雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号
◎町民課長(瀬川拓也君) 利用に関しましては、あくまでも医療機関がその機械を導入することにはなりますけれども、それらの導入についてはそれぞれの医療機関が導入するということになっておりますので、受け取る町としては、そういうシステムについては国とのシステム連携は完了しているというものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 10番、加藤議員。 ◆10番(加藤眞純君) おおよそ分かりました。
◎町民課長(瀬川拓也君) 利用に関しましては、あくまでも医療機関がその機械を導入することにはなりますけれども、それらの導入についてはそれぞれの医療機関が導入するということになっておりますので、受け取る町としては、そういうシステムについては国とのシステム連携は完了しているというものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 10番、加藤議員。 ◆10番(加藤眞純君) おおよそ分かりました。
名前は地域包括ケアシステム連携会議ではなく、福祉連携会議でありますが、今後ともそれらの場を通じながら情報共有を図り、またよりよい福祉政策をやっていきたいと思っております。 ○議長(菅原恒雄) 米田議員。 ◆4番(米田誠) それでは、取り上げた会議の中での中身というか、その中で今回の30年度の予算の中に特に組み込まれたものというのはあるのかどうか、その点だけちょっとお伺いいたしたいと思います。
また、生涯活躍のまち構想の推進につきましては、地域包括ケアシステム連携など、誰もが住みよいまちづくりを目指し、地域住民への説明や情報収集、整理を行い、町内ネットワークの構築などの取り組みを町と連携しながら行っており、これらの取り組みを推進していることが成果と捉えております。
内容は、国保事業費納付金等算定標準システム連携用データ作成委託料に対する国庫補助金と、前年度繰越金の確定等による財源調整です。 歳入合計、補正前の額42億4,442万5,000円、補正額1,469万6,000円、計42億5,912万1,000円。 3ページをお願いいたします。歳出です。1款総務費57万9,000円、総務管理費です。 11款諸支出金1,411万7,000円、償還金及び還付加算金です。
それから、システム連携等の附帯作業としましてシステム間の調整、例えば住民記録とか税のシステム、あるいは介護保険のシステム、すべてにかかわってきますので、それらのシステム間の調整作業というのが1つありますし、あとプロジェクト調整、すべてのそれに伴う作業チームがありまして、その中での調整に係る経費、そしてあともう一つはネットワークを敷設するということで、国保連のネットワークとの敷設作業ということで、トータル
今後につきましては、住民協働に向けたサービスである電子会議室や情報共有コンテンツとしての位置づけを強固にするとともに、だれもが情報を受け入れやすい環境とすること、いわゆるアクセシビリティの向上を図るためのホームページの改善、また庁内事務の効率化と標準化に向けたシステム連携の構築などを図り、住民、顧客サービスの充実を進めてまいりたいと考えております。
また、昨年8月から本格稼働した住民基本台帳ネットワークシステムについては、引き続き住民基本台帳カードの普及に努めるとともに、市民の利便を図るため、市内8郵便局での住民票や戸籍謄本等の請求受け付けや引き渡し事務の利用拡大を図るほか、住民基本台帳カードを利用した行政サービスの共同実験を行った水沢市、北上市とともにIT技術を生かした自治体間のシステム連携の検討を行ってまいります。