56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2021-06-22 06月22日-一般質問-03号

◆9番(小田島清美君) 非常によく分かる話でございますけれども、例えばコロナ禍の中で非常に財源が厳しいと、そういう状況というのも大変分かりますが、逆にコロナ禍の中でインフルエンザ罹患者がほとんどいないというところで、これにつきましては、それぞれ子ども医療費負担については、十分なものが残っているのではなかろうかなと、そんなふうに考えておりまして、現在市民の皆さんが一番負担を感じているのは、外来の負担

滝沢市議会 2021-03-29 03月29日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

報告第1号及び報告第2号の上程、説明 ○議長日向清一君) 日程第3、報告第1号 新型インフルエンザ等対策特別措置法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例専決処分について及び日程第4、報告第2号 支払督促異議申立案件専決処分についてを一括議題といたします。 順次、提出者報告を求めます。 ◎企画総務部長岡田洋一君) 議長。 ○議長日向清一君) 岡田企画総務部長

滝沢市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-02号

令和3年度の当初予算につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により、市税の大幅な減収が見込まれる中、インフルエンザ予防接種費用助成対象小中学生までに拡大するとともに、65歳以上の市民に対する公費負担額を増額することや、子育て支援など、市民の暮らしに寄り添った予算編成に努めたところであります。 

滝沢市議会 2021-02-25 02月25日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

第6に、健康づくりを支える保健の充実については、健やかで心豊かに自分らしく暮らすことができるよう生活習慣病予防や心の健康づくりを目指し、望ましい生活習慣の定着に向けた啓発及び相談体制充実に努めるとともに、インフルエンザ予防接種費用助成小中学生までに拡大して実施してまいります。 

滝沢市議会 2020-12-18 12月18日-議案質疑・討論・採決-05号

それともう一点が18、19ページですけれども、4款1項2目予防費ですけれども、インフルエンザ予防接種が伸びているのは何となく理由が分かるのですが、予防接種事業のほうも増額になっております。この理由について伺います。 ◎企画総務部長岡田洋一君) 議長。 ○議長日向清一君) 岡田企画総務部長

滝沢市議会 2020-12-15 12月15日-一般質問-03号

1、インフルエンザ予防接種への助成及び無償化についてお伺いします。①、インフルエンザ新型コロナウイルス感染症が重なって流行するおそれのある季節になってまいりました。医療機関対応に追われています。市では、インフルエンザ予防接種を推奨するとのことですが、せめて小中学生接種助成し、また重症化しやすい高齢者に対しては無償化するべきと思いますが、市の意向をお伺いします。 ②です。

滝沢市議会 2020-09-08 09月08日-一般質問-03号

◆9番(小田島清美君) そうすると、昨日も若干インフルエンザの話がございましたけれども、若い人たちの中には無症状だけれども、感染力がある人たちがいると。ここが一番厄介なところで、現在特にも家庭内感染というのがいっぱい出てきている状況、東京の辺りは。そうすると、秋からインフルエンザが蔓延しないようにワクチン接種も呼びかけていると。

滝沢市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

さらに、私の試算ではございますが、過去のインフルエンザ最大罹患者数、1医療機関当たり54.98人、盛岡広域医療機関数361件、県算定感染症最大罹患総定数1日379人、盛岡広域の住民46万人、総合感冒患者数インフルエンザ罹患者数の5倍程度から成る算出結果を基に、1医療機関当たり1日60人の発熱患者が受診する可能性があり、そのうち1人が新型コロナ、9人がインフルエンザ50人が総合感冒に罹患している

滝沢市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-02号

最後に、風邪やインフルエンザ流行するであろう冬が来る前に、市内医療機関新型コロナにより閉院することなく、私たち市民が安心して持病の治療インフルエンザなどの治療ができるようにするため、市内医療機関との協働で行うべき備えについて、当局が考える具体的な方法についてご提示願います。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長日向清一君) 主濱市長

滝沢市議会 2020-05-22 05月22日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

また、有識者のほうからもインフルエンザが心配される秋、冬に第3波とか第4波とか、いろいろ注意を促す報道も確認されている状況があります。このような状況を踏まえまして、消毒薬ハンドグローブとか、そういうものについての購入物品を選定した基準のやり方とか、あと具体的な方法についてご提示していただければと思います。 以上、3点お願いします。 ◎企画総務部長岡田洋一君) 議長

滝沢市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-02号

次に、新型ウイルスなどに対する危機管理体制についてでありますが、感染症法では、症状の重さや感染力などから感染症を1類から5類までの5種の感染症新型インフルエンザ等感染症指定感染症、新感染症に分類して、感染症の種類によりそれぞれの危険度対応した対策が取られております。今般の新型コロナウイルス感染症につきましては、2月1日に指定感染症に位置づけられました。 

滝沢市議会 2020-02-07 02月07日-一般質問-03号

過去に新型インフルエンザが発生したときには、あっという間に感染が拡大しました。手洗い、うがい丁寧にする、マスク着用、不必要な外出を避ける、人混みを避けるなど、自衛手段を講じながら事態の収束を願うものであります。 2月2日には市民議会がありました。8組13名の若い世代から、滝沢市への思い、若者の定住に向けての様々な提言がありました。今後の滝沢市にとっても示唆に富むものでありました。

滝沢市議会 2020-02-05 02月05日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号

1、インフルエンザ等の予防接種への助成についてです。子供の医療費無料化については、他の議員が何度も質問してきましたが、私はインフルエンザ予防接種への助成について伺いたいと思います。滝沢市のインフルエンザ予防接種への助成は、就学前の乳幼児と65歳以上の高齢者対象で、乳幼児には1,300円の助成ですが、小中学生にはありません。

滝沢市議会 2018-06-18 06月18日-一般質問-02号

あとは、そういった極端な例は別として、インフルエンザ等が抗原性のものなんかがはやったりすれば、それは相当な額になるだろうと。そういったときに、仮に市で予定している医療費を超えたとしても、保険者の規模が県レベルになったということで、そこでどこからかお金を借りてくるとか、財政的に破綻するというようなことはなくなるということがこの広域化最大のメリットというふうに理解してございます。

滝沢市議会 2018-02-14 02月14日-一般質問-02号

大項目3点目は、流行性感冒、いわゆるインフルエンザ蔓延防止についてであります。毎年流行性感冒が発生し、そのたびに手洗いやうがいの励行等が呼びかけられています。今年度は、過去最高の流行性感冒が蔓延しており、一人一人の手洗い、うがい、人混みに出かけたときの注意など、連日報道され、罹患しないよう呼びかけられております。しかしながら、勢いはとまらず、学級、学年、学校閉鎖が相次いでおります。