宮古市議会 1998-09-07 09月07日-02号
あと、介護する家族が疲労回復したり、働くためにも必要な託老施設がほしいということがあります。あと、麻痺のある方や車椅子の方が病院に通ったりとか、買い物などをするときにいつでも利用できる車、いま移送バスとか、市としても何台かサービスとしては提供していただいてるんですけれども、限られた方しかそれは利用できません。
あと、介護する家族が疲労回復したり、働くためにも必要な託老施設がほしいということがあります。あと、麻痺のある方や車椅子の方が病院に通ったりとか、買い物などをするときにいつでも利用できる車、いま移送バスとか、市としても何台かサービスとしては提供していただいてるんですけれども、限られた方しかそれは利用できません。
あと関連機関強化支援事業委託料、いわゆる起業化支援センターがどういうふうなことの強化をするのか。そしてその下、童話村銀河号の運行についての詳細。どこに委託をするのかというのも含めてですが。それと童話村既存施設整備事業費、この内訳。 その次に34ページ、教育用コンピューター、これ小学校、中学校に入ることになっていますが、その詳細についてをお教え願います。 以上です。
あと何年かかるのかという声が日ましに高まっている現状でございます。国・県への強力な陳情・請願、さらにさらにお願いを申し上げたいと存じます。 そこでお尋ねをいたします。 1点目として、高木地内の国道283号から宮野目の終点地点、3.8キロ間の現工事の進捗状況と、そしてまた1級河川でございます北上川と猿ケ石川を横過する、仮称でございますが花巻北大橋の現状の進捗状況等をお願いいたします。
要するに、二、三歳ですと医療の度合いが異なるということと、あとは財政的な理由だと思うんですけれども、根拠がその2つなわけでありますが、実際、財政負担上どのようになるのかをまずお聞きしたいと思います。
あと、防災訓練につきましては、早朝より花巻市でやることはいいんですけれども、地域の方々また役職員の方々、消防の方々にも大変御苦労をかけるわけですけれども、どうぞ落ち度のないように連絡を密にして、立派な防災訓練ができるように期待を申し上げたい思います。要望しておきます。よろしくお願いします。 ○議長(高橋浩君) 谷地教育長。
あとは3月に全部予算措置がなされて、既に支払いもなされているのかなという部分も思いとしてはあるのでございます。 したがって、これからこういうのについては、もう去年からわかっていることですから、当初予算で予算措置をしながら安心して農業に携われるようにすべきものだなというふうに今も思ってございます。
多分その辺の考え方あると思いますので、それから先ほど申し上げました、きのうもありましたけれども、企業の緑地化の問題、あと家庭の庭先までこれは及ぶことができるということなんですよ。
あと20万しか残ってないわけですが、1日に80tものごみが焼却されておるわけです。 焼却しなければ、それらが早く埋まってしまう。その処分場も再度こしらえなければならないというような状況になってくるかと思います。それらも含めて、生ごみは自然の摂理に基づいた処理方法がないものかと。そうしますと、あるわけです。
それから、3点目でございますが、国指定に向けての動きでございますけれども、申請が14年がめどだということですが、あと4年もかかるわけでございます。発掘は、重機等で発掘するようなわけにはいかないということは私もわかっておりますけれども、発掘を早めることはできないのかということでございます。
それからあと旅費の負担ですが、検討するということでございました。大体多良間に行くということになりますと十四、五万ですか、かかるとは思うんですよ。それを半額ということになると7万円ぐらいということなんですが、私はちょっと無理かなと。大体吹っかけて7万円としゃべったんですが、検討するということですが、大体検討の結論が出るのはいつごろになりますか。 ○議長(蛇口原司君) 鈴木総務企画部長。
◆9番(高橋孝二君) 審査の経過についてのお尋ねでございますので、あとは別な機会でお尋ねする部分が、当局から直接お伺いしないとわからない部分もございますので別の場に譲りますけれども、1つは、当局の公式答弁、一般質問を含めてちょっと事実が経過と違うところがございますので、ぜひこの部分は委員長さんのところで整合性を持たせておいた方がいいのではないかというのは、つまりフィットネスの経営の部分なんですけれども
また、今年度4月20日前後にまた改正があるわけですが、その際にもあと1本という議員さんのお話もございまして、それらも今要望中でございます。 以上でございます。 ○議長(蛇口原司君) 永浦奎輔君。 ◆21番(永浦奎輔君) いろいろ努力されているようでございますが、何とかしてあと1本確保するように。
◆15番(及川洋一君) 38ページに保健体育費補助金というので、インターハイ関連スポーツ施設整備費補助金とありますが、インターハイの関連の施設はほぼ終わったと見てもいいと思いますが、この先、あとはインターハイ関連の補助金の見込みはないんでしょうか。何か新年度予算を見ても出てこないんですが、見込みはないかどうか伺いたいと思います。 ○議長(平野牧郎君) 財政部長。
あとは…… (「用途について」の声あり) ○議長(高橋浩君) 山口総務部長。 ◎総務部長(山口紀士君) お答えいたします。
あとは、6月1日からの施行という月というのは、6月1日から始まるから、開場するからということでございましょうか。この2点お聞きいたします。 ○議長(高橋浩君) 佐藤市民生活部長。 ◎市民生活部長(佐藤定君) お答えいたします。
しかしながら、地びき網、それから箱眼鏡を使って、例えば限定をしてほたて貝のようなのをとらせるとか、あとはいかとっくり、それからさっぱ船、昔の櫓でつくって、そしてこがせるとか、そのような貴重な体験を私はやっていくことが、滞在時間もふえることによって、そして滞在観光型に結びつけられると思います。 それから、大変ぶしつけな質問になりますけれども、せっかく水産科学館があります。
あと10分ぐらいしかないんですが、採算がとれる根拠を示していただきたいということですが、ただとれるとれるということですから、答えてくれないものですから私の方からしゃべらなきゃならないんですけれども、計算方式は私も3種類、20年とか40年とか30年とか、これはとりました。1台200円、300円、そして核店舗が要請している100円、これらについて全部計算してみました。
あと、2番目のアイデア奨励というものについて、やはり今どこに行ってでも、余りぱっとした状態の中で、いらいらする状態があるということがあるのではないのかなと。大人の社会、子供の社会でもあるような感じをいたしております。
あとは質問ではございませんで締めくくりですが、そのマルチメディア岩手祭については、きょうのテーマには出しておりませんでしたので、特にどうのこうのということはありませんが、やはりこの情報化社会は、繰り返し言いますが、待ったなしで進んでいきますので、積極的な対応をこちらからしていかないと、本当に宮古市として将来に禍根を残すようなことがあるかもしれませんので、ぜひ前向きに前向きに進んで取り組んでいっていただきたいし
地域活動においても同じことで、学校とのかかわりはというと時々校庭や体育館を借りるぐらいのもので、あとは全く疎遠状態と言っても過言ではありません。このような状況ですから、今、学校で何が起きているのか、子供たちの世界はどうなっているのか皆目検討がつかない人が多いのであります。