83件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-02号

令和2年4月に策定した個別施設計画においては、道路上下水道施設などのインフラ系を除いた施設対象とした主要な76の施設を11の類別に区分し、類別施設の将来像、方向性を示したものとなっております。今回策定した個別施設計画は、各課等において定量評価施設現状課題災害危険区域などを踏まえ、施設別方針を取りまとめた計画になっております。 

滝沢市議会 2020-12-16 12月16日-一般質問-04号

2000年代以降に進められてきたスマートシティーの構想は、主にエネルギーマネジメントを目的としたスマートコミュニティでしたが、技術の革新的な変革による先進技術の進化や、デバイスの低価格化無線通信AI技術等の急速な進歩を背景とした都市インフラ、施設運営全体の最適化や、企業生活者利便性快適性向上を目指すより幅広い分野のスマートシティー実現が進められてきました。

滝沢市議会 2020-09-07 09月07日-一般質問-02号

私から、インフラ系に対して、橋梁長寿命化計画を推進中のこの時期、個別施設計画を基に箱物適正管理を具体的に推進するスタートのこの時期、そして総合感冒、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症等罹患者が同時期に多数想定される冬到来前のこの時期に対し、一部画像を使い、1つ目として橋梁長寿命化計画により得られた具体的効果の確認、2つ目として個別施設計画を踏まえた箱物に対する具体的な施設別方針明確化、3

滝沢市議会 2020-03-06 03月06日-一般質問-02号

なお、個別施設管理計画では、道路上下水道施設などのインフラ系を除いた施設対象とした主要な76の施設を11の類別に区分し、類別ごと計画を策定するものとしております。現在の進捗状況につきましては、個別施設計画全てにおきまして素案を策定しており、今後計画案を確定し、公表していきたいと考えております。 

滝沢市議会 2020-02-27 02月27日-議案説明-01号

第3に、情報システム基盤については、行政サービスを支える重要なインフラであることから、安全の確保と円滑な運用に努めるとともに、効率性経済性に配慮した適正なシステム調達に引き続き取り組んでまいります。 第4に、持続可能な財政運営については、住民自治を支える財務体質の構築に向けて、自主財源の拡大に向けた取組を推進してまいります。

滝沢市議会 2020-02-05 02月05日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号

そのほかのインフラ整備であるとか復旧であるとかというステージも当然出てくるのですけれども、これにつきましてはもともと火山については経験がないところもありまして、どれをどのようにやったらいいのかというのは机上でしか今お答えできない状況でございますので、そのときは臨機応変さというものが必要になってこようかと思います。

滝沢市議会 2018-12-19 12月19日-一般質問-04号

また、地方財政の点では、税収面に大きな影響を及ぼしており、高齢化による社会保障費の増加、公共施設インフラ施設維持等も重なり、行政サービスの水準の検討が余儀なくされてきています。さらには、地域コミュニティにも大きな影響があると考えており、地域防災力伝統文化の継承などに影響があるものと考えております。 

滝沢市議会 2018-06-20 06月20日-一般質問-04号

また、水道などのインフラがかなり傷んで、復旧に時間がかかると思いますが、早期の復旧を期待するものでございます。 一方、昨日はスポーツ界から、ロシアの地からうれしいニュースもありましたので、被災地方々を初め、日本国民方々に大きな勇気と元気を与えたものと感じております。私もきょうは元気に質問に入りたいと思います。 それでは、通告に従い、3項目について質問いたします。

滝沢市議会 2018-06-19 06月19日-一般質問-03号

一方、社会的インフラ整備公共施設整備において、バリアフリーユニバーサルデザインを考慮した取り組みは、バリアフリー法などにも規定されているところであり、道路改良事業における歩道整備については、岩手県のひとにやさしいまちづくり条例に基づいて、幅員、勾配の基準を確保するとともに、点字ブロック表示も実施しているところであります。

滝沢市議会 2018-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

1点目は、30年度中には滝沢中央スマートインターチェンジが供用される予定となっていますが、それにより交通量が増加するなど、現在のインフラでは対応できなくなることも懸念されますが、都市づくりのビジョンを伺います。 2点目は、自然災害に強い安心安全なまちづくりとありますが、河川改修事業計画を伺います。 次に、一人一人が学ぶ喜びを実感できるまちを目指すについて伺います。

滝沢市議会 2018-02-14 02月14日-一般質問-02号

それについて、社会的インフラ整備も当然必要でございますが、地域で支えるということがとても大切になってくるというふうに考えてございます。 これについては、今そういった体制がもうとられているかというところは、まだまだでございます。

滝沢市議会 2017-06-23 06月23日-議案質疑・討論・採決-05号

ただ、その後、皆様の記憶にもあるかなというふうに思いますが、トンネル天井板落下事故とか、そういうインフラの安全ということに目を向けるようになりまして、防災安全という部分ができてございます。 ちなみに、市町村が内示を受ける場合は、社会資本整備総合交付金通常分と、それから防災安全、そして橋梁維持補修の分で3本立てでまいります。

滝沢市議会 2016-12-13 12月13日-一般質問-03号

さらには、平成24年12月に発生した中央自動車道笹子トンネルでの天井板落下事故を契機に、更新、統廃合、長寿命化などの計画財政負担を軽減、標準化することが必要であるとして、平成25年11月にはインフラ長寿化基本計画を定めること、翌26年4月には公共施設等総合管理計画の作成の要請が総務省から各市町村に出されたところです。