雫石町議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-05号
次に、鴬宿地区未利用地計画の進展と実現性についてですが、鴬宿地区の主な町有地としましては、温泉旅館である川長への進入路の西側にある鴬宿コミュニティ広場用地が約8,600平米、同じく温泉旅館である赤い風車の西側を中心とした鴬宿地区保健体育施設駐車場用地が約1万2,000平米、屋内ゲートボール場を含む鴬宿地区保健体育施設用地が約1万4,000平米ございます。
次に、鴬宿地区未利用地計画の進展と実現性についてですが、鴬宿地区の主な町有地としましては、温泉旅館である川長への進入路の西側にある鴬宿コミュニティ広場用地が約8,600平米、同じく温泉旅館である赤い風車の西側を中心とした鴬宿地区保健体育施設駐車場用地が約1万2,000平米、屋内ゲートボール場を含む鴬宿地区保健体育施設用地が約1万4,000平米ございます。
各地区におきましては、まちづくり将来計画に基づき、さまざまな取り組みを進めており、主な成果といたしましては、広田町泊地区及び小友町両替地区の2カ所で整備が完了している共同利用倉庫やことし7月に供用を開始した米崎町脇の沢地区を含む3カ所で整備が完了しているコミュニティ広場、気仙町長部地区で整備が完了している高台へ向かう避難階段などが挙げられるところであります。
また、防災集団移転促進事業の関連事業を活用し、地域住民の交流の場として整備を進めているコミュニティ広場の整備につきましては、平成28年度に高田町中田地区及び広田町大野地区の2カ所で整備が完了しており、残る米崎町脇の沢地区につきましても、この夏に整備が完了する予定となっているところであります。
鴬宿コミュニティー広場、鴬宿地区保健体育施設駐車場の用途変更、用途廃止とあるが、結論は出たか。 3、委託ガイドライン、指定管理者マニュアルの見直しとあるが、見直した点は何か。 4、総合福祉課に相談スペースの確保が難しいとあるが、町長は前の町長室に戻ってはいかがか。 次に、道路等の陳情、請願取り扱いについて伺います。
このことから、平成26年度から地域住民の意向を踏まえた土地利用に関する計画づくりを各コミュニティ推進協議会とともに進めてきたところであり、策定した各地域の計画に基づき、これまで漁港背後地の市有地を中心とした水産関係用地や共同利用倉庫の整備、地域住民の交流の場としてのコミュニティ広場の整備など、復興交付金を活用し整備を進めているところであります。
次に、町有地遊休財産の利活用についてですが、現在鴬宿地区保健体育施設駐車場用地が約1万2,000平米、鴬宿コミュニティー広場用地が約8,600平米、長山松森、夫婦石、小鉢森地内の地域環境保全等用地が約75万5,000平米、上町教員住宅跡地が520平米、中島教員住宅跡地が1,700平米、御明神地区町民プール跡地が約1,100平米、上長山小学校旧校庭がプール跡地と合わせて約1万平米あります。
市が買い取りした被災宅地等につきましては、既に道路事業や防潮堤事業などのインフラ整備に活用されている土地もありますが、土地の利活用に向けて漁港背後地の市有地を中心とした水産関係用地や共同利用倉庫の整備、地域住民の交流の場としてのコミュニティ広場の整備など、復興交付金を活用して整備を図ることとしております。
被災した住居地域については、移転元の用地取得や取得用地の管理を進めながら、土地の利活用に向け、水産関係用地や共同利用漁具倉庫、交流の場としてのコミュニティ広場などの整備を図ってまいります。
最後に、崎浜地区におきましては、漁業集落防災機能強化事業で整備する水産用地と一体的に利用できる場所に、お祭りや地域行事の場としてコミュニティー広場の整備を計画しておりますが、この事業用地を確保するための土地交換に当たり、地権者との交渉がまとまらず、計画した位置に買い取り地を集約することが極めて難しい状況となっております。
被災した住居地域については、移転元の用地取得や取得用地の管理を進めながら、策定された土地利用計画に基づき、土地の利活用に向け、地域住民の憩い、交流の場としてのコミュニティ広場や水産関係用地などの整備を図るとともに、被災した地域の土地利用計画調査を実施してまいります。
仲田孝行君) 第7条で、次に掲げる行為をしてはならないとかいうことがあるのですけれども、ことしの7月に兵庫県姫路市の駅前広場でフェスティバル的なものをやっていたところ、施設管理者が市長の意向も特に確認しないで、その管理者の判断で、この集会は申請と内容が異なるというような形で禁止させてしまったことがあったのですけれども、例えば憲法を守るための集会とか、そういうフェスティバル的なものというのは、こういうコミュニティ広場
現在12地区のうち、地域との合意に至り、土地利用方針図の見直し等を行った地区は5地区となっておりますが、このうち3地区におきまして被災跡地の利活用方策としての多目的広場やコミュニティー広場、緑化広場を計画しております。
被災跡地利用の検討を行う12地区のうち、地域の検討が進んでいる5地区において土地利用実現化方策に位置づけた事業を御紹介いたしますと、復旧、復興事業としては漁業集落防災機能強化事業による生産性の高い良好な水産用地の整備を初め、多目的広場やコミュニティー広場の整備、避難道の整備などを計画しております。
それから、川長山荘さんの入り口の部分ですけれども、鴬宿コミュニティー広場ということで取得面積が9,120平米ございます。 以上でございます。 ○議長(平子忠雄君) 3番。
また、地域住民が集うコミュニティー広場の開設や担当職員の配慮についてもご提案がございましたが、今後、行う予定の各地域での懇談会等の意見も踏まえて研究してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(佐々木時雄君) 藤野市民環境部長。 ○市民環境部長(藤野正孝君) 食の安全衛生の対応に係る、1点目から3点目までのご質問についてお答えをいたします。
6目農地費1,509万1,000円は、宮野目東地区農村コミュニティ広場整備事業費であります。 7目水田農業構造改革対策事業費558万9,000円は、作目再編園芸拡大促進事業補助金78万9,000円及び水田畑地化促進事業補助金480万円でありますが、県のトンネル補助であります。 次に、20ページをお開き願います。
また、今年は豊沢町の方にコミュニティー広場をつくろうということで、現在、土地買収等について進めておるところでございます。 そうした数々の事業を展開する中で活性化を図ってまいりたいと考えているところですし、それらが有機的に機能することによりまして、花巻の顔としての中心市街地を構成していきたい。
それから、12節の役務費、手数料36万 7,000円、これも駅前の旧コミュニティ広場の用地がございますが、これと前の店の4軒、用地交換の手続が必要だということで、それの交換登記の手数料関係でございます。それから、14節の使用料及び賃借料、重機の借上料は、先ほどの市営駐車場の冬場の除雪用の重機を借り上げるものでございます。 それから、土地区画整理費に2億 3,439万 6,000円でございます。
科目では工事請負費1,090万円の計上になってございますけれども、備考欄を見ますとコミュニティ広場整備工事減、憩の広場整備工事減となっておりますが、当初予算で編成しておきながらここで減となって、減となっているけれども金額的にはちょっと減でもないような感じがしますので、その辺の内容についてお伺いいたしたいと思います。