滝沢市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号
この駐車場につきましては、当時巣子駅地区まちづくり総合支援事業という位置づけの中で、交通問題の解決とIGRさんの経営安定化を目的とした新駅を設置することとしながら、交通アクセスの強化を図るため、駅舎、駅前広場、駐車場を整備したものだというふうに認識をしております。
この駐車場につきましては、当時巣子駅地区まちづくり総合支援事業という位置づけの中で、交通問題の解決とIGRさんの経営安定化を目的とした新駅を設置することとしながら、交通アクセスの強化を図るため、駅舎、駅前広場、駐車場を整備したものだというふうに認識をしております。
◎都市整備部長(齊藤和博君) この巣子駅の駐車場につきましては、いわゆる当時でありますが、巣子駅地区のまちづくり総合支援事業というところで平成15年度、ちょっと資料から引用させてもらっておりますけれども、まちづくりの基本方法を定めまして、当時相まってIGRいわて銀河鉄道さんのほうにいわゆるJRのほうから経営のほうが移ったというところで、その交通問題の解決とIGRさんの経営安定というところを目指して、
◎商業観光課長(平松福壽君) シープラザ釜石、20年経過いたしましたけれども、鈴子地区土地区画整理事業と街並み・まちづくり総合支援事業という2つの大きな当時の建設省の事業を入れて、JRと新日鐵の用地、一部、日通用地もございましたけれども、駅周辺再開発の中で取り組んできた事業だと記憶してございます。
ですから、当てにした保留地処分金、それで事業を賄うという保留地処分金もこれから先どんどん当てにした分が入ってこないということになって、財源なくしてどうやってまちづくりするのだと、結局国からのまちづくり総合支援交付金を当てにすると。しかし、それ自体も毎年の市から上げた、国に上げた計画書のとおり来ておりません。
また、平成19年9月の黒沢議員の質問に対しては、「東部コミュニティ施設の整備は、平成16年度において建設財源を巣子駅地区まちづくり総合支援事業として計画されましたが、その後整備の方針を駅の機能を中心とした事業に見直した経緯があります。必要性は十分に認識しておりますが、財政状況等を踏まえますと現段階での施設建設計画は難しいものと判断しております」と。
次に、東部コミュニティ施設の要望に対する認識についてでありますが、東部コミュニティ施設の整備は平成16年度において建設財源を巣子駅地区まちづくり総合支援事業として計画されましたが、その後整備の方針を駅の機能を中心とした事業に見直しした経緯があります。必要性については、十分認識しておりますが、財政状況等を踏まえますと現段階での施設建設計画は難しいものと判断いたしております。
投資的経費は、補助事業の巣子駅地区まちづくり総合支援事業や巣子駅地区まちづくり交付金事業などが終了いたしまして、さらに滝沢南中学校北校舎建設事業の翌年度への繰り越しなどもございまして、4億3,869万円が減少いたしております。単独事業におきましても、巣子新駅設置事業及び狼久保工区1号線ほか1道路改良舗装事業の終了によりまして4億4,399万5,000円が減少いたしております。
次に、まちづくり総合支援事業、上町花城町線、翌年度繰越額2億5,640万円は、用地取得等に時間を要するために繰り越したものでありますが、10月末の完了予定であります。 次に、日居城野運動公園整備事業、翌年度繰越額5,079万1,000円は、用地取得等に時間を要するために繰り越したものでありますが、12月末の完了予定であります。
2目民生費国庫補助金、2節医療費適正化から、20ページをお開きいただきたいんですが、3目土木費国庫補助金、5節まちづくり総合支援までにつきましては、それぞれ内定及び決定により増額または減額をするものであります。 8節高齢者優良賃貸住宅36万円につきましては、高齢者向け優良賃貸住宅の家賃減額補助に係る国庫補助金であります。
4項都市計画費、3目街路事業費716万9,000円は、人件費の補正のほか、都市計画道路上町花城町線の事業計画変更に伴うまちづくり総合支援事業の増600万円であります。 48ページをお願いいたします。 7目交通広場管理費76万円は、交通広場維持管理費であります。
次に、まちづくり総合支援事業、上町花城町線、翌年度繰越額1億3,248万円は、用地取得等に時間を要するため繰り越したものでありますが、9月末日の完了予定であります。 次に、優良建築物等整備事業、翌年度繰越額7,936万円は、銀河タウン舘坂の整備に対する補助事業でありますが、周辺関係者との協議に時間を要し、施工内容に変更が生じたため繰り越したものでありますが、7月末日の完了予定であります。
次に、まちづくり総合支援事業、上町花城町線、金額は1億3,248万円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成18年9月の完了を見込んでおります。
また、並行して進めてきたまちづくり総合支援事業も、大渡橋駅側の緑地整備により、すべて完了となります。 魅力ある町並みの整備は、まちのにぎわいの創出や景観づくりに欠くことのできないものであることから、今後は、地域住宅交付金制度やまちづくり交付金制度など新たな交付金制度を活用した事業に取り組みます。
また、住民の願いを酌み取らない大型開発型の公共事業とも言える巣子駅地区まちづくり総合支援事業が挙げられます。これらは、村の財政運営に大きな負担を強いていますし、これからも大きな負担が予想されます。とても賛成することができるものではありません。 よって、16年度一般会計の認定に反対するものであります。 ○議長(井上和夫君) 次に、原案賛成の方の発言を許可いたします。
3目街路事業費116万2,000円は、まちづくり総合支援事業費であります。 6目公園費4,726万8,000円は、都市公園管理費1,762万5,000円及び日居城野運動公園整備事業費2,700万円等であります。 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費1,065万5,000円は、花巻地方広域合併準備事務費であります。 35ページをお開き願います。
編入、その後今の状況になっておりますが、当時は今の箇所も市街化区域に編入しようということで、いろいろ手続をとった経緯がございますが、いかんせん地権者等の合意等を得られなかったものですから、やはり農地のままに保存していくという強い要望等もございましたので、当時はそういう形で市街化調整区域になったわけでございますが、ただ駅設置箇所がそこに決まった以上は、やはり駅と、それから現在都市計画で進めているまちづくり総合支援
4項都市計画費、事業名はまちづくり総合支援事業(上町花城町線)、翌年度繰越額2,197万1,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越したものでありますが、11月末日の完了予定であります。 以上、御報告を申し上げます。 ○議長(久保田春男君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(久保田春男君) なしと認め、質疑を終結いたします。
また、計画的なまちづくりに必要な事業として、国庫補助金によるまちづくり総合支援事業を導入し、市街化区域編入の手続と並行して新駅の付随施設及び関連施設にかかわる詳細設計、用地測量及び土地評価を実施してきたものであり、このように用地取得に際して必要な手続や業務を実施し、昨年12月議会におきましても用地取得にかかわる岩手県土地開発公社との先行取得契約に係る債務負担行為の承認をいただき、現在所有者の方々と用地取得
4項都市計画費、事業名はまちづくり総合支援事業(上町花城町線)、金額は2,197万1,000円でありますが、用地取得等に時間を要するため繰り越すものであり、平成17年11月末日の完了を見込んでおります。 第3表債務負担行為補正でありますが、追加であります。
それから、関連しますけれども、土木費の5項の都市計画の方なのですけれども、1目の都市計画総務費と、そういう中で私はここに巣子駅地区まちづくり総合支援事業ですか、これがいろいろあって事業がおくれていたりしたものですから、補正でもう使われなく減額になって出てくるものかなと思っていたのが、補正を見たらそういう何にもなかったので、総合支援事業はすべて予算消化したのかと、そういう点を伺います。