195件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

雫石町議会 2018-06-11 06月11日-一般質問-02号

就労支援継続施設としては、利用者と雇用契約を結び、給料が支払われる就労継続支援型A型事業を実施している事業所が1カ所、雇用契約を結ばず、利用者に就労の機会を与え、就労に必要な知識の習得や能力の向上を目指し、工賃の支払いを受けながら利用する就労継続支援型B型事業を実施している事業所が2カ所ございます。  

雫石町議会 2018-03-01 03月01日-一般質問-04号

園芸特産では、国の産地パワーアップ事業を活用し、JA新いわてがネギ集出荷施設花卉集出荷貯蔵施設を進めておりますが、ネギの選別、調整、出荷に係る労働時間の短縮など、出荷コスト削減により、肥培管理に注力した一層の品質向上面積拡大産地化促進し、本町の主要3品目のキュウリ、トマト、ネギ中心に各品目生産振興推進してまいります。  

雫石町議会 2018-02-22 02月22日-議案説明-01号

第6条から第8条は、施設利用許可等規定で、利用許可及び利用制限、許可取り消し等について定めるものでございます。  8ページをお開き願います。上から9行目、第9条は、施設利用する場合の料金の納入について、利用者が納入する料金を別表の範囲内で指定管理者が定めることを、第10条は利用料金指定管理者収入として収受することを定めるものでございます。  

雫石町議会 2017-12-11 12月11日-議案質疑・討論・採決-04号

実際には他の地区と同様の公民館等々ありますけれども、同じような考え方で地域の方々も交流できる、あるいは一般の方も通行する間にそこを利用できる、いろんな形で利用できる範囲施設というふうに理解しておりますので、その中で今回のこの備品の計上につきましては、これまで町でもさまざまな公共施設を造ってきている経緯の中で、同様の備品等々も当然ご用意をして、それで利用をその後に考えながらやってきているということで

雫石町議会 2017-12-04 12月04日-一般質問-02号

また、温泉地廃湯からヒートポンプで熱を取り出し、暖房に利用したり、地下水熱エネルギー利用して作業小屋やハウスの冷暖房に利用することも考えられます。  町民による再生可能エネルギー利用促進し、地域におけるエネルギーの供給や流通のあり方を変えることは、地域内のエネルギー有効活用地域経済活性化、さらには温室効果ガス削減につながります。

雫石町議会 2017-09-05 09月05日-一般質問-03号

しかしながら、議員ご指摘のとおり、鴬宿運動場はその利用のしやすさから、野球競技ソフトボール競技中心に毎週のように利用されているものの、宿泊を伴う各種大会スポーツ合宿の誘致が十分とは言えない状況であることから、地元鶯宿温泉はもとより、町内の宿泊施設が潤うような観光と連動した地域経済活性化対策を早期に検討する必要があると考えております。  

雫石町議会 2017-06-12 06月12日-委員長報告・討論・採決-04号

DMOのほうでは、観光庁規定した日本版DMOは、地域の稼ぐ力を引き出すことを根底に明確なコンセプトに基づいた観光地域づくりを実現するための戦略を策定するとともに、戦略を着実に実施するための調整機能を備えた法人と書かれてあります。定義というか、規定ですが、こういった法人ですから、複数あると思いますが、公募の方法としてはどういったやり方で周知するのか、確認させていただきたいと思います。

雫石町議会 2017-06-07 06月07日-一般質問-03号

収支状況については、収入支出とも約4,200万円となっており、収入内訳は町からの指定管理料1,300万円のほか、ふん尿処理施設利用料約623万円、処理運搬運賃約496万円、堆肥販売代金約874万円に、棚卸し堆肥分指定管理者であるJA新いわての繰り入れ等となっております。支出内訳は、水分調整剤等資材費が約576万円、人件費約1,875万円、管理費約1,680万円などとなっています。  

雫石町議会 2017-03-10 03月10日-議案質疑・討論・採決-05号

そういう方と調整をしながら、これぐらいの規模であれば金額、あと面積、あるいはどういうプロポーザルであれば業者がこれを施工できるだろうかというところで、今回の要綱を遅くまで検討して作成させたというものでございます。 ○議長前田隆雄君) 7番。 ◆7番(川口一男君) 俺は、その説明では納得できないのです。

雫石町議会 2017-03-09 03月09日-一般質問・議案質疑・採決-04号

まず第1でありますが、農水省が平成28年4月に示した農業委員会法改正の全体像を見れば、農業委員会業務の重点は農地利用推進を明確にし、農業委員選任方法の変更、あるいは農地利用最適化推進委員の新設があります。また、農地中間管理事業推進するときに農業委員会農林課との業務一体化が、そうした中で進めたほうが効率的、実務効果が期待できると思っております。

雫石町議会 2017-03-08 03月08日-一般質問-03号

次に、町民ニーズに応じた施設設備具体的内容、また既存施設の有効的な利用方法具体的内容についてですが、人々のライフスタイルや価値観多様化する中で、運動スポーツ活動においても活動場所や時間帯、種目などの多様化が進んでおり、町民運動習慣の定着に向けた取り組みを進める上で、これまで以上に利用者のニーズ把握に努める必要があると感じております。  

雫石町議会 2017-03-07 03月07日-一般質問-02号

1点目の米30年問題についてのうち、直接支払廃止生産調整見直しへの対応についてですが、平成30年産から米の直接支払交付金10アール当たり7,500円の交付廃止となります。しかしながら、生産調整は、国による行政主導から生産者及び生産者団体による需要に応じた米生産取り組みとして継続されます。  また、転作に係る畑作物及び水田活用の直接支払交付金は継続実施されます。