宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
私どもも、がむしゃらに第1弾、第2弾やった段階では、コロナ感染症者が拡大する中で、市民の皆様が買物に行かないというような雰囲気を払拭するために、第1弾、第2弾ではどちらかといいますと参加登録店のために展開したという記憶がございます。
私どもも、がむしゃらに第1弾、第2弾やった段階では、コロナ感染症者が拡大する中で、市民の皆様が買物に行かないというような雰囲気を払拭するために、第1弾、第2弾ではどちらかといいますと参加登録店のために展開したという記憶がございます。
次に、コロナ感染症とインフルエンザとの同時流行の対策です。 インフルエンザも少しずつ出てきたというところで、今はコロナも第8波にあって、連日増加しているわけなんですけれども、この間の市長報告によりますと、11月の感染者は761人、そして、12月の今は半ばですけれども、既に500人を超えているわけです。
この寒さとともに、最近は特にコロナ感染症が市内にも広がってきて、いつ、誰が感染しても不思議ではないような、身近な問題になってきています。 今回私は、このコロナ感染問題、まちのにぎわいの創出、若い世代との協働の3点について質問いたします。 まず初めに、新たなまちづくりとにぎわいの創出について伺います。
市は、新型コロナ感染症が広がって以降、数次にわたりプレミアム商品券発行などで消費拡大、にぎわい創出に取り組んでまいりました。同時に、他方で、現状では中心市街地内の大型店の倒産や閉店等もあり、空き店舗が増え、市民の消費購買力の流出が加速されているのも事実であります。こうした現状と、今年3月に策定をした産業立市ビジョンを踏まえ、市長に以下の点で所見をお伺いするものであります。
終戦から77年を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で、新型コロナ感染症対策のため3年連続規模を縮小して開催されました。岩手県から15人の遺族が参列し、市遺族会を代表し、矢作支部から1名の方が参列されたと伺っております。
私は、これまで何回もコロナ感染症に対しての対応について質問しているわけなんですけれども、経済活動も大きく影響して、人の人生をも左右している大きな事象と考えているので、やっぱり取り上げないわけにいかないとの思いで取り上げている次第です。
第1に、新型コロナ感染症第7波から市民の命を守るためにをお聞きします。この1か月、2か月で、コロナの感染が一気に私たちの周りにも広がってきました。感染した方も、周囲に気遣い、身近に自宅療養や出勤停止などが起こっています。 全国の新規感染者数は、世界最多を続け、亡くなった方は過去最悪の状態になっています。医療機関や保健所などの現場では、限界になっているようです。
コロナ感染症の対応は保健所が行っていることは理解しますが、当市でもホームページ等を使った情報提供を行ってはどうかと考えますが、見解を伺います。 2つ、症状がなく、病院での検査が受けられない濃厚接触者の同居家族は、市販の抗原検査キットに頼るしかありませんが、そもそも自宅から出られない状況では入手することができません。
新型コロナ感染症の対策では、手洗い、うがい、マスクの着用、室内の換気、3密を避けるなどの基本的な対策を講じながら、期限付職員による学校施設内の消毒を実施しながら教育環境を維持してきていると思います。マスク着用によって、児童生徒の表情や体調の変化が観察できにくいというようなこともあるのではと思われ、教職員の苦労は大きなものと推察します。
では次に、コロナ感染症についての質問に入らせていただきます。
◆21番(竹花邦彦君) 今、市長のほうからもお話がありましたし、答弁の中でも、庁内に設けられている言わばコロナ感染症暮らし・経済対策本部において、今後その内容については決定をしていきたいと、こういう答弁があったところであります。
その中で、指定管理者も様々な新型コロナ感染症の支援金、給付金を受けることができるのかできないのか。その結果で、そういう結果を踏まえてこの350万の不足が発生したのか、その辺をお聞きしたいなと思います。 ○議長(木村琳藏君) 文化振興課長。
それから、もう一つ確認したいんですが、これまで県内内陸部で開催しておりました釜石港コンテナ航路セミナーでありますが、コロナ感染症の影響によりまして、昨年度、今年度と開催できなかったわけですけれども、いまだにコロナの収束が見られない状況下で、今後どのような戦略を検討されているのか、検討されていることがありましたらお教えください。 ○議長(木村琳藏君) 国際港湾産業課長。
現在本市においても、新型コロナ感染症の感染者数が増加していることから、今後学校の臨時休業等で対応しなければならない場合が生じると考えております。
初めに、新型コロナ感染症のオミクロン株の感染防止とワクチン接種の体制について伺います。まず、気仙管内及び本市にも感染が広がり、市民も緊張や不安を抱えながら感染防止に努めています。現在の危機的事態をどのように受け止めているのでしょうか。また、市民へのメッセージはどのように考えているのでしょうか。
この課題での3点目は、当市のコロナ感染症暮らし・経済対策について伺います。 本市ではこの間、国や県の感染対策の隙間を埋める様々な暮らし・経済対策を実施いたしております。このことについては私も評価をいたすものであります。市長は、今経営方針においても、市内経済の動向を注視し、時期を逸することなく、暮らし・経済対策に全力で取り組んでいくとの考えを示しております。
まず、1点目の市長の政治姿勢についてでありますが、先ほどの御答弁の中で、コロナ感染症を見据えてというふうな御答弁いただきました。しかし、ここに来て、見据える前に大変緊迫した危機的な状況にも気仙管内、本市も感染状況になっているというふうにも思います。
施設の近くには、三陸沿岸道のインターチェンジも併設され、コロナ感染症収束後には、多くの観光客利用者の増加を期待するところでありますが、次の2点について市長の見解をお伺いいたします。 1つは、日本人と習慣や体形が異なる外国人旅行者の受入れ機能及び人的体制の現状、そして今後の受入れ機能の充実に係る具体的な施設の整備と人的体制の計画について伺います。
住宅リフォーム事業は、住宅関連産業において長引くコロナ感染症の影響による受注量の減少、消費者意識の冷え込みなどの下、事業継続や雇用維持、地域経済の活性化を図るため実施をいたしております。令和3年6月15日から事業を開始しており、途中予算の追加をいただき、計2,000件の予定で実施をいたしております。
最初に、今後の新型コロナ感染症対策及びワクチン接種計画について伺います。私は、昨年の6月議会から毎回、市民の命と暮らしに関わる重大問題として、新型コロナ対策を議会で取り上げてきました。 新型コロナとの闘いの約2年間、岩手県は昨年7月末まで全国で唯一感染者がゼロでした。