奥州市議会 2015-12-15 12月15日-07号
山岳会が管理している建物は結構広くて、バス1台ぐらいの団体だったら賄える広さはあると私は思ったんですけれども、今袋滝とか国見温泉でやっているダムカレーなんていうのは、私はすごくいいのではないかなと。もちろん保健所とかあれありますので、売り方は工夫しなきゃいけないんですけれども、そういったことも幅広く、本当にこれ絶対奥州市の将来のためになりますから、力の入れるのはことしなんです。
山岳会が管理している建物は結構広くて、バス1台ぐらいの団体だったら賄える広さはあると私は思ったんですけれども、今袋滝とか国見温泉でやっているダムカレーなんていうのは、私はすごくいいのではないかなと。もちろん保健所とかあれありますので、売り方は工夫しなきゃいけないんですけれども、そういったことも幅広く、本当にこれ絶対奥州市の将来のためになりますから、力の入れるのはことしなんです。
また、全国から訪れる選手、帯同者等に対し、雫石町をPRする絶好の機会と捉え、国体おもてなしメニューとして開発された雫石スープカレーやいわての恵みで“おもてなし”料理コンテストで入賞作品となった雫石中学校家庭科部の創作料理、雫石牛の炊き込みご飯、牛めしといった雫石ならではのおもてなしメニューを提供したいと考えております。
先日、奥州市のホームページに、奥州ダムカレー、カレールーと福神漬以外は奥州市産の食材でつくりましたと出ていました。奥州市の農畜産物を使った和食、洋食、中華、簡単に食べやすいメニュー、じっくりと味わって楽しむメニュー、健康を考えたメニュー、さまざまな発想が出てくるのではないでしょうか。最近はメニューにカロリーが表示されている店もあります。
ヒ素と言えば、大分前のお話になりますが、子供2人を含む4人が死亡したあの毒カレー事件の記憶がよみがえるわけでございます。市民はどうしてもこれに敏感で、「子供たちも利用する土地がヒ素で汚染された病院跡地では不安で心配だ」という声が最近多く聞かれております。また、国道に近いため大型車や交通量が多く、自転車の高校生や子供を乗せた母親が集まるには不適切な場所だとも言われているようでございます。
平成26年度におきましては、昨年度に国体おもてなしメニューとして開発しました雫石スープカレーの第2弾として、トマト味のスープカレーの町内飲食店等での提供を開始しております。また、8月に実施しました雫石牛焼き肉ロードフェアは、初めての試みでしたが、町内外の方に雫石牛をPRできたものと感じております。
一方で、その中には栄養バランスといいますか、さまざまな伝統的なメニューも加味しながらやっているわけですが、どうしても現在の子供たちの嗜好といいますか、洋食、カレーとか、スパゲティーとか、そういうふうな部分に偏った部分もございまして、学校教育の一環ですので、生徒の嗜好のみに合わせるわけにもいかない側面もございます。
一方、地域ブランドの取り組みとしましては、花巻ひえカレーや花巻黒ぶだう牛など、ブランド化に努めておりますが、市内にはまだまだ販売面において他産地と差別化ができる地域ブランドなどもあることから、農業団体とも十分打ち合わせの上、有利な販売に努め、農家所得の向上につなげてまいりたいと考えております。 4点目の、TPPについての市の考え方及び市農業への影響についての御質問にお答えします。
さらに、雫石産食材や郷土料理等を扱う飲食施設等の効果的な発信事業プロジェクトでは、今年2月の雫石まるごとグルメフェアにおいて共通メニューとなった雫石スープカレーについて、しずくいし料理研究会が南部かしわのスープで作成したカレーを使用したスープカレー提供店を募集開始しております。
今年2月に開催された雫石まるごとグルメフェアでは、新メニューの一つとして開発したスープカレーを町内の参加店と協力しながら提供し、商店街ににぎわいをもたらした取り組みは高く評価しております。
今年2月に開催された雫石町まるごとグルメフェアでは、新メニューの一つとして開発したスープカレーを町内の参加店と協力しながら提供し、商店街ににぎわいをもたらした取り組みは高く評価しております。 まちなか情報発信事業では、ホームページによる情報発信のほか、各種イベントの周知用チラシを毎月約5,000部作成し、町民に情報を発信しております。
また、女子栄養大学と地元企業の連携で葉酸が含まれるパン、レトルトカレー、ドレッシング、かりんとう、ラスク、卵、うどんなど、さまざまつくられています。 現在では、市民のほとんどが血管年齢が実年齢より若く、医療費も約4億円以上削減できた自治体として名前が売れているようです。滝沢村でもし行うとしたら、職員の人たちはもっと優秀ですので、3億円はかたいと思っております。
一方では販売促進に向けた需要喚起を行うために、雑穀料理コンテストを開催して優秀な作品を花巻商工会議所に提供しており、売れる商品開発が非常に難しい中にあって、花巻商工会議所では提供した作品をもとに商品化に取り組んでいただいておりまして、現在ではお土産用の商品やヒエカレー麺の展開など、具体的な成果があらわれ始めており、これまでの取り組みが実を結びつつあるという状況にあります。
今回雪まつり期間、雫石まるごとグルメフェア、雫石スープカレー、地元の食材を使ってのイベント、大変よかったと思います。今後も第2弾、第3弾という企画をしてほしいものですが、その計画はあるのでしょうか。 ○議長(猿子恵久君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(川崎寿博君) ただいまのご質問にお答えします。
あるときにはたくさんとれるけれども、あるときにはとれなくなる、なくなるといったようなことで、例えばカレーなんかの場合には年間を通して何回もメニューの中に位置づけているものですから、それらに対してきちっと供給していただけるような体制を何とかとっていただきたいし、こちらもそういうお手伝いをしたいという話もされておりましたので、その辺のところ、システム化等も含めて、やはり地元のものをというふうな思いを強く
◆17番(國分敏彦) 次に、防災計画の中で先般いろいろな議員が質問しておりますけれども、これは仙台というのはうちの親戚がようかんを食べたということで、やはりそういう身近な食べ物というのが、気がつかない保存食というのが、私も今スーパー行っていろいろ見ているのですけれども、レトルトでも冷たくても食べられるようなカレーとか、もう少し切り口を簡単にあけられるようなやつを改良しているようなことも言っておりました
私は、メニューが半分が例えばカレー、あとの半分は材料がなかったので別なメニューと、そういったことでもいいのかなと思うんです。
それから、特にやはり洗浄に耐え得る能力でありますとか、あるいは着色、カレーとか、さまざまなものを使いますので、これを相当な回数重ねますと、色素の沈着というような部分もございまして、総合的に勘案いたしたところでございます。
◆19番(藤田慶則君) 研ナオコさんのブログを見た方で、奥州牛カレーの写真を見て、紀州牛カレーおいしそうという書き込みがありました。奥州と紀州ではかなり隔たりがあるわけでして、改めて奥州の認知度の低さを思い知らされました。
前沢牛につきましては、ハンバーグやカレーなど多彩な商品が既に販売されております。また、江刺リンゴにつきましては、ジュースを初めゼリーやプリン、リキュール等の加工品が開発されておりますが、市では今年度岩手江刺農協が行う江刺リンゴワインの開発に支援することとしております。市といたしましては、今後とも農畜産物加工品の開発に際して必要な支援を行ってまいります。