釜石市議会 2020-03-16 03月16日-05号
収入のほうなんですけれども、一般と法人の定期の利用、それから時間貸しの利用、あとは、ここにはイオンタウンの壁面の利用料というのもありまして、全部含めますと、これも平成30年度の実績になりますけれども、1000円単位で数字を整理させていただいて4731万5000円というふうになっております。
収入のほうなんですけれども、一般と法人の定期の利用、それから時間貸しの利用、あとは、ここにはイオンタウンの壁面の利用料というのもありまして、全部含めますと、これも平成30年度の実績になりますけれども、1000円単位で数字を整理させていただいて4731万5000円というふうになっております。
地域の方々は余り市内で買い物しないかもしれませんが、例えばイオンでも、それから上中島あたりのスーパー、そういったものでも結構ですが、入ってみるとわかりますよね、店が空き地が多いんです。道路網が整備されるということですが、これは場合によってはストロー現象に拍車をかける要因になるんじゃないのかな。釜石の産業としては大変大事なことであります。
◆8番(仲田孝行君) 先日リチウムイオン電池を発明した吉野教授がノーベル賞をもらいました。ノーベル賞の講演の中で、未来の社会ということで、その電池を使って本当に環境に優しい社会ができるということを言っていました。
Dの部分の種類で、工業用水2級、農業用水について基準値をちょっと確認したいと思いますけれども、水素イオン濃度でございます。ここにつきましては6.0以上8.5以下に、基準内になっているものか。さらには、生物化学的酸素要求量でございます。これは8ミリグラム以下に、ここの部分の基準になっているものか。
このほど江刺八日町の旧マックスバリュー江刺店跡地に江刺豊田町にありましたイオン江刺店が移転オープンいたしました。これにより豊田町にありました旧イオン江刺店の敷地が使われないことになります。ここは、奥州市が土地、建物を所有しております。
そういった中では、現在走っている古戸から前沢のイオンまで通じる衣里線、これだけは絶対になくしてはいけないと。まさに衣川地域の生命の路線であるというように捉えております。 その路線をいかに存続させていくかと、利用を図るために。
これに向け、平成26年3月にイオンタウン釜石及び市営大町駐車場が開業、同年12月に共同店舗タウンポート大町、平成27年7月に大町南広場、同年12月に釜石情報交流センター、平成29年1月に釜石漁火酒場かまりば、同年12月に大町北広場及び釜石市民ホールがそれぞれ開業し、FP1エリアで整備を予定していた施設は全て完成しております。
また、参考事例ではございますが、私が所属する川前自治会で中型バス1台をチャーターしまして、民生委員、保健推進員、自治会役員等の支援体制で、高齢者30名に対し、巣子地区、渋民イオンでの買い物や医療機関受診などを支援するバスの運行を試行させました。さらに、高齢者や大学生を対象として2回目、3回目も計画、今年度中に試行する予定でございます。
リチウムイオン。 3、納期。この契約締結の日から令和2年3月24日まででございます。 議案第18号をお開き願います。議案第18号、定住自立圏形成協定の締結に関し議決を求めることについて。 住田町との間において定住自立圏形成協定を別紙のとおり締結することについて、大船渡市定住自立圏形成協定の議決に関する条例の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。 提案理由でございます。
7月には、私が設立されたばかりの復興ありがとうホストタウン連絡協議会の第1回総会への出席したほか、イオンモール盛岡での1年前PRイベントの開幕式に出席するなど、県内のホストタウン登録自治体と連携しながら、情報交換並びにPR活動を展開してきたところであり、今後においては町民がドイツを身近に感じてもらえるよう、ドイツ人シェフによる料理教室のほか、ドイツ大使館と連携したイベントを実施する予定であると伺っております
期日前投票所の工夫については、本年の参議院議員選挙においては投票環境改善実施計画の見直しにより、利便性の高い商業施設として、イオン一関店に期日前投票所を新たに設置したほか、ワゴン車で1日当たり2カ所から3カ所の施設を巡回する移動期日前投票所を試験的に開設しております。
こうしたことから、全国的に大きな社会問題となっている高齢運転者の事故の抑止や安全運転サポート機能を搭載した車、通称サポカーの普及に向けて、岩手県交通安全対策協議会では釜石警察署や釜石地区交通安全協会などと協力し、去る6月5日にイオンタウン釜石を会場に、全県規模の高齢者交通安全教室を初めて開催し、交通安全意識の啓発に取り組みました。
新たに設置した箇所としましては、大会開催時の来場者の導線を想定し、釜石駅前広場、大渡橋橋詰広場、TETTOのタウンポート大町側、大町広場イオンタウン釜石前、青葉通りのホテルサンルート釜石前、青葉通りの南側トイレ付近、鵜住居駅前の鵜住居生活応援センター側、鵜住居復興スタジアムメーンスタンドとバックスタンド側トイレ棟の8カ所、9つのアクセスポイントを設置したところであります。
狭い道ということで、ここはイオンとの交差点にもなっていますし、国道4号の4車線化にも今度対応の交差点という形になっておりますので、そういった交通の状況を見ながら、この改良については検討していきたいと考えているところでございます。
必要であれば3円とか、イオンも3円ですか。環境大臣のインタビューでは10円以内というお話でございますが、それの先手をとって金ケ崎町が買い物袋を全戸に配布するとか、それによって商店街の廃プラの利用を少なくするとか、先取りをするというお考えはございませんか。 ○議長(伊藤雅章君) 町長。 ◎町長(髙橋由一君) この件は、各自治体がそれぞれ取り組んできた独自のものがございます。
ただいまご紹介いただきましたのは釜石市のマイヤの事例でございましたけども、例えば他市においては、イオングループであるとかホームセンターのサンデーであるとか、そういうところが無料配達をやっている。もちろん、返納者に限らず、市内でも配達に対応してくださっている商店多数ございますので、その辺のサービスを組み合わせながら使っていけるように、そういう広報をしてまいりたいというふうに考えてございます。
社会インフラとしては、新幹線や高速道にアクセスする道路網の整備、1つの例としては、以前にも私が一般質問しておりましたが、一関北上線の柵の瀬橋からイオンスーパーセンターを経由して、一ノ関駅東口や一関インターチェンジを最短で結ぶ市道中里環状線の整備、一ノ関駅周辺整備の課題となっている東西自由通路の整備などが挙げられます。
そのほかに必要なものについては、当然協定を結んでいるいろいろな、例えばイオンでありますとか、買い入れができるような部分もございますので、そういった部分と協議をしながら準備をするとか、あとは県を通じてとかのいろんな物資等の供給を待つというような形で進めてまいりたいというふうに考えております。 以上で終わります。 ○議長(伊藤雅章君) 3番、阿部典子君。
現在、全国では地域経済の活性化を図るため、地域通貨の一つでもある、イオンが提供する電子マネー、ご当地WAONを導入する自治体がふえております。 既に県内においては「黄金の國、いわて。WAON」がありますが、全国各地に点在する岩手県民がこの「黄金の國、いわて。
現在ごみ処理の計画の中に入っているイオン周辺のところですけれども、何となく浸水域に入っているのではないかなというふうな見方をしてしまうわけですけれども、まずいずれにしても浸水域というのは、市民、そして消防の方々、いろんな方々と情報共有しながらやっていかなければならないと思います。今後雫石川流域に住む住民の方々の不安解消にどのように取り組まれていくのか、最後にもう一度お伺いします。