19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2022-09-08 09月08日-04号

市役所担当課のほうにも、いわゆるパソコンとかスマートフォンを使えないような方からは、様々な取扱い、寄附方法等についての紹介というものはあるところでございます。 ◆2番(松田修一君) 議長。2番、松田修一。 ○議長福田利喜君) 松田修一君。 ◆2番(松田修一君) 今対応についてあえて聞いたのは、やっぱり結構これは無視できない大事なことなのかなというふうに思ったのです。

陸前高田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

今後の方向性といたしましては、国においては令和2年度に携帯ショップ地元ICT企業による高齢者向けスマートフォン使い方講座やマイナンバーカードの活用などの取組について実証実験を行っており、令和3年以降もこの実証事業を全国に拡大していく方針を掲げておりますので、本市におきましてもこの方針に基づき民間企業等とも連携を図りながら、ニーズの把握や活用支援に努めていくこととしているところであります。  

陸前高田市議会 2021-03-03 03月03日-03号

恐らくその時代が到来すれば、本日の一般質問でも扱うようなICT化も進み、若い世代全員プログラミング基礎知識があり、80代、90代の世代の方も当たり前のようにスマートフォンなどのデバイスを使いこなす、そんな社会になっていることでしょう。  また、2040年問題に関する三菱UFJコンサルティングレポートによると、多元的な社会という単語が出てきます。

陸前高田市議会 2020-12-02 12月02日-03号

一方で、広報紙につきましては、ホームページと比べ情報伝達の速さや伝達する範囲は異なるものの、市の主要施策や催し、暮らしの情報等、生活する上で必要となる情報を中心に、市民の皆様に向けてより分かりやすく提供するものであることから、インターネット環境パソコンスマートフォン等をお持ちでない方やそれら機器の操作が苦手な方でも気軽に閲覧できるという利点も生かし、知りたい情報を分かりやすく正確に伝え、また地域

陸前高田市議会 2020-09-09 09月09日-03号

スマートフォンアプリで、誰でも無料でインストールすることが可能であり、過去に陽性者との濃厚接触があった場合に、アプリから確認することができ、早期に自身が濃厚接触者かどうか知ることで、無症状の段階から感染拡大防止の行動を取ることができる点が大きな利点であると考えております。  次に、各種施設における防止策についてであります。

陸前高田市議会 2019-12-04 12月04日-03号

また、各地区コミュニティセンター及び避難所に指定されております市内の小中学校の体育館につきましては、公衆無線LANサービスを提供いたしており、日本語を理解することが難しい外国人の方には、スマートフォン等を利用情報収集が行える環境整備いたしております。  次に、津波避難訓練から得た教訓と改善すべき点についてであります。

陸前高田市議会 2016-06-15 06月15日-03号

そのためには、今まで皆さん持っているスマートフォンとか携帯電話とか、災害の際に情報を得るための機器というか、そういうものも非常に大切だと思うのですけれども、そういうものに対する指導というか、そういう観点はどのようになっているのでしょうか。 ○議長伊藤明彦君) 答弁。 ◎防災局長佐藤由也君) 議長。 ○議長伊藤明彦君) 防災局長。 ◎防災局長佐藤由也君) 防災局長からお答えします。  

陸前高田市議会 2016-06-14 06月14日-02号

このようなことに対応する手段として、さきに述べた戸別受信機メール配信があるかと思いますが、それぞれに一長一短があり、戸別受信機貸与は1戸に1台、メールについては携帯電話スマートフォン所持率が高くなっているとはいえ、その設定や使い方がわからない、できないという方々も多いのではないでしょうか。  

陸前高田市議会 2016-03-02 03月02日-03号

公開する情報の作成に当たっては、見やすさ、わかりやすさに配慮することを心がけておりますが、ブロードバンド普及スマートフォン等の端末機器能力向上を背景に自治体等が保有する公共データについては、利用者がより活用しやすく、二次利用が容易にできるデータ形式での公開が求められているところであります。  

陸前高田市議会 2014-09-10 09月10日-03号

また、スマートフォンタブレット普及により、インターネット接続による情報の取得も容易になっていることから、現在一本松茶屋ワイファイ機能つき自動販売機を設置し、来訪者無料利用できる環境整備しておりますが、このような機能活用した無料ワイファイスポットの拡充を図りながら、訪れた方々市内観光施設仮設商店街等への周遊を促す情報発信などに努めてまいりたいと考えております。  

陸前高田市議会 2014-06-11 06月11日-03号

また、普及が進むスマートフォンタブレット等位置情報機能を使い、地図上に現在地を表示し、各施設情報を入手できるといった機能や、多言語対応した地図や説明を表示するなどの活用策についても検討してまいりたいと考えているところでありますが、昨年度においては県沿岸広域振興局委託事業により、震災語り部IT活用モデル構築調査事業として、震災前後の写真等を電子化し、タブレット端末利用した語り部ガイドのモバイル

陸前高田市議会 2013-03-07 03月07日-04号

しかし、光ファイバー網整備と同時にWiFi化を進めることにより、スマートフォンなどでの通話が可能となるほか、パソコンインターネット利用できます。災害時の通信手段としての効果も期待されることから、市内WiFi化を進めるべきではないでしょうか。特に避難所となる施設には、発電設備とあわせて早急に整備を進めるべきと思いますが、いかがでしょうか。  

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