市長 10 金野盛志
(40分) 1 資源循環型
まちづくり及びバイオマス産業都市
構想の
推進について
(1) この施策を推進する上での大きな柱である
ごみの
減量化の実績と今後の推進の方策は
(2)
ごみは資源であるとの
方針について、今後どのように
推進するのか
(3) 可燃
ごみ処理に微生物の
活用でバイオマス産業
都市を具現化する
考えはないか
2 公共交通政策の推進について
(1) 千厩支所で実施した公共交通についての懇談会は
他の
地域でも実施しているのか
(2)
市民の意見への
対応は
市長
市長 11 永澤由利
(40分) 1 婦人消防協力隊に対する
支援策について
婦人消防協力隊に支給されているのは、はっぴ等である
が、婦人消防協力隊は平時の
活動も多岐にわたるため、
作業服を支給する必要があると
考えるがいかがか伺う
2
一関市防災指導員の
現状について
一関市防災指導員の
現状と
活動内容について伺う
3 医師
確保について
岩手県は、厚生労働省で新たに示した医師偏在指標が
全国最下位となっている厳しい
状況であるが、
一関市の
対応はいかがか伺う
市長
市長
市長
12 千田恭平
(40分) 1 投票率向上に向けた
取り組みについて
(1) 直近の選挙の投票率の推移は
(2) 投票所、期日前投票等の工夫は
(3) 主権者教育、意識の醸成に向けた
取り組みは
2 陰山メソッド導入の
考えについて&
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8月7日、
一関文化センターで陰山ラボ代表陰山英男氏の
講演会が開催された
(1) 講演会開催に至った経緯は
(2) 陰山メソッドの
評価は
(3)
当市における導入の検討は
市長
選挙管理委員会
委員長
教育長 13 石山健
(40分) 1 国民健康保険税への
対応について
市長
(1) 国保税を引き下げる
対策をどのように進めるか
(2) 子供の均等割の減免の実施をすべきと
考えるが
いかがか
(3) 国保税滞納の実態はどうなっているか
2 後期
高齢者医療保険料の滞納
状況について
市長
(1) 後期
高齢者医療保険料滞納の実態を伺う
(2) 後期
高齢者医療保険料滞納処分件数は
3 介護
施設に対する人材
確保対策について
市長
市内の介護
施設に対する市の人材
確保の
取り組みに
ついて伺う
市長
市長
市長 14 佐藤敬一郎
(60分) 1 旧南光病院の土地・建物の
利活用について
旧南光病院は平成18年に移転してから12年半ほど
経過した
県医療局の管理となっているが、木々が鬱蒼と茂り
草も繁茂している
タヌキ、キツネ、テン等の動物の住みかとなっており、
どんどん廃墟感が増大してきており、近隣住民から
不安だとの声がある
(1) 市に対して県から申し入れはないのか
(2) 市はこの
施設と土地を
利用する
考えはないか
2 人・農地プランの進め方について
人・農地プランは、
地域の農業者の話し合いにより、
地域の中心となる農業者や
地域における農業の将来の
あり方を明確にして、最終的に市町村が話し合いの結果を
公表するとなっている
(1) 集落ビジョンとの関係はどうなっているか
(2)
地域のくくりはどうなっているか
(3) 今年の9月末までに工程表の公表を行うこととなって
いるが、その見極めはどうなっているのか
(4) 市内で実質化されている
地域はあるか
(5) アンケートは誰がどのような方法でとるのか
(6)
地域の徹底した話し合いを行うためには参集範囲を
どのようにするのか
(7)
地域で決めた
方針を実行できない場合のペナルティは
あるのか
(8) 人・農地プランの実質化に
農業振興地域以外も含めら
れるか
(9) 人・農地プランを農家減らしのプランにしないための
方策は
3 花泉夏祭りの
ごみの処理について
市内で発生した
ごみは他県に持ち込むことができないと
されている
(1) 花泉夏祭りの
ごみは何トン発生し、処理費用はいくら
だったのか
(2) 他県で処理されたのか
(3)
一関地域の夏祭りの
ごみはどのように処理されたのか
市長
市長
市長 15 沼倉憲二
(60分) 1 国際リニアコライダー(
ILC)の
誘致について
(1)
ILC誘致決定の
見通しについて伺う
・今まで
誘致決定の時期が延び延びになっているが、
決定の
見通しは
・次の決定といわれる時期が、最後と捉えていいのか
(2)
誘致決定後のスケジュールと市内への事業効果、
その間の
地域振興について伺う
・
誘致決定後に徐々に効果があらわれ長期にわたり
さまざまな分野での発展が見込まれると予想されている
が、具体的な事業の進捗と効果はどう見込まれるのか
・徐々に、長期にわたり
ILCの効果が市内に浸透すると
予想されているが、その間の
地域振興をどう進めるのか
(3)
ILCに対する
市民の理解を広げ、深める
取り組みは
・
ILCに対する
市民の理解がどの程度進んでいると捉え
ているのか
・
ILCに対する懸念や不安を解消する
取り組みは
・
ILCに対する懸念や不安を解消するためには、専門家
だけに任せていいのか
2
地域医療の
確保について
(1) 高齢化が進み、医療ニーズが多様化している中で、
市内の医療の
現状をどう捉えているのか
・10万人当たりの医師数が、全国(251.7人)の65%、
県(207.5人)の82%という市内(162.42人)の医師の
現状をどう捉えているのか
・市内での東
地域(81.13人)と西
地域(217.17人)で2.6倍
の医師の格差があるがどう捉えているのか
(2) 具体的な
地域医療
確保の
取り組みについて伺う
・医師を初めとする
地域医療を担う医療スタッフの
確保
にどう取り組んでいるのか
・自治医科大学との連携にどう取り組んでいるのか
3 外国人人材の受け入れについて
(1)
人口減少、特に若年層が逓減する
見通しの中で、
今後の市内の労働力
確保の
見通しをどう捉えているのか
・各産業の
現状はどうか
・今後の
見通しと
対策はどうか
(2) 今後の労働力不足を補う貴重な人材、
地域経済を
支える
市民の一員として外国人の受け入れの
考えは
・外国人技能実習制度と特定技能制度に対する認識は
・平成30年9月議会後の外国人の受け入れの
取り組みは
市長
市長