一関市議会 > 2019-09-01 >
令和元年第71回定例会 令和元年 9月 質問通告書
令和元年第71回定例会 令和元年 9月 日程表

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  1. 一関市議会 2019-09-01
    令和元年第71回定例会 令和元年 9月 質問通告書


    取得元: 一関市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-27
    令和元年第71回定例会 令和元年 9月 質問通告書                        質 問 通 告 書                                                     令和元年8月 番号 質問議員(申告時間) 質 問 要 旨 答弁要求者小野寺道雄 (60分) 1 ILCまちづくりについて   (1) ILCについて   ・ILC基軸としたまちづくりについて、2月の代表質問に    対して、ILC計画準備期間建設期間を見据えた上で、    準備期間の中で新たに組織される国際準備組織や関係    機関と協議しながら、具体的なまちづくり構想を形づくって    いきたいと考えているとの答弁でしたが、現在もその考え    に変わりはないのか伺う   ・一ノ関東西自由通路について、先の議員全員協議会    で示された「ILC基軸としたまちづくりビジョン」では触れ    られていない    またイメージ図現状のままとなっているが、どのように    考えているのか伺う   ・NECプラットフォームズ㈱一関事業所跡地利用構想    は、いつ頃から考え、「ILC基軸としたまちづくりビジョン」    のイメージ図はいつ頃作成したのか伺う   ・NECプラットフォームズ㈱一関事業所土地取得理由
       として、市が取得しなければ民間資本の参入が想定され、    このままでは虫食い状態での開発につながりかねないと    いう危機感からとしているが、危機感を持つに至った経緯    について伺う   ・ILC誘致が決定した場合のインフォメーションセンターを    一ノ関周辺整備する必要があるということは、いつ、    どこで、誰が決定したのか伺う   ・インフォメーションセンターの機能、規模は、どのように    想定しているのか伺う   ・NECプラットフォームズ㈱では、跡地処分方法につい    て方針が決定していない中で、貸与、譲渡の申し入れに    対して、いつ頃までに回答があると見込んでいるのか    伺う  (2) まちひと・しごと創生総合戦略について   ・少子高齢化及び人口減少課題に正面から向き合い    まちづくりを進めるとして策定した、第1期総合戦略は    本年度最終年度である国では、第1期の総仕上げに    向けて本年度から第2期のステージに向けて、UIJターン    による起業・就業者創出、女性・高齢者等の活躍による    新規就業者の掘り起こし、外国人材活用企業版    ふるさと納税活用促進等取り組みを支援する措置が    講じられているが、市では現行総合戦略期間を    5年間から6年間にすることによるデメリットをどう捉えて    いるのか伺う   ・本年度は、これまでの成果課題の検証を行い、社会    的な変化を見据えたさらなる取り組みの検討を行う重要な    年度と位置付けられているが、市では、どのような対応を    するのか伺う   ・期間延長に伴い、市では現行総合戦略基本目標や    重要業績評価指標(KPI)を見直し設定するということで    あるが、これまでの取り組みをどう評価して、どのような    分析手法で行うのか伺う  2 2020年度からの新学習指導要領全面実施に向けた   取り組みについて   (1) 新学習指導要領実施に向けた現在の取り組みと    課題について伺う  (2) 今年4月の全国学力テストでは、岩手県全体では    国語は全国平均を上回ったものの、算数、数学と英語は    全国平均を下回り、特に数学は最下位に次ぐ結果で    あったと報道されているが、当市状況課題として    挙げられるのは何かを伺う  (3) 新学習指導要領全面実施には、学校ICT環境    整備が不可欠であるとされているが、取り組み現状と    整備計画スケジュール等について伺う 市長 市長 教育長勝浦伸行 (60分) 1 まちひと・しごと創生について  (1) 一関市の現状は、人口減少少子高齢化の大きな    うねりの中で、大手企業撤退少子化による小中学校    の統合、高校の再編等、厳しい状況が続いている     勝部市長は、中東北拠点都市形成を目途に、ILCを    基軸としたまちづくりを進め、事業誘致を柱として一定
       成果を得た     しかしながら、現状を見る限り人口減少に歯どめが    かからず、まちに勢いが見られない    今、当市が目指すべきものはまち活気を取り戻す    ことであり、貸し工場等整備事業誘致を進めつつ、    大きな視点企業誘致に積極的に取り組むことと考える    そのために、新たに工業労政課企業誘致担当職を    配置し、積極的な取り組みを進めるべきと考えるが市長    の見解を伺う  (2) 市では、JR一ノ関駅東口のNECプラットフォームズ㈱    一関事業所跡地を将来的に全て取得したいとの意向を    示している    NECプラットフォームズ㈱及び北上製紙㈱大手企業    撤退後の跡地は、その土地の状況施設税収等を    見る限り、企業誘致にとって絶好の条件である    私は、ILC誘致に関しては、一貫してその取り組みを    応援し進めてきた    ILC関連施設として駅前を有効に活用したいとの考えは    十分理解するが、今当市にとって重要なのは駅前整備    以前に、まち活気を取り戻す企業誘致考えるが、    市長考えを伺う  (3) 一関市の地場産業を支えていくことは、雇用の確保も    含め非常に重要である    普通建設事業費を見る限り、かなり抑制されている    地域活性化のためにも、普通建設事業費の増額を    行うべきと考えるが、市長考えを伺う 2 財政運営について 市長  (1) 市債管理基金財政調整基金現状について伺う  (2) 財政見通しによると厳しい財政運営が示されているが、    市債残高に大きな減少は見られない    財政運営課題がないか伺う  (3) 上下水道事業は、今後かなり厳しい運営が予想される    上下水道料金値上げ等、今後の運営状況について伺う    また、下水道事業浄化槽事業個人設置型に統一した    ことにより、下水道受益者による、より健全な財政運営が    求められる    下水道利用者による健全経営見通しについて伺う 3 観光振興自然環境を生かしたまちづくりについて   (1) これから秋の観光シーズンを迎える栗駒山の紅葉は    「神の絨毯」と称されるほど美しく、登山道入り口にある    須川温泉とともに当市の誇る観光名所となっている    しかしながら、これまでのメーンとなる登山道(須川    コース)の一部通行止めにより大きな影響が出ている    現状ではこれまでの登山道利用は難しいと聞くが、    これをマイナスと受けとめるのではなく、もう一つの登山道    (産沼コース)の整備促進を県とともに一層進め、新たな    魅力を求め前進すべきと考えるが、市長考えを伺う  (2) 栗駒山に源を発する磐井川は、当市中心部を流れる    市民の憩いの場であるとともに、上流部には真湯温泉を    初めとした一関温泉郷中流部には天然記念物に指定    された名勝「厳美渓」を有する、市を代表する観光名所で    ある    また、今年度には「NSPメモリアルスポット」が整備され、    観光地としての注目度が高い    しかしながら、肝心の水質水量に大きな問題が見られる    当市は、汚水処理率が低く、本流に加え、流入各支流の    水質課題がある    特にも水量が落ち込む夏場には磐井川本流水量は    極端に減り、市民の水源となっている脇田郷浄水場付近   の水量水質には大きな課題があると認識する    また、近年整備が進む太陽光発電設備による環境破壊    が各地で問題となっている    市として、水量確保水質保全環境保全取り組みを    どのように進めてきたか伺う 市長 市長
    市長 3 岡田もとみ (40分) 1 「市民の足」としての地域公共交通現状課題に    ついて    日本共産党一関市議団が行った地域懇談会で、バス    路線について、これまで利用していた早朝の始発が    なくなり、病院に行くのが不便になったとの意見が出された  (1) バス路線の廃止または減便となる主な要因対応に    ついて、どのように捉えているか伺う  (2) 公共交通が不便な地域において自動車運転免許証    返納等によって買い物弱者となった高齢者等に対して、     移動販売などの支援策考えはないか伺う 2 ごみ焼却場の「余熱活用施設」の問題点について    現在、新しい焼却施設候補地選定が進められている     が、市はその焼却場余熱利用した余熱活用施設     の併設を計画している  (1) ごみ焼却の余熱利用する施設は、一定ごみを    燃やす必要があり、燃やすごみ削減に逆行すると    考えるがどのように捉えているか伺う  (2) 余熱活用施設について、狐禅寺地区住民説明会    では「足湯」程度のものと言われていたが、どのような    施設が想定できるのか伺う 3 高齢者に対する補聴器補助必要性について   高齢者の生き生きとした生活に補聴器は欠かせないが、   現在、身体障害者手帳の交付を受けていない高齢者の    方々の補聴器購入費については、介護保険の給付    ; 対象にはなっていない    また、市の助成事業も実施されていない   補聴器は高額なため、年金収入のみの高齢者などは   購入をためらい、ひきこもりやうつ病の要因になるとも     言われている   補聴器が必要な方の購入費用について支援することが    求められていると考えるがいかがか 市長 市長 市長千葉信吉 (60分) 1 通学路整備対策について  (1) 通学路の一斉点検の経過は  (2) 通学路危険箇所状況は  (3) 子供達の通学時の安全確保に向けてどのような    対策を講じているのか 2 災害に強いまちづくりについて  (1) 栗駒山火山防災マップ作成の進捗状況は  (2) 防災マップ配布後の利活用地域取り組み状況は  (3) 災害教育の取り組み状況は  (4) 災害に強いまちをつくるため、減災に向けて、今後の    対策をどのように取り組んでいくのか 3 JR一ノ関周辺整備について  (1) NECプラットフォームズ㈱一関事業所の閉鎖に伴い    跡地の利活用をどのように考えているのか  (2) NECプラットフォームズ㈱一関事業所跡地利用の    詳細が示されたときの市民地域住民へ の説明は    どのように考えているのか  (3) NECプラットフォームズ㈱一関事業所跡地整備に    際しての民間活力の導入の考え方は  (4) 一ノ関東側整備と合わせ一ノ関西側整備をどの    ように考え、取り組むのか  (5) 一ノ関周辺整備一ノ関東西自由通路整備が    不可欠と考えるがいかがか 市長 教育長 市長 教育長 市長岩渕優 (40分) 1 高齢化社会への対応について  (1) 高齢者ドライバーへの支援策について伺う  (2) 介護予防施策の成果等について伺う 2 障がい者福祉について  (1) 人工内耳の体外機助成について伺う  (2) 小児慢性特定疾病医療費助成について伺う 3 農業振興について   農業振興施策現状及び成果等について伺う 4 総合戦略について
      一関まちひと・しごと創生総合戦略成果等について   伺う 市長 市長 市長 市長那須茂一郎 (40分) 1 焼却ごみ削減について   ごみ資源化促進による焼却ごみ削減について伺う 2 太陽光発電現状と今後について  (1) 市内の設置状況について伺う  (2) 固定資産税の課税状況について伺う  (3) 電力の売電・発電を終了した際の設備処理について伺う 市長 市長岩渕典仁 (60分) 1 部活動の在り方に関する方針について  (1) 国、県の方針に掲載されている項目を設定していない    理由について伺う  (2) 部活動全員加入制の根拠と学校外活動への対応に    ついて伺う  (3) 合同部活動等の取組状況と今後の対応について伺う  (4) 現状評価と今後の課題について伺う 2 持続可能な開発目標SDGs」とまちづくりについて  (1) 持続可能な開発目標SDGs」の考え方一関総合    計画後期基本計画に新たな視点として取り入れる考えは    あるかについて伺う  (2) 「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」へ    のチャレンジについて伺う 3 市の財政運営について  (1) 財政の現状改善策について伺う  (2) 予算編成のプロセスについて伺う  (3) 職員の財政研修実施状況について伺う 市長 市長 市長佐藤浩 (40分) 1 今夏の猛暑への対応について  (1) 熱中症による救急搬送の実態は  (2) 猛暑に対する市民への注意喚起対策は講じている    のか  (3) 夏休み中の小中学校のプール使用の実態は  (4) 小中学校のエアコン設置工事の状況は 2 一ノ関駅構内への「(仮称)いちのせきの自慢コーナー」   の設置について  (1) 各界で活躍している一関市出身者をもっと市民に紹介    すべきでは  (2) 来関者へのPRも兼ねて、駅構内に「いちのせきの自慢    コーナー」の設置の考えは 3 総合評価落札方式について   本年3月に示された「一関市地元企業優先発注に係る   基本方針」を大きく評価するが、今後の見直しの時点で、   全ての入札で総合評価落札方式を導入する考え市長 教育長 市長 市長 9 藤野秋男 (40分) 1 NECプラットフォームズ㈱一関事業所跡地の取得について  (1) 取得の方向に至った経緯と行政が土地を取得できる    条件は何か  (2) 取得によって行政や市民にもたらす影響をどう捉えて    いるのか 2 償却資産課税への対応について  (1) 納税者への対応は「税務運営方針」が基本と思うが、    職員に対してはどのような指導体制をとっているのか  (2) 農業等は、生産資材が多く所得率が低い   償却資産への課税は合算課税であることから所得に   対して課税額が高いと思うが実態をどう捉えているのか   改善は図れないのか 3 上水道未整備地域への対応策について  (1) 現状と計画に対する対応はどうなっているのか  (2) 上水道整備地域との整合性をどう図り対応しようと    しているのか  (3) 生活用確保支援事業の補助に期限を設けた    理由は何か 市長 市長
    市長 10 金野盛志 (40分) 1 資源循環型まちづくり及びバイオマス産業都市構想の   推進について  (1) この施策を推進する上での大きな柱であるごみの    減量化の実績と今後の推進の方策は  (2) ごみは資源であるとの方針について、今後どのように    推進するのか  (3) 可燃ごみ処理に微生物の活用でバイオマス産業    都市を具現化する考えはないか 2 公共交通政策の推進について  (1) 千厩支所で実施した公共交通についての懇談会は    他の地域でも実施しているのか  (2) 市民の意見への対応市長 市長 11 永澤由利 (40分) 1 婦人消防協力隊に対する支援策について   婦人消防協力隊に支給されているのは、はっぴ等である   が、婦人消防協力隊は平時の活動も多岐にわたるため、   作業服を支給する必要があると考えるがいかがか伺う 2 一関市防災指導員の現状について   一関市防災指導員の現状活動内容について伺う 3 医師確保について   岩手県は、厚生労働省で新たに示した医師偏在指標が   全国最下位となっている厳しい状況であるが、一関市の   対応はいかがか伺う 市長 市長 市長 12 千田恭平 (40分) 1 投票率向上に向けた取り組みについて  (1) 直近の選挙の投票率の推移は  (2) 投票所、期日前投票等の工夫は  (3) 主権者教育、意識の醸成に向けた取り組みは 2 陰山メソッド導入の考えについて    8月7日、一関文化センターで陰山ラボ代表陰山英男氏の   講演会が開催された  (1) 講演会開催に至った経緯は  (2) 陰山メソッドの評価は  (3) 当市における導入の検討は 市長 選挙管理委員会 委員長 教育長 13 石山健 (40分) 1 国民健康保険税への対応について 市長  (1) 国保税を引き下げる対策をどのように進めるか  (2) 子供の均等割の減免の実施をすべきと考えるが    いかがか  (3) 国保税滞納の実態はどうなっているか 2 後期高齢者医療保険料の滞納状況について 市長  (1) 後期高齢者医療保険料滞納の実態を伺う  (2) 後期高齢者医療保険料滞納処分件数は 3 介護施設に対する人材確保対策について 市長   市内の介護施設に対する市の人材確保取り組みに   ついて伺う 市長 市長 市長 14 佐藤敬一郎 (60分) 1 旧南光病院の土地・建物の利活用について   旧南光病院は平成18年に移転してから12年半ほど   経過した   県医療局の管理となっているが、木々が鬱蒼と茂り   草も繁茂している   タヌキ、キツネ、テン等の動物の住みかとなっており、   どんどん廃墟感が増大してきており、近隣住民から   不安だとの声がある  (1) 市に対して県から申し入れはないのか  (2) 市はこの施設と土地を利用する考えはないか 2 人・農地プランの進め方について   人・農地プランは、地域の農業者の話し合いにより、   地域の中心となる農業者や地域における農業の将来の   あり方を明確にして、最終的に市町村が話し合いの結果を   公表するとなっている  (1) 集落ビジョンとの関係はどうなっているか  (2) 地域のくくりはどうなっているか  (3) 今年の9月末までに工程表の公表を行うこととなって    いるが、その見極めはどうなっているのか  (4) 市内で実質化されている地域はあるか  (5) アンケートは誰がどのような方法でとるのか  (6) 地域の徹底した話し合いを行うためには参集範囲を    どのようにするのか
     (7) 地域で決めた方針を実行できない場合のペナルティは    あるのか  (8) 人・農地プランの実質化に農業振興地域以外も含めら    れるか  (9) 人・農地プランを農家減らしのプランにしないための    方策は 3 花泉夏祭りのごみの処理について   市内で発生したごみは他県に持ち込むことができないと  されている  (1) 花泉夏祭りのごみは何トン発生し、処理費用はいくら    だったのか  (2) 他県で処理されたのか  (3) 一関地域の夏祭りのごみはどのように処理されたのか 市長 市長 市長 15 沼倉憲二 (60分) 1 国際リニアコライダー(ILC)の誘致について  (1) ILC誘致決定の見通しについて伺う   ・今まで誘致決定の時期が延び延びになっているが、    決定の見通しは   ・次の決定といわれる時期が、最後と捉えていいのか  (2) 誘致決定後のスケジュールと市内への事業効果、    その間の地域振興について伺う   ・誘致決定後に徐々に効果があらわれ長期にわたり    さまざまな分野での発展が見込まれると予想されている    が、具体的な事業の進捗と効果はどう見込まれるのか   ・徐々に、長期にわたりILCの効果が市内に浸透すると    予想されているが、その間の地域振興をどう進めるのか  (3) ILCに対する市民の理解を広げ、深める取り組みは   ・ILCに対する市民の理解がどの程度進んでいると捉え    ているのか   ・ILCに対する懸念や不安を解消する取り組みは   ・ILCに対する懸念や不安を解消するためには、専門家    だけに任せていいのか 2 地域医療の確保について  (1) 高齢化が進み、医療ニーズが多様化している中で、    市内の医療の現状をどう捉えているのか   ・10万人当たりの医師数が、全国(251.7人)の65%、    県(207.5人)の82%という市内(162.42人)の医師の    現状をどう捉えているのか   ・市内での東地域(81.13人)と西地域(217.17人)で2.6倍    の医師の格差があるがどう捉えているのか  (2) 具体的な地域医療確保取り組みについて伺う   ・医師を初めとする地域医療を担う医療スタッフの確保    にどう取り組んでいるのか   ・自治医科大学との連携にどう取り組んでいるのか 3 外国人人材の受け入れについて  (1) 人口減少、特に若年層が逓減する見通しの中で、    今後の市内の労働力確保見通しをどう捉えているのか   ・各産業の現状はどうか   ・今後の見通し対策はどうか  (2) 今後の労働力不足を補う貴重な人材、地域経済を    支える市民の一員として外国人の受け入れの考えは   ・外国人技能実習制度と特定技能制度に対する認識は   ・平成30年9月議会後の外国人の受け入れの取り組み市長 市長
    市長 16 菅野恒信 (40分) 1 NECプラットフォームズ㈱一関事業所跡地の土壌汚染   問題について  (1) 工場跡地の土壌汚染に心配はないか  (2) 土地取得・建物譲渡は慎重・適切に 2 萩荘栃倉地区の太陽光発電所建設問題について  (1) 発電所建設計画と市のかかわりは  (2) 栃倉地区の道路河川管理上の問題は 3 市行政の組織・運営の将来像について  (1) 「自治体戦略2040構想」など国が進める地方行政の    認識は  (2) 市のサービスの民間委託・行政改革は再検討を  (3) 公共性・住民合意による市政の推進を 市長 市長 市長...