宮古市議会 1998-03-20 03月20日-07号
また、各種委託料は多額になっていることから、自立・自助及び職員能力開発の視点にたって、可能なところについては職員が対応するよう努力されたい。 なお、従来からの補助金等が伴う制度廃止には、例えば検討委員会を設け慎重審議をするなど、民意を反映させるよう配慮されたい。
また、各種委託料は多額になっていることから、自立・自助及び職員能力開発の視点にたって、可能なところについては職員が対応するよう努力されたい。 なお、従来からの補助金等が伴う制度廃止には、例えば検討委員会を設け慎重審議をするなど、民意を反映させるよう配慮されたい。
とすれば、もう既に1カ月半ぐらいたっているわけであります。それで業者にすれば仕事をすればすぐお金をもらいたいわけですね。なぜこれまで延ばしてきたのか。途中でたしか臨時議会もあったはずであります。今まで予算措置できなかった理由をお聞かせください。 ○議長(平野牧郎君) 建設部長。 ◎建設部長(高橋正夫君) 除雪委託料でございますが、この支払いというのは即支払いはしてございません。
したがいまして、いろいろ時期もたっておりますので、商工会議所と事務的な面もあると思いますが、私は去年9月の一般質問でも懸案事項の中で、特にこの商業ビルについてはということでお話を申し上げ、質問したわけですが、やっぱり時期が時期になりましたので、もう1回原点に戻って、今の時代、こういう時代になりましたから、あそこにおととしの7月の全員協議会で市と商工会議所が話し合ったような2つの案のうちの片一方で、大体
そのときも検討しますという返事でございまして、あれから8年たっているわけでございます。2期目は菊池市長のもとで、やはりこの市営火葬場の問題を質問いたしました。「検討します」と軽くいなされました。それ以来ずっと……今度足かけ9年目になるわけでございますが、熊坂市長も検討してまいりたいという返事でございまして、何かもうちょっと具体的にいい返事がいただけるのかなと思っております。
これまでの議論でも、さまざま賛成、反対も含めて出されてきていることは、結局、全体の姿がいつまでたっても商業ビル一つに絞られてきてしまっているという、そういう議論の偏重があるんだと思うんです。それを払拭するためにも、そういう都市政策としての全体計画を煮詰めていく作業をきちんと示していく必要があると、そのための横断的なプロジェクトなりが構成される必要があるというふうに私は思います。
その中で何百年、何千年たっても、びくともしない建物をつくる技術が磨かれるということでありました。
今後につきましてどうしていくかということにつきましては利用の状況等を見ながら、まだ1年もたっていない状況でございますので、今後の利用状況等を見ながら検討させていただきたいと思います。
平成7年の数字だったと思いますが、560人ぐらいと私は記憶しておりますけれども、この調子で四、五年もたちますと800人から1,000人ぐらいになるのではないかなと、このように推定いたします。少人数で楽しく安全に生活したいという高齢者のニーズにこたえるためにつくられた高齢者用のグループハウスが最近ふえてきておるようであります。
当然、土地の利用度が高まるわけですから、その分については入居する方に負担をしていただくというのが通常のことであるわけでして、業者に対する市の、特定の企業に対する市のはみ出した、偏った行政サービスになるということで、そういうことをしておれば、福祉の行政はいつまでたっても前進できないということを心配して指摘をしているわけであります。
それで、ただ合併して、合併5カ年計画に盛られてない仕事はこれこれこれだと、それ以上なことをやっているというようなことを書いて、それは平成6年ですから、まだ、5年間たたない前のことですから、その後平成7年でもう一度そういうのを出てくるだろうなと見てましたけれども出てきてないということで、いずれも探してみると岩手中部の広域市町村圏の計画の中を調べましたけれども、平成7年までこの体育館の名前が載っていないし
そういうことで、特に会場が常盤台周辺になったということで、現在も電柱に昭和45年当時の街灯が設置をされておりますが、20年以上たっているということでほとんど光が届かない状況でありますが、いずれ各家庭においてもそういうことがありました。
それで、図書室の件については、花中の図書室を見た限りでは最初はとても御自慢のようでしたけれども、実際に父母の方たち、あるいは私たちが視察いたしまして使ってみると、机と机の幅が狭かったり、とてもこれ学習したりするような、静かに閲覧できるというような状況にはちょっと足りないわけです。もちろん書架の高さもちょっと高かったり、あるいはせっかく司書室でも司書さんがいないということでいるわけです。
渡辺市政に引き継がれて1年がたちますが、地元商店街でも3点セットとして期待しておりました核施設であり、一日も早い建設が望まれております。このままの状態では、商店街の活力低下だけでなく、レインボー事業そのものへの影響を来すものと考えます。そこで、核となるテナントも内諾を得ていることも考え、タイムスケジュールを決め、会議所ばかりでなく、市当局も積極的に参画していく考えはないか、お聞きいたします。
それから、確かに桜の枯れ保証につきましては1年でございますので、1年たったときに確認をして、枯れているものについては保証させるというのは原則でございますが、多分1年を越えたとき確認したときはまだ生きていたのかなというふうに思われます。それが過ぎて枯れたという事実であれば、やはり先ほどお答え申し上げましたとおり補植していかなければならないのかなというふうに思われるわけでございます。
それから、そういうような意味では、これから時代がどんどんたっていくことによって、その評価がさらに一段と高まり、固定化していくんだろうと。また、その中でいろいろな理解がされていくということで、ものすごい幅の広い人物であるということで、本当にすばらしい花巻の財産だと思うわけです。
平成元年の9月に阿部一男議員が初めて博物館建設構想をただしておりますけれども、確かにそろそろ9年間たっておりますから、結実する時期に来ているかもしれませんけれども、もう一度今公共事業の見直しというふうに言われていますけれども、一度発進してしまったからといって、そのまま何も見直さずにそのまま進んでしまうのではなく、常に改善改革をするような気構えを持って、市民の声というふうなのを聞いていただきたいと。
もう一つは、昭和51年から稼働している機械化バッチ炉で、建ててから21年がたち、ことし4月からは使っていないということであります。1号炉、2号炉がつくられる前は、古い炉で燃やしていた当時は燃え残りが多く、その灰を現在の事業所の下の谷間に埋め立てておりました。埋めるところがなくなるころからは、今度は黒岩に埋立地を確保したのであります。
市長は既に準備組合をつくり、調査に入って地権者の皆さんとの話し合いが始まってから随分たちますので、できるだけめどを立てたい。いつまでもというわけにはまいりませんので、新年度、いわゆる平成9年度で商店街の皆さんの意思を確認したい。それから百貨店側の意思もできるだけ早い機会に確認したいと答弁をされています。 以上が議会で明らかになっている経過であります。 そこで、お伺いいたします。
1.0というのは新築になったばかりのものを大体対象にしてるんじゃないかと思いまして、長沼の場合は平成8年の完成ですからまだ1年たっておりませんけれども、この係数、その数値から持っていきますと0.9なんです。ということは、数値のとり方をまずひとつ訂正願いたいということ。 それから、政策に関しては、当委員会では聴取いたしませんでしたので、これは当局の方から答弁をお願いいたします。
◎教育次長(伊藤巖君) 学校営繕費に係る予算等についてお答えいたしますけれども、学校、新しい校舎からかなりの年数がたっている校舎等でかなりの営繕費の違いがあるわけですけれども、平成7年度からは大幅に予算の配分をいただいてかなりの成果を上げているところでございます。