雫石町議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号
◆2番(横手寿明君) 先ほども申したとおり、鴬宿グラウンドとかでもやっておりますので、先ほどのお話ではありますけれども、南畑小学校、合宿の拠点というふうな捉え方でありますれば、そこに町として国体のアーチェリー競技の期間中に出したスープカレーを提供するですとか、そういったふうな手助けとかも考えていっていただきたいなというふうに思います。
◆2番(横手寿明君) 先ほども申したとおり、鴬宿グラウンドとかでもやっておりますので、先ほどのお話ではありますけれども、南畑小学校、合宿の拠点というふうな捉え方でありますれば、そこに町として国体のアーチェリー競技の期間中に出したスープカレーを提供するですとか、そういったふうな手助けとかも考えていっていただきたいなというふうに思います。
次に、生産者と食の匠を活用した雫石地産食楽部井戸端会議というものが開催されているようでございますが、雫石町の食と言われると観光客の方はぴんとこないようなところがあって、今までも重っこ料理やらスープカレーやら、さまざまなものを情報発信してきたと思うのですけれども、これだと言われるような雫石の食というものをもっと強くPRできないものかどうか、そういった取り組みはしないのか、お伺いいたします。
両大会アーチェリー競技では、盛岡広域振興局の国体おもてなしメニュー事業の一環として、しずくいし料理研究会により開発された雫石スープカレーを希望郷いわて国体3日間で1,800食、希望郷いわて大会1日で650食が提供され、いずれも長い列ができ、大変な好評をいただきました。 これらのことから、両大会が本町にもたらした経済、観光面での効果や成果は大きかったものと考えております。
の雫石町観光キャッチフレーズを決定し、そのキャッチフレーズを活用したロゴマークの作成に取り組んだほか、新たな観光スポットとして長山街道、御所街道、橋場街道の三街道に焦点を当てた観光資源の発掘と情報発信、農林部門との連携による新たな雫石町の名物料理、雫石スープカレーなどの考案など、新しい雫石町のイメージの構築と情報発信に努めてきたところであります。
具体的に何という形でお示ししろということではございますけれども、その取り組みの一例としましては、つい先日終わりましたけれども、雫石スープカレーというような形での取り組みで町内の農畜産物、そして商店、そして今年度からはお土産商品ということで物販のほうにも展開しているような取り組みもありますし、農林課のほうで6次産業化のサポートセミナーということで餅加工とか、さまざま総菜加工に取り組んでいる方々、盛岡での
また、全国から訪れる選手、帯同者等に対し、雫石町をPRする絶好の機会と捉え、国体おもてなしメニューとして開発された雫石スープカレーやいわての恵みで“おもてなし”料理コンテストで入賞作品となった雫石中学校家庭科部の創作料理、雫石牛の炊き込みご飯、牛めしといった雫石ならではのおもてなしメニューを提供したいと考えております。
平成26年度におきましては、昨年度に国体おもてなしメニューとして開発しました雫石スープカレーの第2弾として、トマト味のスープカレーの町内飲食店等での提供を開始しております。また、8月に実施しました雫石牛焼き肉ロードフェアは、初めての試みでしたが、町内外の方に雫石牛をPRできたものと感じております。
さらに、雫石産食材や郷土料理等を扱う飲食施設等の効果的な発信事業プロジェクトでは、今年2月の雫石まるごとグルメフェアにおいて共通メニューとなった雫石スープカレーについて、しずくいし料理研究会が南部かしわのスープで作成したカレーを使用したスープカレー提供店を募集開始しております。
今年2月に開催された雫石まるごとグルメフェアでは、新メニューの一つとして開発したスープカレーを町内の参加店と協力しながら提供し、商店街ににぎわいをもたらした取り組みは高く評価しております。
今年2月に開催された雫石町まるごとグルメフェアでは、新メニューの一つとして開発したスープカレーを町内の参加店と協力しながら提供し、商店街ににぎわいをもたらした取り組みは高く評価しております。 まちなか情報発信事業では、ホームページによる情報発信のほか、各種イベントの周知用チラシを毎月約5,000部作成し、町民に情報を発信しております。
今回雪まつり期間、雫石まるごとグルメフェア、雫石スープカレー、地元の食材を使ってのイベント、大変よかったと思います。今後も第2弾、第3弾という企画をしてほしいものですが、その計画はあるのでしょうか。 ○議長(猿子恵久君) 観光商工課長。 ◎観光商工課長(川崎寿博君) ただいまのご質問にお答えします。