一関市議会 2017-08-18 第62回定例会 平成29年 9月(第2号 8月18日)
さらに、局地的で突発的なゲリラ豪雨も新潟や関東など各地で発生し、河川の氾濫や土砂災害による甚大な被害が相次いでおります。 このような災害は、今後、当市においてもいつ発生するか予測ができないわけであります。 そこでお尋ねをいたします。
さらに、局地的で突発的なゲリラ豪雨も新潟や関東など各地で発生し、河川の氾濫や土砂災害による甚大な被害が相次いでおります。 このような災害は、今後、当市においてもいつ発生するか予測ができないわけであります。 そこでお尋ねをいたします。
大地震、大津波、大型台風、ゲリラ豪雨、土砂災害、暴風雨、竜巻や火災等から身を守る方法をどのように市民に伝えるのか、お伺いします。 6点目は、国際問題の一つとして、頻繁にミサイルを打ち上げられています。本市付近に着弾、あるいは上空を通過する際に、本市ではどのように対応するか、お伺いします。 2項目めは、公共用地へ民間からの支援で建設される施設についてです。
国道交通省では、こうした局地的に集中的に雨が降るいわゆるゲリラ豪雨への対応として、時間雨量100mm安心プランを進めようといたしております。時間雨量100mmに対応するには、河川や下水道の整備やダムの建設だけでは対応できないので、ハードとソフトの対策を講じて総合的に対処することといたしております。
今ご指摘のありましたとおり、ゲリラ豪雨等に対応できるような施設にはまだなってございませんけれども、ソフト面での対応をなるべく完全なものとすべく、7月23日におきましては、日詰6区、7区の地区民を対象にしました大坪川に関する意見交換会を「鈴の音」で開催しております。
晴れの舞台をできるだけ環境の整った状態で迎えることができるよう、また町内外から100名を超える多くの先生方や関係者が来校する予定となっており、8月から9月にかけて台風やゲリラ豪雨などが発生している中、未舗装の状態では万が一天候が悪化した際に来校者の方々に多大なご迷惑をおかけすることとなるおそれもありましたことから、一刻も早く工事を実施する必要があると考え、随意契約により実施したものでございます。
川などの能力といいますか、というふうなものを算出する際には、例えば降雨強度というものがあって、その地域の特性で大体1時間当たり何ミリぐらい降るとか、そういうふうな考えという設計状況をもとに算出しておるところなのですが、最近ゲリラ豪雨等々も多くていろいろ見直しもされているところでございますが、今後そういうふうな国のほうの基準等々の変更にも注意しながら検討してまいりたいというふうに思うところでございます
近年、短時間の集中豪雨や局所的に起きるゲリラ豪雨などによる予想できない被害の発生や、また、台風10号は本県に甚大な被害をもたらすなど、痛ましい犠牲から防災について教訓を学び取り、今後に生かすことが重要かと考えます。 そこでまず、ハード面の対策について伺います。 1つは、市内北上川流域の堤防整備の進捗状況についてお伺いいたします。
昨今の一例を挙げますと、平成25年7月15日に閉伊川の源流であります区界地区の5kmエリアでゲリラ豪雨が発生し、農地の流出など濁流となって閉伊川が氾濫し、住宅を直撃した災害であり、このときは局部的豪雨であったことから下流域に影響を及ぼすことはありませんでした。 今回の災害は、区界地域に被害がないところでありました。
土砂災害の危険箇所について、2月に質問して半年しかたっていないということもあるかもしれませんが、やはりこのようなゲリラ豪雨だったり、台風が直撃する、東北にも直撃するというような異常気象の中では、土砂災害危険箇所というものをもう少し住民に知らしめて、防災マップが全戸配布されているのですが、なかなかまだ生かされていないのではないか、住民の意識が少ないのではないかというふうに思っております。
三陸縦貫道からの雨水の流出ということで、計画以上のものが流れてきているのではないかという声でございますが、近年ゲリラ豪雨というので非常に短時間に計画を上回るような雨量が降っているというのも見受けられるところでございまして、そういうものに全てちょっと対応というのは、現実的に多額の整備費用を要するということも含めまして、答弁でもお話しさせていただいておりましたが、危険な箇所について早急に整備を進めてまいってきたところでございますし
地球温暖化となり、1時間に100ミリメートルに近いゲリラ豪雨が全国各地で発生をしております。豪雨対策について、オガールエリア内調整池整備を昨年質問いたしましたが、その進捗状況をお伺いいたします。 5つ目でございます。
まず、放射能の関係ですが、答弁にもあって、ご努力なされて、側溝の関係ですけれども、地域住民の方々の協力の中で徐々に進められてはおりますが、まだまだ、いろいろ集中豪雨というか、ゲリラ豪雨等々、このごろまた発生する中で、道路が川状態になるのがちょっと見受けられるようになってきたのですが、まだまだ回復されていない、また、ふえているか、ちょっとその辺はわからないのですが、回復に向けた除去作業のご努力をさらにお
地球温暖化により気象環境の変化でゲリラ豪雨や突風、竜巻など、これまでにない災害が各地で起こっております。大雨災害では、広島県の土砂崩壊により住宅街で多数の死者を出し、死傷者を出し、ことし発生した熊本県の地震にも見られるような崖崩れや家屋の崩壊、また鬼怒川の豪雨災害では上流の大雨による洪水被害など、河川での堤防崩壊で多くの被災者が出ております。
何のための看板かなと思っていますけれども、そういったことも考えられ、こういう責任というか、今後まだこれから梅雨に入るわけですけれども、またゲリラ豪雨的なことも考えられるわけですけれども、あなたたちは対策立てようと思えば、どんどん国土交通省に言って、どういうふうにでも対策立てられるはずなのだけれども、それをやらないというのがちょっと腑に落ちない。
近年多発する地震や急激なゲリラ豪雨等の災害に備え、避難所の安全対策の見直しなど、不断の対策が求められております。 住民の避難所として指定されている関が丘コミュニティセンターの安全対策はどうなっているか伺います。
近年、気象変動により、竜巻、集中豪雨、ゲリラ豪雨など自然災害が日本各地で甚大な被害をもたらしております。 また、東日本大震災以降、御嶽山の噴火に見られるような火山活動が活発になったり、活断層が引き起こした熊本地震など、東日本大震災が起因している地殻変動によるものではないかという専門家の意見が多く聞かれます。
加えて、幸いこの間、宮古には台風は来ておりません、ゲリラ豪雨もさほど来ておりません。しかし、閉伊川の今の状況は、堰堤のために、場所によっては何か6m土砂が堆積をして、本来の閉伊川河川の断面といいますか、配水機能からいったら非常に窮屈になっている。言葉を変えると、洪水の危険が増しているというふうに言われております。
そんなこんなで、総合支所管内でゲリラ豪雨なども含めて大規模災害が発生した場合、これまでの市長答弁では本庁からの応援体制で対処できるということでありましたけれども、私は緊急時の対応が非常に心配されます。総合支所での危機管理の強化が必要と考えますが、市長の考えをお伺いいたします。
特にも最近のゲリラ豪雨で、瞬間的に一定の地域にどっと降ると、こういう形になればどんなに整備をしても、河川の整備とかそういうものをしても防ぎかねると、それを補ってくれるのが農業であり林業であると私は思っています。 今、国は国土の強靭化などと言っていますけれども、実際に末端の小規模な農家の日々の努力があって初めて国土の強靭化になっているなと私は理解しております。
豪雨、ゲリラ豪雨みたいなのはどこに起きるかわかりませんよ。そういう状況です。 そういう点では、確かに避難場所として地区センターだとかいろいろ言われて、二次的な避難場所は学校だなんて言われておりますが、どういうことで二次的な災害避難場所が学校だと言っているのかわかりません。