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第64回定例会 平成29年12月(第1号12月 5日)

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  1. 一関市議会 2017-12-05
    第64回定例会 平成29年12月(第1号12月 5日)


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    第64回定例会 平成29年12月(第1号12月 5日)   第64回一関市議会定例会議事日程 第1号 平成29年12月5日 午前10時 開議 日程第1         会議録署名議員の指名 日程第2         会期の決定 日程第3         請願の委員会付託について 日程第4 報告第 15号  新一関市立千厩小学校校舎等建設建築工事の請負契約の              変更に関する専決処分の報告について 日程第5 報告第 16号  営造物の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告につい              て 日程第6 報告第 17号  道路の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告について 日程第7 議案第 77号  一関市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例              の一部を改正する条例の制定について 日程第8 議案第 78号  一関市一関コミュニティセンター条例の一部を改正する条例              の制定について 日程第9 議案第 79号  一関市児童館条例の一部を改正する条例の制定について 日程第10 議案第 80号  一関市へき地保育所条例の一部を改正する条例の制定につい              て
    日程第11 議案第 81号  一関市企業誘致奨励条例及び一関市企業立地の促進等による              地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条              第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条              例の制定について 日程第12 議案第 82号  一関市雇用促進住宅駐車場条例を廃止する条例の制定につい              て 日程第13 議案第 83号  一関市農業委員会の委員等の定数に関する条例の制定につい              て 日程第14 議案第 84号  平成29年度一関市一般会計補正予算(第7号) 日程第15 議案第 85号  一関文化伝承館及び一関市舞川市民センターの指定管理者の              指定について 日程第16 議案第 86号  一関市千厩市民センターの指定管理者の指定について 日程第17 議案第 87号  奥玉ふるさとセンター及び一関市奥玉市民センターの指定管              理者の指定について 日程第18 議案第 88号  飛ヶ森キャンプ場の指定管理者の指定について 日程第19 議案第 89号  東山地域交流センター及び一関市東山市民センターの指定管              理者の指定について 日程第20 議案第 90号  室根第15地区会館の指定管理者の指定について 日程第21 議案第 91号  千厩児童クラブの指定管理者の指定について 日程第22 議案第 92号  室根農林水産物産地直売・交流促進施設の指定管理者の指定              について 日程第23 議案第 93号  一関牧野の指定管理者の指定について 日程第24 議案第 94号  室根高原牧野の指定管理者の指定について 日程第25 議案第 95号  一関有機肥料センターの指定管理者の指定について 日程第26 議案第 96号  一関地区広域行政組合規約の一部変更に関する協議について 本日の会議に付した事件   議事日程第1号に同じ 出 席 議 員(30名)   1番  岩 渕 典 仁 君    2番  佐 藤 幸 淑 君   3番  永 澤 由 利 君    4番  小 岩 寿 一 君   5番  岩 渕   優 君    6番  武 田 ユキ子 君   7番  那 須 茂一郎 君    8番  門 馬   功 君   9番  佐々木 久 助 君   10番  佐 藤   浩 君  11番  千 田 良 一 君   12番  佐 藤 敬一郎 君  13番  菅 原   巧 君   14番  岡 田 もとみ 君  15番  菅 野 恒 信 君   16番  千 葉 信 吉 君  17番  金 野 盛 志 君   18番  勝 浦 伸 行 君  19番  小 山 雄 幸 君   20番  千 田 恭 平 君  21番  千 葉 大 作 君   22番  小野寺 道 雄 君  23番  橋 本 周 一 君   24番  藤 野 秋 男 君  25番  石 山   健 君   26番  岩 渕 善 朗 君  27番  千 葉 幸 男 君   28番  佐 藤 雅 子 君  29番  沼 倉 憲 二 君   30番  槻 山   隆 君 職務のため出席した事務局事務局長  菅 原 広 文     事務局次長  橋 本 雅 郎 議事係長  千 葉 麻 弥 説明のため出席した者   市長        勝 部   修 君     副市長     佐 藤 善 仁 君   副市長       長 田   仁 君     市長公室長   熊 谷 雄 紀 君   総務部長      鈴 木 伸 一 君     まちづくり推進部長                                   佐々木 裕 子 君   市民環境部長    黒 川 俊 之 君     保健福祉部長  鈴 木   淳 君   商工労働部長    森 本 竹 広 君     農林部長    岩 渕 敏 郎 君   建設部長      那 須   勇 君     下水道部長併任水道部長                                   岩 本 孝 彦 君   花泉支所長     猪 股   晃 君     大東支所長   佐 藤 哲 郎 君   千厩支所長     菅 原 春 彦 君     東山支所長   小野寺 邦 芳 君   室根支所長     小野寺 良 光 君     川崎支所長   石 川 隆 明 君   藤沢支所長     千 葉 賢 治 君     会計管理者   武 田   敏 君   消防本部消防長   高 橋 邦 彦 君     総務部次長併任選挙管理委員会事務局長                                   今 野   薫 君   藤沢病院事務局長  鈴 木 和 広 君     教育長     小 菅 正 晴 君   教育部長      中 川 文 志 君     監査委員    沼 倉 弘 治 君   監査委員事務局長  三 浦   洋 君     農業委員会会長 伊 藤 公 夫 君   農業委員会事務局長 永 井 正 博 君     選挙管理委員会委員長                                   小野寺 庄 喜 君 会議の場所 一関市議会議場 開会時刻  午前10時 会議の議事 ○議長(槻山隆君) ただいまの出席議員は30名です。  定足数に達しておりますので、平成29年11月28日一関市告示第337号をもって招集の、第64回一関市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。  この際、諸般の御報告を申し上げます。  受理した案件は、市長提案23件、請願3件です。  次に、藤野秋男君ほか17名の諸君より一般質問の通告があり、市長、教育委員会教育長に回付しました。  次に、沼倉監査委員ほか2名から提出の監査報告書3件を受理しましたが、印刷物によりお手元に配付していますので、これにより御了承願います。  次に、議員派遣報告書をお手元に配付していますので、これにより御了承願います。  次に、先の定例会以降、議長として活動しました主要事項については、印刷物によりお手元に配付していますので、これにより御了承願います。  本日の会議には、市長、教育委員会教育長監査委員農業委員会会長、選挙管理委員会委員長の出席を求めました。  議場での録画、録音、写真撮影を許可しておりますので、御了承願います。  次に、市長より人事紹介の申し出がありますので、これを許します。  勝部市長。 ○市長(勝部修君) この機会に人事の紹介を申し上げます。  第63回市議会臨時会において、御同意を賜りました固定資産評価審査委員会の委員につきまして、10月29日付で選任いたしましたので、紹介いたします。  金野幸造さんであります。 (固定資産評価審査委員会委員、挨拶)  なお、金野さんは、10月30日に開催されました固定資産評価審査委員会におきまして、委員長に再選されております。  次に、小野寺常彦さんであります。 (固定資産評価審査委員会委員、挨拶)  なお、小野寺さんは、委員長職務代理者に指定されております。  次に、首藤清史さんであります。
    固定資産評価審査委員会委員、挨拶)  同じく、御同意を賜りました教育委員会教育長につきまして、10月29日付で任命いたしましたので、紹介いたします。  小菅正晴さんであります。 (教育委員会教育長、挨拶)  同じく、御同意を賜りました教育委員会の委員につきまして、10月29日付で任命いたしましたので、紹介いたします。  伊藤一志さんであります。 (教育委員会委員、挨拶)  同じく、御同意を賜りました監査委員につきまして、10月20日付で選任いたしましたので、紹介いたします。  小山雄幸さんであります。 (監査委員、挨拶)  以上で、人事の紹介を終わります。 ○議長(槻山隆君) 次に、選挙管理委員会委員長より発言の申し出がありますので、この際、これを許します。  小野寺選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(小野寺庄喜君) 私は、選挙管理委員会委員長の小野寺庄喜と申します。  どうぞ、よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 以上で、人事紹介を終わります。 ○議長(槻山隆君) これより議事に入ります。  本日の議事は、お手元に配付の議事日程第1号により進めます。 ○議長(槻山隆君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、その数を3名とし、会議規則第88条の規定により、議長において、     2番 佐 藤 幸 淑 君     3番 永 澤 由 利 君     27番 千 葉 幸 男 君  を指名します。 ○議長(槻山隆君) 日程第2、会期の決定を議題とし、お諮りします。  本定例会の会期は、本日から12月15日までの11日間としたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、会期は、本日から12月15日までの11日間と決定しました。 ○議長(槻山隆君) 日程第3、請願の委員会付託についてを議題とします。  本日までに受理した請願は、お手元に配付の請願文書表記載のとおりです。  朗読を省略し、所管の常任委員会に付託します。 ○議長(槻山隆君) 日程第4、報告第15号、新一関市立千厩小学校校舎等建設建築工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてから、日程第6、報告第17号、道路の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告についてまで、以上3件を一括議題とします。  直ちに報告を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 報告第15号、新一関市立千厩小学校校舎等建設建築工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について、申し上げます。  本件は、新一関市立千厩小学校校舎等建設建築工事について、仮設道路の追加及び残土の処分方法の変更などにより、契約金額について、市長専決条例の規定により変更契約の締結を専決処分したので、報告するものであります。  なお、教育部長から補足説明させます。  次に、報告第16号、営造物の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告について、申し上げます。  本件は、一関生活改善センター及び選挙ポスター掲示板の管理に当たり、発生した物損事故に関し、損害を与えた相手方に対して賠償すべき額について、市長専決条例の規定により専決処分したので、報告するものであります。  なお、農林部長及び選挙管理委員会事務局長から、それぞれ補足説明させます。  次に、報告第17号、道路の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告について、申し上げます。  本件は、萩荘字川崎地内の市道において発生した物損事故に関し、損害を与えた相手方に対して賠償すべき額について、市長専決条例の規定により専決処分したので、報告するものであります。  なお、建設部長から補足説明させます。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 中川教育部長。 ○教育部長(中川文志君) 報告第15号、新一関市立千厩小学校校舎等建設建築工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。  別紙の専決処分書をお開き願います。  本件は、昨年9月定例会において、契約議決をいただきました新一関市立千厩小学校校舎等建設建築工事について、6の変更の内容の欄になりますが、現契約額11億916万円に変更に伴う金額315万5,760円を増額し、変更後の契約金額を11億1,231万5,760円とする契約金額の変更を行ったものであります。  専決処分した日は、平成29年11月8日であります。  参考資料ナンバー1の請負契約の変更の概要をごらん願います。  変更の理由についてでありますが、仮設道路の追加、残土の処分方法の変更などにより、工事内容を変更したものであります。  表内をごらん願います。  まず、仮設費については施工に当たり、工事用車両の出入りの動線を確保するため、グラウンド部分に仮設道路を設置したこと、その仮設道路部分に埋設されている暗渠を保護するため鉄板を敷くこととしたもので、433万7,432円の増額となったものであります。  次に、地業工事については、地盤改良をしておりますが、設計と実工事との間の差であり、地盤の固化に係る材料費や掘削量が増加したことから、23万2,269円の増額となったものであります。  次に、内装・ユニット工事でありますが、児童の安全に配慮して鉄筋コンクリートの柱の角、コーナー部分を木材加工にしたこと、校舎の木質化に配慮し、より木のぬくもりが感じられるよう玄関や図書室の天井の木材量をふやしたこと、その他内装仕上げの変更により177万5,981円を増額したものであります。  次に、残土処分でありますが、基礎工事などで発生した残土を校地内の駐車場の拡張など、屋外環境整備工事に活用することとしたもので、318万9,922円の減額となったものであります。  以上の増減により、全体で315万5,760円を増額するものであります。  参考資料ナンバー2の全体計画をごらん願います。  表内の平成27年度、平成28年度の金額につきましては、決算額となっております。  平成29年度の欄のうち、項目の3、建設工事の校舎等建設工事のうち千厩地域統合小学校校舎等建設工事は、上段が変更前契約額、下段の括弧書きの金額は今回の変更に伴う契約額となっております。  そのほかに、平成29年度の金額は、3、建設工事の校舎等建設工事のうちプール建設工事と4の工事監理のうちプール建設工事予算額、その他は契約額となっております。  合計欄につきましては、変更前、変更後のそれぞれの総額となっております。  報告第15号の補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 岩渕農林部長。 ○農林部長(岩渕敏郎君) 私からは、報告第16号、営造物の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。  別紙の専決処分書をお開き願います。  まず、3の事故の概要についてでありますが、平成29年9月18日午前6時ごろ、厳美町字若井原にあります一関生活改善センターの敷地内の立ち木が、台風18号による強風により倒れまして、相手方の所有する建物の屋根部分に接触し、破損させる損害を与えたものであります。  市側の過失割合は100%で、損害賠償の額は7万4,856円であります。  相手方は、2に記載のとおりであります。  なお、全国市長会市民総合賠償補償保険の適用につきましては、今回の事故が不可抗力であったこと、また、倒れた木と屋根が破損したこととの因果関係が確認できないとの理由から保険の対象とはならなかったことでありましたが、関係者の証言から立ち木が屋根の上に倒れたことにより屋根が破損したことは明らかであることから、市に賠償責任があると判断をし、相手方に損害賠償をするものであります。  専決処分の日は、平成29年11月13日であります。  このたびの事故につきましては、敷地内の立ち木が古木であったことに気づかず、強風による倒木を招いてしまったことから、再発防止のため敷地内の他の立ち木についての状況も確認するよう改めて指示したところであり、事故の再発防止に向けまして庁内で情報共有を図っているところでございます。  補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 今野選挙管理委員会事務局長。 ○選挙管理委員会事務局長(今野薫君) 私からは、報告第16号のうち、ポスター掲示板に係る専決処分につきまして、補足説明を申し上げます。  専決処分書の2ページをお開き願います。  まず、3の事故の概要についてでありますが、平成29年9月18日午前7時10分ごろ、川崎町門崎字布佐沖地内において、相手方車両が市道西線を走行中、台風18号による強風により道路に倒れていた市議会議員選挙のポスター掲示板に乗り上げ、車両の左前輪のタイヤを破損させる損害を与えたものであります。  相手方は2に記載のとおりであり、相手方から示談の同意を得たことから、平成29年11月7日に専決処分したものであります。  今回の事故につきましては、強風によるものではありますが、掲示板が道路の車道部分に倒れ、雨により視界も悪い状態であったことから、道路に倒れた掲示板の撤去など管理に瑕疵があったと認め、市が賠償責任を負うと判断し、4の市の過失割合を100%としたものであります。  1の損害賠償の額は、相手方車両のタイヤの修理代1万6,400円であります。  なお、この賠償金額につきましては、ポスター掲示板を対象として加入していた施設賠償責任保険の基準により全額補填されるものであります。  事故後の処理についてでありますが、交通整理を行いながら、倒れた掲示板を車両の通行の妨げにならないよう道路脇に移動した上、相手方車両の破損状況と周辺の安全などを確認いたしました。  また、市内の全域に設置していた他の掲示板の点検を実施するとともに、被害を受けていた箇所の修理、再設置を行ったところであります。  なお、ポスター掲示板は全部で561カ所設置し、台風18号の強風により37カ所に被害がありましたが、当該箇所以外には損害を与えたものはありませんでした。  再発防止に向けた対策についてでありますが、市議会議員選挙のポスター掲示板は、その長さが6メートル37センチで規格が大きいことから、今後は強風にも耐えられるよう風通し用のすき間をあけるなど安全確保に努めてまいります。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 那須建設部長。 ○建設部長(那須勇君) 報告第17号の道路の管理に係る損害賠償に関する専決処分の報告について、補足説明を申し上げます。  別紙の専決処分書をごらん願います。  まず、3の事故の概要についてでありますが、平成29年9月27日午前9時ごろ、萩荘字川崎地内において、相手方が所有する車両が市道袋田川崎線を走行中、対向車を避けるため側溝部分を通過した際に、鋼製の側溝ぶたがはね上がり、車両下部を破損させる損害を与えたものであります。  4の市の過失割合でありますが、30%で、1の損害賠償の額は2万円であります。  なお、これにつきましては道路賠償責任保険により補填されるものであります。  相手方につきましては、2に記載のとおりであり、専決処分の日は平成29年10月30日であります。  このたびの事故の原因は、市道のコンクリート側溝と鋼製の側溝ぶたとの間にすき間があり、そのすき間に乗り上げ、ふたがはね上がったことによるものであります。
     事故後の対応につきましては、事故連絡を受けた当日、直ちに現場において確認を行うとともに再発防止のためにカラーコーンを設置しました。  また、類似箇所での事故防止に向けて周辺の施設点検を行い、本件箇所を含めて側溝のすき間を塞ぐなどの対策をとったところであります。  今後の対応としましては、引き続き道路管理者としてパトロールを一層強化し、危険箇所の解消に努めてまいります。  報告第17号の補足説明は以上であります。  よろしくお願いします。 ○議長(槻山隆君) 報告に対し、質疑を行います。  18番、勝浦伸行君。 ○18番(勝浦伸行君) 報告第15号、小学校の請負契約の変更の概要についてお伺いします。  内装・ユニット工事の変更がありますが、この木質化、それから柱コーナーの木材加工、これは当初計画で、一関で学校をつくる場合、木材を内装材として使うということは最初から前提にあったと思うのですが、この増加するとか内装仕上げ材を変更するということを、今になってやったその理由と、変更したその中身についてお伺いしたいと思います。 ○議長(槻山隆君) 中川教育部長。 ○教育部長(中川文志君) 校舎の木質化の御質問でございました。  当初の計画では、普通教室等についての床についてはフローリングで考えております。  それから、教室、廊下の格子壁についても木質化、階段の壁などについても木質化を考えていたわけでございまして、今回については図書室と玄関の部分の木材量をふやしたというような工事になります。  当初から木質化というのは進めるということにしてございますが、今回はいろいろなその内装の関係の、いろいろな増減があるわけですけれども、いろいろな増減の中で、より子供たちに木を感じられるといいますか、当初は図書室についても天井材ですが、天井材には木材を使う予定ではなかったのですが、そこも入れたほうが子供たちの環境教育にとっても良いだろうというような、学校からの要望等も踏まえた中で今回ふやしたというようなところであります。  以上でございます。 ○議長(槻山隆君) 18番、勝浦伸行君。 ○18番(勝浦伸行君) 学校建設における木質化というのは、これは今までも、これまでもやってきていることでありまして、この計画において当初に入れる予算であって、これは専決処分するというのは私はおかしいというように感じます。  やはり、計画する段階で、しっかりとした校舎の木質化を図るべきであったと思いますし、今になって図書館はこれのほうが良いとか、学校側からの要望があったといって変更してくるというのは、どうもこれは計画性に問題があったのかなというように感じざるを得ません。  やはり、木質化を選んだのであれば徹底してやるべきであったし、その辺のところの計画が不十分だったというようなことはありませんか。 ○議長(槻山隆君) 中川教育部長。 ○教育部長(中川文志君) 最初からおっしゃるとおり図書室とか玄関の木材量もふやした設計で進めれば良かったのかなというように反省するところでございますが、仕上がりとして、より木材を使いたいという、こちら側の考え方もございましたので、何とか原契約の中で、残土処分の分で残も出るというようなところもありましたので、木材量を何とかふやして予算のある中で対応させていただいたということであります。  それからもう1点、柱に木材を加工したのは、木質化ではなくて、あくまで子供たちがぶつかったときに鉄筋コンクリートの角にぶつかるとけがをするだろうということでの保護材として木材を周りにつけるというような工事でございます。  これは少し木質化とは少し離れるところはあろうかと思います。  以上でございます。 ○議長(槻山隆君) 18番、勝浦伸行君。 ○18番(勝浦伸行君) 私は、学校建設にはしっかりと地域の声を生かしながら、しっかり木質化というのは、やはり私はやるべきだと思っていますので、十分に配慮して設計すべきだったなと思っております。  その中で、最後に一つだけお伺いしますけれども、建設途中でここはこうしたほうが良いというような、また変更をして、また専決処分するようなことはあり得るのでしょうか。 ○議長(槻山隆君) 中川教育部長。 ○教育部長(中川文志君) 今回、工事を進める中で、例えば、仮設工事などは最初の工事の入り口で必要になった工事でございます。  何度かそういうような工事の内容の変更というのはありましたけれども、今回で精査してございますので、以降完成、2月の中旬になりますが、完成までの間については変更はないということでございます。 ○議長(槻山隆君) 以上で、報告を終わります。 ○議長(槻山隆君) 日程第7、議案第77号、一関市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、日程第13、議案第83号、一関市農業委員会の委員等の定数に関する条例の制定についてまで、以上7件を一括議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第77号、一関市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の規定に基づき、条例に規定して市が独自に個人番号を利用する事務について、対象者を拡大することなど所要の改正をしようとするものであります。  なお、総務部長から補足説明させます。  次に、議案第78号、一関市一関コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、真柴コミュニティセンターの研修室などの改修に伴い、所要の改正をしようとするものであります。  なお、まちづくり推進部長から補足説明させます。  次に、議案第79号、一関市児童館条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成30年3月末日をもって磐清水児童館を廃止するため、所要の改正をしようとするものであります。  なお、保健福祉部長から補足説明させます。  次に、議案第80号、一関市へき地保育所条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、平成30年3月末日をもって本寺保育園を廃止するため、所要の改正をしようとするものであります。  なお、保健福祉部長から補足説明させます。  次に、議案第81号、一関市企業誘致奨励条例及び一関市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の名称などが改められたことに伴い、所要の改正をしようとするものであります。  なお、商工労働部長から補足説明させます。  次に、議案第82号、一関市雇用促進住宅駐車場条例を廃止する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、雇用促進住宅が独立行政法高齢・障害・求職者雇用支援機構から民間事業者に譲渡されたことに伴い、平成29年12月末日をもって条例を廃止しようとするものであります。  なお、商工労働部長から補足説明させます。  次に、議案第83号、一関市農業委員会の委員等の定数に関する条例の制定について、提案理由を申し上げます。  本案は、農業委員会等に関する法律の改正に伴い、農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数などを定めようとするものであります。  なお、農林部長から補足説明させます。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。 ○総務部長(鈴木伸一君) 私からは、議案第77号、一関市個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  議案の1ページをごらん願います。  別表第1につきましては、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法の規定に基づき、条例に規定して市が独自に個人番号を利用する事務を定めているものでありますが、左側の改正前の表の2つ目の項で規定している、現在、医療費助成を行っている対象者に平成30年4月から新たに高校生を加えようとしていることから右側の表のように改正しようとするものであります。  また、4つ目の項については、生活に困窮する外国人を対象として、生活保護法に準じて行う保護に関する事務について規定しているものでありますが、番号法の規定にあわせてその文言を整理するものであります。  次に、2ページとなりますが、別表第2につきましては、別表第1で定めた市が独自に個人番号を利用して行う事務について、具体的にどのような個人情報を個人番号を利用して市の機関内でやりとりするのかを定めているものでありますが、右側の改正後の表の2つ目の項、生活保護法による保護の決定及び実施または徴収金の徴収に関する事務であって規則で定めるもの及び9つ目の項、生活に困窮する外国人を対象として生活保護法に準じて行う保護の決定及び実施または徴収金の徴収に関する事務であって規則で定めるもの、この2つの事務に関して、これまで市長部局内他課等に対して氏名や住所等により照会し取得していた地方税に関する情報、または公営住宅の管理に関する情報、これを今回の改正により個人番号を利用して取得することとしようとするものであります。  また、別表第2に規定するこれら2つの事務及び3ページにあります別表第3に規定する市長が教育委員会情報を照会することができる事務について、番号法の規定にあわせてそれぞれ文言を整理するものであります。  附則につきましては、条例の施行期日を交付の日とするものであります。  議案第77号の補足説明は以上であります。 ○議長(槻山隆君) 佐々木まちづくり推進部長。 ○まちづくり推進部長(佐々木裕子君) 私からは、議案第78号、一関市一関コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  真柴コミュニティセンターは、一関市真柴市民センターを兼ねている、いわゆる二枚看板の施設でありますが、同施設の研修室等の改修に伴い、利用区分に変更が生じたことから条例の規定の一部の改正を行おうとするものであります。  同施設は、平成29年4月より真柴まちづくり協議会を指定管理者に指定し、管理を行わせておりますが、このことに伴い常駐する職員が1名から4名に増加し、事務スペースが狭小となったことから改修を行ったものであります。  参考資料をごらん願います。  真柴コミュニティセンターの平面図でありますが、左側に改修前、右側に改修後の配置を示しております。  研修室1と研修室2を一つの部屋にし、事務室を研修室1側に拡張する改修工事を行いました。  なお、この改修に当たりましては、指定管理者である真柴まちづくり協議会の意見を伺いながら進めてまいったところであります。  議案をごらん願います。  条例では、施設の使用料を別表に規定しておりますが、改正後の室の利用区分を研修室1及び2から研修室へ変更し、使用料については面積が33.1平方メートルで50平方メートル以下であることから、他の公の施設の使用料と同様に200円としようとするものであります。  議案第78号に係る補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 鈴木保健福祉部長。 ○保健福祉部長(鈴木淳君) 私からは、議案第79号及び議案第80号の補足説明を申し上げます。  まず、議案第79号、一関市児童館条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  本案は、平成30年3月末日をもって磐清水児童館を廃止するため、所要の改正をしようとするものであります。  議案書をごらん願います。  第2条につきましては、区分、名称、位置及び定員の表から磐清水児童館を削除するものであります。  同じく、別表につきましても保育料の表から磐清水児童館を削除するものであります。  次に、附則でありますが、この条例は平成30年4月1日から施行するものであります。  磐清水児童館を廃止するに至った経過でありますが、平成28年度に利用意向アンケート調査を実施し、また、地元懇談会、説明会を開催いたしました。  その結果、おおむね3歳から小学校就学前までの保育を要する児童を対象とする保育型につきましては、利用希望者がいないことから平成28年度をもって休園することとし、現在、休園中であります。  また、小学校1年生から3年生までであって、健全育成上指導を必要とする児童を対象とする健全育成型につきましては、平成29年度末で磐清水小学校が閉校となることから、現在の利用者は平成30年度以降は新千厩小学校に併設する千厩児童クラブを利用することとなっております。  これらのことから、平成30年3月末日をもって磐清水児童館を廃止することとしたものであります。  次に、議案第80号、一関市へき地保育所条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  本案は、在園児童の減少に伴い、平成30年3月末日をもって本寺保育園を廃止するため、所要の改正をしようとするものであります。  議案書をごらん願います。  第2条につきましては、名称、位置及び定員の表から本寺保育園を削除するものであります。  同じく、第6条につきましても保育料の表から本寺保育園を削除するものであります。  次に、附則でありますが、この条例は平成30年4月1日から施行するものであります。  本寺保育園を廃止するに至った経過でありますが、平成29年度の在園児童数が年長の5歳児3名のみとなったことから、本年7月、本寺保育園の入園地域内の平成30年度以降に入園対象となる現在の4歳児以下の児童の保護者に対し、入園意向アンケート調査を実施し、その結果を踏まえ、本年9月に地域の方々と協議を行い、閉園について御了解をいただいたところであります。  以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 森本商工労働部長。 ○商工労働部長(森本竹広君) 私からは、議案第81号と議案第82号について、補足説明を申し上げます。
     まず、議案第81号、一関市企業誘致奨励条例及び一関市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の一部を改正する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  まず、企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律の改正法として、地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律が、平成29年7月31日に施行されたところであります。  この法律は、地域における産業の集積、観光資源、特産物など、地域の特性を生かして高い付加価値を創出し、地域内の取り引きの拡大、受注の機会の増大など、地域における経済活動を牽引する事業を支援するものであります。  本案は、この法改正に伴い、条文等を引用している一関市企業誘致奨励条例及び一関市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例について、所要の改正をしようとするものであります。  それでは、議案書をごらん願います。  第1条は、一関市企業誘致奨励条例の改正であります。  表中になりますが、改正後の条例の名称は、一関市地域経済牽引事業促進区域における固定資産税の課税免除に関する条例となります。  第1条は、条例の目的を趣旨に改正し、固定資産税の課税免除について、必要な事項を定めることとしたものです。  第2条は、固定資産税の課税免除の対象範囲などについて、規定している条項を整理するものです。  対象となる地域につきましては、市内全域であり、対象の事業につきましては、従来のものづくり産業等に加え、観光や環境エネルギーなど多くの分野に拡大し、県から承認を受けた地域経済牽引事業結果に基づき、家屋等の設備を設置する事業者に対して、対象となる資産に係る固定資産税の課税免除を行うものであります。  次に、2ページの第2条をごらんください。  第2条は、一関市企業立地の促進等による地域における産業集積の形成及び活性化に関する法律第10条第1項の規定に基づく準則を定める条例の改正であります。  表中になりますが、改正後の条例の名称は、一関市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律第9条第1項の規定に基づく準則を定める条例となります。  3ページをごらんください。  第1条は、引用する法律名と条項の改正となります。  第3条は、区域並びに緑地及び環境施設の敷地面積に対する割合について、引用する条項及び区域の名称を改正するものであります。  4ページをごらんください。  次に、附則でありますが、第1項では条例の施行日を公布の日からとしております。  第2項では、固定資産税の課税免除に関する経過措置といたしまして、既に県から承認を得た企業立地計画や、固定資産税の課税免除については従前の例による旨を規定しております。  議案第81号の補足説明は以上となります。  次に、議案第82号、一関市雇用促進住宅駐車場条例を廃止する条例の制定について、補足説明を申し上げます。  本条例で設置している駐車場につきましては、花泉雇用促進住宅駐車場及び藤沢雇用促進住宅駐車場となっており、旧花泉町及び旧藤沢町でそれぞれ設置していたものを、平成17年の市町村合併及び平成23年の藤沢町の編入により引き継がれたものであります。  雇用促進住宅につきましては、独立行政法高齢・障害・求職者雇用支援機構が所有しておりましたが、平成19年6月22日の規制改革推進のための3カ年計画の閣議決定により、雇用促進住宅について、遅くても平成33年度までに譲渡、廃止を完了することとされていたことから、当該機構において岩手県を含む20都道県の東ブロックに所有する雇用促進住宅の土地、建物について、一括で売却する一般競争入札を本年実施し、その結果、東日本民間賃貸サービス合同会社に本年11月1日に譲渡されたものであります。  このことから、雇用促進住宅につきましては、民間の賃貸住宅となり、住宅の用途が雇用促進住宅ではなくなったことから、当該駐車場について規定する本条例を廃止するものであります。  なお、条例廃止後の駐車場の利用につきましては、入居者に対して普通財産での貸し付けの対応を予定しているところでございます。  議案第82号の補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) 岩渕農林部長。 ○農林部長(岩渕敏郎君) 私からは、議案第83号、一関市農業委員会の委員等の定数に関する条例の制定につきまして、補足説明申し上げます。  議案をごらん願います。  平成28年4月1日の施行の農業委員会等に関する法律の改正によりまして、農業委員会の業務の重点としまして、農地利用の最適化への取り組みが、これまでの任意業務から必須業務として明確化されました。  さらに、農業委員の選出方法が、地域の農業をリードする農業者が透明なプロセスを経て確実に就任するようにするため、これまでの選挙及び専任制から市町村議会同意を要件とする市町村長の任命制に変更されております。  また、農業委員とは別に、各地域において農業委員とともに農地利用の最適化を推進する農地利用最適化推進委員の設置が新設されております。  この法律の改正に伴い、一関市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数、報酬を定めようとするものであります。  現在の農業委員は選挙による委員の定数が40名、ほかに議会推薦などの選任による委員が7名となり合計47人でございます。  これを農業委員においては、国が農業者数、農地面積等で定めます基準の上限、これの24人とするものであります。  また、新設されます農地利用最適化推進委員については、担当する地域を支所単位といたしまして、全体の定数を36人と定めようとするものであります。  農業委員及び農地利用最適化推進委員の人数につきましては、農業委員会において検討いただき、その内容を市の方針案としまして6月13日に開催されました産業経済常任委員会におきまして、法改正の内容、また、農業委員、農地利用最適化推進委員の人数の決定に至った経過も含め説明を行ったところでございます。  また、7月27日は市の農政推進事項の重要課題を審議いただきます一関市農政推進協議会に図り、承認をいただいたところであります。  なお、11月9日には新たな委員構成によりまして開催されました産業経済常任委員会においても説明を申し上げ、本議会への提案となったものであります。  このことにより、これまでの農業委員数47人から農業委員24人、農地利用最適化推進委員36名、合わせまして60名体制で農地利用の最適化を初めとしました農業委員会の業務に取り組むこととなります。  なお、農業委員、農地利用最適化推進委員の選考に当たりましては、いずれもおおむね1カ月間の推薦、また募集を行いまして、応募者の中から農業委員については市が選考し、議会の同意を得て市町村長が任命することとなります。  農地利用最適化推進委員につきましては、農業委員会が選考し委嘱することとなります。  議案の2ページ目をごらん願います。  なお、委員等の報酬につきましては、農業委員は現行どおりの月額3万2,100円、推進委員は2万7,400円となります。  農業委員と推進委員の報酬の差につきましては、推進委員の年間活動日数が農業委員会総会の参加を要しないなど、農業委員より少なくなることを加味し算定したものであります。  議案の2ページの下段には、備考に追加されました年額報酬についてでございますが、今回の法改正により農業委員会の必須業務となりました農地利用の最適化に向け、新たに担い手への農地集積と遊休農地の発生防止・解消の取り組みに対する農業委員会の成果実績に応じまして、国により支給される交付金を別途支給できるようにするものであります。  なお、農業委員会の現委員につきましては、任期が平成30年9月19日までとなっておりまして、任期満了の日までの間は、なお従前の例により在任するものとされております。  議案第83号の補足説明は以上でございます。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案7件の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うことにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。 ○議長(槻山隆君) 日程第14、議案第84号、平成29年度一関市一般会計補正予算(第7号)を議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第84号、平成29年度一関市一般会計補正予算(第7号)について、提案理由を申し上げます。  本案は、移住定住環境整備事業費及び住民基本台帳事務費の増額、新生児聴覚検査機器購入費補助金の追加など、所要の補正をしようとするものであります。  1ページをお開き願います。  歳入歳出予算の補正額は3,076万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を669億8,381万6,000円といたしました。  2ページをお開き願います。  歳出の目的別補正額は第1表のとおりで、総務費2,308万5,000円、民生費368万4,000円、衛生費400万円を増額いたしました。  歳入につきましては、国庫支出金688万5,000円、繰入金2,388万4,000円を増額いたしました。  なお、総務部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 鈴木総務部長。 ○総務部長(鈴木伸一君) 議案第84号、平成29年度一関市一般会計補正予算(第7号)について、補足説明を申し上げます。  まず、歳出から説明いたします。  歳出の説明につきましては、補正予算の概要により説明いたします。  補正予算の概要の2ページをお開き願います。  2款1項3目企画費の移住定住環境整備事業費につきましては、新たに市内に住所を有する以前において3年以上にわたり市内に住所を有していなかった転入者が、みずから居住する住宅を取得する場合に、その経費の一部を助成するものでありますが、当初の見込みを上回る申請が見込まれますことから、今後の需要に備えるため増額しようとするものであります。  3項1目戸籍住民基本台帳費の住民基本台帳事務費につきましては、マイナンバーカードや住民票の写しに旧姓を併記することなど、今後、住民基本台帳法の改正により記載事項の充実が図られる見込みでありますことから、その対応を図るため国の補助を受け、住民基本台帳システムを改修しようとするものであります。  3款1項6目医療費助成事業費の医療費助成事務費につきましては、現在、市では、中学生までの医療費を無料化しているところでありますが、市の子育て支援策の一環として、平成30年4月から高校生の医療費無料化を実施することとし、その準備を進めるため、医療費受給者証の作成やシステムの改修を実施しようとするものであります。  4款1項1目保健衛生総務費の新生児聴覚検査機器購入費補助金につきましては、平成30年度から全ての新生児に対し新生児聴覚検査を実施しすることとし、分娩取扱医療機関が当該検査の実施に必要な検査機器の購入に要する経費を一部を補助しようとするものであります。  次に、歳入について申し上げます。  歳入の説明につきましては、予算書により説明いたします。  予算書の4ページをお開き願います。  14款2項1目総務費国庫補助金につきましては、住民基本台帳事務費に係るものであります。  18款2項1目基金繰入金につきましては、今回の補正で不足する財源を財政調整基金の取り崩しにより賄うものであります。  これにより、平成29年度末の財政調整基金の額は18億5,300万円ほどとなる見込みであります。  議案第84号の補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うこととしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。 ○議長(槻山隆君) 日程第15、議案第85号、一関文化伝承館及び一関市舞川市民センターの指定管理者の指定についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第85号、一関文化伝承館及び一関市舞川市民センターの指定管理者の指定について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関文化伝承館及び舞川市民センターの指定管理者として舞川地域課題対策協議会を新たに指定しようとするものであります。  なお、まちづくり推進部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 佐々木まちづくり推進部長。 ○まちづくり推進部長(佐々木裕子君) 議案第85号の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。  本案は、平成30年4月から一関文化伝承館及び一関市舞川市民センターにつきまして、指定管理者制度の導入による管理運営を行うため、指定管理者を指定しようとするものであります。  議案第85号から議案第90号の参考資料ナンバー1の指定管理者指定の総括表をごらん願います。  総括表には、表の左側から議案番号、指定管理者に管理を行わせる公の施設の名称、指定管理者となる団体、指定の期間、さらに新規・更新の別を記載しているところであります。
     議案第85号の一関文化伝承館、この施設は一関市舞川市民センターを兼ねている、いわゆる二枚看板の施設でありますが、この施設につきましては舞川地域課題対策協議会を指定管理者として指定しようとするものであります。  施設の指定管理候補者の選定結果については、議案の参考資料ナンバー2に記載しておりますが、平成26年3月に策定いたしました一関市地域協働推進計画において、地域協働を進めるに当たって市民センターの管理運営を地域協働体が行い、地域協働体と市民センターを一体化していくことが市民主体の地域づくり活動を促進する上で、より効果的であり望ましいとしているところであります。  このことから、市民センターとそれに関連する施設については、当該地域の地域協働体が管理することにより、地域コミュニティーの醸成や地域住民参加型行政運営に資すると判断し、非公募により舞川地域課題対策協議会を指定管理候補者に選定したところであります。  なお、指定期間につきましては、一関市地域協働推進計画において地域協働を進めるに当たり、今後の市民センターの管理運営は地域協働体が行っていくことが望ましいとしていることから、一関市指定管理者制度導入方針に規定する指定期限の上限である5年間とし、平成30年4月1日から平成35年3月31日までとしたものであります。  指定管理者に管理を行わせる公の施設の概要等と指定管理候補者の概要につきましては、議案の参考資料ナンバー2に記載のとおりであります。  議案第85号の指定管理者の指定についての補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うことにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。 ○議長(槻山隆君) 日程第16、議案第86号、一関市千厩市民センターの指定管理者の指定についてを議題とします。  地方自治法第117条の規定により、3番、永澤由利君、20番、千田恭平君の退席を求めます。 (永澤由利議員、千田恭平議員 退場) ○議長(槻山隆君) 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第86号、一関市千厩市民センターの指定管理者の指定について、提案理由を申し上げます。  本案は、千厩市民センターの指定管理者として、千厩地区まちづくり協議会を新たに指定しようとするものであります。  なお、まちづくり推進部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 佐々木まちづくり推進部長。 ○まちづくり推進部長(佐々木裕子君) 議案第86号の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。  議案をごらん願います。  本案は、平成30年4月から一関市千厩市民センターにつきまして、千厩地区まちづくり協議会を指定管理者として指定しようとするものであります。  施設の指定管理候補者の選定結果については、議案第85号と同様の理由により非公募とし、千厩地区まちづくり協議会を指定管理候補者に選定したところであります。  指定期間につきましても議案第85号と同様の理由により5年間とし、平成30年4月1日から平成35年3月31日までとしたものであります。  指定管理者に管理を行わせる公の施設の概要等と指定管理候補者の概要につきましては、議案第86号の参考資料ナンバー2に記載のとおりであります。  議案第86号の指定管理者の指定についての補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うことにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。  ここで、永澤由利君、千田恭平君の除斥を解きます。 (永澤由利議員、千田恭平議員 入場) ○議長(槻山隆君) 日程第17、議案第87号、奥玉ふるさとセンター及び一関市奥玉市民センターの指定管理者の指定についてから、日程第20、議案第90号、室根第15地区会館の指定管理者の指定についてまで、以上4件を一括議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第87号、奥玉ふるさとセンター及び一関市奥玉市民センターの指定管理者の指定についてから、議案第90号、室根第15地区会館の指定管理者の指定についてまで、提案理由を申し上げます。  本案は、奥玉ふるさとセンター、奥玉市民センター及び飛ヶ森キャンプ場の指定管理者として、奥玉振興協議会を、東山地域交流センター及び東山市民センターの指定管理者として、たいしたもんだ長坂みらい塾を新たに指定し、室根第15地区会館の指定管理者として、現在、管理を行わせている矢越地区自治会振興会を引き続き指定管理者として指定しようとするものであります。  なお、まちづくり推進部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 佐々木まちづくり推進部長。 ○まちづくり推進部長(佐々木裕子君) 議案第87号から議案第90号の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。  議案をごらん願います。  本案は、平成30年4月から奥玉ふるさとセンターほか4つの市民センターと市民センター関連施設につきまして、指定管理者制度の導入による管理運営を行うため、指定管理者を指定しようとするものであります。  また、室根第15地区会館につきましては、釘子地区の拠点的なコミュニティ施設であり、現在、管理を行っている団体を引き続き指定管理者として指定しようとするものであります。  議案第87号の奥玉ふるさとセンターとその二枚看板の施設である一関市奥玉市民センター、さらに従来、奥玉市民センターが市民センターと合わせて管理を行ってきた議案第88号の飛ヶ森キャンプ場につきましては奥玉振興協議会を、議案第89号の東山地域交流センターとその二枚看板の施設である一関市東山市民センターにつきましては、たいしたもんだ長坂みらい塾を、それぞれ指定管理者として指定しようとするものであります。  施設の指定管理候補者の選定については、議案第85号と同様の理由により非公募とし、それぞれの地域協働体を指定管理候補者に選定したところであります。  指定期間につきましても、議案第85号と同様の理由により5年間とし、平成30年4月1日から平成35年3月31日までとしたものであります。  また、議案第90号の室根第15地区会館につきましては、矢越地区自治会振興会を指定管理者として指定するものであります。  矢越地区自治会振興会は、矢越地区の5つの自治会から構成され、地区を集約する団体であり、これまでの管理運営状況は良好であります。  指定管理期間につきましては、同協議会があわせて管理している同じ矢越地区にある室根ひこばえの森交流センターの指定管理期間が平成32年度までとなっていることから、この期間に合わせて3年間とし、平成30年4月1日から平成33年3月31日までとしたものであります。  指定管理者に管理を行わせる公の施設の概要等と指定管理候補者の概要につきましては、それぞれの議案の参考資料ナンバー2に記載のとおりであります。  議案第87号から議案第90号の指定管理者の指定についての補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案の4件の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うことにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。 ○議長(槻山隆君) 日程第21、議案第91号、千厩児童クラブの指定管理者の指定についてを議題とします。  地方自治法第117条の規定により、17番、金野盛志君の退席を求めます。 (金野盛志議員 退場) ○議長(槻山隆君) 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第91号、千厩児童クラブの指定管理者の指定について、提案理由を申し上げます。  本案は、千厩児童クラブの指定管理者として学校法人愛泉学園を新たに指定しようとするものであります。  なお、保健福祉部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 鈴木保健福祉部長。 ○保健福祉部長(鈴木淳君) 議案第91号の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。  本案は、平成30年4月に開設する千厩児童クラブにつきまして、指定管理者制度の導入により管理運営を行うため、指定管理者を指定しようとするものであります。  まず、参考資料ナンバー1をごらん願います。  これは、指定管理者指定の総括表であります。  次に、参考資料ナンバー2をごらん願います。  参考資料ナンバー2の1は、千厩児童クラブの施設概要等であり、平成30年4月に開校する新千厩小学校の建物内に開設するものであります。  2は、指定管理候補者である学校法人愛泉学園の概要であります。  2ページ目の3は、指定管理候補者の選定結果についてであります。  学校法人愛泉学園は、千厩地域において長年放課後児童クラブの運営の実績があり、利用する個々の児童の事情に応じたきめ細かな対応が期待できること、またその運営ノウハウを活用することにより効果的・効率的な運営が期待できることから、非公募により学校法人愛泉学園を指定管理候補者に選定したところでございます。  なお、指定期間は新設の施設であること、また平成32年4月からは施設の規模及び定員を拡大する予定であり、施設の運営内容の見直しが想定されることから、平成30年度及び平成31年度の2年間といたしました。  以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うことにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。  ここで、金野盛志君の除斥を解きます。 (金野盛志議員 入場) ○議長(槻山隆君) 日程第22、議案第92号、室根農林水産物産地直売・交流促進施設の指定管理者の指定についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第92号、室根農林水産物産地直売・交流促進施設の指定管理者の指定について、提案理由を申し上げます。  本案は、室根農林水産物産地直売・交流促進施設の指定管理者として、室根産地直売協同組合を新たに指定しようとするものであります。  なお、農林部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 岩渕農林部長。
    ○農林部長(岩渕敏郎君) 議案第92号、室根農林水産物産地直売・交流促進施設の指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。  本案は、室根農林水産物産地直売・交流促進施設につきまして、室根町の室根産地直売協同組合指定管理者に指定しようとするものであります。  最初に、参考資料ナンバー1をごらん願います。  この資料におきましては、議案第92号から議案第95号までの指定管理者の名称及びこれまでの指定管理の状況について記してございます。  次に、参考資料ナンバー2をごらん願います。  当該施設の概要でありますが、施設の名称は、室根農林水産物産地直売・交流促進施設であり、所在地は現在整備が進められております国道284号室根バイパス沿いに位置しております。  現在、本施設工事は来年3月の完成に向け順調に工事は進んでおり、去る11月17日には県内33番目の道の駅として国土交通省道の駅むろねとして登録いただいたところでございます。  次に、指定管理候補者の概要でございます。  候補者の室根産地直売協同組合は、当該施設を管理運営するため、中小企業等協同組合法に基づく協同組合として、10月5日に設立認可された団体でございます。  なお、指定管理候補者である室根産地直売協同組合の構成は、現在、室根町矢越地内にあります既存の産直施設旬菜館の構成団体が中心となっておりまして、今回新たに整備されます道の駅むろねを新たな活動拠点としまして、組合員の経済活動の促進や地域の発展と活性化に供することを目的に、地場農産物等の共同販売事業などを行うこととしてございます。  以上のことから資料2ページの3に選定結果としてまとめておりますが、選定結果中段、同組合は当該施設を管理運営するために設立された団体でありますことから、当該組合が当該施設を管理するのが適当と考えられるため、一関市指定管理者制度導入方針の公募によらず指定管理者を指定する場合のその他市長が必要と認める場合に該当すると判断しまして、非公募により室根産地直売協同組合を指定管理候補者として選定したものであります。  なお、指定期間は当該組合が初めて施設を管理する者でありますこと、また、経営が安定してくる時期を見直しが必要と考えることから、平成33年3月31日までの3カ年間とするものであります。  議案第92号の補足説明は以上であります。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うことにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。 ○議長(槻山隆君) 日程第23、議案第93号、一関牧野の指定管理者の指定についてから、日程第25、議案第95号、一関有機肥料センターの指定管理者の指定についてまで、以上3件を一括議題とします。  地方自治法第117条の規定により、9番、佐々木久助君の退席を求めます。 (佐々木久助議員 退場) ○議長(槻山隆君) 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第93号、一関牧野の指定管理者の指定についてから、議案第95号、一関有機肥料センターの指定管理者の指定についてまで、提案理由を申し上げます。  本案は、一関牧野、室根高原牧野及び一関有機肥料センターの指定管理者として、現在、管理を行わせている、いわて平泉農業協同組合を引き続き指定管理者として指定しようとするものであります。  なお、農林部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 岩渕農林部長。 ○農林部長(岩渕敏郎君) 議案第93号、指定管理者の指定について、補足説明を申し上げます。  本案は、一関牧野につきまして、いわて平泉農業協同組合指定管理者に指定しようとするものであります。  参考資料のナンバー2をごらん願います。  1の施設の概要等ですが、一関牧野は家畜の放牧による畜産農家の規模拡大、省力化への支援と優良牛の育成を目的に、昭和41年に設置され、面積約92万2,000平方メートルで、放牧地及び採草地として利用されております。  2の指定管理候補者の概要でございますが、平成18年度から、岩手南農業協同組合に当該施設の指定管理を行い、平成26年3月3日からは、いわい東農業協同組合との合併により、いわて平泉農業協同組合としてその事業を承継いたしました。  その間、当該指定管理者は牧野経営の優れたノウハウによりまして、優良牛の育成など畜産農家への支援を行い、良好な管理運営を行ってまいりました。  また、一関牧野に隣接する同組合が所有する須川牧場との一体的な管理によりまして、低コストかつ安定的な経営に努めてきたところです。  以上のことから3ページの3、選定結果としてまとめておりますけれども、一関市指定管理者制度の導入方針の施設の設置趣旨や運営目的に準ずる事業活動を行っている公共団体が当該施設を管理することにより、施設の効果的・効率的な運営が行われる場合に該当すると判断しまして、いわて平泉農業協同組合を非公募により選定したところでございます。  なお、指定管理の期間につきましては、終期を平成35年3月31日までの5年間とするものであります。  以上、議案第93号の補足説明は以上であります。  続きまして、議案第94号、指定管理者の指定につきまして補足説明を申し上げます。  本案は、室根高原牧野の指定管理につきまして、いわて平泉農業協同組合指定管理者に指定しようとするものであります。  参考資料のナンバー2をごらん願います。  1の施設の概要等でございますが、室根高原牧野は優良牛の育成を目的に昭和42年に設置されまして、面積約307ヘクタール、夏季放牧及び畜舎での冬期預託、採草等を行ってございます。  2の指定管理候補者の概要ですが、平成21年度から、いわい東農業協同組合に当該施設の指定管理を行いまして、平成26年3月3日からは、議案第93号と同様に、いわて平泉農業協同組合として、その事業を承継しておるところでございます。  この間、当該指定管理者は牧野経営の優れたノウハウによりまして、優良牛の育成に努めているところでございます。  以上のことから、議案第93号と同様の内容にございまして、いわて平泉農業協同組合を引き続き室根高原牧野の指定管理者として指定しようとするものであります。  なお、指定の期間につきましては、指定期間の上限でございます5年間ということで、終期を平成35年3月31日とするところでございます。  議案第94号に係る補足説明は以上でございます。  続きまして、議案第95号の指定管理者の指定につきまして補足説明を申し上げます。  本案は、一関有機肥料センターにつきまして、いわて平泉農業協同組合指定管理者に指定することについて、議会の議決を求めるものでございます。  参考資料のナンバー2をごらん願います。  1の施設の概要等でございますが、一関有機肥料センターは家畜排せつ物等の適正な処理を推進し、資源として循環利用を図るため、平成15年6月に設置された施設でございます。  畜産農家が搬入した家畜排せつ物を撹拌、発酵させ、有機肥料を製造し、子牛農家へ供給することによりまして、当市の安全安心な農作物の栽培等に欠かせない施設となってございます。  2の指定管理者の概要でございますが、平成18年度から岩手南農業協同組合が当該施設の指定管理を行っております。  平成26年3月3日からは、いわて平泉農業協同組合として、その事業を承継しておるところでございます。  この間、当該指定管理者は家畜排せつ物の処理に関する優れたノウハウを生かしまして、適切な処理を行い、また、農家への施肥指導等により有機肥料の利用促進を図るなど良好な管理運営を行ってございます。  以上のことから、議案第94号と同様に、いわて平泉農業協同組合に引き続き指定管理者として選定したものでございます。  なお、指定期間につきましては、前号の指定管理と同じように、上限であります5年間としまして、終期を平成35年3月31日とするものでございます。  議案第95号に係る補足説明は以上でございます。  どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案3件の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うことにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。  ここで、佐々木久助君の除斥を解きます。 (佐々木久助議員 入場) ○議長(槻山隆君) 日程第26、議案第96号、一関地区広域行政組合規約の一部変更に関する協議についてを議題とします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。  佐藤副市長。 ○副市長(佐藤善仁君) 議案第96号、一関地区広域行政組合規約の一部変更に関する協議について、提案理由を申し上げます。  本案は、一関地区広域行政組合が共同処理している旧東磐職業訓練センターの管理に関する事務を廃止するための規約の変更の協議に関し議決を求めるものであります。  なお、商工労働部長から補足説明させます。 ○議長(槻山隆君) 森本商工労働部長。 ○商工労働部長(森本竹広君) 議案第96号、一関地区広域行政組合規約の一部変更に関する協議について、補足説明を申し上げます。  まず、一関地区広域行政組合が管理する旧東磐職業訓練センターの概要についてでありますが、所在地は一関市千厩町千厩字石堂20番地に、構造は鉄筋コンクリート造2階建て、延べ床面積は473.04平方メートルとなっており、施設の敷地につきましては、当市が一関地区広域行政組合に無償貸付をしているものであります。  この施設は事業主が雇用労働者に対して認定職業訓練を行うための施設として東磐井の旧6町村で設立した一部事務組合、東磐事業内職業訓練共同施設組合が国からの補助を受けて昭和45年6月に設置した施設であり、施設の管理については昭和45年6月から職業訓練法人東磐職業訓練協会に、平成17年9月から旧磐井農業共済組合、現在の岩手県農業共済組合委託しているところであります。  これまで職業訓練施設として活用されてきましたが、昭和63年に両磐地域職業訓練センターが開設されて以降の利用実績はなく、今後の利用実績予定もないことから、国で定められた施設の耐用年数である47年が経過したことに伴い、一関地区広域行政組合では施設の用途廃止をしたところであります。  この施設は、当市が敷地を所有していることから、建物を一関地区広域行政組合から譲り受け、敷地と一体で活用しようとするものであります。  なお、一関地区広域行政組合の財産の譲与については、一関地区広域行政組合の財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例により、当市の財産の取得については、一関市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例により議決を要しないものであります。  次に、規約の一部変更に関する協議内容についてでありますが、新旧対照表により説明を申し上げます。  参考資料の新旧対照表をお開き願います。  一関地区広域行政組合から当市が財産を譲り受けることにより、旧東磐職業訓練センターの管理に関する事務が廃止となりますことから、第3条に規定する共同処理する事務のうち第6号を削り、第7号を第6号とするものであります。  議案第96号の補足説明は以上であります。  よろしくお願いいたします。 ○議長(槻山隆君) お諮りします。  ただいま議題となっております議案の審議は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会付託を省略し、次の審議は12月15日に行うことにしたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、さよう決定しました。 ○議長(槻山隆君) 以上で、本日の議事日程の全部を終了しました。  次の本会議は、12月7日午前10時に再開し、一般質問を行います。  本日はこれにて散会します。  御苦労さまでした。 散会時刻 午前11時38分...