99件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一関市議会 2020-09-04 第78回定例会 令和 2年 9月(第3号 9月 4日)

2つ目には、情報化基盤インフラである光ファイバ整備の経過とこれを生かした具体的な取り組みについて伺います。  先の6月議会において、超高速情報通信基盤整備事業は、本年度と来年度の2カ年事業として事業総額41億円を超え、国の補助金22億円を民間事業者に交付し、市内の約5,000世帯の光ファイバ整備地域の解消を図る事業として実施が決定しました。  

一関市議会 2020-09-01 令和 2年第78回定例会 令和 2年 9月 質問通告書

  情報化の進展は、新型コロナウイルス感染症による仕事、学  校、医療を初め生活全般の変化をもたらし、一層そのスピード  が上がり、新しい日常生活への転換が求められている  (1) 情報化が急速に身近になっている現状への認識と今後の一   関市の情報化への対応をどう考えているか  (2) 情報化基盤インフラ

一関市議会 2020-06-19 第76回定例会 令和 2年 6月(第3号 6月19日)

そこで、新型コロナウイルス感染症対策として、藤沢病院整備する必要があると認識している事例、インフラは何か、また、その導入に向けての課題は何かお伺いします。  国は令和2年度補正予算において、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策実施に伴い特別定額給付金として、国が定める基準日令和2年4月27日において、住民基本台帳に記録されている市民1人につき10万円の給付を決定しました。  

一関市議会 2020-06-18 第76回定例会 令和 2年 6月(第2号 6月18日)

9、仕事在宅勤務、通勤は医療インフラ、物流など社会機能維持のために空けておいてくださいということです。  10、会話はマスクをつけて。  この要請が出されました。  これがこの国のスタンダードなら、市内の恐らく、3割以上は最初からはじき飛ばされます。  私どもは、脆弱な情報インフラの中で戦う手段を持たず、新型コロナウイルスに向き合うことになります。  

一関市議会 2020-06-01 令和 2年第76回定例会 令和 2年 6月 質問通告書

高齢者福祉等福祉分野   ・ 地域づくり(祭り・地域協働体)  (2) 新しい生活様式について伺う   ・ 新しい生活様式とは何か   ・ 導入によるメリットデメリットをどう考えているか   ・ 感染第2波、第3波への備えは   ・ 施政方針総合計画への影響は   ・ 戦うための武器としての情報インフラ

一関市議会 2020-02-26 第73回定例会 令和 2年 3月(第4号 2月26日)

2040年問題でもやはりインフラの拡充、充実というのは、更新というのが一番取り沙汰されているところで、本当に一気になったら10億円ではとても足りない状況だと思うので、早目にやっていかなければいけないと思うのですけれども、いかがでございますか。 ○議長槻山隆君) 鈴木下水道部長併任水道部長

一関市議会 2020-02-25 第73回定例会 令和 2年 3月(第3号 2月25日)

当市において、昨年の台風19号の影響は、道路河川農林畜産公共土木施設などインフラにおいて、最終的に15億7,430万8,000円に上る被害を受け、住宅においても一部損壊、床下浸水がありました。  この台風19号の被害によって、改めて必要な事前防災及び減災、迅速な復旧、復興に資する施策を総合的かつ計画的に実施することの重要性が各地で認識されるようになりました。  

一関市議会 2020-02-21 第73回定例会 令和 2年 3月(第2号 2月21日)

これがこのまま推移していくと、地域経営基盤が弱体化すること、それから医療介護人材の不足による問題がさらに深刻化すること、老朽化するインフラへの対応も難しくなります。  これらを初めとする経済社会環境など多くの面で課題顕在化、深刻化していくことが想定されるところでございます。  

一関市議会 2019-12-13 第72回定例会 令和元年12月(第5号12月13日)

公立・公的病院民間病院の立地が難しい不採算地区医療の確保や地域と連携した医療を担っており、地域住民地域生活できる定住インフラとして不可欠な役割を果たしています。  一関市においても、国民健康保険藤沢病院がその対象病院と公表されたことから、地域では唯一の医療機関がなくなるのではとの大きな不安が広がっており、住民医療関係者に不信と混乱を招いています。  

一関市議会 2019-12-09 第72回定例会 令和元年12月(第4号12月 9日)

建設系の公共施設同様、インフラとしての水道施設についても老朽化に伴う更新や規模の見直しなどが喫緊の課題と考えております。  市民生活に不可欠な社会基盤である水道事業における更新や統廃合に関する計画策定対応状況についてお知らせ願います。  続きまして、3項目めスポーツ振興からの交流人口拡大について質問いたします。  

一関市議会 2019-12-05 第72回定例会 令和元年12月(第2号12月 5日)

次に、インフラ整備について伺います。  今回の台風19号により、避難勧告避難指示が実に市内14河川に出されました。  時間最大雨量栗駒で51ミリ、津谷川地区42ミリ、大原地区が25ミリ、他の観測地点では20ミリ前後となっています。  累計でも栗駒が326ミリ、津谷川地区が228ミリ、他の観測地点では100ミリ代前半降雨量でした。  

一関市議会 2019-12-01 令和元年第72回定例会 令和元年12月 質問通告書

  ・避難行動支援者名簿登載者のうち、台風19号による避    難勧告避難指示対象地区内の人数は   ・避難行動支援者に対する避難行動の推奨、支援はど    のように行われたか   ・避難支援等関係者と連携した個別計画策定状況は  (3) 令和元年 10 月 12 日に避難勧告避難指示を出した地   域のインフラ

一関市議会 2019-08-30 第71回定例会 令和元年 9月(第3号 8月30日)

ここ数日前に決裁をしたものでございますけれども、分散型エネルギーインフラプロジェクトというのがあるのです。  小型木質ガスプロジェクトなのですけれども、そういうものが現にございまして、これらも市全体の計画の中で、総合計画の中でどうそれを組み立てていくか、そういうことをしていけば、私はしっかりとした形ができ上がっていくものというふうに思っております。 ○議長槻山隆君) 1番、岩渕典仁君。

一関市議会 2019-08-29 第71回定例会 令和元年 9月(第2号 8月29日)

事業所が閉鎖した跡地に新たな企業を誘致するという考えは、現にインフラ整備が整っている土地であることなどから、一般論とすればごく自然に成り立つものでございますが、NECプラットフォームズ株式会社一関事業所跡地については、これからの一関市の発展を考えた場合には、さらに別の視点から検討していくべき土地であると私は認識しております。  

一関市議会 2019-06-24 第70回定例会 令和元年 6月(第4号 6月24日)

また、各種のインフラも変わってございます。  例えばAI化でありますとか、電算、さまざまな業務サポートシステムの改善、セキュリティーの向上などがございます。  そのコストでありますけれども、実際地方交付税なども委託をするということが前提での交付税の配分になっております。  したがって、委託をしないとすれば、その分は税自体でもって充てていかなければなりません。  

一関市議会 2019-06-21 第70回定例会 令和元年 6月(第3号 6月21日)

企業の撤退や廃業が相次いでいる今現在の一関市でございますので、例えば移転してこられた企業に対しては、何らかの形でこのふるさと納税を使って費用を補填するとか、あるいは観光に力を入れるというような観点で考えれば、今現在整備がまだ行き届いていない通信インフラ整備するとか、あるいは人口減少に歯どめをかけたいという思いで子育て世代一定期間補助金をどんどん出してしまうとか、そういったインパクトのある施策