宮古市議会 2019-06-17 06月17日-02号
次に、4番目は先ほど言いましたが、既に達成されているということで、オーケーでございます。 次は、もう一つ、5番目の質問が。
次に、4番目は先ほど言いましたが、既に達成されているということで、オーケーでございます。 次は、もう一つ、5番目の質問が。
こういう形で議長も認めているのかどうかというところ、やはりこれ公文書になると思いますので、今後これを許すと手書きもオーケーということになると思いますので、その辺のところをはっきりとしていただきたいと思います。 ○議長(菅原恒雄) 田中委員長。〔発言する者あり〕 ○議長(菅原恒雄) 何ですか、もう一度言ってもらえますか。
私どもの公募の段階では、無償貸付けを基本としますが、売却とか、それから賃貸借というふうな提案もオーケーとしております。全体の中で、それ以外、無償貸付け以外のものが採択される可能性というのも当然あったわけでございますが、結果として無償貸付けのものの提案が最終的に決定されたというふうなことでございます。 それから、現在の平面駐車場だけで行えば、今後も黒字経営になると。
はい、オーケー、いいです。 あと、今度は施設、受け入れる体制、病院側、開業医さんは、みんな入ってもらいたいなと思うんですけども、みんな入っていますか。 ○議長(古舘章秀君) 早野健康課長。 ◎健康課長(早野貴子君) 参画施設数は、介護事業所等を含めまして172施設中102施設という形になってございます。 ○議長(古舘章秀君) 鳥居晋君。 ◆6番(鳥居晋君) 172の102ですか。
◆2番(千葉良作君) 質問の中にも少子高齢化をプラスと考えるか、マイナスと考えるかと、余りプラスと考える人はないとは思いますが、ただ人口がふえているから、数ではそこはオーケーだけれども、さっぱり今言ったリーダーがいない。リーダーがいないがために、組織が今ぼろぼろになってきているところも見られるが、それがやや大きい地域で見られる。
実際に選挙の中でも市民の皆さんに申し上げてきましたが、昨年の12月に復興副大臣、橘さんにも直接お話を伺い、そしてことしの1月にも安藤大臣政務官に議長と同席のところでお話をした際に、それはできませんよというお話をいただいているわけでありますから、7階建てについて御理解をいただけているというふうには、私も100%オーケーだというふうには思っていませんが、ただこの間議会で議論してきたことというのは、市民の
オーケーがドクターから出れば、そうすればできるわけだけれども、そうでなければもう免許はだめよということになるのです。あれは記憶検査なのです。私は成績が、自慢ですが、非常によかったのです。
担当課長で決済できないところは私のところに来てやっていますし、担当部長も行かせておりますし、ただその場でかなり込み入った相談をされて、それが部長決済でオーケーできるかどうかってなれば難しいところはあったのかもしれませんけれども、決して軽んじた対応はしていなかったと。ただし、そういうふうな部分ではそれぞれのお立場があったのでしょう。
登録した空き家の内容等につきましては、これにつきましてはちょっとこの場ではお答えはできかねますし、ホームページ等で個々の住宅の情報につきましては、その所有者がオーケーした、承諾した範囲内で情報を掲載してございますので、それでごらんいただければと思います。 以上でございます。 ○議長(熊谷昭浩君) 関連質問ありませんか。1番、金子正勝君。
私はそのみずからの店でやらないというんであれば、それはまだしもオーケーだと思ってるんです。議員みずからが経営する店に、飲食店に、職員に声をかける。職員は断れないですよね、議員から声かけられれば。でも、それが倫理的、道義的に好ましいかと言ったら、私は決してそうではないと思いますよ。 副市長が今おっしゃったように、職員個々の判断に任せてこれからもそういうふうにやっていくんですか。
○議長(小野寺隆夫君) 9番の質問者、3回ルールは、きょうは3回ルールで、きのうからはリセットしていますけれども、きょうは一応3回ルール、オーケーにすることにしておりますが、よろしいですか。 ◆9番(明神キヨ子君) わかりました。 ○議長(小野寺隆夫君) 6番高橋浩議員。 ◆6番(高橋浩君) 6番高橋です。
◆14番(福田利喜君) 既存のものは、あるものは、同じ中心市街地でも、今の景観条例の範囲外でも既存のもの、条例の制定前のものはオーケーであって、そして条例後のものは当然規制されるのですけれども、不利益遡及という形でそっちまでいきませんけれども、ただやっぱりこの前景観条例でも説明がありましたが、追悼のまち、あるいは追悼施設ができる、それは45号線沿いだけの規制でいいのではないのかなと。
この指針に基づいて東電がオーケーするかしないかというのが判断されると、私はそういうふうに認識しておりますけれども、しかもこの指針は最低限賠償すべき損害の範囲と、最低限の額なのです。ですから、この仲裁であるADRが申し立てた額は、最低の額、これをさらに80万円近く下回っているということになるのではないかなというふうに思います。
◆11番(千葉敦君) 来年度の工事でもオーケー、当然そうなるとは思うんですけれども、かと言って、来年の秋の工事では夏に間に合いませんので、その辺、これは奥州市に限らず全国的なことと思いますけれども、本来であれば、やっぱり冬休み中とか春休み中とかに工事できればと私は思いますので、それについて、内示が出た段階で機敏に対応していけるかどうか、確認をお願いします。
ですから、笠松小学校が入るというのはオーケーしていますけれども、新しい竪川目に来るというのは頑として阻止するとまで言っております。ですから、この解決策、どういう条件が出てくれば移転が解除されるのかといえば、今の笠松小学校のところに建てるか、私は竪川目運動場、これは住民の猛反対に多分遭うだろうというふうに思いますので、そうなると笠松小学校の建てかえ、多少敷地が狭ければ拡張もあり得ると。
その後、2005年には指定管理がオーケーとなったのですけれども、結局、どんどん社会教育の分野、あるいは生涯学習の分野も丸投げという言葉が正しいかわかりませんけれども、そういうことにつながっているのではないかと、本来行政がやるべき分野を他に任せることはできないのではないでしょうか。
加入条件が青色申告の実績が5年以上を原則としていますが、1年分の実績で加入できるようになっており、簡易な方式による青色申告でもオーケーとなっております。 そこで、2点目として、当市の収入保険制度への取り組み状況についてお伺いいたします。 次に、所有者不明農地について伺います。 高齢化や人口減少が進み、所有者がわからないままの土地が各地で問題化しております。
新たにどこかが、どこかの地区が、私たちもやりたいからどうでしょう、同意をとりました、条件はそろいましたということであれば、町としてはそれをオーケーという言葉は失礼ですが、事業の実施についての採択をしていただけるかどうかをお伺いしたいと思います。 ○議長(伊藤雅章君) 農林課長。 ◎農林課長(阿部一之君) お答えいたします。
それで、今回の質問については、私は当局側の現場の人のヒアリングの中でも大体の輪郭を説明して、それでオーケーをいただいているのですけれども、その手続上の瑕疵について、今回上田市長は、大分強調していますけれども、議長として何かあるのですか。 ○議長(小原雅道君) これについては、今お答えすることではありませんので、後ほどお願いします。 上田市長。
それから、リスクマネジメントの件でありますけれども、日々動くさまざまな事象の中で、これで100%オーケーだというふうなマネジメントのあり方というのは、恐らくないのだろうと思います。今やっていることでも十分と言えない部分もたくさんあります。