一関市議会 2020-06-16 第76回定例会 令和 2年 6月(第1号 6月16日)
工事場所は、一関市役所から南に約2キロメートルの国道4号と国道457号の交差点北側となります。 4ページ目の参考資料4の配置図をごらん願います。 今回の解体工事の主な内容ですが、校舎棟、屋内運動場、寄宿舎棟などの建物15棟、高圧受電設備、浄化槽などの工作物及び外構などの解体工事となります。 5ページ目の参考資料5の入札調書をごらん願います。
工事場所は、一関市役所から南に約2キロメートルの国道4号と国道457号の交差点北側となります。 4ページ目の参考資料4の配置図をごらん願います。 今回の解体工事の主な内容ですが、校舎棟、屋内運動場、寄宿舎棟などの建物15棟、高圧受電設備、浄化槽などの工作物及び外構などの解体工事となります。 5ページ目の参考資料5の入札調書をごらん願います。
集まった参加料につきましては、各種支出を計算した上で可能な範囲で返金することとし、参加料から参加賞、プログラム、諸経費を引いた額を返金額として、フルマラソンの部に参加された7,000円の参加料に関しては5,000円、10キロメートルの部では3,000円の参加料のうち2,000円、2キロメートルでは2,000円の参加料のうち1,000円のクオカード、これは奥州市をアピールし、来年の参加につながるような
次に、2点目の下水道事業の鴬宿幹線の進捗状況についてですが、北上川上流流域下水道事業鴬宿幹線は、平成15年度に盛岡市の繋地区で事業着手して以来、鴬宿処理分区へ向けて整備しており、主要地方道盛岡横手線桝沢橋までの県整備分については、全体計画延長7.7キロメートルのうち、令和元年度末時点で約6.2キロメートルの整備が完了し、令和2年度は約1キロの整備予定と伺っております。
第10条は、自転車道について定めるものでありますが、第1項は、自動車及び自転車の交通量が多い道路で設計速度が1時間につき60キロメートル以上であるものには自転車道を設けることについて、第2項は、自転車または自動車及び歩行者の交通量が多い道路で設計速度が1時間につき60キロメートル以上であるものには、安全かつ円滑な交通を確保するため、自転車の通行を分離する必要がある場合に自転車道を設けることについて定
赤崎小学校のときは、学校まで片道4キロメートル以上あるのでスクールバスを利用できます。中学校になれば、片道6キロメートル以上である生徒しかスクールバスは利用できません。したがって、清水、蛸ノ浦の生徒は、中学校からの距離は5キロメートル前後であり、6キロメートルを満たしません。
その点、花巻駅前から約1キロメートル程度離れている総合花巻病院跡地を含むまなび学園周辺地区に、徒歩また路線バス、市街地循環バスで移動するより、移動の負担が少ないことは申すまでもないところであります。 また、市内、特に花巻駅付近を経由して通学している中高生にとっても、花巻駅付近は便利な場所であります。
1点目の農業問題についてのうち、有害鳥獣対策の新たなやり方についてですが、町ではイノシシやツキノワグマなどの有害鳥獣から農作物を守るため、平成27年度から電気柵の設置助成を実施してきており、今年度までの5年間の実績は補助金申請件数が73件、対象圃場面積が約28.1ヘクタール、電気柵の外周延長は約16.4キロメートルとなっており、有害鳥獣からの被害防止や農家の鳥獣被害に対する防御意識の向上などに大きな
市道山の神諏訪線の未開通部分、平成4年に500メートル完成しましたけれども、1.3キロメートルぐらい東側と西側が未開通部分になっております。この部分については、令和2年度は用地買収のほか、一部工事に着手します。
火山灰については、河口から約11キロメートルの厳美町字市野々原付近までは10センチメートルの堆積、それから火口から約30キロメートルの一関市役所付近までは1センチメートルの堆積と想定しているところでございます。 これによる市民生活への影響として考えられますことは、道路のセンターラインなどが見えにくくなるといった交通への影響があります。
主要地方道、県道14号一関北上線は、一関市山目を起点に北上市立花を終点とする全長46.765キロメートルの道路であります。拡幅改良は、南は下柳地域まで、北は羽田地区まで実施されておりますが、黒石地域のほとんどは未改良であります。しかも、狭隘で曲がり角の多い道路であります。
この対策は、生活道路における歩行者などの安全な通行を確保することを目的として、区域、ゾーンを定めて、最高速度30キロメートルの速度規制を実施するとともに、その他の安全対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における速度抑制やゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制などを図るため実施されるものです。 市内では、幹線道路で囲まれている3つの小学校周辺にゾーン30の区域が整備されております。
地域防災計画には記載されていませんが、火山泥流は火山砕石物が流れている現象で、特に火口付近に氷雪がある場合、冬期間で発生すると融雪型の火山泥流となり、時速数十キロメートルにもなる可能性があるという、非常に危険なものになっております。
また、スクールバスに乗車できる通学の距離は、小学生で4キロメートル以上、中学生で6キロメートル以上と規定されております。この規定に基づいてスクールバスは運用されているのか質問いたします。 また、この規定を保護者に対して周知させるための方法はどのように行っているのか、周知できているのかについて質問いたします。 次に、学区外通学について質問します。
◎学校教育課長(市村康之君) 1リットル当たりの走行距離の試算としましては、ガソリンにつきましては4.75キロメートル、軽油につきましては5.8キロメートルというところで試算しております。 ○議長(熊谷昭浩君) 14番、船野章君。 ◆14番(船野章君) (続) 学校教育課長、軽油のほうは恐らくもっと延びていると思います。
老朽化する道路につきましては、平成25年度に実施した路面性状調査路線のほか、過去に補修頻度の高い路線を選定し、平成30年度に舗装維持管理計画を策定し、55路線、約77キロメートルの舗装補修工事を予定しております。今年度は、その路線の中から舗装の損傷状況、路線の重要性、交通量等を考慮し、5路線の舗装修繕工事を進めております。
女川原発から30キロメートル圏内に住む石巻市民の方々から仙台地方裁判所に地元自治体の同意の差し止めを求める仮処分の申し立てを行いました。 当一関市も福島第一原子力発電所事故によって、いまだに生活や生業に大きな影響を受けています。 除染や補償問題も道半ばとしている方々が存在する現状のもと、当市議会も放射能被害対策特別委員会を設置し、被害に対する対応を行ってきています。
市が管理する河川は、準用河川6河川、13.5キロメートル、普通河川274河川、280.7キロメートルの計280河川、294.2キロメートルとなっており、そのほとんどが小規模な河川であります。これまで河川法の適用となる準用河川については、河川改修事業等の補助事業を活用し、主要な箇所は改修を行ってまいりました。
例えば、フルマラソンに出られて、僕はあそこのフルマラソン走ってきたのだよと言ったところでそれが公認コースでなければ、あそこのコース実測したら40キロメートルもなかったものねと、例えばです。そんなことよりも、きちんと42.195キロメートルが証明されているコースで走るということはやはり大事なことかなというふうに思います。
花巻市が抱える建物、施設の総数は642施設、道路の延長は3,300キロメートル、橋梁の実延長は約14キロメートルであり、その維持更新費用が今後40年間に、年間に平均で約100億円がかかると試算され、今後、年平均38億円が更新費用として不足する勘定となるとされております。よって、公共施設の総量縮減や長寿命化の対策は待ったなしと考えられます。
町道中江甫・瘤木丁線の歩行者空間整備事業は、平成24年度から平成28年度の5年間におきまして、宿内川橋北側の既設歩道から三ケ尻小学校校門入り口交差点までの1.14キロメートルを道路構造令に基づいての歩道構造ではなくて、既存用地、これは水路用地等でございますが、これらを活用しながら、1.5車線化をいたしまして、歩行者空間の確保を図ったものでございます。