花巻市議会 2021-03-05 03月05日-05号
今回発行する減収補填債につきましては、たばこ税、ゴルフ場利用税交付金、地方揮発油譲与税、航空機燃料譲与税の減収見込額の合算額であり、このうち、市税及び交付金分につきましては発行額の75%、譲与税分につきましては発行額の全額が、後年度に普通交付税の基準財政需要額に算入されるものです。 次に、33ページをお開き願います。
今回発行する減収補填債につきましては、たばこ税、ゴルフ場利用税交付金、地方揮発油譲与税、航空機燃料譲与税の減収見込額の合算額であり、このうち、市税及び交付金分につきましては発行額の75%、譲与税分につきましては発行額の全額が、後年度に普通交付税の基準財政需要額に算入されるものです。 次に、33ページをお開き願います。
昨年12月とことし3月には、マルカンビル大食堂において上町町内会と仲町町内会合同開催によるマルカンdeカフェと銘打った交流会が開催されたほか、4月の入居後におきましては、上町町内会では6月に歓迎会、仲町町内会では4月にグラウンドゴルフとお花見交流会、5月には歓迎会がそれぞれ開催され、入居者と町内会の方々との親睦が深められ、地域の一員として楽しいひとときを過ごされたと伺っております。
あとは、主にゲートボール、あとはテニスもできますし、最近ではグラウンドゴルフで利用されている例が多くなっております。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。討論の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。
60歳になりまして、ますます少なくなったわけですけれども、かといって、失礼な話ですけれども、ゲートボールとかグラウンド・ゴルフに誘われても、それにはまだ早いかなというふうに思われるわけです。
原告側の主張でございますが、盛岡南ゴルフクラブの敷地内にコード、いわゆる赤線でございますけれども、赤線がございまして、その通行権と、それから原告側の所有地との境界確定を求めているものでございます。 現在、裁判継続中ということでございます。 ○議長(小原雅道君) 八重樫総合政策部長。 ◎総合政策部長(八重樫和彦君) この事案以外の係争中の案件というお尋ねにお答えします。
ちょうど新山のゴルフ場に行く途中、上って約1キロぐらいのところにあるんですが、大体9.8キロ、その辺ぐらいだったらまずは一時ストックとしては非常にいいだろうな、40キロだと往復80キロです。冬なんかとてもではないけれども、私も行ってみましたが、いやいや、これは大変なところだなと、みんなそう思っています。非常にそういうところを考えていただきたいと思っていますが、どういうものでしょうか。
このときの具体案として、廃止となった旧野外活動センターの代替機能として鉛温泉スキー場等の合宿受け入れ施設、これまた廃止となった旧老人福祉センターの代替機能としての集会所、交流施設、グラウンドゴルフ場、イベント会場、山菜、キノコなどの直売所、絵画、写真、手芸品等の展示会場、ギャラリー、一時避難所、災害備蓄施設、休憩所、地元及び県道を通行する人たちの立ち寄り場所、屋外トイレなどを挙げております。
日居城野運動公園近辺には、御承知のように市総合体育館を初め市営球場、陸上競技場、テニス場、またもともとゴルフ場でありましたので、芝生の広場、また多目的球場など大変広くて、市民はもとより県内外からもたくさんの方々にお越しいただいているところでございます。 また、あと5年と10カ月後には2016年国体が開催されます。
近年、パークゴルフ、ペタンク、ビリヤード、ゲートボール等のレクリエーションスポーツや競技に興ずる高齢者の姿が多く見受けられます。図書館をのぞいてみると、年配の皆さんの来館者が多いことに気がつきます。これから20年、30年と続く高齢者社会において、その健康づくりと趣味を通しての生涯学習の推進は、本市においても重要な施策であろうかと思います。
このことから地区民がグラウンドゴルフ場として整備したいと県に申し入れ、県当局の理解もあって、地区民の手で少しずつ整備が進められていることは御承知のことと思いますが、整備の促進と利便性を図る観点から、芝の種などの原材料費的面での支援やトイレの設置などについて県に働きかけるべきものと思いますが、考えをお伺いいたします。
このたび6レーンから8レーンに増設し、グラウンド内部の改修も図る計画とお聞きしておりますが、この日居城野運動公園は、旧花巻カントリーゴルフクラブとして、グリーンの芝生、そして松並木が美しい、私もいろいろな運動公園を視察してきておりますが、これだけの環境がそろっている運動公園は、ほかに類をみないと思っております。
さて、本市といたしまして、芝生といえば花巻球場、そして宮沢賢治童話村の賢治の学校、また、日居城野多目的広場、花巻空港緩衝緑地地帯、また、金矢の広域公園、太田のスポーツキャンプむら、そして石鳥谷の戸塚森森林公園などがありますけれども、特に、宮野目地域の花巻空港緩衝緑地をつくる会の皆さんは、この芝生について、福島県のパークゴルフ場まで行って現地視察をされて、この維持管理にすぐれたもので芝生化することができているようであります
近年、野球、そしてゴルフ、卓球、そしてテニスなど各スポーツ界におきまして、10代半ばから10代後半と、その活躍している選手の低年齢化には顕著なものがございます。マスコミに取り上げられる人数は全体から見るとほんのわずかかもしれません。本市といたしましては、そのすぐれた素質を持つ生徒が通うべき学校には目指す種目のクラブ活動がないことから、無念の中に断念を余儀なくされる場合があるようであります。
一つの私見的な考え方からしますと、あそこは、岩手県の用地の中に保養センターが建っていて、あの周辺の施設はゴルフ場だとかテニスコートといった運動公園の施設になっておるわけですが、その県の用地内での施設のあり方というとらえ方からして、花巻市から「何とか県で考えてくれないか」というような持っていき方もあるのではないかと思いますが、その辺の考えはあるかどうか、入札前の一つのあり方として、よろしかったらお聞きいたしたいと
7款ゴルフ場利用税交付金、1項ゴルフ場利用税交付金、1目ゴルフ場利用税交付金、1節ゴルフ場利用税交付金50万円の減は、決定による減となります。 8款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金、1節自動車取得税交付金388万1,000円の減は、決定による減であります。
例えば、今、日居城野運動公園に公認のグラウンドゴルフ場があるわけですけれども、非常に今、競技人口もふえておりまして大変利用されている場所なわけですが、ほとんど1週間に二日三日やっている方々にお話を聞きますと、4月以前のコースの整備状態と指定管理者制度になった以降で、非常に芝生の管理がずさんになってきているというようなお話を聞くわけです。
7款ゴルフ場利用税交付金、1項ゴルフ場利用税交付金、1目ゴルフ場利用税交付金、1節ゴルフ場利用税交付金4万8,000円は、決定による増であります。 8款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金、1節自動車取得税交付金326万1,000円は、決定による増であります。
5款ゴルフ場利用税交付金、1項ゴルフ場利用税交付金、1目ゴルフ場利用税交付金、1節ゴルフ場利用税交付金114万5,000円は、決定による増であります。 6款自動車取得税交付金、1項自動車取得税交付金、1目自動車取得税交付金、1節自動車取得税交付金113万9,000円は、決定による増であります。 17ページをお開き願います。
次に、県民ゴルフ場の民間委託についてお伺いいたします。 県は、県民ゴルフ場の今後のあり方を検討する委員会を5月11日に開きましたが、初会合の結果を踏まえて、県民ゴルフ場の存在意義を存続のための課題として意見を交換したと聞いております。
また、花巻シルバービリヤード同好会が主催するシルバービリヤード大会を初め、花巻市老人クラブ連合会が行う老人スポーツ大会、ゲートボール大会、グラウンドゴルフ大会など、高齢者がみずから開催するスポーツ大会などの開催を支援し、その普及に努めているところであります。