滝沢市議会 2021-07-13 07月13日-議案説明・質疑・討論・採決-01号
採決は、表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第3、議案第2号 議決事項を訂正することについてを議題といたします。
採決は、表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第3、議案第2号 議決事項を訂正することについてを議題といたします。
あと、各自治会さんへの周知といいますか、使い方でございますけれども、導入の目的はテレビ会議システムでございますが、ご承知のとおりで多分仕事でなければなかなかテレビ会議というのはやらないのだろうなということは想定をしておりました。
クラウドコンピューティング技術を電子自治体の基盤構築にも活用して、地方公共団体の情報システムの集約と共同利用を進めることにより、情報システムに関わる経費の削減や、住民サービスの向上等を図るものです。また、東日本大震災の経験を踏まえ、堅牢なデータセンターを活用することで行政情報を保全し、災害、事故発生時の業務継続を確保する観点からも、自治体クラウドの推進が求められています。
私なんかもそうですけれども、予約が1回でできないと、もうこれ駄目だなと諦めてしまうと、こういう部分が大変多くて、やっぱり1回の手続で予約ができるシステムの開発というのですか、そういうのが非常に大事なのではないかなと思っているのですけれども、1回の手続で予約が可能となるという、そういうシステム等については可能かどうか、お伺いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。
内容につきましては、福祉システム管理事業ほか12件に係る繰越計算書であります。 以上で報告第2号の説明を終わらせていただきます。 報告第3号 令和2年度滝沢市下水道事業会計予算繰越計算書についてご説明申し上げます。この案件は、地方公営企業法第26条第3項の規定により、予算の繰越額の使用に関する計画を報告するものであります。 内容につきましては、管渠建設事業に係る繰越計算書であります。
3点目、厚労省の所管するシステム、V―SYSとか、あと内閣官房のVRS、それから予防接種台帳など、非常に複雑なシステム状況がある中で、5月10日から受付開始ということでございます。そのことを踏まえまして、ネット上のシステムダウンとかコールセンターの回線パンク、それから医療機関にいろんなシステムの操作の手続関係、やり方の指導関係、これらについての具体的な対応方法があればご提示願います。
接種の予約状況とか、あと予診票、それからワクチンのロットの番号とか、これらのものについてオンラインで本市と接種実施機関との情報共有、これが本当にリアルタイムに可能なシステムであるのか、その点について確認したいと思います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。
採決は表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。 本案に対する委員長報告は可決であります。 本案は委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。 これより議案第2号 令和3年度滝沢市国民健康保険特別会計予算について、討論に入ります。
しかし、自立支援医療制度など、法律に基づく公費負担医療制度の対象者の場合、岩手県の県単独医療費助成システムが公費負担医療制度に現在対応していないことから、給付申請の提出は医療機関の窓口ではなく、医療機関を受診後、改めて市役所にご来庁いただき、保険年金課の窓口に提出していただいております。
第3に、情報システム基盤については、行政サービスを支える重要なインフラであることから、加速する国のIT戦略の動向を注視しながら、デジタル社会の実現に向けた対応を図るとともに、高度化、複雑化する外部の脅威から行政情報の安全を引き続き確保してまいります。
ただ、このまま終息してもらえればいいのですが、また次の第4波とかという形になっていった場合には、大手のSNSさんとかだと、県のほうの登録をすると通知が来るようなシステムになっています。
それで、地域包括ケアシステム、それから地域共生社会の実現といった一つ一つの部分、障害、高齢者、児童と、そういったふうに分けないで、全てにおいて地域の皆さんで必要な支援をしていきましょうというような考え方が今進んでおりますので、お願いといいますか、地域の方々へ温かい心、思いやりを持って接していただければ、それは本当に福祉といいますか、支援につながるのではないかというふうに考えてございます。
次に、感染症との共存、共生、さらには地域包括ケアシステムを視野に入れた地域包括支援センターの民営化と公的責任についてお伺いいたします。
まず、1点目、住民への接種勧奨、個別通知について、先日全協の説明で予防接種台帳システム等システム改修とありましたが、具体的にはどのようなものなのか伺います。 2点目は、接種手続等に関する一般相談対応についてです。コールセンターの設置を検討しているとありました。相談の対応には、専門的な知識や副反応や健康被害についてなど、最新の情報を的確に把握したスタッフが必要だと思います。
◆4番(日向裕子君) 説明書のほうの14ページ、15ページ、第3款民生費、第1項第1目の中の福祉システム管理事業についてですけれども、この事業の内容をお尋ねいたします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 議長。 ○議長(日向清一君) 丹野健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(丹野宗浩君) 3款1項1目、福祉システム管理事業の内容についてご説明いたします。
◎経済産業部長(長内司善君) ふるさと納税につきましては、まず基本的な方針といたしまして寄附しやすい環境をつくるということを今現在取り組んでおりまして、ポータルサイトにつきましても以前1つのものから3つに増やさせていただきまして、人の目に触れる機会を数多く作っていくというところをしておりますし、また新たにふるさと納税の管理支援システムというものを取り入れまして、寄附者のメールアドレスが把握可能となったことから
要介護状態となっても住み慣れた地域で自分らしい生活を最後まで続けることができる、地域内で助け合う体制、地域包括ケアシステムを視野に入れて岩手西北医師会、市内歯科医、福祉施設、栄養士、さらには本市との互恵関係を具現化した本市直営の在宅診療所、これ核とした地域包括ケアシステムの構築を次期の総合計画に盛り込むべきと考えますが、その点について見解をお伺いしたいと思います。
無料で送れることはあるけれども、でも商品として出せないスイカもあったということで、そういう方々は意外と産直系のところで送るというシステムには参加しない生産者もいた記憶です。そういったことを踏まえて、売上げとしては1,180万でした。そのぐらいはあると見込んだにしても、実際スイカ農家がこの事業を通して実績として本当に利益が得られたのかどうかの検証はしたのかどうか、そこをお尋ねします。
採決は表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。
採決は表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第2号の質疑、討論、採決 ○議長(日向清一君) 日程第2、議案第2号 令和2年度滝沢市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。