奥州市議会 2020-12-04 12月04日-05号
でありますとか、あるいはホームページで周知しておるところでございますが、ホームページのほうにはごみの品目別の50音順のリサイクルの方法、それからその仕方についてということで掲載しておるところでございますが、なかなか市のホームページのトップページから入ると非常に分かりづらいというか、届かないというようなお声も聞いてございますので、現在、そのごみの分別のリサイクルのページに直接アクセスできるようなQRコード
でありますとか、あるいはホームページで周知しておるところでございますが、ホームページのほうにはごみの品目別の50音順のリサイクルの方法、それからその仕方についてということで掲載しておるところでございますが、なかなか市のホームページのトップページから入ると非常に分かりづらいというか、届かないというようなお声も聞いてございますので、現在、そのごみの分別のリサイクルのページに直接アクセスできるようなQRコード
委員からは、目標達成のため、減少している集団回収の推奨や、ごみアプリやQRコードを活用したごみの出し方とリサイクルの周知について提言が出されました。 次に、「交通安全対策の取組み」について、昨年9月、市議会では当委員会が中心に取りまとめた政策提言を決議しておりますが、その取組状況について確認いたしました。
こないだお聞きしたところでは家電製品、これは家電リサイクル対象外の部分がありますけれども、ごみとして出される場合ですと、例えばコードを切り離して出していただくと、粉砕機に絡まないで施設の機器が長く使える、故障しないというようなことを話していただきまして、その中で、ここから質問ですけれども、まだまだ私たち市民にとって協力またリサイクルに参加できる部分があるのでないかというふうに感じております。
そして自治体によっては、ごみ分別アプリのQRコードを使っているところもあって、特に若い層にはこういったやり方でもって浸透を図る、このQRコードを使って中に入ったときには、品目別のやり方などわかりやすくつくっている、そういったものも見たときにはこういった工夫がもっともっと必要になってくるのではないかなと、そんなふうに思います。
それで、実際的な直接的なセールス、その場でのセールスは難しいねということで、今回のリーフレットについては、スマホがあればそのスマホをかざしてQRコードで直接自分でその試算額を見れる、それから直接奥州市の申込みができる、そういったリーフレットをつくったところでございます。
必要な手だてを講じまして、それぞれ予備のポンプを設置する形をとらせていただきまして、あわせて水位計についても、点検した結果、コードを草刈りの際に切断してしまったということに気づいて、その部分については修繕したという形になっております。 それで、奥州市内には全体で排水機場が全部で13カ所持ってございます。全てが内水位、外水位を測定する水位計がついているわけではございません。
それから、視覚障がい者の方への対応の仕方ということでございますが、通知カード自体には、裏側に点字でマイナンバー通知ということも示してございますし、あと、QRコードということで、それをかざすことによって音声で案内をしていただくというような形のほうで、国のほうでそういう形で通知は出させていただいております。市のほうで特段、特にそれ以上のことでの対応はしてございません。そういう中での対応と。
なお、先ほど議員からも質問ありましたように、一時収容避難所になります地区センター等には、発電機、投光器、コードリール、それから蛍光管といったようなものは、一定程度配置をしておりまして、災害時には、すぐそれが使用できるような形の態勢をとっているところでございます。 それから4点目でございますけれども、災害時の職員態勢ということのご質問がございました。
今回は衆議院議員選挙ということで、県の選管が中心となって公報とかつくられるわけなんですけれども、音声コードの採用とかCDの配布とか、やはり視覚障がい者の方々に対しての情報をしっかりと確保していただきたいということで、今回の選挙、どのような対応になっているのかお伺いをしたいというふうに思います。
なお、新たに用いられる個人番号は、従来の住民票コードなどよりも個人を識別する機能が強く、また取り扱う個人情報の範囲も広いため、行政機関による個人情報の一元管理のあり方、個人情報の不正追求、財産その他プライバシーの侵害など、制度そのものに対する市民皆様の懸念や疑問の声なども予想されることから、そうした事故をしっかりと防止し、個人のプライバシーの権利、利益に対するリスクを最小限まで低減するために講じる措置
やはり視覚障がい者の方々の情報がかなり限られてまいりますので、選挙におきましてはこのようなCD等をぜひつくっていただいて、今後もお願いをしたいというふうに思いますけれども、来年なんですが県知事選、それから県議会議員選挙がございますので、ぜひ奥州市で今回つくりましたCDのようなもの、または音声コードをしっかりつけていただくように要請をしていただけないのか、お伺いをしたいというふうに思います。
視覚障がい者への配慮ということで前回もお話をしておりましたけれども、広報等に音声コードまたは読み上げのカセット、CDとか視覚障がい者への配慮について何か対応されているのか、お伺いをしたいというふうに思います。
ただ、県のほうでは選挙期間が特に短いということもございましたし、全選挙区のかなり多い人数の方々が立候補しておりますので、なかなか統一して音声コードといいますか、音声版の公報をつくることは難しいということで、今回はやっていないというふうな状況でございました。
平成22年6月定例議会で音声コードについてお伺いしましたが、まさに音声コードは、視覚障がい者のみならず、高齢者、外国人など、文章を読むことが困難な方にとって、文章を読み上げてもらえる音声コードは、情報のユニバーサルデザインの一つといえます。 ことし4月に音声コードを読み取ることのできる携帯電話が発売されました。来年の春には対応メーカーや機種がふえ、発売予定となっております。
県知事選ということですので、県のほうで、例えば公報に関しては、コンパクトディスク、CDとかを活用して音声による公報をつくられるということで、それをダビングしていただいて奥州市もいただくというようなことでございますけれども、じゃ、そのいただいたものをどう生かしていくのかというところで、視覚障がい者の方々のその選挙公報、点字だけではなくコンパクトディスクの活用または音声デジタル化をして書類に印字する音声コード
グリーンツーリズムに対する思い出米については、農協さんとのタイアップでございますので、そういうふうな袋、あるいはIQコードでしたか、携帯電話で見るとホームページが見られるというようなそんなものも考えてみたりということで、これは農協さんと少しお話をしながら、もらってよかったなというふうに、素直に喜んでいただけるようなパッケージを考えてみたいというふうに思います。
あともう一つ、カード系の、クレジットカードとかいろんなカードが出ているわけですけれども、住民基本台帳カードにつきましては、ICチップの中に住民コードだけが入っているものでございまして、その中で、例えば、それを紛失して他者に利用されるということについては、全くないとは言いませんけれど、そういう意味でのことは防げるものと思っております。まして、現在カードに2タイプあります。
それから、19ページにあります活字文書の読み上げ装置の件に関しまして、設置場所がどこになるのかということと、それから活字文書読み上げ装置の件に関しましては、音声コードをどういう文書につけるのか、またそのことを視覚障がい者の方にどのようにお知らせをするのかお伺いをしたいと思います。 それから、25ページにございます児童センターの件についてお伺いをしたいと思います。
音声コードの導入についてお伺いいたします。 全国に30万人を超える視覚障がい者、さらにはその予備軍を入れると164万人とも言われております。皆様がよくご存じの点字は、実は視覚障がい者の9割が読むことができません。糖尿病などによる途中失明の方々が圧倒的に多く、読めるようになるには相当の学習が必要になるからです。
そこで、その電子ファイルについてですが、例えば許可をした者にしかコピーをしないとか、こういうことがあるわけですけれども、一つの方法として、記録自体をコード変換しておくという方法も有効なのではないかなと。見た人が全然わからないと。役所で必要なときには、それをもとのコードに変換して出す。