釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
また、当初予算のスポーツ種目別の差という御質問でございましたが、手前どものほうで計上しております各種大会の補助金等の予算についてでございますが、大会の趣旨ですとか規模によりまして、補助金の額にはいろんな差異がございます。
また、当初予算のスポーツ種目別の差という御質問でございましたが、手前どものほうで計上しております各種大会の補助金等の予算についてでございますが、大会の趣旨ですとか規模によりまして、補助金の額にはいろんな差異がございます。
また、今年度は小学校において、ゴールボールやボッチャなどのパラスポーツ体験授業を行い、多様なスポーツ種目への理解促進を図っております。
なので、スキー履かないと、あるいはリフトに乗らないと行けないところがゴールであるために、もちろんスタートにも行けませんけれども、なので応援さえできないのがこの変なスポーツ種目、アルペンスキーなわけです。まことに残念なことでありまして、こういったことから文化として定着しにくい側面があるわけです。
武の拠点と考えられる、いろんなスポーツ種目に共通の必要性がある、そういった有酸素機器を最低でも3台程度、合計6台程度確保する考えはないかお伺いしたいと思います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(前田隆雄君) 町長。 〔町長、登壇〕 ◎町長(猿子恵久君) 細川祐弘議員のご質問にお答えします。
敷地面積につきましては、カーリングというスポーツ種目の性質上、広めの面積が必要になってくると思いますが、今後施設の規模や駐車場等、計画を煮詰めながら必要な面積を確保してまいりたいと考えております。
財政事情を見ながら他のスポーツ種目施設の整備にも取り組むなら、市長の言う30年展望2万人人口維持の構想にもマッチすると考えます。市長の見解をお伺いいたします。 以上であります。 ○議長(菅原恒雄) 答弁願います。 藤原市長。〔市長 藤原 淳君登壇〕 ◎市長(藤原淳) 大きく3点についてのご質問をいただきました。 まず、第1点目の浄化槽清掃業許可の取り消しの違法性についてお答え申し上げます。
現状については今報告いただいたように大分以前とは違っているなとクラブが少なくなっているなというそんな思いをしているわけですが、実際に今言われましたのは、そのクラブがあるよということでございますが、今、スポ少も盛んで子供たちはですね、小さい時は限られたスポーツ種目ではなくて、何でも挑戦をする、そしてその適性がどうだというようなこと、そしてだんだん自分でその中から選んで、好きなスポーツがある、そして小学校時代
30年前にはこの宮古の地域と言いますかね、この宮古の競技レベルがどうだったか、各種スポーツ種目ごとに、これを何と言いますか、この30年とか20年とか10年とか、これをちょっと検証する資料がなかなかないんです。
また、中学生の体力向上を図りスポーツに親しむ基礎を培うため、財団法人紫波町体育協会と連携しながら、中学生に未経験のスポーツ種目の楽しさや醍醐味を味わわせる運動部活動活性化事業を推進し、丈夫でたくましい体と心の育成に努めてまいります。 第3に、豊かな人間性をはぐくむ心の教育の充実に努めてまいります。
このため、体育指導委員や関係団体等の協力を得ながら、各年齢層に応じた軽運動や体力測定、手軽に取り組めるスポーツ種目の実践の場の提供に取り組んでまいります。また、東海市などとのスポーツ交流を推進してまいります。
3点目の子供の運動能力開発支援でございますが、スポーツ活動を行っている子供たちを対象に、県が実施しておりますいわてスーパーキッズ育成プログラムに準じたトレーニングメニューや各種スポーツ種目の体験など、子供の運動能力を引き出すためのプログラムを設定し、スポーツ教室を行う予定でございます。
また、各種スポーツ種目の体験などとして、子供の運動能力を引き出すための教室を実施する予定でございます。市体育協会においても昨年度に国体準備委員会を設置し、選手育成の支援体制を立ち上げております。選手育成の環境づくりにつきましては、種目別協会が選手育成活動を行い、市と市体育協会がその活動を支援するというように役割分担をしながら進めていきたいと、そういうふうに思っている次第であります。
また、中学校の体力向上を図り、スポーツに親しむ基礎を培うため、文部科学省の「運動部活動活性化推進事業」の委託を受け、財団法人紫波町体育協会と連携し、中学生に未経験のスポーツ種目の楽しさやだいご味を味わわせる事業を推進してまいります。 第3に、豊な人間性をはぐくむ心の教育の充実について申し上げます。
生涯スポーツの推進に当たりましては、既存の総合型地域スポーツクラブの活動を支援するとともに、体育指導委員や生涯スポーツ推進員の協力を得ながら、各年齢層に応じた運動や、手軽に取り組めるスポーツ種目の実践の場づくりに取り組んでまいります。
私は、平成16年6月定例会において屋内ゲートボール場の設置を求めて質問しましたら、他のスポーツ種目団体からの要望もあり、体育施設の有効活用の面から多目的に利用可能な施設の整備について総合的に検討するとの答弁でありました。その後検討されたのかどうかお尋ねするものであります。
生涯スポーツの推進につきましては、既存の総合型地域スポーツクラブの活動を支援するとともに、体育指導委員や生涯スポーツ推進員の協力を得ながら、各年齢層に応じた軽運動や、手軽に取り組めるスポーツ種目の実践の場づくりに取り組んでまいります。
御質問の協会等の組織強化については、多様なスポーツ種目が普及しつつある状況の中、1競技1協会を原則として、若年層を取り込むなど各競技協会の育成を図る必要があると思われます。これまで、市体育協会傘下で活動しております各競技協会が、当市のスポーツの振興や普及に果たしてきた役割や功績が大きいことから、今後も競技協会の育成・支援を続けてまいりたいと思います。
しかし、これら屋内グラウンド的施設の整備につきましては、他のスポーツ種目団体からも要望がありますので、今後ご質問のありましたゲートボール競技も含め、体育施設の有効活用の面から、多目的に利用可能な施設の整備について総合的に検討してまいりたいと存じます。
体育指導員ということになりますと、これは現在50名いるわけですけれども、全種目、スポーツ種目を全部その体育指導員でカバーできているということでございます。 なお、各競技ごとに多くの指導者が欲しいわけですし、育成をしていかなければならないわけですが、やはり各競技団体の中でそういう指導者は育成されていかなければならないものだろう、そのように考えております。 以上です。