雫石町議会 2021-03-09 03月09日-議案質疑・討論・採決-06号
こちら総務省、国のほう、県のほうから今回照会がありまして、雫石町においてはゴルフ場利用税交付金、そして地方揮発油譲与税、こちらの減収分について、その歳入欠陥を穴埋めするために借入れをするというものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 9番、岩持議員。
こちら総務省、国のほう、県のほうから今回照会がありまして、雫石町においてはゴルフ場利用税交付金、そして地方揮発油譲与税、こちらの減収分について、その歳入欠陥を穴埋めするために借入れをするというものでございます。 ○議長(前田隆雄君) 9番、岩持議員。
鴬宿地区保健体育施設用地については、本年2月に策定した鶯宿温泉スポーツエリア整備計画に基づき、令和5年度から2か年計画でグラウンドゴルフコースを整備することにより、愛好家の皆様の運動機会の向上や健康寿命の延伸、さらには交流人口の拡大による鶯宿温泉の活性化に寄与するよう、遊休町有地の有効活用を図ってまいります。
構想の中にある目指すべき姿、町民のスポーツ環境の向上、地域のにぎわい創出を考える場、町内でも愛好者の多いグラウンドゴルフコースを最初に整備すべきと思いますが、スケジュールでは令和6年度に整備開始となっております。令和3年度からできない理由は何かお伺いいたします。 次に、4点目です。旧南畑小学校について、今回の整備内容ではエリアの拠点となる施設となるかが疑問です。
1点目の町の緊急経済対策についてのうち、虹の似合うまち雫石町エンジョイパスポートの経済効果についてですが、この虹の似合うまち雫石町エンジョイパスポートは、本町のシティープロモーションの推進と、新型コロナウイルス感染症の影響で低迷した雫石町の観光消費の増加を図るために、北東北3県のコンビニ及び書店にて500円で販売するもので、内容としては町内の周遊コースの提案や、宿泊、ゴルフ、レジャー、飲食、買物、日帰
本年4月に旧南畑小学校及びグラウンドゴルフコースを整備しようとする鴬宿地区社会体育施設用地を私も確認いたしましたが、校舎の改修整備をはじめ、グラウンドゴルフコースの整備や防球ネットの整備という鶯宿温泉スポーツエリア整備計画の3つの柱で構成される全体像は変えることなく進めていけるものと考えております。
次に、令和2年度に整備する予定のものに変更はあるかについてですが、今年度予定していた校舎の改修工事については断念せざるを得なくなったことから、令和2年度に整備する予定であったグラウンドゴルフコースの整備や鶯宿運動場の防球ネットの整備については、令和2年度で再検討することとしております。
ゴルフやりたいという子供もいます。今中学校として、具体的に雫石中学校はどうかということは別として、一般論とすれば、そういう部活については認める方向で大体流れていると思います。
次に、今後の追加費用についてですが、鴬宿温泉スポーツエリア整備計画では、本年度の旧南畑小学校の改修工事のほか、令和2年度は鴬宿運動場と旧南畑小学校校庭道路側の防球ネットの設置工事、本年度から令和2年度にかけては社会体育施設用地への駐車場整備とグラウンドゴルフコースの整備を予定しておりますが、今後の財政状況を考慮しながら整備を進めていきたいと考えております。
なお、ゲートボール場に隣接する鴬宿地区社会体育施設用地については、町道側用地を駐車場、奥の用地を校庭の拡幅工事で発生した残土を利用し、起伏のあるグラウンドゴルフコースとして整備する計画としております。また、平成32年度においては、鴬宿運動場の県道に面する部分と旧南畑小学校校庭の町道に面する部分に、安全確保のため防球ネットを設置する計画としております。
また、町民からも言われていますパークゴルフ場にしたらとか、漆の生産場にしたらとか、そういったのは開発行為というよりもお金がかかる、現状のままということですので、その辺も本当にいろんな意見が飛び交っていますので、そこはきちんと町が説明する責任は私はあると考えます。 出資のことでちょっと確認したいのですけれども、きのう課長が出資金の処分のことまでも言及されていました。
また、町民からは、人が住むとは思えないから、パークゴルフ場にして拠点設備はクラブハウスにすれば、採算がとれるようになるのではないかという意見もありました。私もパークゴルフ場には賛成で、さらにベアレンビールに指定管理を委託し、ビアレストランも兼ねたほうがいいのではないかと思っております。
7款ゴルフ場利用税交付金は、予算現額1,839万3,000円、調定額、収入済額は同額の1,839万3,296円でございます。 8款自動車取得税交付金は、予算現額、調定額、収入済額とも同額の3,725万8,000円でございます。 10款地方交付税は、予算現額34億5,267万9,000円、調定額、収入済額は同額の35億3,587万4,000円でございます。
この素案に記された整備内容では、1点目として鴬宿運動場Cグラウンド南側の駐車場及びBグラウンド東側トイレの整備、2点目として町営ゲートボール場北側への芝生のグラウンドゴルフ場及び駐車場の整備、3点目として鴬宿運動場ピッチャーマウンドの改修が主な内容となっております。
7款ゴルフ場利用税交付金は、予算現額1,791万1,000円、調定額1,791万1,647円となっており、収入済額は調定額と同額でございます。 8款自動車取得税交付金は、予算現額2,623万4,000円となっており、調定額、収入済額とも予算現額と同額でございます。
免税軽油制度は、軽油取引税(1リットルあたり32円10銭)を免税する制度で、船舶、鉄道、農業用機械や倉庫港湾での荷役用途車両など道路を使用しない車両、機械については免税が認められてきたものであり、当町においても索道事業者が使うスキー場のコース整備のためのゲレンデ整備車、人工降雪機、ゴルフ場の管理車両、機械等の軽油について申請に基づき免税が認められてきており、大きな援助制度となっていたものです。
コテージむら農場一角、約10ヘクタールに元大野村のようなパークゴルフ場を農水省の事業で開設するなどして、都市住民の移住、流入促進の基盤整備を考えたらどうだという提言、上野沢牧野、高畑牧野に接続している林道を活用して、丸森山経由、千沼ヶ原、駒ヶ岳、滝ノ上へ通じるトレイル新コースを開設することの提言もしてきました。
7款ゴルフ場利用税交付金、予算現額1,839万1,000円、調定額1,839万1,963円、収入済額は調定額と同額でございます。 8款自動車取得税交付金、予算現額2,707万6,000円、調定額、収入済額は予算現額と同額でございます。 10款地方交付税、予算現額35億5,624万8,000円、調定額36億3,616万2,000円、収入済額は調定額と同額でございます。
ゲートボール場、クロスカントリースキー場、グラウンドゴルフ場は、平成18年3月29日から町内の者を無料にしております。これらのいきさつについては、不明瞭なところがあるのですが、その年間の額は約200万円を超えており、10年間で2,000万円以上になります。これは、体育協会で協会職員を1名雇える金額であります。
1点目の鴬宿グラウンドの改善についてのうち、グラウンドの多目的化についてですが、現在の鴬宿グラウンドはA、B、Cの3面がマウンドを有した野球用グラウンドとして整備されており、実際の利用割合におきましては野球が70%、ソフトボールが25%、グラウンドゴルフなどが5%となっております。
1点目のスポーツ観光についてですが、議員ご指摘のとおり、雫石町は総合運動公園を初め、各地区公民館やグラウンド、県営屋内温水プールのほかゴルフ場も2つ有しており、体育施設が充実していることに加え、3つのスキー場やケッパレランドなど、冬季スポーツにも対応できるほか、温泉旅館やホテル、民宿、ペンションなど、多様な宿泊施設も豊富であり、スポーツ合宿に適した条件にあると考えております。