一関市議会 2018-12-04 第68回定例会 平成30年12月(第1号12月 4日)
まず、3の事故の概要についてでありますが、平成30年6月29日午後2時10分ごろ、東山町田河津字横沢地内において、石と賢治のミュージアムの職員が公用車で県道柴宿横沢線を走行中、緩い右カーブに進入した際、ハンドル操作を誤ったため、相手方が設置したガードレールに衝突し破損させる損害を与えたものであります。 4の市の過失割合は100%であり、1の損害賠償の額は1万9,440円であります。
まず、3の事故の概要についてでありますが、平成30年6月29日午後2時10分ごろ、東山町田河津字横沢地内において、石と賢治のミュージアムの職員が公用車で県道柴宿横沢線を走行中、緩い右カーブに進入した際、ハンドル操作を誤ったため、相手方が設置したガードレールに衝突し破損させる損害を与えたものであります。 4の市の過失割合は100%であり、1の損害賠償の額は1万9,440円であります。
ガードレールの設置とか信号機、横断歩道、信号機・横断歩道というのは順番待ちという状況もございますので、すぐにというわけにはいきませんが、歩道の設置というところもそれぞれ実施しているところでございます。ただ具体的に正式な歩道設置は難しいというところで、カラー舗装して、歩道帯というふうにドライバーに意識付けをすることで安全確保するということも対策としてとっているところでございます。
そのため、道路には仮のガードレールがはみ出したままになっております。この災害対応と今後の見通しについてお伺いをいたしたいと思います。 2つ目、上米沢地域においては、旧三ケ森商店のところから国道4号線までの市道の側溝の整備と舗装の改修の見通しについてお伺いをいたしたいと思います。 以上、4点についてご答弁をお願いいたします。 ○議長(菅原恒雄) 答弁願います。 藤原市長。
主な変更内容でございますが、道路の線形、縦断勾配、道路沿いの状況などを考慮し、ガードレールの設置区間を再検討したことによる設置延長の変更及び事業完了に向けて昨年度までの工事で対応し切れなかった側溝へのふた据付工を追加・増工したことにより、工事費が増額となったものでございます。 専決処分をした年月日は平成30年1月10日でございます。 以上で報告を終わります。ご承認よろしくお願い申し上げます。
また、特に道路に異常があった場合に速やかな連絡をいただきたいものとして、路面の穴ぼこ、倒木による通行不能、ガードレールの損傷、のり面崩落、標識の破損などについてお願いしております。
時として大雪や雪質、さらに風雪によっては、早朝時間の除雪作業工程どおりにならないときに、急ぐ余りの道路の拡幅いっぱいの除雪作業中にガードレール破損と予想されるに至る箇所が目についております。破損の現状と対応をお伺いいたします。
私現地に行ってみましたところ、今回の補正のA2ブロックから外れた市道部分でもさらに亀裂があり、市道の片側が落ち、ガードレールが横に倒れている状況でありまして、被害はまだまだ広く、広範囲だと感じたところであります。
それに向けて自然環境としての観光施設の一部でもある案内表示やガードレール、またベンチに至るまで、冬期間後の破損箇所が放置されているものを市内の観光施設の持続的な維持管理等見回りがなされているのか、取り組みをお伺いいたします。
矢来水系付近のガードレールがかなりひん曲がって危険な状態になっておりますので、確認の上、対処をお願いしたいと思います。 最後に、東に位置する伝建群から放射状に鳥海柵、大林城跡、千田正記念館、軍馬の郷があり、その先には温泉郷があります。緑多き自然に恵まれ伝統宝庫を持つ金ケ崎を点ではなく線で結び活力ある町にするため、現在動き始めていることがあればお伺いしたいと思います。
なお、この箇所につきましては、この一般質問通告後の2月24日にガードレールは設置されております。 以上、よろしくお願いします。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 町長。 〔町長 髙橋由一君登壇〕 ◎町長(髙橋由一君) 6番、巴議員のご質問にお答え申し上げます。
一番困ってんのやと言っても、そういう道路がこうこうこうでこうだと言えば、そうかということで、そんな議員さん言うほど、ここのところはぜひどうのこうのということは強くは私は感じなかったのですけれども、順番にやっていくというふうなことを申し上げてまいりましたので、先にそこのところをぜひやれとか、やれば一番こしたことはないのですけれども、さっき言ったとおりに、全部が、ただ順番にカーブのところを改修したり、ガードレール
この議案は、平成27年10月16日に締結した釜石市中央ブロック復興整備事業東部地区造成工事(その9)の請負契約について、現地精査により、仮設ガードレール工を減工するものの、地盤改良工を増工することに伴い、契約金額を864万9720円増額する変更請負契約を、地方自治法第180条第1項及び釜石市長専決条例第2条第1号の規定に基づき、平成29年2月7日付で専決処分したものでございます。
平成28年9月29日午前9時20分頃、健康推進課職員が運転する公用車が、遠野市宮守町下宮守12地割の一般国道396号において走行中、雨で路面がぬれていたことからタイヤがスリップし、ハンドルをとられ制御できずに、ガードレールに接触し、損害を与えたものでございます。
平面、のり面、両方ができる草刈りのアタッチメントだと思いますけれども、県道の場合はかなりガードレールといいますか、そういう施設が多いように思いますけれども、その辺のところは除外して使われるものだと思いますけれども、使い方について、利用方法についてご説明をいただければと思います。 ○議長(伊藤雅章君) 答弁願います。 建設課長。 ◎建設課長(菅原睦君) 12番、千田力議員のご質問にお答えします。
これまでの協議の中で、歩行者専用の横断箇所を設けることは可能との回答はいただいておりますけれども、横断時の歩行者の安全確保とBRT車両の運行の際の定時制確保の関係、あるいは標識の設置やガードレール等の設置の費用負担、維持管理主体のあり方等について、具体的な協議を現在進めているところでございます。
栗橋地区を通る県道35号線から橋野鉄鉱山インフォメーションセンターに向かう市道栗橋27号線については、橋野鉄鉱山の世界遺産登録に合わせ、平成26年度及び27年度に公共土木施設災害復旧事業を活用して、舗装補修やガードレールの補修などを実施してまいりました。また、その他の路線におきましても、これまでに災害復旧事業を取り入れるなど財源確保に努めながら、可能な範囲で対処してきているところでございます。
BRT専用道化に伴い、小友町の一部の地域では、ガードレールが設置されたことにより1次避難所への道が閉ざされたため、津波注意報などの避難が必要な場合に支障があったことから、JR東日本に通行可能な措置をとっていただいたところであります。
それで、第1回目の変更のときの擁壁につきましては、ガードレールを設置できる擁壁で、擁壁の種類が違いましたので、掘削はしておりませんでしたので、その辺の判断はちょっとつきかねておりました。
震災により応急仮設住宅への入居に伴う交通事情の変化、災害復旧のための工事車両による交通量の増加、信号機、歩道、ガードレールなどを初めとした多くの交通安全施設等の被害など、震災前に比べて交通環境が著しく変化をしており、人身、物損事故件数、負傷者数のいずれも増加をしております。一日も早い復旧をしなければならない状況の中で、復興途上における一時的な整備のため、安全施設が不十分な箇所も多く見られます。