16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2019-06-21 06月21日-04号

陸前高田市独自の定住支援策でありますふるさと定住支援住宅助成金事業は、移住して住宅を取得された方に最大100万円の商品券が支給される事業です。その実績はどのようになっているのでしょうか。  しかし、この制度には少し問題点もあると思っています。市外で被災し、国の生活再建支援金が交付されている方は適用されないことになっています。

一関市議会 2018-08-31 第67回定例会 平成30年 9月(第3号 8月31日)

まちづくり推進部長佐々木裕子君) 市長からの指示もいただいておりまして、今年度からはいきがいづくり課のほうにふるさと定住係という係も、人員はふえていないのですが、係としてつくっていただいたということもございまして、じっくりと取り組める体制になったと思ってございます。  競争に巻き込まれるということは、消耗戦になってしまうと思うので、今後、過度にならない程度に取り組んでまいります。  

陸前高田市議会 2016-06-14 06月14日-02号

また、市内移住された方の住宅購入費改修費に対し、経費の5分の1以内で上限100万円を地域商品券支援を行うふるさと定住支援住宅助成金を平成27年度から実施しておりますが、震災後に移住した遡及分を含めて14世帯と、制度の利用も少ないことから、その周知にも努めてまいりたいと考えているところであります。  次に、空き家バンク制度の具体的な方法と時期についてであります。

釜石市議会 2013-12-19 12月19日-04号

これら重要課題へ対応する具体的な主な事業としては、雇用創出に向けた中小企業振興対策事業企業誘致促進防災力の強化としては、津波避難場所整備防災資機材整備、また震災の教訓を伝承する東日本大震災アーカイブ事業少子高齢化対策としての子育て環境整備各種補助制度の導入、子育て人材育成に関しては、小・中学生を対象とした交流人材育成事業定住促進に向けたふるさと定住移住促進事業などが挙げられます

釜石市議会 2011-03-10 03月10日-04号

特にも、地域活力再生に向けて、ふるさと定住移住推進事業及び三陸縦貫自動車道整備促進事業を拡充したほか、新魚市場開設を見据えて総合的な水産振興を図る、魚の復活・挑戦事業畜産振興策として期待が膨らむ、北里大学連携ブランド牛創出事業、また、戦略的な交流人口創出に向けた、橋野高炉跡インフォメーションセンター建設並びに世界遺産登録推進関連事業釜石湾観光資源活用事業釜石ニューツーリズム創出事業及び道の

花巻市議会 2011-03-02 03月02日-04号

隣の遠野市でも、ふるさと定住推進室の中に、「で・くらす遠野」という推進組織を設置して、移住定住政策を積極的に進めています。去年の8月には、2泊3日の日程で田舎暮らし体験ツアーというものも実施しております。 ところで、この花巻ですけれども、従来から閉鎖性排他性が特に強くて、よそ者には住みにくい町であると昔から言われています。

釜石市議会 2010-06-18 06月18日-05号

総合政策課長(新張英明君) まず、ふるさと定住に関する御質問でございます。 まず数と根拠、それから市民の声があったのか、あるいは我々が一方的に決めたのかということでございますが、まず、この考え方の背景を説明させていただきますと、御承知のとおり、当市は昭和38年からずっと人口減少基調にあったわけでございます。

釜石市議会 2010-06-07 06月07日-01号

第2款総務費には、定住の意思を持って市内に転入する方に、住居の確保に要する経費を助成する、ふるさと定住移住推進事業、第3款民生費には、消防法の改正に伴い、福祉施設消火設備整備に助成する小規模福祉施設スプリンクラー等整備事業補助金、第6款農林水産業費には、チリ大地震津波による被災養殖施設復旧事業補助金、並びに被災養殖貝購入事業補助金、第8款土木費には、地場産材の活用促進することにより地域の産業振興

釜石市議会 2010-03-01 03月01日-01号

総務費の減は、鵜住居地区防災センター整備事業の終了などによるもので、このほか総務費には、新たに、ふるさと定住移住推進事業市庁舎耐震2次診断委託料橋野高炉跡世界遺産登録推進事業並びに防災啓発広報車整備事業などを計上しております。 第3款民生費は、52億8658万5000円で、前年度を6億579万8000円、12.9%上回ったところでございます。 

奥州市議会 2007-03-07 03月07日-04号

それから、3点目の定年に限らず、中途退職して帰ってこられる方々への就職あっせんということでございますけれども、まず岩手県とふるさと定住財団におきましては、岩手県内にU・Iターンを希望する方に対するこうしたサービスをしております。定期的な求人情報就職情報の送付あるいは企業人事担当者と直接面談できる岩手県U・Iターンフェア等を開催しているということがまずございます。

釜石市議会 2006-09-14 09月14日-04号

といいますか、基盤ができればいいなと思うんですが、じゃ継続した場合の予算はどうなるのかなと思ったりしながらお聞きしておりましたけれども、いずれ仙人峠道路とか基盤整備が完成するわけですけれども、まさに新しい釜石がいよいよ姿を見せるといいますか、そういうことになるわけですが、釜石の魅力を十分に発揮して、これが本当にU・Iターンのスタートとして成功されることを願っておるわけですが、1つだけ、U・Iターンふるさと定住

滝沢市議会 2006-03-10 03月10日-一般質問-04号

次に、若者雇用支援についてでありますが、若者、30歳以下の雇用支援につきましては、盛岡市内にあるジョブカフェで求職の相談や紹介、求職支援セミナーなどを行っており、村としてはハローワーク盛岡やいわてふるさと定住財団が実施する就職面接会の案内などを村の広報紙に掲載するなどの協力をいたしております。

釜石市議会 2004-03-12 03月12日-04号

それからまた、あとは実はふるさと定住財団という組織がございますんですが、それも東京での技術者というようなUターン者対象にして、そういう求人ガイダンス等も行っておりますので、それには市内企業に呼びかけまして我々も一緒にそういう募集活動に当たっているというところもございます。 ○議長(平舘幸雄君) 小野寺英雄君。

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