滝沢市議会 > 2019-02-27 >
02月27日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

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  1. 滝沢市議会 2019-02-27
    02月27日-議案説明・質疑・討論・採決-01号


    取得元: 滝沢市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-19
    平成31年  3月 定例会平成31年2月27日平成31年滝沢市議会定例会3月会議会議録平成31年2月27日平成31年滝沢市議会定例会3月会議が滝沢市役所に招集された。出席議員は次のとおりである。   1番  高  橋  辰  雄  君    2番  稲 荷 場     裕  君   3番  齋  藤     明  君    4番  仲  田  孝  行  君   5番  小 田 島  清  美  君    6番  武  田     哲  君   7番  日  向  清  一  君    8番  川  原     清  君   9番  日  向  裕  子  君   10番  川  村     守  君  11番  藤  原     治  君   12番  桜  井  博  義  君  13番  相  原  孝  彦  君   14番  角  掛  邦  彦  君  15番  松  村     一  君   16番  工  藤  勝  則  君  17番  遠  藤  秀  鬼  君   18番  山  谷     仁  君  19番  佐  藤  澄  子  君   20番  長  内  信  平  君欠席議員(なし)地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。       市        長     主  濱     了  君       (上下水道事業管理者)       教    育    長     熊  谷  雅  英  君       副    市    長     佐 野 峯     茂  君       市 民 環 境 部 長     岡  田  洋  一  君       健 康 福 祉 部 長     小  川     亨  君       兼 福 祉 事 務 所 長       経 済 産 業 部 長     齋  藤  誠  司  君       都 市 整 備 部 長     齊  藤  和  博  君       上 下 水 道 部 長     太  田  城  人  君       企 画 総 務 部 長     加 賀 谷     建  君       地 域 づくり推進課長     高  橋  克  周  君       地 域 福 祉 課 長     舘  澤  俊  幸  君       高 齢 者 支 援 課 長     鈴  木  常  明  君       地 域 包 括 支 援     佐  藤  修  子  君       セ ン タ ー 所 長       保 険 年 金 課 長     田  沼  政  司  君       商 工 観 光 課 長     佐 々 木     馨  君       都 市 政 策 課 長     佐  藤  勝  之  君       下  水 道 課  長     三  浦  信  吾  君       総  務  課  長     勝  田  裕  征  君       財  務  課  長     藤  倉  友  久  君       教  育  次  長     長  嶺  敏  彦  君       教 育 総 務 課 長     藤  島  洋  介  君       監 査 委 員 事務局長     井  上     久  君       農 業 委員会事務局長     田  村  範  夫  君       滝 沢 市 上 下水道部     阿  部  一  彦  君       水 道 総 務 課 長本会議の書記は次のとおりである。       議 会 事 務 局 長     井  上  裕  司       議 事 総務課主任主査     熊  谷     昇       議 事 総 務 課 主 査     女  鹿  寛  之 △議会運営委員会の報告 ○議長(長内信平君) 過日議会運営委員会が開催されておりますので、その結果について報告願います。 ◆議会運営委員長(遠藤秀鬼君) 議長。 ○議長(長内信平君) 遠藤秀鬼議会運営委員長。 ◆議会運営委員長(遠藤秀鬼君) 2月20日に議会運営委員会を開催しましたので、その結果について報告いたします。 平成31年滝沢市議会定例会3月会議の会議日程は、2月27日から3月20日までの22日間とし、2月28日から3月5日まで、3月7日から3月19日までの19日間は議事の都合により休会といたします。 議案の取り扱いについては、議案第1号から議案第7号までの各会計の平成31年度当初予算議案は予算決算常任委員会に付託することといたします。 議案第8号から議案第14号までの各会計補正予算議案は即決とし、本日審議いたします。 条例の新規制定議案であります議案第15号は所管の環境厚生常任委員会に、議案第16号は所管の産業建設常任委員会に付託することといたします。 その他の議案については即決とし、最終日である3月20日に審議することといたします。 請願についてでありますが、最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める請願は所管の産業建設常任委員会に付託し、審査することといたします。 なお、追加議案が提案された場合は、議会運営委員会で議案の取り扱いを協議することといたします。 会派代表質問は、3月6日に会派代表5名について行うことといたします。 以上、議会運営委員会の結果報告といたします。平成31年2月27日、議会運営委員会委員長、遠藤秀鬼。 △開議の宣告 ○議長(長内信平君) ただいまの出席議員は20名であります。定足数に達しておりますので、会議を再開いたします。 これより平成31年滝沢市議会定例会3月会議を開きます。 今定例会議の会議予定については、お手元に配付いたしました会議日程表のとおりでありますので、ご確認願います。                                (午前10時00分) △諸般の報告 ○議長(長内信平君) 議事日程に入るに先立ち、諸般の報告を行います。 本定例会議までに報告を受けております現金出納検査結果報告書、定期監査報告書、請願文書表、議会活動議員派遣報告、説明員の報告については、お手元に配付いたしておりますので、ご参照願います。 なお、請願については、所管の産業建設常任委員会に付託しましたので、ご報告いたします。 次に、行政報告を行います。行政報告については、お手元に配付いたしておりますので、ご参照願います。 直ちに本日の会議に入ります。 なお、本日の議事日程については、お手元に配付しているところでありますので、ご了承願います。 これより本日の議事日程に入ります。 △会議録署名議員の指名 ○議長(長内信平君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、滝沢市議会会議規則第127条の規定により、3番齋藤明君、4番仲田孝行君、5番小田島清美君の3名を指名いたします。 △市長施政方針演述 ○議長(長内信平君) 日程第2、市長施政方針演述を行います。 ご登壇願います。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(長内信平君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) 本日ここに、滝沢市議会3月会議が開催されるに当たり、平成31年度の市政運営について、所信の一端を申し上げ、市民の皆さん並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 昨年11月に市長に就任して以来、約3カ月余りが経過いたしました。これまでの間、12月会議の所信表名で述べさせていただきました、私の政策について、市民の皆さんとお話をする機会が数多くありました。また、平成31年度は第1次滝沢市総合計画後期基本計画の初年度であるとともに、私にとっての始まりの年でもあります。この3カ月余りの間、私の政策を後期基本計画に具体的に反映させ、確実に進むよう準備を進めてまいりました。 第1次滝沢市総合計画後期基本計画につきましては、環境分析、市民ニーズの把握を行い、高齢化、人口減少、多様化などさまざまな現状を踏まえ、基本構想の目指す「幸福感を育む環境づくり」の基盤構築のための施策を検討してまいりました。 その検討の中で、市民の幸福実感要素として最大である「健康」に着目し、「健康づくりを通じた「幸せづくり」の加速を図ること」、滝沢市の強みである大学の立地や若者に着目し、「若者が定着できる受け皿を確保すること」を計画全体の展開戦略として掲げております。これらについては、多様な人とのつながりを大切にしながら拡大させ、また経営資源が減少する中でも、さまざまな工夫による事業推進を通じ、展開を図ってまいります。 また、この計画を推進していくためには、何よりも市民の皆さんに、市政の現状と、進もうとしている方向を知っていただき、さらにはご理解をいただくことにより、信頼関係を築きながら一緒に進むことが大事であると考えております。そのため、積極的な情報の発信と共有化を図り、市政の透明化をしっかりと進めてまいります。 平成31年度当初予算についてでありますが、「入るを量りて出ずるを為す」を基本として、編成したものであります。 まず収入においては、現在見込み得る収入を積算し、加えてさらなる自主財源の拡大と、さらに事業評価及びサービスと負担のあり方を考えながら、積算したものであります。 支出においては、各部等において、予算配分額での複数年度を展望して概算予算として編成いたしました。また、中長期的な施策を踏まえ、後年度との兼ね合いも十分検討し、さらに全事業をゼロベースで見直しをした上で積算し、平成31年度予算として編成したものであります。 以上の結果、一般会計、特別会計及び企業会計の予算総額は、300億1,000万円余、前年度比5.2%の減となっております。このうち一般会計予算については、新設校整備事業費等の減少により、総額176億3,000万円、前年度比8.4%の減となっております。 以下、順次主な施策について申し上げます。 まず、市民環境部門が目指す4年後の姿としての、「多様なつながりによって市民が行動しているまち」について申し上げます。 この政策では、幸福を実感し安全・安心に暮らすために、市民一人一人が多様なつながりのもと、自身や地域のことを考え、地域づくりを進め、市民みずからが行動しているまちを目指すものであります。 このため、第1に、互いに認め合い誰もが活躍できる地域の実現を目指してまいります。 人とのつながりを大切にし、多様な考えを認め合うことにより、市民がさまざまな場面で活躍できる地域を目指し、地域別計画の浸透を図り、地域とともに市民主体の地域づくり活動を推進してまいります。 また、地域の集会施設の整備支援とビッグルーフ滝沢を初めとする市民活動の拠点を活用した地域づくり活動を支援し、にぎわいを創出してまいります。 第2に、安全で安心できるまちをつくることを目指します。 近年、全国的に大規模な災害が多く発生しておりますことから、日ごろから地域における防災意識を高め、いざというときに迅速な対応を市民みずからが行えるよう、自主防災組織の防災リーダーの育成や、防災訓練を支援してまいります。また、火災や災害などの有事に備えた消防団の訓練の実施、消防施設や資材や機材の整備に努め、地域防災力の強化、充実を図ってまいります。 さらに、防犯、交通安全対策としては、市民参加型の防犯交通安全対策の推進を関係機関と連携して取り組んでまいります。また、交通事故防止及び飲酒運転の根絶を目指し、街頭指導、広報啓発活動などを実施してまいります。 第3に、環境に配慮するまちをつくることを目指します。 本市の豊かな自然と生活環境を守るため、環境保全学習の推進や、環境美化運動のネットワークづくりへの支援を行い、市民主体の環境保全活動を支援し、環境に対する意識の向上を図ってまいります。 地球の環境を守るため、市民・各種団体・事業者そして市が協働してごみ減量化行動計画を推進し、また、エネルギーの節減や再生可能エネルギーの活用により二酸化炭素の排出量を削減し、循環型社会を目指してまいります。 あわせて、県央ブロックごみ処理広域化に適切に取り組んでまいります。 一般廃棄物処理については、盛岡地区衛生処理組合と滝沢・雫石環境組合の運営を支援し、適正な廃棄物処理に努めてまいります。 第4に、市民に信頼と安心感を与えられる窓口の対応をさらに進めます。 市民の皆さんが「丁寧でわかりやすい」と感じることができる窓口の対応を推進し、戸籍などの専門的な人材を育成するとともに、住民基本台帳や戸籍に関する住民情報の適正管理により、市民に信頼される窓口の対応を行ってまいります。 次に、健康福祉部門が目指す4年後の姿としての「健やかで笑顔にあふれるまち」について申し上げます。 この政策では、市民一人一人が自分らしい幸福感を育むために、子供から高齢者、障害のある人もない人もそれぞれの役割を担い、地域のきずなを大切にしながら、自助、互助、共助、公助が一体となってともに生き、健やかで笑顔にあふれて暮らしているまちを目指すものであります。 このため、第1に、支え合う地域福祉を推進いたします。 障害福祉サービスの提供及び地域における相談支援体制と見守り活動の充実に努めてまいります。また、民生委員・児童委員など地域支援者の活動を支援するとともに、地域の人がともに支え合い、助け合うことができる関係づくりのための取り組みを推進してまいります。 第2に、安心と希望のある生活への支援を進めます。 最後のセーフティーネットとして重要である生活保護制度の適正な実施に努めてまいります。また、生活保護受給に至る前の段階である生活困窮者に対しても、生活困窮者自立支援制度に基づき、関係機関等と連携し、地域の中で安心して自立した生活を営むことができるよう支援体制づくりを進めてまいります。 第3に、子供が安心して暮らせる環境をつくることを進めます。 児童手当及び児童扶養手当の給付などにより、子育て世帯を支援してまいります。また、滝沢市子ども・子育て支援事業計画に基づき、子ども・子育て支援施策を総合的に推進するとともに、保育士確保のために新たな保育士宿舎借り上げ支援事業を実施いたします。さらに、関係機関等の連携のもと要保護児童等の支援をしてまいります。 第4に、安心して暮らせる長寿社会の実現を目指します。 介護が必要になった状態でも安心して住みなれた地域で暮らすことができるよう介護保険制度を適正に運用してまいります。また、生き生きと暮らすことができるよう「睦大学」や「老人クラブ」など高齢者の生きがい活動の支援をしてまいります。 第5に、地域で暮らし続けられる地域包括ケアの実現を目指します。 関係機関との連携のもと、地域で主体的な介護予防の取り組みが継続して展開されるよう、いきいきサロンなど各事業を推進してまいります。また、高齢者が住みなれた地域で安心した暮らしを続けることができるよう、認知症サポーター養成講座などの認知症施策、在宅医療や介護の連携、生活支援体制の整備事業など、医療、介護、地域の連携強化に努めてまいります。 第6に、健康づくりを支える保健の充実を進めます。 健康課題である脳卒中死亡率の減少に向けて、減塩などの高血圧予防に取り組みます。また、健康づくりの重点取り組みであります、運動、栄養、休養、歯周病予防、喫煙による健康への影響などについての啓発を進め、一人一人の健康づくりに関する意識を高めます。さらに、健康診査やがん検診の受診の啓発や若い世代への健康教育の実施等健康づくりを進めるための環境を整えます。 安心して子供を産み育てるため、子育て世代包括支援センターを中心とした妊娠期からの早期支援に努め、乳幼児の健全な発育、発達のため、新たに、新生児聴覚検査費用の助成を実施してまいります。 第7に、健康づくりを支える新たな活動を推進いたします。 平成30年度に行った滝沢市健康づくり宣言を契機として、健康づくり活動を推進するため、新たな部署を設置し、主体的に健康づくりに取り組む団体・企業等をふやすため、新たな活動を展開します。また、健康づくりを多様なつながりの中で推進するため企画や人材育成等、さらなる健康づくりの環境・体制づくりを進めてまいります。 第8に、安心して暮らせる社会保険制度の維持を目指します。健康保険、後期高齢者医療制度国民年金及び各種医療費給付事業を適正に実施してまいります。 国民健康保険では、定期健診や若年者健診、特定保健指導や糖尿病重症化予防対策を進め、市民一人一人の健康づくりを支援してまいります。また、子ども医療費給付事業では、対象者を拡充するとともに、現物給付を小学生まで拡大してまいります。 次に、産業経済部門が目指す4年後の姿としての「地域の産業がより活性化し、次代を見据えた挑戦を続けるまち」について申し上げます。 この政策では、大学や研究機関との異業種連携や、情報発信による交流人口の拡大等により、企業誘致や地域産業の活性化と成長を推進することで、地域経済のさらなる発展と雇用の拡大を目指すものであります。 このため、第1に、地域の潤いにつながる観光資源の発信をさらに進めます。 観光や物産については、地域資源を有効に活用し、市観光協会や関係事業者等と情報を共有しながら、地域の潤いにつながる新たな観光ビジョンの策定に努めてまいります。 また、地域資源の情報、イベント情報、特産品情報等を積極的に収集、蓄積し、市の観光情報としてビッグルーフ滝沢から発信できるSNSなどの仕組みづくりを進めます。 第2に、ICT産業の集積と産学官連携をさらに推進します。 ICT産業の集積を岩手県、岩手県立大学などと連携して進め、滝沢市IPUイノベーションパークへの誘致に努めるとともに、新たな産業用地についても計画的に調査検討を進めます。 また、ICT産業の集積を契機に、市内企業とIT企業との交流を図り、市内企業の生産性の向上を目指すとともに、引き続き安定した経営に向けて中小企業振興資金による支援を行います。 さらに、市民や市商工会などの関係機関と連携した、市内企業の振興に資する仕組みづくりについて検討を行ってまいります。 産学官連携につきましては、滝沢市IPUイノベーションセンターを拠点とした人材育成、異業種連携などを計画的に実施しながら、地域課題の発見と課題解決から生まれる新たなビジネスチャンスの創出に取り組みます。 第3に、農林業の振興と担い手の支援を進めます。 TPP11や日欧EPAと大型協定が相次いで発効し、日本農業はかつてない競争力にさらされております。 このような中、生産コストの軽減を図るために農地集積を進めるとともに、基盤強化を図るため岩洞ダム等の基幹的水利施設の整備や農業関連施設の整備の支援に努めてまいります。また、各地域の「人・農地プラン」をもとに、認定農業者や担い手農業者、新規就農者を支援してまいります。 森林につきましては、森林の公益的機能の維持向上や林業従事者の育成、木材利用の促進などに努めてまいります。さらには、農家等の所得向上を目指した6次産業による商品化の支援や販路の拡大を支援するとともに、地元小売店と連携し地産地消を推進してまいります。 これらを進めることにより、持続可能な農林業を育成・支援してまいります。 次に、都市基盤部門が目指す4年後の姿としての「ひとにやさしく安全・安心で活力あふれるまち」について申し上げます。 この政策では、子供から高齢者までが、安全に安心して暮らし、交流することで、生きがいを感じることができる「ひとにやさしいまちづくり」を市民の皆さんとの対話や協働によって目指してまいります。 このため、まず第1に活力ある都市づくりを推進します。 市役所周辺を中心にした、暮らしを支える都市機能の集約や新しい人の流れを創造する、拠点構想の実現に向け、関係機関との協議をより一層進めてまいります。公共交通機関については、滝沢市地域公共交通網形成計画に基づき、まちづくりと連携した利便性の向上を図ってまいります。また、都市計画、住宅、空き家対策、公園管理など都市に関する施策の推進により、いつまでも住み続けたいと思えるまちづくりを進めてまいります。 第2に、計画的な道路の整備と維持管理を進めてまいります。 道路の新設や改良事業、市道改修事業により歩道設置や道路拡幅による歩行空間の整備を推進してまいります。 維持管理については、施設の老朽化による補修や更新需要などの管理費用の増加が見込まれております。このような状況を踏まえ、既存道路施設の長寿命化などコストの抑制を図り、維持管理や老朽化対策を計画的に進め、安全で安心な道路環境の整備を進めてまいります。 また、除雪については、協働除雪の推進を図ってまいります。 第3に、河川や砂防・雨水の排除施設の整備・維持を進めてまいります。 安全安心の確保のため、河川・水路等の適切な維持管理を行ってまいります。また、準用河川仁沢瀬川などの改修整備や雨水の浸水対策を引き続き行うほか、土砂災害対策については、関係機関と連携し取り組み、自然災害に強い安全安心なまちづくりを進めてまいります。 第4に、持続可能な水道経営に努めます。 引き続きコストの縮減と適正な事業収入の確保に努め、健全な水道財政の維持を図ってまいります。また、水道事業について、市民の理解が深まるようわかりやすい情報発信に努めるとともに、計画的な人材育成を図りながら、持続可能で信頼される水道経営を目指してまいります。 第5に、安全で強靱な水道の維持に努めます。 岩手山麓の良質な水源を大切に活用し、市民が必要とする安全な水を、いつでも、いつまでも供給し続けるため、安全で強靱な水道の構築を目指し、水道施設の老朽化対策や災害対策などを計画的に進めてまいります。 第6に、効率的な汚水処理施設の整備や維持管理に努めてまいります。 引き続き公共下水道の整備及び合併処理浄化槽の普及促進を図るとともに、事業効果の早期発見と安定財政の確保のため、下水道接続率の向上や不明水の削減対策を進めてまいります。また、老朽化が進行する下水道施設の効率的な維持管理に向けて、中長期的な財政計画に基づく施設マネジメント計画の策定を進め、持続可能な下水道経営を目指してまいります。 次に、生涯学習部門が目指す4年後の姿としての「学びにより充実した人生を送ることができるまち」について申し上げます。 この政策では、生涯にわたる学び合い、学んだことを生かせるよう、子供から高齢者までの全ての世代の学びの支援に努めるものであります。勉学や、伝統文化・芸術やスポーツの分野において、次世代に継承し、ふるさとに愛着を持つことで、市民の皆さんが生きがいとやりがいのある充実した人生を送ることができる滝沢市を目指してまいります。 また、総合教育会議を通じて教育委員との情報共有を図りながら、教育行政との連携を深め、本市の教育政策のさらなる推進に努めてまいります。 このため、第1に、生き生きと学習できる教育基盤を充実いたします。 滝沢中央小学校を4月に開校し、滝沢小学校と鵜飼小学校の大規模校を解消いたします。 また、市内小中学校の普通教室等へエアコン設置を進め、教育環境の向上を図ってまいります。 第2に、「生きる力」を育てる学校教育の充実に努めます。 子供たちが安心して生き生きと生活できる学校をつくるため、教育振興運動等を通じて、「いじめを許さない」という共通認識のもと、家庭、地域一体となった取り組みを進めてまいります。 第3に、学校給食による望ましい食習慣の実現に努めてまいります。 地産地消の推進、学校給食を通した食育の推進に努めるとともに、「おすすめ給食レシピ」のブログ情報発信を「健康づくり宣言」の取り組みとして継続して行い、望ましい食生活の理解に努めてまいります。 第4に、生きがいが持てる学びの環境を構築いたします。 第1次滝沢市生涯学習推進計画「学びプランたきざわ」後期基本計画に基づき、教育委員会と連携しながら「人・つながり・地域づくり」を目指した学習環境の充実に努めてまいります。 また、生涯スポーツの推進や行政・市民が一体となったスポーツイベントを開催することで、市民の健康づくりの推進に取り組んでまいります。 第5に、学びの環境の充実と文化芸術の継承に努めます。 湖山図書館の充実を図り、埋蔵文化財センターなどの文化施設を活用した学びの環境を整えるとともに、文化芸術の継承を通じて郷土への理解を深める取り組みに努めてまいります。 次に、政策支援部門が目指す4年後の姿として、「次代を担う人材を育成し、また持続可能な行財政を進める部門」について申し上げます。 この政策では、他の5つの政策を下支えする部門として、経営資源の確保及び最適化と、滝沢の価値と未来を創造する人材を育成するとともに、持続可能な行財政を確保してまいります。 このため、第1に、市民の信頼と負託に応える行財政体制を構築いたします。 多様化する市民ニーズに対応し、地域づくりの推進を担うことができる職員の育成のため、新たな滝沢市人材育成基本方針に基づいて職員の能力開発を行うとともに、効果的な人事管理や働き方改革を推進するための仕組みづくりを構築してまいります。また、行政の透明化の向上を図るため、市民にとって必要な行政情報を積極的に公開してまいります。 第2に、総合計画の推進と未来の価値の創造に努めます。 今年度は後期基本計画4年間の初年度となりますので、内部マネジメントをしっかり進めながら総合計画を確実に展開してまいります。 また、多様化の進む中で、未来における滝沢市の価値を継続してつくり出すため、人のつながりや事業の推進手法について検討し、展開してまいります。 第3に、行政運営を支える情報システム基盤の確立について努めてまいります。 行政サービスを支える情報システムの安定運用に努めるとともに、効率性、経済性に配慮した適正なシステム調達に引き続き取り組んでまいります。 第4に、次代につなげる財務基盤の確立に努めてまいります。 住民自治を支える財務体質の構築に向けて、歳入構造を点検し、自主財源の拡大に向けた取り組みを推進してまいります。また、統一的な基準による地方公会計制度に基づく財務書類を作成し、固定資産台帳を含む財務書類の内容分析を行うことにより、適正な財務管理を確保いたします。また、公共施設等総合管理計画に基づく「個別施設計画」を庁内関係部署との調整により策定し、公共施設等を計画的かつ効率的に保有することにより、財産管理の最適化を図ります。 第5に、市政の経営を支える効率的で安定した税体制を実現いたします。 各種研修などを通じ人材の育成と資質の向上を図りながら、マイナンバー制度を円滑に運用し、一層の事務の電子化を進めるなど、公平で適正な課税に取り組んでまいります。 第6に、納税しやすい環境の整備と確実な税財源の確保に努めます。 コンビニでの収納や口座振替を初めとした納税環境の円滑な運用を図りながら、市税の納期内納付の定着化を推進してまいります。また、税の公平性を確保するために適正な滞納処分を実施し、自主財源の確保と収納率の向上に努めてまいります。 第7に、市民に信頼される会計事務を実現いたします。 適正かつ迅速な予算執行に取り組み、市民の信頼を確保してまいります。さらに、行政運営を支える大切な公金について、収支の均衡や安全性を考慮しながら、効率的な管理と運用を進めてまいります。 以上のように、平成31年度は、第1次滝沢市総合計画後期基本計画の1年目であり、また、私にとっても市長として実質1年目の年となります。市民の皆さんとの信頼関係をしっかり築きながら着実に市政を推進してまいります。 各政策の推進に当たっては、常に「ヒト・モノ・カネ」の連携を図るとともに、市民、議会、行政が一体となり対話を重ね、知恵を出し合い、限られた資源を有効に活用することが不可欠であると考えております。 議員各位におかれましては、「住民自治日本一の市」を目標としたさまざまな施策の実現のため、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げ、私の施政方針の表明といたします。 ○議長(長内信平君) これをもって市長施政方針演述を終結いたします。 △教育施政方針演述 ○議長(長内信平君) 日程第3、教育施政方針演述を行います。 ご登壇願います。
    教育長(熊谷雅英君) 議長。 ○議長(長内信平君) 熊谷教育長。 ◎教育長(熊谷雅英君) 本日ここに、平成31年滝沢市議会3月会議が開催されるに当たり、平成31年度の教育行政推進の基本的な考え方と主要施策について申し上げ、市民の皆さん並びに議員各位のご理解とご協力を賜りたいと存じます。 新設校整備事業につきましては、平成30年度で完了し、平成31年4月に滝沢市内9番目の小学校として滝沢中央小学校が開校いたします。 北西に名峰岩手山の雄姿を望み、ゆとりと温かみのある学習環境の中、子供たちが夢や目標に向かって伸び伸びと学校生活を送ることができるよう、保護者や地域の皆さんと一緒に滝沢中央小学校の歴史をつくっていきたいと考えております。 また、昨年は、滝沢南中学校のラグビー部が岩手県中学校総合体育大会において3年ぶりの優勝を果たしたほか、滝沢中学校の陸上部が岩手県中学校新人大会において学校対抗女子の部で優勝、鵜飼小学校吹奏楽団が全日本小学校バンドフェスティバル東北大会で7年連続の金賞を受賞するなど、児童生徒の目覚ましい活躍があり、市民に感動を与えました。 さて、平成31年度は、平成32年度の小学校新学習指導要領の全面実施に向けて、新しい時代に必要とされる資質・能力の育成と学習評価の充実を目指し、教育課程編成の工夫や授業改善に取り組んでいくことになります。 このような中、教育委員会といたしましては、学びにより生きがいとやりがいのある充実した人生を送ることができる滝沢を、そして次代を担う子供たちのために、また、市民が求める教育行政に応えられるよう、時代に即した教育施策を推進してまいります。 以下、順次、主な教育施策5項目について申し上げます。 第1に、生き生きと学習できる教育基盤の充実について申し上げます。 この施策では、子供たちが生き生きと学習できる、居心地のよい、安全安心な教育基盤の充実を目指してまいります。 まず、居心地のよい教育環境の充実については、滝沢中央小学校の開校により、滝沢小学校、鵜飼小学校の大規模校が解消され、教育環境の改善を図ることとしております。開校後スムーズに学校運営ができるよう、努めてまいります。 また、児童生徒が経済的な理由により、就学に影響が生じその機会を失うことのないよう、教育の機会均等を守る観点から「就学援助、就学助成制度」に基づいて、引き続き実施してまいります。 教員の働き方改革については、部活動推進員を配置するなど、教員の多忙化解消のための取り組みを進めてまいります。 次に、安全安心な教育施設の整備については、小中学校の施設の維持管理や修繕、整備は、児童生徒の学習環境を確保する上で重要であり、安全安心を最優先として進めてまいります。 近年の猛暑の経験を踏まえ、熱中症対策として児童生徒の安全と健康を守るために、国の臨時特例交付金を活用し、児童生徒が1日の大半を過ごす普通教室等への空調設備の設置を進めてまいります。 また、鵜飼小学校の大規模改修工事に着手し、教育施設の環境整備に努めてまいります。 第2に、「生きる力」を育てる学校教育の充実について申し上げます。 この施策では、本市の目指す学校像として「「正義」と「信頼」の学校」を掲げ、子供たちが安心して生き生きと生活できる学校づくりを目指し、滝沢市学校教育目標である「明るく かしこく たくましい子ども」の育成に取り組んでまいります。 まず、確かな学力を育む教育の推進については、基礎・基本が確実に定着するよう学習指導の充実を図るとともに、家庭学習の充実と学習を支える生活習慣の確立に努めてまいります。 授業の充実については、平成32年度の小学校新学習指導要領の全面実施に向けて、「滝沢市小・中学校ジョイントアップ・スクール事業」等を通じて、新学習指導要領の趣旨を踏まえた授業改善に取り組んでまいります。 平成31年度は、本市を主会場として岩手県特別支援教育研究大会岩手地区大会を開催し、本市の全教員が特別支援教育の充実や発達障害のある児童生徒への望ましい支援のあり方等について研修することとしております。 また、本市の自然や産業、歴史等を学ぶことができる、小学校社会科副読本「わたしたちのたきざわ」の改訂をすることとしております。 次に、豊かな人間性や社会性の育成については、道徳の授業を初め、各教科、総合的な学習の時間など、あらゆる学習教育活動を通して、自他の命を尊重する態度や思いやりの心の育成等に取り組んでまいります。 いじめの防止については、「いじめをさせない、見逃さない」という共通意識のもと、市いじめ防止等対策協議会で作成したリーフレットを活用し、家庭、地域と一体となった取り組みを進めてまいります。 また、特別な支援を必要とする児童生徒や不登校傾向のある児童生徒への支援をきめ細かく行うため、「特別支援教育支援員」「あったかハート支援員」の小中学校への配置を継続し、児童生徒一人一人に応じた支援により安心して学校生活を送ることができるよう努めてまいります。 学校と地域の連携については、学校教育振興協議会を活用し、地域の学校教育への支援体制の強化と教育活動の充実を図ってまいります。 次に、健康・安全活動の支援については、成長期にある児童生徒の健康を促進するため、健康診断や学校環境衛生検査等を実施するとともに、安全安心な教育環境整備やそのための活動を支援してまいります。 健康の推進については、「元気・体力アップ60運動」に各校が取り組むことにより、運動やスポーツに親しむ姿勢を育むとともに、運動の習慣化を図り、児童生徒の健康保持増進に努めてまいります。 また、児童生徒の安全については、「滝沢市通学路安全推進会議」や「地域ぐるみの安全体制整備推進会議」等を開催し、関係機関及び関係各課と連携を図り、通学路や交通安全施設等の安全安心な環境整備に取り組むとともに、スクールガードやPTA、地域等の協力を得ながら、通学路の安全や通学時の交通安全指導を徹底し、児童生徒の安全意識を高めるよう努めてまいります。 第3に、学校給食による望ましい食習慣の実現について申し上げます。 この施策では、安全安心な学校給食の提供と食育の推進を目指してまいります。 まず、安全安心な学校給食の提供については、学校給食センター施設設備等の計画的な改修整備を行うことによる衛生管理のより一層の徹底と、学校給食食材生産供給組合との連携を図りつつ、地元産の農産物を積極的に活用し地産地消の推進に努めてまいります。 また、児童生徒が心身ともに健全に成長できるよう、安全安心で栄養バランスのとれた魅力ある給食を提供してまいります。 次に、食育の推進については、学校給食を生きた教材として活用しながら、児童生徒が将来にわたって健康に生活していくため、望ましい食習慣を理解し、実践できるよう学校と連携し、食材や産地、栄養や料理などへの関心を高めながら、食に関する指導の充実に努めてまいります。 第4に、生きがいが持てる学びの環境の構築について申し上げます。 この施策では、「地域が人を育て、人が地域をつくる好循環」づくりを促進し、生きがいとやりがいのある充実した人生を送ることができる学びの環境の実現を目指してまいります。 まず、学びによる生活の質の向上については、「少年少女サイエンス教室」や「発達障がいの理解と支援」など、各種講座を実施することにより学びの場の充実に努めてまいります。 また、「ジュニアリーダーズセミナー」や「学びフェスタ」等の開催をするとともに、地域と連携して進めている教育振興運動を通じて児童生徒の健全育成に努めてまいります。 次に、スポーツによる健康づくりの推進については、行政・市民が一体となったスポーツイベントとして実施している「市民体育祭」や「スポーツフェスティバル」に加え、新たに全市民を対象にした「チャレンジデー」を開催し市民が気軽にスポーツに親しむ機運と健康づくりへの意識醸成を図ってまいります。 また、チャグチャグスポーツクラブ、スポーツ少年団、各学校の部活動のほか、各種の教室や大会での技術指導、体育施設の利用や学校開放事業による練習の場の提供により、子供から大人までスポーツにおける競技力の向上を促進してまいります。 あわせて、東部体育館の大規模改修に向けて実施設計を行いスポーツ施設の環境整備を進めてまいります。 第5に、学びの環境の充実と文化芸術の継承について申し上げます。 この施策では、学習環境の整備充実を図り、学んだ成果を生かす環境づくりに努めるとともに、伝統文化や芸術を次世代に継承し、一人一人が幸福感を得られる環境づくりの確立を目指してまいります。 まず、学べる・生かせる環境については、湖山図書館において、図書の企画展や絵本の読み聞かせ、ミニシアター、親子で学べる子ども映画会など市民に親しまれる企画の充実を図るとともに、郷土の歴史が学べる図書の充実に努めてまいります。 また、文化財の活用としては、郷土資料である民具の整理を進め、市民に公開できるよう取り組んでまいります。 次に、文化芸術の振興については、芸術文化協会や郷土芸能団体との連携により、芸術祭や郷土芸能まつり等を開催し、文化芸術に触れ合う場を設けてまいります。また、文化芸術の発表・鑑賞の機会を通じ、次世代への継承に努めてまいります。 以上のように、第1次滝沢市総合計画後期基本計画に基づき、計画的かつ効率的に教育行政を推進するとともに、市民が主役の考え方に立ち、家庭や地域との連携を強化し、本市教育の振興のため、なお一層努力してまいります。議員各位におかれましては、さまざまな施策の実現のため、ご理解とご協力を賜りますようお願いを申し上げ、教育施政方針表明といたします。 ○議長(長内信平君) これをもって教育施政方針演述を終結いたします。 11時15分まで休憩いたします。            休憩(午前10時57分)                                                    再開(午前11時13分) ○議長(長内信平君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 △議案第1号~議案第5号の上程、説明 ○議長(長内信平君) 日程第4、議案第1号 平成31年度滝沢市一般会計予算から日程第8、議案第5号 平成31年度滝沢市介護保険介護サービス事業特別会計予算までを一括議題といたします。 順次提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第1号 平成31年度滝沢市一般会計予算についてご説明申し上げます。 予算書の1ページをごらんください。第1条、滝沢市一般会計予算の歳入歳出の総額につきましては176億3,000万円であります。平成30年度の当初予算額が192億5,500万円でありましたので、額にすると16億2,500万円、率にすると8.4%の減となっております。なお、国等の一般会計の伸び率は、政府予算案が1.8%の増、県予算案が1.9%の減、また地方財政計画の伸び率は3.1%の増となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。 次に、第2条、継続費につきまして、予算書の8ページをごらんください。畜産試験場柳沢線道路改良舗装事業について継続費を設定するものであります。 次に、第3条、債務負担行為につきまして、水洗便所改造資金借り受け者に対する利子補給についての債務負担ほか7件について債務負担を設定するものであります。 次に、第4条、地方債につきまして、予算書の9ページをごらんください。臨時財政対策債ほか9件について地方債の限度額を設定するものであります。 次に、第5条、一時借入金につきまして、予算書の1ページにお戻りください。一時借入金の最高額は、前年度と同額の15億円とするものであります。 次に、第6条、歳出予算の流用につきまして、給料、職員手当及び共済費に係る同一款内での各項間の流用であります。 以上で議案第1号の説明を終わらせていただきます。 議案第2号 平成31年度滝沢市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の11ページをごらんください。第1条、滝沢市国民健康保険特別会計予算の歳入歳出の総額につきましては48億1,771万8,000円であります。平成30年度の当初予算額が48億6,914万5,000円でありましたので、額にすると5,142万7,000円、率にすると1.1%の減となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。 次に、第2条、一時借入金につきまして、予算書の11ページをごらんください。一時借入金の最高額は、前年度と同額の1億円とするものであります。 次に、第3条、歳出予算の流用につきましては、保険給付費に係る同一款内での各項間の流用であります。 以上で議案第2号の説明を終わらせていただきます。 議案第3号 平成31年度滝沢市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の15ページをごらんください。第1条、滝沢市後期高齢者医療特別会計予算の歳入歳出の総額につきましては3億8,170万5,000円であります。平成30年度の当初予算額が3億6,173万4,000円でありましたので、額にすると1,997万1,000円、率にすると5.5%の増となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。 以上で議案第3号の説明を終わらせていただきます。 議案第4号 平成31年度滝沢市介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の19ページをごらんください。第1条、滝沢市介護保険特別会計予算の歳入歳出の総額につきましては37億6,230万1,000円であります。平成30年度当初予算額が37億1,709万8,000円でありましたので、額にすると4,520万3,000円、率にすると1.2%の増となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。 次に、第2条、一時借入金につきまして、予算書の19ページをごらんください。一時借入金の最高額は、前年度と同額の1億円とするものであります。 次に、第3条、歳出予算の流用につきましては、給料、職員手当及び共済費に係る同一款内での各項間の流用並びに保険給付費及び地域支援事業費に係る同一款内での各項間の流用であります。 以上で議案第4号の説明を終わらせていただきます。 議案第5号 平成31年度滝沢市介護保険介護サービス事業特別会計予算についてご説明申し上げます。予算書の23ページをごらんください。第1条、滝沢市介護保険介護サービス事業特別会計予算の歳入歳出の総額につきましては1,781万2,000円であります。平成30年度の当初予算額が1,997万円でありましたので、額にすると215万8,000円、率にすると10.8%の減となっております。款項の区分及び当該区分ごとの金額につきましては、第1表、歳入歳出予算のとおりであります。 以上で議案第5号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 △議案第6号及び議案第7号の上程、説明 ○議長(長内信平君) 日程第9、議案第6号 平成31年度滝沢市水道事業会計予算及び日程第10、議案第7号 平成31年度滝沢市下水道事業会計予算を一括議題といたします。 順次提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎上下水道部長(太田城人君) 議長。 ○議長(長内信平君) 太田上下水道部長。 ◎上下水道部長(太田城人君) 議案第6号 平成31年度滝沢市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。 予算書の1ページをごらんください。第1条、総則を規定しているものであります。 第2条、業務の予定量は、使用水量栓数2万1,365栓、年間総配水量511万4,238立方メートル、1日平均配水量1万4,012立方メートル、主要な建設改良事業として水道施設整備事業を5,265万円、配水管整備事業を4億4,299万7,000円とするものであります。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、収入の第1款水道事業収益は11億127万4,000円、支出の第1款水道事業費用は9億8,932万6,000円であります。 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、収入の第1款資本的収入は7,056万7,000円、支出の第1款資本的支出は6億8,641万5,000円であります。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額6億1,584万8,000円は、損益勘定留保資金等で補填するものであります。 予算書の2ページをごらんください。第5条、企業債につきましては、配水管整備及び老朽管更新事業のための企業債の限度額を5,000万円とするものであります。 第6条、一時借入金の限度額は、昨年度と同額の1億円とするものであります。 第7条、予定支出の各項の経費の金額の流用につきましては、各項の金額を流用できる場合を営業費用と営業外費用とするものであります。 第8条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費は、職員給与費1億3,891万8,000円とするものであります。 第9条、他会計からの補助金につきましては、一般会計から補助を受ける金額を615万1,000円とするものであります。 第10条、棚卸資産購入限度額につきましては251万6,000円とするものであります。 以上で議案第6号の説明を終わらせていただきます。 議案第7号 平成31年度滝沢市下水道事業会計予算についてご説明申し上げます。予算書の1ページをごらんください。第1条、総則を規定しているものであります。 第2条、業務の予定量は、汚水処理戸数1万5,587戸、年間総処理水量329万6,442立方メートル、1日平均処理水量9,031立方メートル、主要な建設改良事業として管渠建設事業を2億9,896万9,000円、雨水建設事業を2,000万円、流域下水道建設費を909万6,000円とするものであります。 第3条、収益的収入及び支出の予定額は、収入の第1款下水道事業収益は11億3,326万1,000円、支出の第1款下水道事業費用は10億3,232万7,000円であります。 第4条、資本的収入及び支出の予定額は、収入の第1款資本的収入は3億3,772万8,000円、支出の第1款資本的支出は7億230万円であります。資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額3億6,457万2,000円は、消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び損益勘定留保資金等で補填するものであります。 予算書の2ページをごらんください。第5条、債務負担行為は、水洗便所改造資金借り受け者に対する利子補給について債務負担を設定するものであります。 第6条、企業債につきましては、公共下水道事業債及び流域下水道事業債について企業債の限度額を設定するものであります。 第7条、一時借入金の限度額は、昨年度と同額の3億円とするものであります。 第8条、予定支出の各項の経費の金額の流用につきましては、各項の経費の金額を流用できる場合を営業費用と営業外費用とするものであります。 第9条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費は、職員給与費5,192万6,000円とするものであります。 第10条、他会計からの補助金につきましては、一般会計からこの会計へ補助を受ける金額を3億748万3,000円とするものであります。 以上で議案第7号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 お諮りいたします。議案第1号から議案第7号までは質疑を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 異議なしと認めます。 よって、議案第1号から議案第7号までは質疑を省略することに決定いたしました。 △議案第1号~議案第7号の委員会付託 ○議長(長内信平君) お諮りいたします。 議案第1号から議案第7号までは、会議規則第39条第1項の規定により予算決算常任委員会に付託の上、審査したいと思います。これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 異議なしと認めます。 よって、議案第1号から議案第7号までは予算決算常任委員会に付託の上、審査することに決定いたしました。 △議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第11、議案第8号 平成30年度滝沢市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第8号 平成30年度滝沢市一般会計補正予算(第6号)についてご説明申し上げます。 予算書の1ページをごらんください。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ7億2,407万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を206億7,501万5,000円とするものであります。主な内容といたしましては、小学校空調設備整備事業4億4,047万2,000円、中学校空調設備整備事業2億4,021万5,000円の増額等によるものであります。 次に、第2条、継続費の補正につきまして、予算書の6ページをごらんください。賦課徴収システム更新事業ほか1事業につきまして、既定の継続費の総額及び年割額を変更するものであります。 次に、第3条、繰越明許費の補正につきましては、地籍調査事業ほか10事業について繰越明許費を追加するものであります。 次に、第4条、債務負担行為の補正につきまして、予算書の7ページをごらんください。慰謝料等請求調停事件に係る弁護士費用の支払いに必要とする経費についての債務負担ほか1件を追加し、株式会社岩手県畜産流通センター豚処理施設建設に係る経費についての債務負担を廃止するものであります。 次に、第5条、地方債の補正につきまして、予算書の8ページをごらんください。県営農村災害対策整備事業につきまして地方債を追加し、交通政策推進事業ほか5事業につきまして既定の地方債の限度額を変更するものであります。 以上で議案第8号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆5番(小田島清美君) 議長。 ○議長(長内信平君) 5番小田島清美君。 ◆5番(小田島清美君) 説明書の30ページ、第2款総務費、第1項9目JR小岩井駅活性化事業についてでございますけれども、888万4,000円の減となっていますけれども、この理由についてお伺いいたします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 小岩井駅につきましては、今年度測量設計を実施したところでございます。県道等も協議を進める中で、用地買収が不要になったというところで用地測量の減、また詳細設計の設計業務に伴います入札残の減といった内容でございます。 ◆5番(小田島清美君) 議長。 ○議長(長内信平君) 5番小田島清美君。 ◆5番(小田島清美君) 設計が変わったというふうに捉えてよろしいかと思いますけれども、その設計が変わったことについて、工事費も変わるのかと、その点についてお伺いします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 当初は、北側につきましても右折レーンを設けるというところで用地買収等々想定をしておりましたけれども、交通量等調査いたしましたところ、右折レーンまで必要ではないというような結果が出ました。ということで、公安委員会等と協議したところ、用地買収が不要になったということで、結果工事もその分は不要になってくるということに考えております。しかしながら、駅前広場の設計については、当初の計画どおり行いたいなというふうに考えております。 ◆5番(小田島清美君) 議長。 ○議長(長内信平君) 5番小田島清美君。 ◆5番(小田島清美君) そうすると、工事費が不要になったわけですけれども、右折レーンの用地買収の分がなくなるということで、そちらの分を例えば駅前広場の歩道の整備とか、そのようなものに流用するとか、そちらのほうに回すという、そういう考えがあるのかないのかお伺いしたいと思います。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議員のお話のことは、県道の南側の歩道ということかと思ってお話をさせてもらいますが、その点につきましては地権者の方といろいろとご相談をさせていただきました。しかしながら、自身が使っている駐車場が確保できないというところで、ちょっと用地のご協力を得なかったということで、路肩を活用いたしまして、歩行空間ということで1.75メーターを設けるというところで県の県道管理者と協議をさせていただいております。そこはグリーンベルトであるとか、そういうところで対応をしたいというふうに考えておりますし、また冬期の除雪につきましても、その辺につきましては優先的に除雪作業等していただくように県の管理者と協議をしている状況でございます。 ◆10番(川村守君) 議長。 ○議長(長内信平君) 10番川村守君。 ◆10番(川村守君) 何点かお伺いいたします。 まず歳入のほうで、18款1項1目の寄附金ですけれども、これ減額はどういったところに原因があったのか、あるいはどのように分析しているのかについてお伺いいたします。 続きまして、歳出のほうで4款1項2目予防費です。各種検診事業、総じて減となっております。特にも胃がん検診、それから婦人病検診などが大きく減となっておりますけれども、この理由、それから同じところで予防接種事業、これも減となっておりますけれども、これについての理由をお尋ねいたします。 それから、もう一点、10款5項2目図書館費ですけれども、図書館の管理運営事業、これの減の理由をお伺いいたします。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 私のほうからは、寄附金のお話をさせていただきます。 大きいのはふるさと納税ということになりますけれども、ふるさと納税の関係で去年は4,400万円ぐらい入ったということで、4,000万円弱の予算化をしておりましたけれども、今のところの見込みというか、12月がピークになりますので、今後については多くの金額については期待ができないわけですが、大体2,800万円前後で今動いております。2,800万円は超えておりますけれども、その辺を加味して1,000万円の寄附金の減ということで、多分いろんな要因があろうかと思います。30年度から総務省、国のさまざまな方針が出て、その影響が非常に大きかったというわけではありませんけれども、他市町村を見ても半分ぐらいに減ったというところも幾つか出ております。うちも46%ぐらい減収になったわけですけれども、要因についてはもう少し調べる必要があるかと思いますが、いわゆる返礼率について調整をされているということで、うちの場合は大きいものはありませんでしたけれども、一部返礼率が超えていた部分もありましたので、そういう調整をしたということと、あとは細かい話をすると返礼をしている品物が、大きいのはやはり小岩井さんのものが75%ぐらいありますので、その商品に偏っているという部分がございますので、その辺についての伸びが余りなかったということで、いろんな策は練っておりましたけれども、窓口を1つふやしたりとか、そんなことをしておりますが、いろんな引っ張り合いもあったのだろうというふうには思っております。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 検診の関係、あとは予防接種の関係ということでございます。予算額に限って言えば、必要十分な額をとっていて、余る見込みが出たということであります。ただ、実際私も今回、数的にどうなのだというのもちょっと確認をいたしまして、その中で検診については総じてちょっと下がっているなと。ただ、これについては分母がまだ確定しておりませんので、検診率ということではこれからの整理になってまいります。あと、予防接種についても分母が固まっていないというところがありますが、これについては伸びたり低くなったりというところであります。 今の分析ができない段階での担当との話の中では、検診については一定程度人間ドックの利用、前年724が771とふえる見込みであるとか、そういったことも多少は影響しているのかなということを話し合っておりました。 あと、予防接種については、どうしても子供たちの数が少しずつ減っていくというのが長期的には多分影響が出てくるだろうなというふうなことは今見ているところということで、分析はこれからということになります。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 長嶺教育次長。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 私からは、図書館管理運営事業の94万9,000円の減額の内容でございますが、一番大きいのが図書館はビッグルーフ内にございまして、光熱水費についてはビッグルーフ全体の中の使用割合によって負担金としてお支払いしております。光熱水費の年間の使用実績、見込みから不用額が45万5,000円という部分が一番大きい減額でございます。それ以外には、図書館のコピー機の使用料が15万円、それから電話料の使用料の不用額が10万円ということ、それから非常勤職員の報酬の不用額が5万円と、そのほかには共済費であったり郵便料であったりという部分で、合計94万9,000円の減額となっております。 ◆10番(川村守君) 議長。 ○議長(長内信平君) 10番川村守君。 ◆10番(川村守君) ふるさと納税のほう、ちょっと重複になるかと思いますけれども、たしか今年度はポータルサイトをふやして一生懸命頑張るという話を伺っておりましたけれども、実態としてどうであったのか、もう一度その辺教えていただきたいと思います。 それから、検診関係ですけれども、これ何度も、私こだわるわけではないのですが、いわゆる健康づくり宣言ということで、ことしは特にもそこを旗上げして強化してやっていくべき領域だったわけなのですが、結果的には、分析としてはまだということなのですけれども、その辺との絡みではどうであったのか、わかる範囲でお答えいただければと思います。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) そのとおり1つふやしたわけであります。わが街ふるさと納税という形で窓口もふやしたのですが、そこのところでの引き合いは余りなくて、十数万円ぐらいしか実はなくて、今やっているほうがやっぱり伸びているということで、ほとんど首都圏が52%、東京含む3県で52%ぐらい入ってきていますので、あとはもちろん名古屋、大阪というふうなあたりでほとんど入ってきます。そういう意味では、ちょっと首都圏向けのいろんなサイトという意味でふやしたのですけれども、思うようにそこはいかなかったというふうには思っております。また違う手ももちろん打たなければないだろうというふうには思っております。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 検診の状況につきましては、件数が少し減っているという状況であります。健康づくり宣言を実施したものとしては、やはり残念な状況かなというふうに考えております。 ただ、先ほど申し上げました受診率等、これについては健康づくり宣言の中で上げていくという方向を明確にうたってございますので、そういったことも踏まえながら、今後さらに努力してまいりたいというふうに考えております。 ◆2番(稲荷場裕君) 議長。 ○議長(長内信平君) 2番稲荷場裕君。 ◆2番(稲荷場裕君) 私からは、8款2項3目道路施設改良費の中の第6湯舟沢線道路改良舗装事業、これについてお伺いします。 30年度は、用地測量の事業内容だったと思います。717万6,000円の減額補正になっておりますが、これは測量会社への委託費の減なのか、それとも別の理由で減額になったのかお伺いしたいと思います。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 30年度におきましては、第6湯舟沢線の全線につきまして用地測量を実施するというところで計画をしておりました。しかしながら、その中で地権者の方、1名なのですけれども、同意ができないというようなお話がございまして、路線変更もちょっと検討しなければならない状況になってしまったというところで、結果延長的に本線490メーターございますが、そのうちの220メーター分の用地測量は実施をさせていただきましたが、残る部分につきましては用地測量ができなかったというような、手戻りになりますので、用地測量は行わなかったといったような内容での減額というところでございます。 ◆2番(稲荷場裕君) 議長。 ○議長(長内信平君) 2番稲荷場裕君。 ◆2番(稲荷場裕君) これは、1地権者の部分ですか。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 団地のほうから行きまして、終点の部分に1軒ございますけれども、結果その方の用地の協力ができないとすれば、路線の若干の変更も行わなければならないということになると、その箇所のみならずもっと手前のほうから線形をちょっと変えなければならないといったところで、結果その部分、用地測量してしまいますと無駄になってしまうというところで、減額をしたというところでございます。 あと、もう一点でございました。済みません。もう一点、倉庫1棟の補償調査も予定しておりましたが、その部分も結果として減額といったような内容でございます。 ◆2番(稲荷場裕君) 議長。 ○議長(長内信平君) 2番稲荷場裕君。 ◆2番(稲荷場裕君) そうすると、今のご説明ですと1地権者なのか複数あるのか、この700万円の中身は。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 同意できないというのは1地権者でございます。しかしながら、線形を変えることによって範囲が広がりますので、地権者としてはもう少しございますが、同意が得られていないというのは1地権者でございます。 ◆11番(藤原治君) 議長。 ○議長(長内信平君) 11番藤原治君。 ◆11番(藤原治君) 何点か伺います。 まずは、歳入の18、19ページの土地売払収入、減額がありますが、どこに原因があったのか伺います。 それから、24ページ、学校整備事業の事業債、これ5億6,500万何がしですが、これの財政に与える影響をどのように分析しているか伺います。 それから、歳出の29ページ、2款1項6目ですが、学連携活性化事業、満額の減額だと思うのですが、これはどこに原因があったのか理由を伺います。 それから、41ページ、3款2項1目の放課後児童健全育成事業、これの補正の理由、それから同じく3款2項2目の保育所運営の補正の理由。 以上、伺います。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 学校整備事業債の起債の関係です。これの財政に与える影響ということでよろしいですか。この事業債だけというわけではありませんが、これはエアコンのやつでありますけれども、これを含めるとやっぱり30年度はピークになるだろうというふうに思います。今までのピークになるだろうと、190億円台。これの支払い等々考えると、平成34年あたりの公債費には非常に影響になってくるということで考えます。ただ、ある意味経済対策の事業債でもありますので、非常に色のいいというか、交付税の歳入もできるという内容でありますので、多少そういう意味ではほかの起債よりはいいのだろうというふうには思っています。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤経済産業部長。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 歳入の土地売払収入の差額の件でございます。これはIPUイノベーションセンター関連でございまして、ことし2件の売買がございました。この売買については、かなり前から交渉をしていて、私どもとしては一番環境のいい面積の広いところをお勧めしてきたという経緯があるのですが、最後の最後で面積よりは一番道路に近い区画が欲しいということで、最終的に買われた面積は小さかったということで、当初と実績の差が生じたということになります。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 失礼しました。答弁漏れがありました。 学連携の関係の100万円の減額ということで、これ若者の関係で、去年でいうと学生フェスみたいな事業をしたいということで、事業申請をしていた若者文化振興事業費というのがありまして、これについて県のほうにお願いをしていたのですが、これについては不採択になったということでの減額でございます。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) お尋ねの放課後児童健全育成事業でありますが、これにつきましては学童の支援員の方々の処遇改善、またはキャリアアップ処遇改善といった項目につきまして、予算上は皆さんが出していただけるというような形で予算設定をしておりますが、結果的に予算どおりの需要がなかったというところで、その分を若干減にしているというところでございます。 次に、保育所運営委託事業のほうでございますが、こちらについては大幅に伸びているということでございますが、保育所の運営は国の定めた単価によって運営されるわけですが、その中で人事院勧告等を含めた、処遇改善も含めた単価改定によって、定価の改定と申しますが、これによって増額補正ということでございます。 ◆11番(藤原治君) 議長。
    ○議長(長内信平君) 11番藤原治君。 ◆11番(藤原治君) 土地の売り払いについては、当初とあれが違うということで理解しました。 学校整備の事業債ですが、交付税が将来的に期待できると、有利な起債ということですが、その見込み的なものはどのような見込みを立てているのか伺いたいと思います。 それから、学連携活性化事業、県の不採択ということで、こっちの理由ではないということなのですが、不採択となった分析等がもしあれば伺いたいと思います。 それから、放課後児童健全育成事業ですが、今お答えでは皆さんが出していただけるというのは、その施設の管理者のほうから研修とか何かに行っていただけると見込んでいた方たちが出席できなかったというふうに理解したのですが、そういうふうになった理由というか、要因をどのように分析しているのか伺いたいと思います。 それから、保育所運営事業の人件費の上昇分ということで、人勧等々ということですが、ということは正社員のみの人件費というふうに解釈していいのか、それとも非正規とか、そこで働いているみんなの給料分が上がったのか、もしくは人員も上がったのか、その辺のところの要因はどのようになっているのか伺います。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 学校の関係の起債でございますが、基本的には経済対策なので100%来て、交付税の措置も100%なのですが、60%については算入をして、あと40%については単位費用で見るというふうなルールにはなっていますが、ではその5億円全部来るかというと、そういう交付税の中での仕組みですから。でも、ほかの起債と比べれば非常に有利だろうというふうに思います。 あと、学連携の関係の補助金でいろんな事業を展開したいということで、若者文化の話をしましたけれども、これの不採択になった理由というところまでは分析できていませんけれども、基本的には単年度、単年度で、継続事業というのがなかなか認められないという事業ではあったのですけれども、そのほかにも地域活性化センターの事業についても150万円ぐらい手を挙げたのですが、いろんなところに手を出して挙げたのですが、イベント的なものについてはなかなかうまくはまらなかったということで、いろんな学連携があるかと思いますけれども、今県大と学校の中で事業協力ということで、若い人たちと滝沢の地域課題どうしたらいいのだというあたりを深めているというのが実態であります。そのほかにも、ご存じかと思いますが、コレカラカイギとか、そう新しい展開を、お金ではなく、そういうことで若い人たちの発信をしているというふうなことでございます。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) まず、学童の処遇改善の関係でありますが、実際この補正になった原因というのは、16のクラブがあるわけですが、そこからの申請の中で予定した額より少なかった学童が8学童、あとキャリアアップについても少なかった学区が10クラブということで、議員先ほどちょっとおっしゃった研修の影響という部分でございますが、確かに処遇改善を受けるに当たって、一定程度の研修をこなしているというふうな条件がございます。そういった条件を満たしていない部分もあるのかなというふうに思いますが、全体の要因については、ちょっと今個々には把握しておりませんけれども、ただ研修制度についてはちょっとまだ市でやるという状況ではないのですが、県のほうで計画的にやっておりまして、それに出ていただいてキャリアを積んでいただきたいというふうなことで、学童とはお話し合いをしております。 あとは、保育所の関係ですが、国のほうの単価のアップについては、基本的にどういった層の方が幾らというふうな算定はされるのですが、ちょっと以前お答えした記憶ですと、その配分についてはある程度園の中に任されているという部分がありますので、単純にそれを割り当てると園長先生より高くなる人がいるとか、そんなこともまれにはあるようでございます。そういったことも勘案して、園の中で皆さん、どこまでというのは今ここでは明答はできませんけれども、調整はされているというふうに理解をしております。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(長内信平君) 4番仲田孝行君。 ◆4番(仲田孝行君) 歳入のほうから、説明書の10、11ページの重度訪問介護利用促進支援事業費補助金が1,800万円減になっていますけれども、この要因をどのように分析しているのか。 それから、歳出ですけれども、3款2項5目、説明書の42、43ページ、子ども医療費給付事業なのですが、これも650万円減になっております。この要因は何なのか伺います。 それから、4款2項1目、46ページ、47ページ、滝沢・雫石環境組合負担金、これが5,100万円ほど減っていますけれども、これはなぜなのか。 それから、最後ですけれども、6款1項3目、説明書のページが50、51、新規就農対策事業で力入れていると思うのですけれども、470万円減っているという、この要因も伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) まず、重度の歳入でございますが、これについては予算額に対して実績が下がる見込みということでございまして、一定的に伸びたり、同じ額ということはなくて、その障害の方の置かれている状況によって毎年変化はあるというふうに理解をしております。 あと次に、子ども医療費給付事業でございますが、これにつきましては数字的には小学生が対象者ということでございますが、これについて当初予算では2,700万円ほど、十分な額ということで見込んでございましたが、今状況的にそこまでいかない、1,800万円程度で今年度は推移するのではないかというふうな見込みから、減額補正をさせていただいたというところでございます。 ◎市民環境部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(長内信平君) 岡田市民環境部長。 ◎市民環境部長(岡田洋一君) 私からは、滝沢・雫石環境組合負担金の5,183万1,000円の減について説明申し上げます。 こちらにつきましては、環境組合の30年度の決算見込みによります負担金の減といった内容でございます。その内容といたしましては、各種入札の残及び執行残、不用額の精査等によるものでありまして、大きくは組合のほうの予算の繰越金が3,800万円ほど増になったこと、またごみ収集運搬等の400万円ほどの減額等に合わせまして、構成市町であります滝沢市と雫石町のそれぞれの負担金に減額が生じたといった内容でございます。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤経済産業部長。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 事業名が新規就農対策の件でございます。 新規就農対策につきましては、ここ数年順調に、1件ずつですが、新規就農していただいていたという実績がございます。30年度におきまして、実はご夫婦を入れて3件を見込んでおったのですが、残念ながらやっぱり3件に至らなかったと。ことしについても1件であったということで、お二人分の補助金の減ということになります。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(長内信平君) 4番仲田孝行君。 ◆4番(仲田孝行君) 歳入のほうの補助金ですけれども、国から出ているものだと思うのですけれども、では利用している方が見込み分減ったという理解でいいのか、確認です。 それから、環境組合の負担金ですけれども、例えばごみが減って、いろんなコストも下がって負担金が減ったなんていう原因もあるのかどうか、その辺の分析はどうなっているのかお伺いします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 減の要因といたしまして、数はあれでありますけれども、死亡であるとか、転出であるとか、そういったことが今回は主な要因であったというふうに伺っております。 ◎市民環境部長(岡田洋一君) 議長。 ○議長(長内信平君) 岡田市民環境部長。 ◎市民環境部長(岡田洋一君) ごみの減量化につきましては、環境組合とともに行政も今取り組みを進めておるところではございますけれども、ごみの処理量に関しましては例年と同程度の推移ということでありますので、それに伴う負担金の減までは至っていないという状況でございます。 ○議長(長内信平君) ほかに。           〔質疑予定者挙手〕 ○議長(長内信平君) それでは、13時まで休憩いたします。            休憩(午後 零時04分)                                                    再開(午後 1時00分) ○議長(長内信平君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 これより質疑に入ります。 ◆3番(齋藤明君) 議長。 ○議長(長内信平君) 3番齋藤明君。 ◆3番(齋藤明君) 2点ほどお伺いいたします。 6款1項農業費でございます。多面的機能支払事業の570万円の減というふうなことになっておりますが、その減額の要因等はどこにあったのか伺います。 それから、同じく6款1項、51ページでございます。市有林整備事業、380万円というふうな減になっておりますが、その原因について伺います。 以上、2点でございます。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤経済産業部長。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) それでは、お答えをさせていただきたいと思います。 一番最初に、多面的機能支払事業の減の理由でございます。現在多面的機能支払事業につきましては、8つの団体が活動しております。30年度におきまして、もう一団体追加をする見込みでございました。活動自体はそれなりに皆さんにやっていただいているところなのですが、やはり全体的にちょっと停滞している組合さんも出てきているということに加えて、新規でやるつもりでお話し合いをしておった組合さんについて、ことしはちょっと実施できないということで、予定していたお金を支出できなかったということの減が合わせて578万円ということになります。 あとは、もう一つ、市有林のほうでございます。市有林につきましては、事業がいろいろありまして、例えば松くい虫の防除事業であるとか、あとは除間伐の事業であるとか、そういったものが県の事業として、県から補助金をいただいている事業でございます。松くい虫については実施したところでございますが、除間伐のほうにつきまして森林経営計画をつくらなければ今度からお金が来ないということで、平成30年度に一応つくったわけでございますが、つくった段階で県のほうの予算というのが、4月からなのですけれども、ちょっととれる見込みがなくなってしまったということで、最後まで、1月、2月まで待ってみたのですが、やはりちょっと枠がないということもあって、残念ながらことしは作業できなかったということでございます。 ◆3番(齋藤明君) 議長。 ○議長(長内信平君) 3番齋藤明君。 ◆3番(齋藤明君) 多面的事業のほうの関係でちょっと伺います。 組織については、それぞれの事業体が年間計画を立て、進捗状況を見ながら事業というのは施行するわけですけれども、事業体そのものが実行していくということは一番大事なことでありますが、いわゆる中間指導というか、そういった面のことについてはどのように捉えて、それはまた31年度以降の事業にも影響してくるかと思いますが、こういう指導的な流れというか、中間のそういった面はどのようになっておるのかお願いします。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤経済産業部長。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 組織を盛り上げていくための市のほうの指導というご質問だと思います。当然のことながら各組合さんとお話し合いをさせていただいて、必要なものについてはアドバイスをしながら、新しい人を入れながらやるような体制でやってございます。ただ一方、やっぱり組織が主体的に進んでいくための人づくりがなかなか難しい部分だと考えてございます。要は、会長さんと会計さんがなかなかやり手がないということもございまして、これらについては粘り強く組合さんとお話し合いをさせていただきたいと考えてございます。 ◆3番(齋藤明君) 議長。 ○議長(長内信平君) 3番齋藤明君。 ◆3番(齋藤明君) ここの多面的事業は、見ますと平成26年からスタートしており、そういう中で事業実績というのは、例えば4年間なり5年間積み上げているわけだと思います。そして、事業を施行するために成長するというのは、どこの場合でも成長スタンスは大事なわけですが、事業をふやすというか、今までの草刈りばかりではなく、道路を整備してU字溝を入れたりとなると、かなり金額もかさむわけですが、そういった面となると1つの事業体だけではこなせないということは当然なわけですが、その辺の事業をプラスしたところへの指導というのは、ふえたのではないと思うのです。当初からそれなりのしっかりした理念なり信念を持って取り組まなければ、いわゆる役員等のそういった面で負荷がかかるわけですから、そういったところの指導についてはどのようになっているか。事業は、たしか1段階と2段階だかとあったように記憶しておりますが、そういった捉え方はどのようになっているか。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤経済産業部長。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) もともとこの多面的機能支払事業というのは、名前をつける以前から地元で日常的に行われていたものが核となっている事業ではないかと思われます。これからどんどんいろいろなことをやっていただくための第2段階の要件の一つに、自治会等の地元の方々と非農家の方々と協力してやるというのも一つの手だということをうたってございますので、そういったことをご理解いただきながら、そして私たちもそういったことを啓発しながら、一体的な活動に持っていければいいのではないかなと考えてございます。 ◆12番(桜井博義君) 議長。 ○議長(長内信平君) 12番桜井博義君。 ◆12番(桜井博義君) 歳入の4ページ、市税なのですけれども、法人分の増額、そんなに多いというわけでもないのですけれども、どのように増額したのを分析しているのか伺います。 それから、60ページ、10款教育費、空調設備整備事業なのです。小学校、中学校も含めてなのですけれども、前の設計の審議のときにも幾つか話が出ましたけれども、要するに31年、1年かけて整備するのだという話でした。平日は学校もあるので、整備できないということで、そういう話聞いていますけれども、実際問題として盛岡市は夏休みというか、できるだけ夏までに整備進めたいというような方針のようですけれども、そういったところで非常に工事関係が詰まって、整備したいのだけれども、期限までに工事ができるかできないかというのはかなり危ぶまれるし、どこでもやるので、滝沢市内の工事関係者というか、そういうところでどういうふうな進め方になっているのか、全く今白紙の状態なのか、その辺について伺います。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 市民税の法人分についてでありますけれども、2,000万円ほど補正をさせていただきました。これも毎年12月やって、10月申告がありまして、そのときに大きく伸びたりして、3月の申告でまた減って、去年は上がり下がりがあったのですけれども、今回もかたいところではないかなというふうな形で、均等割については若干下がっております。というのは、1号から9号までの法人数が減ったということではなくて、そこの号数の関係の出入りで均等割は減りました。会社の数については特別減ってはおりませんけれども、前回は建設の関係が、復興の需要等もありまして若干伸びつつあったのですが、今回はどちらかというと製造業のほうの事業税について伸びてきているというふうなことがありまして、今回は2,000万円というふうな形をとったものでございます。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 長嶺教育次長。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 小中学校のエアコン整備についてでありますけれども、現在実施設計を行っている最中でございまして、まず幾らかでも早く設計を完成させ、工事のほうに入っていきたいということで、設計につきましては市内全小中学校を3つのエリアに分けまして、3つの区分で設計をして、幾らかでも設計を早めたいということで現在設計を行っているところでございますが、現在設計中でございまして、4月下旬ごろ完成というような見込みとなっております。その後、入札をして、議決をいただいて工事発注というふうな形になろうかと今考えているところでございますが、やはりそういう中で新しいものをつくるというわけではなくて、既存のそれぞれの学校の現場に合わせた形で工事をしていかなければならないということもございますし、先ほど議員がご心配されているように、一斉に集中して行われるということもございますので、その辺はいろいろ考えていきたいというふうに思っておりますが、現在の段階で工事についてどのような形をとるかということになりますと、基本的には今までやってきている市の入札制度の中で、そういうふうな工期も含めて今後もうちょっと検討して、できる限り早く設置に向けて努力はしてまいりたいというふうに考えておりますが、やっぱり夏休み前というのはちょっと不可能であるというふうに認識しているところであります。 ◆12番(桜井博義君) 議長。 ○議長(長内信平君) 12番桜井博義君。 ◆12番(桜井博義君) 製造業がふえているという、そういうお話でございました。この間、市の公共事業というか、そういうのも結構大きく投資しているわけですので、そういったことの影響というもの、本当はあってもいいのかなという感じは受けたのですけれども、そういうのは全くないのか、その辺についてどう考えているか伺います。 それから、空調設備なのですけれども、要するに新設でないから各学校によって工事費用もまちまちになると思いますし、どのように設計するかわかりませんが、なかなか平日工事はできないわけですよね。ドンドン、ドンドン音がするし、振動はするし、授業の妨げになるし、そうすると土日とか夏休み、そういうときになりますと、どうしても作業が集中して、もう対応ができないのではないかなと思うのと、それに伴ってやっぱり普通の工事費では請け負うこともできなくなると、そういったことも出てくるのかなと。そういうところをきちんと加味して設計のほうでやってくれていればいいけれども、そうでないとまた途中で増額したり、何だかんだと、そういったことも考えられるので、その辺はどうなのか、その点について伺います。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 今議員さん言ったとおり、滝沢の中で公共事業とかをやって、それにかかわる業種の人たちが潤って、循環をして税に返ってくるというふうな、もちろんそのとおりでありますが、その数字をきちんと見られるかというと、なかなかそこに法人税割までの影響というのは多分見えてこないだろうと。やっぱりちょっと大きい会社でないと、この辺についてはなかなか見えてきません。確かに建設業が震災後の復興で多少伸びてきているというのは、トータルそういう中でありますし、製造業と販売、サービス関係が今伸びてきていますが、これはやっぱり経済対策、国の対策も含めてそういう影響が少し出てきているのではないかなというふうには捉えております。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 長嶺教育次長。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議員がご心配されることは十分承知しているところでございまして、現在実施設計につきましては、今月の中旬までで全小中学校の現場調査が終了して、今後本格的に設計の中身に入っていくというところでございますので、そういう中で工事に向けてどういう形でやっていくのがいいのか、そういう部分も含めて、今後についても工期であったり、工事費であったりという部分を十分考えながら、検討を進めてやっていきたいというふうに思っております。 ◆12番(桜井博義君) 議長。 ○議長(長内信平君) 12番桜井博義君。 ◆12番(桜井博義君) その中で、やはり市内の工事関係というか、市内の企業をきちんとできるだけ利用すると、そういったことによってこちらの法人税にも当然はね返ってくるのです。そういうこともやっぱり考慮して、そういったものを進めていければなと思います。よろしくお願いします。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 長嶺教育次長。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 工事業者につきましては、今までも市の入札制度の中で、そういうルールの中で、できる限り市内業者を使っていくということでやっておりますので、エアコンについても同様の考えで、その辺は進めていきたいなというふうに考えております。 ◆18番(山谷仁君) 議長。 ○議長(長内信平君) 18番山谷仁君。 ◆18番(山谷仁君) 4点ほど伺います。 歳入であります。今桜井議員からも話がありましたように、法人分が1割弱ほどふえているわけで、今の答弁ですと製造業がふえていると。建築業も若干ふえていると思いますが、製造業の業態、業種というのは、具体的に言いますとどういうふうなものなのかをお伺いします。また、これが1割弱ふえていて、今後も期待をできるものなのか、その予測についてもお伺いをしたいと思います。 それから、同じく第1款4項1目たばこ税については、当初比較的弱く見ていたのか、1,800万円ほどの増がありますが、簡単に言ってどういうふうな理由なのかお伺いをいたします。 次に、6ページ、7ページですが、滝沢市のIPUイノベーションセンター使用料、これのマイナス100万円については、制度上の減なのか、あるいは件数の減なのか、単純にお伺いをしたいと思います。 次に、22、23ページの15節生活保護返還金730万円ほど、これについては件数がふえてこのように返還金が多くなったのか、あるいは制度の変更でこのような返還金が出たものかお伺いをしたいと思います。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 法人税については、製造業と販売が伸びてきておりますが、やっぱり一番法人税割が出るというのは、9号法人ぐらいの大企業であります、市内でも。そこについては、どんどん伸びていくというよりも、連結の決算していきますので、もしかすると海外とかあっちで減るときもありますので、たまたま30年度については2,000万円ほど出ましたけれども、そこだけではないですけれども、トータル出ましたが、法人税については去年でいうと2億五、六千万円のところで今大体推移をしているというふうな形でありますので、そういう意味では今後法人税割の率もどんどん実効税率は下がってくる話になりますので、ここについては前だと2億9,000万円とか、そういう時代もあったのですが、税率そのものが下がってきているという事情もありますので、もちろん今は業績が極端に落ちてはいないと思いますけれども、来年も伸びてほしいとは思いますけれども、それがずっと続くかなというのは、やはり会社の経営のいろんな仕組みの中で変わっていくのだろうというふうに思っております。 あと、たばこ税については、若干喫煙率が下がってきているというのはそのとおりで、今は多分25%前後だろうというふうに思います。あとは、電子たばこの関係で税率が下がってきていると。ただ、電子たばこについても紙巻きと同様の率に徐々に上がってきますので、ある程度のたばこ税の収入は多分あるだろうと。今回も大体3億円近くまで来ておりますけれども、ただ今回特徴的なのは、やはり10月に上がったというところで、9月に少し駆け込み的にたばこの本数が伸びたという部分も実はございますし、徐々に旧三級品とか電子たばこの関係の税率も改正されてきて、喫煙率は下がるにしても、ある一定の額はキープできるのではないかなと。また、多分値上げも当然出てきますので、そういう意味では大体このぐらいの数字についてはキープできるのではないかなというふうには思っております。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齋藤経済産業部長。 ◎経済産業部長(齋藤誠司君) イノベーションセンターの使用料減の理由でございますが、部屋数としては昨年度より増加傾向にございます。ただ、ここ出たり入ったりというものが結構あるものですから、業者さんが出た後に部屋があいて、また新しい業者さんを誘致してくると、この間の期間がちょっと長かった時期がありまして、その期間についての減ということになってございます。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 生活保護返還金でございますが、こちらについては当初においては分納確約分であるとか、そういったものについて予算措置をし、その後の動きによって補正をするという形で例年進めております。今年度の補正額735万7,000円につきましては、制度上の改正ではなく返還金の増ということでございます。 ちなみに、平成31年度決算に向けての主なものとして、障害基礎年金の遡及適用があったということで、390万円、110万円というような大きな額が入ってきております。また、遺産相続を理由として160万円ほどの返還があったということでございます。 ◆14番(角掛邦彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 14番角掛邦彦君。 ◆14番(角掛邦彦君) 何点かお聞きいたします。 54、55ページの第2項道路橋梁費、巣子野沢線道路改良舗装事業964万5,000円の補正で、繰越明許の補正では二千数百万円ということになっておりますけれども、まずは今年度の事業の状況、進捗関係と工事内容、それから補正のほうの内容と繰り越しするに当たっての事業の内容、その辺をちょっとお聞かせいただきます。 それから、その下のところの第6湯舟沢線、先ほど稲荷場議員のほうからも質疑あったわけでありますけれども、用地測量に同意が得られなかったということのようでありますけれども、それに伴っての本体工事への影響等が起きないのかどうなのか、その辺についてお聞かせいただきたいと思います。 それから、60ページ、61ページの第2項小学校費のところ、小学校屋根、外壁等の改修事業、463万2,000円の減額になっておりますけれども、この減額の内容についてお聞きいたします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) まず、巣子野沢線でありますけれども、巣子工区といたしましては407メーターで計画をしております。それで、進捗状況というところでございますが、この繰り越しにも関連いたしますが、繰り越し工事、来年度50メーターほど予定をしております。その工事が終わりますと、全線が巣子工区としては完了するという状況になっております。 あと、第6湯舟沢でございますが、本体工事への影響というところでございます。これにつきまして、先ほども答弁申し上げましたが、まだ1名の方の同意が得られていないというところで、ここについて同意が得られなければ、新設の道路になりますので、なかなか着手そのものが難しくなってくるのだろうなというふうに考えております。用地測量はいたしまして、順次用地買収等進めているわけですが、そういう中で現在路線のルート変更も視野に今検討しているところでございますので、その辺、まずは地権者の方のご理解をいただきながら同意を得ることを第一目標に交渉を進め、それがかなわなければルート変更もちょっと視野に入れながら、当初の計画どおり、この事業についてはそういう中でも2年ほどおくれた事業でございますので、地元といたしましても大変期待をしている道路でございます。このことについて、地元自治会の役員の皆様にも説明はしたところでございます。そういう中でも早期の開通ということを要望されておりますので、そこは地権者の方の協力が得られるよう努力をしてまいりたいというふうに考えております。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 長嶺教育次長。 ◎教育次長(長嶺敏彦君) 小学校屋根、外壁等改修事業でございますが、こちらは鵜飼小学校の改修ということで、今年度実施設計をしてございます。実施設計をするに当たりまして、設計額の精査ということで、改修部分をきちんと精査して設計を組んだという部分の減額と、実際に入札を行いまして、それに伴いまして実際落札額との差で入札残が出たという部分を合わせまして、この463万2,000円という不用額ということの額でございます。 ◆14番(角掛邦彦君) 議長。 ○議長(長内信平君) 14番角掛邦彦君。 ◆14番(角掛邦彦君) 小学校の屋根の改修事業の関係はわかりました。 巣子工区のほうが来年度、31年度で終了するということは、今度は野沢工区のほうといいますか、恐らく東小学校のほうに向けての歩道絡みの工事になろうかと思っているのですけれども、その辺は当初の予定どおり進んできているものなのか、巣子工区自体も。その辺というのは、前から歩道自体、保護者の方々から強く要望、自治会でも要望されているところだと思うのですけれども、その辺は進捗状況も含めながら、野沢工区のほうに当たってどのような方向性を考えているものなのかお聞きいたします。 それから、湯舟沢線の関係の1名の地権者の同意が得られないで、その方によるということなのですけれども、1名であっても用地交渉関係については、答弁できる範囲内で構わないのですけれども、どのような理由で反対しているものなのか、それがどのような反対でそうなっているものなのかというのが、あれですけれども、解決できる方向が見えるのかどうなのか、その辺あたり、今の段階でわかる範囲内で構いませんので、お聞きいたします。 ◎都市整備部長(齊藤和博君) 議長。 ○議長(長内信平君) 齊藤都市整備部長。
    ◎都市整備部長(齊藤和博君) 野沢工区の見通しというところでございますが、この巣子野沢線につきまして、先ほども言いましたが、巣子工区と野沢工区、さらには葉の木沢山工区というところがございます。実は、葉の木沢山工区につきましては、土地開発公社を介しまして先行して用地買収、補償しております。この31年度の予算にも関係してくるのですが、今度はそちらのほうでの買い戻しという費用が発生してきますので、というところの中では社総交の枠の全体の状況を見ながら野沢工区には着手をしていきたいというふうに考えております。29年度におきまして、詳細設計を既に野沢工区につきましては行っておりますので、その状況を見ながら着手については検討してまいりたいというふうに考えております。 また、第6湯舟沢の関係でございますが、理由といたしましては、今まで家の前にしか道路がなかったものが、新たに裏手側から道路が入ってくるということで、やはり環境の変化といいますか、そういうところに対するちょっと抵抗感があるということで、なかなか同意が得られない状況にあるものですから、あと防犯上の問題とか、そういうお話もされてございますので、そういったところを丁寧にお話を聞きながらご説明申し上げて、何とか解決の方法を見出してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(長内信平君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第8号 平成30年度滝沢市一般会計補正予算(第6号)を採決いたします。 採決は、表決システムにより行います。各議席の出席ボタンをご確認願います。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第12、議案第9号 平成30年度滝沢市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第9号 平成30年度滝沢市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。 予算書の9ページをごらんください。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ1億8,255万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を49億5,596万5,000円とするものであります。 以上で議案第9号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆12番(桜井博義君) 議長。 ○議長(長内信平君) 12番桜井博義君。 ◆12番(桜井博義君) 第2款の保険給付費、給付費全体なのですけれども、全体的に給付費がふえているのかなと思ったら、減額になっているので、ちょっとその辺をどのように分析しているのか。 そして、一方で特定健診も余りふえていないのかなと、減額になっているので、その点の理由について伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 国保の給付費であります。こちらについては、実は診療報酬の改定であるとか薬価の改定、これが30年度も行われておりまして、医療費が前半で3.2%ほど減という全国的な状況になっております。滝沢市においても、全国の状況を見るまでは何で減っているのだろうというのが正直あったのですが、診療報酬であるとか薬価、特に薬価、そちらの関係で減少しておって、滝沢市の一般被保険者療養給付費、こちらのほうでも今回見込みの中で4.3%ほど減させていただいているというところでございます。 特定健診につきましては、これは本当に健診の実績によるものということで、ここについてはなお力を入れてまいりたいというふうに考えております。 ◆12番(桜井博義君) 議長。 ○議長(長内信平君) 12番桜井博義君。 ◆12番(桜井博義君) 薬価とか、診療報酬ということですけれども、今後そういったこともずっと続くわけですけれども、今後そういう医療費はどう見ているのか伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 今後も毎年改定はしていくというふうな情報もございます。ただ、際限なく減らしていくというのはちょっとないかと思いますが、あとは1人当たりの医療費、これについては実は全国的にも伸びておりまして、1.1%の伸びということで、シーソーの関係の中で、時には伸びていくという形になろうかと思います。 今後について、長期的な医療費ということでありますが、これについては保険者としては安定していってくれることを望んでいるというのが正直なところでございます。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(長内信平君) 4番仲田孝行君。 ◆4番(仲田孝行君) 私は歳入のほうでお聞きしますけれども、1款1項1目、80、81ページなのですが、保険給付費等交付金が、県からの補助金だと思うのですけれども、1億5,800万円の減になっていますが、今の桜井議員への回答とダブるかもしれませんけれども、その辺のこういう多額の減額の要因と、あとこれはやっぱり県からのお金ということで、広域化との関連などもあるのかどうか伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議員おっしゃるとおりの部分がございます。先ほど医療費の状況についてお話ししましたが、これについて平成30年度から広域化した中で、かかった分は県からおりてくると。県のほうで積算した必要な額を県に納めるという関係になります。そういった関係の中で、一定程度医療費の見込みが落ちれば、県からもらうお金も減るというふうな仕組みでございます。 ○議長(長内信平君) ほかに質疑ございませんか。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第9号 平成30年度滝沢市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第13、議案第10号 平成30年度滝沢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第10号 平成30年度滝沢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。 予算書の13ページをごらんください。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1,541万8,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を3億8,496万8,000円とするものであります。 以上で議案第10号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第10号 平成30年度滝沢市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第14、議案第11号 平成30年度滝沢市介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第11号 平成30年度滝沢市介護保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。 予算書の17ページをごらんください。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額から歳入歳出それぞれ9,219万8,000円を減額いたしまして、歳入歳出予算の総額を36億9,448万7,000円といたすものであります。 以上で議案第11号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(長内信平君) 4番仲田孝行君。 ◆4番(仲田孝行君) 2款1項1目、説明書120、121ページ、介護サービス給付費ですけれども、5,200万円ということで大きく減っているわけですけれども、国とか県の支出金が減っていて、一般財源に振りかえて対応している部分も財源的にはあるようなのですが、その減った原因と、一般財源で対応しているのはなぜなのか。 それと、もう一点、3款1項1目、同じページ、介護予防・生活支援サービス事業費なのですけれども、これもいろいろ介護予防ということで力を入れているとは思うのですけれども、1,500万円も減っていると、これの要因についても伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 給付費、あとは予防のほうの給付費、こちらについてはどちらもその伸びが落ちついているという状況が今はございます。現在、今年度だけの状況なのか、今後続くことはないと思うのですが、特別先ほどの医療費のように明らかな要因というのがちょっと見出せませんので、この辺についてはしっかりと分析をしながら、今後進めてまいりたいと思いますが、いずれ現在第7期の計画の中で予想していた計画にのせた数字よりも若干落ちついて推移しているということは申し上げられると思います。一般財源と国の財源等との関係でございますが、国、県等については予算の中でその年度は配分するということで、翌年度精算というふうな仕組みがございまして、場合によっては一般会計で一旦総額を予算措置して、翌年度法定の割合に基づいて精算をするという仕組みになってございます。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(長内信平君) 4番仲田孝行君。 ◆4番(仲田孝行君) 介護予防とか、このサービスを受けることに対しては、自己負担なんかもふえている状況もあって、そういう介護を受ける抑制的なことというのは現場としてあるのかどうか、その辺の感覚というか、そういうのはどうですか。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 例えばデイサービスであるとか、そういったような少し楽しみも持ちながらというようなことは、人気があってどんどん伸びているという状況はあります。そういった中で、保険者として何かを抑制するというようなことはないというふうに考えてございます。 ◆10番(川村守君) 議長。 ○議長(長内信平君) 10番川村守君。 ◆10番(川村守君) 1点お伺いします。 同じく120ページですけれども、3款1項2目、介護予防普及啓発事業の減の理由をお伺いいたします。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 3款1項2目、介護予防普及啓発事業であります。これの165万8,000円の減額の中で、一番大きかったのが賃金の部分になります。介護予防教室の開催回数、あとは報酬の単価等が予定したよりも、一番最高額で報酬単価とか見るのですが、実際に雇用した方がそれよりも低い単価の方であったとか、そういったようなことでこの事業について減額となっているものでございます。 ○議長(長内信平君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第11号 平成30年度滝沢市介護保険特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第15、議案第12号 平成30年度滝沢市介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第12号 平成30年度滝沢市介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。 予算書の21ページをごらんください。第1条、補正額につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ5万円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を1,803万1,000円とするものであります。 以上で議案第12号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第12号 平成30年度滝沢市介護保険介護サービス事業特別会計補正予算(第4号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第16、議案第13号 平成30年度滝沢市水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第13号 平成30年度滝沢市水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。 第2条、収益的収入及び支出につきましては、収入の第1款水道事業収益の既決予定額を431万1,000円増額し、11億518万円とし、支出の第1款水道事業費用の既決予定額を98万5,000円減額し、9億5,926万8,000円とするものであります。 第3条、資本的収入及び支出につきましては、予算第4条本文括弧書き中の収入が支出に対して不足する額を4,718万9,000円減額し、4億8,253万円に改め、収入の第1款資本的収入の既決予定額を6万3,000円減額し、1億707万7,000円とし、支出の第1款資本的支出の既決予定額を4,725万2,000円減額し、5億8,960万7,000円とするものであります。 第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、既決予定額を166万3,000円減額し、1億3,244万1,000円とするものであります。 第5条、他会計からの補助金につきましては、予算第9条本文中の補助を受ける金額を9万3,000円減額し、647万8,000円に改めるものであります。 以上で議案第13号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆6番(武田哲君) 議長。 ○議長(長内信平君) 6番武田哲君。 ◆6番(武田哲君) 支出の分の減価償却費が大きく伸びている部分と、それからあと資産減耗費が伸びている分、これの理由をお聞かせください。 ◎上下水道部長(太田城人君) 議長。 ○議長(長内信平君) 太田上下水道部長。 ◎上下水道部長(太田城人君) まず、減価償却費の増額の部分でございますが、これは旧一本木簡易水道の引き継ぎ資産に係る減価償却費でございまして、これを4月1日に引き継いだわけですが、それが確定したということで、結果増額となったものでございます。 それから、資産減耗費についてでございますが、これは老朽管の更新工事によって更新した配水管分を減価償却の残った部分を償却すると、減耗ということで除却するものでございますが、配水管の更新延長が当初の見込みを1,000メーターほど上回ったということで、この除却分の除却損が増となったというものでございます。 ○議長(長内信平君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第13号 平成30年度滝沢市水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(長内信平君) 日程第17、議案第14号 平成30年度滝沢市下水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第14号 平成30年度滝沢市下水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。 第2条、収益的収入及び支出につきましては、収入の第1款下水道事業収益の既決予定額を6,586万4,000円減額し、11億852万7,000円に、支出の第1款下水道事業費用の既決予定額を1,994万7,000円減額し、10億964万9,000円とするものであります。 第3条、資本的収入及び支出につきましては、予算第4条本文括弧書き中の収入が支出に対して不足する額を910万1,000円減額し、3億2,656万8,000円に改め、収入の第1款資本的収入の既決予定額を18万6,000円増額し、4億5,338万2,000円に、支出の第1款資本的支出の既決予定額を891万5,000円減額し、7億7,995万円とするものであります。 第4条、議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、既決予定額を11万9,000円減額し、5,003万9,000円とするものであります。 以上で議案第14号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(長内信平君) 4番仲田孝行君。 ◆4番(仲田孝行君) この収入のところで、第2項ですけれども、営業外収益が5,700万円も減額ということで大幅に減らしておりますけれども、この要因について伺います。 ◎上下水道部長(太田城人君) 議長。 ○議長(長内信平君) 太田上下水道部長。
    ◎上下水道部長(太田城人君) 営業外収益の減額の理由でございますが、まず国庫補助金につきましては下水道の接続推進に係る補助金でございまして、これはお客様からの申し込みによって補助するというもので、補助の申請件数が減となったということで、補助金が減になったものでございます。 なお、この補助金の減分については、資本的支出のほうの建設改良費のほうに回して流用しているというところでございます。 それから、一番大きいのが長期前受金の戻入が5,500万円ほど減となってございますが、これについては営業外収益の他会計負担金が増額となって他会計補助金が減額となっているわけですが、会計処理の方法を変更したことによりまして、これまで補助金として見ておりました一般会計からの繰入金、これを負担金として計上するというふうに変更してございます。これに伴いまして、補助金の場合ですと減価償却見合い分を長期前受金として戻入する必要があったわけでございますが、負担金に変更したということで、長期前受金の戻入が必要なくなったということで減額になったものでございます。 ○議長(長内信平君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第14号 平成30年度滝沢市下水道事業会計補正予算(第3号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君は賛成ボタンを押してください。 採決を確定いたします。 賛成全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第15号の上程、説明、質疑、委員会付託 ○議長(長内信平君) 日程第18、議案第15号 滝沢市指定地域密着型サービス、指定居宅介護支援等、指定地域密着型介護予防サービス及び指定介護予防支援等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例を制定することについてを議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第15号 滝沢市指定地域密着型サービス、指定居宅介護支援等、指定地域密着型介護予防サービス及び指定介護予防支援等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例を制定することについてご説明申し上げます。 この案件は、市が定める介護サービス事業所の指定基準について整理を行うため、滝沢市指定地域密着型サービス、指定居宅介護支援等、指定地域密着型介護予防サービス及び指定介護予防支援等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例を制定しようとするものであります。 内容といたしましては、市が条例で定めることとされている介護サービス事業所の指定基準等について整理を行い、省令で定める基準及び市が定める基準について所要の整備を行うものであります。 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。 以上で議案第15号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆4番(仲田孝行君) 議長。 ○議長(長内信平君) 4番仲田孝行君。 ◆4番(仲田孝行君) 素朴な疑問なのですけれども、これは条例を新たに制定するわけですけれども、似たような条例が平成25年、26年とつくられて、それはつくられたばかりで、改正すれば済むものではないのかなと思うのですが、それを廃止して新たにこういう条例をまた出そうとしているのはなぜなのか伺います。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 議長。 ○議長(長内信平君) 小川健康福祉部長兼福祉事務所長。 ◎健康福祉部長兼福祉事務所長(小川亨君) 平成25年、26年に制定した条例が議案第15号の最後のペーパー、附則のところに、次に掲げる条例は廃止するといって、(1)から、読んでいると時間がございませんので、(6)というところまでございます。これらを制定したわけですが、これらはほぼ国の基準にのっとって定めてあるということでありまして、国の基準が1行1文字変わるたびに条例の改正があるということで、これは事務効率上も、議会にも非効率をお願いしているような状況ではないかというようなことから、まとめられる条例についてはまとめて、今後それを管理していきたいということでございます。 実は、県においても同様の趣旨から先般条例を一本化しているということもございます。 ○議長(長内信平君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号は、会議規則第39条第1項の規定により環境厚生常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 異議なしと認めます。 よって、議案第15号は環境厚生常任委員会に付託することに決定いたしました。 △議案第16号の上程、説明、質疑、委員会付託 ○議長(長内信平君) 日程第19、議案第16号 滝沢市情報通信産業集積振興基金条例を制定することについてを議題といたします。 提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第16号 滝沢市情報通信産業集積振興基金条例を制定することについてご説明申し上げます。 この案件は、IPUイノベーションセンターの施設使用料、その周辺の情報通信産業集積用地の土地売り払い金等を原資に基金を造成することで、将来にわたり安定的かつ発展的に情報通信産業の集積を図るために、滝沢市情報通信産業集積振興基金条例を制定しようとするものであります。 なお、この条例は公布の日から施行するものであります。 以上で議案第16号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。質疑ございませんか。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 質疑なしと認めます。 これをもって質疑を終結いたします。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第16号は、会議規則第39条第1項の規定により産業建設常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 異議なしと認めます。 よって、議案第16号は産業建設常任委員会に付託することに決定いたしました。 △議案第17号~議案第24号の上程、説明 ○議長(長内信平君) 日程第20、議案第17号 滝沢市議会議員及び滝沢市長の選挙運動の公営に関する条例の一部を改正することについてから日程第27、議案第24号 市道路線の認定、変更及び廃止に関し議決を求めることについてまでを一括議題といたします。 順次提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議長。 ○議長(長内信平君) 加賀谷企画総務部長。 ◎企画総務部長(加賀谷建君) 議案第17号 滝沢市議会議員及び滝沢市長の選挙運動の公営に関する条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。 この案件は、公職選挙法の改正に伴い、市議会議員選挙においても頒布することが可能となった選挙運動用ビラについて、その作成費用を市長の選挙の例に準じて公営の対象とするため、滝沢市議会議員及び滝沢市長の選挙運動の公営に関する条例の一部を改正するものであります。 改正の内容といたしましては、選挙運動用のビラの公営の対象となる選挙の区分に市議会議員の選挙を加えること及びその他所要の字句の整理を行うものであります。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行するものであります。 以上で議案第17号の説明を終わらせていただきます。 議案第18号 滝沢市コミュニティセンター設置条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。この案件は、葉の木沢山活動センターに隣接する私道の拡幅整備に伴い、活動センターの来客用駐車場が減少する見込みとなったことから、屋外運動施設を駐車場スペースとして整備することにより、現行の来客用の駐車可能台数を確保するため、滝沢市コミュニティセンター設置条例の一部を改正するものであります。 改正の内容といたしましては、葉の木沢山活動センターの屋外駐車場廃止に係る使用料を削除するものであります。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行するものであります。 以上で議案第18号の説明を終わらせていただきます。 議案第19号 滝沢市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。この案件は、働き方改革を推進するための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、国家公務員においても時間外勤務時間の上限等を人事院規則で定めることになったことから、国との勤務条件等の均衡原則に基づき、市でも時間外勤務時間の上限等について条例で規定し、その他所要の規定の整備をするため滝沢市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正するものであります。 改正の内容といたしましては、正規の勤務時間以外の時間における勤務を命ずることができる時間数の上限等を規則で定めることなどを行うものであります。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行し、第8条にただし書きを加える改正規定並びに第8条の3第2項及び第3項の改正規定は、公布の日から施行するものであります。 以上で議案第19号の説明を終わらせていただきます。 議案第20号 滝沢市常勤特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。この案件は、国の人事院勧告に伴い、滝沢市常勤特別職の職員の期末手当の支給割合の変更を行うため、滝沢市常勤特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正するものであります。 改正の内容といたしましては、国の人事院勧告による支給割合に従い、期末手当の支給割合を引き上げること、6月期及び12月期の支給割合の平準化を図る等であります。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行するものであります。 以上で議案第20号の説明を終わらせていただきます。 議案第21号 滝沢市青少年問題協議会設置条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。この案件は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行による地方青少年問題協議会法の改正に伴い、滝沢市青少年問題協議会設置条例の一部を改正するものであります。 改正の内容といたしましては、委員の要件、会長及び副会長の選任方法並びに会議の招集方法について改正するものであります。 なお、この条例は平成31年4月1日から施行するものであります。 以上で議案第21号の説明を終わらせていただきます。 議案第22号 滝沢市子ども、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例及び滝沢市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正することについてご説明申し上げます。この案件は、平成31年8月1日から岩手県内一斉に医療費助成の現物給付を未就学児童から小学生まで拡大実施することに伴い、小学生の給付方法を改め、あわせて子育て支援対策の一環として平成31年8月受療分から助成対象を中学生まで拡大し、また3歳未満児に係る受給資格要件から所得制限を撤廃することとし、滝沢市子ども、妊産婦及び重度心身障害者医療費給付条例及び滝沢市ひとり親家庭医療費給付条例の一部を改正するものであります。 主な改正内容といたしましては、小学生に対する現物給付による給付方法を規定し、助成対象に中学生を加え、また3歳未満児に係る受給資格要件から所得制限を撤廃するなど、所要の整備を行うものであります。 なお、この条例は平成31年8月1日から施行するものであります。 以上で議案第22号の説明を終わらせていただきます。 議案第23号 和解に関し議決を求めることについてご説明申し上げます。この案件は、東京電力ホールディングス株式会社原子力発電所事故による損害賠償請求に係る和解をするため、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものであります。 和解の内容といたしましては、損害項目のうち測定経費分として140万円、除染経費分として400万円、人件費分として4,000円、合計540万4,000円の和解金により東京電力ホールディングス株式会社と和解をしようとするものであります。 以上で議案第23号の説明を終わらせていただきます。 議案第24号 市道路線の認定、変更及び廃止に関し議決を求めることについてご説明申し上げます。この案件は、市道路線の認定、変更及び廃止に関し、道路法第8条第2項及び第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものであります。 認定する路線は、路線認定調書に掲げる17路線であります。内容といたしましては、鵜飼狐洞地内、牧野林地内及び葉の木沢山地内における民間宅地開発に伴う新規路線の15路線、穴口地内における寄附採納による新規路線の1路線及び巣子地内の国道4号盛岡北道路整備に伴う新規路線の1路線となっております。 変更する路線は、路線認定調書に掲げる9路線であります。内容といたしましては、牧野林地内、葉の木沢山地内及び鵜飼狐洞地内における民間宅地開発に伴う起点または終点地番の変更の7路線、大釜風林地内における小岩井駅前広場整備に伴う終点地番の変更の1路線及び高屋敷平地内におけるスマートインターチェンジ接続道路について、スマートインター1号線を廃止し、新たに茨島土沢線のB区間として認定することによる変更の1路線であります。 廃止する路線は、路線認定調書に掲げる1路線であります。内容といたしましては、高屋敷平地内におけるスマートインターチェンジ接続道路について、市道茨島土沢線のB区間として認定変更することによる廃止であります。 以上で議案第24号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 △諮問第1号及び諮問第2号の上程、説明 ○議長(長内信平君) 日程第28、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて及び日程第29、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを一括議題といたします。 順次提出者の提案理由の説明を求めます。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(長内信平君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。 この案件は、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、法務大臣に対して市長が人権擁護委員の候補者を推薦するに当たり議会の意見を求めるものであります。候補者といたしましては、平成31年6月30日で任期満了となる田沼一男氏について、同人を再任として推薦しようとするものでございます。 以上で諮問第1号の説明を終わらせていただきます。 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。この案件は、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、法務大臣に対して市長が人権擁護委員の候補者を推薦するに当たり議会の意見を求めるものであります。候補者といたしましては、平成31年6月30日で任期満了となる齊藤栄子氏について、同人を再任として推薦しようとするものでございます。 以上で諮問第2号の説明を終わらせていただきます。 ○議長(長内信平君) これをもって提出者の提案理由の説明を終結いたします。 △動議の提出 ◆18番(山谷仁君) 議長。 ○議長(長内信平君) 18番山谷仁君。 ◆18番(山谷仁君) 動議。私たち議員11名、山谷仁、藤原治、角掛邦彦、日向清一、武田哲、稲荷場裕、高橋辰雄、相原孝彦、小田島清美、桜井博義、仲田孝行の11名は、平成31年滝沢市議会3月会議、本日、11名で長内信平議長の不信任決議案を動議として提出いたします。 ○議長(長内信平君) 暫時休憩いたします。            休憩(午後 2時19分)                                                    再開(午後 2時21分) ○議長(長内信平君) 会議を再開いたします。 ただいま山谷仁議員より議長不信任決議案の動議が提案されました。 この動議は、会議規則第16条の規定による所定の賛同者がおりますので、動議は成立しました。 暫時休憩します。            休憩(午後 2時21分)                                                    再開(午後 2時40分) ○議長(長内信平君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 △日程の追加 ○議長(長内信平君) 先ほどの動議につきましては、直ちに日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに異議ありませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(長内信平君) 異議なしと認めます。 よって、本動議を日程に追加し、追加日程第1として直ちに議題とすることに決定いたしました。 なお、追加議案議事日程は省略し、また私ごとでございますので、退場いたしますので、ここで議長を副議長にお願いいたします。           〔議長、副議長交代〕           〔20番長内信平君 退席退場 午前14時41分〕 △長内信平議長不信任決議案の上程、説明、質疑、討論、採決 ○副議長(佐藤澄子君) 追加日程第1、長内信平議長不信任決議案を議題といたします。 提案者に提案理由の説明を求めます。 ◆18番(山谷仁君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 18番山谷仁君。 ◆18番(山谷仁君) 提案理由を述べます。 議長は議会の円滑な運営のため、議場の秩序を保持し、議事を運営整理するという非常に大きな権限が与えられた議会を代表するという重責を担う職であります。 しかし、長内議長は、最近の議会運営委員会の委員長の仕切り、采配に至っての各委員からの声を全く聞き入れず、議会運営委員会の機能が果たせないまま見過ごしていること、まことに重大な責任を回避していると言わざるを得ません。そのことに関しての代表者会議の要請にも全く消極的態度を貫き、今日に至っております。私たち4会派での話し合い要請にも応じようとしない議長の対応には、私たち市民の請託を受け、公平な議会運営を進めるものとして、このままでは市民の負託に応えることはできないと判断し、ここに議長不信任決議案を提出した次第であります。 よって、滝沢市議会は長内信平議長みずからの良識と判断において、長内信平議長不信任決議案を重く受けとめる必要があると決議するところであります。 以上であります。 ○副議長(佐藤澄子君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆17番(遠藤秀鬼君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 17番遠藤秀鬼君。 ◆17番(遠藤秀鬼君) 長内信平議長不信任決議案の理由の中で、最近の議会運営委員会の委員長の仕切り、采配に至っての各委員からの声を全く聞き入れず議会運営委員会の機能が果たせないまま見過ごしていることとありますけれども、私遠藤秀鬼は議会運営委員会の委員長を指名されて以降、私としては極めて民主的に委員の意見を真摯に聞きながら運営をしてきている自負があります。それを否定されるということは、誤った見方を委員の皆様がなさっているのではないかと、そういう不信感が湧くものであります。ここのところの説明を具体的にお聞きしたい。よろしくお願いします。 ○副議長(佐藤澄子君) 提案者に説明を求めます。 ◆18番(山谷仁君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 18番山谷仁君。 ◆18番(山谷仁君) 私どもは、議会運営委員会の委員を会派から出しておりますが、その会派から出している委員から、私が今提案理由として述べた事柄を聞いております。もっと前に議会運営委員会の中でこのような話し合いがスムーズにできていれば、今のような委員長からの発言はないものというふうに考えております。やはりそういった事柄があった場合、議会運営委員会の中できちっと話し合われるべきだというふうに思っておりました。しかしながら、それもうまくいかず、代表者会議を開いてもらいたいという要請が各会派の代表者にあったようでありますし、また私も受けました。そのようなとき、議長は議会運営委員会に出席しており、つぶさに観察しており、状況はわかっているものだというふうに今も考えております。やはりもう少し早い議会運営委員会の皆様の話し合いが持たれるべきではなかったかというふうに今思っております。 以上でございます。 ◆17番(遠藤秀鬼君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 17番遠藤秀鬼君。 ◆17番(遠藤秀鬼君) ただいまの山谷議員の説明の中で、議会運営委員会に出ている同僚からのお話というふうにありました。1点は、その同僚がどのように山谷議員に話したのか、ここで確認したいというふうに思います。 それから、2点目、代表者に代表者会議を要請したとありますけれども、私一新会の代表をやらせていただいておりますけれども、私にはこの会議の開催について一言も申し出がありません。寝耳に水の話であります。この2つの点に大きな誤りがあるのではないか。回答を求めたいと思います。 ◆18番(山谷仁君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 18番山谷仁君。 ◆18番(山谷仁君) 議会運営委員会の中でそのような話し合いが持たれなかったこと、あるいは委員長はそのような考えはなかったということは、それは委員長の自分の考えであると思いますし、また他の委員はそのように考えているものというふうに思います。 それから、代表者会議の件ですが、議長にも話ししているとおり、同じ会派でありますし、議長はその辺気遣いをしていただかなければいけないのかなというふうに、提案理由にも述べたところでありますので、全く委員長が気づかなかったということは、やはり私どもには考えにくいことであります。 ◆17番(遠藤秀鬼君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 17番遠藤秀鬼君。 ◆17番(遠藤秀鬼君) 委員会の中で話し合われたということでありますけれども、その内容、委員長の采配が不適切だという委員会での内容は、会議録を起こしてみればわかると思いますけれども、それは私はないというふうに思っております。委員長の思いというか、委員長の認識だろうというふうなお話でありますけれども、会議録を起こしていただきたいというふうに思います。 それから、代表者会議の件は、今お話のあったとおり、代表には言っていなかったけれども、会派から伝わるのではないかというお話がありました。それは会派のどなたに話したのかお聞きしたい。この2点をお願いします。 ◆11番(藤原治君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 11番藤原治君。 ◆11番(藤原治君) 先ほど山谷議員が理由を述べたときの委員会の中での話し合いが行われたということは言っていないと思います。 あと、代表者会議の代表は、議長のほうに申し出をしております。つまり議会運営委員会は議長の諮問機関ですので、議長から委員長のほうに、事務局を通すか直接か、そちらのほうで伝わるというのが筋だと思います。 以上です。 ◆8番(川原清君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 8番川原清君。 ◆8番(川原清君) 過去に何があったかわかりませんけれども、私が当選してきてからの判断を申し上げたいと思います。 まず1つは、この文を見ますと、議会運営委員会の中身なのです。一足飛びに議長不信任に行くには、ちょっと早過ぎるのではないかと。議会運営委員会でもっと議論をして、例えば委員長が不適任であれば、その場でやればいいことです。それを一足飛びに議長不信任を出すというのは、やっぱり手続上おかしいと私は思っております。 それから、2点目、いわゆる議長不信任というのは、これは法的な拘束力がないのです。法的な拘束力はありません。もしも可決になってやめなかった場合だって考えられます。その辺のところまで深く読んで提出しているのですか、その辺をお聞きしたいと思います。 ◆14番(角掛邦彦君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 14番角掛邦彦君。 ◆14番(角掛邦彦君) 提案者の一人でありますので、発言をさせていただきます。 まずは、本来議長というのは、偏りを得ず、常に中立、公平の立場でいなければならないというのが議長職だと思います。議会運営委員会の機能的なところから端を発してきた今回の不信任案であります。その中でも、一新会という大きな会派の中にいる議長でもありますし、その影響力というものは非常に大きく私たちも感じております。その中の采配のところでも、非常に違和感を感じてきた経緯もあります。 それから、当然ながら拘束力はそのとおり、川原議員がおっしゃっているとおりで、その辺も十二分に私たちは把握した上での今回の不信任案の提出ということになっております。 ◆8番(川原清君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 8番川原清君。 ◆8番(川原清君) 何度も言いますけれども、これは議運委員会で徹底的にもんでいただきたい。一足飛びに議長不信任は成り立たないと思います。その辺のところを要望しておきたいと思います。 ◆11番(藤原治君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 11番藤原治君。 ◆11番(藤原治君) 発端は、先ほど角掛議員が言ったように議会運営委員会の話です。そのために、そこを打破するために話し合いを各会派から議長に行ったところ、聞き入れていただけなかったと。それは、1度ならず2度、3度と申し入れをしたと伺っております。そのために、このように至ったということはご理解いただきたいと思います。 ○副議長(佐藤澄子君) ほかにございませんか。           〔「なし」と言う人あり〕 ○副議長(佐藤澄子君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、反対の方の発言を許可いたします。 ◆8番(川原清君) 議長。 ○副議長(佐藤澄子君) 8番川原清君。 ◆8番(川原清君) さっきから申し上げていますように…… ○副議長(佐藤澄子君) 川原清君に申し上げます。 反対の討論につきましては、前のほうにお進みください。 ◆8番(川原清君) 失礼しました。川原でございます。 先ほど来議席でも何回も申し上げていますように、これは法的な拘束力はないのです。ですから、私はこういう法的な拘束力のない不信任案というのは出すべきではないと思います。 それから、繰り返しになりますけれども、議運委員会の中身なのです。ですから、議運委員会で委員長に向かっていろいろやるのが、私はそっちのほうが優先されると思います。一足飛びに議長の不信任というのはあり得ないと思います。 以上で終わります。 ○副議長(佐藤澄子君) 次に、賛成の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○副議長(佐藤澄子君) これをもって討論を終結いたします。 これより追加日程第1、長内信平議長不信任決議案についてを採決いたします。 この採決は無記名投票をもって行います。 議場の出入り口を閉めます。           〔議場閉鎖〕 ○副議長(佐藤澄子君) ただいまの表決出席議員は18名であります。 次に、立会人を指名いたします。 会議規則第32条第2項の規定による立会人に6番武田哲君、7番日向清一君、8番川原清君の3名を指名いたします。 投票用紙を配付いたします。           〔投票用紙配付〕 ○副議長(佐藤澄子君) 念のため申し上げます。本案を賛成とする議員は賛成と、反対とする議員は反対と記載願います。なお、賛否を表明しない投票及び賛否が明らかでない投票は、会議規則第84条の規定により否とみなします。 投票用紙の配付漏れはございませんか。           〔「なし」と言う人あり〕 ○副議長(佐藤澄子君) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を点検いたします。           〔投票箱点検〕 ○副議長(佐藤澄子君) 異状なしと認めます。 ただいまから投票を行います。事務局長から議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。           〔職員氏名点呼、投票〕 ○副議長(佐藤澄子君) 投票漏れはございませんか。           〔「なし」と言う人あり〕
    副議長(佐藤澄子君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了します。 開票を行います。 6番武田哲君、7番日向清一君、8番川原清君の開票の立ち会いをお願いします。           〔開  票〕 ○副議長(佐藤澄子君) 開票の結果を報告いたします。 投票総数  18票  有効投票  18票 有効投票中  賛  成  11票  反  対  7票 以上のとおり賛成多数であります。 よって、長内信平議長不信任の動議については可決されました。 ここで議長の除斥につきましては、これを解除いたします。 議長が着席されるまでお待ちください。 議場の出入り口を開きます。           〔議場開鎖〕           〔20番長内信平君 入場着席 午後 3時06分〕 ○副議長(佐藤澄子君) 長内信平議長に報告をいたします。 長内信平議長不信任決議案は可決されましたので、ご報告をいたします。 これで議長の職務を交代いたします。           〔副議長、議長交代〕 △散会の宣告 ○議長(長内信平君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしました。 本日の会議はこれをもって散会いたします。                                (午後 3時08分)...