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平成30年度  6月 通常会議(第234回)-06月14日−01号

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  1. 北上市議会 2018-06-14
    平成30年度  6月 通常会議(第234回)-06月14日−01号


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    DiscussNetPremium 平成30年度  6月 通常会議(第234回) − 06月14日−01号 平成30年度  6月 通常会議(第234回) − 06月14日−01号 平成30年度  6月 通常会議(第234回) 平成30年6月14日(木曜日) 議事日程第4号                   平成30年6月14日(木)午前10時開議  第1 会議録署名議員の指名  第2 会議期間の決定  第3 行政報告  第4 現金出納検査等の報告  第5 報告第2号 平成29年度北上市継続費繰越計算書について  第6 報告第3号 平成29年度北上市繰越明許費繰越計算書について  第7 報告第4号 平成29年度北上市下水道事業会計継続費繰越計算書について  第8 報告第5号 平成29年度北上市下水道事業会計予算繰越計算書について  第9 議案第9号 北上市市税条例等の一部を改正する条例  第10 議案第10号 北上市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準条例の一部を改正する条例  第11 議案第11号 北上市介護保険条例の一部を改正する条例  第12 議案第12号 平成30年度北上市一般会計補正予算(第2号)  第13 議案第13号 平成30年度北上市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)  第14 議案第14号 平成30年度北上市工業団地事業特別会計補正予算(第1号)
     第15 議案第15号 平成30年度北上市下水道事業会計補正予算(第1号)  第16 議案第16号 北上総合体育館空調設備更新工事の請負契約締結について  第17 議案第17号 財産(物品)の取得について  第18 議案第18号 財産(物品)の取得について  第19 議案第19号 財産(物品)の取得について  第20 請願について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件  議事日程のとおり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(26名)       1番  菊池 勝君      2番  昆野将之君       3番  高橋晃大君      4番  平野明紀君       5番  熊谷浩紀君      6番  小田島徳幸君       7番  小原享子君      8番  佐藤惠子君       9番  齊藤律雄君      10番  藤本金樹君       11番  三宅 靖君      12番  阿部眞希男君       13番  武田 勝君      14番  梅木 忍君       15番  安徳壽美子君     16番  星 敦子君       17番  小原敏道君      18番  高橋光博君       19番  及川 誠君      20番  八重樫七郎君       21番  八重樫善勝君     22番  高橋初男君       23番  佐藤重雄君      24番  高橋孝二君       25番  鈴木健二郎君     26番  高橋穏至君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員  なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 事務局職員出席者    事務局長      菊池和俊君   議事課長      小原昌江君    議事調査係長    栩原志朗君   主任        佐藤美貴君    主任        佐藤 裕君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者    市長        高橋敏彦君   副市長       及川義明君    企画部長      松田幸三君   財務部長      佐藤秀城君    まちづくり部長   阿部裕子君   生活環境部長    齋藤賢也君    保健福祉部長    石川晴基君   農林部長      藤枝 剛君    商工部長      石川明広君   都市整備部長    及川勝裕君    消防防災部長    佐藤 晃君   教育長       平野 憲君    教育部長      高橋謙輔君   選挙管理委員会委員長                                淺田 格君    監査委員      藤原義延君   農業委員会会長代理 佐藤良一君    総務課長      小原賢司君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前10時07分 開会・開議 ○議長(高橋穏至君) おはようございます。平成30年度定例会を再開いたします。  ただいまの出席議員数は26名であります。定足数に達しておりますので、これより第234回6月通常会議を開きます。  議事に先立ちまして、このたび就任されました教育長から就任の挨拶の発言を求められておりますので、これを許します。教育長。      (教育長 平野 憲君 登壇) ◎教育長平野憲君) 皆さん、おはようございます。6月1日付教育長に就任いたしました平野憲と申します。就任からまだ2週間しかたっておりませんけれども、さまざまな出来事がありまして、教育長としての職務の重大さ、重責を本当にひしひしと感じているところです。とはいいましても、できるだけ早く教育長としての自覚を持って、そしてまた職を全うできるよう努力いたしますので、どうぞよろしくお願いします。  そして、また北上市の教育振興の基本目標であります「郷土を愛し未来を拓きいのち輝く人づくり」ということで、ぜひ北上の教育の充実、発展に尽力いたしたいと思っておりますので、議員の皆様方のますますの御協力、あるいは御指導をお願い申し上げます。  なお、つけ足しになりますが、消防団についてなのですが、やはり職を全うするということで、5月31日付で実は退団をいたしました。今度の操法にもちろん出ませんが、いずれお知らせしておきたいと思います。ということで、簡単ではありますが、就任に当たっての挨拶といたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(高橋穏至君) これより議事に入ります。本日の議事は、お手元に配布しております議事日程第4号によって進めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、5番熊谷浩紀議員、6番小田島徳幸議員を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第2、会議期間の決定を議題といたします。  本件に関し、議会運営委員長の報告を求めます。議会運営委員長。      (議会運営委員長 及川 誠君 登壇) ◆議会運営委員長(及川誠君) 議会運営委員会の報告をいたします。  6月11日に議会運営委員会を開催いたしまして、第234回6月通常会議の会議期間、議事日程及び付議案件の取り扱いについて協議しておりますので、御報告申し上げます。  初めに、今期通常会議の会議期間でありますが、本日から6月28日までの15日間といたします。  次に、本日の議事日程についてでありますが、まず行政報告の後、現金出納検査等の報告を行います。次に、報告4件について説明、質疑。次に、条例3件について提案説明、質疑、常任委員会付託。次に、補正予算4件について提案説明。次に、一般議案4件について提案説明、質疑、討論、採決。請願2件を受理しておりますので、所管の常任委員会に付託し、本日の会議を閉議といたします。  次に、明日以降の会議日程についてでありますが、15日から18日までは議案思考のため休会。  19日及び20日は一般質問。  21日は一般質問及び常任委員会。  22日は常任委員会。  23日及び24日は週休日のため休会。  25日は審査報告整理のため休会。  26日は議会運営委員会を開催し、最終日の議案の取り扱い等について協議いたします。  27日は審査報告整理のため休会。  28日は本会議を開き、条例3件について常任委員長報告、質疑、討論、採決。補正予算4件について質疑、討論、採決。追加議案が予定されておりますので、提案説明、質疑、討論、採決。最後に、請願について常任委員長報告、質疑、討論、採決。これをもって今期通常会議の審議を全て終了する予定であります。  以上のとおり協議しておりますので、日程どおり議事が進行できますよう、議員各位の御協力をお願い申し上げ、報告といたします。 ○議長(高橋穏至君) ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本通常会議の会議期間は本日から6月28日までの15日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 御異議なしと認めます。よって、会議期間は本日から6月28日までの15日間と決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第3、行政報告について市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。      (市長 高橋敏彦君 登壇) ◎市長(高橋敏彦君) おはようございます。第230回3月通常会議以降の行政活動について御報告を申し上げます。  初めに、高校生の活躍についてでありますが、黒沢尻工業高校ラグビー部が第5回全国高等学校7人制ラグビーフットボール大会岩手県大会において優勝し、7月に長野県で開催される全国大会へ3年連続の出場を決めております。県高校総体では、専修大学北上高等学校が男子卓球、男子体操、軟式野球及び女子サッカーで、また北上翔南高校が女子フェンシングで全国大会への切符を手にするなど多くの競技で北上勢の活躍が見られ、それぞれ今後の大会での御活躍を心より期待するものであります。  次に、出納閉鎖について申し上げます。去る5月31日に平成29年度の出納閉鎖を行い、各会計決算見込み額がまとまりましたので、その概要を報告いたします。一般会計におきましては、収入総額が380億7,000万円余り、支出総額が376億2,000万円余りで、その差額は4億5,000万円余りとなっており、黒字決算となる見込みであります。ただし、この中には繰越明許費等による繰り越し財源6,000万円余りが含まれておりますので、実質収支では3億8,000万円余りとなっております。  特別会計につきましては、全て黒字決算となる見込みであります。  なお、詳細につきましては、決算審査の際に御説明いたします。  それでは、行政報告を申し上げます。初めに、貸研究工場棟の整備状況について申し上げます。北上産業業務団地内に新たに整備を進めていた貸研究工場棟が去る3月に完成いたしました。この貸研究工場棟には4月から株式会社北上プレス技研が入居し、岩手大学と共同でプレス加工による自動車用ブレーキドラムの研究開発に取り組んでおります。貸研究工場棟は計5棟となり、産学官のさらなる連携により、技術の高度化や地域産業の発展につながるものと期待しております。  次に、人材確保推進員の配置について申し上げます。当市の有効求人倍率は、依然として高水準で推移し、今後さらなる求人増が見込まれる中、市内事業所における就労者を確保するため、4月1日から北上市雇用対策協議会に人材確保推進員2名を新たに配置いたしました。北東北を中心に高校、大学等を訪問して企業情報を提供することとしており、この活動により就労者の増加を図ってまいります。  次に、市史編さん事業について申し上げます。平成27年度の市史編さん室設置以降、資料の寄贈や情報提供、調査への協力など、市内外の皆様から多大な御協力をいただいておりますが、提供いただいた資料の中から市の変遷がわかる資料を取りまとめ、市史参考資料集「北上の足跡」を発刊し、4月から一般販売を開始いたしました。御協力いただいた皆様に感謝申し上げるとともに、今後も市民に親しまれる充実した市史の編さんに努めてまいります。  次に、保育環境の整備と保育人材の確保について申し上げます。今年度小規模保育事業所が新たに3園開設されました。このことにより保育定員は31人増加し、市内全体では2,006人となり、保育受け入れ枠が拡充されました。  また、保育人材の確保のため、5月15日に開催した、きたかみ保育ツアーには盛岡大学短期大学部幼児教育科の学生34人が参加し、市内の保育所見学や園児との触れ合いを通じて、保育の現場を肌で感じていただきました。このツアーは昨年度から実施しておりますが、参加者が市内事業所に就職した事例も確認しており、効果的な事業であると捉えております。  次に、夏油高原スキー場の今シーズンの入り込み数でありますが、第1ゴンドラが故障により約1カ月間運休になったことが影響し、昨シーズンより2万9,000人減の9万4,000人となりました。一方で、外国人スキー客の入り込みは好調で、運営事業者からは来シーズンに向けてオーストラリア旅行博への出展など、海外プロモーションを展開する予定であると伺っており、さらなるインバウンド需要の取り込みに期待するところであります。  次に、ラグビーワールドカップの開催に向けた動きについて申し上げます。去る4月20日に公認チームキャンプ地について発表があり、当市はウルグアイ代表の公認チームキャンプ地に内定しました。当市の競技施設等の環境が評価された結果と受けとめており、大変喜ばしい限りであり、今後万全の受け入れ態勢を整えてまいります。  また、去る5月30日に開催されたチャレンジデーでは、初の国際チャレンジデー挑戦で、ニュージーランドのマタマタ・ピアコ地区と対戦して勝利をおさめたほか、元ラグビー日本代表の大畑大介氏によるトークショーでは、多くの市民がラグビーの魅力を共有しました。  また、同日付でラグビーのクラブチームである釜石シーウェイブスとスポーツ振興に関する相互協力・連携に関する協定締結いたしました。今後さらなる競技力の向上やスポーツツーリズムの推進に向けて連携し、ワールドカップの機運醸成にとどまらず、大会後の地域活性化にもつなげてまいりたいと考えております。  最後に、災害時における物資供給に関する協定締結について申し上げます。この協定は、去る6月7日に株式会社バイタルネットとの間に締結したもので、災害発生時に市の要請に応じて、一般医薬品や衛生用品などの供給を受けることができる内容で、市の備蓄を補完するものであります。  以上を申し上げ、行政報告とさせていただきます。 ○議長(高橋穏至君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。14番梅木 忍議員。 ◆14番(梅木忍君) 市史編さん事業について、少し思い出して気になることがあったので、ここでお伺いしておきます。  編さん委員ではないのですが、大変詳しく北上の歴史といいますか、市史を研究なさっている方が何人かいまして、私も大変興味深くその資料は拝見させていただきましたが、その中の年号や、それから地名が少し違っているのではないかというような指摘を市に出しまして、職員の方もそれは存じ上げているというか。それで、その後なのですが、数カ月たつということなのですけれども、その指摘が正しかったのか、あるいはこの資料のほうが正しいのか、ちょっと気になるので、ここで確認しておきたいと思います。 ○議長(高橋穏至君) 企画部長。
    ◎企画部長(松田幸三君) 今議員から御紹介ございましたとおり、市民の方々から一部御指摘いただいてございますけれども、それにつきましては現在確認をしてございまして、まだ結論が出ていない状況でございます。結論が出次第、資料の訂正が必要であれば、訂正のお知らせ等をしたいというふうに考えております。 ○議長(高橋穏至君) 14番梅木 忍議員。 ◆14番(梅木忍君) 発行が4月でしたか、4月。もう2カ月たっていると。資料なので、それをもとに研究をされるとか、その資料をもとにいろいろな文献に使われるとか、そういうことになりますと、もし万が一間違っているとちょっと大変なことになるのかなと。いつまでも放っておいてはいけない事案なのかなというふうに思います。  私は、1カ所、2カ所ではないというふうにお伺いしているのですが、何カ所ぐらい御指摘があったのかお伺いしたいと思います。 ○議長(高橋穏至君) 企画部長。 ◎企画部長(松田幸三君) 箇所数が、確かに1カ所、2カ所ではなくて数カ所あったと。具体的な数は、今現在、私ちょっと手元に資料ございませんで、確認してございませんが、いずれ数カ所あったということを聞いておりますので、今議員からお話ございましたとおり、できるだけ早く確認の上、間違いがあれば直して訂正等を行っていきたいというふうに思っております。  箇所数につきましては、後ほどお知らせいたしたいと思います。 ○議長(高橋穏至君) 11番三宅 靖議員。 ◆11番(三宅靖君) ラグビーワールドカップのウルグアイチームのキャンプについて少しお尋ねします。  まず、時期は何日から何日というのははっきりしているのか。ただ、決まっているけれども、まだ公表できないというのであればそれでいいのですが、受け入れ態勢、万全な態勢でということですが、具体的にどういったことを考えていらっしゃるか。これもまだ検討中だというのであればそれでいいのですが。  もう一つは、宿泊場所が市内ではないといううわさも聞いていますが、これは市内ではない場合は、なぜ市内に宿泊できなかったのか、理由か原因があればお知らせいただきたいと思います。 ○議長(高橋穏至君) まちづくり部長。 ◎まちづくり部長(阿部裕子君) お答えいたします。  ウルグアイチームのキャンプ地誘致についてでございますが、今内定の状況でございまして、組織委員会からは期間及び宿泊先については公表しないでくださいということを承っておりますので、この場ではお答えできかねる状況でございます。  それから、受け入れ態勢につきましては、まずはウルグアイ、それからニュージーランド等の地域交流計画、これも出しておりまして、まだウルグアイのほうにつきましては決定いただいておりませんけれども、決定がいただけるものと思ってございますけれども、それにつきましてはワン・ワールドフェスタとか、いろんな場面で向こう様の歴史文化等を公開していけるような態勢をとっていきたいなというふうに思ってございます。  以上です。 ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第4、現金出納検査等の報告を議題といたします。  最初に、現金出納検査の結果についてを議題といたします。  これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  次に、第38事業年度(平成29年度)公益財団法人和賀町福祉基金の経営状況について、第39事業年度(平成30年度)公益財団法人和賀町福祉基金の経営状況について、第36期北上開発ビル管理株式会社の経営状況について、第31事業年度(平成29年度)一般財団法人きたかみ地域振興財団の経営状況について、第32事業年度(平成30年度)一般財団法人きたかみ地域振興財団の経営状況について、第16事業年度(平成29年度)一般財団法人北上市文化創造の経営状況について、第17事業年度(平成30年度)一般財団法人北上市文化創造の経営状況について、以上7件を一括して議題といたします。  これより質疑に入ります。24番高橋孝二議員。 ◆24番(高橋孝二君) 北上開発ビル管理株式会社について、3点質問いたします。  当会社につきましては、いろいろ情報も入っておりますけれども、大変厳しい状況の中で、本当に危機感を持って対応されているということについては承知いたしております。  その上で質問いたしますが、1点目は報告書を見ますと預かり保証金8億3,000万余円があるのですが、これはビルを出るときに返還するものなのですけれども、テナントがビルを出られて、本来支払うべき件数と金額について、この預かり保証金についての現在の状況を教えていただきたい。  2点目は、同じく預かり敷金という5億6,000万円以上の金があるのですが、これは北上市分を除いた敷金の件数とその額についてお尋ねいたします。  3点目は、今後も30年営業したいという方針が明示されております。そのためには相当の部分の改修も含めてかなりのお金がかかります。それで、30年営業したいという思いと、その対応資金、原資といいますか、これらについてどのように検討されているのかお尋ねいたします。 ○議長(高橋穏至君) 都市整備部長。 ◎都市整備部長(及川勝裕君) お答えいたします。  まず、3点御質問をいただきましたが、決算書でいいますと貸借対照表の中に、負債の部のところで預かり保証金ということでございますが、これは議員おっしゃるとおり、預かり保証金というのは敷金等をお預かりしているもので、最後に退去した場合にはお支払いするものでございますが、これの中身につきましては、いわゆるイトーヨーカドーの預かり保証金というところは、8億2,800万円ほどがこれの預かり保証金ということでございます。  同じく預かり敷金、市の分を除くとおっしゃいましたので、これも同じくイトーヨーカドーへの預かり敷金が2億5,900万円ほどという内訳となってございます。これにつきましては、イトーヨーカドーのほうとの契約でお待ちいただいているというか、そういった形で返済は今されてはおりませんけれども、お待ちいただいているという内容のものでございます。  あと最後に30年間ということで、そのビル自体は、躯体等につきましては耐震等、3.11の大震災も乗り越えたということで、全体的な躯体についての耐震関係は大丈夫ではあるのですが、議員が指摘されるとおり、いわゆる老朽化に伴う修繕等というものについては、会社のほうでも財源の部分で苦慮されているということですが、全体の中で計画的に、昨年はエレベーターの補修、今年は空調の補修というような形で、苦しい中でもきっちり経費としては財源の経費節減を図りながら、会計上は黒字も出しているということで、そこら辺はきっちり計画的に修繕を加えながら、会社としては30年後も見据えた形で経営をしていきたいということでお話は伺っているところでございます。  以上でございます。 ○議長(高橋穏至君) 24番高橋孝二議員。 ◆24番(高橋孝二君) 本当に苦慮しながら修繕をやられているのですよね。それで、この報告書にもあるとおり、なかなか金融機関の支援が得られない状況だというふうなことも記載されておりますので、本当に厳しい状況というのが当局のほうも共有されているだろうというふうに思います。今回も人件費等も含めて相当切り詰めて、もうこれ以上切り詰められないくらいまでいっています、私から見た点は。  それで、市にぜひ早急に対応してほしいというふうに思うのは、やっぱり駅前の再々開発というのか、あのところは、私なぜこだわるかというと、あそこは市が主体になってまちづくりをしたのです。それで、コンセプトがいまだに変更されていない。ただただ、にぎわいという言葉で、協働というだけの言葉で今まで推移をしております。これは、いけないことなのです。変更するなら変更する、そして事務系統のビルにするのならするというふうにしっかりとコンセプトを持って対応しなければいけない案件なのです。これは、第三者委員会の中でも提言されております。これがいまだに全く対応されていない。こういうことが大きな問題ですので、やはり市としてあそこの地域の再々活性化を含めて、あのビルをどうしようとしているのか。こういったことを含めて、しっかりと本当に本腰を入れて計画を立て、もちろんコンセプトをしっかりと打ち立てて、その上であのビルをどうするのか、あるいはあの周辺をどうするのか、これを早急に私は取り組むべきだというふうに思っております。必要であれば、大手の中でもそういう研究をやられている企業もありますので、かつては市も対応してきたわけですので、いずれ緊急にそういったことを含めた対応をすべきだと、そのためにはしっかりとした理念、コンセプトを持った上で対応する必要があるというふうに思いますが、これについて御見解をお願いいたします。 ○議長(高橋穏至君) 副市長。 ◎副市長(及川義明君) お答えいたします。  議員おっしゃるとおり、現状は今非常に厳しいということはそのとおりでございまして、確かに市の施工でございました。したがって、あれについては今後ともしっかりとした市の対応が必要になってくるものかというふうに思っておりますが、いかんせん会社の状況等を踏まえた際に、長期借入金等の調達が非常に厳しい中、さらには預かり保証金、敷金、いっぱい抱えている中、財務的にまずこの状況が打破できるのかどうかというのは非常に大きな問題であります。  したがいまして、市としてその方向性を決めるのはもちろん大事だと思っておりますし、やっていかなければならないと思っておりますが、あわせて財務、どのように解決していくのかという、こっちのほうの判断も非常に大きな要素になってまいりますので、両方合わせながら検討は進めているつもりでございます。なかなか結論を出せなくて大変申しわけないですが、いずれ進めている状況でございますので、その状況をおわかりいただければというふうに思います。 ○議長(高橋穏至君) 24番高橋孝二議員。 ◆24番(高橋孝二君) 状況を受けとめた上で質問しておりますので、ぜひ積極的に、私が一つの例を出して、大手の企業を含めていろんな意見をいただいたほうがいいのではないかと、具体的に行動すべきではないかというふうなことを提起しましたので、それについての答弁をもう一回お願いしたいと思います。  それから、テナントのことなのですが、行政としてできるのはなかなか限られていますけれども、ことしに入ってからでしょうか、大手の系列のテナントが撤退しましたよね。業態は申し上げませんが。私は、今回の東芝関連に限らず、そういう事務的なオフィスにするというのであれば、行政はもっともっと動いて、テナントを誘致するということに積極的に対応してもいいのではないかというふうに考えますので、こういう機会に東芝関連の企業もどんどん入ってくるということですので、その辺も含めて、この取り組みについてもう一度答弁をお願いいたします。 ○議長(高橋穏至君) 副市長。 ◎副市長(及川義明君) 取り組みにつきましては、さまざまなコンサルタントなどを入れながら、会社のほうと一緒になって進めていかなければならないかと思っております。市が一方的に考えましても、これは相手があることでございますので、一緒になってこれは検討を進めていきたいと思っております。  それから、事務所のニーズにつきましては、確かに今さまざま北上市内で事務所の物件を探す企業が非常にふえておりまして、当該開発ビルにおきましてもさまざまな問い合わせが来ている状況でありまして、今現実、その事務所系の受け入れについて一生懸命対応しているところでございます。さまざま情報、北上市にも来ておりますので、これはビルと一緒にその情報共有しながら、受け入れできるものについては進めていきたいと思っております。  以上です。 ○議長(高橋穏至君) 4番平野明紀議員。 ◆4番(平野明紀君) きたかみ地域振興財団の関係で1件、お伺いをいたします。  第32事業年度の事業計画書の中で、3ページに(仮称)北上市新中央学校給食センター整備等事業への参画ということで、北上市が進めているPFI方式による新学校給食センターの整備について、これまでの実績を生かし民間事業者と連携し、受注に向けた取り組みを推進してまいりますということでの記載となっております。このことは、前年度の事業報告の中での理事会での協議事項、また5月に行われました評議会でも協議をされているというふうに伺っております。  このことについて、私もいろんな方からお話をお聞きしておりますけれども、これを受注するということになった場合に、新たな事業への参入ということですので、財団の今後の経営に影響を与えることだろうというふうに思いますけれども、市としてこのことについてどのように評価をされているのか。進めるべきという立場なのか、あるいは慎重になるべきだという立場なのかというあたりをお示しいただきたいというふうに思います。このことに伴って、市から選出をされている評議員が辞任をされているというふうにも聞いておりますけれども、そうした参入について、市としての評価を、見解をお示しいただければと思います。 ○議長(高橋穏至君) 教育部長。 ◎教育部長(高橋謙輔君) お答えいたします。  私からは、給食の今回のPFI事業で参画するという部分での評価という御質問がありましたので、その部分でお答えをさせていただきたいと思います。あくまでも提案事業者のグループの中の一つという考え方でおります。したがいまして、現時点において当財団が積極的に参画するということについての評価というのは、現時点では積極的なものとしての評価は持っておりませんし、それをする立場にはないというふうに考えております。  以上です。 ○議長(高橋穏至君) まちづくり部長。 ◎まちづくり部長(阿部裕子君) 私からもお答えさせていただきますけれども、理事あるいは評議員のほうに市職員も委員として会議には出席させていただいておりまして、その際に財団の考え方はお示しいただいております。今回、今までの給食を、調理部門、市から委託を受けてやっている実績を今後生かしていきたい。それから、職場がふえることによって財団の人材育成にもつながるといったこと、経営にもいいだろうということで、参画したいという提案がございました。これにつきましては、理事会及び評議員会からは、特に反対意見等はありませんでしたので、それは財団のお考えでやりたいということに対して、あえて反対意見はございませんでした。  以上です。 ○議長(高橋穏至君) 4番平野明紀議員。 ◆4番(平野明紀君) 今回このことに伴って、財団が多分SPCに加わって今準備をされているのだと思いますけれども、ちょっと気になるといいますか、心配なのが、今回大手の調理運営を行っている代表事業者のグループに一緒に加わっての参加だというふうに伺っておりますので、恐らく想定されるのが、通常であれば調理運営業務は代表企業といいますか、大手の企業がやられている場合が多いと思いますけれども、一緒にそこで調理運営業務を行っていくというふうなことになれば、例えば単に労働者供給という部分のみを求められるのではないかというふうな懸念であるとか、そうした場合に本当に果たして人材育成につながるのかというふうな声などもあろうかというふうに思います。  問題なのは、今回ここは市の出資法人ということでありますので、そうしたことによって今後の経営への影響といいますか、そうした部分については、市はそうすると余り今の段階では考えていないというふうなことであるのかというふうなところを、ちょっと再度答弁をお願いしたいと思います。 ○議長(高橋穏至君) まちづくり部長。 ◎まちづくり部長(阿部裕子君) お答えいたします。  財団もこの参画に当たっては、数社からお声がかかったようです。その中で、やはり調理部門としてどういった立場というのですか、どのくらい携わらせていただけるかというのが視点だったようでございまして、一部だけ業務を受けるのではなくて、できるだけ本当に調理に手をかけていきたいというような思いを数社とそこは協議をされての、今回手を挙げたグループの一員となって参加したいというふうに決められたようでございます。これの参画につきましては、市としては、今のところはどうこうというものは持ってございません。  以上です。 ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  この際、諸般の報告を行います。  事務局長から報告いたさせます。事務局長。 ◎議会事務局長(菊池和俊君) それでは、報告いたします。  本年2月22日以降の一般事務につきましては、お手元の一般事務報告のとおりでありますが、その中から主な事項を報告いたします。  初めに、1ページでありますが、2月22日には北上横手地域開発促進協議会JR要望がJR東日本盛岡支社で行われ、議長が出席しております。  3月23日には3月通常会議で可決した子どもの医療費助成の拡充を求める意見書外1件の意見書を関係省庁へ送付しております。  次に、2ページをごらんください。3月30日には元市議会議員菅原行徳氏の葬儀がメイホール村崎野で行われ、議長が出席しております。  4月12日には平成30年度岩手県議会議長理事会及び第1回定期総会が一関市ホテルサンルート一関で開催され、議長及び副議長が出席しております。会議では、事務報告の後、会長提出議案3件、各市提出議案5件が審議され、いずれも原案のとおり可決されております。  4月19日には第70回東北議会議長会定期総会が山形市ホテルメトロポリタン山形で開催され、議長が出席しております。会議では、事務報告の後、会長提出議案5件、岩手県提出議案3件を含む各県提出議案18件が審議され、いずれも原案のとおり可決されております。  次に、3ページをごらんください。5月14日には元市議会議員高橋 孝氏の叙勲伝達式が行われ、議長が出席しております。  次に、5ページをごらんください。5月30日には全国市議会議長会第94回定期総会が東京国際フォーラムで開催され、議長が出席しております。会議では、会務報告の後、各部会提出議案27件、会長提出議案5件が審議され、いずれも原案のとおり可決されております。  翌31日には市議会議員共済会第116回代議員会が都市センターホテルで開催され、議長が出席しております。  最後に、2月22日から6月6日までの行政視察の来訪者数ですが、6議会49人となっております。  以上をもちまして一般事務報告を終わります。 ○議長(高橋穏至君) ただいまの報告に対する質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第5、報告第2号平成29年度北上市継続費繰越計算書についてを議題といたします。  報告書の朗読を省略し、直ちに説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました報告第2号平成29年度北上市継続費繰越計算書について申し上げます。  平成29年度の一般会計予算において設定した地域情報システム整備事業に係る継続費について、平成29年度の年度割額に係る歳出予算の経費のうち、年度内に支出が終わらない経費があったため、地方自治法施行令第145条第1項の規定により逓次繰り越ししたので、報告するものであります。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第6、報告第3号平成29年度北上市繰越明許費繰越計算書についてを議題といたします。  報告書の朗読を省略し、直ちに説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました報告第3号平成29年度北上市繰越明許費繰越計算書について申し上げます。  平成29年度北上市一般会計補正予算第3号、第6号、第7号、第9号及び第12号による繰越明許費に係る歳出予算について、介護サービス施設等整備臨時特例事業費補助金ほか16事業11億3,272万8,000円を、平成29年度北上市工業団地事業特別会計補正予算第3号及び第4号による繰越明許費に係る歳出予算について、北上工業団地整備事業9億3,488万4,000円を、平成29年度北上市農業集落排水事業特別会計補正予算第1号による繰越明許費に係る歳出予算について、農業集落排水施設機能強化事業2,684万2,000円をそれぞれ平成30年度に繰り越したので、地方自治法施行令第146条第2項の規定により報告するものであります。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第7、報告第4号平成29年度北上市下水道事業会計継続費繰越計算書についてを議題といたします。  報告書の朗読を省略し、直ちに説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました報告第4号平成29年度北上市下水道事業会計継続費繰越計算書について申し上げます。  平成29年度北上市下水道事業会計補正予算第6号、第4条中の特定公共下水道資本的支出の建設改良費のうち、終末処理場長寿命化工事に係る事業費8,509万2,000円を地方公営企業法施行令第18条の2第1項の規定により逓次繰り越ししたので、報告するものであります。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第8、報告第5号平成29年度北上市下水道事業会計予算繰越計算書についてを議題といたします。  報告書の朗読を省略し、直ちに説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました報告第5号平成29年度北上市下水道事業会計予算繰越計算書について申し上げます。  平成29年度北上市下水道事業会計補正予算第6号、第4条中の公共下水道資本的支出の建設改良費のうち、流通基地衛生処理センター公共下水道接続事業に係る事業費2,600万円及び未普及解消下水道整備事業に係る事業費9,292万8,000円並びに平成29年度北上市下水道事業会計補正予算第6号、第4条中の特定公共下水道資本的支出の建設改良費のうち、特定公共下水道仮設管布設事業に係る事業費1,974万7,000円及び終末処理場改修事業に係る事業費734万4,000円を地方公営企業法第26条第1項の規定により平成30年度に繰り越したので、同条第3項の規定により報告するものであります。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  休憩いたします。      午前10時58分 休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前11時08分 再開 ○議長(高橋穏至君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  企画部長から先ほど保留していた答弁について発言いたしたい旨の申し出がありますので、これを許します。企画部長。 ◎企画部長(松田幸三君) 先ほどの行政報告に関しまして、梅木議員から市史に係る資料の誤りの箇所について御質問があり、それを保留していたことにつきましてお答えいたします。  訂正必要な箇所は、全部で43カ所というふうに把握してございます。このうち文章上の文言、字句等については20カ所、年表上の日付等の誤りが20カ所、そのほか図表がございますが、そちらに3カ所というところでございます。こちらにつきましては、編集作業上は市が独自に作成した部分もございますけれども、多くはほかの既に公表されている資料等から引用したというものがございまして、もともとの資料が誤っていたというところがございます。その出典元のほうにもお話をして、どうなのかという確認をしながら今現在確認しているというところでございます。誤りと思われる部分について、出典元のほうでどう対応されるのかも含めて現在検討しているというところで、大変資料として価値が低くなるような形になってしまったことは反省してございます。今後このようなことのないようにしてまいりたいというふうに思っております。  以上であります。 ○議長(高橋穏至君) 14番梅木 忍議員。 ◆14番(梅木忍君) ちょっと余りにも、数カ所と先ほどお伺いしていたので、43カ所ということは、これを資料として引用されてはちょっとまずいのではないかなというふうに思うのですが、もしこの43カ所全部、先生方の、市民の方々の指摘どおり間違っているとしたら、これ正誤表ではちょっと対応できないのではないかなと思うのですが、その後の対応というのでしょうか、例えば改訂版を出すとか、そういうことは今の時点で考えていらっしゃいますか。 ○議長(高橋穏至君) 企画部長。 ◎企画部長(松田幸三君) お答えいたします。  先ほども申し上げましたとおり、他の既に出版になっている資料等から引用した部分がございますので、市だけがそれを改訂するかどうかというところ、最初の出典元のほうの扱いというものをどう調整とるかというところもございますので、そちらについては検討させていただきたいと。議員がおっしゃった改訂版を出すかどうかも含めまして検討させていただきたいというふうに思います。 ○議長(高橋穏至君) 引き続き議事を進めます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第9、議案第9号北上市市税条例等の一部を改正する条例を議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました議案第9号北上市市税条例等の一部を改正する条例について、提案の理由を申し上げます。  平成30年3月31日に公布された地方税法等の一部改正に伴い、市税条例等の一部を改正しようとするものであります。  改正の主な内容は、市民税について、資本金1億円以上の普通法人等に対する法人市民税の電子申告の義務づけや給与所得控除、公的年金等控除の限度額の見直し、基礎控除の見直し並びに給与所得控除、公的年金等控除の控除額から基礎控除への振り替え等に伴う所要の改正をしようとするものであります。  次に、固定資産税について、わがまち特例の見直しに伴う課税標準の特例の縮減及び延長について設定するほか、生産性向上特別措置法に規定する機器等導入に係る特例割合について設定しようとするものであります。  このほか市たばこ税について、税率の段階的な引き上げや加熱式たばこの課税方式の見直し等、所要の改正を行うものであります。  なお、施行日については、地方税法等の施行に合わせ、公布の日から平成34年10月1日までの間で順次施行してまいるものであります。  よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第9号北上市市税条例等の一部を改正する条例については、総務常任委員会に付託いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第10、議案第10号北上市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準条例の一部を改正する条例、日程第11、議案第11号北上市介護保険条例の一部を改正する条例、以上2件を一括して議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました議案第10号北上市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準条例の一部を改正する条例外1件について、提案の理由を申し上げます。  最初に、議案第10号北上市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準条例の一部を改正する条例について申し上げます。この条例は、国が定める放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、放課後児童支援員の基礎資格のうち、学校の教職員資格要件について明確に規定するほか、5年以上放課後児童健全育成事業に従事し適当と認める者を資格要件に加えようとするものであります。  なお、施行日は公布の日とするものであります。  次に、議案第11号北上市介護保険条例の一部を改正する条例について申し上げます。この条例は、介護保険施行令の一部改正に伴い、介護保険料算定に係る特別控除額の規定条項が変更となるため、所要の改正をしようとするものであります。  なお、施行日は平成30年8月1日としようとするものであります。  以上2件について、よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第10号北上市放課後児童健全育成事業の設備及び運営の基準条例の一部を改正する条例外1件については、教育民生常任委員会に付託いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) お諮りいたします。  日程第12、議案第12号から日程第19、議案第19号までの8件については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 御異議なしと認めます。よって、日程第12、議案第12号から日程第19、議案第19号までの8件については、委員会付託を省略することに決定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第12、議案第12号平成30年度北上市一般会計補正予算(第2号)、日程第13、議案第13号平成30年度北上市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、日程第14、議案第14号平成30年度北上市工業団地事業特別会計補正予算(第1号)、日程第15、議案第15号平成30年度北上市下水道事業会計補正予算(第1号)、以上4件を一括して議題といたします。  議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました議案第12号平成30年度北上市一般会計補正予算(第2号)外3件について、提案の理由を申し上げます。  今回の補正は、平成30年度4月臨時会議以後に生じた追加財政需要に対応するため、所要の事務事業について補正しようとするものであります。  最初に、議案第12号平成30年度北上市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ9億4,841万5,000円を追加し、予算の総額を408億6,086万5,000円にするものであります。  歳出の主な内容は、2款総務費に市債管理基金積立金6億8,000万円、3款民生費に障害児保育事業費補助金1,242万4,000円、7款商工費に成田黒沢尻線整備事業1億5,000万円、8款土木費に牡丹橋整備事業2,100万円をそれぞれ追加するものであります。  これに係る歳入は、財産収入、繰入金及び市債をそれぞれ増額し、国庫支出金、県支出金及び諸収入から減額するものであります。  継続費は、民俗村民家屋根ふきかえ事業について追加するものであります。  地方債の補正は、道路整備事業債ほか2件の限度額を変更するものであります。  次に、議案第13号平成30年度北上市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ162万円を追加し、予算の総額を15億1,674万2,000円にするものであります。  次に、議案第14号平成30年度北上市工業団地事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。補正の額は、歳入歳出それぞれ13億1,592万4,000円を追加し、予算の総額を16億4,232万4,000円にするものであります。  次に、議案第15号平成30年度北上市下水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。今回の補正は、管渠布設工事に伴う建設改良費の所要額について補正しようとするものであります。補正の内容は、資本的収入の2款特定公共下水道資本的収入及び資本的支出の2款特定公共下水道資本的支出にそれぞれ1億5,000万円を追加するものであります。  以上4件について、よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋穏至君) 本件4件に対する質疑は、後日の本会議において行います。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第16、議案第16号北上総合体育館空調設備更新工事の請負契約の締結についてを議題といたします。  書記をして議案の朗読をいたさせます。書記。      (書記朗読) ○議長(高橋穏至君) 提案理由の説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました議案第16号北上総合体育館空調設備更新工事の請負契約の締結について、提案の理由を申し上げます。  この工事は、省エネルギー化を図るため、北上総合体育館の空調設備を効率性の高いものに更新しようとするものであります。  契約の方法は、地方自治法施行令第167条の5の2による条件つき一般競争入札とし、去る5月17日に入札を行った結果、高橋水道有限会社が2億3,220万円で落札したので、工事の請負契約を締結しようとするものであります。  よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。24番高橋孝二議員。 ◆24番(高橋孝二君) 3点お伺いいたします。  1点目は、条件つき一般競争入札、これ条件はどういう条件なのか。  2点目、入札に参加した企業数。  3点目、この事業の落札価格ですけれども、予定価格の何%で落札したのか。 ○議長(高橋穏至君) 財務部長。 ◎財務部長(佐藤秀城君) それでは、何点かありますけれども、まず予定価格の何%で入札をしたのかという部分からお答えいたします。今回の案件の場合は98.67%でございます。  あと続きまして、条件つき一般競争入札となっていまして、どういうふうな条件がつくかということでございますけれども、これにつきましては基本的に一般競争入札で実施をしたということでございまして、あえて条件といいますと、これについては空調設備工事ということでございますので、市のほうの工事の職種で言うところの空調設備が対象になっておると、その対象になっておる業者が全て対象ということでございます。  あと対象の業者数でございますけれども、7業者でございます。 ○議長(高橋穏至君) 24番高橋孝二議員。 ◆24番(高橋孝二君) 条件つき一般競争入札、ほぼ一般競争入札の方法で今回やられたという説明でしたが、例えば市内の業者に限定したとか何かの条件があると思うのです。そういう意味で、空調に関係ない業者が入札するはずがありませんので、その辺のところ。いわゆる県外も含めて、全くそういう今回の空調設備にかかわる業者は、市内、県外、国内、どこでもいいのだよということなのか、もう一回答弁をお願いします。 ○議長(高橋穏至君) 財務部長。
    ◎財務部長(佐藤秀城君) 私の説明が言葉足らずでございました。条件つきの条件の中身でございますけれども、市内本社で管のA、先ほど私、空調設備という話をいたしましたが、管のAに登録になる者が今回の対象でございます。その対象が7社であったということでございます。 ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第16号北上総合体育館空調設備更新工事の請負契約の締結についてを採決いたします。  本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第17、議案第17号財産(物品)の取得についてを議題といたします。  書記をして議案の朗読をいたさせます。書記。      (書記朗読) ○議長(高橋穏至君) 提案理由の説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました議案第17号財産(物品)の取得について、提案の理由を申し上げます。  取得しようとする物品は、除雪グレーダー1台であり、現在保有する車両の老朽化が著しいことから、更新のため売買契約を締結しようとするものであります。  去る5月31日、地方自治法施行令第167条第1項第3号に基づく指名競争入札により指名業者10社で入札を行った結果、日本キャタピラー合同会社が2,859万8,400円で落札したものであります。  よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第17号財産(物品)の取得についてを採決いたします。  本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第18、議案第18号財産(物品)の取得についてを議題といたします。  書記をして議案の朗読をいたさせます。書記。      (書記朗読) ○議長(高橋穏至君) 提案理由の説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました議案第18号財産(物品)の取得について、提案の理由を申し上げます。  取得しようとする物品は、小型動力ポンプつき積載車3台であり、現在保有する車両の老朽化が著しいことから、更新のため売買契約を締結しようとするものであります。  去る5月31日、地方自治法施行令第167条第1項第3号に基づく指名競争入札により指名業者9社で入札を行った結果、有限会社文林商会が3,053万9,280円で落札したものであります。  よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第18号財産(物品)の取得についてを採決いたします。  本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第19、議案第19号財産(物品)の取得についてを議題といたします。  書記をして議案の朗読をいたさせます。書記。      (書記朗読) ○議長(高橋穏至君) 提案理由の説明を求めます。企画部長。      (企画部長 松田幸三君 登壇) ◎企画部長(松田幸三君) ただいま上程になりました議案第19号財産(物品)の取得について、提案の理由を申し上げます。  取得しようとする物品は、北上市産業支援センターに設置する高機能3Dプリンター等であり、地域における生産性向上のための設備として取得しようとするものであります。  この機器は、購入後に技術指導が不可欠な特殊な機器であり、保守等の技術サポートの迅速な対応が必要であることから入札に適さないと判断し、去る6月1日、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に基づく随意契約により2社で見積もり徴収を行った結果、株式会社アピールと7,079万3,784円で仮契約を締結したものであります。  よろしく御審議の上、原案のとおり議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(高橋穏至君) これより質疑に入ります。24番高橋孝二議員。 ◆24番(高橋孝二君) 今回は、2社の合い見積もりなようですけれども、一般的に今回のケースで随意契約とする場合は、公告というのですか、こういう物品を購入したいと、そういう関連企業とか何かに照会するのか、あるいは誰かの、どなたかを介して、こういう企業、あるいはこういう納入業者がありますよということなのか、その辺のところをどういうふうにして見積もりとるのか、この辺について説明をお願いいたします。 ○議長(高橋穏至君) 商工部長。 ◎商工部長(石川明広君) お答えいたします。  今回のケースでございますが、今回、まず特殊な装置ということで、担当課のほうで選定に際して注意をしたことでございます。まず、購入後サポートをきっちり行うことができる事業者ということで、これは実は3次元のメーカーもアメリカ会社でございまして、アメリカ会社でも3次元の造型機、プリンターを専門に行っていて、まず世界の中でも先進的な企業であるということがございますが、そこのいわゆるサポートをきっちりできる会社ということで、その会社技術指導とか、そういう教育関係も既に受けており、その会社のものも既に販売している実績があるということ、さらにその会社においても販売のみならず、エンジニア部門も設けているということなど、いわゆる買った後の運用としては、我々御承知のとおり、北上市にはいわてデジタルエンジニア育成センターという、日本の中でも突出した機関がございます。そこの講師に研修をしていただこうと思っておりますが、今回その中でも、そういった企業の中でも東北管内において、まず本社を有しているところ、つまりそういうサポートがすぐできるということなども含めまして、結果的に選出できたのが2社であったということで、2社の合い見積もりによって決定したという次第でございます。  以上です。 ○議長(高橋穏至君) これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) これをもって討論を終結いたします。  これより議案第19号財産(物品)の取得についてを採決いたします。  本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 御異議なしと認めます。よって、本件は原案のとおり可決されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 日程第20、請願についてを議題といたします。  本通常会議において本日までに請願2件を受理いたしております。この請願については、会議規則第139条第1項の規定により、お手元に配布しております請願文書表のとおり所管の常任委員会に付託いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(高橋穏至君) 以上をもって本日の日程は全部終了いたしました。  お諮りいたします。議案思考のため、明15日から18日までの4日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(高橋穏至君) 御異議なしと認めます。よって、明15日から18日までの4日間休会することに決定いたしました。  次の本会議は6月19日午前10時に開きます。  本日はこれをもって散会いたします。      午前11時45分 散会...