紫波町議会 2020-12-04 12月04日-03号
限られた広さの中で、新型コロナウイルス感染症に限らず、インフルエンザ、ノロウイルスなど、様々な感染症が潜んでいるわけで、これらへの衛生面も整えていかなくてはならないと思います。いずれ見えないウイルスを相手にしなくてはならないわけですから、防疫にもしっかり取組を要望して、終わりたいと思います。 以上で私からの質問を終わらせていただきます。
限られた広さの中で、新型コロナウイルス感染症に限らず、インフルエンザ、ノロウイルスなど、様々な感染症が潜んでいるわけで、これらへの衛生面も整えていかなくてはならないと思います。いずれ見えないウイルスを相手にしなくてはならないわけですから、防疫にもしっかり取組を要望して、終わりたいと思います。 以上で私からの質問を終わらせていただきます。
交通事故やインフルエンザで毎年5,000人から1万人もなくなっていますけれども、現時点で日本においてはコロナの感染者は15万人、そして死亡者は2,100人ぐらいを超えたところだと思います。 それで、新興感染症には慎重な対応が必要ですが、現在の緊急課題は新型コロナを二類の指定感染症から格下げ、または除外することです。
初めに、第1条の改正のうち、表中の第2条は、給与に新型インフルエンザ等緊急事態派遣手当を加えようとするものでございます。 次に、第19条は、一般職の職員に支給する本年12月期の期末手当の支給割合を「100分の130」から「100分の125」に改定しようとするものでございます。
また、昨日もいろいろ討論がありましたけれども、インフルエンザにつきましても、現在のインフルエンザワクチンの作り方というのは、前の年にはやったウイルスを基にしてワクチンが作られているので、ちまたで時たま聞くのは、ワクチンを打ったのに今年もインフルエンザにかかってしまったというのは、はやっている型が前年と違う場合にはそういうこともあるということは言われておりますので、どこまでやるかというのはお金もかかることでございますので
それで、国のほうではインフルエンザの予防接種の方向性というか方針も出されていたようなんですけれども、関連して聞きますけれども、この介護施設では職員のインフルエンザの予防接種を法人負担で職員に接種をしているということをお聞きしました。
岩手県は、新型コロナインフルエンザ等対策特別措置法に基づく岩手県緊急事態措置として、4月23日から5月6日まで県民に対して外出自粛の要請を、また、4月25日から5月6日までを接待を伴う飲食等、営業飲食店等に対して休業の協力要請を行ったところであります。
また、乳幼児期からの予防接種を勧奨するとともに、並行して、インフルエンザや風しん対策など成人や高齢者にも対応した幅広い感染症対策を展開してまいります。 また、第六次紫波町母子保健計画の策定に合わせ、母子健康包括支援センターを生活部健康福祉課内に設置することとしており、母性及び乳幼児の健康の保持・増進に努めてまいります。
昨年11月には、県の家畜保健衛生所職員を講師として、家畜伝染病発生時の対応に係る研修会を開催し、鳥インフルエンザ発生時の対応を中心に、岐阜県における豚コレラ対策、中国におけるアフリカ豚コレラの発生状況について研修をしております。今後も引き続き情報の収集に努めるとともに、関係機関と連携しながら、防疫体制の維持に取り組んでまいります。
今、先ほど熊谷議員のほうがその例を一つ説明ありましたけれども、その中にはやはり病気の対応、インフルエンザが発生した。あるいは、女性への配慮という面ではトイレや洗濯物を干す場所からそういった部分まで、夜中にいろいろ不安、暗くなって男性も一緒にいるので不安を感じるとか、そういった引き継ぎ書の中にいろいろその不安材料というものが書かれております。
また、並行してインフルエンザや風疹対策など、成人や高齢者にも対応した幅広い感染症対策を展開してまいります。 中高年期の健康増進につきましては、「元気はつらつ紫波計画」に基づき、健康づくりの重要性について周知に努めているところであります。今後も、健康づくりに取り組む方が増えるよう、参加しやすい事業展開に努めてまいります。 次に、医療サービスについてであります。
はないんですけれども、もしこれから先あった場合に、本来であれば連携施設として保育園であったり、幼稚園、認定こども園と連携を結ぶべきところですけれども、その結ぶ内容としましては、3歳児以降の受け入れ、それから代替保育、それから保育の連携提供ということで園庭の連携であったり、そういった部分が3点盛り込まれるわけですけれども、今回の代替保育につきましては、例えば想定されるものとしまして、連携保育園で例えばインフルエンザ
これはインフルエンザの分で増となったものでございます。 22ページにお進みを願います。22ページの上でございます。6款1項3目農業振興費になりますが、右19節の説明欄下でございます。農地集約協力金9,788万円の増でございます。これは歳入でもご説明申し上げましたが、星山地区を含めまして、町全域において、その実績がふえたことによる補正でございます。
また、紫波町新型インフルエンザ等対策行動計画を受理しており、お手元に配付してあります。 町監査委員から例月出納検査の報告を受理しており、その写しをお手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと思います。 5月26日の議会運営委員会までに受理した請願1件を、所管の常任委員会に付託いたしました。 また、今期会議における一般質問の通告者は6名であり、通告書の写しをお手元に配付してあります。
平成25年 3月 定例会(3月会議) 平成25年紫波町議会定例会3月会議議事日程(第5号) 平成25年3月12日(火曜日) 午前10時開議 日程第1 議案第1号 紫波町新型インフルエンザ等対策本部条例 (条例審査特別委員長報告) 議案第2号 紫波町道の構造の技術的基準等を定める条例 (条例審査特別委員長報告
月会議会議録◯会議事件(1)報告第1号 紫波町情報公開条例の一部を改正する条例の専決処分に係る報告について(2)報告第2号 暗渠排水設置工事の変更請負契約の締結に係る専決処分の報告について(3)報告第3号 平成24年度紫波町一般会計補正予算(第9号)の専決処分に係る報告について(4)報告第4号 平成24年度紫波町一般会計補正予算(第10号)の専決処分に係る報告について(5)議案第1号 紫波町新型インフルエンザ
右欄、委託料でございますが、高齢者インフルエンザ予防接種委託料といたしまして220万円の計上でございます。うち20万円分につきましては生活保護対象分となってございます。 では、次のページ、18ページにお進みを願います。 4款3項1目上水道費におきまして673万7,000円の増額でございます。内訳は右欄のとおりでございますが、下水道事業に係る配給水管布設事業の水道起債償還補助金出資金でございます。
そういったところで今紫波の診療センターでは、一般の病院でもできると思いますけれども健康診断、予防接種、そのほかにも訪問診療といいますか、そういったものもやっておりますし、あとは町民への公開講座、その時期を得てインフルエンザならインフルエンザ、そういった流行するインフルエンザとか時期にあった病気のようなものがあればそういった公開講座も開きながら、いろいろな取り組みをしながら利用していただくように頑張っていると
それから洗濯物を干す場所も男女分けたりしながら、あるいは幼児さんがいる世帯が上に行くとか、風邪引いたりインフルエンザの人は別な階に行くとかというような、さまざまな配慮のできる施設でしたが、それでもなおかつ、ふつふつとたまるストレスのようなものは確かに見受けられました。
21ページ、4款1項予防費につきましては578万8,000円の減額でございますが、これは委託料のほうにまいりまして任意予防接種委託料、それから高齢者インフルエンザ予防接種委託料について補正をいたしているところでございます。
高齢者のインフルエンザ予防接種委託料は800万を計上しております。 保健推進費としては、1億7,801万6,000円を計上しておりますが、新規のものといたしましては、住民健康管理支援システム導入経費として230万を予算計上しておりますし、継続事業でありますが、不妊治療費補助金として50万を予算計上しております。 以上でございます。 ○議長(武田平八君) 産業部長。