滝沢市議会 2010-12-15 12月15日-一般質問-04号
ですから、大体あるだろう、利用度もあるだろう、あとは商工会や観光協会もわかっているし、いろいろな行事で手をつないでやっているから、その部分ではオーケーだろうと思いながらも、今回佐藤美喜子議員や、それから西村議員などから問題視をしている部分がいろいろ出てくるのではないかなというふうに思います。
ですから、大体あるだろう、利用度もあるだろう、あとは商工会や観光協会もわかっているし、いろいろな行事で手をつないでやっているから、その部分ではオーケーだろうと思いながらも、今回佐藤美喜子議員や、それから西村議員などから問題視をしている部分がいろいろ出てくるのではないかなというふうに思います。
実際に22年で終わり、当初計画、我々が提案を平成8年にいただいて、256億でオーケー、私は賛成討論をした。それが4年で70億が狂ったとか、いろんなのがありまして、あとは議会に諮らなくてもいいわけです、この計画は。だから、予算のときだけの審議になってしまう。基本部分の議論はできないようになっておった。
当時、これを進める任にあった首長の方から最近、間接的にではありますけれども、中止をしてよかったと、もしあのままやっていったなら、大変恐縮だけれども、藤沢町のようにダムだけつくってオーケーというわけにはいかない、パイプライン含めて全部事業やらなければならない、恐らく同じような形になってしまったのではないかという声が寄せられています。
医師1名を募集すると言えば私はオーケーとなったんですが、ことを検討しておりますときたんで、従来お役所用語ですと検討はやらないことだというふうな解説もありますし、宮古市はそうじゃないという一方で解説もありますので、これは検討ということでなっておりますが、間違いなく医師をふやすというふうな決意を示されたというふうな理解でよろしいかどうか、ちょっと確認したいです。 ○議長(前川昌登君) 山本市長。
まず、路線の部分についてどのような形で考えるのかと、必ずしも今回の見直しが、すべてそれで100%オーケーだというふうなことは思っておりません。その都度都度の状況、あるいは市民の皆さんの要望等を十分に把握しながら、直すべきところは直す、そしていかに効率を上げながらサービスの向上を図っていくかというあたりを重点に今後ともしっかりと検討してまいりたい。
ですので、今そういうことで水産課長のほうからもその辺をきちっとコンセンサスをとりながら、みんながオーケーを出す時点で参画していきたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(前川昌登君) 橋本久夫君。 ◆12番(橋本久夫君) そのコンセンサスですけれども、やはり一番大事なのは利害関係者が一同になって協議するということが前提だと思うんです。
それから、学校の再開という問題で23日ですか、採取してその結果を見てということなんですが、第6回の専門家会議議事録、先ほど見させていただきましたけれども、結果は通知すると、あとは判断は教育委員会でやる旨で了解を得られたようですが、その意味するところ、どういうことなのか、この間常任委員会で視察に行ったときも一般教室測定して、結果がオーケーであればという話でありましたけれども、よくわかりませんでしたので
それが、この一関市に、正確にはきのうの話では6万2,000ヘクタールと言いましたか、あるこの一関市の山をきちんと管理した、このオフセットは雑木山も杉山も松山も何でも問題ない、すべてオーケーなんです。
だめと禁止しないで、親の許可があればオーケーというふうにしていただきたいと思いますね。やっぱり親と子供が話をして決めるそのプロセスはとても大事なことです。そういう機会をやっぱり親と子供から奪ってはならないというふうに思いますので、このことはぜひ検討してほしいなと、いまだに残っているのであればね。ぜひ検討してほしいなというふうに思いますが、どうですか、教育長。 ○議長(前川昌登君) 佐々木教育長。
ですから、そうなると、甲乙協議ですから、これはあくまでも請負業者がオーケーであればそれは問題ないんでしょうけれども、私はやっぱり請負率掛けると、入札が終わってから住民説明会をやって、その結果誘導員をふやさなければならない。
それで、いわゆる工事引き渡し前に一定の濃度以下になるのを確認して、オーケーが出て引き渡しますよということと全く別次元の話ですので、そういう点での対応が必要ではないのかと私は考えているわけなんですが、そこら辺についてはどのようにお考えでしょうか。 ○議長(渡辺忠君) 大沼健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大沼一裕君) それでは、2点についてお答えをしたいと思います。
ご質問は合計4点でございまして、それぞれ、これまでの受託実績がなくてもオーケー、例えば地元企業への告知がないのにというふうなことでのご質問、不思議に思わなかったのかというふうな部分の詳細、また雇用の状況等々につきましては、担当部のほうからご答弁申し上げたいと思います。私とすれば総括的な部分のお話をさせていただき、繰り返しになりますが、詳細は担当部のほうからのお答えとさせていただきます。
ただ、予算の関係、申請してもオーケーが出ないという話を伺っております。来年度になるのではないかという話も聞こえてきております。
子ども手当が出て子育てはすべてオーケーだということにはならないということが今までの流れからもわかりますけれども、以前、子育ての関係で議会で質問したときに、答弁で、町として子育ての政策をどこに重点的に置くかというお話がありました。この点で言いますと、子育ての中で経済的負担といえばやっぱり子どもの医療費負担ではないかと、大きな比重を占めていると私は考えます。
先ほど田中議員さんからのご質問がありましたグループホーム2カ所につきましては、選考委員会でのヒアリングを経て、いきいきシルバー推進協議会で審議をいただき、次年度整備をするという、次年度県に申請をするというところでございましたが、これは国、県の事情により前倒しで今年度中にオーケーですよということでしたので、ここで今年度に申請するということになったものでございます。
せっかくこれは紫波町のブドウや果物を生産している東部の方々を中心に、そういった農家の支援や育成、産業の創設といったことを目的にやっているわけですので、多くの農民にそういった生産者にオーケーが出るような施設になるべきかなというふうに思いますが、ここでは16名のみの参加ということでございます。それもほとんど3株だけと。
それを踏まえてのオーケーであれば大船渡病院ということでしょうけれども、その中で言葉で、市長のほうの答弁でしたか、前提であるというようなあれがありましたが、この前提であるということは決まったというようなことで理解してよろしいのかどうかお伺いします。 以上です。 ○議長(佐藤丈夫君) 市長。
それから、これは通告をしておりましたのでお聞きしますけれども、現在、魚市場を洗浄する水、それから活魚用の水、こういうものを魚市場の敷地内からポンプアップするという工事をしておりますが、話を聞きますにもう検査はオーケーと、衛生的にもオーケーということであります。
この設計図書を、まずチェックする部分ですね、構想は構想、構想の段階は、今検討会が担うということでありますからそれはそれで、きょう時点、今時点ではオーケーかなというふうに思います。これを設計業者に入札をかけて委託をする、そして納品されてチェックをする、ここの段階で、何が課題だというふうに把握されていますか、課長。 ○議長(三上敏君) 滝澤都市計画課長。
特に土地問題なのですが、地域の方々がオーケーを出していただかなければできないというふうなことが面的な開発にはあるわけでございまして、そこが今も現に周りがよくても真ん中の人がうんと言わないがために無駄な仕事もしたり、そのおかげでうちも建てられない人もいるのも事実でございまして、そういう中で地域全体としての融合といいますか、譲り合いというか、そういうものがなされれば、全体としてもう少し進みが早いのではないかと