滝沢市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-02号
そのための方法として、他自治体ではスタンプカードやスマートフォンアプリケーションを活用しながら、個人の取組を記録し、健康維持や生活習慣の定着化を図るといった事例があることは承知しており、参考になる取組であると考えております。また、介護予防においては、個人の取組が重要視されており、セルフケアマネジメントの観点から、個人の目標や健康指標の計測値を記したシートが作成され、活用されています。
そのための方法として、他自治体ではスタンプカードやスマートフォンアプリケーションを活用しながら、個人の取組を記録し、健康維持や生活習慣の定着化を図るといった事例があることは承知しており、参考になる取組であると考えております。また、介護予防においては、個人の取組が重要視されており、セルフケアマネジメントの観点から、個人の目標や健康指標の計測値を記したシートが作成され、活用されています。
ホームページからの通知って難しいと思うので、滝沢NAVIとかのアプリにちょっと絡めてあげて、火災のときの通知みたいな形で、スマートフォンとか、そういったデバイスにも通知が来るような設定をちょっと考えられたらいかがかなと思うのですが、いかがでしょうか。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
日常の生活でも多くの方がスマートフォンを所持し、電子決済や多くのアプリを使いこなしています。また、多くの店舗においても電子決済やポイントカード等、多くの電子決済があり、利用されております。しかし、高齢者が使用している割合は少なく、一番恩恵を受けていないのが現状であります。 政府は、10月から全国11か所でデジタル活用支援員実証事業を始めました。
一方で、スマートフォンの保有率が増加する中で、市のホームページかスマートフォンに対応していない点は大きな課題であり、今後対応に向け検討を進めてまいります。 次に、商工会員以外の方への周知についてでありますが、市が行う市内商工業者向けの新型コロナウイルス感染症対策、加えて国や県などの支援制度については、市のホームページ、または広報紙を基本に周知を行っております。
こちらを行うことによりまして、利用者の方がバス停においてスマートフォンなどで位置を確認できるといったことが可能になるといったようなことでございます。バスの利用のしづらさの中には、いつ来るか分からないとか、そういうようなこともございます。
◆16番(相原孝彦君) 先ほど見ていただいた折れ線グラフ、あれは自転車と対人、歩行者、それが増えてきたというのは、今実際に問題になっているのはスマートフォンをいじりながらながら運転で、そして人にぶつかってけがをさせる、または車にぶつかって自分が痛い思いをすると、そういった部分が随分多くなってきていました。
佐賀県の小城市では、ポイントを福祉センターの利用券や食事券、2,000円分のクーポン券に交換でき、埼玉県や愛知県豊橋市などでは、スマートフォンを万歩計として活用し、歩いた距離に対してポイントを付与する事業も行われています。このように、健康づくりを楽しみながら行う事業に本市も取り組むお考えがあるのか伺います。 新型コロナウイルスによる感染症が全国で猛威を振るっています。
スマートフォンなどの通信に限らず、大きな可能性を秘めている国家的な事業になると思います。よって、滝沢市における基地局設置の見込みの時期がいつ頃になりそうなのかお伺いいたします。
なお、防災行政無線の放送内容を携帯電話やスマートフォンへメールで配信するなどのサービスもあることから、これらの方法についてもあわせて周知してまいりたいと考えております。 次に、活力ある都市づくりの推進と安心して暮らせる長寿社会の実現にかかわる交通環境の充実についてのご質問にお答えいたします。
◆4番(日向裕子君) バスの案内などは、滝沢NAVIなどの活用ということを挙げられましたけれども、例えばそういうスマートフォンなどを扱えないような高齢者などに対しての対応策はどのようなものかお伺いいたします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(日向清一君) 齊藤都市整備部長。
次に、市の広報等を多言語化して、在留外国人の利便が図られるような取り扱いについてでありますが、全国的にはインバウンド等を想定し、ホームページなどの電子媒体を専用の翻訳アプリをスマートフォンやタブレット、あるいはパソコンにダウンロードすることで多言語化するサービスを導入しているところもあります。
駐車場の満車、空車の状況、情報データをホームページにリンクし、パソコンやスマートフォンでリアルタイムに確認できるシステムもありますので、更新時期に合わせて利用者の利便性の向上が図られるよう検討してまいります。 次に、駐車場料金の徴収についてでありますが、維持管理費の軽減、受益者負担の観点から検討課題と捉えており、適正な管理運営方法も含めて調査研究してまいります。
性教育に関する問題点といたしましては、インターネットやスマートフォンなど、情報機器の普及により、性にかかわる情報に容易に接することができるようになり、性犯罪や性被害等に巻き込まれる可能性が大きくなってきていることが挙げられます。
ですから、若い人たち向けには、やっぱりその世代に合ったホームページであるとか、場合によっては滝沢ナビというスマートフォンを使った情報というふうな、さまざまな情報の提供の仕方を考えていく必要があるだろうというふうに思います。
ことしの春も、4月から7月まで4カ月の間に乗降調査をやりましたけれども、この冬、2月を予定していますが、またさらに乗降調査をやって、利用者の方の声を聞いて、次の展開に反映したいというふうに思ってございますし、あとは情報発信というところでは、滝沢は大学が結構多いわけなのですが、若い方々へのスマートフォンを活用した、滝沢ナビを活用した公共交通マップを掲載して、その停留所の時間とか、そういったものをお知らせしていきたいというふうに
当該システムは、携帯電話、スマートフォンを使用することで、登山者カードの記入の手間及び回収する負担をなくすことだけでなく、登山者カードより正確なデータ収集が可能となります。また、緊急時には登山者に天候の急変や緊急事態の情報を発信するだけでなく、登山者が危険な状態にある際、位置情報を発信することができるため、迅速に救助活動を行うことが可能となります。
また、若者を中心にポケットに入れて持ち歩けるコンピューター的な感覚で使えるスマートフォンが普及し、どこにいても最新の情報に触れることができる時代に変化してきました。
情報機器の普及に伴い、小中学生の多くがスマートフォンなどを使用している状況にあり、この使用により人間関係の大きなトラブルに発展したり、犯罪に巻き込まれるなど、命にかかわる事件、事故に結びつくことがあります。このことから、情報機器の使用方法について子供と学校、家庭が連携するとともに、地域、行政の5者が一体となって取り組んでいくことにより、命のとうとさを学んでいくことになると考えております。
大項目の1つ目、児童生徒のスマートフォンの利用実態についてでありますが、児童生徒のいじめ等の事案にはさまざまな要因が挙げられ、その解決のためには学校、家庭、地域などの連携がとても重要であります。近年のいじめ問題においては、スマートフォン、そしてラインなどの無料通信アプリの存在がキーワードとしてたびたびマスコミ等にも取り上げられ、話題となっております。
現在いわゆるSNS含めスマートフォン、携帯、そういったものの使い方についてさまざま検討し、研究しておるということでございますけれども、使い方といっても、使うなと言ってもなかなか難しい部分、これはあるかと思います。