花巻市議会 2021-07-01 07月01日-06号
◎商工観光部長(伊藤昌俊君) この申請サポート、会場をなはんプラザに設ける予定でございます。そちらを完全予約制にして市が申請の予約を受けますので市内の事業者、個人事業主であれば我々が予約を受け付けるということになります。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。
◎商工観光部長(伊藤昌俊君) この申請サポート、会場をなはんプラザに設ける予定でございます。そちらを完全予約制にして市が申請の予約を受けますので市内の事業者、個人事業主であれば我々が予約を受け付けるということになります。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。
高校生の勉強スペースにつきましては、現在、コロナ禍の影響もございまして、使用を止めておりますけれども、なはんプラザの中にも設けているというようなことがございまして、コロナ明けになりますけれども、必要に応じてそういったスペースを拡張するなりの調整を、これから関係部局のほうと調整しながら進めていければというふうに思っております。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。
その成果が現在の駅前ホテル、あるいはなはんプラザ等に結実したわけであります。 一方、それ以外に構想された事業については、財源不足等により実行できなかったため、レインボープロジェクトはその一部のみが具体化したこととなりました。そのことも念頭に置き、今できることを一歩一歩実行し、後の世代の方々がさらなる計画を策定、実行できる基盤をつくること、それが今必要とされると考えている次第でございます。
花巻駅舎、東口のロータリー、なはんプラザ、愛宕跨線橋近くの壁には賢治のモチーフを醸し出す世界がふんだんにあるのではないか。 最後に申し上げますが、私は在来線の西側に居住人口が増加に転じた当時から、花巻駅西口改札設置の必要性はあると考えておりました。今もそのように考えております。
本市の走行距離は約3キロメートルとなっており、吹張町の花巻中央広場を14時47分にスタートし、市役所前交差点、駅前交番付近、一日市商店街、銀河鉄道壁画前などを経由し、15時35分頃に、ゴール地点のなはんプラザ広場へ到着する予定であります。
その後、昭和62年6月に、花巻市定住拠点緊急整備事業、いわゆるレインボープロジェクト計画の実施で今の姿に変わり、北側にアクセス道路を新設し、大型ホテル建設や、当市もなはんプラザを建設し、駅前のにぎわいづくりの一助となっていました。
本市では、なはんプラザ、まなび学園、イトーヨーカドー内のぷらっと花巻にも情報コーナーは設置されておりますが、情報量が足りないと感じております。 サークル、団体活動に関しましても、まなび学園やはなまきまなびガイドで探すことができますが、まなび学園はそこを使う目的のある方しか出向きませんし、はなまきまなびガイドは、サイトを活用していない市民の方々には知られることはありません。
中小企業持続支援事業費1億7,114万7,000円のうち、家賃支援給付金申請支援業務委託料48万1,000円は、国の家賃支援給付金の申請を支援するため、市が独自になはんプラザに設置しております申請サポート会場について、本年12月までとしておりましたが、令和3年1月まで延長するための経費であります。
なはんプラザでコンサートを企画し中止に追い込まれた方は、経費を支援することを決めた花巻市はすごい、そのように喜んだそうであります。ところが、担当課と話がなかなか進まず困惑しておりました。 このことを聞きつけて心配していた方から私に連絡があったのは11月5日でした。私は早速コンサートを企画した方に電話をし、担当課とのやり取りについて伺いました。
この事業につきましては議員への説明会があり、さらに花西、花巻中央、花北地区、それぞれの地区で説明会が開催され、また、先月30日及び31日にもなはんプラザで説明会が開催されたようであります。 そこでお尋ねいたしますが、1点目は、説明会に参加した方の意見が公表されておりますけれども、市はどのようにお感じになっているのかであります。
また、国の家賃支援給付金、3分の2までのこの支援給付金については、7月22日から完全予約制による申請サポート会場をなはんプラザに国が設置しておりますが、開設期間を9月21日までへと変更し、その後はサポート窓口を不定期に開設する方向と伺っております。
なはんプラザでの相談会は5月22日で予約申請は終了いたしました。今後、9月まで受け付けるとのことですが、どのような体制で臨むのでしょうか。その際、家賃補助の概要と申請方法について伺います。この間の相談件数と補助した件数、併せて、この補助事業を延長することについての考えについて伺います。 5つ目は、花巻市民の温泉宿泊施設等支援事業であります。
本年5月12日から5月29日までの間、なはんプラザの2階において、新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な方を対象とした市税の徴収猶予の特例制度と、令和3年度の固定資産税の軽減措置に関する専用の相談窓口、いわゆるワンストップ相談窓口を設置いたしました。
1件目の市長施政方針について、新花巻図書館建設に係る周辺整備についてのお尋ねでありますが、花巻市定住交流センター、なはんプラザの北側にある多目的広場について、図書館の建設に合わせて再整備することを検討しているものであります。
それですが、なはんプラザとホテルと図書館の間の敷地にそういう芝生の広場をつくられるというような、そういうお話なのでしょうか。それと、具体的なことに踏み込みますけれども、市長のお考えですね。あそこは歩行者が多くて狭い場所です。しかも芝生といいますと、冬期間なかなか使えないようになりますですね。そこら辺がちょっと疑問には思うのですが、お尋ねいたします。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。
購入引換券は、9月20日から購入対象者へ順次交付しており、9月24日から花巻商工会議所の本所及び大迫・石鳥谷・東和支所、なはんプラザ、イトーヨーカドー花巻店の市内6カ所の販売場所において、1冊当たり500円券10枚つづり5,000円分を4,000円で販売し、1人5冊まで買うことができる商品券となっております。
本事業につきましては、なはんプラザ、花北振興センター、大迫交流活性化センター、石鳥谷国際交流センター、東和図書館を会場に、2名の教員免許所有者を講師として市が雇用し、数学、英語の授業を行っております。
次に、4点目の駐車場の計画についてのお尋ねでありますが、現在花巻駅東口の市営駐車場の駐車可能台数は第1駐車場が60台、第2駐車場が121台、合計で181台となっておりますが、なはんプラザで開催するイベント等の内容によっては、満車となることもありますことから、既存の駐車場では手狭になるのではないかと考えており、既存の駐車場を立体駐車場とするということも視野に置きながら、今後検討していきたいと考えております
そういったふうな御感想については、先ほど御指摘いただいた大迫会場でもお一人、そして今おっしゃったのは花巻北中学校区のなはんプラザでもございまして、お二人とも、最後感想ですということで結んでいただきました。御意見だけを今回は掲載いたしたわけですし、それから確かに説明会ということで、推計値等を出して多分驚かれた部分とか、そういったお気持ちは十分にわかります。
平成26年11月の立地適正化計画による都市再構築の方針案では、生涯学園都市会館敷地営林署跡地と、なはんプラザ東側市営駐車場を候補地として検討するとしておりました。しかし、平成27年10月の、立地適正化計画を活用した今後のまちづくりに向けてと題した意見交換会資料では、総合花巻病院跡地に図書館を計画として図面に描かれております。