滝沢市議会 > 2001-10-01 >
10月01日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

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  1. 滝沢市議会 2001-10-01
    10月01日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号


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    最終取得日: 2021-09-21
    平成13年  9月 定例会(第20回)平成13年10月1日第20回滝沢村議会定例会会議録平成13年10月1日第20回滝沢村議会定例会滝沢村役場に招集された。出席議員は次のとおりである。   1番  角  掛  邦  彦  君    2番  武  田  俊  和  君   3番  阿  部  正  喜  君    4番  武  田  猛  見  君   5番  佐 々 木     剛  君    6番  山  谷     仁  君   7番  高  橋  征  勝  君    8番  西  村     繁  君   9番  黒  沢  明  夫  君   10番  山  本     博  君  11番  鎌  田     忍  君   12番  大  坪  富  雄  君  13番  千  葉  義  志  君   14番  鎌  田     裕  君  15番  井  上  和  夫  君   16番  川  原     清  君  17番  沼  崎  照  夫  君   18番  阿  部  長  俊  君  19番  斉  藤  佐  一  君   20番  加  藤  卓  夫  君  21番  長  内  信  平  君   22番  柳  村  典  秀  君 欠席議員(なし) 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。       村        長     柳  村  純  一  君       助        役     村  川  勝  司  君       収    入    役     太  野  広  輝  君       教    育    長     西  村  倬  郎  君       監  査  委  員     田  高  善  吉  君       総  務  課  長     主  浜  照  風  君       財  政  課  長     金  子  弘  直  君       企  画  課  長     佐 野 峯     茂  君       税  務  課  長     伊  藤  隆  雄  君       住  民  課  長     大  森  忠  信  君       生 活 環 境 課 長     中  里  照  道  君       健 康 推 進 課 長     斉  藤  和  男  君       福  祉  課  長     伊  藤  信  義  君       保 険 年 金 課 長     木  内     勝  君       農  林  課  長     大  坂  良  一  君       商 工 観 光 課 長     竹  鼻  則  雄  君       建  設  課  長     井  上  勇  一  君       都 市 計 画 課 長     高  橋  喜  悦  君       下  水 道 課  長     小  原  邦  夫  君       会  計  課  長     下  長  秀  樹  君       学  務  課  長     佐  藤  浩  一  君       指  導  室  長     工  藤     保  君       社 会 教 育 課 長     鈴  木  洋  一  君       農 業 委員会事務局長     釜  沢  允  人  君       監 査 委 員 事務局長     宮  永  勝  美  君       水 道 事 業 所 長     主  浜  隆  男  君       総 務 課 長 補 佐     菊  池  文  孝  君本会議の書記は次のとおりである。       議 会 事 務 局 長     大 谷 地  政  光       同    次    長     谷  村  玲  子       同  主 任 主  査     加 賀 谷     建 △開議の宣告 ○議長(柳村典秀君) ただいまの出席議員は22名であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたします。 直ちに本日の会議を開きます。 なお、本日の議事日程は、お手元に配付しているところでありますので、ご了承願います。                                (午前10時00分) △議案第8号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) これより本日の議事日程に入ります。 日程第1、議案第8号 たきざわ八幡平憩い家設置条例を制定することについてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 ◆21番(長内信平君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 21番長内信平君。 ◆21番(長内信平君) 本議案の条例制定するまでの経緯についてはミクニさんからこの施設をもらったということでここに至ったわけでございますが、その至るまでの庁内の審議の経緯と、それからこの条例を制定することにおいて年間の事業の実態がどういうふうな形の事業なのか、利用者がどういう層を見込んでどういうふうな経費のもとにこの条例が制定されるものなのか、若干全協でも説明された経緯がございますけれども、一連の流れそのものが飛び飛びに私としては受け取ったものですから、その辺に至る経緯と設定の過程というものを再度復習させていただきたいと思います。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) まず、この施設につきましては12年の3月にお話がございまして、民間企業の基金による保養施設ということで寄附の申し入れがありました。それで、それを受けて行政財産で取得をするか、普通財産で取得をするかというのは、どちらにしてもリスクが伴うものなわけですので、そういうものを勘案をして住民もしくは村にとって直接、間接的に行政に貢献させるというふうなことが可能なのかどうかというふうなことを含めて検討した結果、寄附は受けたいということになりました。そこで、庁内で関係課から成る検討委員会を設置をして種々検討してきたわけでございますが、多方面にわたる部分で検討のテーマがございました。一つは行政目的として使用した場合において民間企業、地域性もありますが、圧迫をしないのかどうかというふうなこと、それから安い経費、コストで行政であればできるわけでございますが、そういう競争原理だけに偏る採算性とか、そういうふうなものだけに限定して議論をしてはだめではないかというふうなこと、それからもう一つはそのリスク部分で村が多大な経費を投入しなければならないというふうなものについてはPFI等を導入して活用したらいいではないかというふうなことを含めて検討してきたわけでございます。それで、最終的な結論といたしましては、行政目的を直接行政に貢献する財産として住民の村民の方々に活用、利用していただこうというふうなことの結論を得まして、今回の条例の提案及び予算ということにさせていただいたものでございます。 ◎福祉課長伊藤信義君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 伊藤福祉課長。 ◎福祉課長伊藤信義君) 年間の事業計画でありますけれども、今回補正予算でお願いしておりましたわけでありますが、歳入といたしましては35万1,000円ほど歳入を見込んでおります。この利用がその施設を利用する、部屋を利用するのと温泉を利用するものに分けておりますが、施設分といたしましては18万円、入浴分といたしましては17万1,000円ほどであります。人数的に見ますと、やはり最初でありますので、多少少ない人数で見ておりますが、我々といたしましては人数を、利用者数を上げるための努力をしていかなければならないというふうに思っております。 それから、歳出の面では今回800万ほどの総費用を見込んでおります。そのうち人件費につきましては350万ほどであります。人件費につきましては3人体制でこれを日帰りでありますけれども、日帰りの対応をするための3人体制で管理をしていきたいというふうに考えております。将来的には、ここ宿泊も可能な施設でありますので、それを利用したいというふうに思っておりますが、食事の提供等をするのか、それとも食事の提供をしないで素泊まりにするのか、それからもう一つは湯治を目的とした施設にするのかというふうなところで今検討を重ねているところであります。 ◆21番(長内信平君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 21番長内信平君。 ◆21番(長内信平君) まず、事業の運営の状況でございますけれども、多分今課長が説明したのは、これから下期の部分、年度内の部分の活用の状況、歳入歳出の部分だと思いますが、要するに年間のトータル的なことはどういうふうな見積もりのもとにこの条例の制定がなされたのかという根拠の部分を欲しいということと、それとこの条例の中で要するに部屋の利用というのがありますけれども、実際例えばリネン料、シーツとかそういうふうなものが伴うと思いますが、そういうふうな部分に対しての、要するに設定、条例の中にその部分がないので、そういうふうな部分が果たしてこの料金の中に入るものなのか入らないものなのか、その部分がちょっとわからないという部分がございます。その部分と全体の年間のトータル的なこと、それから年代的などういう年代を目途にこのような形に直されていくのか、その辺の主体的な部分をもう一度お聞かせ願いたいと思います。 それから、先ほど財政課長が答弁なされましたけれども、大体の大筋のことはわかりますけれども、住民に活用させると、そのとおりだと思います。私もこういう施設についてはどちらかというと論者の一人でございますけれども、ただ今回唐突にこういうふうな施設を譲り受けたということで、本来の村で行うべき福祉というか、その部分から若干レールが外れたような形に私としては受け取っているわけです。ただ、施設としては活用できるというその利便性の部分については好感を持つわけですけれども、果たして村外、言うなればよそに用地を求めたようなもので行政区域外から出てこういうふうな施設を村民のためにやるということが、果たして将来的なことに対して村民に対しての貢献なのかという部分に対して疑問点がございます。 それで、福祉の観点からいえば、要するに今の滝沢の5万の人口を得て、それなりの福祉の計画があるわけでございます。5万の人口と言えば、本来市にかなうだけの人口があって、本来は福祉事務所なるものもなければならない必要条件があるわけですので、村の計画の中には福祉の拠点構想なるものもあるわけでございますが、それらの状況の整理をなされていないということに対して、私は懸念をするわけでございます。というのは、やはり一つ例えてみれば、福祉そのものの分野というのは非常に幅が広くなってきております。生活困窮者の問題あるいはそういう相談する場所も庁内見渡せばないというような状況もございますし、それから医療の関係からいけば高齢者の負担が今度年齢制限が引き上げられるというようなことでいろんな行政としての対応の仕方というものがこれから出てくるだろうと、そういうふうな中において滝沢の本来の骨太の部分の福祉というものは、そういうふうな福祉の拠点整備から始まって時代のニーズをとっていかなければならないという、要するに10年、20年、30年あるいは100年の大計かもしれませんけれども、そういうふうな中でこのことが議論されて、このような形になるのであれば、私は非常にいいことだなと実は思っておるわけでございますが、逸脱した形でこういうふうなものがぽんと出てきたと。出てきて、これをやるということについては、それなりの住民に対してのサービスだから、それはいいだろうと。しかしながら、片やその部分において行政が厳しい時代、行政経営と言われる中でそれなりの出費がそっちに出ていくわけです。その出費の部分が本来の福祉の本来の本丸の部分に使われていかなければならないと。要するに、あらゆる年代をサポートする形の行政経営でなければならないのではないのかと、そういうようなことを考えるとちょっと早計な部分があるのかというような感じがしてならないわけでございます。 特にもうちの村より人口が多い、四、五年前ですか、川崎市が東和町に保養施設を建てるという、用地まで取得して、あそこは百二十数万の都市です。滝沢より二十四、五倍ぐらいの人口がある大都市なわけです。それがいろいろマスコミに騒がれてやめた経緯もございましたけれども、そういうふうな時代もあるわけですので、その辺の部分が果たして本当に整理された形で議論なされて、条例として村民のためにいい施設だということで利用されるのであれば、本当にいいことなわけですけれども、その部分は時代が変わったから、そういうものは今は必要ないのだよと、小型のコミュニティだよというような話が村長の話の中で、決算審査のやりとりの中で話が出ましたけれども、私はこの部分はいろんな形で議論をしながら、本当にそういうものであるならば、本来の第4次の総合計画の中の福祉の部分に対しての考え方というものを軌道修正をしながら、こういうふうなものをつけ加えていくと、その部分の時間的な余裕があってもいいのではないかなと。言うなれば半年、1年おくれてもその部分をちゃんとやった上で、この位置づけは松尾の施設はここの位置づけだから、こういう施設が必要だから、村民にこういう形で開放するのだと、そのための条例はこうだというものであれば理解する部分もあると思いますけれども、私はその部分がどうも見えないという部分に対して懸念を抱くものですので、その部分に対してと、この二つの部分に対しての回答をいただきたいと思います。 ◎福祉課長伊藤信義君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 伊藤福祉課長。 ◎福祉課長伊藤信義君) 年間のランニングコストでありますけれども、先ほども申し上げました、補正で出ておられますのは1年間の今後のやつでありましたが、年間でこれをベースに試算してみますとランニングコストで1,400万ほどかかるというふうに見ております。それで、使用料等の徴収はどうなるのかというと、先ほど言いましたものをベースにすると84万ほどでありますので、これから見ますと、採算性から見て追いつかない状態であります。ただ、我々のところで今検討しているのはこの施設そのもの行政区域外にあるというようなことがありますけれども、今村の保健福祉の分野ではその老人、特にも高齢者の閉じこもり防止、それから最近でありますと高齢者のいる家族の親睦等を目的にした施設というふうに見ています。それとあわせて各種団体、要するに我々のところで言いますと老人クラブ、それからいろいろな趣味の教室等の団体があるわけでありますけれども、それらの研修の場としていきたいというふうに思って今取り組んでいるところであります。それから、部屋の利用でありますけれども、利用料をそれぞれ定めておりますが、その中には利用でありますので、施設の利用料等も含めているということになっております。 福祉計画の関係でありますけれども、今老人保健福祉計画を作成し、それをベースにして老人福祉についての保健福祉について事業を進めているわけでありますけれども、一つの大きな目的は、やっぱり介護保険制度がスタートしたときに介護保険に該当になる部分と、それ以外の方々要するに介護保険に該当にならない方々をどういうふうにつくっていくかというところが一つの目的でありましたので、それらのところからいいますと、先ほど言いましたとおり老人の方々に大いに利用していただきたいというふうに思っております。ただ、老人の方々が利用するには少し遠いわけでありますけれども、その辺については各種団体、そういう村が主催する事業につきましては村の公用車を利用していきたいというふうに思っております。老人保健福祉計画につきましては随時見直しをしていきますので、皆さんのご意見を伺って将来的な展望に立った計画をつくっていきたいというふうに思っております。 それから、老人福祉センター、仮称でありますけれども、これらについては何回か議論をいたしましたが、我々としてもその核となる施設が必要だというふうに思っておりますので、中心拠点施設のその施設の計画の中にそれを盛り込んでおりますが、それらにつきましては話し合いの中では、やはりやらなければならないものを優先していくというようなものを我々としてもお話を申し上げておりますので、そういう形で計画を立案していきたいというふうに考えております。
    ◆21番(長内信平君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 21番長内信平君。 ◆21番(長内信平君) 村長にお聞きしますけれども、今の課長の答弁、要するに私も同じことなのですけれども、要は高齢者の余暇の場に利用させていくのだと、健康増進を図るのだということだろうと思います。ちょっと距離が遠過ぎると、その部分が非常にいかがなものかという疑問点の一つになるわけでございます。当然足を用意しろということになるわけですので、その部分が大変な負担になるのではないのかということが目に見えてしようがないということでございます。 村長にお聞きしますけれども、福祉のこういう施設大変いいことは認めますし、よくわかりますが、本当に今庁内の状況を見ても庁舎も本当に狭い状況になっています。特にさっき話しましたが、福祉の関係に対しての関係課が1度に入って、いろんな相談を受ける、そういう窓口を設けながらやっぱり庁舎の使用に対してのリニューアルということもやっぱり考えていかなければならないだろうし、そういうふうなことを考えれば、村長の政治決断の部分だと思うのです。実際自分が政治公約してきているわけですので、政治公約の中で本来果たすべきものに対しての意思表示が変わっていくという部分をやっぱり我々に示してほしいという部分は、常日ごろそういうことを言っているわけです。職員の指揮、指導関係においては非常に指導力を発揮している村長ですので、本来骨太の部分が本当に政治家であるならばこの部分をちゃんとやっぱり我々に示してもらわないと、本当の行政経営という本来の真髄という部分が見えないのではないかなという部分が懸念されてならないわけでございますので、その部分と今後のこれに対しての対応を確認していきたいと思います。 ◎村長(柳村純一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 柳村村長。 ◎村長(柳村純一君) 八幡平クラブばかりではなくして、トータルというご質問かと思うのですけれども、要するに私どもは今過渡期にあります。今我々住民の参画型の仕組みをつくらなければならない。そして住民がやっぱりどういうところまでの一つの限界と、どういうところまでやれば満足するのかというきちっとしたニーズを把握しなければならない。もちろん我々はそういう意味で一つの岐路に立っているということですから、そういうところを含めてきちっと優先順位を決め、何が一番のニーズなのかを順番を決めて新たな全体の枠組みを決めていかないと、ただただ黙ってこのまま例えば何をしなくても借金だけは毎年確実にふえていきますから、歳入は減る一方ですので、そこを今見直さなければならないという意味で今いろんなことを考えなければならないし、そこにきちっと住民も参画しなければならないし、また皆さんとも政策論争しなければならないということはそういうことです。ですから、今はっきり申し上げて全体見えないと思います。私もはっきりいって迷っています。ですから、これからの歳入がどんどん、どんどん減っていく中、そして日本のこういう経済危機、そして行政危機、そういうところの中で我々住民をどういうふうに意識を把握しながら、やっぱり納得でき得る地方自治というものを推進していくのかということで今からその準備を去年、ことしとしてやっているわけでありまして、これからその辺の方向性はきちっと明確にしなければならない。特にやるべきこととやめるべきことをはっきりした形で逐一議論していかなければならない時代になったということを今までずっと申し上げてきたつもりでありますので、長内議員さんがおっしゃられるとおりまだ見えない部分確かにそういうご不満わかります。ですから、何を優先順位にしていくかという、そういうことをいろいろこれからも議論していきたいなと思っています。 ○議長(柳村典秀君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第8号 たきざわ八幡平憩い家設置条例を制定することについてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第1号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第2、議案第1号 平成13年度滝沢村一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 ◆4番(武田猛見君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 4番武田猛見君。 ◆4番(武田猛見君) 補正の説明書、これ全部ですよね、歳入歳出。41ページ、農業振興費についてちょっとお伺いします。 3点ばかり、低温、降雪、霜による農作物の災害復旧対策事業費補助金ということで、これは多分リンゴの凍害に対する助成補助金だと思うのですけれども、いろいろと問題になって、ただ秋の時点といいますか、いろんなところで調査をきちんとしないとよくわからないというようなことで調査の実態がどうなっているのかというところら辺、今の時点でわかる範囲内である程度わかったからこういう補助金もついていると思うのですけれども、村内における実態についてお聞きします。 それから、その下の下は岩手農業担い手支援総合対策事業費補助金というのは、これは具体的にどういう事業を担っているのか、事業が起きたのか、その辺についてお聞きします。 その下の中山間地域等直接支払い交付金、これは当初は中山間地というのは村内にはないということだったのだけれども、その後いろいろと指定されたということをちらっと聞きましたけれども、どの辺が指定されて、具体的にどういう形でこれが交付されるのか、その辺についてお聞きします。 ◎農林課長大坂良一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 大坂農林課長。 ◎農林課長大坂良一君) 低温、凍霜害によるところの補助金の関係でございますが、この件につきましては8月の下旬に現地を見ておりますし、また9月早々に県の農政部、それから部長、局長、農業改良普及所長、それから随行の担当官が見てございます。現地に赴いて見ております。村長もそれには参画しましたし、私とそれから果樹担当も出て、いろいろな情報なり、あるいは現地の状況を見て回ったわけなのですが、全体的にその後のリンゴ生育状況でございますが、生産量的にはまずまず回復はしているということなのですが、全体数字的には押さえておらないのが実情でございますが、その中でも特にさび病が出てきてございます。リンゴが茶色にしりの方につく品種と、それから上部の方につく品種がございますが、ことしの経済連関係の情報、それから県果樹協会の方の情報をつかみますと、それらについては通年よりも、平年よりも緩和して流通に乗せていきたいということが出ております。特にもこれは全く関係ないのですが、いずれそういう状態でございます。そういうことから私どもの方では、さきに県に出していた被害額の額面はぜひとももらいたいということで果樹共防、これ六つございますが、そのうちの対象になるところと、これ個別なのですが、農協も集めまして説明会をしました。その中で農薬散布と並びに花粉の導入したところについての助成額が出ますが、それらについて今回積算してお願いしておるものでございます。 それから、次に岩手農業担い手支援総合対策事業費でございますが、これはことしおかげさまをもちまして大豆の生産団地が伸びてきてございます。特にも12団地から13団地になったのですが、面積的には村内で68ヘクタールから75ヘクタール、それから大沢の関係、今回この事業を導入するところなのですが、これは当初予算にも出してございまして、今回はこの大沢地区が1件追加になるところでございますが、中身につきましてはコンバインの導入というふうになってございます。 それから、中山間地域のことなのでございますが、これにつきましては過般の議会での答弁では国庫補助に絡むところの中山間地域の該当はありませんというお話を申し上げました。しかし、岩手県知事の特認の中で姥屋敷が盛り込まれる可能性があるということで調査して詰めてまいりました。その段階では、県としては旧小岩井有料道路挟んでの雫石と隣接するのだというような話でございますが、私どもとしてはそれはちょっと難しい状況だということで再三詰めてまいりまして、最終的には姥屋敷地区と大石渡地区と一王寺地区と柳沢地区が対象上といいますか、一つの線上に出てきたわけでございますが、それらにつきまして精査いたしました。これはすべて2,500分の1で当初精査いたしまして、現地には公社測量というので入ってまいりました。6月に係る該当する団地につきまして3ブロックで説明会してございますが、その特認に係るところの条件は加味してございましたが、最終的には一番難しいところの協定を持てるか、あるいは持てないかというふうに入っているわけでございまして、協定を持って進めないというところの集落もございまして、最終的には姥屋敷地区と大石渡地区が該当になったものでございます。 ◆4番(武田猛見君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 4番武田猛見君。 ◆4番(武田猛見君) リンゴの被害については、私どもも問題はことしをどう乗り切るかというよりも来年にいろんな悪影響を与えないような、ことしはなかなかリンゴとれないから意欲も失われると、それが結局来年に大きく受精に影響するのだということで、きちんとことしも十分これまでぐらいリンゴが収穫できなくても、収入がなくてもきちんと管理はするためにいろんな助成対策も含めてやるべきだというようなことも前に訴えたり、要望したりしていたのですけれども、その点では農薬散布、何か前にはこれをかける場合には助成がありますと、それ以外はだめですというような助成の仕方をしたりとかしていたのですけれども、農薬散布に助成したという内容について、どういう内容で農薬助成したのか。 それから、ちょっとさっきからあった実態調査の状況について、前に県が最初のころに出した減収の額というのがあの出し方の数字というのはかなりいいかげんだったと私は思うのです。大体これぐらいいくだろうと、実態調査した上でというよりも、だろうという上での数字だったのではないかと。具体的にはもっと8月ごろも含めて実態調査しながら、本当に実態に合った形で減収がどの程度になるのかというふうなことをつかみながら対策をとっていくのだというふうに聞いていた気がするのですけれども、何か具体的に例えば減収額がおよそこれぐらいになるだろうというような数字も余り聞かれないし、課長さんからも出てこないのですけれども、その辺の実態のつかみ方というのがかなりいいかげんというか、きちんとつかんでいないのではないのかというふうな気がするのですけれども、それについてそうではないというのであればお話お聞きしたいと思います。 それから、中山間地の問題ですけれども、これは地域の中でまとまって何かやろうと、例えば下草刈りなり、あぜの草刈りをやろうという共同作業がないとたしか成り立たない事業なのです、交付されないと。個人個人には交付しないというようなことで、今言った姥屋敷と大石渡地区が協定集落でやろうという協定を結んだということだと思うのですけれども、もっとこの辺積極的に活用できないのかと、結局残り一王寺、柳沢地区も協定さえ結べればきちんと中山間地域交付金というのが来たわけです。その辺の指導なんかはもっときちんとできなかったというか、今からもしできるのであれば、するべきではないかなと思うのですけれども、よろしくお願いします。 ◎農林課長大坂良一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 大坂農林課長。 ◎農林課長大坂良一君) リンゴの被害の関係でございますが、確かに武田議員のおっしゃることは重々わかりますが、私どもは現地に入って、その後の回復状態を見まして、絶対的に数量はむしろその当時より回復しているわけでございますので、終局的にはそれを販売しないと実態の中身が出てこないというのが稲とか他作目とまた異なったそういう要素が入っておりますので、その辺はご理解賜りたいと思います。 それから、リンゴの関係のことでございますが、薬剤費については指定された薬剤につきまして助成が出されるということでございますし、花粉につきましては購入したものに出すということなのですが、この段階まで来るまでに共防さんと農協さんとお話し合いをしたわけですが、その中の希望の中には資金関係のお使いするという、このことについての希望は出ておりませんでした。そういうことも踏まえて、ことしは通常花芽が開花しないものまで咲いてきました。そういうこともございましたし、できる限りの着果数をつけて、樹勢が枝暴れをしないように、そして翌年度の花芽がつくようにそのような技術指導はしてきていましたので、一見果樹農家の農園見て歩きますと思ったよりついているのかなというふうにごらんになれた方も多々あると思いますが、そういう状況で、来年度につきましては、流通につきましては農家ともども努力したなと、こういうふうに思っています。 それから、中山間地域の関係でございますが、この関係は現地に赴きまして測量しまして、落ちた集落もございました。それから、残る一つにつきましては、ここにつきましては認定農業者、集落で組めないということもございましたので、では個人的に面積要件が合うということもございましたので、それで精査して、認定農家になったにせよ、専業農家ではないということで、今回脱落したわけですが、この中間交付金につきましては、次年度から私どもではあと3年ですか、いずれ次年度から新たにまた努力してその集落あるいは個々がそのような要件を兼ね備えれば実施できるというふうになっておりますので、今後も指導してまいりたいというふうに考えております。 ◆18番(阿部長俊君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 18番阿部長俊君。 ◆18番(阿部長俊君) 一つだけお聞きをします。 ページが31ページ、3、1、3、老人福祉費に関して質問いたします。養護老人ホーム宝寿荘、それから特養の希望の里というものに対する補助金が出ておりますが、まず両施設の所在地がどこであるのかについてお尋ねいたします。 ◎福祉課長伊藤信義君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 伊藤福祉課長。 ◎福祉課長伊藤信義君) 宝寿荘につきましては、これは石鳥谷町であります。それから、特養につきましては盛岡市の乙部地区であります。 ◆18番(阿部長俊君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 18番阿部長俊君。 ◆18番(阿部長俊君) わかりました。そこで、特別養護老人ホームの方についてちょっとお尋ねをしたいわけですが、たしか今県下で特養は77か78、ちょっと定かでないのですが、77までは確認しておりませんが、まず施設がふえて、しかも58市町村全部に行き渡っているというふうな状況になったと聞いておりますが、よくこういう形で200、250、300という割合、小規模の補助金が広域の形の中で出てくるわけです、毎年毎年見えるのですが。多分これは当初まだ特養の施設が少なかった時代に、例えば隣にできればうちの町や村からもまたお世話になりますというような、そういう考え方で広い範囲で薄く補助を出し合ってというのが多分事の起こりではなかったのかなというふうに私は思っているわけです。しかしながら、今のこの77にふえた状態を考えたときに、もはやそういう補助のあり方は終わったのではないのかなというように私は思っております、これが間違っているかどうかわかりませんが。しかも、また入所の形態も、措置からもう契約になっているわけですので、それぞれの市町村が自分のところに出るものに適正な補助を出すというだけでもいいのではないかというように私は思うのですが、いかがなものでしょうかということと、それから今回滝沢から特養に250出るわけですが、補助額の盛岡市以外から出る分が何%ぐらいになっているのかを参考までにお聞きをします。 ◎福祉課長伊藤信義君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 伊藤福祉課長。 ◎福祉課長伊藤信義君) その補助のあり方でありますけれども、今お話にありましたとおり介護保険がスタートいたしまして、特養そのものが介護保険の適用になる施設でありますので、そういう観点からいうと、隣接町村なり広域での対応というものはいかがなものかということで今各隣接、それから広域町村の課長会議で議論をしております。この施設につきましては、特にも盛岡市が建設する施設でありますので、我々といたしましては盛岡の実態を見ますと全体的に盛岡は少ないというふうに見ております。その少ないことの影響というのはどこに来ているかというと、例えば滝沢村であればれいたく苑に半分以上の方々が盛岡の方々が入所しているということもあります。そういうこともありまして、我々といたしましては、盛岡が施設を整備していただくのであれば、この滝沢の施設もあいてくるだろうというふうには思っておりますので、そういう観点から寄附ということになるわけでありますけれども、今後隣接町村ではやっぱりもう北部6町村のあたりはそちらには補助をしないという考え方も出してきております。ただ、滝沢村は盛岡、紫波、矢巾、それから雫石というところは隣接で利用される方々も多いわけでありますので、そういうことで今回は出しております。 それで、町村で見ますと、やはり今申し上げましたとおり北部6町村に依頼をいたしておりまして、総額で盛岡市を含めて2億2,200万円ほどになっております。多いところで盛岡が2億円、それから次は紫波町が350万、矢巾町350万、それから200万のところが雫石、それから岩手町、西根町、滝沢、松尾、玉山、あとは100万の葛巻、安代町という形になっておりますが、先ほど言いましたとおり北部6町村が動向が今のところ、しなくてもいいのではないのかという話が出ておりまして、その不足分については自分たちの財源で対応していきたいと、要するに借金をしていきたいという話をしているようであります。 ◆18番(阿部長俊君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 18番阿部長俊君。 ◆18番(阿部長俊君) いろいろわかりましたが、要するに割り当てがあっても、それを否定して拒否することができる筋のものなのかどうか、逆に言うとこの補助の割り振り等一切のそこの財政の部分の企画はだれが責任を持ってやっているのだということも今後の参考になりますので、教えていただき、質問を終わりたいと思います。 ◎福祉課長伊藤信義君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 伊藤福祉課長。 ◎福祉課長伊藤信義君) この補助を出すに当たっての基本的な考え方は人口と、それから高齢者人口の割合で来ております。それから、この施設については隣接でどれぐらいの利用頻度があるのかということを前提にしているようであります。やはり補助を求めるときに財政事情もありますので、必ずしも要望としては出されますが、その当該市町村の財政事情も勘案しながら、それから将来的な展望に立って利用頻度はどうなのかというようなところも参酌してその補助の決定をしているところであります。 ◆12番(大坪富雄君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 12番大坪富雄君。 ◆12番(大坪富雄君) 62、63ページを参考にしていただきたいと思いますが、参考といいますか、資料ですが。職員の時間外勤務手当の件でございます。ずっとここからさかのぼってみますと、各款の1目あたりにほとんど職員の給与費というので増額補正されておりますが、すべてこれのトータルが時間外勤務手当100%でございます。そこで、どうなのかなということで質問したわけでございますけれども、当初予算は四千七百何がしということで、前年度とやや同じぐらいでしたが、6月で1回補正がありまして、9月で8,426万3,000円になってございます。これは、当初予算対比では78%増加、前年度対比では実績で80%増になっておりますが、ここの根拠といいますか、理由をお聞きしたいと思います。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) 給与費明細書のそれぞれの項目については総務課で所管しておりますが、全体的な予算にかかわることですので、私の方からお答え申し上げます。 まず、当初予算の編成時において時間外につきましては給与費の4%ということを設定をして予算要求基準をつくってやっております。しかしながら、その4%に相当する額が事務事業等によって不足が生じてきているというふうなことが早い時期には6月から発生をしておるわけでございますが、このまず一つ4%に設定する理由といたしましては、事務的経費の中の人件費を幾らかでも抑制をしていきたいと、それが結果として経常収支比率を抑制しようというふうな考え方が及んでいるわけでございます。その結果、それぞれ不足をしてきて、制約をしたことによって11年度で9,700万円台の時間外が12年度は8,900万、今回は8,400万というふうに時間外手当そのものがそれぞれ減少してきております。これはサービス残業を是認するというものではございませんので、年間を通じて計画的に事務事業の推進を図り、職員の健康管理にも配慮した上で、結果として時間外を抑制できないものかというふうなことで予算査定時に各課の方にお願いをして協力をいただいて取り組んでいる内容でございます。 ◆12番(大坪富雄君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 12番大坪富雄君。 ◆12番(大坪富雄君) 予算要求基準が今まで4%であったと、これが今度7%になったと、割り算するときちっと7%なのです。そうしたということだと思います。先般9月27日の決算審査特別委員会で佐々木剛、当時委員なわけでございますけれども、時間外手当について平成12年度に係る内容につきまして質問があったわけでございますけれども、この総時間が12年度より大幅にふえたということではなく、あくまでも予算要求基準といいますか、これが7%に上がったということで解釈してよろしゅうございますか。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) 時間外総額の結果として、それぞれ時間外は基準を定めてカットしているわけではございませんので、予算要求基準としては当初は4%設けておったと。それ以降必要に応じて時間外については計画的に予算要求をして上限は定めないと、全額支給ができるような予算措置はしていくという考え方でございます。 ◆12番(大坪富雄君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 12番大坪富雄君。 ◆12番(大坪富雄君) 財政構造が弾力的であるためには義務的経費と言われるこういった人件費の削減はなかなかしにくいわけでございますけれども、これらのウエートが低いことが一番の財政の緩和になるわけでございますので、私は時間外働いた分を出すなとか、そういったことを言っているのではありませんので、そういった大幅に上がった場合は、ひとつ説明で、確かに63ページ見ればわかるわけでございますけれども、これが国保あるいは介護保険、それから雫石・滝沢村介護認定審査会共同設置、それから下水道、農業集落排水、いずれもこの割合で上がっていると思います。国保におきましては330%当初予算対比で上がっております。あとは申しませんけれども、このようなことは1回見直せば次からはいいと思いますけれども、ひとつこういったことは説明を十分にしていただければ親切だなという思いがあるわけでございます。 以上で終わります。 ○議長(柳村典秀君) 11時5分まで休憩いたします。            休憩(午前10時53分)                                                   再開(午前11時05分) ○議長(柳村典秀君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 質疑を続行いたします。 ◆11番(鎌田忍君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 11番鎌田忍君。 ◆11番(鎌田忍君) 3点ほど伺いたいと思います。 一つは、ページ数にして22ページ、村債の項ですが、村債の土木債です。1,450万減額になっておりますが、これはどういうことなのかをまず伺いたいと思います。 それから、もう一つは、総務費に関連しまして、ページ数にして24ページですが、先般巣子新駅について全協でご説明がありましたが、その際地元役員あるいは全体説明があると、それが9月下旬から10月中旬にあるというご説明でありました。ところが、補正を組まれていないのですが、日が迫っておりますので、何費で行うのかをまず説明していただきたいと思います。 第3点目ですが、ページ数の48ページ、土木費、道路維持費に関連いたしまして質問いたしますが、先日滝沢駅前広場の管理は建設課に動いたということでありましたので、質問したいと思いますが、まずその前に駐輪場の件は見事に整理されまして、感謝しております。また、この管理が企画から建設課に動いたということに関しましては安心いたしました。いつまでも企画で管理でもないだろうと思っておりましたので、その件は安心しましたが、この駅前広場について、最近ごみが散らかっているということが住民からかなり苦情を寄せられています。このことを建設課は把握しているのかどうかということを伺いたいと思います。 以上3点でございます。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) まず、私からは村債の土木債の減額をした理由でございますが、土木債につきましては一般単独と言われる起債でございます。つまり、これは我々取り組んでおります交付税算入がなされる起債を重点的に借り入れをしようというふうなことから取り組んでいるわけでございますが、当初段階においては財源の手当てができないというふうな場合もございまして、こういう一般単独の起債も導入を図りながら事業の推進をしていこうと。ただ、今回交付税等も確定をして、その財源の手当てがなされるというふうな一般財源の確保ができたというふうなことから、一般単独と言われる起債については減額をし、一般財源化を図って措置しようというふうなことから減額させていただいたものでございます。 ◎企画課長(佐野峯茂君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 佐野峯企画課長。 ◎企画課長(佐野峯茂君) 巣子新駅の点についてお答えいたします。 今回の補正予算には巣子駅関係は盛られておりません。ただいまのご質問の件に関しましては、岩手県の方に任意の団体ですが、岩手県並行在来線の経営準備協議会というものがございます。そちらの方でこれから新駅の設置に関する運輸局との協議等の資料をつくってまいることになっております。ですから、私どもの直接の予算はありませんが、そちらの方と、また県と協議をしながら今後地元への説明、どういう方法をとったらいいのかというのは最終的に確定はしておりませんが、まずもって役員の方々等に通しまして、9月というお話し申しましたが、若干おくれるかもしれませんが、いずれ地域の方々にご説明をしてまいりたいというふうに考えております。 ◎建設課長(井上勇一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 井上建設課長。 ◎建設課長(井上勇一君) 滝沢駅前広場、あそこのごみの管理ということでございますが、今回企画から私どもの方に管理を任されたわけですが、パトロールをしながら、ひどいときには私どもの職員が清掃しているわけなのですが、これからもそれを基本として行ってまいりますが、それと同時に、現在あそこを一番利用される大学の生徒さん、学校の方ともお話をしております。ボランティアといいますか、生徒会といいますか、そちらの方と年に何回か生徒さんたちも出て、自分たちの周りを清掃していこうというふうな形で県立大の事務局さんとも今話を進めておりまして、そのような方向でいくようなことになっております。また、それとあわせまして、どうしても地元の自治会さんの協力も必要ではないかなということで、その辺をどのように進めていくか、今計画をしているところでございます。いずれにいたしましても、仮の担当課であります私どもが小まめに回りまして、チェックしていかなければならないと、そのように考えています。 ◆11番(鎌田忍君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 11番鎌田忍君。 ◆11番(鎌田忍君) 村債に関してですけれども、村債に関する考え方が村長の方からさまざま示されておりますが、こういう村債に対するものの考え方ですが、先日後世代に関する税の負担上公平性を保つという意味で村債を設定するのは大事だということを申しましたが、これはこの考えが間違っていないかどうか当局の考えを伺いたいのですが、すなわち公共事業に際しては私たちは村債を発行すると。すなわち橋あるいは道路などは子孫の世代まで利用できるので、その財源を今の世代だけではなくて、後の世代にも負担を願うということは、これは世代間の税の負担上、むしろその方が、村債を発行して行う方が税の負担上公平になるというふうに私は考えておりましたが、この点について、それが間違いであるのかどうなのかをまず伺いたいと思います。 それから、新駅についてですが、県の方で行うということなのですが、何せタイムスケジュール的にもう入っていなければならない部分がありましたので、確認したいのですが、前の説明では9月の下旬から10月の中旬にかけて、まず地元役員あるいは議員の説明を行うのだと。地権者に対する説明は10月上旬と、全体説明は10月中旬に行うというふうになっていますが、一つ気になるのはこの全体説明というのはどこまでのエリアをもって全体としているのかを伺いたいと思います。 それから、駅前広場の管理についてですが、地元自治会とも話し合いたいと、あるいはパトロールしながらやっていると、学校とも話しているのだということでございますが、現状では聞くところによりますれば付近のコンビニ等が、おたくのところが原因だと、おたくのところで売っているものがごみとして出ているのだから、おたくで清掃しなければならぬよというふうに言われてやっているというのですが、掃除を。そこら辺いずれ管理が建設課ということですので、いずれきれいになるように善処していただきたいなというふうに、それでとどめたいと思いますが、いずれ2項について質問したいと思います。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) 今の村債にかかわるご質問は、資産と負債の関係をお話しされていることだと思います。まず、その取得した資産については将来にわたって公共サービスを提供して、それがすなわち次の世代の方々がサービスを受けることができる施設、それから借金、起債につきましては負債として将来返済するべき債務なわけですから、次の世代の方がそれを負担していかなければいけない。そこで、資産を増加し、その資産を取得するためにどういう資金で行うかというのが重要なものだと考えております。そこで一般財源で手当てできれば起債は使わないで資産だけが増加するわけですから、将来の世代の方にその分を施設、財産を残すことができる、負債がないわけですので。ただ、今の財政状況からするとそういうふうなことは一般財源そのものが総資産の取得に対して不足をしているわけですから、必然的に起債を起こして借金、つまり負債が発生することになる。その負債の中身なわけでございますが、借金をした場合にすべてが税によってその後の収入によってそれを賄うのか、それとも交付税等に算入されるもので賄うのかというのが財政運営上のことになろうかと思います。そこで、今回のように一般単独につきましては将来の財政措置がなされない起債でございますので、その部分を減額をさせていただいて、一般財源としての振りかえという考え方で取り扱いをして措置させていただいたものでございます。 ◎企画課長(佐野峯茂君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 佐野峯企画課長。 ◎企画課長(佐野峯茂君) 巣子新駅の関係でございますが、全体説明の範囲ということでございます。現在最終的にどの程度にするかということは決めてございませんが、少なくとも各地元の役員さんというのは東部地区4自治会の自治会さんの役員さんを中心として、まずご協議したいと。その後どういう進め方をするかということについて、そこでもってまた協議をして、また県とも相談しながら進めていきたいというふうに考えているところでございます。 ◆11番(鎌田忍君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 11番鎌田忍君。 ◆11番(鎌田忍君) 駅の方はわかりました。 村債の方ですが、ひとつ村長にお聞きしたいのですが、村長は先日村民1人当たりの村債の額を言っておられました。私たちは、今まで公債費比率等で物事を見てまいりましたが、一つは財政に関してこれからそういう物の考え方でいくのかどうかということが第1点。では、その村民1人当たり幾ら、この間二十何万とかと言っていましたが、ではどこまでだったらいいというふうに考えているのか、その2点を伺いたいと思います。 ◎村長(柳村純一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 柳村村長。 ◎村長(柳村純一君) 一つは、つまりもちろん私どもは公債費比率とか、あるいは公債費負担比率、これを非常に重要視しなければならぬわけです。特にご案内のとおり、何回も言ってきたのですけれども、このままいっても平成18年度にもう公債費比率20%近くなるわけです。ただ、今国の方で見直しをかけていますから、もしかしたらそれを超えるかもしれません、それだけで。もう一つは、結局は少子高齢化、つまり負担をする人数がどんどん、どんどん人口とともに減っていくわけですから、それを考えた場合にどこまで許してもらえるかという範疇を私も見かねているということです。そこを一つの、ではどこまで、今ごみをやると1人当たり大体33万になりますから、では全国平均で60万までいいのか、40万でとめるのか、そういう一つの目安も今から考えていかなければならないのではないのかと、つまりそこにだけこだわるわけではなくて、そうでないととことん幾らでもふえていく一方ですということを申し上げているのであって、どこかで今までのような、先ほど申し上げた二つの指数だけではなくして、あるいは単年度決算のすべての指数だけではなくして連結とか、将来の少子化社会に対する負担の問題等をトータルしてこれから方向性を決めていかなければならないのではないかという意味で申し上げたので、私は33万で打ち切りだとか、35万で打ち切りだとかということを申し上げているのではないのです。 一つだけ参考例申し上げさせていただきますけれども、先般愛知県の西春町に行ってまいりました。もちろん3万数千の町でありますけれども、不交付団体であります。町長言っておりましたけれども、バブル崩壊後私は60億の借金、町債を減らしたと、今30億しかありませんということを申し上げておりました。帰りに町長の車で空港まで送っていただいたのですけれども、大変粗末な町長車でございまして、やっぱり岩手県というのは貧乏な割には立派な車に乗っているなとつくづく思ってきたわけですが、つまりいろんな地方自治体で、いろんなことを努力して生きようとしているということを私は申し上げたい意味で、では滝沢はどういう特徴を持って自治体を運営していくのかという、そういう議論をしたいということを申し上げたつもりであります。 それから、もう一つ、済みません。これは答えなくてもいいのですけれども、先ほど建設課長が自治会とか学生ボランティアということを言いました。昨日私は安代町の45周年に行ってまいりましたが、田山には二つの中学校があるのですが、表彰されたわけでありますけれども、それは駅の清掃とか、あるいはひとり暮らしの老人宅の屋根の雪おろしとか除雪にボランティアをしているという意味で表彰されたわけであります。滝沢がそれやれというわけではないのですが、やっぱりそういう今からボランティアあるいは地域が特に滝沢駅の場合は三セクでやるわけですし、我々のマイレール意識を盛り上げていく意味で、やっぱり自治会の役割、地域全体の役割というのは大きな比重といいますか、意識の高揚を我々はつくっていかなければならないというふうに思っております。 ◆5番(佐々木剛君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 5番佐々木剛君。 ◆5番(佐々木剛君) 先ほどの大坪議員に関連して質問したかったわけですが、たまたま休憩に入りましたもので、関連質問させていただきたいと思います。 平成12年度の時間外手当を4%に設定はしたのだけれども、最終的に7%という数字になったということでしたが、働いてくれた方に本当に時間外手当まともに支払っているかどうか、改めて確認したいと思います。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君) 先般の決算特別委員会でもお話し申し上げておりますが、一つは命令による勤務、そのほかに事情によっては事後承認という形をとっております。それで、現在まで事後承認も含めて精算といいますか、月末で締めてチェックするわけですが、それらにつきましてはすべて支払っているというふうに確認いたしております。 ◆5番(佐々木剛君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 5番佐々木剛君。 ◆5番(佐々木剛君) 先般の決算委員会で村長の答弁でしたけれども、サービス残業をしていただいて大変感謝していると、意気揚々と声高らかに答弁されたのですが、総務課長と村長に答弁の行き違い、認識の違いがあると、私はそういうふうに思うのですが、答弁願います。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君) 現在滝沢村におきましては、さまざまな事務事業に取り組んでいると。なおかつ例えば現場を持っているというような場合につきましては、当然地権者交渉とかいろいろございます。そういったものについても当然時間外としてそれは手当ていたしていると。しかし、例えば行政経営品質活動ということにつきましては、庁舎でなくて自宅で自分で研さんを深める意味で家庭でもってやっているというような場合もあると、あるいは一つは自分自身の意識の高揚なり啓発を図っていくというようなことから、職場内で時間外にグループが集まっていろいろ研究重ねたりするというようなこともあり得るわけでして、それについても私どももそれについては時間外の対応できるものについては決してそれを拒んでいるわけではございません。そういった村長のお話し申し上げたのは自宅での研さんとか、それが実質職場の中で生かされているというようなことをお話し申し上げたものと思っております。 ○議長(柳村典秀君) 柳村村長、ただいまの総務課長の答弁でよろしいですか。 ◎村長(柳村純一君) 議長。
    ○議長(柳村典秀君) 柳村村長。 ◎村長(柳村純一君) 私は、一つ申し上げたいのは、確かに今の総務課長でいいのですけれども、実質やっぱり今までの全体の仕組みの中で、はっきり申し上げて管理のシステムが、要するにベターなシステムではなかったわけであります。でも、我々はいろんなISOとかいろんなのに取り組んできて、やっぱりそれではまずいというところに気がついて、本当は私は日中に勉強しなければならない、研究しなければならないのいっぱいありますので、その分残業に回ります、してもいいと。それに対しては研修費として、研修にかかわっているわけですから残業手当をちゃんと請求してもいいということを申し上げておりますけれども、かかる今日の全体的な情勢を見て村民の皆さんもかなり苦しんでいるし、やっぱり我々が先頭に立ってみずから将来に向けた研さんをしているわけであって、それをみずから律してといいますか、制して頑張っておられる人もいるということを申し上げたのでございます。そういう面では、私は感謝しているということであります。 ◆5番(佐々木剛君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 5番佐々木剛君。 ◆5番(佐々木剛君) たとえ職場に残ってグループで研修しようが何しようが、それは仕事のための研修であるわけですから、それは働いていることになると思うのです。それを自主的にどうのこうのと課長は答弁なさいましたけれども、自主的であろうが、何であろうが、職場に残っているうちは仕事をしていると、そういうふうに一般的には言われるわけです。 それで、村長は去年でしたか、我が村は人口が5万人超えたと、その割には職員の数は少ないと。恐らく言いたいことは、人件費が少なく済んでいるということを言いたいと思ったと思うのです、私はそういうふうに解釈しました。要するに、働いている人に人件費払わなくて人件費が少ないというのはおかしい話で、やっぱり働いた人にはそれなりの見返りというか、当然の権利として、働く人はもらう権利があるだろうし、支払う義務があると思うのです。村長、サービス残業していただいていると言いますけれども、どうしてサービス残業していただいているというふうに解釈をされたのでしょうか。 ◎村長(柳村純一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 柳村村長。 ◎村長(柳村純一君) だから、先ほど申し上げたように、研修だから残業手当をつけてもいいということを言っているのですけれども、申告制ですから、それはその人の意思であります。ですから、そういうのを見て私は言っているわけであります。 それと、これ言ってはまずいのですけれども、やっぱり……。やめます、やっぱり。 ◆6番(山谷仁君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 6番山谷仁君。 ◆6番(山谷仁君) 説明書のページで言えば43ページ、金沢線の開設事業委託料を工事請負費に組み替えしたのはどういうことなのでしょうか、お伺いします。 もう一点、57ページの北部コミュニティセンター維持管理費の144万3,000円、主に委託料ですけれども、この中身を教えていただきたいと思います。 ◎農林課長大坂良一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 大坂農林課長。 ◎農林課長大坂良一君) 金沢線のこの補正の額でございますが、これは事業の進捗推進ということで入札残の17万9,000円を工事費に組み替えして事業を推進するものでございます。 ◎福祉課長伊藤信義君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 伊藤福祉課長。 ◎福祉課長伊藤信義君) 北部コミュニティセンターの維持管理費でありますけれども、ここは介護予防拠点施設整備事業を行って、今ふろをつくっているわけでありますが、これにつきましては昨年度の補助で繰り越し事業ということでやっております。その維持管理費であります。中身は、ボイラー等の保守管理とか、それから浴室の管理、そういう管理費の委託料の分が増額になっております。 ◆13番(千葉義志君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 13番千葉義志君。 ◆13番(千葉義志君) 49ページの鵜飼姥屋敷線の道路改良の件でございますが、あれは今度の商工会館の前の交差点の件の改良に伴ってのものかどうかお聞きします。 ◎建設課長(井上勇一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 井上建設課長。 ◎建設課長(井上勇一君) 鵜飼姥屋敷線の道路改修事業の補正でございますけれども、お話のとおり商工会館の交差点の改良でございます。あそこにつきましては、県道部分については県が13年、14年というふうに工事の予定でございます。私どもの場合は、鵜飼姥屋敷線に通ずる交差点の接続部分、ここを100メートル行う予定であります。工事請負費の1,000万、これにつきましては昨年の当初予算の計上時には実施設計がまだ完了しておらない状態でございましたので、今回1,000万の増額をお願いするものでございます。工事の内容といたしましては、車道の表層部分のみ残しまして、13年度工事を終えたいと。それから、県が13、14年度と予定しておりますので、表層部分につきましては県の工事の進捗状況を見ながら最後の表層を完成させたいというものでございます。 ◆13番(千葉義志君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 13番千葉義志君。 ◆13番(千葉義志君) その100メートルの改良で、当然歩道等も設けられると思います。あそこは、ご案内のとおり上の山団地とかに通う中学生等の通学路にもなっておりますので、両側歩道等も整備されると思いますが、そのようでよろしいでしょうか。 ◎建設課長(井上勇一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 井上建設課長。 ◎建設課長(井上勇一君) そのとおりでございます。車道部分と歩道部分を合わせまして16メートルでございますけれども、両側3.5メートルの歩道、そういう計画になっております。 ◆20番(加藤卓夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 20番加藤卓夫君。 ◆20番(加藤卓夫君) 私は、歳入の点でちょっと基本的な確認をしておきたいというふうに思いますが、まず地方特例交付金についてお尋ねしておきたいというふうに思いますが、これ多分4月の概算交付額によって組まれている予算であったというふうに思いますけれども、いずれ国の税制改正、抜本改正が済むまでは恒久減税として残っていくということになりますけれども、いずれ経済対策の一環として行われたものでもありますし、国の施策の中でです。地方の税源である住民税等あるいは法人税割というふうになりましょうか、これらが減税の対象になってきたと。ところで、4月段階の概算交付額と正しく合っているのか、それとこの補正は4月に対しての補正なのか確認をしておきたいというふうに思いますし、要するにこういった経済不況下にあっては、やはり地方はそれなりの経済対策も行っていかなければならないと、その税源が乏しくなっていって確定額がわからないというふうな状況にあるときに、多分わかっているのだと思いますけれども、どういう形で交付されてくるのが正しいのか、基本的な考え方についてお尋ねをしておきたいというふうに思います。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) まず、交付金につきましては確定した額でございます。それで、これは普通交付税の算定にもかかわることだったわけでございますが、これらが確定したことによって1億6,425万円になったものでございます。それで、この制度につきましては平成11年度の税制改正による恒久的な減税に伴って減収分の一部を補てんするというふうな地方税の代替え的性格を有するということはご承知のことと思いますけれども、それで当初の見積もりと今回の補正額とについては減収見込額が結果的に差異が生じたことによるものでございます。それは、村の収入である村税と…… ◆20番(加藤卓夫君) 村民税。 ◎財政課長金子弘直君) 村民税です。村民税の所得割と、それから法人税割、それからもう一つたばこ税にかかわることもございまして、それらの算式によって出た基準額の4分の3が特例交付金で措置されるということで、残った4分の1につきましては計上しております減税補てん債で。つまり、実質的には減収になった分については措置をされているという基本的な考え方になるのだと思うのです。その減収分について算定をした結果、総務大臣が認める額でございますので、私どもがこの算定をしても国の方でそういう制度に基づいてこのくらい決定しますというふうなことに基づいて今回補正をし、確定をさせていただいたというものでございます。 ◆20番(加藤卓夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 20番加藤卓夫君。 ◆20番(加藤卓夫君) 金額的には補てんはされてくるのだろうというふうに思いますけれども、例えばその交付の時期がずれ込んだり、普通交付税と同じように2回に分けて来たりすると、事務事業に支障が出てくるというふうな形もあり得るわけです。少なくてもこれは地方の事務事業に支障を与えないレベルで財源補償をしていかなければならない性格のものだというふうに私は思っているわけで、あえてこういう聞き方をしたわけですけれども、いずれにしても同じように過日の決算審査でもお尋ねをしたように、地方交付税も、やはりある意味では今までフリーハンドであったものがかなりの部分でひもがついてきたというふうに言われていますし、さらには人口面積割のところで大体方程式は成立すると、係数とかそういうものも確かに影響があるけれども、ここら辺についても見直しは図るべきだというふうな案もあるし、逆に私もそう思うのですが、余りにそれに固執をしてもうちょっと自由に使える一般の交付税に上乗せをされるべきものがなくなるということもあり得るわけですが、本当の傾斜配分のための係数ではなくなってきていって、実態は人口、面積という形になっていく。そういう中で地方の税源、そしていまいまどうするのかという財源が本当に確保されていくのかということなわけです。例えば今月なら今月じゅうに事業をやってしまわなければいけない、緊急、早急にやらなければならない事業というのは出てくるはずですから、そういう意味で税のあり方あるいは財源のあり方というのを聞いたわけです。その辺の考え方はいかがでしょうか。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) 一定の数値を算定するのに基準日等があるわけでございますが、特にこの地方特例交付金につきましては減収時がいつなのかというふうなことも、算定時がいつなのかということもありますが、これにつきましては交付税の算定と同時期にやっております。それで、特に私どもが留意しているのは減収見込額だけではなく、調整額がかかってきているわけでございます。こういうふうなものが全体の地財計画と全国の減収見込みと滝沢村の減収見込額との算式によって調整されてくるわけでございますので、それらについてもこれは国の制度であるというふうなことだけではなく、我々としては減税がなされなければ当たり前に税として収入できる額だったわけでございますが、経済対策と国の政策と地方の政策が乖離した考え方はできないのだと思いますので、そういうふうな制度に基づいてそれぞれ必要な時期に措置をしていきたいというふうに考え、その不足する財源については全体の財政運営上で考えていかなければならないというふうに思っております。 ◆20番(加藤卓夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 20番加藤卓夫君。 ◆20番(加藤卓夫君) 考え方は国によってと。地方から見ると、やはり本来持つべき財源が削られたということですから、ここは厚く国の方でも責任を持ってやってもらわなければいけないというふうに思うわけで、助役がいるから意識してしゃべっているわけではないのですけれども。いずれ大変厳しい状況にあって、早急に事業を起こさなければならないものがあって、それが経済にうんと影響してくるということも含めて地方は悩んでいるのだということも理解できるわけです。ですから、一つは歳入の部分をただ単に金がないのだではなくて、どういう事業をするためにそれが不足しているのだということをもうちょっと明確にしていかないと、なかなか財源を確保するというのは難しいのではなかろうかなというふうに思っておりますので、その辺は優先順位もつけるということでありますから、そこら辺の考え方はやっぱりきちっと財政としても持たなければいけないのではないかなというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) 村が自由に利用できる一般財源につきましては、これはそれぞれの村の事業として財源手当てをしていけばいいのだと思うのですが、もう一つの特定財源をどういうふうにして確保していくのかというふうなことは、その事業の性格にもかかわるものでございますので、それらをきちっと精査した上で事業運営と財政計画とが乖離しないような形で計画的にその都度見直しを図りながら運営をしていきたいというふうに考えております。 ◆15番(井上和夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 15番井上和夫君。 ◆15番(井上和夫君) 関連するかもしれませんけれども、今の答弁で減税補てん債の部分は理解したわけですけれども、臨時財政対策債、これ見ますと平成11年、12年はなかったのではないかなというふうに見ておったのですが、今回調定額で2億1,450万出ておったわけですけれども、新たに増額補正で3,970万、このようになった経緯をお知らせいただきたいと思います。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) まず、この臨時財政対策債につきましては、13年度今年度から制度化された、つまり交付税の基準財政需要額が減少したことによって、その前提となる国と地方の負担を明確にしていこう、それで全体の不足財源については地方がその2分の1を負担しましょうと、交付税特会からの借り入れをしないでその負担をしていきましょうというふうなことから制度化をされたもので、これも交付税の代替的な性格を持っておるわけです。それで、今回増額になったものは交付税の減少に伴って、つまりその算定上基準財政需要額が見直しをされました。その結果、不足分が多く発生したために、そのものとして赤字村債、つまり特例債を認めますというふうなことで、今回普通交付税と連動して不足分の額がこのくらい生じたということでございます。 ◆15番(井上和夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 15番井上和夫君。 ◆15番(井上和夫君) 確認だけさせていただきたいなと思うのですが、9月で上期決算なわけでありまして、ここで約4,000万円の増額、これは今課長の答弁でその流れはわかりましたけれども、後半の半年に向けての臨時財政対策債という借り入れをどのように見ているのか、予想をお知らせいただきたいなと思います。 ◎財政課長金子弘直君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 金子財政課長。 ◎財政課長金子弘直君) まず、これは交付税が確定したことによって、臨時財政対策債の額の確定してございます。それで、これを借り入れをするかしないかというふうな判断になるのだと思いますが、これについては借り入れをしなくても全額元利ともに後年度財政措置がなされるものでございます。ただ、借り入れをしないで、そして一般財源の手当てがなされ、短中期的に財政運営上措置が、財源的な確保がなされるということであればこういう特例債についても、制度があるにしても借り入れをしないというふうなことは一つ考え方としてあると思いますけれども、今回私どもとしては先ほどもお答えしていますように、不良起債という言い方がいいのかどうかあれなのですけれども、将来後年度に基準財政需要額に算入されていないものからは少しずつ減らしていこうと。ただ、現状の交付税制度がどういうふうになっていくかということも大きいかかわりを持つわけでございますけれども、現時点においての制度上有利な起債については借り入れをして手当てをしていこうというふうな考え方でおりますので、これについては今年度増減ということは今後ないというふうに考えております。 ○議長(柳村典秀君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第1号 平成13年度滝沢村一般会計補正予算(第2号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第2号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第3、議案第2号 平成13年度滝沢村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第2号 平成13年度滝沢村国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第3号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第4、議案第3号 平成13年度滝沢村老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第3号 平成13年度滝沢村老人保健特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第4号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第5、議案第4号 平成13年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第4号 平成13年度滝沢村介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第5号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第6、議案第5号 平成13年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第5号 平成13年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第6号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第7、議案第6号 平成13年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 ◆11番(鎌田忍君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 11番鎌田忍君。 ◆11番(鎌田忍君) 先般の臨時議会の際に、右側だ、左側だという話があったわけですが、この件についてその後どうなっているのかをご説明願いたいと思います。 ◎下水道課長(小原邦夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 小原下水道課長。 ◎下水道課長(小原邦夫君) 済みませんが、もう一度。 ○議長(柳村典秀君) この間の補正予算の質疑において巣子の下水道工事で石が右側、左側という話がありましたが、その後どうなりましたかということです。 ◎下水道課長(小原邦夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 小原下水道課長。 ◎下水道課長(小原邦夫君) 済みませんでした。 この前の件でございますが、地元の地権者、所有者ともお話ししまして、工事に支障あるということで、石については工事の際に除去すると。あと庭木もありますけれども、それについても所有者の承諾を得まして取り除くということになっております。 ◆11番(鎌田忍君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 11番鎌田忍君。 ◆11番(鎌田忍君) それでその件はわかりましたが、そこで伺いたいのですが、監査の留意事項にもございましたが、その際私道についての地上権設定の財産管理等の問題が指摘されておりましたが、ここの部分は村道でありますが、その底地は民地である場合、今後のその運用が大変心配になるのですが、どのようになっているのか伺いたいと思います。
    ◎建設課長(井上勇一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 井上建設課長。 ◎建設課長(井上勇一君) ご指摘の村道でございますけれども、先般鎌田議員さんにご指摘いただいた翌日に行って状況把握してまいりました。村道認定部分があそこは5.5メートルほどの広さになっておりますけれども、村道認定部分につきましては3.3メートルであります。残りの2.2メートルの部分に個人の庭石等が設置されているという状況でございました。そこの2.2メートルの部分につきましては大体約160メートルほど長さございますが、そこの部分につきまして現在3人の地権者に当たっております。そこをできれば用地取得いたしまして、拡幅していきたいと。あそこは都市計画道路でありますけれども、その前に現在の状況といいますか、現状のままに村道といたしまして5.5メートルという形で持っていきたいというので、交渉しております。ただ、3人の地権者のうちまだ1名からは了解得ておりません。 ○議長(柳村典秀君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第6号 平成13年度滝沢村下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第7号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第8、議案第7号 平成13年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第7号 平成13年度滝沢村農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 13時まで休憩いたします。            休憩(午前11時57分)                                                    再開(午後 1時00分) ○議長(柳村典秀君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 △議案第9号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) これより日程第9、議案第9号 滝沢村介護保険条例の一部を改正することについてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 ◆10番(山本博君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 10番山本博君。 ◆10番(山本博君) この改正案は現状より前進するものというふうに判断をするわけですが、例えば7条を見ていまして、生活に困窮し、保険料納付が困難と認められる、この文ぐらいでたくさんだと思うのですが、それ以上にさらに特に必要とあると認められるものに対してという、非常にくどく、くどくなっていますけれども、その特にの以降も入れる必要があったのでしょうか、なかったのでしょうか。なぜ入れる必要があったのでしょうか。 ◎福祉課長伊藤信義君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 伊藤福祉課長。 ◎福祉課長伊藤信義君) この改正の中身でありますけれども、生活困窮者に対してということですが、申請主義でありますので、特にそういうところを入れております。 ◆10番(山本博君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 10番山本博君。 ◆10番(山本博君) 2項の方に申請のことが書いてありますので、1項の方では特に必要なかったような気がしたために伺ったものですから、ほかに何か説明あるでしょうか、よろしくお願いします。 ◎福祉課長伊藤信義君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 伊藤福祉課長。 ◎福祉課長伊藤信義君) これは神戸方式という方式なわけでありますけれども、前にも全協でも説明いたしましたけれども、本来減額条項つくるのに大変国の方からのいろいろな制約がございました。それで、我々といたしましても10条の減免条項があるわけでありますけれども、そこの中では低所得者対策としては成り立たないといいますか、もう少し検討していかなければならないところがありまして、この条項を設けたわけでありますけれども、別にこのことによって何か特別な必要があるとかないとかというふうに認めているというようなことでもありません。ただ、要綱で6項目を示しておりますので、それらに該当するものについては認めるという形は認めていきたいと思っております。 ○議長(柳村典秀君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第9号 滝沢村介護保険条例の一部を改正することについてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第10号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第10、議案第10号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 ◆10番(山本博君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 10番山本博君。 ◆10番(山本博君) 整備されることに関しては、特に異議を申し立てるものでありませんが、一つ確認をさせていただきたいと思います。いずれ特殊なものであることは十分理解できますけれども、その金額が妥当な金額であるのか、あるいは安い金額であるのか私には判断できかねます。こういうものを扱っている業者というのはほかになかったのでしょうか。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君) この消防ポンプ自動車につきましては4社で入札を行ったところでございます。 ○議長(柳村典秀君) 妥当かどうかという先ほど話ありましたけれども。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君) これにつきましては、本体車両のものと、それからそれに付随して改装といいますか、艤装といいますけれども、その施工といいますか、そういう工種が重なります。それにつきましては、私どもの方で積算をいたしておりまして、それで予定価格等を立てておりますので、妥当な価格ということで考えております。 ◆10番(山本博君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 10番山本博君。 ◆10番(山本博君) 4社の入札の結果ということでございますけれども、2番との差はどれぐらいあったのでしょうか。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君) 4業者でやっておりまして、この入札額に比較して最高の方が25万円の差がございます。 ○議長(柳村典秀君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第10号 財産の取得に関し議決を求めることについてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第11、議案第11号 平成13年度滝沢村一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君)  日程第11、議案第11号 平成13年度滝沢村一般会計補正予算(第3号)           (以上議案朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆19番(斉藤佐一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 19番斉藤佐一君。 ◆19番(斉藤佐一君) この前災害査定があったということでございますけれども、これの申請と申しますか、延長と採択になった延長はどれぐらいで、路線ごとにわかればどこの路線がこれぐらい、申請したのがこれぐらい災害査定で採択されたよというようなことがわかればお示しいただきたいと思います。 ◎建設課長(井上勇一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 井上建設課長。 ◎建設課長(井上勇一君) 凍上災害の査定の結果でございますけれども、まず4億6,000万弱の要望をいたしておりましたが、先月の28日に約8日間査定官が入りまして認定していただいております。その認定の割合でありますけれども、約63%の事業費といたしましては63%の認定でございます。面積でいいますと6万9,000平方メートルの要望に対しまして約5万6,000平方メートルの認定です。面積といたしましては約8割の認定ということになっております。面積はそういうところでございます。以上でございます。 路線別ということでございますが、路線は24路線の要望をいたしております。24路線のうち、24でいけば畜産試験場柳沢線、ここは3カ所になっておりますが、820平方メートル、それから1,303平方メートル、それから同じ路線ですが、もう一カ所1,027平方メートル、それから第3土沢線、これ2カ所でございます。569平方メートル、それから580平方メートル、それから一本木工区4号幹線につきましては693平方メートル、それから風林工区幹線2,059平方メートル、第4風林線871平方メートル、細谷地線1,990平方メートル、第2大緩線990平方メートル、第1牧野林線848平方メートル、一本木大川開拓3号線695平方メートル、一本木松島主幹線775平方メートル、一本木7号線1,150平方メートル、板橋2号線350平方メートル、穴口39号線440平方メートル、外山5号線455平方メートル、大石渡分れ線につきましては2カ所でございますが、1,170平方メートルと258平方メートル、それから鵜飼姥屋敷線2カ所でありますが、7,420平方メートルと4,010平方メートル、それから牧野林工区1号幹線3,750平方メートル、一本木大石渡幹線4,090平方メートル、一本木柳沢線、これは2カ所でございます、4,550平方メートル、それから6,600平方メートル、第1黒沢線4,790平方メートル、一本木工区6号幹線3,680平方メートル、合計いたしますと5万5,933平方メートルという認定になってございます。 ◆19番(斉藤佐一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 19番斉藤佐一君。 ◆19番(斉藤佐一君) 内容的にはわかりましたが、この事業施行は期限はいつまでで、いつごろ予定しているのか、その辺はいかがでしょうか。 ◎建設課長(井上勇一君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 井上建設課長。 ◎建設課長(井上勇一君) 今回認定いただきました対象事業が約2億8,940万でございます。このうち8割、13年度は8割、対象事業の8割を13年度に行いたいと思っております。また、村道機能をできるだけ生かすという観点から連檐性の確保は絶対必要だと思います。そういうことから、カットされた部分につきましては単費の導入をお願いいたしまして、今回補正をお願いしているものでございます。なお、工期につきましては本年度の3月の工期を目標といたしまして、発注方法、例えば地域別にどのような方法、効率のいい方法を考えながら発注してまいりたいと。雪とかそのような状態ももう考慮しなければなりませんけれども、できる限り3月の完成を目指していきたいと思っております。 ○議長(柳村典秀君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第11号 平成13年度滝沢村一般会計補正予算(第3号)を採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第12、議案第12号 柳沢地区多目的運動施設整備(建築)工事請負変更契約の締結についてを議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君)  日程第12、議案第12号 柳沢地区多目的運動施設整備(建築)工事請負変更契約の締結につ            いて           (以上議案朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。 ◆10番(山本博君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 10番山本博君。 ◆10番(山本博君) 余り細かいこと言いたくないのですけれども、これを設計する段階で土質の調査やっているはずですが、何か説明聞いていますと、その時点では転石等は余りなかったようなお話でございますが、あの場所はいずれ川のそばであって、石あるのはよくわかるのです。設計前の調査というのは何のためにやったのかなというちょっと疑問を感じましたので、一応説明お願いします。 ◎生活環境課長(中里照道君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 中里生活環境課長。 ◎生活環境課長(中里照道君) 当初設計におきまして、あの地区で地質調査を2カ所実施いたしてございます。その標本に基づきましてどういう工法がいいかということを検討したわけですが、通常的工法がいいだろうということになりまして、それでオーガー工法を用いたわけでございますけれども、17本は貫入できましたが、残念ながら転石がありまして、あと27本について貫入できなかったということで、今回やむを得ずこれを変更しなければならないというになったものでございます。 ◆10番(山本博君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 10番山本博君。 ◆10番(山本博君) 最後にしたいと思いますけれども、要は工法変更して、結果的にこれだけの増になるのですが、最初から石があるとわかっていた場合と、途中で変更した場合と、何かの経費が余計かかると思うのです。余計かかる分というのはどのぐらいなのですか、ここに示された金額ではなくて、最初から想定していれば、調査がきちっとできていればこういうふうにならなかったはずですので、その差たるものは何ぼぐらいのものかというのを確認させていただきます。 ◎生活環境課長(中里照道君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 中里生活環境課長。 ◎生活環境課長(中里照道君) こういうふうに変更をしないで設計をするためには44本のくい全部に対して、まずオーガーで掘ってみて、それで入るところ、入らないところをやってみれば一番いいわけでございますけれども、そうなりますと相当設計料が莫大なものになってしまうと。つまり工事と同じことをすることになりますので、莫大なものになってしまいますので、そこまではやり切れないということで、通常の試験をしたということでございます。また、それに伴って、変更に伴って大体100万ぐらいの違いは出てきているのではないかというふうに考えてございます。 ○議長(柳村典秀君) ほかに。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第12号 柳沢地区多目的運動施設整備(建築)工事請負変更契約の締結についてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第13、議案第13号 滝沢村立柳沢小中学校防音事業校舎建設(建築)工事請負契約の締結についてを議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。
    ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君)  日程第13、議案第13号 滝沢村立柳沢小中学校防音事業校舎建設(建築)工事請負契約            の締結について           (以上議案朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第13号 滝沢村立柳沢小中学校防音事業校舎建設(建築)工事請負契約の締結についてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第14号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第14、議案第14号 滝沢村立柳沢小中学校防音事業校舎建設(機械設備)工事請負契約の締結についてを議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君)  日程第14、議案第14号 滝沢村立柳沢小中学校防音事業校舎建設(機械設備)工事請負契約            の締結について           (以上議案朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第14号 滝沢村立柳沢小中学校防音事業校舎建設(機械設備)工事請負契約の締結についてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第15号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第15、議案第15号 平成13年度汚水巣子枝線その61工事、平成13年度汚水巣子枝線その62工事請負契約の締結についてを議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君)  日程第15、議案第15号 平成13年度汚水巣子枝線その61工事、平成13年度汚水巣子枝線その            62工事請負契約の締結について           (以上議案朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第15号 平成13年度汚水巣子枝線その61工事、平成13年度汚水巣子枝線その62工事請負契約の締結についてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第16号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第16、議案第16号 平成13年度汚水マンホールポンプ設置その1工事請負契約の締結についてを議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君)  日程第16、議案第16号 平成13年度汚水マンホールポンプ設置その1工事請負契約の締結に            ついて           (以上議案朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第16号 平成13年度汚水マンホールポンプ設置その1工事請負契約の締結についてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △議案第17号の上程、説明、質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第17、議案第17号 財産の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。 提案者の提案理由の説明を求めます。 ◎総務課長(主浜照風君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 主浜総務課長。 ◎総務課長(主浜照風君)  日程第17、議案第17号 財産の取得に関し議決を求めることについて           (以上議案朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって提案者の提案理由の説明を終結いたします。 これより質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより議案第17号 財産の取得に関し議決を求めることについてを採決いたします。 本案は原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △決算審査特別委員長報告、認定第1号~認定第8号の討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第18、認定第1号 平成平成12年度滝沢村一般会計歳入歳出決算を認定することについてから日程第25、認定第8号 平成12年度滝沢村水道事業会計決算を認定することについてまでを一括議題といたします。 この認定案件8件については決算審査特別委員会に付託しておりましたので、決算審査特別委員長の報告を求めます。ご登壇願います。 ◎決算審査特別委員長(井上和夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 井上決算審査特別委員長。 ◎決算審査特別委員長(井上和夫君) 委員長報告書添付           (以上報告書朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって決算審査特別委員長の報告を終結いたします。 これより討論、採決は1件ごとに行います。 これより認定第1号 平成12年度滝沢村一般会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより認定第1号 平成12年度滝沢村一般会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立多数であります。 よって、本案は認定することに決定いたしました。 これより認定第2号 平成12年度滝沢村国民健康保険特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより認定第2号 平成12年度滝沢村国民健康保険特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立多数であります。 よって、本案は認定することに決定いたしました。 これより認定第3号 平成12年度滝沢村老人保健特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより認定第3号 平成12年度滝沢村老人保健特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は認定することに決定いたしました。 これより認定第4号 平成12年度滝沢村介護保険特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。 ◆4番(武田猛見君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 4番武田猛見君。 ◆4番(武田猛見君) 12年度介護保険特別会計の認定について反対の討論をします。 介護保険が始まって1年半たちました。五つ目の保険と言われ、1997年に成立しましたが、準備期間が2年ほどしかないという慌ただしさの中、制度的欠陥をたくさん含んだままのスタートとなったのが実態でした。当局も準備段階から含めてたくさんの職員の方々があってはならないサービス残業も含めて苦労を重ねてまいったことに対し、改めて敬意を表するものであります。 しかし、12年度決算で審議された初めての特別会計を見ましても、制度の欠陥がそのまま決算会計にあらわれている状況にありました。介護保険は保険給付費を幾らに見込むかによって必要な歳入を国、県、村と保険料で賄うというものであります。12年度は保険給付費の見込みに対して、給付は75%でしたので、それにあわせて国、県、村の負担は減額されますが、しかし保険料は一切減額されません。特にも65歳以上の保険料は負担感も大きく、問題になっているにもかかわらず減額はありません。措置制度から保険制度ということで利用料も取られるのですから、負担感は倍増します。また、施設サービスの欠陥も明らかになり、結果的に3億円分も利用がされない、1億2,000万円も収益を上げることになってしまいました。これら具体的な欠陥が全国的に明らかになってきているにもかかわらず、国は一切の軽減策を講じてきませんでした。そういう中におきまして、本村におかれましては13年度に低所得者の利用料及び保険料について軽減の措置をとられる方向については、十分とは言えないまでも評価できるものでございます。最近の新聞によりますと、厚生労働省の会議の中で保険料の軽減をしているのが4月時点で139市区町村だったのが現時点で2倍以上に急増するので、調査すると初めて実態を認めましたが、一方では2003年の見直しでは保険料の引き上げを示唆しています。これまで述べましたような状況の中では、国の責任部分が幾ら大きいとはいえども介護保険特別会計を賛成するわけにはいきません。 よって、12年度介護保険特別会計の認定に反対するものであります。 ○議長(柳村典秀君) 次に、原案賛成の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより認定第4号 平成12年度滝沢村介護保険特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立多数であります。 よって、本案は認定することに決定いたしました。 これより認定第5号 平成12年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより認定第5号 平成12年度雫石町・滝沢村介護認定審査会共同設置特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は認定することに決定いたしました。 これより認定第6号 平成12年度滝沢村下水道事業特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより認定第6号 平成12年度滝沢村下水道事業特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は認定することに決定いたしました。 これより認定第7号 平成12年度滝沢村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を認定することについての討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより認定第7号 平成12年度滝沢村農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を認定することについてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は認定することに決定いたしました。 これより認定第8号 平成12年度滝沢村水道事業会計決算を認定することについての討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより認定第8号 平成12年度滝沢村水道事業会計決算を認定することについてを採決いたします。 本案に対する委員長報告は認定とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は認定することに決定いたしました。 △諮問第1号の質疑、討論、採決 ○議長(柳村典秀君) 日程第26、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。 お諮りいたします。本案は人事案件であるため、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) 異議なしと認めます。 よって、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定いたしました。 本案に対する意見は当職より行いたいと思います。これにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) 異議なしと認めます。 よって、本案に対する意見は当職より行うことに決定いたしました。 本案に対する意見は適任であるとしたいと思います。 これより諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決いたします。 本案に対する議会の意見は適任であることに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 △「岩手山麓準高冷地における野菜振興の推進についての「平成13年第18回滝沢村議会定例会」付託請願第1号請願」取り下げの件 ○議長(柳村典秀君) 日程第27、「平成13年第18回滝沢村議会定例会」付託請願第1号「岩手山麓準高冷地における野菜振興の推進についての請願」取り下げの件についてを議題といたします。 お諮りいたします。本付託請願については、請願者から取り下げたいとの申し出がありますので、これを許可することにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) 異議なしと認めます。 よって、「平成13年第18回滝沢村議会定例会」付託請願第1号「岩手山麓準高冷地における野菜振興の推進についての請願」取り下げは許可することに決定いたしました。 △「平成13年第20回滝沢村議会定例会」付託請願第1号「30人以下学級の実現を求める意見書採択についての請願」 ○議長(柳村典秀君) 日程第28、「平成13年第20回滝沢村議会定例会」付託請願第1号「30人以下学級の実現を求める意見書採択についての請願」についてを議題といたします。 本件については、教育民生常任委員会に付託しておりましたので、委員長の報告を求めます。 ◎教育民生常任委員長(加藤卓夫君) 議長。 ○議長(柳村典秀君) 加藤教育民生常任委員長。 ◎教育民生常任委員長(加藤卓夫君) 委員長報告書添付           (以上報告書朗読説明) ○議長(柳村典秀君) これをもって委員長の報告を終結いたします。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 まず、原案反対の方の発言を許可いたします。           〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) これをもって討論を終結いたします。 これより付託請願第1号「30人以下学級の実現を求める意見書採択についての請願」を採決いたします。 本案に対する委員長報告は採択とするものであります。 委員長報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。           〔賛成者起立〕 ○議長(柳村典秀君) 起立多数であります。 よって、本案は採択とすることに決定いたしました。 △総務常任委員会所管事務調査報告~産業建設常任委員会所管事務調査報告 ○議長(柳村典秀君) 日程第29、総務常任委員会所管事務調査報告から日程第31、産業建設常任委員会所管事務調査報告までを一括議題といたします。 以上3件の報告書については、お手元にお配りしたとおり、会議規則第77条の規定により当職に対し委員長より報告書が提出されていますので、報告いたします。 △総務常任委員会閉会中継続調査の件~議会広報編集特別委員会閉会中継続調査の件 ○議長(柳村典秀君) 日程第32、総務常任委員会閉会中継続調査の件より日程第37、議会広報編集特別委員会閉会中継続調査の件までを一括議題といたします。 以上6件については、申し出のとおり、なお閉会中の継続審査及び調査とすることにご異議ございませんか。           〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(柳村典秀君) 異議なしと認めます。 よって、この6件については申し出のとおり、なお閉会中の継続審査及び調査とすることに決定いたしました。 △閉会の宣告 ○議長(柳村典秀君) 以上をもって本日の議事日程は全部終了いたしましたので、本日の会議を散会し、これをもって第20回滝沢村議会定例会を閉会いたします。                                (午後 1時58分)...