一関市議会 > 2017-10-17 >
第63回臨時会 平成29年10月(第1号10月17日)

ツイート シェア
  1. 一関市議会 2017-10-17
    第63回臨時会 平成29年10月(第1号10月17日)


    取得元: 一関市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    第63回臨時会 平成29年10月(第1号10月17日)   第63回一関市議会臨時会議事日程 第1号(その1) 平成29年10月17日 午前10時 開議 日程第1  仮議席の指定 日程第2  一関市議会議長の選挙 第63回一関市議会臨時会議事日程 第1号(その2) 平成29年10月17日 日程第1  一関市議会副議長の選挙 日程第2  議席の指定 日程第3  会議録署名議員の指名 日程第4  会期の決定 本日の会議に付した事件   議事日程第1号(その1)、議事日程第1号(その2)に同じ
    出 席 議 員(30名)   1番  岩 渕 典 仁 君    2番  佐 藤 幸 淑 君   3番  永 澤 由 利 君    4番  小 岩 寿 一 君   5番  岩 渕   優 君    6番  武 田 ユキ子 君   7番  那 須 茂一郎 君    8番  門 馬   功 君   9番  佐々木 久 助 君   10番  佐 藤   浩 君  11番  千 田 良 一 君   12番  佐 藤 敬一郎 君  13番  菅 原   巧 君   14番  岡 田 もとみ 君  15番  菅 野 恒 信 君   16番  千 葉 信 吉 君  17番  金 野 盛 志 君   18番  勝 浦 伸 行 君  19番  小 山 雄 幸 君   20番  千 田 恭 平 君  21番  千 葉 大 作 君   22番  小野寺 道 雄 君  23番  橋 本 周 一 君   24番  藤 野 秋 男 君  25番  石 山   健 君   26番  岩 渕 善 朗 君  27番  千 葉 幸 男 君   28番  佐 藤 雅 子 君  29番  沼 倉 憲 二 君   30番  槻 山   隆 君 職務のため出席した事務局員 事務局長  菅 原 広 文     事務局次長  橋 本 雅 郎 議事係長  千 葉 麻 弥 説明のため出席した者   市長        勝 部   修 君     副市長     佐 藤 善 仁 君   副市長       長 田   仁 君     市長公室長   熊 谷 雄 紀 君   総務部長      鈴 木 伸 一 君     まちづくり推進部長                                   佐々木 裕 子 君   市民環境部長    黒 川 俊 之 君     保健福祉部長  鈴 木   淳 君   商工労働部長    森 本 竹 広 君     農林部長    岩 渕 敏 郎 君   建設部長      那 須   勇 君     下水道部長併任水道部長                                   岩 本 孝 彦 君   花泉支所長     猪 股   晃 君     大東支所長   佐 藤 哲 郎 君   千厩支所長     菅 原 春 彦 君     東山支所長   小野寺 邦 芳 君   室根支所長     小野寺 良 光 君     川崎支所長   石 川 隆 明 君   藤沢支所長     千 葉 賢 治 君     会計管理者   武 田   敏 君   消防本部消防長   高 橋 邦 彦 君     総務部次長併任選挙管理委員会事務局長                                   今 野   薫 君   藤沢病院事務局長  鈴 木 和 広 君     教育委員会委員長                                   鈴 木   功 君   教育長       小 菅 正 晴 君     教育部長    中 川 文 志 君   監査委員      沼 倉 弘 治 君     監査委員事務局長                                   三 浦   洋 君   農業委員会会長   伊 藤 公 夫 君     農業委員会事務局長                                   永 井 正 博 君   選挙管理委員会委員長             伊 藤 丈 夫 君 会議の場所 一関市議会議場 開会の時刻 午前10時 会議の議事 ○議会事務局長(菅原広文君) おはようございます。  一般選挙後最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。  出席議員中、佐藤雅子議員が年長の議員ですので、御紹介を申し上げます。 (臨時議長 登壇) ○臨時議長(佐藤雅子君) 皆さん、おはようございます。  ただいま紹介されました佐藤雅子でございます。  本日招集されました第63回一関市議会臨時会の開会に当たり、ただいま御紹介のとおり、地方自治法第107条の規定により、私が臨時議長の職務を行うこととなりました。  もとより議長選挙までの限られた期間でありますが、議員各位の御協力によりまして、無事任務を果たしたいと存じます。  何とぞ格段の御支援を賜りますようお願い申し上げ、御挨拶といたします。 ○臨時議長(佐藤雅子君) お諮りいたします。  開会に先立ち、このたびの選挙において、お互いに当選の栄誉を担って議席を得たものでありますが、初対面の方も少なくないようですので、住所、氏名、職業程度の自己紹介をお願いいたしたいと思います。  そのように取り計らうことに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○臨時議長(佐藤雅子君) 御異議ありませんので、そのように取り運びます。  それでは、ただいま着席の1番、岩渕典仁君から順次登壇の上、自己紹介をお願い申し上げます。 (順次自己紹介) ○臨時議長(佐藤雅子君) 以上で自己紹介を終わります。  ただいまの出席議員は30名であります。  定足数に達していますので、平成29年10月11日告示第294号をもって招集の第63回一関市議会臨時会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。  録画、録音、写真撮影を許可していますので、御了承願います。  本日の会議は、お手元に配付の議事日程第1号(その1)により進めます。 ○臨時議長(佐藤雅子君) 日程第1、仮議席の指定について、これより指定を行います。  仮議席は、ただいま御着席の議席を指定します。  なお、本員の仮議席は30番を指定しています。 ○臨時議長(佐藤雅子君) 次に、一関市議会議長の選挙に入る前に議員協議会を開催し、議長に意欲のある議員の所信表明を行います。  暫時休憩します。 午前10時23分 休   憩 午前10時27分 再   開 ○臨時議長(佐藤雅子君) 休憩前に引き続き会議を再開します。  日程第2、一関市議会議長の選挙について、これより選挙を行います。  本選挙は、投票によってこれを行います。  これより投票を行います。  議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖) ○臨時議長(佐藤雅子君) ただいまの出席議員は30名です。  投票用紙を配付させます。 (投票用紙の配付) ○臨時議長(佐藤雅子君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○臨時議長(佐藤雅子君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。 (投票箱の点検) ○臨時議長(佐藤雅子君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。  投票は単記無記名です。  なお、白票は無効として取り扱います。
     投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じ順次投票願います。  投票は、議長席に向かい右側から登壇し、左側から降壇願います。  点呼を命じます。 ○議会事務局長(菅原広文君) それでは、お名前を読み上げますので、順次お願いをいたします。 (点呼、順次投票) ○臨時議長(佐藤雅子君) 当職は、この場において投票します。  投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○臨時議長(佐藤雅子君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖) ○臨時議長(佐藤雅子君) 開票を行います。  立会人に3番、岡田もとみ君、6番、千葉信吉君を指名します。  両君の立ち会いをお願いいたします。 (開票) ○臨時議長(佐藤雅子君) 選挙の結果を御報告します。  投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合しています。  そのうち、有効投票21票、無効投票は9票です。  有効投票中、槻山隆君21票、以上のとおりであります。  この選挙の法定得票数は6票であります。  よって、槻山隆君が議長に当選されました。  ただいま議長に当選されました槻山隆君が議場におられますので、本席から告知します。  槻山隆君を紹介申し上げます。 ○議長(槻山隆君) 槻山隆です。  ただいまは、議長に選出していただき、まことに光栄に思っております。  先ほど所信で述べたことを踏まえながら、議長の職に専念していきたいと思います。  皆さんの御協力をよろしくお願いします。 ○臨時議長(佐藤雅子君) これをもって、臨時議長の職務は全部終了いたしました。  皆様の御協力、まことにありがとうございました。  議長を交代します。 (議長登壇、着席) ○議長(槻山隆君) 議事日程配付のため、暫時休憩いたします。 午前10時44分 休   憩 午前10時45分 再   開 ○議長(槻山隆君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日の議事は、お手元に配付の議事日程第1号(その2)により進めます。 ○議長(槻山隆君) 日程第1、一関市議会副議長の選挙を行います。  本選挙は、投票によってこれを行います。  これより投票を行います。  議場の閉鎖を命じます。 (議場閉鎖) ○議長(槻山隆君) ただいまの出席議員は30名です。  投票用紙を配付させます。 (投票用紙の配付) ○議長(槻山隆君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を改めさせます。 (投票箱の点検) ○議長(槻山隆君) 異状なしと認めます。  念のため申し上げます。  投票は単記無記名です。  なお、白票は無効として取り扱います。  投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票願います。  投票は、議長席に向かい右側から登壇し、左側から降壇願います。  点呼を命じます。 ○議会事務局長(菅原広文君) それでは、お名前をお呼びいたしますので、順次投票をお願いいたします。 (点呼、順次投票) ○議長(槻山隆君) 当職は、この場において投票します。  投票漏れはありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了します。  議場の閉鎖を解きます。 (議場開鎖) ○議長(槻山隆君) 開票を行います。  立会人に18番、那須茂一郎君、27番、武田ユキ子君を指名します。  両君の立ち会いをお願いします。 (開票) ○議長(槻山隆君) 選挙の結果を御報告します。  投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合しています。  そのうち、有効投票26票、無効投票4票。  有効投票中、沼倉憲二君26票、以上のとおりです。  この選挙の法定得票数は7票です。  よって、沼倉憲二君が副議長に当選されました。  ただいま副議長に当選されました沼倉憲二君が議場におられますので、本席から告知します。  沼倉憲二君を紹介します。 ○副議長(沼倉憲二君) 一言御挨拶を申し上げます。  ただいまの副議長選挙におきまして、多くの議員各位の御支援を賜りまして副議長に当選いたしました沼倉憲二です。  私は、民間企業、そして地方自治、そして議会議員、さまざまな経験を体験しております。  槻山議長をしっかりと支えて、市の発展と住民福祉の向上のために職務を果たしてまいりたいと思います。  議員各位の御支援をよろしくお願いします。  ありがとうございました。 ○議長(槻山隆君) 午前の会議は以上といたします。  休憩いたします。  再開は午後1時15分といたします。 午前10時59分 休   憩 午後1時15分 再   開 ○議長(槻山隆君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日の会議には市長、教育委員会委員長、監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員会委員長の出席を求めました。  この際、御報告を申し上げます。  受理した案件は、市長提案3件です。  朗読を省略し、直ちに会議録に掲載することにします。 ○議長(槻山隆君) 日程第2、議席の指定を行います。  議席は、議長において指定します。  議員諸君の議席番号と氏名を事務局長に朗読させます。  事務局長。 ○議会事務局長(菅原広文君) それでは朗読をいたします。 (事務局長、朗読)
    ○議長(槻山隆君) ただいま朗読のとおり議席を指定しました。  ただいま指定いたしました議席に、それぞれ氏名標を持参願いまして御移動願います。  議席の移動のため、暫時休憩します。 午後1時18分 休   憩 午後1時19分 再   開 ○議長(槻山隆君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第3、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、その数を2名とし、議長において、  1番 岩 渕 典 仁 君  28番 佐 藤 雅 子 君  を指名します。 ○議長(槻山隆君) 日程第4、会期の決定を議題とし、お諮りします。  今臨時会の会期は、本日から10月20日までの4日間としたいと思います。  これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(槻山隆君) 異議なしと認めます。  よって、会期は、本日から10月20日までの4日間と決定しました。 ○議長(槻山隆君) 市長より所信表明の申し入れがありますので、この際これを許します。  勝部市長。 ○市長(勝部修君) 一関市長の勝部修でございます。  本日ここに、第63回一関市議会臨時会が開催されるに当たりまして、今後の市政運営についての所信の一端を申し上げます。  まず、このたびの一関市議会議員選挙におきまして、見事御当選の栄誉を得られました議員各位に対しまして、心からお祝いを申し上げます。  おめでとうございます。  私も、市民の皆さんから、引き続き4年間の市政運営を負託され、3期目の市政を担わせていただくことになりましたが、今まで以上に責任の重さを感じ身の引き締まる思いがするとともに気持ちを新たにしているところでございます。  私はこれまで、市町村合併に伴い策定されました新市建設計画や新市基本計画の推進、東日本大震災福島原発事故由来の放射性物質による汚染問題への対応、さらには協働のまちづくり、資源・エネルギー循環型まちづくりなどの推進、平泉町との定住自立圏の形成や宮城県北地域との連携推進、読書環境、子育て支援、地域防災力の充実、そしてILCを基軸としたまちづくりの推進、これらを政策の柱として掲げ、中東北の拠点都市というまちの形をお示ししてきたところでございます。  これら、2期8年間にわたり積み上げてきた成果を土台といたしまして、これからの一関市の将来を見据え、市政運営に取り組んでまいる所存でございます。  私は、平成21年の市長就任以来、中東北の拠点都市一関の形成という言葉を、全てを集約したスローガンとして掲げて、市政運営に努めてまいりました。  子育て支援や雇用対策、産業振興、災害に強いまちづくりなどのほか、県境を越えた、より大きな枠組みでの連携による人や物の流れを生む圏域づくりに継続して取り組んできたことにより、その取り組みは、順調に推移してきていると認識しているところであります。  これまでにまいた種が、さまざまな形で芽を出してきていると感じているところでございます。  私は、これからの4年間を、今後20年先、50年先、あるいはもっと先を見通して、一関というまちを、明るい未来へつなげる持続可能なまちづくりに向けた堅固な第一歩の4年間にしたいと思っております。  一つ一つの施策の積み重ねが、当市のこれからの発展につながっていくものと確信しており、そのために、次の5つの施策を政策の柱として取り組んでまいりたいと思います。  その1つ目は、ILCの拠点都市としての都市機能の形成でございます。  ILCの誘致実現がいよいよ目前に迫っており、ILCの研究拠点となるメーンキャンパスが、北上高地周辺に形成されるものと信じております。  そのため市としては、地場産材を活用した研究施設の整備やバイオマス燃料を活用した公共交通の整備、研究者の居住環境の整備などの取り組みを進めてまいります。  ILCを見据えたまちづくりに当たっては、研究者からの意見を踏まえながら、地域の皆さんと一緒に考え、進めていくことが何よりも重要であると考えております。  2つ目は、資源・エネルギー循環型のまちづくりでございます。  当市は、岩手県で初めてバイオマス産業都市として選定されるなど、バイオマス資源を初めとする地域内のさまざまな資源をエネルギーとして循環させる取り組み、いわゆる、エネルギーの地産地消を進めているところでございます。  資源・エネルギー循環型まちづくりビジョンにおいて、まちづくりの方向性として掲げた「いかす・つくる・つなぐ、資源・エネルギー好循環のまち、いちのせき」、この実現に向けて、各種事業の推進を図ってまいります。  また、エネルギー循環型施設の整備についてでありますが、現在、一般廃棄物処理施設について、狐禅寺地区に提案をさせていただいておりますが、これは、資源エネルギーの循環ということを基本として、産業振興や雇用の創出など、地域振興の観点から、単なる廃棄物の処理施設というこれまでの施設とは全く視点の異なる、新たな施設という考え方で検討をして、提案をさせていただいたものでございます。  この施設建設について、地域の皆さんからさまざまな御意見をいただいておりますが、賛成、反対双方の意見を踏まえて、最終的には私がその全責任を負って判断をしてまいりたいと考えております。  3つ目は、高齢化社会に対応した社会資本整備でございます。  当市の高齢者の割合は、今後も上昇していくと見込んでいるところでございます。  今後のまちづくりに当たっては、高齢者が安全に安心して暮らせる地域づくりという視点が欠かせないものでございます。  そのためにも、高齢者の視点に立った社会資本の整備を進めていかなければなりません。  4つ目は、子育て支援、若者の地元定着支援でございます。  子育て支援については、これまでも、子供の成長過程に合わせて、保健、医療、保育、教育、就職、結婚などの各分野において、点ではなく、それぞれが線でつながる切れ目のない一連の施策を推進してまいりました。  この一関で子育てをしたい、子育てをしてよかったと実感をしていただけるよう、点から線への施策を一歩進め、その線を縦あるいは横の線へと広がりを持たせて、それぞれの線をさらに太くし、総合的な視点で子育て支援ナンバー1のまちを目指してまいりたいと思います。  また、地域の活性化には若者の力が不可欠でございます。  若者の定着のため、特にも第1次産業が地域の基幹産業として成り立つように支援していく必要がございます。  この一関で働き、一関で家庭を持ち、一関で子育てをし、そしてまちづくりに参画していただける、このように若者が定着し、活躍できるような取り組みを進めてまいります。  5つ目は、地域文化の伝承とスポーツの振興でございます。  当市は、南部神楽を初めとする多くの民俗芸能や1,300年の歴史を今に伝える室根神社の特別大祭、あるいは360年の節目を迎える一関市・大東大原水かけ祭りを初めとするさまざまな祭りなど、長い伝統と歴史を有する文化が伝承されており、これを守り確実に次の世代に伝えていかなければならない、そういう使命が私ども現役世代にはあると思っております。  地域文化を伝承し大切に守り育てていくことにより、市民の皆さんお一人お一人のこの地域への愛着や誇りにつなげてまいりたいと思います。  また、スポーツの振興については、日ごろから楽しみながら体を動かす習慣が健康増進へとつながり、地域の活力にもつながっていくものと考えており、市民がさまざまな場面で年齢や性別にかかわらずスポーツに親しみ、また、健常者と障がい者が一緒にスポーツを楽しむなど、市民のスポーツに対する関心を高める取り組みを進めてまいります。  また、当市出身の若者が、スノーボード競技の世界大会での入賞、あるいはえひめ国体でのフェンシングの部で昨年のいわて国体に続く連覇、さらには女子ソフトボールの実業団での活躍など全国や世界を舞台に活躍をしているところでございます。  当市出身の若者の活躍を市全体で応援をし、一関市からオリンピック選手を輩出するための取り組みも進めてまいりたいと思います。  このほか、取り組むべき施策につきましては、市の総合計画で定める市の将来像「みつけよう育てよう、郷土の宝、いのち輝く一関」、この実現に向け、前期基本計画に基づいた施策を確実に推進してまいりますが、これらの施策の展開に当たりましては市民の皆さんの積極的な市政への参加をいただきながら取り組んでまいりたいと考えているところでございます。  私の市政運営の基本は、行政サービスの品質の向上を図り行政に対する市民の満足度を高めることでございます。  そのためには、市民起点、現場主義が重要と考えており、私が市長就任以来続けてきた移動市長室はまさにその基本となるものであり、今後も引き続き実施してまいりたいと考えております。  また、協働のまちづくりは、地域協働体が発足し、その活動拠点が定着しつつあります。  地域の将来を築いていくためには、この仕組みをさらに充実させていかなければなりません。  そのためには、協働のまちづくりがより深く根づくよう各地域、各分野でリーダーとなる人財を発掘し、これを育てていくことが不可欠であり、人財の育成にも力を注いでまいります。  まちづくりは1つの自治体のみでなし得るものではないことから、地域課題の解決のため、共通する課題を抱えている自治体や県境を越えた宮城県の登米市、栗原市、あるいはお隣の平泉町などの隣接する自治体との連携を一層進めてまいります。  そのためには、行政だけでの連携ではなく、市民レベルでの交流、連携が活発になされていくことが真の連携につながるものと考えており、そのような取り組みもあわせて進めてまいりたいと思います。  私は、将来に向けて、ILCを基軸としたまちづくりが不可欠であるとさまざまな場面で申し上げてまいりました。  現在、文部科学省が設置した有識者会議において、ILC日本誘致に向けた諸課題の検証が行われているところでありますが、本年度末までに検証結果の最終報告が取りまとめられ、この報告を受けて政府が日本誘致の最終判断を行うこととされております。  私にとって25年間にわたって携わってきたプロジェクトであります。  特にも、この年末から来年夏ごろにかけてが大きな山場を迎えることとなります。  この任期中の前半には、ILCの誘致が実現すると信じているところであり、今、私にできることの全てをこのプロジェクトの実現のために注ぎ込み、新たなまちづくりのスタートとなる4年間にしてまいりたいと決意をしているところでございます。  この一関・平泉地域は、平泉の世界文化遺産や、餅食文化などの歴史・文化、そして世界かんがい施設遺産や世界農業遺産などの農業、これにILCの世界最先端の科学などをキーワードにした世界に誇れる多くの地域資源が生まれることとなります。  これらを連携させて、この地を訪れる人の流れを大きく変えていく取り組みを進めてまいりたいと思います。  このことが次世代の市民が、この地域において安心して暮らしていける、この地域が未来永劫に存続していける、その一歩に結びついていくものと確信をしているところでございます。  世界の人々から親しみを持たれる地域、世界の人々から信頼される地域、そのような地域(まち)を、全ての市民の皆さんとともにつくってまいりましょう。  私は、市民の皆さんからの負託に応え、諸課題の解決に向けて、その一つ一つに正面から向き合い、全てを賭して、不退転の決意でやり遂げていく覚悟でございますので、議員各位並びに市民の皆さんの御理解と御協力をよろしくお願いを申し上げまして、私の所信表明とさせていただきます。  御清聴ありがとうございました。 ○議長(槻山隆君) 市長の所信表明を終わります。  なお、所信表明は散会後に配付を予定しております。  次に、市長、教育委員会委員長、代表監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員会委員長から幹部職員紹介の申し入れがありますので、この際これを許します。  勝部市長。 ○市長(勝部修君) この機会に職員の紹介を申し上げます。  初めに、副市長の紹介を申し上げます。  副市長、佐藤善仁です。 (副市長、挨拶)  副市長、長田仁です。 (副市長、挨拶)  次に、各部長等を紹介いたします。  市長公室長、熊谷雄紀です。 (市長公室長、挨拶)  総務部長、鈴木伸一です。 (総務部長、挨拶)  まちづくり推進部長、佐々木裕子です。 (まちづくり推進部長、挨拶)  市民環境部長、黒川俊之です。 (市民環境部長、挨拶)  保健福祉部長、鈴木淳です。 (保健福祉部長、挨拶)  商工労働部長、森本竹広です。 (商工労働部長、挨拶)  農林部長、岩渕敏郎です。 (農林部長、挨拶)
     建設部長、那須勇です。 (建設部長、挨拶)  農林部参事兼建設部参事兼建設農林センター所長、千葉東です。 (農林部参事兼建設部参事兼建設農林センター所長、挨拶)  下水道部長併任水道部長、岩本孝彦です。 (下水道部長併任水道部長、挨拶)  次に、会計管理者、消防長及び支所長などを紹介いたします。  会計管理者兼会計課長、武田敏です。 (会計管理者兼会計課長、挨拶)  消防長、高橋邦彦です。 (消防長、挨拶)  花泉支所長、猪股晃です。 (花泉支所長、挨拶)  大東支所長、佐藤哲郎です。 (大東支所長、挨拶)  千厩支所長、菅原春彦です。 (千厩支所長、挨拶)  東山支所長、小野寺邦芳です。 (東山支所長、挨拶)  室根支所長、小野寺良光です。 (室根支所長、挨拶)  川崎支所長、石川隆明です。 (川崎支所長、挨拶)  藤沢支所長、千葉賢治です。 (藤沢支所長、挨拶)  総務部次長兼総務課長、今野薫です。 (総務部次長兼総務課長、挨拶)  以上で職員の紹介を終わります。 ○議長(槻山隆君) 次に、鈴木教育委員会委員長。 ○教育委員会委員長(鈴木功君) 私は、教育委員会委員長の鈴木功です。  よろしくお願いいたします。  この機会に職員を紹介いたします。  教育長、小菅正晴です。 (教育長、挨拶)  教育部長、中川文志です。 (教育部長、挨拶)  一関図書館長、千葉秀一です。 (一関図書館長、挨拶)  以上で職員の紹介を終わります。 ○議長(槻山隆君) 次に、沼倉代表監査委員。 ○代表監査委員(沼倉弘治君) 私は、代表監査委員の沼倉弘治でございます。  よろしくお願いいたします。  この機会に職員を紹介いたします。  事務局長、三浦洋です。 (事務局長、挨拶)  以上で職員の紹介を終わります。 ○議長(槻山隆君) 次に、伊藤農業委員会会長。 ○農業委員会会長(伊藤公夫君) 私は、農業委員会会長の伊藤公夫です。  よろしくお願いいたします。  この機会に職員の紹介をいたします。  事務局長の永井正博です。 (事務局長、挨拶)  以上で職員の紹介を終わります。 ○議長(槻山隆君) 次に、伊藤選挙管理委員会委員長。 ○選挙管理委員会委員長(伊藤丈夫君) 私は、選挙管理委員会委員長の伊藤丈夫でございます。  よろしくお願いいたします。  この機会に職員を紹介いたします。  事務局長、今野薫です。 (事務局長、挨拶)  以上で職員の紹介を終わります。 ○議長(槻山隆君) 次に、鈴木藤沢病院事務局長。 ○藤沢病院事務局長(鈴木和広君) 藤沢病院事務局長、鈴木和広です。 ○議長(槻山隆君) 次に、議会事務局の職員を紹介します。  事務局長の菅原広文です。 (事務局長、挨拶)  事務局次長の橋本雅郎です。 (事務局次長、挨拶)  局長補佐兼庶務係長の佐藤宣裕です。 (局長補佐兼庶務係長、挨拶)  調査係長の及川真一です。 (調査係長、挨拶)  議事係長の千葉麻弥です。 (議事係長、挨拶)  主任主事の伊藤香織です。 (主任主事、挨拶)  主事の亀卦川由香です。 (主事、挨拶)  主任運転技士の小川政美です。 (主任運転技士、挨拶)  以上です。  以上で人事紹介を終わります。  以上で本日の議事日程の全部を議了しました。  次の本会議は20日午後2時に再開し、議案の審議を行います。  本日は、これにて散会します。  御苦労さまでした。 散会時刻 午後1時51分...