一関市議会 2020-09-07 第78回定例会 令和 2年 9月(第4号 9月 7日)
それから、スマートフォンと中学生の関係ですけれども、文部科学省は2009年度の通知では、学校への持ち込みは原則的にできなかったということですけれども、今回、条件つきで容認されるということを伺いましたが、先日の新聞で9歳の女児がオンラインで誘拐されて放置されたと報道されておりますけれども、このスマートフォンと中学生との考えをどのようにお考えでしょうか。 ○議長(槻山骭N) 小菅教育長。
それから、スマートフォンと中学生の関係ですけれども、文部科学省は2009年度の通知では、学校への持ち込みは原則的にできなかったということですけれども、今回、条件つきで容認されるということを伺いましたが、先日の新聞で9歳の女児がオンラインで誘拐されて放置されたと報道されておりますけれども、このスマートフォンと中学生との考えをどのようにお考えでしょうか。 ○議長(槻山骭N) 小菅教育長。
それから、通信基地局に同時に接続できる端末の数が大幅にふえまして、スマートフォンやパソコンを初め、私どもの身の回りにあるあらゆる機器がインターネットに接続できるようになる多数同時接続といった性能を有しております。 社会全体に与えるインパクトは極めて大きいものがあると思います。 通信事業者による5Gサービスの提供が3月から開始されて、今後の全国的な展開が期待されているところでございます。
また、若い方々につきましては、今はもう学校でパソコンを習ってきた方々がどんどん、普通にタブレットとかスマートフォンを活用しているというような状況もございます。
それから、同僚議員も質問しておりますけれども、この光ファイバの整備をもって終わりではなくて、光ファイバを整備することによって未来につながる情報インフラが整備になると、この説明の際にも5G、これからさまざまな展開ができるベースが光ファイバであると、したがって、今のスマートフォンから5Gになると、例えば情報量が多くなるし画像が鮮明になるし、非常に大きな恩恵があるのですけれども、その辺の先を見越した整備を
岩手県教育委員会は、新型コロナウイルス感染症拡大への備えとして、学校現場の情報通信技術環境の整備として、年度内に県内全ての特別支援学校小中学部と一関一高附属中の15校で、児童生徒1人1台の端末を配備、高校生にはスマートフォンを活用し、臨時休校に直面してもオンライン教育などで子供が学ぶ機会を確保するとしています。 そこでお伺いします。
また、スマートフォンやタブレット、ゲーム機が普及し、友達同士が同じ空間にいなくても交流できたり、必要な情報や趣味、娯楽の情報を好きなときに好きなだけ入手できたりと日常の生活環境も急速に変化しております。
これは、救急隊員がスマートフォンやタブレット端末などで患者の搬送先をリアルタイムで照会できるもので、医療機関と救急隊が情報を随時入力することで受入先を見つけやすくする効果があるとされております。 宮城県では、119番通報から搬送に要する時間が全国平均より長く、搬送時間の短縮が長年の課題となっておりました。
一方で、スマートフォンやゲーム機などの通信機器を過度に使用することによる、ネット依存やトラブルなどが頻発していることから、情報モラルが身につくよう、家庭との連携により、SNS等の安全利用などについても指導してまいります。 特別支援教育については、幼児期からの就学相談体制の充実を図るとともに、幼稚園にきめ細かな指導支援員を配置し、集団生活への適応を支援してまいります。
廃棄物の資源化につきましては、各種の啓発や、それから有価物の集団回収への補助、古着あるいは使用済み小型家電の特別回収などの取り組みに努めてまいりましたが、本年度はこれらに加えまして、本年9月末から廃棄物の分別方法などをスマートフォンで手軽に確認できる一関・平泉ごみ分別アプリの導入を行って、導入から2カ月が経過いたしましたが、約1,800件がダウンロードされまして、活用いただいているところであります。
さらに、本年9月末からは、廃棄物を共同処理している平泉町との共同で、分別方法などをスマートフォンで手軽に確認できる一関・平泉ごみ分別アプリ、これを導入するなど、新たな取り組みにも努めてきたところでございます。
今インターネットを利用した申し込みで、毎月1日に関係者の皆さんがパソコンですとか、スマートフォンで一斉に予約を一生懸命するというような実態になってございます。 これは全ての施設ではございませんで、集中する施設では、そういったことになっております。
これらの取り組みに加えまして、本年度は廃棄物の種類に応じた収集日や分別の仕方について、スマートフォンで手軽に確認できるごみ分別アプリを新たに導入いたしまして、分別の徹底をさらに図ることとしております。
また、市ではパソコンやスマートフォンで利用いただけるアプリケーション、iっ子-Styleて・と・て、というものがございます。 これによって子供をサポートするための情報を配信しているところでございます。 このアプリケーションのメニューの中には、子供の症状を入力しますと、その症状に合わせた対処方法が表示される機能がついておりますので、子育て世代に活用いただけるものというふうに考えております。
また、本年度においては廃棄物の種類に応じて収集日や分別の仕方についてスマートフォンで手軽に確認できるごみ分別アプリを新たに導入いたしまして、さらに分別の徹底を図ってまいりたいというように考えております。
また、平成31年度においては、新たに廃棄物の種類に応じた収集日の分別の仕方について、スマートフォンで手軽に確認できるごみ分別アプリというものを導入いたします。 これも英語版も含めて導入を予定しているところでございまして、特に若い世代でありますとか外国人居住者の方々の分別の徹底に効果が出ればというように期待をしているところでございます。
例えば、愛知県半田市では、市民がスマートフォンを使って、GPS機能で災害箇所を地図上に表示し、カメラ機能で写真を撮って添付するなどし、状況把握をすぐに行い、迅速かつ的確な災害対応に活用しようとしています。 このように、さまざまな機器を活用しながら被害状況を把握しようとする流れもある中、当市としては今後の被害状況の把握について、どのように考えているか伺います。
9月30日ですけれども、私のスマートフォンにメールが届きました。 午後の3時20分ごろでした。 メールの内容は、このような内容です。 台風接近に伴う避難所の開設について、日時9月30日、午後5時、場所、千厩、小梨、磐清水市民センター及び奥玉保育園、台風24号の接近に伴う暴風と大雨の警戒のため、本日午後5時に避難所を開設しますので、お知らせいたします。
例えば、スマートフォンがございますが、道路の破損等に気づいた際に、市にスマートフォンを通じて報告いただくような、直接市民の方が参加する、補修する箇所を報告するような、そういったものについても研究しているところでございます。 ○議長(槻山隆君) 24番、藤野秋男君。
そのほかに、二次元コード、いわゆるQRコードを記載いたしまして、スマートフォン等で河川や道路のライブカメラの映像、それから河川の水位情報などをリアルタイムで見ることができるように工夫したものでございます。
また、スマートフォンや携帯電話などで閲覧できる子育てアプリの導入について検討しているのかどうか伺います。 最後に、4点目は新生児聴覚検査の無償化についてであります。 この検査は、生後間もない時期に実施することで聴覚障害を早期発見し、適切な支援につなげることが目的で実施されている検査です。 検査費用は、病院によっても違いますが、平均で5,000円程度と言われております。