大船渡市議会 2015-02-20 02月20日-01号
交通安全対策につきましては、震災後における交通環境の変化に留意しながら、ガードレールなどの交通安全施設を計画的に整備するとともに、大船渡市交通安全計画に基づき、関係機関・団体との緊密な連携のもと、交通安全教室の開催や街頭指導などの各種活動を通じて、市民の交通安全意識の高揚に努めるなど、交通事故抑止に資する対策を推進してまいります。
交通安全対策につきましては、震災後における交通環境の変化に留意しながら、ガードレールなどの交通安全施設を計画的に整備するとともに、大船渡市交通安全計画に基づき、関係機関・団体との緊密な連携のもと、交通安全教室の開催や街頭指導などの各種活動を通じて、市民の交通安全意識の高揚に努めるなど、交通事故抑止に資する対策を推進してまいります。
◎地域整備課長(簗場徳光君) 修繕費の内訳については、1つは機械の修繕等、あともう一つに関しては、除雪作業に当たって用水路とか舗装とかガードレール、標識等の破損したものの修繕費ということでございます。 ○議長(石亀貢君) 4番、幅議員。 ◆4番(幅秀哉君) 失礼しました。3つに分かれていました。機械と公共施設と民地ということで。では、公共と民地と分けた理由は何なのか理解していますか。
アレチウリはもう河川の渓畔というものではなく、もう道路端のガードレールにまで繁殖されていると、その周りには住まいもあるわけです。 放っておくとやっぱり大変なことになるなと。 先ほど、アレチウリは一年性と言われますけれども、一つの実から何百個の種が繁殖、何百個の種が実をつけていますから、すごい繁殖なのですね。
少し遠くで見えにくいかと思いますが、この白いガードレールが道路にあって、この右側の堤みたいな状況、これが普段の川底なわけですが、グッとはんらんしまして、道路まであふれて、ずっとこの道路をずっとこちらの愛宕方面までずっと冠水している状況です。 これが昨年と同じ状況なわけです。 この平成14年の段階では何か対策がとられたのでしょうか、まずその点についてお尋ねをいたします。
と申しますのは、あそこの向かい側にサケのふ化場がありまして、あの場を山から見たんですけれども結構な量で土砂がガードレールあたりまで、50メーターぐらいにわたってかなり積もっておりまして、もしあれに雪解け水とか大雨が降った場合には、やはり泥水が流れるという危険性があります。
また、自分の自己体験で恐縮ですけれども、震災前の冬のある夜、盛岡からの帰り道、アイスバーンの盛岡、遠野、そして住田を抜けて国道107号の白石トンネルを抜けて、大船渡の看板を見るとほっとしますが、そこから少し下って右手に初めて民家がある右カーブで路面凍結に車の制動を失ってガードレールに自爆、アンチロックブレーキ機能の車でありましたが、全く役に立ちませんでした。
この部分については、ガードレールというふうなことでは議員も現地を見て確認はされたと思いますし、いずれあの箇所についてはやはり積雪の多い箇所でございます。山側からやっぱり雪が圧力をかけて、高さのある雪が押しつけてまいりますので、ガードレール的にはもう難しい状態になるというふうなことでございます。
歩行者側にはガードレールもありません。強風時には低学年の児童など、風に負けて飛ばされる危険性もあります。また、大雨があれば、田んぼの水があふれ、道路に流れる危険性もあります。児童・生徒の安全のため、ガードレールの設置、洪水対策などについてどのようにお考えでしょうか。 それから、スクールバスについてお伺いいたします。
一方、カーブミラー、ガードレール、また横断歩道の設置あるいは制限速度の変更など施設関係に要する要望につきましては、毎年交通安全協会、交通安全母の会、各小中学校からの要望や市民からの要望を取りまとめ、交通安全施設等総点検会議を開催し、所管機関に対し早期に対応していただくようお願いしているところでございます。
交通安全対策につきましては、震災後における交通環境の変化に対応し、ガードレールやカーブミラーなどの交通安全施設を計画的に整備するとともに、大船渡市交通安全計画に基づき、関係機関・団体との緊密な連携を図りながら、交通安全教室の開催や街頭指導などの各種交通安全活動を通じて、市民の交通安全意識の高揚及び交通マナーの向上に努めるなど、交通事故抑止に向けた対策を推進してまいります。
1点目の地域からの要望に対する整備の割合など状況についてでありますが、地区要望を聞く会におきましては、通学路の整備を初めとして、歩道の整備、カーブミラーやガードレールの設置など道路に対する要望が数多く寄せられております。平成24年度の地区要望では、土木関係課の要望226件のうち19%の44件については、24年、25年度において整備済みとなっております。
おっしゃるとおり、後釜の付近もかなり被災でガードレール等もございません。私たちも一刻も早く現道の復旧に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(前川昌登君) 横田有平君。 ◆18番(横田有平君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
3件目の専決第5号事件につきましては、平成25年1月13日午前8時15分ごろ、本市消防団の運転する小型動力ポンプ積載車が県道花巻温泉郷線を台温泉から市内方面に進行中、路面凍結のためスリップし、ガードレールに衝突したもので、この衝突により、施工中のガードレールを破損させたものであります。
81ページの除雪対策事業経費にかかわって、南小学校の西側の道路があるんですが、あそこはガードレールが破損して、都市整備部の看板が出てまして注意してくださいということなんだろうと思うんです。
また、既に県から市への引き渡しを受けている区間については、縦断勾配が急なため、雨水が路面を洗掘しながら流下し、路肩部分は柳などが繁茂しており、またガードレールが降雪による影響で破損している状況であることから、早期の舗装工事と交通安全施設の整備を行う必要があります。
小学生議会のときの要望でありますが、歩道の設置、信号の設置、舗装してほしい、ガードレールもつけてほしい、除雪もちゃんとやってほしいというふうな多岐にわたっております。この件につきまして、町の考えをお伺いいたします。 ○副議長(佐々木雅博君) 町長。 〔町長 藤原 孝君登壇〕 ◎町長(藤原孝君) 3番、藤原議員の3点目の答弁をしてまいります。
交通安全対策につきましては、震災後における交通環境の変化に対応し、ガードレールやカーブミラーなどの交通安全施設を計画的に整備するとともに、大船渡市交通安全計画に基づき、関係機関・団体との緊密な連携を図りながら、交通安全教室の開催や街頭指導などの各種交通安全活動を通じて、市民の交通安全意識の高揚及び交通マナーの向上に努めるなど、交通事故抑止に向けた対策を推進してまいります。
通告でもお話をしましたけれども、被災地域の創生というのは共同で取り組みましょうということでありますので、トップみずからたまにはその地域の方と、あとは担当とその現場を歩いてもらって、そしてその意気込みも見せていただきたいなというふうに思いますけれども、そういった中でいつまでに、例えばああいったガードレールを直すとか、あとは安全柵を復旧させるとか、そういった部分の計画がどうなっているのか伺いたいなというふうに
このうちガードレールの補修や交通安全看板の設置、PTAやスクールガード、警察の方が巡回を強化した箇所など、15ケ所につきましては対策済みになっておりますし、現在3カ所につきましては、舗装の補修、歩道の設置工事等を施工しているところでございます。