釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
そのほか、イオンタウン釜石、それから市内高校2校の進路指導教諭、それから岩大の三陸水産研究センター、それから釜石公共職業安定所、沿岸広域振興局、釜石商工会議所、釜石・大槌地域産業育成センターに出席をいただいたと。市側としては、市長、副市長以下、担当課ということでございます。総勢38名の出席ということで開催してございます。
そのほか、イオンタウン釜石、それから市内高校2校の進路指導教諭、それから岩大の三陸水産研究センター、それから釜石公共職業安定所、沿岸広域振興局、釜石商工会議所、釜石・大槌地域産業育成センターに出席をいただいたと。市側としては、市長、副市長以下、担当課ということでございます。総勢38名の出席ということで開催してございます。
また、このたびの当日投票所の統合に伴い、従来の市役所第4分庁舎の選挙管理委員会やイオンタウン釜石での期日前投票所開設に加え、新たに4日間ではありますが、市内8か所で期日前移動投票所を開設いたします。 今後も、選挙事務に係る課題に真摯に向き合い、有権者の皆様が安全に安心して投票できる環境整備に努めてまいります。 ○議長(木村琳藏君) 保健福祉部長。
基礎疾患のある方及び重症化リスクの高い方の接種場所についても、医療機関での個別接種またはイオンタウン釜石での集団接種となり、8月中旬から接種を開始する予定で準備を進めております。 なお、4回目の接種については、6月15日号の広報かまいしで御案内をいたします。 コロナワクチン接種を希望される市民の皆様が速やかに接種できるよう、引き続き釜石医師会をはじめ各医療機関と連携し、取り組んでまいります。
接種体制につきましては、1回目及び2回目の接種と同様に、医療機関での個別接種とイオンタウン釜石を会場とする集団接種を併用し、国の方針に沿って、希望する方が前倒しで接種ができるよう、予約受付の開始時期を2回目の接種時期に応じて段階的に早めたほか、3月の集団接種については、土曜日、日曜日に加えて、木曜日の午後にも行うことといたしました。
接種体制につきましては、1、2回目の接種と同様に、医療機関での個別接種とイオンタウン釜石を会場とする集団接種を併用し、国の方針に沿って希望する方が前倒しで接種できるよう、予約受付の開始時期を2回目の接種時期に応じて段階的に早めたほか、3月の集団接種については、土曜日、日曜日に加えて、木曜日の午後にも行うことといたしました。
次に、今回の衆議院議員総選挙において期日前投票所に指定した会場ごとの投票者数についての御質問ですが、今回の衆議院議員総選挙で指定した期日前投票所と設置期間につきましては、市役所第4庁舎の選挙管理委員会事務局が10月20日から30日までの11日間、イオンタウン釜石が10月24日から26日までの3日間、そして、教育センターが10月27日と翌28日の2日間でございました。
昨年10月には、家を購入、新築された方や賃貸住宅に住まれる方に加え、実家等の持家を生かして当市に転入される方も対象とする、釜石市ライフデザインU・Iターン補助金を創設し、U・Iターンの促進と、空き家の増加を未然に防ぐ対策を講じていることに加え、本年1月からは、市内最大の商業施設であるイオンタウン釜石内に、しごと・くらしサポートセンターを開設いたしました。
特に、本来工業専用地域である須賀地区においては、地権者の格別の御理解の下、建築基準法の特例措置を講じる復興推進計画を策定し、平成24年8月に認定を受けるなど、復興特区法による支援制度を最大限に活用して商業施設の立地が可能となり、平成26年3月には大型商業施設イオンタウン釜石が立地、その後の商業特区エリアの拡大を経て、平成30年7月にはホームセンターサンデー釜石港町店が立地するなど、商業機能の集積が図
これに向け、平成26年3月にイオンタウン釜石及び市営大町駐車場が開業、同年12月に共同店舗タウンポート大町、平成27年7月に大町南広場、同年12月に釜石情報交流センター、平成29年1月に釜石漁火酒場かまりば、同年12月に大町北広場及び釜石市民ホールがそれぞれ開業し、FP1エリアで整備を予定していた施設は全て完成しております。
こうしたことから、全国的に大きな社会問題となっている高齢運転者の事故の抑止や安全運転サポート機能を搭載した車、通称サポカーの普及に向けて、岩手県交通安全対策協議会では釜石警察署や釜石地区交通安全協会などと協力し、去る6月5日にイオンタウン釜石を会場に、全県規模の高齢者交通安全教室を初めて開催し、交通安全意識の啓発に取り組みました。
新たに設置した箇所としましては、大会開催時の来場者の導線を想定し、釜石駅前広場、大渡橋橋詰広場、TETTOのタウンポート大町側、大町広場イオンタウン釜石前、青葉通りのホテルサンルート釜石前、青葉通りの南側トイレ付近、鵜住居駅前の鵜住居生活応援センター側、鵜住居復興スタジアムメーンスタンドとバックスタンド側トイレ棟の8カ所、9つのアクセスポイントを設置したところであります。
直近のイベントを紹介しますと、当市も構成員となっている岩手サイエンスシンポジウム実行委員会というのがあるんですけれども、昨年10月に、イオンタウン釜石でいわてまるごと科学館in釜石というものを開催しております。そこでは、サイエンスショーとか紙飛行機の教室とか、それから、各種展示体験コーナーというところで、ILCのVR体験コーナーなども設けておりました。
これに向けて、平成26年3月にイオンタウン釜石が開業、市営大町駐車場を供用開始したほか、同年12月のタウンポート大町の開業に続き、平成27年7月には大町南広場が完成、同年12月には釜石情報交流センターを供用開始しております。
また、投票環境の整備として、今回の参議院選挙から、新たにイオンタウン釜石で期日前投票を実施しました。これは、多大な集客力による全年齢層の投票率向上を見込んで実施したものでもありますが、若い世代が多く利用する施設であることから、特にも18歳、19歳の投票率アップを期待して実施したものです。
FP1新商業拠点エリアにつきましては、平成26年3月のイオンタウン釜石の開業及び市営大町駐車場の供用開始に続き、同年12月には共同店舗タウンポート大町が開業、平成27年7月には大町南広場が完成したほか、同年10月に市民ホールに着工し、12月には情報交流センターを供用開始しております。本年度には、公民連携による新たな飲食店街や復興公営住宅が完成し、計画の全貌があらわれてくるものと考えております。
これまで期日前投票所は、市役所及び教育センターの2カ所に設けておりましたが、7月の選挙においては新たにイオンタウン釜石にも設置することといたしました。
また、イオンタウン釜石に隣接するタウンポート大町に、来客者や買い物帰りのお客様が安心して使えるタクシーの乗降場所が確保できないものかお伺いします。 さらに、全国的に少子高齢化が進む中で、公共交通の担う役割はますます重要なものになっていくものと考えられます。
また、共同店舗タウンポート大町は、計画策定段階から市と釜石まちづくり株式会社が連携して進めてきた事業で、共同店舗に加盟するテナント9者にイオンタウン釜石を含む周辺の店舗5者を加えた釜石大町にぎわい再生グループが積極的に共同事業を展開し、大型商業施設と既存市街地を結ぶかけ橋の機能を担っております。
そのため、当市では、今年度の乳がん・子宮頸がん検診の例を挙げれば、国の補助を活用した無料で受診できる対象者の拡大を初め、乳幼児を持つ方を対象とした託児サービスの実施、休日検診の実施、受診者の利便を考慮したイオンタウン釜石での受診など、女性が受診しやすいよう工夫をし、受診率の向上に努めているところであります。
ことしふえた理由は、イオンタウン釜石が開業したので、働く女性がふえて保育希望が増加したとのことです。原因はやっぱり宮古と同じで、保育士不足のため待機児童が解消されなかったんだけれども、小規模保育を導入して8月には始めると発表しています。釜石はもう間髪を入れずにすぐさま対応をしようとしています。