132件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

釜石市議会 2022-09-14 09月14日-06号

まずは、ここはこの機会職員の皆さんの意識改革コミュニケーション、モチベーション回復に努めるべきだと思います。 そこで、市長も前にしゃべっておりましたが、事件の発端というのは1人の投稿によって発覚したということでございますが、それまでの数年間、お互いに見て見ぬふりしてきたことが推測されます。決してそういった職場環境は好ましい環境とは思いません。

釜石市議会 2022-09-06 09月06日-02号

青少年課題一つに、人間関係希薄化コミュニケーション能力低下が以前より指摘されていますが、デジタル化していく社会背景の中で、青少年が自らの目で確かな情報を見極めることや、課題を自ら見つけ解決していく能力、他者を受け入れつつ、自分の考えや気持ちを相手に直接伝えるコミュニケーション能力などが今求められています。 

釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号

例を挙げますと、外出して自宅に戻れなくなり警察等に保護される例、自宅やその周辺にごみが積み上げられるといったごみ屋敷問題、悪質な訪問販売等による消費者被害コミュニケーションがうまくとれないことによる地域や家族からの孤立、また、認知症の方の予測を超えた行動により介護者が身体的・精神的なストレスを感じ虐待につながる事例もあります。 

釜石市議会 2022-02-28 02月28日-01号

国際理解教育につきましては、小・中学校中心外国語指導助手を派遣して、英語力向上他国文化や習慣を学ぶなど、国際理解を深めることを通して、英語によるコミュニケーション能力育成を図ってまいります。 インターネットを活用した、外国子供たちとの交流活動も可能な限り実施し、一層のグローバル化が進む中で子供たち世界へ目を向ける機会としてまいります。 

釜石市議会 2021-12-15 12月15日-03号

読書通帳は、子供たちに本を読んでもらうためのきっかけづくりとして始まった取組ですが、実際に自分通帳を持った子供たちは、学校読書通帳を見せ合いながら、競い合うように本を借りるようになったという事例を伺っており、また、保護者読書通帳を見て、本の内容について会話したり、新たな本を紹介するなど、親子の新たなコミュニケーションも生まれているとのことです。 

釜石市議会 2021-12-06 12月06日-01号

今後の対策としては、ハラスメントに関する意識を啓発するための研修、講習を定期的に繰り返し、実施するとともに、職場内においてふだんから積極的にコミュニケーションを図り、周囲のちょっとした異変などの兆候を見逃さないように配慮していくとのことでした。 今後は、より一層、適正な消防業務に努め、市民並びに町民の皆様の信頼回復に全力を尽くしていくとのことでした。 

釜石市議会 2021-09-10 09月10日-05号

加齢性難聴は、日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど生活の質を落とす大きな原因になるばかりか、最近では鬱や認知症危険因子になるのではないかということも指摘されております。難聴によりコミュニケーションの減少によって、脳に入ってくる情報が少なくなることが、脳の機能の低下につながり、鬱や認知症につながるのではないかと考えられております。 

釜石市議会 2021-09-09 09月09日-04号

次に、授業進捗状況についてですが、年度当初にICT支援員を活用し、コミュニケーションツールソフト授業用ソフト活用方法事例など、教員向け研修会を全ての学校で実施しました。今年度は教員児童生徒も使い慣れることを中心に、授業での調べ学習や練習問題などのドリル学習に活用しております。朝学習の時間に活用している学校もあります。

釜石市議会 2021-09-08 09月08日-03号

ただ、一方で、課題といたしましては、現在やっている産後ケアは、集団型というか、コミュニケーション型といいますか、そういったことでやっているということでございまして、本来の産後ケア、母子の希望するケアを個別にゆっくり受けられるというメリットの部分については、ちょっと薄かったのかなという課題も出されておりまして、今後県立釜石病院でやろうとしている産後ケアは、個別型ということで、さらに、曜日も限定しないで

釜石市議会 2021-06-23 06月23日-03号

そのほかにも避難所との個別の電話連絡や、災害対策本部の会議などの対応のため、リアルタイムで一斉に相互コミュニケーションを取れるような体制構築をしているそうです。多数ある情報媒体の入力の一元化も行っているそうです。参考にしてもらえればと、そういうふうに思います。 最後に、総務課に質問したいと、そういうふうに思います。 

釜石市議会 2021-03-12 03月12日-04号

手話は、聴覚障がい者にとってコミュニケーションの重要な手段です。リラックスして相手の発信を受け止められ、相手内容を即座に理解し、感情交信もほぼ正確に発信できるという特徴があります。 このコロナ禍において、自治体の首長などの記者会見では、必ずというくらいに手話通訳者の出番があり、テレビで見かけない日はありません。 

釜石市議会 2021-03-01 03月01日-01号

今後も、様々な機会を捉えて、児童生徒世界に目を向け、他国の人と積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度を養い、グローバルな視点を持った児童生徒育成してまいります。そのために、英語授業外国語活動の時間での言語文化理解をはじめ、インターネットを通じた他国児童生徒との交流などを行ってまいります。