117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

一関市議会 2020-09-07 第78回定例会 令和 2年 9月(第4号 9月 7日)

インターネットが世界で普及していく過程で、アメリカなどが先行して整備されてきたわけですが、その際にもアメリカでは最後の1マイルというところが大変大きな課題になって、特にアメリカの場合は、日本でいうと門口が道路からかなり入ったところにありまして、庭が大きいものですから、そこから直ちに家庭まで短期間でつなげるというところがかなり大きな障害になったと聞いているところでございます。  

一関市議会 2020-09-04 第78回定例会 令和 2年 9月(第3号 9月 4日)

今、世界規模で蔓延し、収束のめどがつかない新型コロナウイルス感染症対策世界各国優先課題となっており、IMF、国際通貨基金の6月の報道によれば、このための緊急財政支出世界各国で1,000兆円を超え、特にILCの実現に理解があるといわれるアメリカにおいては320兆円、ドイツは106兆円と巨額の対策予算を計上、我が国は2次にわたる補正予算が60兆円を超え、これに財政投融資民間融資を加えると117兆円

一関市議会 2020-06-18 第76回定例会 令和 2年 6月(第2号 6月18日)

そして、それに端を発してか、アメリカの暴動なども起き、きのう、おとといには朝鮮半島の暴発、このような予想外の事態が生まれています。  これは、差別や貧困に新型コロナウイルスが火をつけたという報道もなされております。  先日、私は、21世紀の危機、瀕死の民主主義と題する月刊誌特集号を読んだところであります。  

一関市議会 2020-03-16 第73回定例会 令和 2年 3月(第5号 3月16日)

ILC計画は、本年1月30日に日本学術会議のマスタープランの学術大型研究計画に選定され、また2月21日にはアメリカでの国際会議において、日本政府が、引き続き関心を持ってアメリカヨーロッパとの意見交換を実施すると表明するなど、一歩一歩着実に進展していると考えております。  今後、次なる段階に進展していくよう期待するものであります。  

一関市議会 2020-02-26 第73回定例会 令和 2年 3月(第4号 2月26日)

これは、数値目標なども掲げましたが、アメリカなどの反対でそれはできませんでした。  最近もアメリカ、トランプ大統領パリ協定から離脱するなどの動きがあって、各国政府と内外の諸団体がいろいろな連携を強めなければ、同じ轍を踏むのではないかという心配がありますが、この心配が杞憂に終わることを願っているものであります。  2つ目の質問、萩荘栃倉南地区設置計画太陽光発電についてであります。  

一関市議会 2019-12-09 第72回定例会 令和元年12月(第4号12月 9日)

タイムラインの考え方が生まれる背景となったのが、2005年8月にアメリカで起きたハリケーン・カトリーナによる大規模浸水害で、1,800人以上が犠牲となったことから、災害の発生を前提とした防災行動計画を事前に策定することの認識が広がったことが挙げられます。  その後2012年10月、アメリカのニュージャージー州、ニューヨーク州に上陸したハリケーン・サンディは、大都市を直撃。  

一関市議会 2019-12-06 第72回定例会 令和元年12月(第3号12月 6日)

ナッジの概念は、提唱したアメリカ行動経済学者、リチャード・セイラー教授が2017年、ノーベル経済学賞を受賞したことで広く知られるようになりました。  欧米を中心に公共施設への応用が進んでいるそうであります。  当市としましても、このナッジの手法を高齢者肺炎球菌ワクチン接種接種率向上に生かす考えはないかお伺いをいたします。 ○議長(槻山隆君) 佐藤保健福祉部長

一関市議会 2019-12-05 第72回定例会 令和元年12月(第2号12月 5日)

また、今後の先行きにつきましては、雇用環境の改善が続く中で、各種政策の効果を背景に景気が回復されることが期待されますが、アメリカ中国の通商問題でございますとか、消費税率引き上げ後の消費者マインドの動向、台風19号に伴う影響に留意する必要があるという報告内容になってございます。  

一関市議会 2019-06-21 第70回定例会 令和元年 6月(第3号 6月21日)

また、経済グローバル化が進んだことで、現在起こっているアメリカ中国貿易摩擦も決して対岸の火事ではなく、今後の経済活動に不安を抱いている方も多いと考えます。  そうした中、先般の商工会議所ニュース一関ビジネスサポートセンター開設についての記事が掲載されました。  その記事では、本年度の開設予定で、構成団体一関市、一関商工会議所、岩手県信用保証協会とのことでした。  

一関市議会 2019-02-25 第69回定例会 平成31年 3月(第4号 2月25日)

○10番(佐藤浩君) 例えば外国で生活するというのが、英会話を取得するのには一番いいのかもしれませんけれども、例えば一関市の岩渕麗楽さんは外国に行って、マスコミのインタビューを受けて英語で答えているとか、あとは例えば大谷翔選手菊池雄星選手などもアメリカに行っても英語で答えていると、個人で勉強して英語を話すことができるようになったのだと思いますけれども、そういった場面で話すには、そういった状況にあると

一関市議会 2018-12-07 第68回定例会 平成30年12月(第3号12月 7日)

また、アメリカも相当の費用負担を念頭に、早く始めようということも言ってきております。  各国々が今すぐにでも国際交渉を始める用意ができていて、日本政府からの呼びかけを待っているというのが現在の状況であるというように受けとめております。  そして、各国の合意が得られた後、事業主体となる国際組織が立ち上がります。  国際研究所というものが立ち上がります。  

一関市議会 2018-08-31 第67回定例会 平成30年 9月(第3号 8月31日)

これはアメリカ幼児教育を追跡した本の中でも指摘されておりまして、まさにそういったものが将来的には豊かな人生を歩んだり、あるいは社会的に認められるような大人になったりということの基礎であると考えております。  そういった部分について、10個の幼児期の終わりまでに育ててほしい姿ということで一つ方向性が示されたわけですから、この方向性に沿って、ぜひ一関市でも取り組んでいきたいと考えております。