134件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

滝沢市議会 2020-02-05 02月05日-一般質問・議案説明・質疑・討論・採決-01号

⑦、本市でも花平地区イノシシが目撃されていますが、その詳細は。また、イノシシに対する対策を伺います。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長日向清一君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) 川口清之議員のご質問にお答えいたします。 初めに、子供の貧困問題と子育て支援についてのご質問にお答えいたします。

一関市議会 2019-12-13 第72回定例会 令和元年12月(第5号12月13日)

そのうち、ニホンジカ、カモシカ、イノシシによる被害が全体の5割を占める状況にあります。  イノシシ被害額を申し上げますと、平成28年度が130万円ほど、平成29年度が135万円ほど、平成30年度が210万円ほどとなっております。  野生動物生息の関係ですが、イノシシの場合は生息が北上しているとの情報があるところであります。  

二戸市議会 2019-12-11 12月11日-議案質疑-04号

豚コレラ侵入に備えた柵ですけれども、豚コレラ発生する前にこのような柵を打つことは非常に有用と思われますが、実際二戸市でイノシシ等の野生動物が確認されている事実はありますでしょうか。また、今後もしこれから侵入してくるという予測が立っているのであれば、お示し願います。 ○議長小笠原清晃)  泉山部長。 ◎産業振興部部長泉山武將)  二戸市内でのイノシシの確認は、まだされてございません。

紫波町議会 2019-12-09 12月09日-04号

これらの伝染病は、ウイルスに感染した野生イノシシによる拡大が懸念されていることから、国では、感染した野生動物侵入防止対策として、本年度内の養豚場への防護柵設置を目指し、必要な事業費に対し2分の1を補助することを決定しております。これを受け、岩手県では当該事業費の4分の1を補助することを併せて決定をしております。 

一関市議会 2019-12-03 第72回定例会 令和元年12月(第1号12月 3日)

6款1項5目、畜産業費野生動物侵入防止緊急支援事業補助金につきましては、国内では発生が確認されておりませんがアジア地域では発生が確認されているASF、いわゆるアフリカ豚コレラ及び国内発生が確認されているCSF、いわゆる豚コレラ感染防止のため、野生イノシシ養豚農場への侵入を防止する柵等整備に要する経費に対し独立行政法人農畜産業振興機構から2分の1、県から4分の1の割合で補助が行われることにあわせ

花巻市議会 2019-09-17 09月17日-05号

それにあわせて、今イノシシが出てきていると。あとハクビシンというふうなものが一番大きいのですが、そのほかにカラスあるいはカワウと、さまざまな有害鳥獣があるわけでございます。これに関連してですが、今、熊あるいはシカあるいはハクビシンあるいはイノシシというふうなものの捕獲実績はどのようになっておられるか、もしお答えできればいただきたいのですが、お願いします。 ○議長小原雅道君) 菅原農林部長

雫石町議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-04号

事業問題点につきましては、本年の6月議会定例会でお答えした内容と重複しますが、町が平成27年度から実施している当該事業は、ツキノワグマに加えニホンジカイノシシなど新たな鳥獣被害発生してきた中で、町内でほとんど活用事例がなかった電気柵効果実証と、先駆的に取り組む農家費用投資リスクを軽減する目的を含めて実施してきたところであり、電気柵有効性農家鳥獣被害に対する防御意識浸透が図られてきており

一関市議会 2019-06-20 第70回定例会 令和元年 6月(第2号 6月20日)

平成30年度の有害鳥獣の駆除の実績につきましては、ニホンジカが249頭、イノシシは44頭、ツキノワグマが11頭、タヌキ、ハクビシンなどの小動物は198頭で、カラスなどの鳥類、これは1,408羽となっております。  これら捕獲した鳥獣処理方法については、清掃センターでの焼却、または自己所有地などに埋設していただくこととしております。  

雫石町議会 2019-06-10 06月10日-一般質問-02号

次に、事業対象希望者全員に適用すべきについてですが、昨年の9月議会定例会においてもご質問をいただき、ご意見等も頂戴しておりますが、町が平成27年度から実施している鳥獣被害対策に係る電気柵設置補助事業は、ツキノワグマに加え、ニホンジカイノシシなど、新たな鳥獣被害発生してきた中で、農作物への鳥獣被害防止鳥獣被害に対する防御意識浸透のほか、町内でほとんど活用事例がなかった電気柵効果実証と先駆的

花巻市議会 2019-03-06 03月06日-04号

また、平成29年度の全国の主要な獣種別被害金額を見ますと、鹿が約55億円、イノシシが約48億円、猿の被害が約9億円となっております。岩手県の平成29年度野生鳥獣による農作物被害状況は、獣害被害金額が2億9,380万円で前年度より3,008万円減少しております。そのうち、イノシシ被害金額が1,090万円で前年度より485万円の増加となっており、イノシシ被害増加傾向にあります。 

金ケ崎町議会 2019-03-05 03月05日-02号

この冬は、和光地区イノシシが目撃されております。農林課では、鳥獣被害対策で金ケ崎町鳥獣被害防止計画策定の参考とするため、野生鳥獣による農作物状況調査を昨年度から行っております。昨年実施されました調査結果について伺います。 また、岐阜、愛知両県では野生イノシシ感染源と思われる豚コレラ発生しております。当町でも企業養豚が行われております。企業数飼養頭数はどのくらいになっているのでしょうか。

紫波町議会 2019-03-04 03月04日-03号

現在5府県、10カ所で発症していると思っておりますが、1から6カ所は同じウイルスでしたが、7例目はウイルスが別型と判明しており、イノシシのほか感染ルートがまだ解明されておらないようであります。 また、農林水産省では13日、成田、福岡の各空港に1月下旬に到着した中国からの旅客が落ち込んだ豚肉製品計2品から、アフリカ豚コレラウイルスの遺伝子が検出されたと発表しております。