陸前高田市議会 2021-06-16 06月16日-03号
そのことについてでも、やっぱり災害警報とか、様々情報を流しますけれども、防災無線も聞こえないとか、様々そういう声も聞くわけですけれども、深夜そういう災害になったときに、テレビが消えてしまうときに、自動的にスイッチが入って防災警報が鳴るとかという、そういう仕組み、そういったものがあるかに聞いておりますけれども、そういったものの導入はいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
そのことについてでも、やっぱり災害警報とか、様々情報を流しますけれども、防災無線も聞こえないとか、様々そういう声も聞くわけですけれども、深夜そういう災害になったときに、テレビが消えてしまうときに、自動的にスイッチが入って防災警報が鳴るとかという、そういう仕組み、そういったものがあるかに聞いておりますけれども、そういったものの導入はいかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。
市内小中学校における校舎内の除菌、消毒につきましては、教育委員会より示しました令和2年度教育活動の再開に係る基本方針に基づき、ドアノブ、手すり、スイッチなど多くの児童生徒、教職員が手を触れる箇所を清掃時間などに消毒液等を使用して適宜実施することとしております。
それから、施設設備の状況ですけれども、これは教育委員会の皆さんも十分にご承知のこととは思いますので、詳細は割愛をさせていただきますけれども、施設によっては、今日はちゃんと機械が動いてくれるかなということで、恐る恐るスイッチを入れるところから始まるんだそうでありますけれども、各施設ともに老朽化には大変なご苦労されておりまして、もう新しい施設ができるから我慢して使ってくれと10年近くも言い続けられているということで
内容とすれば、ケーブルとか、例えばスイッチとか、そういった部分になりますので、そういった部分についてはある程度買取りのほうがいいのではないかということの検討の結果でございます。 ○議長(福田利喜君) ほかにありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) これにて質疑を終結いたします。 ○議長(福田利喜君) お諮りいたします。
また、国は新型コロナウイルス感染症拡大を防止する学校の衛生管理マニュアルを8月に更新し、教員の負担が大きいとして指摘されている学校施設の予防的な消毒作業について、大勢が手を触れるドアノブや手すり、スイッチに対象を絞れば十分だと記し、校内の拭き掃除など、従来の清掃の徹底が重要だと明記しています。さらに、子供の机や椅子、床、トイレ、洗面所は、清掃していれば特別な消毒は必要ないとしたところです。
防災タイムライン、マイ・タイムライン、大雨時における避難スイッチなど、いろいろと識者は言っておられます。いずれを取っても、これらは災害を完全に自分事として考え、行動しなければならないこと、また、自分事として伝えていかなければならないものと考えます。 行政主導の対策には限界があります。これから目指すのは、住民が自らの命を守る意識を向上させていく社会。命を守る意識を持つ社会だと考えます。
CO2の削減には、市民の皆様の御理解と御協力が何より大事であり、一人一人の常日頃からの行動が削減につながるものと考えていることから、冷暖房時に室温を適切に設定する、照明、テレビなどのスイッチを小まめに切る、買物ではマイバッグを持参するなど、日常生活の中でできることから取り組んでいただきたいと考えているところであります。
この試験は、先ほど2番目で言ったように、どのようにスイッチが入るかの試験ということです。 4番目に、地元のカシオペアFMとどのように連携を取るのか。 5番目に、このカシオペアFMを使った試験放送の予定はあるのか、お伺いしたいと思います。 次に、Lアラートについてお伺いをしたいと思います。7月の大雨の災害に使われましたLアラートですが、一般的にあまり知られていないような気がいたします。
感染症対策の取組についてのうち、学校での新型コロナウイルス感染症対策の現状についてですが、各学校では新型コロナウイルス感染症から身を守り、安全、安心な学校生活を送ることができるよう、毎朝の検温結果の記入報告や学校内での小まめな手洗いの励行、マスクについては、体育や野外活動以外で身体的な距離が十分取れないような場合には、基本的に着用するよう呼びかけていますし、校舎内の児童生徒が手を触れる手すりやドアノブ、スイッチ
こちら電気式となってございまして、一応マイコン制御ということで、スイッチを入れれば自動的に温風が出て消毒するということで、ちょっと温度につきましては手元にデータがないのですが、いずれトレイの耐用の温度等ございますので、そこを勘案しながら設定されていると思ってございます。
このほかにも子どもたちへ新型コロナウイルスに関する学習を行うとともに、手指のアルコール消毒と手洗いの指導を重点的に実施し、さらには電気のスイッチや手すり等の不特定多数の人が触れる場所を定期的に消毒しているところであります。
この中で、質問の内容もちょっとかいつまんでご紹介させていただきますけれども、誰もいない部屋の照明は消しています、部屋の温度を確認しています、水を出しっ放しにしていません、買い物に行くときは買い物袋を持っていきます、見たい番組だけ見てテレビをつけっ放しにしていません、家電製品を使わないときはコンセントからプラグを抜いています、炊飯器を保温のままにしないようにスイッチを切っていますという項目について調査
防災ラジオの防災機能はどのようなものなのかとの質問がありまして、それにつきましては平時での使い方は通常のラジオと同じですが、役所から緊急情報が入ってきたときにはその信号をキャッチして、電源がオフになっていてもスイッチがオンになり、FM電波に割り込んだ形で最大音量で放送が流れる仕組みになっています。
スイッチが入ればずっと大きな音で鳴りっ放しというのは、それはちょっと問題があるのかなと思ったけれども、当然絞ればできることなので、そこはお互いに住民から発信する側がやりとりすれば、さまざまな情報が発信できるのではないか、ということなので、その辺を前提に、また今後の検討課題にしていただきたいと思います。
FMあすも専用ラジオは、市内全ての世帯や事業所に貸与しているところでございまして、スイッチを切っていても強制的にラジオを起動させて緊急情報を伝達できる機能を有しております。 いわゆるプッシュ情報として、災害時における有効な情報伝達手段の一つであると認識しております。
マイクのスイッチをお願いします。 ◆3番(大和田加代子君) ありがとうございました。最初、高齢者向けの広報、周知の方法について、先ほどわかりやすい周知に努めるという御返答だったと思いますが、このわかりやすい周知というところをちょっと伺いたいと思います。 高齢者向けの広報なのですけれども、公共交通網の1番目の質問に対してです。
○議長(前田隆雄君) 5番、マイクのスイッチに書類が載っていますので、それ載っているとスイッチが入ったままになりますので、気をつけてください。 ◆5番(古舘謙護君) はい。 ○議長(前田隆雄君) ほかにございませんか。 〔「なし」の発声あり〕 ○議長(前田隆雄君) なければ、これをもって日程第3、報告第1号を終わります。
本市においても、自主防災組織が活動しておりますが、孤立状態や内水の氾濫が起こる前に、地域住民自身が避難のスイッチを入れて、自分の命は自分で守るという避難をするという行動をしなければならないと思います。
その当時は、私の記憶では、まだ国内でも自動起動型、要するにスイッチをオフにしている状態でも、あるスイッチを押すと自動で起動して、災害が発生しておりますよというような無線というのは、国内の行政でも入っているところはまだ少なかったはずです。それをいち早く奥州市で実施したということは、非常に先見の明があったのかなと今さら感じております。
ACアダプターもしくは電池、そのどちらかで起動が鳴り始めるということで、基本的にはスイッチを入れなくてもラジオが自動的に鳴るということで災害情報を感知できるものでございます。 また、今テレビですとか携帯のエリアメール、それからSNSといろんな形で総務省が進めておりますLアラートという形で、複数の情報発信をとっております。