陸前高田市議会 2020-06-16 06月16日-02号
なお、大船渡警察署と連携し給付金詐欺に関するチラシや交通安全のための靴用反射シールを配付することにより、高齢者が事件、事故などの被害に遭わないための注意喚起の声がけも併せて行っているところであり、今後も大船渡警察署と連携し必要な情報を提供していくこととしております。 次に、今後の事業展開についてであります。
なお、大船渡警察署と連携し給付金詐欺に関するチラシや交通安全のための靴用反射シールを配付することにより、高齢者が事件、事故などの被害に遭わないための注意喚起の声がけも併せて行っているところであり、今後も大船渡警察署と連携し必要な情報を提供していくこととしております。 次に、今後の事業展開についてであります。
AEDの設置場所が入り口ごとに、玄関のどこにありますかとか、表示シールが掲示されていたり、非常によい管理をされておりました。それで、有事の際にAEDの設置場所が、グラウンドで起きた場合とかですが、外から来たときにすぐに土足の状態でとれる場所にあったほうが、外で何か起きたときにはいいのかなと。そういうふうな、非常に見本となる学校もありました。 それでは、伺います。
現在SOSネットの対応といたしましては、つえとか、あとはふだん履いている靴、何足かにですけれども、番号のシールを張らせていただいております。そういうような形でその番号を頼りに捜索等もさせていただいているような状況でございますが、GPSの機器については今後の検討課題とさせていただければと思っております。 ◆8番(菅野定君) 議長。8番、菅野定。 ○議長(伊藤明彦君) 菅野定君。
市のほうで日本赤十字社から支援をいただいて仮設住宅に配備した備品については、数とか種類については把握しているところで、その備品についても日本赤十字社のシールというものが添付といいますか、張ってあって、市の公的なものというふうな区別はつくものと認識しておるところでございまして、今議員ご案内のように、一度開示するという方法もちょっと今後検討して、考えてまいりたいというふうに思うところでございます。
なお、設置している住宅には、火災警報器設置済みシールの貼付をお願いしているところであります。住宅用火災警報器の設置率は、震災前の平成22年は約40パーセントでしたが、平成26年5月は約80パーセントと設置率が倍増しているところであります。
総務省消防庁が公表した平成20年6月現在の当市の推計普及率は3.4パーセントとのことから、消防本部では平成20年11月2日から11月30日までの約1か月の期間に、消防団のご協力をいただき、火防点検とあわせ住宅用火災警報器の設置状況について調査を行い、設置済みの世帯には住宅用火災警報器設置済みの黄色いシールを貼り、火災予防思想の啓蒙活動とあわせ住宅用火災警報器の設置状況の把握に努めたところであります。