陸前高田市議会 2022-03-03 03月03日-04号
未指定文化財に係る調査に係ります職員ということですけれども、現在のところは学芸員が1名おりまして、あと担当がおります。そちらのほうで文化財のほうの主に調査、今の日本遺産の関係のほかに、御答弁のほうでも申し上げましたけれども、毎年市内一つの町ごとに文化財基礎調査というものを行っております。そちらにつきましては、先ほどお話ししました、学芸員と、あと担当職員ということで回っております。
未指定文化財に係る調査に係ります職員ということですけれども、現在のところは学芸員が1名おりまして、あと担当がおります。そちらのほうで文化財のほうの主に調査、今の日本遺産の関係のほかに、御答弁のほうでも申し上げましたけれども、毎年市内一つの町ごとに文化財基礎調査というものを行っております。そちらにつきましては、先ほどお話ししました、学芸員と、あと担当職員ということで回っております。
それでは、やっぱり本物にならないなということと、あとは夜間に、夜間での訓練というのは、行政としてもどうなのかなというふうに思いますけれども、その辺の考えをお聞かせください。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎防災課長(中村吉雄君) 議長。 ○議長(福田利喜君) 防災課長。 ◎防災課長(中村吉雄君) 防災課長よりお答えいたします。
そこを、ちょっと細かい部分で申し訳ないんですが、陸前高田の場合は消防車と扉と、あとピアノとか楽器の種類ぐらいしか見かけなかったんですけれども、今後ここに展示する場合に、宮古市の象徴的な何かものも考えられているのか、もしあればお伺いしたいと思います。 ○議長(古舘章秀君) 菊池企画部長。
実際問題、越田山の避難場所についても、あと重茂の里の漁港と、田老の樫内の漁港についても、避難路というのは、すぐ高台に上がる関係で、そこから先はありません。あと姉吉のキャンプ場もそうですね。そういうところに関しては、下がまず2時間で警報、注意報等が解除されない場合には、ヘリコプターのほうでその現場を確認して、つり上げるというのが基本だというふうに考えています。
あと、ちょっと今後先になりますが、例えばアバッセの駐車場にというふうな考えも持ってはいるのですが、予算等もございますので、いろいろそういうふうなものも含めて検討してまいりたいと考えているところでございます。 ◆10番(鵜浦昌也君) 議長。10番、鵜浦昌也。 ○議長(福田利喜君) 鵜浦昌也君。
あと、3点目のインスラの財源でございますが、今回は国庫補助事業の災害復旧事業等及び国庫補助事業で実施しておりますので、この部分につきましては、国庫の予算で認めていただけるものというところになってございますので、御安心いただければと思います。 以上です。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。 ○議長(福田利喜君) 3番、大和田加代子君。
ですので、あとは、モデルナということで一旦集団接種の予約をしたんだけれども、当日会場でやはりという方についても、それは個別に対応させていただくことになるかと思います。
そういう会合の場とか、あと、今の認知症サポーター講座ですか、そういうものとか、さらにフォローアップ講座など、いろいろな集まりが役所の所管であります。そういったふうな場所でもこの啓発を行えばいいと思うんですけれども、その辺のお考えをお伺いいたします。 ○議長(木村琳藏君) 地域包括支援センター所長。
まず、確認なんですけれども、読書ノートの配布の対象者、あと普及率、利用状況等について確認させていただければと思います。 ○議長(木村琳藏君) 図書館長。 ◎まちづくり課図書館長(川畑広恵君) 釜石で配布している読書ノートはこちらのようなものになっております。読書ノートは子供だけでなく、希望する方どなたにでも配布しております。また、夏休み読書チャレンジの商品としても配布しております。
課題といたしましては、いろいろ関係事業者、省庁さんと話をしている中では、やはり専門的な知識を持つ方が役所内にもいないもんですから、そういった人材不足、専門的な知識を持った人が欲しいよねというような話もございましたし、あと、いろいろこの電力等を、再生可能エネルギーを作ってもそれを送配電する設備というのが非常に重要になります。
あと、期限については、本来、何か月以内というふうなことでつけてお出しすればいいかとは思いますけれども、実際なかなか間違いの整理など、事実の確認や整理に時間を要したりすることもございますので、その実務の面を勘案いたしまして、ちょっと緩いかとは思いますけれども、できるだけ早く対応してくださいということで、この件については期限を付した処理とはしていないところでございます。よろしくお願いします。
私たちは被災地域として、被災者として、その経験として対策を取ってきましたが、都市部のほうがいろんなシンポジウムとか勉強会とか、あと他の災害へのイベント等が行われておりますので、その中で得た知識等を、私たちが知らない分野を持ってきていただいて、広げていただいたり紹介していただいたりということが大事かなというふうに思っております。 ○議長(古舘章秀君) 白石雅一君。
離婚届の場合ですと、届出の中に未成年の子がいればその子どもの療育の関係とか、あとは面会に関する部分とか記載欄がありますので、もちろん御案内はしますけれども、あと小さい子どもさんがおられましたらば、医療費受給者証の手続とか御案内をしております。ただ、今御案内のとおり、年金分割の案内につきましては、そこの部分まではちょっと踏み込んでお話はしかねております。
あとヘリコプターもできるし、あと飛行機も当然、そして今はやっているドローンですか、それの練習と競技もできるんじゃないかなと思って、これができれば誘客にはずみがつくと思うんですけれども、どうかそこら辺のところを有効に活用できるように考えてぜひ検討してもらいたいと思います。 早いですけれども、終わります。 ○議長(古舘章秀君) これで、鳥居晋君の一般質問を終わります。
あとは、我々もまちをきれいにしていくことが大事だといった声を上げながら環境整備などに取り組んでいるようです。具体的には、どのような活動だと把握されているでしょうか。 中心市街地の空き地などでは、雑草や萩の木が繁茂し、景観としても交差点の見通しの悪さなどにも課題となってきました。しかし、先月の11月から、雑草や若木の除草作業が進んでいるようですが、管理状況はいかがでしょうか。
だけれども、人の住む施設・建物・住宅というのは、日々、毎日利用することもあるので、メンテナンス、あとはその状況の確認、そういうものが当然必要になると聞いております。
横田の大堰も含め、あと緊自債というものを使って整備する玉山線だったり、あとは各地区の舗装が傷んでいる場所、道路の補修をそれぞれ行っていこうというふうに考えているところでございます。 ◆15番(及川修一君) 議長。15番、及川修一。 ○議長(福田利喜君) 及川修一君。 ◆15番(及川修一君) 私の一般質問は結構作戦があってしつこいので、今度は方向を変えて攻めようかなと思って、柳沢和方線についてです。
あとは、車両の維持費、修理とか故障の対応でございますが、これもまたエンジンで走行する車両と違いまして、部品点数が少なくなっております。走行に関する部分については、一般の車両とあまり変わらないのですが、電動車両ですので、ホイールの中にモーターが組み込まれているような構造となっております。そのようなことから、故障等も少なくなるものと考えております。 ○議長(福田利喜君) ほかにありませんか。
なお、今回、地下駐車場の泡消火設備の更新工事ということで設計とお話しさせていただいてございますが、この後は、そのほか1階、あるいは上階の同じく消火設備の更新であるとか、あとは、壁面等の水の浸入を防ぐ対策ですとか、そういったものを計画的に考えていければというふうに思ってございます。 それと、あと3点目、シープラザが開設して以降、現在までの収支ということでございます。
しかし、すごい心配なのは、今、推進室といいますか、今いる藤井さんと、いるのはあと一人なんですね。可能ですか、今から五十何億という建物を建てるのに、これを言って万全と言えるかどうかお聞きいたします。 ○議長(木村琳藏君) 新市庁舎建設推進室長。