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06月20日-議案質疑-04号

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  1. 二戸市議会 1970-06-20
    06月20日-議案質疑-04号


    取得元: 二戸市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-10-20
    平成24年  6月 定例会(第2回)1 議事日程(第7日目)  (平成24年第2回二戸市議会定例会)                           平成24年 6月20日                           午前10時01分 開議  日程第 1 議案第1号 二戸市印鑑条例等の一部を改正する条例  日程第 2 議案第2号 損害賠償の額の決定及び和解について  日程第 3 議案第3号 岩手県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の協議              について  日程第 4 議案第5号 平成24年度二戸市一般会計補正予算(第4号)  日程第 5 議案第6号 平成24年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算              (第1号)  日程第 6 議案第7号 平成24年度二戸市水道事業会計補正予算(第1号)  日程第 7 認定第1号 平成23年度岩手県二戸地区視聴覚教育協議会会計歳              入歳出決算認定について  日程第 8 報告第1号 二戸市ふるさと振興株式会社の経営状況について  日程第 9 報告第2号 二戸市一般会計繰越明許費の報告について  日程第10 報告第3号 二戸市下水道事業特別会計繰越明許費の報告について  日程第11 報告第4号 二戸市土地区画整理事業特別会計繰越明許費の報告に              ついて  日程第12 報告第5号 二戸市水道事業会計予算繰越の報告について2 出席議員は次のとおりである。(22名)   1番  高 村 人 司      2番  駒 木   昇   3番  田 村 隆 博      4番  内 沢 真 申   5番  米 田   誠      6番  田 口 一 男   7番  菅 原 恒 雄      8番  田 代 博 之   9番  西 野 省 史     10番  小笠原 清 晃  11番  三 浦 利 章     12番  清 川 明 彬  13番  鷹 場 美千雄     14番  畠 中 泰 子  15番  田 中 勝 二     16番  大 沢 孫 吉  17番  國 分 敏 彦     18番  岩 崎 敬 郎  19番  田 口   一     20番  新 畑 鉄 男  21番  及 川 正 信     22番  鈴 木 忠 幸3 欠席議員は次のとおりである。(0名)  な し4 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名  市    長   小保内 敏 幸   副  市  長   堀 口 貢 佑  総合政策部長   藤 原   淳   総 務 部 長   山 本 武 志  市民生活部長   山 二 利 和   健康福祉部長   阿 部 満 男  産業振興部長   下 堀 正太郎   建設整備部長   山 下 謙 二  浄法寺総合支所長 佐 藤 善 昭   総合政策部副部長 大 沢   治  総務部副部長   加 賀 宏 明   総務部副部長   田中舘 淳 一  市民生活部副部長 欠 端 文 男   健康福祉部副部長 木 村 正 一  産業振興部副部長 陳 場 範 雄  浄法寺総合支所次長 三 浦 幸 治  教 育 委員長   清 川   泰   教  育  長   鳩 岡 矩 雄  教 育 部 長   佐 藤 節 夫   会 計 管理者   寺 崎 昇 悦  代表監査委員   梅 原 龍 雄   監査委員事務局長 佐々木 貞 一 農業委員会事務局長 久保田 和 雄   水道事業所長   千 葉   隆5 職務のため議場に出席した者の職氏名  議会事務局長   樋 口 敬 造   主    査   上 柿   隆~~~~~~~~~○~~~~~~~~~開議 午前10時01分~~~~~~~~~○~~~~~~~~~ ○議長(菅原恒雄)  おはようございます。ただいまの出席議員は22人で全員であります。定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。 直ちに本日の会議を開きます。 資料要求に対する資料が配付になっておりますが、資料説明は関係する議案ごとに行いたいと思いますので、ご了承願います。 日程第1、議案第1号、二戸市印鑑条例等の一部を改正する条例を議題といたします。 資料の説明を願います。 山二市民生活部長。 ◎市民生活部長(山二利和)  それでは、資料の1ページをお願いいたします。議案第1号関係、二戸市の外国人登録者の状況でございます。本年6月1日現在の数字でございまして、単位は人でございます。国籍、出身地ごとに男、女、計の人数を記載しております。ブラジル、男3人、女1人、計4人、以下その他まで記載のとおりでございまして、外国人の登録者の合計は男33人、うち婚姻者数は4人、女141人、うち婚姻者数は69人で、合計で174人、うち婚姻者数は73人となっております。 なお、国籍表示でございますが、韓国、朝鮮、それからその他を除きまして法務省入国管理局が用いる略称方式によって表示してございます。 また、外国人登録の国籍が朝鮮と表示されている方は、朝鮮半島で生まれた外国人を指しているものでございます。 それから、韓国、朝鮮をくくって記載してございますが、これにつきましても法務省入国管理局の登録外国人統計の取りまとめ方法に倣ったものでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  説明が終わりました。 これより質疑に入ります。 畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  文言の整理を中心としたものであるようなのですが、これによって具体的にこうした在住の方々にとって変わることは何かあるのかどうか、まず確認したいと思います。 ○議長(菅原恒雄)  山二市民生活部長。 ◎市民生活部長(山二利和)  今回の条例の改正は、住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行によりまして外国人登録法が廃止されることから、印鑑条例、手数料条例、火葬場条例の外国人登録などの文言を削除するなどの所要の整備をしようとするものでございますが、法律の住民基本台帳法の改正によりまして、これまで住民基本台帳外国人登録法の2つの別々の制度で把握しておりました複数国籍世帯、例えば日本人外国人で構成する世帯につきましても、より正確に世帯構成が把握できるようになるものと思います。また、世帯全員が記載された住民票の写しなどが発行できるようになります。 それから、在留資格や在留期間の変更について、これまで地方入国管理局と市町村の両方に必要だった届け出が地方入国管理局のみの届け出で済むようになるとのことでございます。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  資料の内容ですけれども、その他という欄がありますよね。それには特に説明がなかったわけだけれども、ブラジルにしろ、あるいはルーマニアにしろ、1名、2名であっても掲載、これにちゃんと。あとその他が4となっているのだけれども、これはどういうふうにとらえればいいのか。 ○議長(菅原恒雄)  山二市民生活部長。 ◎市民生活部長(山二利和)  その他の内訳を申し上げます。4カ国、女性の方4人でございまして、国につきましてはカナダコロンビアインドネシアベトナムということになっております。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  なぜそういうふうなのは、そういうふうに区分しないのか。ブラジルは1名であっても書いてありますよね。BRICSにこだわったわけでないだろうし。 ○議長(菅原恒雄)  山二市民生活部長。 ◎市民生活部長(山二利和)  婚姻者数も資料の要求、求められましたので、国ごとに記載しますと特定されるという部分がございましたので、くくらせていただきました。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第2、議案第2号、損害賠償の額の決定及び和解についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。 鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  説明聞いただけでは、市のほうが全くだめで、運転車には何も責任がないかのように受け取れたのですけれども、100・ゼロの内容ですか。ただ運転業務については、ハンドル握った限りは何らかの責任があるというのは聞いているのですけれども、全く100・ゼロの内容ですか。 ○議長(菅原恒雄)  阿部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  はい、そのとおり100・ゼロでございます。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第3、議案第3号、岩手県後期高齢者医療広域連合規約の一部変更の協議についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕
    ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第4、議案第5号、平成24年度二戸市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。 資料の説明を願います。 最初に、佐藤教育部長。 ◎教育部長(佐藤節夫)  資料の2ページをお願いいたします。議案第5号関係でございます。問題を抱える子供等の自立支援事業の内容、不登校の状況、居場所、利用、通級の状況でございます。 1、問題を抱える子供等の自立支援事業の内容。(1)、二戸市不登校対策委員会の設置。問題を抱える児童生徒やその家庭への支援、指導を行うために教育委員会、福祉や保健等、地域の関係機関から成る部局横断的な不登校対策委員会を設置し、不登校児童生徒に対する支援策の検討を行う。全体会議を2回、それからケース会議、随時でございます。(2)が学校サポートチームによる巡回指導でございます。教育委員会、福祉、保健関係職員等による学校サポートチームを編成し、各学校へ定期的な巡回訪問を実施することで不登校等の生徒指導上の課題について実態を共有し、改善に向けた取り組みを支援する。 2、不登校の状況。平成23年度、不登校児童生徒、年30日以上欠席の状況でございます。小学生が2名、中学生が19人でございます。それから、平成24年度の長欠、月7日以上の欠席児童生徒の状況。小学生、4月が1人、5月がゼロ。中学生が、4月が5人、5月が10人でございます。 3が居場所、利用、通級の状況でございます。平成23年度、適用指導教室利用状況、小学生がゼロ、中学生が4人でございます。平成24年度、適用指導教室利用状況、5月末現在でございますが、小学生、中学生ともゼロ人でございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  次に、藤原総合政策部長。 ◎総合政策部長(藤原淳)  3ページをお願いいたします。16款1項の詳細でございます。1、総務費寄附金、個人7件、185万5,000円、団体1件、15万313円、計8件で200万5,313円でございます。教育費寄附金でございますが、個人2件、51万となってございます。 次に、東日本大震災災害対策支援金についてであります。これまでいただいた総額でございますが、平成23年度は6,665万6,000円、平成24年度、これは今回の補正予算に計上してございますが、グリーンジャンボ分でございまして954万3,000円、計で7,619万9,000円となってございます。 2、支出内容、額と総額でございます。平成23年度、地域防災がけ崩れ対策事業1,276万3,000円、平成24年度分でございますが、消防活動支援事業、レインコート、銀長靴338万円、以下記載のとおりでございまして、6月補正では被災地住宅再建支援補助金33万4,000円と消防用備品購入費発電機分226万8,000円で、合計で2,530万となってございます。現在の災害対策支援金は7,619万9,000円から2,530万を差し引きますと5,089万9,000円となってございます。〔畠中泰子議員の発言あり〕 ◎総合政策部長(藤原淳)  2,530万円。 以上です。 ○議長(菅原恒雄)  次に、山本総務部長。 ◎総務部長(山本武志)  資料の4ページをお願いいたします。本庁舎耐震補強等設計業務でございます。 1、耐震診断の状況でございます。(1)、調査委託先、(2)、調査期間は記載のとおりでございます。(3)、診断結果のまとめ。建物名は、二戸市役所庁舎。構造種別は、鉄筋コンクリート造。階数は、地上4階、塔屋2階。延べ床面積は3,116.07平方メートル。判定内容は診断。診断次数は第2次でございます。耐震性の判定は、Is値0.7以上でオーケーとするということで診断を行っております。判定結果でございますが、階、X方向、横の長い方向でございます。Y方向、縦の短い方向でございます。X方向、横の方向でございますが、4階からIs値が0.433、0.620、0.419、0.432、判定についてはすべての階で0.7を下回っておりますので、NGとなってございます。Y方向、縦方向でございますが、Is値が4階から0.871、0.733、0.659、0.696、判定については4階と3階はオーケーでございますが、2階と1階はNGとなってございます。 なお、米印でございますが、一般建物は建築基準法等により0.6以上、学校施設については文科省の基準により0.7以上が基準になってございます。 2、改修内容でございます。耐震補強に合わせ、外壁や内装の改修、屋上の防水工事等を検討しているところでございます。 3、スケジュールでございます。(1)、本庁舎耐震補強等設計業務委託、入札は7月の上旬、工期は7月から来年の3月末までを予定しております。(2)、耐震補強及び改修工事、平成25年度に実施を予定しております。 4、想定される費用は、耐震補強等設計業務委託により検討するものでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  次に、藤原総合政策部長。 ◎総合政策部長(藤原淳)  5ページをお願いいたします。ガンバンNIGHT実行委員会補助対象事業内容でございます。 1、開催目的でございます。街全体が合コン会場という発想で、参加者が飲食等を通じて新たな出会いを発見してもらうことで、二戸市内の地域活性化及び商店街の活性化を図ることを目的に開催する。また、波及効果として未婚者の解消及び交流人口の増加が期待される。 2、開催日時、予定でございます。第1回目、平成24年8月4日正午から午後9時まで。2回目、平成25年1月13日正午から午後9時まで。 参加人数、予定でございますが、第1回は400人、男女各200人、第2回500人、男女各250人。 4、主催でございます。二戸ガンバンNIGHT実行委員会。構成員は、二戸市商工会青年部、カシオペア青年会議所ほかとなってございます。 5、補助対象事業内容。1、広告宣伝、チラシ製作、情報誌掲載、ホームページ運営。2、受付等から5の物品までは記載のとおりとなってございます。 なお、総事業費は565万8,000円で、うち補助金は120万円となってございます。参加費の飲食にかかる経費は、参加費で賄うものとするものでございます。 次、6ページをお願いいたします。宝くじ助成事業補助金440万円の対象事業内容でございます。1、助成決定通知日、平成24年4月20日。 2、コミュニティー助成事業概要、単位は1,000円でございます。団体名、事業名、事業費総額、助成額、主な事業内容となってございます。深山神社神楽保存会一般コミュニティー助成事業、事業費の総額が192万3,000円で、助成額は190万でございます。なお、助成額につきましては10万円未満を切り捨てとなってございます。内容でございますが、神楽の伝承に係る備品整備となってございます。上米沢町内会一般コミュニティー助成事業、259万9,000円、助成額250万、集会施設の備品整備となってございます。 次、7ページをお願いいたします。地域おこし活動推進事業の詳細でございます。1、事業目的、総務省の地域おこし協力隊。ここで、この制度につきましては少し説明させていただきますと、これは平成21年度より始められました総務省の外部人材活用制度でございます。都市圏から地域協力活動に従事する者を地方自治体が受け入れ、委嘱する制度でありまして、経費は1人につき年間350万円を上限として特別交付税で補てんされることとなってございます。岩手県内では、一関市と西和賀町が事業を実施しているところでございます。この制度を活用し、隊員による地域おこし活動の支援など地域協力活動を通じて二戸市への定住、定着を図りながら地域活性化に貢献してもらうことを目的とする。 2、隊員配置期間、平成24年10月から平成27年3月、2年6カ月でございます。 3、想定される活動内容でございますが、宝を生かしたエコツーリズム等着地型観光に関する取り組みほか、6のその他市長が必要と認める活動についてまで記載のとおりでございます。 採用する人数と要件でございます。(1)、年齢20歳以上40歳以下、2名を予定してございます。(2)、3大都市圏を初めとする都市地域、過疎地域等以外に現に住所を有し、採用後は二戸市に住所を異動すること。3から6の活動期間終了後に二戸市において起業、就業し、定住しようとする意欲があることまで記載のとおりでございます。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原恒雄)  次に、阿部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  8ページをお願いいたします。介護保険費について、1、第5期事業における介護保険料の第4期との比較、各所得段階ごとということで、初めに区分、中ほどには第5期介護保険料を年額で示してございます。右側には、第4期介護保険料の年額。なお、第4期は21年度から23年度の間でございますが、保険料につきましては23年度の年額を記載しております。一番上には第1段階、第5期の保険料は3万500円、第4期は2万4,700円、以下第7段階、第5期保険料は9万1,700円、第4期の保険料は7万4,100円と記載のとおりでございまして、第5期は中ほどの3段目でございますが、特例第3段階、これを新たに第5期に新設し、第5期の段階は9段階としてございます。 次に、2の所得段階ごとの要介護認定者でございます。平成24年6月1日現在の数値でございます。第1段階の要介護認定者数60人から第7段階の63人まで、合計1,675人となってございます。 3の保険料の減免の状況でございます。こちらは、平成24年1月31日現在の数値でございますが、第2段階の人数2人、額として2万1,600円から第7段階の人数1人の7万4,100円まで、合計7人、金額では17万3,000円となってございます。 4番の二戸市での特養ホーム60床、25年度整備に向けての取り組み状況でございますが、こちらにつきましては整備箇所数及び整備施設の形態等を含め、現在検討中でございます。 9ページをお願いいたします。被災者住宅再建支援補助金の詳細について、1、事業の概要でございます。東日本大震災により被災した岩手県民の持ち家による住宅再建を支援するため、建設購入費用の一部を補助する事業でございます。 2の対象者でございますが、次の2つの要件をいずれも満たしている二戸市民となります。1つは、岩手県内において平成23年東日本大震災または平成23年4月7日の余震により、その居住する住宅が全壊または解体して被災者生活再建支援金の基礎支援金を受給していること、2つ目として二戸市内に居住する住宅を建設または購入して被災者生活再建支援金の加算支援金を受給していること、以上の2つでございます。 なお、平成23年3月11日以降、二戸市内に住宅を建設、購入した世帯も対象とするものでございます。 3の補助限度額でございますが、複数世帯は100万円、単数世帯は75万円でございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  次に、下堀産業振興部長。 ◎産業振興部長(下堀正太郎)  10ページをお願いいたします。6款1項の詳細でございます。1、6款1項3目19節いわて未来農業確立総合支援事業費補助金でございます。(1)、事業内容でございます。認定農業者、青年農業者、集落営農組織等の育成確保や園芸、畜産等の産地拡大、6次産業化等の取り組みを加速化するため、経営の効率化等に必要な機械、施設等の整備を支援するものでございます。負担割合でございます。県3分の1、市6分の1、実施主体2分の1。今回の補正予算による減額につきましては、いわての新園芸産地構築支援事業に事業の一部を振りかえるものでございます。補正額は、減額の218万9,000円でございます。 次に、2、6款1項5目14節重機借上料でございます。(1)、事業内容、法定外公共物であり、複数人が利用する農業用道路、水路の修繕等管理に要する重機借上料でございます。補正額は80万円でございます。今年度の事業に対応いたしました結果、予算に不足が生じたためお願いするものでございます。 ○議長(菅原恒雄)  次に、山下建設整備部長。 ◎建設整備部長(山下謙二)  同じく10ページの3番をお願いいたします。6款1項6目13節地籍調査費委託料でございます。これは、国土調査に係るものでございまして、事業内容は地籍図修正業務委託を2地区において実施するものでございます。補正額は131万1,000円でございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  次に、下堀産業振興部長。 ◎産業振興部長(下堀正太郎)  11ページをお願いいたします。いわての新園芸産地構築支援事業費補助金の内容でございます。 1、事業の趣旨、地域が主体となった生産、販売、担い手対策など産地活性化の取り組みや新品目、新作型の導入、葉たばこ廃作地を活用した園芸品目の導入などの取り組みを支援し、園芸主導型経営体を核とした園芸産地の構築を図るものというものでございます。 2、事業内容でございます。葉たばこ廃作地を活用した園芸品目の導入を推進するため、品目の導入に必要な生産資材や機械の整備を支援するものでございます。 (1)、対象品目でございます。ネギ、ピーマン、小菊、地域振興品目、野菜、花卉に限るというものでございます。 (2)、補助内容、対象品目の生産に係る資材、苗、支柱、ネット、誘引資材等でございます。及び機械、管理機、自走式防除機、皮むき器等、これに係る経費ということでございます。 (3)、負担割合、県3分の1、市6分の1、実施主体2分の1でございます。 (4)、補助金額、これも補正額でございますけれども、218万9,000円、全体事業費437万8,000円の2分の1でございます。 3、事業実施主体、農業協同組合、3戸以上の農業者が組織する団体。 4、事業実施期間、平成24年度限り。これは、緊急支援という内容でございまして、先ほどご説明申し上げましたいわて未来の事業の一部を、葉たばこ廃作地に関する支援事業の内容をこちらのほうに振り向けるというものでございます。 次に、12ページをお願いいたします。農業施設災害復旧補助金の詳細と農家負担でございます。農業用施設等整備事業補助金は、市単独小規模災害復旧事業、市単独改良保全事業に要する経費に対し、予算の範囲内で補助金を交付するものでございます。 1、市単独小規模災害復旧事業でございます。内容につきましては、大雨等の災害により農地、あるいは農業用施設が被災した場合、国庫補助事業に該当しない小規模な災害復旧につきまして事業費の50%以内、20万円を上限に補助金を交付するものでございます。採択基準でございますけれども、1としまして農地、被災の程度が5万円以上を要する事業、2、農業用施設につきましては複数人が利用する農業用道路、水路及び農業用施設でございます。 2、市単独改良保全事業、畑作の振興のため、農地の集積、流動化、または連作障害対策として実施する農地造成、耕作放棄地対策として実施する改良保全事業、受益者が複数人ある農業用道路及び水路等のかんがい施設の機能維持や改修、修繕に対し50%を上限に予算の範囲内で補助金を交付するものでございます。 3、補正額でございますけれども、128万9,000円でございます。補正理由につきましては、今年度の事業に対応した結果、予算に不足を生じたためということでございます。 次に、小規模災害復旧事業も含め、15号台風被害復旧対策の全体と農家負担でございます。表につきまして、事業内容、件数、事業費、左のうち農家等負担と順に載せてございます。国庫補助対応でございます。39件、8,956万2,000円、202万円。重機対応43件、1,615万4,000円、ゼロ円。農業用施設等整備事業対応105件、2,469万5,000円、1,315万7,000円。合計で、件数で187件、事業費で1億3,041万1,000円、農家等負担が1,517万7,000円となるものでございます。 次に、被害報告があっても補助されなかった災害の件数と主な理由でございます。1、件数でございますが、被害報告230件のうち187件が復旧し、残り43件が申請されませんでした。主な理由でございますが、補助申請されなかったためということでございます。 13ページをお願いいたします。新規就農者支援対策事業費補助金支出内訳でございます。1、事業の趣旨、市の農業振興の中核となる担い手の確保、育成を図ることを目的として新規就農者の安定した農業経営とゆとりのある生活基盤の確立を支援するため実施するものでございます。 2、事業内容でございます。新規就農者総合支援事業、国庫事業でございます。1、青年就農給付金事業、経営開始型でございます。実施主体は市町村、認定も市町村が行うものでございます。経営開始直後の新規就農者に対しまして、年間150万円を就農後、最長5年間給付する。2、助成率、国100%でございます。 3、主な要件。1、独立、自営就農であること、農地の所有権、または利用権を有し、主要な機械、施設を所有、または借りていること。また、農地の貸借の場合は主に親族以外から借りていること。2つ目でございますけれども、就農者の名義で生産物の出荷や生産資材等の取引を行い、就農者の名義の通帳及び帳簿で管理していること。②、独立、自営就農時の年齢が原則45歳未満で、平成20年4月以降に就農していること。③、営農開始後5年目までに生計が成り立つ計画で、かつ計画の実現が可能であると見込まれること。④、地域農業マスタープラン、人・農地プランでございます。このプランの中心となる経営体に位置づけられること。⑤、前年所得が250万円未満であること。⑥、生活保護等生活費を支給するほかの事業と重複しないことということでございます。 3、補正予算内容でございます。給付対象予定者4人、4名掛ける150万、計600万ということでお願いしているものでございます。 14ページをお願いいたします。特定区域産業活性化補助金対象事業内容、7款1項の詳細、交付要件、地元企業が当事業を受けることは可能かについてでございます。1、事業の目的、これは特定区域産業活性化補助金の補助要綱の目的でございます。本市経済の発展並びに雇用及び就業機会の創出を図るため、企業が特定区域への工場の新設、または増設を行う場合に要する経費に対し補助金を交付するものでございます。市の特定区域でございますけれども、二戸地区拠点工業団地、浄法寺団地、これは浄法寺の貸し工場の一帯でございます。それから、堀野地区、これは現在二戸食品さんが入っているところでございます。この3地域が現在知事から指定地域の認定を受けているものでございます。 2、補助対象等でございます。1、対象業種、製造業、立地支援企業。2、補助対象経費、特定区域において企業が工場を新設し、または増設する場合に要する経費。用地の取得及び造成に要する経費、以下記載のとおりでございます。 3、補助金交付要件等。補助額は定額としておりますが、指針を設けて運用しているところでございます。運用指針でございます。補助要件、補助対象経費5,000万以上、新規常用雇用者5人以上、補助額500万円以内、補助対象経費の10分の1以内、最大補助額、同一企業が同一の事業で増設する場合は1,000万円以内とするものでございます。 4、補助金適用の範囲でございます。特定区域に立地する企業で補助金の要件等を満たせば誘致企業、地元企業を問わず適用可能となるものでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  次に、山下建設整備部長。 ◎建設整備部長(山下謙二)  15ページをお願いいたします。急傾斜地崩壊対策事業の内容でございます。 まず、1ですが、位置でございます。特別養護老人ホーム白梅荘の東側にありますがけの部分でございます。 2の保全家屋でございますが、民家14戸及び特別養護老人ホーム1棟。 3、事業費でございますが、詳細設計に係る事業でございまして、今年度は495万のうち市の負担が99万円ということで、事業費の20%となるものでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  次に、佐藤教育部長。 ◎教育部長(佐藤節夫)  16ページをお願いします。埋蔵文化財センター収蔵庫の工事の内容、工事の理由でございます。 1、工事の内容。埋蔵文化財収蔵庫屋根の防水シート張りかえ、約120平方メートルでございます。 2が工事の理由。平成24年4月4日の低気圧に伴う暴風雨により埋蔵文化財収蔵庫の防水シートが損傷し、これを復旧することが必要となったため工事するものでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  次に、山下建設整備部長。 ◎建設整備部長(山下謙二)  11款2項の詳細でございます。公共土木施設災害復旧費でございまして、工事請負費、補正額6,145万円でございます。河川、路線名、位置、被災状況、復旧概要の順に記載させていただいております。 最初に、小端川でございますが、上斗米字獅子舞森地内、河岸洗掘で設計延長が29メートル、高さが3.3メートルということで、ブロック積みで復旧するというものでございまして、以下7番目の漆沢川又線まで記載のとおりでございまして、合計7件というものでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  これより質疑に入ります。ないですか。 鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  あればかりしてやっていると言われたくなかったから控えておったのですけれども、ないということであれば、あります。これ建設課、農林課共有することなのですけれども、公共災害を申請する場合、調査設計が必要です。台風15号の災害で農林課、建設課、調査設計料がどれほど経費としてかかったのか。そして、また過去にはその分も国庫補助として来たという経過があるのですけれども、今は来ないという話をちらちら聞くのですが、そこはどうなっているのでしょうか。来ていないのか、来ているのか、そこを教えてください。各課その報告、何件で幾らということで教えてください。 ○議長(菅原恒雄)  山下建設整備部長。 ◎建設整備部長(山下謙二)  済みません、その金額まではちょっと現在把握して……今手持ちに資料として持ってきておりませんで、申しわけありません。 ○議長(菅原恒雄)  鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  ないということなのですけれども、いずれ委員会に臨むまでは押さえることできるでしょう、かかった経費だから、すぐはじき出せるから。そのことでいいです。 では、2つ目の今は来ないのか、来るのか、そこは教えてください、あの、一緒に。 ○議長(菅原恒雄)  下堀産業振興部長。 ◎産業振興部長(下堀正太郎)  調査設計の分につきましては、市の単費扱いになっております。 ○議長(菅原恒雄)  山下建設整備部長。 ◎建設整備部長(山下謙二)  公共土木施設のほうにつきましても単費でございます。 ○議長(菅原恒雄)  鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  過去には一緒に措置されたという話を聞くのですけれども、過去にも市の単独の持ち前でなっていたのですか。後で国庫補助でそれも加算してきたという経過はないですか。 ○議長(菅原恒雄)  山下建設整備部長。 ◎建設整備部長(山下謙二)  公共土木施設災害につきましては、過去にはあったということのようでございますが、時期等につきましては、いつまでかというのはちょっと把握しておりません。〔鷹場美千雄議員「あったということでしょう」と呼ぶ〕 ◎建設整備部長(山下謙二)  はい。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  それでは、いっぱい質問があるのですけれども、質問をさせていただきたいと思います。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員、3回で終わりですよ。 ◆14番(畠中泰子)  3回といったって、そういう機械的なやり方は…… ○議長(菅原恒雄)  いっぱいはできませんよ。 ◆14番(畠中泰子)  だって一般会計ですよ。項目…… ○議長(菅原恒雄)  それは、少しは議題によってはあれですけれども。 ◆14番(畠中泰子)  であれば、項目については多くの項目で3回ということにもなるかと思いますし…… ○議長(菅原恒雄)  そんなにいっぱいできませんので、ひとつよろしく。 ◆14番(畠中泰子)  そういう機械的な対応でやられると、資料要求もしておりますので。 ○議長(菅原恒雄)  はい、どうぞ。 ◆14番(畠中泰子)  それでは、資料要求いたしました介護保険のところです。8でありますけれども、いずれ第5期の保険料については全国的に大変値上げがされたわけでありますけれども、岩手県内でも月額の保険料が5,000円を超えるところが多くなったわけで、二戸広域も5,095円の平均月額ということになりました。従来から介護保険料が高いというのが高齢者の皆さんの多くの声であったわけでありますけれども、5,000円の大台に乗ってしまったわけでありまして、こうした中で、一方では年金が削減されて、これから今年度においても10月からまた削減されるというように、年金給付は削減されるという中で高齢者は大変不安だと思うのですが、この保険料の大幅な値上げ、一方での高齢者の負担感の限界を超えていることに基本的にどのような対応を考えていらっしゃるのかということ。特にも第2段階は生活保護基準以下の方々であって、ここで見ても、所得段階ごとで見ても、構成で言えばここが大変多くあるわけでありますけれども、こういう生活保護基準以下の方々で今回大幅に値上げになりました部分について、どのように対応していかれるのかということ。 さらには、二戸市には60床の特養ホームの整備を配分していただいたわけでありまして、25年に整備するということになっておりますが、この60床をどのような法人に、あるいはその法人を決めるに当たってどのような手法をとるのか。というのは、私は3月から聞いているところであります。ここには検討中とあるのですけれども、少し検討の中身も示していただければというふうに考えております。今言われておりますのは、結局直接二戸市が経営する老人ホームがない中で、すべて民間の法人に任せている中で、本当に高齢者のこうした施設介護の部分がきちんとチェックされているのか、あるいはそこで働く労働者の皆さんの待遇などをきちんとチェックされているのか。それは、市のほうで譲渡いたしました白梅荘なども含めて本当にきちんとその辺が見ていられるのか。でないと、市のほうでは企画だけして、あとはもう民間任せという状況になっているのではないかというふうな指摘もありますので、そうした施設整備後のそういう高齢者のケアの関係、あるいは介護労働者の待遇の関係等々、きちんとそれは仕様書になるのか、配分するに当たっての一定の要件などをつけるのかどうか、その点をこの4の部分で触れていただきたいと思います。 ○議長(菅原恒雄)  阿部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  いっぱいご質問ございまして答えてまいりたいと思いますが、1点目の介護保険料の関係でございます。介護保険料につきましては、ご承知と思いますが、二戸広域が保険者でございます。したがいまして、高いとか安いとか、そういったのに対して私がコメントする立場にはないということを言いたいと思いますし、資料的には広域からお聞きして現状を示しているにすぎません。どのように対応していかれるのかという内容がちょっとわからないのですが、それ教えていただけますでしょうか。〔畠中泰子議員「やはり一通り答えていただかないと、3回しか質問できないと言わ れている中で、ちゃんと答えてください」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  いや、説明してください。そこは見ませんので、では。 畠中議員。〔畠中泰子議員「議長がそこをきちんと指示してください。3回、3回と言われると 私は答えられないです」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  いや、見ませんから、ちょっと説明してください。〔畠中泰子議員「いや、だって3回というと、そういうふうになりますよ」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員、それ見ませんので、では説明してください。 ◆14番(畠中泰子)  介護保険制度は、確かに保険者は二戸広域ではありますけれども、構成する4市町村も入って、こうした計画については議論もし、決定をしたということになっていると思うのです。そこには担当者も随時入って、検討の中に入っていますから、何かあたかも二戸広域だけの責任のような言い方をするということは、ここに暮らす高齢者の皆さんにとってはとても心配でならないと思うのです。この介護保険制度については、現場で起きていることは現場が一番わかりますから、現場の市町村がしっかりと見て、それを広域に反映させる、議論をする、そういう立場を持たないと大変なことになると思います。その部分では、そういった姿勢はぜひ改めていただきたいと思います。 第2段階が特に多いわけであります。第2段階、二戸市においては保険料区分を9段階に分けておりますけれども、その負担割合を0.65にしていると思うのです、0.65。その0.65という割合は、国が示す基準よりも高いと思います、この第2段階については。そういう部分では、やはり第2段階の負担割合を、それは引き下げていくというのは、私は従来から述べているわけでありますけれども、それが今回かなわなかったわけでありますから、思い切った介護保険料の軽減でしっかりと対応していくということが必要なのではないかと思うのです。この間の介護保険料の減免については7件ということになっておりますが、以前お尋ねしたときよりも減免している人数が少なくなっているのかなというふうな気がしております。この減免の関係では緩和もされておりますので、やはりきめ細やかな保険料の徴収に当たっての相談などによって減免の活用なり、あと減免基準のきめ細やかな整備によって払えない方々を救済していくと。第2段階については、そういう配慮が特に必要なのではないかというふうに私は従来から思ってまいりました。そういう生活保護基準以下であって、国が示す基準よりも保険料負担割合が高い第2段階に対する特別の配慮というのが考えられていかなければならないと思いまして先ほどの質問をし、私はこのように考えているところでございますが、その点ではいかがお考えなのでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  どんどん広域の部分に入っていますので、質問が。ですから、阿部部長も、ではこの場で答えられる分、答えてください。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  苦しいと思いますが、介護保険事業は高齢者の介護を国、社会全体で支えていくという趣旨から成り立っている社会保障制度でございまして、財源は国からの交付金25%、県からの交付金12.5%、各市町村の負担金12.5%、あとは第1号被保険者の保険料21%、第2号被保険者の保険料が29%と、以上なような構成から成ってございます。したがいまして、先ほど第2段階のお話が出ましたが、広域行政事務組合としてもできるだけ介護保険料は抑えたいというような立場に立ってご検討なさったようで、例えば準備金あるいは県の基金等を使って、できるだけ5,000円を超えないような努力をしたと聞いてございます。その中で、かかるものはかかる、財源の構成は先ほど言ったような内容でございますから、やむなく努力して5,095円に落ちついたというように聞いてございます。また、第4期では8段階の段階でございましたが、それもそういった層のことも考えて1つ階層をふやして第9段階で対応したいというように聞いてございます。〔畠中泰子議員「第2段階については、第2段階」と呼ぶ〕 ◎健康福祉部長(阿部満男)  特に第2段階について議論があったかどうかは、私は聞いてございません。〔畠中泰子議員「60床の配分の関係でもう少しどうなっているか、60床の配分の」 と呼ぶ〕 ◎健康福祉部長(阿部満男)  時間を使って済みませんです。ご質問の件でございますが、整備箇所数とか整備施設の形態等、そういうものを含めまして現在検討中でございます。ただ、やり方としては手挙げで出していただいて、それに対応していくというような方法でまいりたいと今考えてございます。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  私は聞いたのは、とにかく行政はもう配分だけすると。あとは、そこでどのような介護なり、あるいはそこで働く介護労働者の皆さんの待遇になっていても、もうそれは関係ありませんということになっていないかということはいろいろあちこちから声があります。白梅荘も含めて今はもう市が直接かかわる介護の施設がなくなりましたので、これだけ高齢化社会と言われ、老人の権利擁護、さまざま言われている中で、果たしてその施設介護がどうなっているのか、実態がわからない状態になっているのかなというふうに思うのです。そういった部分では、一定の配分に当たって市としての介護のあり方、施設のあり方という部分を、その配分に当たってのプロポーザルになるのか何になるのか、そういう要綱等の中で一定の市としての考え方なども示して、あるべき水準の施設の介護、介護サービスというものを考えていくのでしょうかということも尋ねたところだったのですけれども。 それに加えて申し上げますと、やはり施設整備をして25年に開所するとなると、いつまでも検討、検討ではなくて、一定のスケジュールを持ってやらないと、限られた時間で、いずれ25年度中に施設整備をして開所してくださいよという難しい注文の中で、となるとそれに受け入れるのはだれかというようなことになって、結局資金力のある大手が受けますということにもなりかねないので、一定のその受けた法人が施設整備もできるような時間的な余裕も配慮した、こうした配分の準備が必要なのではないかなと思うのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  阿部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  1点目のご質問でございますが、それも含めて検討はしたいと思いますが、ただ労働条件とかさまざまな問題がございますので、その辺もなかなか難しいのがあるのかなとは思います。 次に、2点目のほうでございます。施設整備して25年度、時間がないのではということでございますが、今年度中にある程度事業者は選定したいと思っていますし、25年度末には完成してやりたいと。したがいまして、時間的な余裕はあると思ってございます。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  労働条件等については、それはそれぞれの法人が考えることという立場だけでは、今の介護を取り巻く諸条件の中で最も大きな問題が介護従事者の低賃金の問題という部分を二戸市は見て見ぬふりをするわけです。ハローワークに行って求人票が出ていても、なかなか有効求人倍率、低い低いといっても求人者がないのがこの福祉の現場なのです。医療、福祉の現場は、幾ら求人広告を出しても労働者からの申請が来ないと、それだけ厳しい職場になっていると。これで有効求人倍率が他より低い二戸管内においても、他の職種に比べて出入りが激しいだけではなく、なかなか広告を出しても希望が来ないのがこの介護や福祉の現場。その実態はなぜかといいますと、やはり低賃金で重労働であるという部分を、民間がやっていることだからしようがないということであってはならないと思います。とりわけ高齢化社会の中において高齢者福祉の最も重要な部分の施設介護を担う、そういう部分については、また市が配分するわけですから、責任を持ってそこで働く人も入所する人もよりよい環境の中であるような環境づくりをすると。白梅荘なくなってしまったわけですから、市が模範を示すこともできませんので、具体的なそういう市の考え方を一定の募集要項等の中で示していくことが必要なのではないか。それが地域をよりよくしていく方向にということになろうかと思いますので、その点についてもう少し市としての考え方を持っていかないと、ただ配分しますよというだけであってはならないと。介護全体に対する市町村の責任が限りなく縮小してきているということを私は大変懸念しております。二戸広域は、確かに保険者でありますけれども、構成する4市町村が責任を持ってこれに当たっていかないと、介護給付にかかわるお金はどんどん、どんどんふえるというだけで、お金を出すだけということになってはならないと思いますので、そこの考え方、しっかり持っていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  阿部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  先ほど申したとおりでございます。 ○議長(菅原恒雄)  ここで暫時休憩いたします。休憩 午前10時59分~~~~~~~~~○~~~~~~~~~再開 午前11時17分 ○議長(菅原恒雄)  再開いたします。 質疑を続行いたします。畠中議員のほかにありませんか。及川議員、挙げていましたね。 及川議員。 ◆21番(及川正信)  本補正については、まず1億4,500万ぐらいの補正額になっているわけですが、具体的にその金額にはまだ入っていない内容になりますが、この資料で言うと本庁舎の耐震補強、これを私は請求はしておりませんが、一般質問でも触れたわけであります。この流れとしては、私はそのとおりだろうというふうに思います。ただし、改修内容等を見た場合、これにはやっぱり、一般質問の答弁は答弁として、それでいいだろうかというのが当然考えられなければならない。 市長、これ二戸市の市役所というのは、立地の場所、位置、あるいはつくりというのでしょうか、中身というのでしょうか、広さも含めて非常に市民からはいい市役所ですねとは言われない。当初から、これ昭和45年に建築になったわけだけれども、建築検討委員会は大正生まれの皆さんだけが……あなたのお父さんとは言わないけれども、大正生まれの人たちが8人の委員を組んで、昭和生まれからも……3人、昭和生まれがおったのだけれども、1人ぐらいは入れてほしいというのもだめであって、結局ここになってしまったわけです。3つの候補地があって、市民文化会館のところも候補地だったのです。向こうを主張したのだけれども、ここになってしまった。これはやむを得ません、そういう決め事でありますから。ただ、福岡小学校の前を通る、広ければまだいいが、狭い、坂道である。そして、ここへ来ると駐車場も狭いと。いろいろ考えれば将来、遠い将来になるだろうけれども、この市役所のありようについては考えるときではないだろうかというふうに私は思うのです。 財政の関係等もあって苦慮していると思うのですけれども、改修内容を見てみた場合、耐震補強は当然のことながら内装の改修、あるいはその他壁等も直すのだと。その場合に、私は例えばこの3フロア、議会の関係ですね、ここ見た場合、もう市長もわかるとおり、議会事務局のスペース一つとっても、あんなに狭い窮屈な事務所というのは、私は珍しいと思う。我々が入っていったって座るところ、まずないと言っていいでしょう。立ってようやく職員にお願いしたり、いろいろ意見交換をしたりする程度。局長の横に、折り畳みいすにようやく1つ座れる程度ではないでしょうか。それは、今までもそうしてきたのだから、それで通ってはきたわけです。ですから、ここをこうなってそうだと思うのだけれども、私はかなりの数の他市、町も含めて議場を見せてもらってきているのです、視察のときは必ずと言っていいほど。傍聴席がこういうふうな極めて奇妙な形のものは、私は見たことはないです。最も議会が開放され、傍聴者からは見やすい、聞きやすい場所でなくてはならない。一等席でなければだめです、本来傍聴席は。というのも、最初の設計がこうだったのだから市長の責任ではありません。ただ、残念ながら、こうだ。ここへ上がる、潜水艦のはしごみたいなものでしょう、そこ。狭いところ。これは、バリアフリーの感覚からいったら全く論外の階段です。上がれないです。車いすなんてどだい論外。そういうふうな状態は、この3階一つ見ただけでも私は言えると思う。その他のところ、広く全体を見た場合には、もっともっと問題がある。今やトイレにしても、婦人用のトイレが男性用のトイレとちゃんと区分されているというのが常識ですよね。それが各階ともに、まず下のほうには分けてあるところもあるけれども、3階見れば、当時は議員は男しかなるべきではないという考えからだったのかわかりませんが、それもない。ですから、こういうところも考えなければいけないのではないかと。 ちょっと長くなりましたけれども、言わんとするところは、そういった不適切と思われる内容については、この際直すというのですから、内装関係についてもやるというのですから、補修、改修というには、改修の中に入るのか、私ちょっとわからないからですが、改造ということになると入ると思うのですけれども、修理する程度でやるというのだったらば、ぜひ今申し上げたようなところも点検をして、この際財政的な面は苦労すると思いますけれども、やるべきではないのかと。 私は二色あると思うのですが、この間申し上げた市の傍聴とのかかわりというのは真剣に考える一つだと思います。そうでなければ、それまでの長い暫定になるけれども、一定の期間を見通して、その間はこの建物を十分有効に市民のために使える。もちろん職員、議員の利便性も考えていただかなければならないけれども、そういう観点でこの本庁舎の改修、改造、こういうものを考えるときではないのかと。1回やれば、1回やってしまうともう手をつけられないです、無駄に金がかかるだけでありますから。そういうところも全体を一回総点検をする中で、道路のほうはどうにもならないと私は思っているのですけれども、建物については今回の機会を、この機会を生かすべきではないのかというふうに思っているのです。市長の見解を聞かせてもらいたいと思います。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  いろいろとありがとうございました。いずれ今県のほうとも協議しながら、一部連携できるところについては連携したいということで、例えば道路とか農業とか一部部局を移していただければという話はしておるところでありまして、そういう中である程度のスペースが見つけられることになれば、安全、安心プラス利便性ということで、議員おっしゃったとおりのまず方向性を考えながらこの補修工事をしてまいりたいと考えているところであります。〔及川正信議員「質問がまだある。この建物をどうするかというのを答えてください」 と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  山本総務部長。 ◎総務部長(山本武志)  現在の建物の使用について、個別に議場のバリアフリー化ですとかトイレの改修等もあわせてこの際考えるべきではないかということでございます。 基本的な考え方としましては、まず第1に老朽化等の進行している箇所について機能回復、本庁舎全体を維持管理していく上で必要な箇所についての改修を行うと。それから、本庁舎、過去にかなり昔に建てられたものですので、時代にミスマッチしているような箇所があるというところも踏まえながら、本庁舎耐震化等検討委員会のほうで検討させていただきながら実施設計のほうで最終的に決定をしていきたいというふうに考えてございます。ただ、それぞれの部においてもいろいろと問題意識を持っている箇所もございますので、そのあたりは部内で意見集約を図っていただいて、耐震化検討委員会のほうに意見を出していただくという手続もとらせていただいているところでございます。議場のほうにつきましても、意見集約が図られた段階で検討会のほうにご意見をいただければ、そこで議論をさせていただいて、一昨日市長からも答弁させていただきましたけれども、今後耐震化を行って20年程度の使用が見込まれるということもございますので、長期的に使用するに当たって不便があるような箇所については、この際見直しを検討したいと考えてございますので、今後さらに検討を進めていきたいと考えてございます。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  わかったような、わからないような内容ですよね。基本的な問題として、まず市長のほうに先にお聞きしておきたいし、申し上げておきたい。県のほうとの関係の兼ね合いというか、共同で使う。私はいいと思う。遠野に行ったら遠野でもやっておりましたし、あちこちで有効に使うという。ただ、二戸の場合は、まず本庁ありでしょう、教育委員会あり、そしてなにゃーとあり、福祉が元の合同庁舎、そして今度は荷渡にと。各課とか部とかという、区分すればですが、いろんな行政種目的に建物ががらがらと分散をしてしまうと、余りにも。やっぱり農とか建設とかというのが県との連携をとるには非常にいいというような、そういう考えでやるということは私は理解できるのですが、もう商工はこうだ、あるいは福祉はこうだ、教育はこうだ、そしてここは……そして5つぐらいになるのですか、そういうふうになってきた場合に、本当に行政の作業が効率的に回るものだろうかと、それから監視、管理の体制の問題です。こういうふうなものを考えた場合でも、1つの部の中に幾つかの課等があるわけであって、それは常に一体として動くというのは難しいだろうというようなことなど。市長決裁をとるには、みんなここまで来なければいけない。これもやむを得ない場合もあると思うけれども、またそのほうがいい場合もあるかもしれません。でも、余りにも分散するということについては、やっぱりもう少し集中化するというところも考えながらやらなくていいのかというような感じがいたします。これは、1カ所でのサービス、こういうふうな時代でありますから、市民の皆さんも余り分散していると、これはあっち、これはここ、あっちに行ったりこっちに行ったりというような、ワンポイントのサービスにならないわけです。ですから、そういうふうなことも一定程度はやっぱり考え方を整理して将来に備えるべきではないのかというふうに私は思うのですけれども、市長はその点どういうふうに考えておいでか、これが市長に対しての質問です。 それから、部長のほうにでありますけれども、さっき申し上げた具体的なのは一つも出てこない。例えば議会のこと、私は具体的に言ったの。傍聴席はこのままでいいのですかねということです。傍聴者の皆さんから言われるのは、行政側の皆さんは見えますと言うのです、見えると。議会の人は見えません。最前列の人の頭は見えると言ったかな。だから、一番前に来て、首を自分のほうから出さないと議員席は見えない。ましてや最後列は、首を本当に出さないうちはわからない。だから、及川さんの頭、見たこともないと。いや、そうなのです、このつくりはそうなのです。ですから、これは全面的にやるのはきついならば、斜めに傾斜をつけて全体が見れるようにと。見えるということは、私は傍聴の大きな条件の一つだろうというふうに思っているのです。ですから、議会人の一番後列は眠っていても見えないのではないですかという皮肉まで出る。そうなのです。私たちが後ろにいて目をつぶっておったってわからないです、傍聴者には。ですから、これも考えてもらわなければいけない。不適です、この傍聴席は。 それから、事務室、事務局の部屋、余りにも狭いです。少々の狭いのは我慢、私はすべきだと思う。お互いやむを得ない。余りにもというのがつきます。余りにも狭い。ですから、市民の皆さんが陳情、請願等を出すには事務局に来るわけです。そういうふうなことがあったにしても、非常に窮屈そのものであります。ですから、この辺についてもやっぱり抜本的にこの際考えるべきではないのかと。 それから、トイレにしてももう少し手を入れてほしいものだと。さっきは、男女の別というのもやったけれども、洋式だって今やどこ行ったって1室は洋式があります。いいところはウォシュレットまでついている議会のトイレもありました。二戸の場合は、余りにも昭和45年型の建物でありますからそういうふうになっていると。そういったところを部長も、あなたも2年の任期でおいでになっているから、そろそろやらないと間に合わない。ひとつトイレを直してから行ってくださいなどという失礼なことは言わない。そういったところはよく見て、そしてそういうところも山本部長の一つの視点で直してもらいたいということの考えで申し上げているのですが、お二人から答弁をいただきたい。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  1カ所に集約できればいいわけでありますが、まず今の段階におきましてはIs値が低いということでありますので、とりあえずこれを補強していかなければならないということであります。利便性を考えると、本来であれば1カ所に集約できればいいわけでありますが、それらにつきましてはいまいまというわけにはいかないと思いますが、八幡平市など30億の資金を投入して新しい庁舎をつくるということでございます。いずれ利便性を考えながら、将来に向けてこれから検討しながら、またお金も蓄えなければならないと思っておりますので、その辺を真摯に考えて検討してまいりたいと考えているところであります。 ○議長(菅原恒雄)  山本総務部長。 ◎総務部長(山本武志)  議場の関係、それから議会事務局の事務室の関係、それからトイレの関係、さまざまご意見をいただいておりますが、この場でやりますとはちょっと言えないというところはご理解をいただきたいと思いますけれども、それぞれについて問題点というのは、こちらとしても把握というか、認識をしているところでございますので、今後検討委員会のほうでそれぞれ個別の問題について議論をさせていただきたいというふうに考えてございます。 それから、トイレの関係でございますけれども、仮にやるとすれば、今3階、4階のトイレというのがスペース的にかなり狭くて、それを男女で分けるとすると控え室のほうにまで入ってしまったりとか、その場合の場所のスペースの確保とか、そういったこともありますので、例えばですけれども、3階を男性か女性かどちらか一方にするとか、それと4階をどちらか一方にするとか、そういったことで対応もできるのではないかというふうに考えてございますので、そういったところも踏まえながら詳細について今後検討会のほうで議論させていただきたいと思います。 それで、ちなみに耐震補強だけでも相当な費用がかかりますので、その辺めり張りをつけながら必要な箇所についてしっかりとやっていきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いします。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  市長、一般質問の場合には20年ぐらいを展望したいという答弁でありました。20年というのは、やはりかなりの時間であります。ですから、20年間、この庁舎を有効活用したいということであれば、いろいろ考えられる、さっき言った分散型の二戸市の行政の位置づけ、こういうふうなものを、本当に何が効率的なのか、何が市民に便利なのか、そして内容もよくなるという考えになるのか、その辺は場当たり論ではなくて、部長の答弁はそのことも言っているのかわかりませんが、検討して、ただ単なる改修とか補修の感覚ではなくて、やっぱり我が城を20年間、こういうふうにしなければならないと、これは市民の利便が第一でありましょう。そういうふうなことも含めて考えて、その設計に基づいて、いや、お金は余りかけるということを私は歓迎はしませんが、最小限かかるとおりはかかるでしょう、これはやむなしというふうに私は思うのですが、また二度、三度と金を入れるよりは、最初きちっとした設計に基づいて改修、改築するほうが、私はそのほうが経済的だというふうにもとらえております。それはこっちにおいても、市長はこの20年間をそういうふうな見通しての検討を真剣にしての設計というのでしょうか、改修に入りますというふうなことで受けとめてよろしいですか。そこを確認しておきたいというふうに思います。場当たりはだめです、場当たりは。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  今回の改修につきましては、耐用年数を全うできるような制度で改修はしていきたいと思っております。 いずれこの坂道を上がってくる不便さは、私も徒歩で来ていますので十分わかっておりますし、高齢者の方々、途中で一休みしながら上がってきているところも見ておりますので、今後のことにつきましては、本当は荷渡のあそこが一番いいわけでありますが、この地域全体のことをあそこでやっているものですから、市だけでという話はできないわけでありますので、そのことも含めまして県のほうに少しでもあいているところには入れさせていただきながら、このことにつきましてはしっかりと安全、安心に仕事ができるような城として改良していきたいと考えております。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  市長、お願いしておきたいのだけれども、県に対して議会においてもこういう要望があったと。やはりあの建物は二戸にとっては、これは県の所有なのだけれども、将来的には大変大きな、まだ決まらないことで、所有権、県なのだけれども、そこは県のほうに行く行くはもっともっと考えてほしい、考えていただきたいということは言っていったほうが私はいいだろうと思うのです。何の声も出ないものに県のほうからということは、私はあり得ないと思う。ですから、市民から、あるいは議会の議論の中でもそういうものがありましてねと、私もできればお願いしたい部分があるのですというふうに進めていくというほうが私は現実的ではないのかというふうに思うので、そこはお願いをしておきたいなというふうに思うので、一言。だめだとは言わないでしょうけれども、一言だけは。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  第1弾として先日お願いしておりますが、また続けてしっかりとお話ししながら、また協議しながらいきたいと思っております。 ○議長(菅原恒雄)  鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  きのうも一般質問やったのですけれども、時間がなくて最後まで詰められなかった部分の話を聞いておきたいと思います。 担当課の部長のほうに確認方々お話ししますが、意外と国庫補助部分は少ないなと、230件のうち39件。下手すると、さっき私聞いた調査設計料、報告になっていませんけれども、その金額を恐れて積極的に国庫補助のほうに上げなかったのではないかという気持ちを持ちます。なぜかといえば、調査設計委託料を持てば、むしろ市単独事業のほうにのせて、その費用をそっちに振りかえれば安く上がるというにらみがあったのかなという思いがあるのですけれども、よもや庁舎内でそういう議論があったとは思いたくないのですけれども、それはどうだったのかどうか。下手すると、そういった話も聞いたような気がします。調査設計委託料をかける金をもってすれば、農家に半分出させれば、そっちのほうが安くつく、全体的に安くなる。確かにトータル的には安くつくのですけれども、前の一般質問のときに外貨を持って二戸市内に落とせば、それはめぐりめぐってみんな市民に落ちるのだよ、それが政治というものだということを私は言ったのです。市内で市のお金、市民の金、くるくるめぐらせても1つのコップの中でやっていたのと同じなのです。国から持ってくれば、外貨という表現が適当か不適当かわかりませんけれども、いずれよそから持ってきたお金なのです。それを市内の業者に払って、そこで働いている市民が行って取れば、その金は市内にめぐるということなのです。政治というのはそういうものなのだと。そういったことで、市民所得の向上を図らなければだめなのだということを言っていたのですけれども、余り関心、だれも言ってこなかったから余り気にとめていなかったなという感じを持つのですけれども、よもやそういったことはなかったでしょうね、これ1点。 それから、いずれ20万という決め事をして、40万で、半分で、20万は負担させる。きのう何回も責任はだれにあるのですか、だれにあるのですかと言ったけれども、市長もわかっていたから、わざとあえて答弁をそこのところはしなかったと思うのですけれども、私は職員の責任。これは補助申請に上げる、これは補助申請しないほうがいいというのは職員がやったのですから、めぐりめぐって言えば行政の責任です。それを書いてあるから、そういうふうに決めてあるからそれに従えということなのですけれども、20万を限度としてというのは、超えることを前提にしてやっていたのではないかなということを感じるのです。20万を限度として。いや、確かに人が判断しているから間違いはあるのです。あるにしても16件もあるというのなら、ちょっとひどいなと。時間がなかったから聞かなかったのですけれども、トータル農家にしわ寄せさせた金額は幾らになったのか。これは市長ではないです、担当課のほうから聞きたいです。16件で幾らしわ寄せさせたのか、最高しわ寄せさせた人は個人的に幾らなのか教えてください。 それから、いずれ大変だなと。ここ、確かに限度としてその分のものだということをうたっているのですけれども、農家にはそんなに体力ないです。だから、それを強いられた人は次から災害復興やらないと言っているのです。私はやりませんと。公共……何かれ問わずやらないと。とてもではないが、そんなお金ないし、やる気がないと言っている。なに、それしなくたって、それだけの金持っていれば、おれ一生食っていくというのを、米はつくれるということを言っているものですから、そういったことを御託を並べた人もあったのです。そういったことで聞くのですけれども、残り43件が申請されなかった。これではないですか。負担を求められて、20万を出してくれや、あるいは16件の中に超えたのがあった、これだよ。いや、何でそうしたら国庫補助に上げなかったのよということもあるのですけれども、まず上がらなかったので、あなたは負担しなければならないよといったことで43件残ったのではないの。そこのところを教えてください。 ○議長(菅原恒雄)  下堀産業振興部長。 ◎産業振興部長(下堀正太郎)  災害に関しまして3点についてご質問をいただきました。 まず、国庫補助の関係で市単費負担の設計料の市負担を恐れて補助に上げなかったのではないかということでございますが、そういうことではなく、現地を見させていただいて、そこでこれは国庫補助にはのせられない金額だというように確認をして……間違いました。これは、国庫補助に上げられる40万以上になるということで確認して、それをもとに39件という実績になったものと私は理解しております。 それから、市単費の関係で2分の1の農家負担というの、一番高かったのは幾らかということでございますけれども、一番高い自己負担額が40万円となっております。 それから、3点目でございます。結果的に補助申請されなかった43件の内容でございますけれども、私としましては被害報告はされたものの、本人が状況等を勘案いたしまして自力による復旧に切りかえたものと、そういうふうに推察しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  そうですとは言えないというのはわかっているのですけれども、下堀部長はことし春から現職につかれているのです。この災害の中身はわかっていないのです。それで受けとめるしかないのですけれども、今より過去に私は聞いたことがあります。いずれ調査設計委託料もばかにならないと。そういったことを考えた場合、やはりその部分を振り向ければ単独事業のほうが安くつくという話を聞いたことがあります。いずれそういったことがないのであれば、ないような形でやっていただきたいし、さっき、きのうも言ったのですけれども、既に市長に話しされて確認されていますけれども、文書で受けると。災害の報告期日、いつまでということもやるということは約束されています。そして、ここはきのうの中身でないのですけれども、いずれ市でやる小規模の災害の部分については、やはり個々に届け出れば重複して請求されるのです。結局調査設計、復旧に向けての調査設計料、みんな個々に入るのです。それから、トレーラー代、往復、中には市内は大体高くても1万5,000円かそこらですけれども、2万円なんていう請求書の中身も私見ています。そういったことを考えた場合、市はたしかトレーラー代も決めておったような感じしています。一般の重機費用の常用単価といいますか、それも市は業者、建設業界であれやったのかな、決めています。それを上回る単価で個々の農家のものには記載されているのです。その中身について市は異論を唱えないです。なぜかというと、農家にみんな丸投げしているからです。金額が大きい、公共災害と認定されるものを市単独事業に上げて、出してくださいということで出させて、大きかったものだから直接市が乗り出して、個人に出させてから後でプライスダウンかけた経過もあります。そういったことで、そういった部分もあるから、やはり今後この災害、小規模な災害復旧については、きのうもお話ししたとおり、ロッドをまとめて市が一括で発注して、そして農家個々に負担させるのが一番合理的で行政も個人も安くなるスタイルなのですけれども、そのことをやるということでいいですね。市長は、そのことについては私は市長にも確認とらなかったのですけれども、どっちに考えてもそっちのほうが合理的だし、今までの経過を見てもそっちのほうがいいから。その点はどうですか。 ○議長(菅原恒雄)  下堀産業振興部長。 ◎産業振興部長(下堀正太郎)  災害に関する文書の関係と報告期限の関係につきましては、きのう市長からお答えしたとおりでございます。 それから、小規模災害のトレーラーといいますか、農家の方、個人個人でいろいろ業者のほうにお願いすると高くつくということで、エリアといいますか、ロッドでまとめて行政のほうで発注して、あと費用については個人個人というふうなことでございました。これにつきましても、私どもいろいろ勉強して検討してまいりたいというふうに考えているところでございます。今ここでやる、やらないは言えないわけでございますけれども、検討はさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(菅原恒雄)  鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  いずれやる姿勢に何の不都合がないだろうなということを感じますけれども、本当に前向きに検討していただきたいと思います。 次に、半額助成という部分なのです。浄法寺町でやってきたから二戸市にそれを当てはめてやりたいということなのですけれども、国の災害復旧についても1割を限度として、残り1割を自治体と受益者といいますか、土地を持っている人、有資格者ですか、その人が支払いしなさいということで国で定めているのです。そういう流れなのです。本当に限りなく負担させない自治体もあるし、フリーハンドのようです。そこの部分は各自治体に任せられているようなのですけれども、私は産業の基本として昔からある1次産業は二戸市の本当の基本産業だと、これを第一に掲げてやっていきたいという市長の答弁があるからして私は前の制度に戻すべきでないかと。いずれ戻す、100%前に戻すにしても、やっぱり検討してどうなのかと。そうでなければ、ここ2つ答弁してもらったけれども、そうでなければ耕作放棄地が出ていくのです。はっきりしているのです。43件、残り43件はその人の事情とかなんとかと言ったのですけれども、事情でないです。そういったのをやっていたのでは、とてもではないが合わないと、こうなのです。おら、あとその分負担するのであれば、自分で買って食ったほうがいいという、こういう発想なのです。でしょう。それだけ体力がないからなのです。100万以下の農業収入しかない人に、それこそ20万だ、30万だ、出せと言ったらやりませんと言います、絶対。ただ、その人の問題に限らないのです。農地というのは、連担性があって隣接があるから、その人がやらないとなったら隣の人は迷惑するのです。そういったこともあるから困るのですけれども、どうですか、ここをしかと考えて答弁が欲しいのですけれども、どうですか。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。
    ◎市長(小保内敏幸)  前々からこの50%の小規模災害のことはお話しいただいております。いずれこれについては、今はこれまでどおり進めておるわけでありまして、内部的にどうするかというのはこれまでどおり進めていきたいとは思っております。いずれほかのほうももう一度見させていただいて、近隣のところも含めて検討はさせたいと思います。いずれ耕作放棄地になるということでありますが、私もその件、いろいろと苦慮しておりまして、作柄、これからのこの地でできる作物について、いろいろ補助等、制度なども使いながら、でき得る限り農家の支援もしていきたいと思っておりますし、その辺はご理解いただきたいと思います。いずれ何回も言っているとおり、産業の振興はこの地の一つの大きな事業でありますので、その辺を踏まえながら今後考えていきたいと考えております。 ○議長(菅原恒雄)  鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  いずれ非常に矛盾したこと、自己矛盾を感じませんか、市長。放火魔を一生懸命放しておいて、いや、防火だ、防火だ、火事ないようにしようなんていうのと同じです。発生源をつくっているのですから。うそだと思ったら県境に行ってみてください。あの青岩橋から上流域、がらっと、あそこ10町歩以上あるのですけれども、半分以上耕作放棄地ですよ。3年に1回、大体3年に1回、もしくは5年に1回の災害だ。そのたび上がる。農家意欲も何もなくなるのです。それにもって半分出せ。あそこなんか連担で災害復旧出せば、公共災害に上がるのです。ばかだなと思って私はいつも思っているのですけれども、連担ですよ。ここ一帯でいったと。今回もあったのです、その上流部で。県の管理下の堤防が破れたのです。毎日市職員がそこ通って歩いているのだ、災害視察だと。そこが公共災害にならなかったのです。個人災害だということの認識でやって、ひどい話なのだ。鷹場が怒るのももっともです。十何町歩というふうな災害があっていて、それが公共災害に上がらないのです。職員、頭悪いなと思ったのです。あれ一把一絡げで十何町歩災害出ました、また豊年橋のあの上流部、4町何ぼいっていますということを出せば、全部公共災害に上がります。何千万というお金来る、市内の業者とる、そこに行って働いている人、市内の人のほうが大部分だからお金もらう。金は市内にめぐるのです。と思ったのです。本当に発想が弱ければ市民が泣くというのはこれです。私は、積極的にそれをやっていかなければならないと思いますし、私はその半額という部分がなければ、まだ県境のあれも飛びついた人はあったと思うのだけれども、一回見てください。それだけです。暇あったら行ってみますという約束できませんか。行ってみてください。どうですか。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  その場所も私もよく知っております。いずれかさ上げというか、堤防をつくるにのり代を広げたいという話があった中で、それに反対した人があるという話も聞いております。そういうこともよくお話しいただいて、やろうとした中でやれなかった事実もあると聞いておりますので……〔鷹場美千雄議員「やろうとしなかったんだ」と呼ぶ〕 ◎市長(小保内敏幸)  いえいえ、まずそういうことを聞いております。〔鷹場美千雄議員の発言あり〕 ○議長(菅原恒雄)  まだありますか、泰子さん。〔鷹場美千雄議員「あるんだ、5時まで時間はあるんだもんな」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  昼食のため休憩いたします。休憩 午後 0時02分~~~~~~~~~○~~~~~~~~~再開 午後 1時02分 ○議長(菅原恒雄)  再開いたします。 質疑を続行いたします。 畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  介護保険にかかわる部長答弁については、私は大変質問に対してはきちんとお答えいただいていないと。それは、介護保険にかかわる市の姿勢の反映なのではないかというふうにとらえているわけでございまして、そういったことで、そもそも介護保険が始まるに当たって広域で介護保険事業を共同実施することが結果的にはこういう状況になったと…… ○議長(菅原恒雄)  同じ介護ですか。 ◆14番(畠中泰子)  私残っていたので…… ○議長(菅原恒雄)  違いますでしょう。 ◆14番(畠中泰子)  介護です。市長、そこは基本的なところですから市長にお尋ねをしたいと思うのですが、広域化についてはやっぱり懸念があったわけです。住民に最も身近な市町村が、高齢者の顔が見えるところで必要な介護の事業をやっていかなければならないのではないかと。そもそも介護保険については、本来ずっと市町村が実施するために準備をしてきた経緯がありました。ところが、突如介護保険が始まる半年前に要介護認定だけ共同実施するつもりが、介護保険全般を広域で共同処理すると、共同運営するということが急遽首長会議において合意がなされて議会でも大変議論になったときに、住民に遠いところでこういう事業がやられることによって、結局住民の皆さんにとっては必要なサービスなり、そういった運営がなされないのではないかということで質問があったときに、それはありません、大丈夫ですといって始まったわけであります。県内でも共同実施をしている保険者というのは結果的には少なかったわけです。そういった中で、二戸広域は共同実施をするという選択をして今日きたのですけれども、先ほどの部長答弁を聞きまして、あのときの議論は何だったのかなと。結局介護保険というのは、広域がやっていますから私たちはそれは知り得ませんと、資料ももらったのですという答弁に至っては、介護保険という大事な事業をそういう形でしか答弁できないのであれば、本来の単独実施にこれは戻さなければならないのか、それとも市の姿勢をもう少し改めることでできるのか、私はその点を市長にお尋ねしたいと思うのです。 私たち議会のほうにも高齢者福祉計画が配付されました。二戸市が責任を持ってつくった、これから3カ年の高齢者福祉計画、この中にもきちんと介護保険事業がうたわれているわけです。市も直接介護保険について責任を持ち、これから3カ年の事業、取り組み方などを書いている、まさにそういう内容が先ほどの部長答弁からは全くうかがい知ることができなかったわけですけれども、市長はこの介護保険にかかわってどのような認識で二戸市として取り組んでいると、あるいは責任を持っていると考えていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  二戸市長としての答弁願います。 小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  平成12年から始まっている介護保険でありますので、皆さんのご了承を得て共同実施するということで始めたものと思っております。いずれ事業につきましては、共同実施でありますので、市町村の積み上げをもって議論しながら、介護サービス会議等にも職員が入っていただいておりますので、そのような事業の実施を進めているものと考えているところであります。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員、ちょっとこれ以上無理です。市長がもう答えたわけですから、介護保険は。介護保険は。〔畠中泰子議員「いや、介護保険。でも、それでは……」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  いや、もうだめです、超えていますから。 及川議員。 ◆21番(及川正信)  介護の関係ですが、関連になるかどうかわからないけれども、今広域の事業の一つになっていることはそのとおりなのです。広域に行っている議員はわかっている。仕組みもわかっていると思うのです。わからないのもあると思う。これは非常に大事なのだけれども、事業の実施については広域なのです。ただ、介護サービスについては各市町村ということで、そこにおろしているのです。ですから、広域で各市町村の具体的な介護サービスについての議論はできないです。していないです。年間今幾らですか。介護保険の事業は70億を超しているはずです。小さい自治体よりも大きな予算なのです。恐らく九戸村なんかよりは、はるかに大きい予算になっていると。これを運営しているのです。ですから、これは私は一つのネックだと思うのだけれども、市長にお伺いしたいのですが、管理者でもあるし、ちょうどいいわけだけれども、広域での議論は議論で私は経過からしてもそのとおりいいと思っているのです。ただ、今問題になってくるのは5カ年計画等の具体的なサービス部門、これは当然各市町村の議会で自分たちの市町村に適した、あるいはこういう方法がいいのではないかという議会人それぞれからの意向等はどんどん出ていいと思う。そして、よりよいものをそれぞれの自治体がつくり上げていく。基本、根本部分は広域全体の問題で取り組むけれども、具体的なサービスのあり方、内容、そういうものについては各市町村自治体が決めて、それをやっているわけですから、これは広域の問題だというので片づけることはできない。広域の問題だということで片づけられると、広域で全部の4市町村の具体的なサービスの部分も説明を求め、議論しなければいけないです。できないです。施設は多いし。ですから、各市町村に主体性を持たせながらサービス部門についてはお願いしてあるわけだから。ですから、私はこれからの議論の仕方としては、やっぱり福祉のほうでも介護保険についてのサービス関係についてはよく勉強し、調べてもらって責任を持ってもらう。議会は、それに対する質疑をして、二戸市の介護サービスはいかに認定者のためになるかと、なるようにできるか、するかということをしないと、これだけの介護保険料、みんなが納めて、七十何億でしょう、あれ、年間。大変な金額を投じているわけですから、これをどこが検討する、議論する場であるかというのが判然としないようなやり方というのはすべきではない。 私は、恐らく一戸はかなり一戸町議会の中でやっているのだろうと。そうでなければ、出てくるはずがないなと思うような節がところどころ見えるのです。だけれども、不十分だろうとも思っております。ですから、二戸市としても二戸市の介護のあり方はどう考えればいいかということは、我々全体で二戸の選出議員、あるいは二戸の市長、あるいは担当の皆さんと議論ができるようにしていかないと私はいけないと思います。そうでなければ、次の広域のときから全市町村のサービス部門、施設、それらについて全部報告を求めるということをしないといけなくなると、これは私は事実上できないと思うし、私はやる気はありません。ですから、各市町村が今やることになっている、そうでしょう。広域でもサービスは各市町村ですからと言うのではないですか、すぐ。ああ、そうだったよなということになっているのですから、これはやっぱり各市町村の議会で議論する方向で整理をしていかないといけないのではないだろうかというふうに思っております。これは、市長であり管理者である小保内市長から、考え方ですからお聞きしておきたいと。確認しておきたい。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  いずれ先ほど申し上げましたように、市町村からの積み上げを広域で事業として進めているというのが事実であります。いずれ広域では、サービスについては市町村ということで、予算もおろした形であの3%の予防事業等につきましては各市町村にお願いしているところであります。いずれそういう予算化された部分については、各市町村で行って構わないと思っておりますし、広域自体でもそれの積み上げでありますので、広域全体のことについて話し合うことも広域としてはあると思いますが、個々の事業についてはそれぞれの市町村の例えば予防事業などを行っているわけでありますので、そういう面につきましては各市町村の予算のおろしたものについて議論することは十分あり得ると思っております。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  きょうは、結論的なところまで議論する考えもないし、できないと思います。ただ、例えばということで施設の整備の問題ありましたよね、いろいろ議論。その点をとらえたにしても、いわゆる今回も資料の中に出てきておりますが、それをとらえた場合であっても、その施設の整備はいかにあればよろしいでしょうかというので各市町村におろしたとする。しかし、それを具体的に今度は構築をしていこうという段階になると、それは大きな問題であります、取り組みの対象になる。だから、それを分離して物を考えるというのはまことに非科学的なわけです。ですから、その辺も含めて、では何年度にはこういうふうにして、何年度にはこういうふうにというふうな議論まで各市町村の自治体、議会が議論していかないと広域ではできないです。各市町村におろして検討していただいていますからというと、それで終わり、議論はそこで終わるのです、はい、わかりましたと。しかし、次なるものは、ではどこでやるのというと、どこも出てこないです。行政に預けっ放しなのです。そういうのでは本当に全体を眺めての介護サービスができるだろうかと、私はできないと。ですから、せっかく現在は22名の二戸であれば議員がおるわけでありますから、思うところ、あるいは幅広く知っているわけですから、それぞれ関係者もおられるでしょうし。そういった全体から意向というもの等が自由に出されて、そしていいものを二戸はこう考えるというものが広域に上がっていくというふうな形にしないと、私は余りにも阿部部長も気の毒だと思う。知らないと思うのです、正直言って。広域に顔出しているわけでもないのだし。ただ、おろしてよこすものは福祉のほうにおろしているようだから、それに対して対応しなければいかん。これはシステム、あるいは構成、そういうものの欠陥です。今二戸広域の介護保険に対する取り組みに当たっての私は一つの欠陥になっているのではないのかと。マイナス要素、マイナス要素に働く欠陥だとは思っていません。ただ、足りないと、決定的にそこは足りないというふうに思っております。 繰り返すようですが、あの金額を見たならば、よほどしっかりやってお年寄りをどう介護すべきかということを考えなかったら、あの膨大な金額がどこへ行っているのですか。だから変なことも起きるわけです、業者の間で。わからないです、目が届かないから。それは県のほうだという。そうなのです。県のほうでそれはチェックするとか、徴収するのは市でやる、広域でやる。そして、今言ったようにサービスの内容等についてはどっちなのだかがわからないような仕掛けになる。そして、金については県がという。県のほうに行って担当課長等々と話ししてもまともに考えてくれていません。自分の職務で、あとはどうでもいいとは言いませんが、逃げの姿勢にしかならない。これは何回となく私直接行ってお話しして感じたことでありますけれども、そういうことでは介護制度は成り立たないなと。また恐らく銭が足りなくなって、将来も上がる方向に行く可能性は持っていると思うのです。ですから、ここは、小保内市長は大体知ってきたと思う。広域も知ってきたと思う。どうぞその辺は賢明に判断をして、参与会でも議論していただきたいし、方向性はきちっと出していただきたい。広域の場でも申し上げる機会はあると思いますので、私は小保内市長を管理者としてバックアップしたいと思います、いい方向にやってもらうために。そういうことですから、これは要望のような発言になって申しわけないのですが、決意だけはお答えいただきたいというふうに思います。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  介護保険の運営については広域で進めているわけでありますが、この進め方につきまして医療機関とか施設とか団体とか、また市、県などが入って運営の仕方を検討しながら事業を進めております。確かにスタートを切ったときは20億円台の事業費が今は70億と上がってきているわけでありますが、これらにつきましても大変な財政状況になってきているのは重々議員さんもおわかりのことと思っております。いずれしっかりと検討し、市町村でできる部分についてはしっかり市町村もしていかなければならないと思っておりますので、その辺の議論については十分していただきたいと思っているところであります。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員。介護のほかですね。 ◆14番(畠中泰子)  本当はあったのですが、介護の部分では…… ○議長(菅原恒雄)  介護はもう…… ◆14番(畠中泰子)  ええ、それについては後日にしたいと思います。 資料の2ページのところで、今回出していただきました。私は、問題を抱えるという表現とか適応指導教室というふうな表現は大変好まないのですけれども、そういった事業名の中でこういった表現がされているものかと思います。不登校の関係では、最高時期は三十数名もあった時代もありましたので、それから比べますと人数は減っておりまして、現場の学校関係者、あるいは指導主事等のきめ細やかな指導等があるからだと思うのですけれども、こうした中で、しかし5月からまた中学生においては10人にもなっているということで、今現在学校現場においてはどのような対応をされているのか。以前私、福岡中学校を見学させていただいたときには、学びの教室とかさまざまな学校内における子供たちの居場所なり、あるいは援助する場を設けて取り組んでいらっしゃいました。また、そのときにも心の教室相談室もあってやったり、あるいはカウンセリングの方も月に1回見えたりと、きめ細やかな心の問題、学習の問題などでの支援をしていらっしゃいましたけれども、今現在はどのような取り組みをしているのか。また、今後の方向性などもお尋ねをしたいと思います。 さらに、教育委員会のほうでは一昨年から適応指導教室ということで場所を設けておりまして、今年度においてはまだ利用はないようでありますけれども、ぜひここの教室に親しみやすい教室の名前もつけてはどうかということをずっと申し上げてきたところでありましたけれども、教育委員会とすればどのようにお考えなのか。あるいは、子供たちはここを何と呼んで通ってきているのか。教育委員会にきょうも行ってくるぞと言って来ているのか。もう少し親しみやすい名前をつけることによって、だれもがそこに行けるという場にもなるのではないかなと思うのですが、この点についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  佐藤教育部長。 ◎教育部長(佐藤節夫)  問題を抱える子供等の自立支援事業でありますけれども、これにつきましては今回県からの委託事業ということでやってございます。これにつきましては、学校関係につきましてはサポートチームによる巡回指導ということでございまして、構成は県北広域振興局二戸保健福祉環境センター、それから二戸市の健康福祉部の関係、それから教育委員会などが一緒になりまして巡回しているというものでございまして、学校不適応児童生徒の状況把握と、そのケース会議への出席ということでございまして、各学校が実施します適応指導委員会等の開催に合わせまして訪問して学校不適応児童等の実態について情報を共有するとともに、改善に向けた取り組みについて支援するというふうな内容になっております。 あと適応指導教室の名前でございますが、今のところ名前は特には設けてはございません。〔畠中泰子議員「あとは学校での……」と呼ぶ〕 ◎教育部長(佐藤節夫)  例えば欠席への敏感な対応ということでは、欠席状況の的確な把握ということで、欠席1日での電話による対応、それから欠席2日、3日での家庭訪問による対応とか、あとは学級担任の役割と担任を支える校内の体制ということで、児童生徒との触れ合いを通した人間関係づくり、それから学年主任、それから生徒指導主任等によるサポート体制、あとはスクールカウンセラー効果的な活用としまして児童生徒へのカウンセリング、それから適応指導教室における指導、助言、それから研究事例、校内研究における講師としての活用とかいろいろでございます。〔畠中泰子議員「今は学びの教室等々はやっていないんですか」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  何ですか。 畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  以前お邪魔したときには、福中においては、大変不登校が多いときには学びの教室ということで非常勤講師が専門的に子供たちの自主学習を支援したりとかもしておりました。あるいは、心の教室もあって、そこにしか行けないお子さんもあったりとかしておりまして、また保健室については2つ設けて、養護教員によるいろんなサポートとか、そういう手厚い、心の面も含めてケアできる体制をつくっていったかと思うのですが、今現在そうした取り組みなどは現在はどうなっているのか。そして、またこの間福中が主に不登校のお子さんが多いわけでありますけれども、これまでの取り組みを総括して今後さらにどのようにしていこうとお考えなのかをお尋ねしたところでした。 ○議長(菅原恒雄)  鳩岡教育長。 ◎教育長(鳩岡矩雄)  まず、福中という具体的な学校名を挙げていただきました。それはそれといたしまして、教育委員会としてはどこの学校がどうのこうのということではお答えできかねますので、まず一般論として申し上げたいと思いますけれども、基本的に不登校が多かった学校には養護教諭を2人配置いたしました。これは、非常に大きかったのではないかなと思っておりまして、県内の他校の同じような規模の学校から見ても当該学校に2名が配置されたというのは非常に意味のあることといいますか、他に例を見ない、非常に手厚い配置を県からはしていただいたと、このように思っております。したがいまして、どこの学校でもそうでございますけれども、養護教諭とそういう子たちのかかわりと申しますか、接点と申すのは非常に大切で、また功を奏しているということもありますので、いわゆる組織としてのこの体制は大変大きかったのではないかなと思っております。 また、ややもすると、これまで担任と生徒の関係といいますか、そうしたことが非常に重視されておったわけでございますけれども、これがマネジメントの視点として担任の1人の仕事にはしないと。学年全体でフォローしようと、あるいは学校全体としてどう対応していったらいいのかということはもっともっと考えようやということが、学校全体としてそういう機運が非常に高まったと、こういうことが非常に大きかったのではないかなと、このようにとらえております。 また、適応指導教室、もっと気のきいた名前はないのかということでございますけれども、私たちもいろいろ考えました。例えばヒメボタル教室とか、ただヒメボタルというのは何となく夜中に光るようでうまくないなということで、それも立ち消えになった経過がございますけれども、ただ親御さんにしてみますと、どこだりに行かなくて、教育委員会に行って勉強してくるということで、これはこれで非常に喜ばれておりまして、子供さんが、ではこれから教育委員会に行ってくるよとなれば親御さんも、ああ、そうかそうかと、行ってこいということで、非常に歓迎されているといいますか、そういうことは実態としてあるのではないかなと。また、私ども大変うれしい思いをしておりますのは、親御さんが非常にありがたいと、おかげで家庭も明るくなったと、これからもよろしくお願いしますという声を聞きますと、担当者ともども大変私どももよかったなという思いでいっぱいでございます。ことしはまだゼロでございますけれども、相談はございますので、本来ここがゼロになるのが本当は望ましいわけではございますけれども、一層これから利用しやすいように、また本来のねらいはここをベースに学校に戻ることというのが一番のねらいでございますし、また中学校教育課程を無事に終えてしかるべき進路に歩むということが一番のねらいでございますので、そこのねらいをきちっと見定めながら今後ともしっかりケアをしてまいりたいと、このように考えております。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  全く別な質問になりますが、今回の補正、こう見て、金額も内容もそんなに大きな補正だとは思っていないのですけれども、補助がよく散見されるというふうに思います。それはそれでいいと思うのです、必要があって。私が申し上げたいのは、資料、これも私が要求したわけではないのですが、例えばガンバンNIGHTの問題にしても、地域おこし活動推進事業にしても、あるいはいわての新園芸産地構築の補助の問題、あるいは新規就農者の問題。これまでずっと、前からのものもあるし、新規のものもあるということでありますけれども、私は単発的に一つ一つを見た場合、これが本当の二戸市の将来の力強いというか、進展する施策につながっていくものだろうかと。何年かやると、どうもくたびれてしまうと。言ってみれば、駅前の飲み歩きの問題もどうも影が薄くなっているのではないかなという感じもするし。ですから、市長にお願いしたいのは、政策は、補助はいいのだけれども、これは市長判断なわけだから。補助というのは市長の政治姿勢なのです。これは、議会は何ともならないです。市長の政治姿勢は補助なのです。ですから、補助をする以上は、それを何々政策というのがあるならば、それの位置づけを明確にする。将来には、これがどういうふうな形で生きるか、二戸のためにどうプラスを及ぼすか、これが明確に整理された上でないと私は補助制度というのについてはかなり疑問視をするのです。いい補助は、これは将来地域に花咲かすことができるし、義理のような補助であれば、極端に言うと捨て金になってしまう。こういう両方の側面を持っているわけでありますから、そういったところを考えておやりになっているのだろうなとは思うのだけれども、どうも急降下するようにだめになるのもあるし。ですから、補助申請が出てくると、国のほうからの制度で来るのはまた別なものもありますが、市長とすればやっぱりその辺についてはなかなか断りにくいとか立場上あるかもしれないけれども、その位置づけだけは明確にして、補助を始めたならばそれが有効に使われていく。単年度単発ではなくて、それはやっぱり将来に伸びていく、こういったものを吟味をしていただきたい。そうでないと、この厳しい財政の中での補助というのは有効にはならないというふうに私は思っている。ですから、補助制度も根本から見直す時期に来ているのでありましょうし、予算の編成の仕方も言ってみれば根本からひっくり返して議論しないとだめな時代に来ているのでないかというふうにすら思っておりますので、ひとつ今回の補正で気づいたというか、見えるものは、この補助が結構あるのだけれども、それ大丈夫かなということが気になるものですから、市長のほうにはそこは十分心してやってほしいということと、必ず生かしてほしいと、始めた以上は生かしてほしいと。1年か2年でおつき合いをしてやめるなどというような生半可な補助だったら最初からするべきではないということを感じておるものですから、その点について市長の考えを明確にしていただきたい。 ○議長(菅原恒雄)  小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  6月議会にまず突然出したような補助金もあるわけでありますが、いずれこれらの補助金については実施団体の方々とお話ししながら動かそうということで今回になりました。意気込みとか、そういうところも感じたわけでありまして、特にもガンバンNIGHTなどはまちの活性化のための飲み会だけではなくて、自分たちが相手を見つけるための活動でもあるということでありまして、三浦議員さんからもそういう一般質問を受けましたし、そして浄法寺の審議会でも受けました。それから、商工会青年部からもそういう意見をいただいて、自分たちで考えて今回つくり上げたのでありまして、今回の補助金についてもずっともらわないと、まず今回一回やらせていただければ、あとは自分たちで回していきたいという意気込みがあって今回やらせていただきました。いずれせっかく補助を出した以上は生かせるようにしてまいりたいと思っておりますので、突然どうぞという形ではなくて、練り上げた中でこの事業にさせていただいたということでご理解いただきたいと思います。〔及川正信議員「その他のこともですよ」と呼ぶ〕 ◎市長(小保内敏幸)  ええ、その他についても同じです。同じ考えです。〔及川正信議員「心してやっていただきたい」と呼ぶ〕 ◎市長(小保内敏幸)  はい。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  消防の備品購入費の関係で質問したいと思います。 その前に、私、介護保険の関係で負担率0.65というふうに聞いたかと思いますけれども、二戸広域は0.6でございました。国が示す基準は0.5だったので、そのことを言おうと思ったのですが、間違って0.65とした分については0.6に訂正をさせていただきたいと思います。 では、消防用備品購入費の関係でお尋ねをしたいと思います。今回発電機については、今回の予算化ですべての屯所、分団のほうに配備になるということは評価をしたいというふうに思います。いずれ3.11を契機に地域消防の役割なり、そこで活動されている消防団員のあり方についてはさまざま議論をされ、見直しをされてきていると思うのですけれども、まず第1点目として二戸市の消防団員の皆さんが仕事をするのに不足のないと言ってはあれかもしれませんが、さまざままだまだ足りない部分があるとすれば、あとどういうことがあって、市のほうとして点検もして、それについての配備なり予算化をされていこうとしているのか。私聞くところでは、ポンプなどもかなり古くなっているところもあると。ただ、市のほうの予算化の関係で、本当はもっと欲しいのだけれども、とりあえず1本もらったと、まだ穴があいているのだよなみたいな話も……〔「ホース」の声あり〕 ◆14番(畠中泰子)  ホースですね、ホース。そのような話もあるとか、それ直接確認したわけではありませんけれども、消防団の方々から聞くと、もっともっとちゃんとしてほしいという要望もあるように聞いております。そういった部分で、装備の関係で何とかしなければならないと市のほうで考えているものがあれば、それをお示しいただきたいと思います。 また、大変危険な中で活動する消防団員の活動については、やはり消防団員の安全を守る立場で撤退をすることの基準などについても消防庁のほうで今考えているとか、あるいはその報酬などについても見直しの作業をしているというふうなことも聞いておりますけれども、二戸市として消防団員の安全確保のための基準づくり、あるいは今現在の報酬や手当について、二戸市としては、消防庁のそれはそれとして、見直しをしていこうという状況にあるのかどうか、まずお尋ねをしたいと思います。 ○議長(菅原恒雄)  山本総務部長。 ◎総務部長(山本武志)  まず、1点目の消防団員の活動の中で、消防備品等で何が足りないのか、計画等あるのか、それからホース等について不足している、破れているといったような意見があるということについてでございますけれども、平成24年の当初予算におきまして各団員のほうから要望のございました銀長靴ですとか、ヘルメットですとか、一定数については当初予算のほうで確保させていただいてございます。それから、何か足りないものということでございますが、各分団のほうからその辺ご意見をいただきまして随時対応させていただくということで、ホースにつきましても破れたというようなお話があれば、当初予算に計上させている範囲の中で対応させていただきたいというふうに考えてございます。 それから、消防団員の活動の安全に対する基準ですとか安全確保についてどうかと、それから報酬関係全般についてどうかということでございますけれども、その活動の基準については、先ほど議員がおっしゃったように消防庁のほうで検討会なり設けて今検討されているということでございますので、その推移を今のところは見ていきたいというふうに考えてございます。 それから、報酬についても、先日恐らく官庁速報のほうでそのような記事を見かけたと思うのですけれども、今現在の状況としては、消防庁のほうはもうちょっと高くしてほしいと考えていると。ただ、全国的になかなか消防庁が考えているような水準にないというふうな実態があるので、消防庁のほうとしても今後検討するというような内容だったかと思いますので、そのあたりについてももう少し状況を見ていきたいなというふうに考えてございます。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  消防庁のほうは今検討中のようでありますけれども、その検討はおよそいつぐらいまでに結論を導いて、それが全国の消防の活動に反映されていくようになる見通しなのか、その辺見通しがあるのでしょうか。そうすれば推移を見ていくということもあろうかと思いますけれども、ただ以前に見たように、二戸市の例えば出動手当、訓練手当などもありまして、他の地域と比べて金額はどうかという比較などもこの間行われてきたわけでありますけれども、消防庁の検討が長いというような状況の中では、二戸市としてあるべき、二戸市が考える消防団の皆さんが活動に見合った手当なり報酬というのを独自に考えて、消防庁より先行して進めてもそれは何も問題ないかと思うのですけれども、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  山本総務部長。 ◎総務部長(山本武志)  消防団への報酬ということで、ちょっと議題外かとは思いますけれども、今のところの考えを述べさせていただきます。 今現在のところ、県内の市町村の消防団員の報酬、手当等と比較して遜色のない額で対応させていただいていると考えておりますので、現行のとおりいかせていただきたいと思っております。 ○議長(菅原恒雄)  鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  内容について伺います。 東日本大震災のほうで、予算で充当するということなのですけれども、この在宅…… ○議長(菅原恒雄)  マイク、マイク使ってください。 ◆13番(鷹場美千雄)  在宅酸素云々という部分は、これ消防でやるべきなのかなというのが1点。 それから……〔「それは当初予算で」の声あり〕 ◆13番(鷹場美千雄)  まず、いずれここのところの中身、教えてください。この在宅酸素という部分のところ。 それから水中ポンプとあります。水中ポンプ、何に使うのかなと思ったわけです。 それと、発電機、発電機はサーチライトなのかなという。でも、消防車にはサーチライトがついているし、発電機は何に使うのかなということを考えてお聞きします。〔発言する者あり〕 ◆13番(鷹場美千雄)  だから、一応教えてください。 ○議長(菅原恒雄)  藤原総合政策部長。 ◎総合政策部長(藤原淳)  ここに載せてございますのは、表題にも書いてあるとおりに東日本大震災災害対策支援金の使い方でございまして、消防に限らず、大震災によりまして困ったこととか、これからの防災に備えるというふうなものを載せてございます。〔鷹場美千雄議員「いやいや、下のほうの発電機とか水中ポンプは何」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  山本総務部長。 ◎総務部長(山本武志)  水中ポンプでございますけれども、昨年の台風15号災害のときに水が上がりまして、その水の吐き出しに水中ポンプを使ったわけですけれども、ちょっと台数が足りなかったということで、24年の当初予算でこれは対応させていただいた分でございます。 それから、発電機につきましては、これは各屯所に発電機、配備あるところもあるのですが、配備がない屯所について配備をさせていただくということで、発電のキロワットは1.6キロボルトということで、消防団の災害時の活動に最低限必要な電源ということで考えてございます。〔鷹場美千雄議員「違う部分」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  最後、最後だよ、もう。 鷹場議員、最後。 ◆13番(鷹場美千雄)  今のはわかりました。 次に、新規就農者の部分です。きのうの一般質問でもおくればせながら効果はあるだろうということだったのですけれども、意外と人数少ないなと。これのところをもう一回、おさらいの意味で対象者はどうなのかなと。私は、45歳以下で5年間だったかな、150万をくれるというふうに認識しているのですけれども、地区内を見回すと結構一生懸命やっている若い人たちがいます。その人たちにできるだけくれてやりたいなと。なぜなれば、農業者本体ではなかなかお金取れないです。取れないから国も苦肉の策で、いずれお金をもろに上げようかなと思ってこれ出してきたと思うのですけれども、もう少し詳しく教えてください。これできるだけ担当課としても地区内に入って、もらえるようにしてやるのが本当の行政のあり方かなということを思います。市が負担するのは何もないです。国庫100%で上げてやれば、問題のある人は全部来るという中身ですので、できるだけ積極的に拾って支えてやるのが本当だなと思うのですけれども、教えてください。 ○議長(菅原恒雄)  下堀産業振興部長。 ◎産業振興部長(下堀正太郎)  新規就農者の関係のお尋ねでございます。人数が少ないのではないかなというようなお話でございます。それで、これは新規の事業でございまして、地域を回っていろいろ説明会とかしておりまして、その前段で地域農業マスタープラン、人・農地プランでございますけれども、この中で新規就農者を地域の中で、手挙げ方式になるわけなのですけれども、出していただきたいということで、なかなか当初の部分では、ではどの程度該当になる方がおられるのかというものが見えなかったもので、当初は1名でございますけれども、今段階各地域を回って歩きまして、今4プラス1で5名ということになっておりますけれども、この程度は確実といいますか、見つけられるのではないかな、見つけられるといいますか、おられるのではないかなということで、今5名ということで見ているところでございます。今後地区を回りまして、さらにもう少しそういった方がおられるというときは2次の9月なりにもう一回また見直してお願いをしたいというふうに考えているところでございます。 以上です。 ○議長(菅原恒雄)  鷹場議員。 ◆13番(鷹場美千雄)  いずれ新規就農者ということなのですけれども、私は従来から頑張っている人もいいのでないのかなということを感じます。いずれとらえ方です。国の役人がわざわざ来て、おまえ、いつから就農したということの調査はないと思います。できるだけ、この人は頑張っているなということであれば、私は45歳以下ということになっていますので、上げてやれる分は上げてやったほうがいいのでないのかなと。そうでないと、100%国庫補助ですので、あの人は頑張っているなという人に対しては、私は地区の認定農業者の指定とかなんとかかんとかというのはないでしょう。そういったことはなくて、あくまでもそういったことで参加をさせたほうがいいのでないのかなという、活力を生ませる意味で考えるべきですけれども、どうでしょうか。私は、拾えば結構あるのではないのかなという、何か枠の縛りでもあるのでしょうか、ないのでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  下堀産業振興部長。 ◎産業振興部長(下堀正太郎)  原則45歳未満ということでございますけれども、先ほど資料のほうで説明いたしましたとおり、平成20年4月以降に就農しているということで、さかのぼることもできますよということでございますし、45歳から、今から5年間最長もらえますので、そうなれば49歳までは拾えるということになりますので、そういうことですのでよろしくお願いいたします。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  議案書でいくと12ページになりますが、この職員研修費の66万4,000円について説明を求めたいと思います。 ○議長(菅原恒雄)  加賀総務部副部長。 ◎総務部副部長(加賀宏明)  12ページの職員研修の旅費及び負担金のところでございますけれども、これにつきましては業務の高度化等に対応せざるを得ないような研修を今回ピックアップさせていただきまして、住民サービスの向上、職員の資質の向上を図る内容でございまして、具体的には税の徴収、下水道経営、あるいは虐待とかそれら9項目について専門的な研修を受けさせる内容の予算でございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  内容については今の答弁になろうと思うのですが、これ旅費ですから主催はどこで、何人ぐらいの。研修費、研修者が何人ぐらいだとか、もう少し中心的な学習内容。どうしても必要性というのですか。これは、県なり国なりのほうで主催をして、そこにみんな集まっていくものなのか、主体的にこういうふうなことで研修しようということで行われるものなのか、その辺についても教えてほしいと思います。 ○議長(菅原恒雄)  加賀総務部副部長。 ◎総務部副部長(加賀宏明)  研修の主催者といいますのはさまざまございまして、例えば全国市長会、あるいは国際アカデミーですか、それからさまざまな団体ございますけれども、それらのところで、今までですと職員の職務、職階に応じた研修でございましたけれども、それだけではなくて専門分野に対しての今回研修ということで上げさせていただきました。具体的には、人数は多分10名程度になるだろうというふうな想定で予算を見積もったものでございます。 以上でございます。 ○議長(菅原恒雄)  及川議員。 ◆21番(及川正信)  研修というのは、私は基本的に賛成なのです。ただ、研修はそれなりの効果を期待するわけであって、それの立場での質問になります。専門分野というものがどういう内容なのかがわからないのです。ですから、赤字国債という表現もあったのですが、国の財政論等についての研修をするというのなのか、何なのか。これを……〔発言する者あり〕 ◆21番(及川正信)  いやいや、ちょっと実際にその必要性というものといいますか、ただ知恵を、知識というのでしょうか、広く何でも知識は必要だと思う。だけれども、どういうきっかけというか、考えがどこから。急に出てきたのか、毎年やっているのなのか、そういうふうなところも明確にしていかないと、さらに必要性があるようなものであれば、来年はまたこういうものとか、再来年に向けてはこういうふうにとかいうふうに上げていくことも可能なわけです。それがそうでない場合があるとすれば、そこで修正をせざるを得ないだろうし、そういうふうなこれからの運用、これ初めてですか、毎年やっているのですか。 ○議長(菅原恒雄)  加賀総務部副部長。 ◎総務部副部長(加賀宏明)  先ほどの中で赤字と言いましたのは、市町村アカデミーのことでございまして、ちょっと舌足らずで申しわけございませんでした。 今回の研修でございますけれども、従来ですと職務、職階に応じた一般研修でございましたけれども、行政改革大綱等でも職員はなかなかふえていかないような状況の中でございまして、その中で職員の人材育成ということが掲げられてございます。その観点から、人事異動もございましたので、総務のほうとして今後専門的な研修が必要な分野の意見等を聴取いたしまして、その中から実務の高度化に図られるもの、専門性があるもの、技術のスキルアップが図られるものというふうな観点から、今回の研修約9項目を選ばせていただいて研修をさせていただいたものでございます。 以上でございます。〔「9項目を教えてよ」の声あり〕 ◎総務部副部長(加賀宏明)  よろしいでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  はい、どうぞ。〔及川正信議員「ことしが初めてかどうかも」と呼ぶ〕 ◎総務部副部長(加賀宏明)  今回初めての研修でないものもございますけれども、9項目でございますので、お知らせいたしたいと思います。 まず、税の徴収事務の研修でございます。それから、下水道の経営研修でございます。換地の計画等の研修でございます。公衆衛生事務の研修でございます。保健師管理能力の研修でございます。精神保健技術の研修でございます。文化財担当専門の研修でございます。地域虐待対応に対する研修でございます。あと地域経営塾等でございます。これにつきましては、従来の研修等もございますけれども、従来の研修と観点が違うのが、個々の課でそれぞれが今まで予算要求していたものを総務のほうとして専門分野に必要な研修というものを集約させていただいた、そういう観点から今回選ばせていただいて計上したものでございます。 ○議長(菅原恒雄)  最後に願います。 及川議員。 ◆21番(及川正信)  その研修に、これはそれ相当の検討をされてのことだと思うのだけれども、研修にもいろいろありまして、優先順位がついていいだろうし、それは市としての判断だと。ことしが初めてでないものも9項目だからあるということなのだけれども、よって来る必要性ですよね。だから、一般論として漠然と知識を得ることがいいからということでやるなら、それは余り私はよくないだろうと。やっぱり県内でも各13市ではこういうふうにして共同でやろうとか、あるいはこういうふうな必要性があるからとかいうふうなものが庁内でも積み上がっていって、これは研修が必要だよねというようなこと等があって実施されていくというのであれば生きてくると思う。そうではなくて、この9項目、これあるから、まずはおまえ行ってこいよというだけではだめなのだろうと思う。だから、その辺の考え方というのですか、それはきちっと押さえて進めないと、ことしだけではないでしょう。恐らく来年、再来年と続いていくものだろうと思う、趣旨からいくと。人材育成ということですから。そういうふうなことからすれば、今後も続くだろうということであれば、やっぱりその辺は整理をきっちりして、そして行く人も楽しく勉強してくるなり、あるいは自信を持って帰ってこれるとか、そういうふうなように仕組んでいかないといけないのではないかというふうに思って、反対ではないですよ。ちゃんとしたもので押さえていくならば、これは推奨していいことだろうというふうに思うので、その辺の考えをもう一度明確にしてください。 ○議長(菅原恒雄)  山本総務部長。 ◎総務部長(山本武志)  今回9項目上げさせていただいておりますけれども、これはすべて採用したということではなくて、各課から上がってきたものについて全体的に市としてどういうところに力を入れていけばいいかというところをポイントにして、それからあと研修というとどうしても聞くだけということになりがちなのですけれども、そうではなくて、ディスカッション形式でその職員が能力を上げられるような研修ということでポイントを置いて、この9項目の研修にさせていただいております。来年以降につきましても各課から意見を聴取して、市として力を入れるべきところというのをしっかり選んで取り組んでいきたいと思っております。 ○議長(菅原恒雄)  常任委員会もありますので、あとは常任委員会を通してお願いしたいところですが……〔畠中泰子議員「議長、あと1つ」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  最後ですよ、本当に。 畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  それでは、資料の3ページ、東日本大震災対策支援金の関係で、歳入の部分と、あと支出の部分で資料をいただきました。二戸市においても東日本大震災にかかわる被害がさまざまあったわけでありまして、ここにそのときに必要であったもの等がその後いろいろ議論される中で、今回予算措置も、これまでもされてきたと思うのですが、私がここにまだ本来載るべき、あるいは市のほうで対応されるべきことがされていないと指摘してきたのが災害廃棄物撤去費用だというふうに考えております。私ども産業建設常任委員会は、5月に一関市も見てまいりました。一関市においては、そういう災害廃棄物については当然市のほうで遡及して片づけていて、なおかつ私道であっても、あるいは個人の宅地であっても、この東日本大震災にかかわる復旧のためのきめ細やかな助成制度、支援制度を設けていたところを学んできたわけでありますけれども、二戸市においては防災がけ崩れ対策事業が載っておりますけれども、やはりこの未曾有の被害が全国であった、それほど強い地震による倒壊等については、個人の財産ではあっても撤去に膨大な費用をかけていますので、ここは災害廃棄物撤去費用として、この東日本大震災対策支援金をぜひ使っていくべきではないかというふうに今回も質問をしたいと思います。 あともう一つ、最後の質問ということですので、もう一つ、一緒に質問させていただきたいのですが、14ページのほうに特定区域産業活性化補助金にかかわる資料を載せていただきました。これは、特定区域ということで拠点工業団地、浄法寺、そして堀野の今の木村食品のところしかないわけでありまして、それ以外の区域でいかに地元企業が頑張ってもなかなかないということで、この間委員会の中では公平性の問題、地元企業の支援に当たっての公平性の問題はどうなのかということで議論されてまいりまして、私はそのために地元企業が当補助金を受けることについてもさらにもう一つ資料で求めたのですが、当局とするとなかなか文書化できないということで、その点については削除されましたので、そこを市長にお尋ねしたいと思います。 いずれ工業団地に入らないと地元企業がこうした交付を受けることができないというのが今現状です。ですから、これについては、私は工業団地に入るというのにはかなりハードルがありまして、そもそも拠点工業団地の位置づけというのは、この間一貫して首都圏からの優良な企業を誘致すると、地元企業にというのについてはいろいろ議論されてきたわけでありますから、限りなく今回の企業以外の方がこの特定区域産業活性化補助金をもらうのは大変厳しいと思います。ですから、同じような企業で地域貢献をしようとする企業については、この特定区域に入らなくても地元で頑張っていこう、事業を拡大しよう、展開しようとする企業に対する市の助成措置を新たに考えていかなければならないのではないか、それが行政の公平性ではないかというふうに考えるのですけれども、その点について市長はどのようにお考えでしょうか。〔田村隆博議員「議長、後段は所管の委員長だから、ちょっとまずいと思いますよ」 と呼ぶ〕 ◆14番(畠中泰子)  市長に聞いていますけれども。市長に聞いています。〔「議長の判断」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  市長、お願いします。 小保内市長。 ◎市長(小保内敏幸)  この制度は、特定区域ということで特定区域にやる補助金であります。別なほうというお話もありますが、制度はほかにも制度があるわけでありまして、いろんな制度を使いながら支援していくのが肝要かと思っております。 ○議長(菅原恒雄)  もう一つは、災害のほうあったな。 山二市民生活部長。 ◎市民生活部長(山二利和)  災害廃棄物の撤去についてのご質問でございますが、これにつきましてはこれまでの考えのとおり、それぞれの所有者の方において実施していただくということで考えております。 ○議長(菅原恒雄)  あとは常任委員会でお願いいたします。 質疑を終結いたします。 暫時休憩いたします。休憩 午後 2時08分~~~~~~~~~○~~~~~~~~~再開 午後 2時26分 ○議長(菅原恒雄)  再開いたします。 日程第5、議案第6号、平成24年度二戸市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。 畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  今回施設整備費526万ということで計上されております。これについて、もう少し詳細をご説明いただきたいと思います。
    ○議長(菅原恒雄)  阿部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  説明書の8ページでございますけれども、施設整備費526万円、1つは需用費の修繕料が30万円でございます。これは、既に予算化してございました30万があったわけでございますが、それを使いまして1階トイレの雨漏りを修繕して予算がなくなったため、今後の修繕費に備えて30万円を補正するものでございますし、もう一つは耐震補強等の設計業務委託料496万円でございます。これは、第2次診断を行った結果に基づきまして設計業務を委託するものでございます。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  診断の状況はどうなっていたのでしょうか。 ○議長(菅原恒雄)  診断の状況……〔畠中泰子議員「耐震診断」と呼ぶ〕 ○議長(菅原恒雄)  耐震診断の状況。 阿部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  耐震診断、2次診断の結果でございますが、入院病棟の1階部分のX方向のIs値は0.55、こちらが補強が必要ということでございます。1階のY方向は1.99、問題なし、2階部分はX方向0.97、Y方向3.12、どちらも問題がないということでございます。あとは診療棟がございますが、1階のX方向は1.23、Y方向は1.54、問題なしと。2階のX方向1.50、Y方向1.27で問題なしという結果でございました。 ○議長(菅原恒雄)  畠中議員。 ◆14番(畠中泰子)  診療所については、入院病棟の部分のXの部分を補強されるということで、そうしますとこれから、設計次第だと思うのですけれども、どのくらいの耐震補強にかかわる経費が予想されているものなのか、おわかりでしたらお示しいただきたいと思います。 それとあわせて、この浄法寺診療所については地域づくりの関係では、二戸市の合併基本計画の中ではまちの駅構想ですか、まちの駅構想の中心的な中核を担う施設整備の部分だったと思うのですが、こういう耐震補強を今後するということと、従来からあったまちの駅構想ではどうなるのか。その点については、一定のめどがあって、その辺の協議もしながら耐震、これからはどうするのかという部分の協議もあって一定の協議の中での耐震化なのかなという気がしているのですけれども、その点教えていただければと思います。 ○議長(菅原恒雄)  阿部健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(阿部満男)  経費につきましては設計後になろうかと思いますので、現時点では幾らとはわかってございません。 あとまちの駅構想とはどうなったかという点につきましては……〔発言する者あり〕 ◎健康福祉部長(阿部満男)  よろしいですか。 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第6、議案第7号、平成24年度二戸市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第7、認定第1号、平成23年度岩手県二戸地区視聴覚教育協議会会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 議案第1号から議案第3号及び議案第5号から議案第7号並びに認定第1号の以上7件は、お手元に配付してあります議案審査付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託いたします。 日程第8、報告第1号、二戸市ふるさと振興株式会社の経営状況についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第9、報告第2号、二戸市一般会計繰越明許費の報告についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第10、報告第3号、二戸市下水道事業特別会計繰越明許費の報告についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第11、報告第4号、二戸市土地区画整理事業特別会計繰越明許費の報告についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 日程第12、報告第5号、二戸市水道事業会計予算繰越の報告についてを議題といたします。 これより質疑に入ります。〔「なし」の声あり〕 ○議長(菅原恒雄)  ないものと認め、質疑を終結いたします。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでございました。散会 午後 2時34分...