一関市議会 2018-12-10 第68回定例会 平成30年12月(第4号12月10日)
最後の質問は、一般廃棄物におけるごみ減量化策について質問いたします。 ごみをしっかり分別し、資源化、リサイクル化を進めることは、焼却施設の規模や負荷の軽減にもつながります。 社会全体にとっても、当市にとっても重要な施策と思っております。 中でも、焼却に回している生ごみの減量化策は、当市の施策で対応できる事業であるだけに、提案も含めこれまでも質問してまいりました。
最後の質問は、一般廃棄物におけるごみ減量化策について質問いたします。 ごみをしっかり分別し、資源化、リサイクル化を進めることは、焼却施設の規模や負荷の軽減にもつながります。 社会全体にとっても、当市にとっても重要な施策と思っております。 中でも、焼却に回している生ごみの減量化策は、当市の施策で対応できる事業であるだけに、提案も含めこれまでも質問してまいりました。
利用者や業者からも「そこに限定した支援策で何を引き出そ うとしたのか見えない」と不満が出ている そこで次について伺う (1) 現状をどのように評価しているのか (2) 地域でお金が循環する事業を低下させる政策の問題点 は (3) 充実策への対応は 3 ごみ減量化策
今年度においてもモニターを募り実践していただくとともに、生ごみをできるだけ出さない料理方法を学ぶ教室なども開催しながら、今後のごみ減量化策を推進してまいりたいとこのように考えております。 民間処理業者の活用についてでございますが、市のごみ収集では生ごみの分別収集を行っておりませんので、ごみステーションに出された生ごみは処理施設にある胆江地区衛生センターにおいて焼却処分を行っております。
このモニター結果につきましては、各モニターにアンケートをお送りし、実践結果を取りまとめ、今後のごみ減量化策や市民に対するごみ減量手段の一つとしてご紹介してまいりたいと考えております。