釜石市議会 2019-06-21 06月21日-05号
そこを利用する大抵グラウンドゴルフなんか、ほとんど以前はやってましたので、見ばえも結構よくなって、よそからも来てくれるのかなと私自身はそう思っておりますが、そういったシバザクラや、手入れもかかりますが、そういった植栽に支援する事業があるのかどうか。できればそういった形で推進してほしいと思っておりますが、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(佐々木義昭君) 都市整備推進室長。
そこを利用する大抵グラウンドゴルフなんか、ほとんど以前はやってましたので、見ばえも結構よくなって、よそからも来てくれるのかなと私自身はそう思っておりますが、そういったシバザクラや、手入れもかかりますが、そういった植栽に支援する事業があるのかどうか。できればそういった形で推進してほしいと思っておりますが、その辺についてお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(佐々木義昭君) 都市整備推進室長。
国体の開催後、河川敷でのグラウンドゴルフも盛んになっておりますし、赤崎グラウンドの完成後には多くのサッカー大会が開催されており、市内外の多くの方が利用しております。 そのような中で、市民は当然ながら大船渡を訪れた方々が最高のパフォーマンスを行えるような環境整備が重要であるとともに、よい印象を持ってもらうことが重要でありますことから、以下についてお伺いいたします。
◎市長(戸羽太君) 今回陸前高田市を産地化できないかという御提案をいただいている段階で、ほかの地域からもぜひ自分のところでやらせてくださいという声が上がっているというふうに伺っていますので、当然それはあるというふうに思いますし、今の人口動態全体からいって、例えばゴルフ場などのような土地が今後あいてくるだろうと言われています。
◆14番(福田利喜君) この間この景観条例、あるいは復興祈念公園周辺については、当局は非常に大事なところであるから、景観すごく大事にするということでやってこられたわけなのですけれども、いい悪い別にして、防球ネット、今建っているの見ると、新幹線等から見えるまちなかにあるような、ゴルフ練習場のような高さ的なものがずっと並んでいるわけなのですが、そういうところを今戸羽部長が御答弁されたような形であれば、若干下
あとは、主にゲートボール、あとはテニスもできますし、最近ではグラウンドゴルフで利用されている例が多くなっております。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。
◆13番(大坪涼子君) 震災前に野外活動センターで岩手県内から春を呼ぶグラウンドゴルフというものがありまして、随分にぎわって宿泊をする。春先ですから、内陸のほうから来るわけなのです、暖かさを求めて。今度は、こちらから滝沢とか雫石のほうに行って交流をする。
また、高田松原野外活動センターを中心にグラウンドゴルフ大会も開催され、県内外から多くの愛好者が本市を訪れ、本市の春の風物詩の一つとなっていたところであります。
数あるスポーツの中でもゴルフがまさにその要素が組み込まれたスポーツということで、国立長寿医療研究センター、東京大学などがゴルフによる認知症機能低下の予防効果の検証を行い、その結果としてゴルフを実施したグループにおいては単語記憶能力が6.8%、論理的記憶能力が11.2%向上したと言われております。
これを賄う財源といたしましては、2ページとなりますが、市税126億5,284万円、地方譲与税10億259万円、利子割交付金1,802万6,000円、配当割交付金2,365万2,000円、株式等譲渡所得割交付金2,790万円、地方消費税交付金22億8,875万1,000円、ゴルフ場利用税交付金1,378万4,000円、3ページとなりますが、自動車取得税交付金1億3,181万4,000円、地方特例交付金
私自身、元気でいるのは地域に仲間が多くいるということ、それから週2回のグラウンドゴルフを行っていること、それから1日1冊の本を読むことを目標に生きておりますが、これは達成できておりません。つまり目標を持って生きるということがいわゆる長生きといいますか、元気さにつながっているのではないかというふうに思っておりますし、今でも仕事を持っているということも元気の秘訣だと自分なりに思っております。
生涯スポーツの推進については、市体育協会、各種目別協会やスポーツ少年団本部と連携しながら、総合型地域スポーツクラブであるチャグチャグスポーツクラブの活動、高齢者に人気の高いグラウンドゴルフなどの各種の種目別大会の開催や、市民が気軽にスポーツで楽しめるよう市民体育祭やスポーツフェスティバル等の充実を図ってまいります。
なお、ゲートボール場に隣接する鴬宿地区社会体育施設用地については、町道側用地を駐車場、奥の用地を校庭の拡幅工事で発生した残土を利用し、起伏のあるグラウンドゴルフコースとして整備する計画としております。また、平成32年度においては、鴬宿運動場の県道に面する部分と旧南畑小学校校庭の町道に面する部分に、安全確保のため防球ネットを設置する計画としております。
また、町民からも言われていますパークゴルフ場にしたらとか、漆の生産場にしたらとか、そういったのは開発行為というよりもお金がかかる、現状のままということですので、その辺も本当にいろんな意見が飛び交っていますので、そこはきちんと町が説明する責任は私はあると考えます。 出資のことでちょっと確認したいのですけれども、きのう課長が出資金の処分のことまでも言及されていました。
また、町民からは、人が住むとは思えないから、パークゴルフ場にして拠点設備はクラブハウスにすれば、採算がとれるようになるのではないかという意見もありました。私もパークゴルフ場には賛成で、さらにベアレンビールに指定管理を委託し、ビアレストランも兼ねたほうがいいのではないかと思っております。
具体的な取り組みといたしまして、グラウンドゴルフ大会開催などのレクリエーション事業や、園地内の広大な山林を活用し自然と触れ合う体験型の事業などを実施をいたしております。現在の利活用計画は平成31年度までですが、計画に基づいた維持修繕事業やドッグランの整備等のほか、震災需要の落ち込みに対応したニーズへの対応の準備を進めております。
7款ゴルフ場利用税交付金は、予算現額1,839万3,000円、調定額、収入済額は同額の1,839万3,296円でございます。 8款自動車取得税交付金は、予算現額、調定額、収入済額とも同額の3,725万8,000円でございます。 10款地方交付税は、予算現額34億5,267万9,000円、調定額、収入済額は同額の35億3,587万4,000円でございます。
ゴルフ場もあるわけでございますし、温泉もあります。それに何かパックとしてできないだろうかということを、今検討中なんだというふうなお話がございました。それについての進捗はどのようになっているのかということと、これに限らず、さらに観光体験とか、いろんなことがもし検討中でございましたらば、確認をさせていただきたいと思います。 ○議長(武田平八君) 財政課長。
でも、ここで一つどうしたらというふうに考え、どうしたら雨の日にも来てくれるのかという発想、どうしたらという発想なのですが、例えば北上市の市民ゴルフ場は雨の日にプレーをすると、200円か300円ぐらいの、雨の日プレーをしたという御褒美がもらえるのです。それは、プレー費にも使えるし、飲食にも使えるしというような、そういう発想をしていかなければならないのではないかなと。
その狙いは、パークゴルフ場を開設したときに、そのことによる天台の湯への波及効果が見込まれるという、こういう経緯があったわけです。それらが今回の決算でどう生きているのかと、どう反映されているのかというのを知りたかったというのが1つであります。 あともう一つは、かつら庵が改修でなくなるわけです。
指定管理を検討している施設につきましては、Park―PFIで整備する金田一近隣公園のほか、パークゴルフ場、浄法寺文化交流センター、浄法寺カシオペアセンターなどを考えているところであります。 (3)、次に指定管理者としての意見、提案など、情報共有、話し合いなど必要であるが、お互いの理解不足はないかとのお尋ねでございます。