87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雫石町議会 2020-09-03 09月03日-一般質問-02号

次に、2点目の町有地活用事業の目的と効果ですが、町有地14ヘクタール活用プロジェクトについては、総合計画推進モデルプロジェクト共同研究受託者である早稲田大学まちづくり会社を設立し、町はまちづくり会社が取り組む町有地開発及び運営に関与せず、町有地における役割分担として、道路上下水道等の基本的インフラ整備することとした町有地活用基本計画及び事業スキームを取りまとめております。

雫石町議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-04号

このような情勢の中、国連において採択された持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの目標13に気候変動及びその影響を軽減するために具体的な対策が設定されており、地球温暖化による影響農業生産生態系保全エネルギー供給インフラなどあらゆる分野に及ぶことから、省エネルギーや再生可能エネルギー利用による温室効果ガスを抑制する緩和策と、気候の変化に合わせた農作物の栽培や自然災害に備えるなどの対応策によって

雫石町議会 2020-03-03 03月03日-一般質問-03号

町有地活用基本計画具体化を図るため、同社設立準備と並行して町有地への移住促進に向けたマーケティング調査や、町有地活用事業基本設計及び資金計画作成に向けた調査事業を実施し、同社と当町の役割分担を明確化しており、同社事業構想実現に向けた当町の役割として、上下水道の基本的インフラと、交流拠点施設である七ツ森地域交流センター整備しております。

雫石町議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-05号

それから、インフラが老朽化してきていますので、ポンプは更新しました、約100億円かけて。自己負担分については、町からの特段のあれで、はっきりとは今データないのですけれども、数%でおさまったと。そして、それについてはあくまでも個々の農家が償還金として払っているわけですけれども、100億という大きなオーダーから比べれば、ごく少ない負担金で更新していただいています。  

雫石町議会 2019-09-06 09月06日-一般質問-03号

しかしながら、本プロジェクトにおける町の役割分担として整備いたしました道路上下水道の基本的インフラ七ツ森地域交流センター平成29年度で終了しており、これらの取り組み計画どおり実施されたことで、株式会社ベアレン醸造所雫石工場が4月から稼働するなど、町の産業振興にも一定成果があったと捉えております。  

雫石町議会 2019-06-11 06月11日-一般質問-03号

一方では、同事業計画のうち町の役割分担として整備いたしました道路上下水道の基本的インフラ七ツ森地域交流センター平成29年度で終了しており、これらの取り組み計画どおり実施されたことで株式会社ベアレン醸造所雫石工場が4月から稼動するなど、町の産業振興にも一定成果があったと捉えております。  

雫石町議会 2019-03-12 03月12日-議案質疑・討論・採決-05号

さまざま今ご意見をいただいたところですけれども、それぞれの建物利用者の方がいて、それぞれの利用者の方の方向を向きながら検討しなければならないと考えておりますが、まずその前提としては今たびたび各課長がお話ししておりますけれども、公共施設あるいは道路上下水道等インフラそういうものについて、これからどのように町民皆さん負担をしていただきながら、全体としてどのように運営していくかということを考えていかなければならないと

雫石町議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

誰が見ても住みたいと思わない場所に、立派な道路上下水道インフラを2億5,000万円かけて整備した土地に、用もない箱物がぽつんとあります。また後で詳しく述べますが、70棟も建てると豪語していたサービスつき高齢者住宅、これは一棟も建てられないでいることをただすと、ゼロから見直すことになるでしょうと平然と答える。町民皆さんは、このような現状をどう思っているのでしょうか。  

雫石町議会 2018-09-21 09月21日-委員長報告・討論・採決-04号

◆4番(岩持清美君) 今までの議会の中で、町費としてはインフラ整備以外は使わないというのを何年間も述べられてきましたが、しかしながら私この29年度決算の中から拾いますと、大体8,600万円ぐらい29年度町費出ているのです。そういうことについて、町長はどういうふうにお考えですか。先ほどの400万円足せば9,000万円超えますよ。 ○議長(前田隆雄君) 町長

雫石町議会 2018-09-11 09月11日-一般質問-02号

3、次に、人口減少時代インフラ等の方向性について質問いたします。人口減少化時代インフラ公共設備は、もうこれ以上増やすのではなく、今あるものを賢く利活用し、町民生活に支障を来さないようにしながら適正に縮小していかなければ、町は破綻に向かっていくと考えられます。  これを踏まえて、1つ目人口減少化時代に即した今後のインフラ公共設備のあり方をどう考えているのでしょうか。  

雫石町議会 2018-06-11 06月11日-一般質問-02号

1つ目は、マクロ的な視点から、有形固定資産のうち、償却資産取得価格等に対する減価償却累計額を算出し、資産老朽化比率として把握することによって、公共施設に位置づけられている建物工作物インフラといった類型別個別施設ごと老朽化対策優先順位、更新時期の平準化及びそれらの数や延長、延べ床面積における総量抑制等の全庁的な方針について検討を行うことや、未収債権においては貸借対照表作成によってその全体額