142件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

陸前高田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

また、小友のあきらめない心スタジアムは、管理を委託された方々の努力で立派に整備されています。復旧した各小学校グラウンドも、排水対策が行き届いていていつでも利用できる状態です。サッカーは、人工芝が張られた第一サッカー場天然芝の第二サッカー場が、テニスは8面のコートを有する野外活動センターが、バレーボールは3面のコートが使える夢アリーナがと、全てがこれまで以上に充実した設備施設であります。  

釜石市議会 2021-12-17 12月17日-05号

文化スポーツ部長佐々木育男君) 鵜住居復興スタジアムについては、スタジアム運営委員会という組織がございますので、ここを中心管理運営の方法について検討を進めているところであります。それで、その中でよく言われるのは、公共性を保ちつつも収益を上げていくことが必要じゃないかということを言われておりまして、やはり直営よりも、今後、民間活力を生かした管理運営を取るべきだという意見が多数出ております。 

釜石市議会 2021-12-16 12月16日-04号

主な成果としては、教育分野公共施設利用促進では、圏域住民がより健康で文化的な生活を営むことを目的に、釜石大槌地域体育施設文化施設圏域住民が利用する際は各施設同一利用料とすることで相互利用促進し、住民の福祉の増進を図る取組を展開しており、釜石鵜住居復興スタジアム釜石市民体育館など新たに整備した施設利用効果もあり、令和年度施設延べ利用者数は44万9041人と目標値の44万4600

釜石市議会 2021-12-14 12月14日-02号

主権者教育目的は、社会を生き抜く力や地域課題解決社会構成員の一人として主体的に担うことができる力を身につけさせることであり、当市では、市内小・中学生で構成するかまいし絆会議で、「地域のために自分たちができることはなにか」を活動のテーマの一つとして、ラグビーワールドカップ2019鵜住居復興スタジアムでの試合における感謝の思いを伝える取組、かまいし未来づくりプロジェクト方々との当市まちづくりについての

釜石市議会 2021-12-06 12月06日-01号

当市岩手県及び県内の関係機関で組織するいわて・かまいしラグビーメモリアルイベント実行委員会は、11月14日に釜石鵜住居復興スタジアムにおいて、いわて・かまいしラグビーメモリアルイベント開催いたしました。 当日は好天に恵まれ、イベントのメインである釜石シーウェイブスコベルコ神戸スティーラーズメモリアルマッチは、2085人の方に観戦をいただきました。 

釜石市議会 2021-06-23 06月23日-03号

議員御提言のとおり、釜石において起爆剤になるものが必要というお話でございましたが、ラグビーワールドカップ2019の日本大会釜石開催の盛り上がりや、その後、イギリスのラグビー専門誌による世界最高ラグビースタジアムトップ20に釜石鵜住居復興スタジアムが入るなど、釜石におけるまちづくりにおいて、ラグビーというものが大きなアドバンテージになっているのではないかというふうに認識してございます。

花巻市議会 2021-03-04 03月04日-04号

そのほか、各小中学校では特色あるいわての復興教育が実践されており、幾つかの具体例をお示ししますと、例えば湯口小学校では修学旅行で陸前高田市の津波伝承館釜石市の鵜住居復興スタジアム等の施設を見学し、津波被害状況復興の様子についてを地元のガイドの方から直接説明をいただいて、東日本大震災津波についての理解を深める学習を実施しております。

釜石市議会 2020-09-09 09月09日-03号

しかしながら、ラグビーワールドカップ2019の釜石開催を前後して、釜石鵜住居復興スタジアム、学校給食センター市民体育館など、多額の市債発行を伴う大型事業が集中したことにより、これまで健全な財政運営を堅持するため、公営住宅債補助災害復旧債及び減債基金積立金を除いた市民1人当たり市債残高を60万円以下に抑えることを基本方針として申し上げてまいりましたが、これらを控除せず、単純に市民1人当たり市債残高

釜石市議会 2020-09-08 09月08日-02号

このような中、平成28年以降、釜石鵜住居復興スタジアム建設に12億3120万円、学校給食センター整備に16億850万円、市民体育館災害復旧に20億1940万円を起債するなど、大型事業が立て続けに集中したことから、令和年度末において、市債残高は約255億円まで増加いたしましたが、先ほど説明いたしました基本方針に沿って計算しますと、令和2年3月末現在の人口3万2609人で、市民1人当たり令和年度