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花巻市議会 会議録 平成30年 12月 定例会(第4回)-12月06日−05号

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  1. 花巻市議会 2018-12-06
    花巻市議会 会議録 平成30年 12月 定例会(第4回)-12月06日−05号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成30年 12月 定例会(第4回) - 12月06日-05号 平成30年 12月 定例会(第4回) - 12月06日-05号 平成30年 12月 定例会(第4回) 平成30年12月6日(木) 議事日程第5号 平成30年12月6日(木) 午前10時開議  第1 議案第120号 花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例  第2 議案第121号 花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例  第3 議案第122号 花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  第4 議案第123号 花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  第5 議案第124号 花巻市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例  第6 議案第125号 花巻市手数料条例の一部を改正する条例  第7 議案第126号 花巻市定住促進住宅条例の一部を改正する条例  第8 議案第127号 花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例  第9 議案第128号 花巻市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例  第10 議案第129号 花巻市スポーツ施設条例の一部を改正する条例  第11 議案第130号 紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第12 議案第131号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  第13 議案第132号 花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  第14 議案第133号 花巻市営住宅等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて
     第15 議案第134号 東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて  第16 議案第135号 財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて  第17 議案第136号 平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)  第18 報告第19号 (仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  第19 報告第20号 (仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  第20 報告第21号 公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 本日の会議に付した事件  日程第1 議案第120号 花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例  日程第2 議案第121号 花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例  日程第3 議案第122号 花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  日程第4 議案第123号 花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  日程第5 議案第124号 花巻市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例  日程第6 議案第125号 花巻市手数料条例の一部を改正する条例  日程第7 議案第126号 花巻市定住促進住宅条例の一部を改正する条例  日程第8 議案第127号 花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例  日程第9 議案第128号 花巻市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例  日程第10 議案第129号 花巻市スポーツ施設条例の一部を改正する条例  日程第11 議案第130号 紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第12 議案第131号 岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについて  日程第13 議案第132号 花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第14 議案第133号 花巻市営住宅等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについて  日程第15 議案第134号 東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについて  日程第16 議案第135号 財産(土地)の取得に関し議決を求めることについて  日程第17 議案第136号 平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)  日程第18 報告第19号 (仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  日程第19 報告第20号 (仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  日程第20 報告第21号 公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 出席議員(26名)    1番  菅原ゆかり君     2番  久保田彰孝君    3番  照井省三君      4番  羽山るみ子君    5番  佐藤峰樹君      6番  横田 忍君    7番  佐藤 現君      8番  伊藤盛幸君    9番  藤井幸介君     10番  照井明子君   11番  若柳良明君     12番  佐藤 明君   13番  盛岡耕市君     14番  高橋 修君   15番  瀬川義光君     16番  内舘 桂君   17番  大原 健君     18番  櫻井 肇君   19番  阿部一男君     20番  本舘憲一君   21番  近村晴男君     22番  藤原 伸君   23番  伊藤源康君     24番  藤原晶幸君   25番  鎌田幸也君     26番  小原雅道君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長        上田東一君   副市長       佐々木 忍君  教育長       佐藤 勝君   選挙管理委員会委員長                              大原皓二君  農業委員会会長   小田島新一君  監査委員      戸來喜美雄君  総合政策部長    市村 律君   地域振興部長    久保田留美子君  財務部長      八重樫和彦君  農林部長      菅原浩孝君  商工観光部長    松田英基君   市民生活部長    細川 祥君  建設部長      赤平勝也君   健康福祉部長    熊谷嘉哉君  生涯学習部長    市川清志君   消防本部消防長   小田島 満君  大迫総合支所長   藤田哲司君   石鳥谷総合支所長  菅原善幸君  東和総合支所長   菅谷一雄君   教育委員会教育部長 布臺一郎君  理事        藤原忠雅君   総務課長      伊藤徳明君  財政課長      伊藤昌俊君 職務のため議場に出席した事務局職員  事務局長      高橋 靖    議事課長      久保田謙一  議事調査係長    舘下真智子   主査        高橋俊文      午前10時00分 開議 ○議長(小原雅道君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は議事日程第5号をもって進めます。 ○議長(小原雅道君) 日程第1、議案第120号花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第120号花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、公職選挙法の一部改正に伴い、市議会議員選挙におけるビラの作成の公費負担について定めようとするものであります。  現行の公職選挙法第142条の規定においては、市の選挙のうち市長選挙でのみ選挙運動用ビラを頒布できること及び条例で定めることによりその作成費用を公費で負担することができることとされておりますが、同法の一部改正により平成31年3月1日より市議会議員選挙においても選挙運動用ビラを頒布できること及び条例で定めることによりその作成費用を公費で負担することができることとなったものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第6条は、市長選挙のみ対象であった選挙運動用ビラの公費負担について市議会議員選挙においても対象とするものであります。  第8条は、文言の整理を行うものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は、平成31年3月1日から施行しようとするものであります。  附則第2項は、所要の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) 18番、櫻井肇でございます。  公職選挙法の改正によって、今までは市長選挙においてはビラの公費負担があったのですが、これを市議会議員選挙にまで適用するという条例改正案とお聞きいたしました。  お聞きしたい点は、単価というか7円51銭にビラの作成枚数を乗じるということで、このビラの作成枚数は選挙の区分に応じるということになりますが、市議会議員選挙の区分に応じて何枚作成することができるのかお伺いします。 ○議長(小原雅道君) 伊藤選挙管理委員会事務局書記長。 ◎選挙管理委員会事務局書記長(伊藤徳明君) お答えいたします。  市議会議員におけるビラの頒布の枚数は上限として4,000枚。候補者1人につき4,000枚という規定になります。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) それでは、このビラの大きさ等は、決まっているものなのでしょうか。  それから、4,000枚までは公費負担ということですが、4,000枚を超えた場合同じビラを例えば1万枚つくったとすれば、その6,000枚分は被選挙者の負担となると、こういうことでいいのでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 伊藤選挙管理委員会事務局書記長。 ◎選挙管理委員会事務局書記長(伊藤徳明君) お答えします。  ビラの大きさにつきましては、A4サイズ以下という扱いの上限がございます。  それから、このビラを公費負担する前段で解禁されますビラの枚数一応4,000枚ということにつきましては、当方選挙管理委員会で公布いたしますビラ証紙を添付していただく扱いですので、添付できる枚数としてお1人4,000枚まで、つまり1万枚の印刷をかけましても6,000枚は無駄になるということになります。  以上です。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) 最後であります。  現在候補者名あるいは候補者の写真を掲載したビラは配布してはならないということになっていますが、公費負担の対象となる4,000枚、大きさA4判以下、これについては候補者名あるいは顔写真つきのビラでいいということになると思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 伊藤選挙管理委員会書記長。 ◎選挙管理委員会事務局書記長(伊藤徳明君) お答えいたします。  ビラの記載内容に制限はございません。ですから、候補者の顔写真ですとか公約等々が記載されても何ら抵触するものではございません。ただ、虚偽事項ですとか利害誘導等の罰則に触れるような文言を記載することだけはできないことになっておりまして、色刷りについても自由でございます。  さらにいいますと、A4のサイズ以下ということでございますが、A41枚の用紙を片面で使っても両面で使っても、また、縦に使っても横に使っても、加えて、A4の紙で2種類まで合わせて4,000枚までという取り扱いになります。ですから、具体的にいいますと例えば縦バージョンのものを1,000枚、横バージョンのものを3,000枚という形で都合4,000枚までは公費負担ができるという扱いになります。  以上です。
    ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第120号花巻市の議会議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第120号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第2、議案第121号花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第121号花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、平成30年人事院勧告に基づき、特定任期付職員の給料月額及び期末手当支給月数を改めようとするものであります。  人事院は、8月10日に民間給与との格差を解消するため給料表の水準を平均0.2%引き上げるとともに、一般職の特定任期付職員の期末手当について支給月数を0.05月分引き上げ、3.35月分とする勧告を行ったところであります。  当市におきましても、人事院勧告の趣旨を尊重するとともに、県内他市との均衡を考慮して、特定任期付職員の給料月額及び期末手当支給月数を改めようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第1条は、一般職の特定任期付職員の期末手当の支給月数の引き上げ及び給料表の改定をしようとするものであります。  期末手当の支給月数の引き上げについては、民間の支給割合との均衡を図るため支給月数を0.05月引き上げ、年度の支給月数を3.35月分とするものであります。本年度の引き上げ分は、12月期の期末手当に適用するものであります。  給料表の改定については、民間給与との格差を解消するため別表第1に規定する給料月額を引き上げようとするものであります。この改定は平成30年4月に遡及して実施しようとするものであります。  第2条は、第1条の改正と同様に平成31年度以降の期末手当についても年度の支給月数を3.35月分とするものでありますが、その引き上げ分は6月期及び12月期の期末手当にそれぞれ配分し、それぞれの支給月数を1.675月分とするものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は公布の日から施行しようとするものであります。ただし、当該花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例第2条の規定につきましては、平成31年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第121号花巻市一般職の任期付職員の採用等に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第121号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第3、議案第122号花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第122号花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、平成30年人事院勧告に基づき、議会の議長、副議長及び議員の期末手当支給月数を改めようとするものであります。  人事院は、8月10日に国家公務員の給与について勧告を行ったところであります。勧告内容のうち、本年度の指定職職員の特別給につきましては、民間の特別給の支給割合との均衡を図るため支給月数を0.05月分引き上げ、3.35月分とする勧告を行ったところであります。  当市におきましても、人事院勧告の趣旨を尊重するとともに、県内他市との均衡を考慮して、市議会議員の期末手当支給月数を改めようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第1条は、市議会議員の期末手当の支給月数を改めるものでありますが、民間の支給割合との均衡を図るため支給月数を0.05月引き上げ、年度の支給月数を3.35月分とするものであります。本年度の引き上げ分は、12月期の期末手当に適用するものであります。  第2条は、第1条の改正と同様に平成31年度以降の期末手当についても年度の支給月数を3.35月分とするものでありますが、その引き上げ分は6月期及び12月期の期末手当にそれぞれ配分し、それぞれの支給月数を1.675月分とするものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は公布の日から施行しようとするものであります。ただし、当該花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例第2条の規定につきましては、平成31年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結します。  これより採決いたします。  議案第122号花巻市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第122号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第4、議案第123号花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第123号花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、平成30年人事院勧告に基づき、一般職の職員の給料月額、勤勉手当及び宿日直手当を改めようとするものであります。  人事院は、8月10日に民間給与との格差を解消するため給料表の水準を平均0.2%引き上げるとともに、一般職の職員の期末・勤勉手当について支給月数を0.05月分引き上げ、4.45月分とする勧告を行ったところであり、岩手県におきましても、10月11日に県人事委員会から県議会議長及び知事に対して県職員の給与等に関する報告及び勧告がなされ、給料表の水準を平均0.17%引き上げるとともに、一般職の職員の期末・勤勉手当について支給月数を4.45月分とする勧告を行ったところであります。  当市におきましても、人事院勧告の趣旨を尊重するとともに、県内他市との均衡を考慮して、一般職の職員の給料月額、勤勉手当及び宿日直手当を改めようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第1条は、一般職の職員の勤勉手当の支給月数の引き上げ、給料表の改定及び宿日直手当の改正をしようとするものであります。  勤勉手当の支給月数の引き上げについては、民間の支給割合との均衡を図るため支給月数を0.05月引き上げ、年度の期末手当及び勤勉手当の支給月数を4.45月分とするものであります。本年度の引き上げ分は、12月期の勤勉手当に適用するものであります。  給料表の改定については、別表第1の行政職、別表第2の消防職ともに、民間給与との格差を解消するため給料表の水準を平均0.2%引き上げようとするものであります。この改定は、平成30年4月に遡及して実施しようとするものであります。  宿日直手当につきましては、人事院勧告に基づき、所要の改正をするものであります。  第2条は、第1条の改正と同様に平成31年度以降の期末手当及び勤勉手当についても年度の支給月数を4.45月分とするものでありますが、期末手当の支給月数を6月期、12月期ともに1.3月分とし、勤勉手当の支給月数を6月期、12月期ともに0.925月分とするものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は公布の日から施行しようとするものであります。ただし、当該花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第2条の規定につきましては、平成31年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結します。  これより採決いたします。  議案第123号花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第123号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第5、議案第124号花巻市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第124号花巻市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、学校教育法の一部改正に伴い、自己啓発休業により課程履修できる教育施設について所要の改正をしようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第4条は、引用条項の整理を行うものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成31年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結します。  これより採決いたします。  議案第124号花巻市職員の自己啓発等休業及び修学部分休業に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第124号は原案のとおり可決されました。
    ○議長(小原雅道君) 日程第6、議案第125号花巻市手数料条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第125号花巻市手数料条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、建築基準法の一部改正に伴い、本市において建築物の接道規制に係る特例の認定に関する事務を行うため当該事務に係る手数料を定めようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  別表(1)戸籍等関係の第14の項は、建築物の接道規制に係る特例認定申請手数料について定めるものであります。  同表第15の項から第119の項までは条項移動等所要の整理を行うものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は公布の日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結します。  これより採決いたします。  議案第125号花巻市手数料条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第125号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第7、議案第126号花巻市定住促進住宅条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第126号花巻市定住促進住宅条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、定住促進住宅として活用するため東和町安俵地内の六本木住宅の棟数及び戸数を変更しようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  条例案要綱、新旧対照表のほか議案第126号資料その3、花巻市定住促進住宅、六本木住宅位置図もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  第2条は、定住促進住宅の名称、位置、棟数及び戸数について定めるものでありますが、六本木住宅の棟数及び戸数に2棟2戸を追加し4棟4戸に改めるものであります。  資料その3の拡大図に既に供用開始している住宅の位置を灰色で、本年度供用開始する予定の住宅の位置を赤色でそれぞれ表示しております。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成31年1月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) 25番の鎌田です。  今の説明がありましたけれども、2棟を4棟にするということですけれども、このふえる2棟というのは平成27年に最初に2棟の供用開始がされた後に建てられたということでよろしいのでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  この六本木住宅につきましては、平成4年から平成6年にかけまして県から6戸取得したものでございます。  平成27年度から活用を図るために2戸を改修しまして、平成29年度にその2戸とも入居があり活用されているところでございます。  今年度残りのうち2戸をさらに改修いたしましたので、今年度改修しましたその2戸について活用していただきたく、今回条例を改正しようとするものでございます。 ○議長(小原雅道君) 鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) わかりました。  県から確か今、6戸とお聞きしましたけれども、そうすると今年度含めて4戸、あと2棟も今後定住促進住宅として活用するというお考えでよろしいでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  今回2棟を改修しまして、その2棟の活用状況を踏まえて残りの2戸についても検討していきたいと考えております。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第126号花巻市定住促進住宅条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第126号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第8、議案第127号花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第127号花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例について御説明申し上げます。  本条例は、浄化槽事業における整備方針を市設置型から個人設置型に見直すことに伴い、浄化槽による汚水処理の適正化を推進するため浄化槽の設置及び維持管理に関する基準、指導等必要な事項について定めようとするものであります。  条例の内容について御説明いたします。  題名を花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例とするものであります。  第1条は、条例の目的について定めるものであります。  第2条は、用語の定義について定めるものであります。  第3条は、適用区域について定めるものであります。  第4条は、設置の対象外区域について定めるものであります。  第5条は、浄化槽に関する基準等について定めるものであります。  第6条は、市の責務について定めるものであります。  第7条は、浄化槽管理者の責務について定めるものであります。  第8条から第11条までは、浄化槽の工事、保守点検、清掃及び法定検査に関する基準について定めるものであります。  第12条は、浄化槽の維持管理に関する改善指導等及び代執行について定めるものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成31年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結します。  これより採決いたします。  議案第127号花巻市浄化槽の設置及び維持管理に関する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第127号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第9、議案第128号花巻市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第128号花巻市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、浄化槽事業における整備方針を市設置型から個人設置型に見直すことに伴い、所要の改正をしようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  題名を花巻市戸別浄化槽の管理等に関する条例と改めるものであります。  第1条は、条例の趣旨を定めるものであります。  第2条、第4条から第10条まで、第12条、第22条から第25条まで、第27条及び別表第1は、市設置型による浄化槽の設置を平成30年度をもって終了するため、所要の整理を行うものであります。  改正後の第21条は、市が管理する浄化槽を住宅所有者などへ譲与することについて定めるものであります。  第29条は、引用条項の整理を行うものであります。  そのほかの改正につきましては、条項の移動及び文言の整理を行うものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は一部の改正規定を除き平成31年4月1日から施行しようとするものであります。  附則第2項は、所要の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。
        (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第128号花巻市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第128号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第10、議案第129号花巻市スポーツ施設条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第129号花巻市スポーツ施設条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、東和テニスコートの敷地に東和コミュニティセンターを新たに建築することに伴い、東和テニスコートを廃止しようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  条例案要綱、新旧対照表のほか議案第129号資料その3、東和コミュニティセンター新築工事配置図もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  別表第1は花巻市スポーツ施設の名称及び位置を、別表第2は指定管理者による管理を、別表第3は使用期間等を、別表第4は使用料を規定するものでありますが、それぞれの規定から東和テニスコートを削るものであります。  東和テニスコートの位置は、資料その3の左側の配置図にテニスコートと表示している部分でございます。  次に、施行期日でありますが、本条例は公布の日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) 21番、近村でございます。  これまでの課題であった東和コミュニティセンターを東和テニスコートの場所に建築するという内容だと思いますけれども、当然それぞれ、さまざまな方々からの意見を聞きながら対応されていると思います。テニス愛好者の方々の御意見というものも当然お聞きしていると思いますけれども、それについてはどのような感触だったのでしょうか。お尋ねいたします。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) 東和テニスコートを廃止しまして、東和コミュニティセンターを今回建設するのですが、東和中学校のテニスコートがその前に既に整備されており、そちらのほうに4面ございます。  この建設を検討する際には、もう既に団体の利用実態がそちらに動いているということもありまして、当然施設利用ということで語り合う場所、説明会は行ってはきておりますけれども、特段御意見、希望というものについてはございませんでした。 ○議長(小原雅道君) 近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) はい、了解いたしました。  例えば意思の疎通がうまくいっていなくて、後で使いたいという声が出た場合に、新たに今度はテニスコートの場所を探すとなると、また面倒になるのかなということもありまして、お尋ねいたしました。  そうしますと、そういう御意見はないということで理解してよろしいですね。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) はい、そのとおりでございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。  鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) 私からもちょっとお聞きしたいと思います。  まず、今の東和総合支所長の近村議員の御質問への答弁で、東和テニスコートについては以前から東和中学校に4面のテニスコートがあるために、愛好者といいますか利用者には迷惑はかけないというふうにお聞きしました。  でしたら、例えば今回の議案の中にも東和コミュニティセンターの請負契約が出ておりますけれども、やはり事前に廃止するということを出しておけば、もっともっとその場所に例えば解体の場合の資材も置けるというようなこともあって、逆に使い勝手が良いというような感じになると思うのです。今定例会に出したというのは、東和コミュニティセンターの建築に間に合わせるといいますかそれと抱き合わせということだとは思いますけれども、現に使われていないのでしたらもう少し前に出して廃止を打ち出しても良かったのではないかと思いますけれども、その点についてはどうですか。 ○議長(小原雅道君) 市川生涯学習部長。 ◎生涯学習部長(市川清志君) それは確かにそうでもあって、早く出せば何かに使えたかもしれませんが、やはり東和コミュニティセンターの建設にあわせていろいろ整備していく中で、今回出すという形になったものでございます。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) 今お話しがありました、現在東和コミュニティセンターの取り壊しを行っているところでございますが、コンクリートガラの置き場とかそういう資材を撤去するためのバックヤードとして使えたのではないかというお話ですけれども、ちょっと図面を見ますと、東和テニスコートと、ちょうどたすきがけみたいな方向に東和コミュニティセンターがあります。今それを壊しているのですけれども、東和テニスコートのほうに廃材を運び込もうとすると東和テニスコートの東側に位置する駐車場まで全て封鎖しなければならないというふうになり、ちょっと使い勝手が悪くなるという事情もございます。現在、前側のほうつまり南側の駐車場の半面を囲ってそちらで処理作業を行っているところでございます。  現状としてはそういう状況で進めております。 ○議長(小原雅道君) 鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) それはわかりました。  ですけれども、実際的にもうほとんど使用がされていないという理解をしました。  東和中学校に行って使用しているということもあって、また、解体工事もあるということで多分使用されていないのかなと思いますけれども、でしたらやはり使われていないもので、代替施設もあるということでしたら、もうちょっと早く出していただけたらと思います。いろいろ急に出てきたなという感じがしますので、その点についてはもう少し早く出していただくようにお願いをしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第129号花巻市スポーツ施設条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第129号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第11、議案第130号紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第130号紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更に係る地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議に関し、同法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  議案の内容について御説明いたします。  議案第130号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  協議のありました規約の一部変更の内容でありますが、平成31年3月31日をもって紫波、稗貫衛生処理組合が解散することに伴い、公文書の管理その他解散後に処理が必要となる事務については紫波町が承継するものとし、また、紫波町長は組合が解散した日が属する年度の4月1日から解散した日までの収支に係る決算について、同町の監査委員の審査に付し及びその意見をつけて同町の議会の認定に付すものとするものであります。  次に、施行期日でありますが、本規約の変更には岩手県知事の許可が必要であることから、岩手県知事の許可があった日から施行しようとするものであります。  以上の内容につきまして紫波、稗貫衛生処理組合から協議がありましたことから、議会の議決を得ようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第130号紫波、稗貫衛生処理組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第130号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第12、議案第131号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第131号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合規約の一部変更に係る地方自治法第286条第1項の規定に基づく協議に関し、同法第290条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  議案の内容について御説明いたします。  議案第131号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  初めに、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する協議の内容について御説明申し上げます。  平成31年3月31日をもって紫波、稗貫衛生処理組合が解散することに伴い、岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数を減少させようとするものであります。  次に、岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更に関する協議の内容について御説明申し上げます。  協議のありました規約の一部変更の内容でありますが、紫波、稗貫衛生処理組合の解散に伴い、同規約別表第1及び別表第2を変更しようとするものであります。  次に、施行期日でありますが、平成31年4月1日から施行しようとするものであります。  以上の内容につきまして、岩手県市町村総合事務組合から協議がありましたことから、議会の議決を得ようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第131号岩手県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び岩手県市町村総合事務組合規約の一部変更の協議に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。
        (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第131号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第13、議案第132号花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第132号花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、花巻市新事業創出基盤施設条例の規定に基づく指定管理者として一般社団法人ビジネスサポート花巻を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容について御説明いたします。  指定管理者に管理を行わせる施設の名称は、花巻市起業化支援センター、花巻市賃貸工場、花巻市ビジネスインキュベータであります。  指定管理者となる団体の名称は、一般社団法人ビジネスサポート花巻であります。  指定の期間は、平成31年4月1日から平成36年3月31日までであります。  指定しようとする一般社団法人ビジネスサポート花巻は、平成30年3月に設立された法人でありますが、前身である花巻市技術振興協会が本施設において企業支援業務などを長年花巻市から受託しており、指定管理者として行うべき業務に関する知識や経験を十分に有しているほか、指定管理者として施設を適正に管理するための人的能力や組織体制を有していると認められていることから、指名により選定を行ったものであります。  選定に当たりましては、11月6日に外部委員を含めた選定委員会を開催し、審査を行ったところであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第132号花巻市新事業創出基盤施設の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第132号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第14、議案第133号花巻市営住宅等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第133号花巻市営住宅等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、花巻市営住宅等条例の規定に基づく指定管理者として株式会社寿広を指定するため、地方自治法第244条の2第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容について御説明いたします。  指定管理者に管理を行わせる施設の名称は、市営住宅シティコート花巻中央及び共同施設であります。  指定管理者となる団体の名称は、株式会社寿広であります。  指定の期間は、平成31年4月1日から平成34年3月31日までであります。  指定しようとする株式会社寿広は、平成21年度から市営住宅、定住促進住宅及び特定公共賃貸住宅の指定管理者として業務を行い業務内容を熟知していること、また、現行の契約が平成34年3月31日までとなっており、施設を一体的に管理運営することで業務の効率化が図られると判断したことから、指名により選定を行ったものであります。  選定に当たりましては、10月31日に外部委員を含めた選定委員会を開催し、審査を行ったところであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆10番(照井明子君) 10番、照井明子でございます。  議案第133号に関しましての質疑をいたします。  まず、株式会社寿広への指定ということで指定の理由はわかりました。ただ、災害公営住宅という新たな市営住宅の指定でございまして、何点か確認をしなければならないと思っております。  私は、市が独自にこれから災害公営住宅に取り組まれるということは評価したいと思います。  事前に資料をいただきました。その資料によりますと、申し込み世帯数は1名世帯が16世帯、2名世帯が6世帯、3名世帯が2世帯そして4名世帯が1世帯、合計25世帯となっております。それから年代別に入居申し込みを見ますと、60歳以上が52.3%となっております。  私はやはりこういう災害公営住宅の役割は単に居住を提供するだけではなく、暮らしの再建、生活の再建、この責任も担うものと捉えておりますので、2点についてお尋ねしたいと思います。それは、要援護高齢者の見守り体制について、それからコミュニティーの確立についての2点でございます。これは先行して行われております県の災害公営住宅の取り組みの中で課題となって出てきている内容でございますので、その点についてお尋ねをいたします。  まず、要援護高齢者の見守り、これについては1名世帯が16世帯となっておりますけれども、このうち高齢者の独居世帯の数についてまずお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  今手持ちでわかっておりますのは、1名世帯の年齢構成が10歳単位であるのですけれども61歳以上の方が8名となっております。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆10番(照井明子君) 県の報告によりますと、孤独死が大変問題になっております。県の報告によりますと平成30年には既に15名の孤独死が出ていて、これまで累計で31名の方がそうした事例でございます。  見守り体制というのが緊急の課題となっておるわけですけれども、私は指定管理者にこうした事業を任せるのではなく、花巻市がしっかりと福祉と連携をとりながら、また、関係機関と協力をしながら見守り体制をとるべきだと思っておるわけでございますが、その点についてどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  まず、指定管理の業務について少しお話させていただきますけれども、入居者からの問い合わせ対応とか要望対応とか保守管理、そのほかに年2回以上70歳以上の入居者について訪問あるいは安否確認を現在行っておりますけれども、災害公営住宅のほうも同様に行う予定としておりまして、今回の指定管理者からは、災害公営住宅は御指摘のとおり高齢の方が多い予定でありますので、安否確認それから訪問の回数をできるだけふやしていきたいと伺っているところです。  それとこの指定管理のほかに県の事業ですけれども、社会福祉協議会の生活支援相談員による見守り活動もございます。こちらのほうは現在も見守り活動、それから福祉サービスの紹介など被災者の支援活動を行っていただいているところでありますけれども、これについては来年度も引き続き見守り活動などを行っていただく予定と伺っているところでございます。  そうした対応について、関係部署とも連携してまいりたいと考えております。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆10番(照井明子君) 通常の市営住宅の運営の中でも安否確認等は指定管理者が行っているということですが、それ以上に生活支援相談員の方々と連携をとりながら強化して行おうという今の御答弁でございますので、市が相当な責任を持ちながら、かかわり合いながら、そうした体制をとっていくということは確認できたと思います。  現在、生活支援相談員の方なのですが、私の持っている資料では平成29年までは3名おりました。ところが平成30年7月末現在で2名となっておりまして、私は業務が拡大していくのにこれでは少し体制的に後退しているのではないかと感じるわけでございますけれども、そういう意味で福祉と連携しながら行うという御答弁でございますので、もう少しそこの部分も強化をしていく、そうした連携が必要ではないかと思っているわけですけれども、ちょっとこれは指定管理者とは離れてしまいますが連携をしていくという点で、熊谷健康福祉部長から何か御所見ありましたならばお願いしたいと思っています。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) 生活支援相談員についてこちらでも確認させていただいたのですけれども、平成30年度当初も3名の予定であったのですけれども、生活支援相談員の方の御都合によって途中から2名に変更となったところです。1名の方が確保できないということで現在2名体制になっていると伺っておりますので、そのあたりは今後また3名体制に向けて県に要望していきたいと考えております。 ○議長(小原雅道君) 熊谷健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(熊谷嘉哉君) 福祉の連携というのはそのとおりでございます。  いずれ、例えば御移転なさった地元の民生委員あるいは社会福祉協議会に委託してございます地域福祉訪問相談員、現在、社会福祉協議会が県の委託を受けて実施している生活支援相談員の方々と連携しながら、そうした対応はしてまいりたいと思っております。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆10番(照井明子君) 今、建設部長が、きちんと生活支援相談員のことまでお答えになられたので、かなり私、本当にそういった体制をしっかりととりながら進めていくのだという、そうした姿勢が見られたなと受けとめております。  ぜひ、今注目されている取り組みを1つ紹介したいと思います。これは提案にとどまりますけれども、今、災害ケースマネジメントということが注目されていまして、これは被災者一人一人に応じた個別事情を酌み取っての生活再建支援をするという取り組みが、全国で始まっております。原発被災者などは皆さんそれぞれのさまざまな困難を抱えながら生活再建に取り組んでいるということで、今そういう全国的な動きも出てきているということを1つ提案しておきたいと思います。  それから、2点目のコミュニティーの確立についてでございますけれども、生活支援相談員や地元自治会または独自の自治会あるいは民生委員というお話もございました。そういった体制で取り組むということでございましたけれども、例えばどのように市がかかわっていくのかということについてお尋ねしたいのですが、災害公営住宅の独自の自治会も必要だと思いますし、また、地域自治会への参加・連携というのも必要になってくるだろうと思いますが、この点についてはどのような取り組みをしようと思っているのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 指定管理者の要件の中に、指定管理者が見守り等を行うという要項は入っています。入っていますが、ただいまの質問はこの案件からはそれていると思いますのでもう一度、指定管理者の見守りに絞っての質問にしていただきたいと思います。  照井明子さん。 ◆10番(照井明子君) 花巻市市営住宅等条例の中の指定管理者の業務の中に3点ございます。1点目は入居、退居等に関する業務。それから2点目は維持管理に関する業務。(3)に前2号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるものという項目があるのです。そういう項目がございますのでその点について、私が先に述べましたけれども、指定管理者任せではなくもっと市が責任を持って、この災害公営住宅の場合は取り組むべきだという観点で質問しているものでございます。 ○議長(小原雅道君) 久保田地域振興部長。 ◎地域振興部長(久保田留美子君) 御質問にお答えをいたします。  まず、初めに今回の災害公営住宅につきましては、実は道路を挟みまして二つの行政区にまたがってございます。  上町行政区それから仲町行政区となっておりますので、その点を踏まえまして市といたしましてコミュニティ形成につきましては、非常に大事なことでありますので、まずは4月から7月まで今回入居を希望される方々につきまして、建築住宅課の職員それから先ほどの生活支援相談員の方、それから地域づくり課地域支援室の職員と訪問をさせていただきました。  その中で自治会につきましての御意思とか御心配なことも伺いつつ、それと前後いたしましてその間それを挟みまして、これまで3回お二つの町内会役員の方々と私どもと話し合いをしてきましたし、それぞれ個別に仲町、上町の町内会の方々ともお話をさせてきていただきました。  そしてその中で感じられたのは、二つにはなっているのですけれども、それぞれの町内会ともに、やはり入居される方々につきまして、地域に入っていただいて地域もかかわってやっていくことが、議員先ほどから指定管理につきまして入居される方々の御心配だと思いますけれども、非常に好意的にお話をいただいております。今月中旬にお二つの町内会主催で入居予定者の方々と交流会を実は、予定しているところまでやってまいりました。  町内会はお二つになるのですけれども、お互いに一緒の場でやはりこれまで話し合いをしてきておりますので、分断とかそういうのではなくて互いに協力し合ってやっていただけるものと思っておりますし、また、今回上程されております指定管理者、業者の方ともやはり連携をとる必要が、多分出てくるのではないかと思いますので、そういった部分ではこちらからも働きかけをいたしまして、不安なことがないようにコミュニティ形成に努めてまいりたいと思っているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆10番(照井明子君) 今の御答弁で市は指定管理者任せではなく、この災害公営住宅の入居者である被災者の方々の生活再建のために取り組んでいくのだという、そうした内容を確認できましたので、ぜひそうした立場で、市の責任を今後とも果たしていただきたいと思っております。  以上です。 ○議長(小原雅道君) 本件について質疑の予定の方は挙手願います。  審議途中ではありますが、ここで11時25分まで休憩をいたします。      午前11時14分 休憩      午前11時25分 再開 ○議長(小原雅道君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑の方挙手願います。  佐藤明君。 ◆12番(佐藤明君) 12番、佐藤明です。  株式会社寿広に管理を依頼する件に関してですが、花巻市のそれ以外の市営住宅も管理しているということでありますし、シティコート花巻中央を管理させるにも、私は十分だと思っております。  1名世帯の高齢者ということもあるでしょうけれども、一般住宅でも高齢者の1人暮らしというのはありますし、株式会社寿広は、花巻市にも事業所がありまして、十分な管理をされているようなので、この会社に頼んで十分だと私は思います。  以上です。 ○議長(小原雅道君) 佐藤明君に申し上げます。  一般質問ではございませんので、質疑をしていただきたい。  質疑の方ございませんですか。  高橋修君。 ◆14番(高橋修君) 14番、高橋修でございます。  ちょっと私も質問の仕方が苦しいですけれども、照井明子議員を参考に質疑をさせていただきます。  指定管理者の部分で、シティコート花巻中央も株式会社寿広を指定管理者とする契約があると思いますけれども、現在入居のあっせんが主だと思いますけれども、入居のあっせんの仕方についてどういう契約になっているのかお伺いいたします。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。
    ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  災害公営住宅につきましては大分以前に仮入居申し込みをいただきまして、先般11月に正式な入居申し込みをいただいているところでございますので、株式会社寿広に何かそれをお願いするというようなことではございません。 ○議長(小原雅道君) 高橋修君。 ◆14番(高橋修君) すいませんちょっと質疑の仕方が悪かったのですけれども、入居者を誘導する市内の市営住宅も株式会社寿広が管理されているかと思います。入居を振り分ける方法についてなのですけれども、例えば築年数の古い建物とかにはもう入れないで新しいほうに入れていくとか、入居の工夫の仕方について書類で何かあるのでしょうか。  というのは私は、建物がもう古いようなところには入居をもうあっせんしないで、人口も減ってきますし、古い建物はもう入居を誘導しないで新しいほうに入れて、最終的には全ての建物を維持しないで古い物から解体していくことも視野に入れていくべきではないかなと思うのですけれども…… ○議長(小原雅道君) 高橋修君に申し上げます。  ただいまの案件は、市営住宅のシティコート花巻中央等についてでございます。これについての質疑をお願いします。  高橋修君。 ◆14番(高橋修君) 今後人口が減ることで、シティコート花巻中央も含めて入居の方々が減ることも考えられると思いますけれども、そういった入居の誘導に関して株式会社寿広の指定管理の中身、シティコート花巻中央もほかと契約が同じだと思うのですけれども…… ○議長(小原雅道君) 今の内容はシティコート花巻中央についてでありますので、指定先の考え方というものの質疑は合わないので質疑としては受け付けられません。  ほかによろしいですか。  ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第133号花巻市営住宅等の指定管理者の指定に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第133号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第15、議案第134号東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 議案第134号東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、東和コミュニティセンター新築(建築)工事に係る請負契約の締結につきまして、地方自治法第96条第1項第5号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容につきまして御説明申し上げます。  契約の内容でありますが、工事名は東和コミュニティセンター新築(建築)工事であります。  契約の方法は指名競争入札であり、契約金額は3億1,428万円であります。  契約の相手方は、藤正建設株式会社であります。  本工事につきましては、1業者単独または2者までの共同企業体を参加要件とし、市営建設工事入札参加資格業者7者を指名して、1共同企業体を含む計6者による入札を10月25日に執行し、11月5日付で仮契約を締結しております。  工事の概要につきまして御説明申し上げます。  参考資料も御参照願います。  建設場所は、資料その1にありますとおり花巻市東和町安俵地内の東和体育館の隣接地になります。  施設の概要でありますが、資料その1から資料その3の配置図及び平面図並びに立面図を御参照いただきたいと存じます。  建設する建物は集会場であり、鉄筋コンクリートづくり平家建てでありますが、北側倉庫は一部2階建ての構造となっており、延べ床面積は1,114.15平方メートルであります。  施設の内容でありますが、会議室、和室、多機能ホール、市民ホール、東和ふるさと歴史展示室及びふるさと歴史コーナー、障がい者自立支援コーナー、管理事務室、トイレ、倉庫などとなっております。  完成期限は平成31年9月30日であります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) 21番、近村でございます。  ただいま御説明ありましたけれども、その中で施設の内容についてお伺いしたいと思います。  いただいた施設の資料を見ますと、例えば多目的トイレとかあるいは授乳室とか、本当に時代に合った内容になっており、より優しいまちにふさわしい施設内容になっていると思いますが、1点気になるのが、実は旧県立東和病院に東和ふるさと歴史資料館がありまして、今、老朽化とか耐震関係で休館になっていますけれども、その分もあって恐らく施設内に東和ふるさと歴史展示室がつくられると理解しましたが、そのような考え方でまずよろしいかお伺いしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) お答えいたします。  議員お話のとおりでございます。  東和ふるさと歴史資料館にあった機能をこの建物に複合施設として備えるものでございます。 ○議長(小原雅道君) 近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) 私も何度か見学したことがあるのですけれども、実は大変ボリュームのある資料館でしたので、今回のこの建物に限界があるのでこのような位置にこのようなスペースだとは理解しておりますけれども、鉄筋コンクリートづくりの平家建ての一部2階建てですので、例えば、この図面でいけばホールの下側になりますけれども、会議室を歴史資料館にして、会議室を歴史展示室のほうに移動できるとすれば、管理スペースが少なければこちらのほうですと将来的にも2階建てにもできる可能性があると思うのです。  ですから、いずれ資料室というのは歴史のあるまちですので、広がっていく可能性がありまして、そこを考えるとこの場所がいいのかなと、ちょっと疑問がありましたので、今質問しております。  もし、建物そのものが次にも変化していけるというような構造であればいいのですけれども、こちらのほうですと平家建てですのでもう限界でしょうから、そうなりますと2階建てにできれば、資料室もふやせるという思いですがその点についてお伺いしたく思います。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) お答えいたします。  当然資料館でございますからたくさんの資料がございます。  今回コーナーとして設けている展示という部分は、全てのものを一斉に展示することはかないません。ただ、展示がえをするということもできますので、それはタイミングを見ながら展示がえを企画して行っていくと。  それから資料の保管については、別な場所での保管と考えてございます。ですから、全てこの建物におさめるという考えは持ってはございません。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。  伊藤盛幸君。 ◆8番(伊藤盛幸君) 8番の伊藤盛幸でございます。  この施設の内容を見るとかなり充実した施設のように見えますけれども、将来的にこの施設の管理運営の方向性はどのようにお考えでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) お答えいたします。  今、東和地域には6つのコミュニティ会議がそれぞれ振興センターとして機能してございますけれども、そのうちの一つの土沢地域づくり会議が現在、保健センターで実務をとっているところでございます。コミュニティセンターが休止される以前は、コミュニティ会議に管理をお願いしていた経緯もございますので、指定管理で管理をしていくことを考えてございます。  以上です。 ○議長(小原雅道君) 伊藤盛幸君。 ◆8番(伊藤盛幸君) 大迫に大迫交流活性化センターがありまして、あそこもステージとか立派な装置等があります。したがって、大迫交流活性化センターの場合はそういった専任の職員をコミュニティ会議にプラスでたしか確保しながら管理をしているとお伺いしておりましたので、ここも多機能ホールとかいろいろな機能がありますので、その分を1コミュニティ会議のみでいいのかどうかと、ちょっと心配でしたので、お尋ねをいたしましたが、いかがでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) お答えいたします。  大迫振興センターのホールにある座席は、機械式でございまして、そちらの機械の管理という部分については、特殊性がございますので当然専門知識がある方が配置されているのかと思われます。  当東和コミュニティセンターでございますけれども、引き出しみたいにせり出してくる座席につきましては、人力で引き出すものでございまして、特に機械でメンテナンスをしなければならないとか専門知識は、必要としないところでございます。  それ以外のところで特殊な機能については、特段ございません。普通に備えつけられている機能でございますので、そこまでの機能を重視した職員というか人材の配置は、まだ不要ではないのかと思っておるところでございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。  盛岡耕市君。 ◆13番(盛岡耕市君) 13番、盛岡耕市です。  新築に当たりましては当然地元の方と話し合い、懇談の上での結論だったと私は感じております。  特に普段あり得ないカフェカウンター等がありますので、普通のコミュニティセンターではちょっと考えられないような施設があって、地元住民の方の意見が取り入れられたのだと思っております。  この中で多機能ホールの設備についてちょっとお聞きしたいのですけれども、この中に放送設備はございますでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) お答えいたします。  多機能ホールでございますので、ここの中で催し物が行われる際の音響設備については、整備しようという計画でございます。 ○議長(小原雅道君) 盛岡耕市君。 ◆13番(盛岡耕市君) 実を申しますと、花北振興センターの場合ですとホールに関しては新築の段階で放送設備がなかったのです。それが全部後づけになりました。後づけの費用に関しましてはコミュニティ会議における地域づくり交付金を使う形になりまして、そんな高額なものがつくれるわけはないので簡易的なものでつけましたけれども、やはり防音装置とか何かの関係で、反響し合うとか、余りよい結果を生み出さない状態でおります。  そういう意味で、最初からついているのかそれとも後づけにするのかをお聞きしたいところです。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) お答えいたします。  ホールで行われる音楽とか大きな鳴り物が鳴った場合の音響対策というものを当然設計の中に取り入れてございますし、後づけにならないように必要な音響設備それから放送設備についても整備する計画でございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結します。  これより採決いたします。  議案第134号東和コミュニティセンター新築(建築)工事の請負契約の締結に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第134号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第16、議案第135号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。
    ◎総合政策部長(市村律君) 議案第135号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、花巻市二枚橋産業用地を整備するため用地を取得しようとするものであり、地方自治法第96条第1項第8号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めようとするものであります。  議案第135号資料その1及びその2もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  資料その1は、位置図及び地権者、面積図。資料その2は、土地利用計画図(案)でございます。  取得する財産は、花巻市二枚橋第5地割273番1ほか86筆であり、地目は田及び宅地で、面積は合わせて4万101.34平方メートルであります。  取得の相手方は、別紙のとおりであり、これを7,498万9,465円で取得しようとするものであります。  取得の方法は、買い入れであります。  当該地につきましては、本市への立地を予定している企業に対して利便性の高い事業用地の提供を図るため、産業用地の整備用地として取得しようとするものであります。  本提案に係る土地の評価に関しましては、11月16日に花巻市財産評価審議会に諮問し、本提案どおりの答申を得たものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆10番(照井明子君) 10番、照井明子でございます。  1点だけちょっと気になる点がありまして質疑いたします。  資料その2を見ますと取得しようとする用地の南側に、油沢川という川がございまして、ここは大雨が降れば増水をして浸水なども何度か経験しているというような地域でございます。私も集中豪雨があったりした際、まずはここに駆けつけて様子を見たりもしている場所なのです。  取得と造成と平行して、この油沢川の改修なども必要になるのではないかと思っているわけでございますが、その点についてのお考えをお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 松田商工観光部長。 ◎商工観光部長(松田英基君) 油沢川と今回整備する産業団地の関係ということでお答えいたします。  今回の二枚橋地区において今、議員お話のとおり大雨の際には油沢川の水位が高い状態が続くということで、二枚橋地区の皆さんからも要望をいただいているということは承知してございます。  議案第135号資料その2の図面をごらんいただきたいと思いますが、今回の産業団地の整備に当たりましては、東側の水色の部分でございますが、調整池を整備することとしてございます。調整池につきましては、雨水の河川への流入量を一時的に貯留して、降雨のピークが過ぎてから河川に放流させていくというような機能も持ってございます。  ということから考えますと、これまでは、集中豪雨等のように水田に雨が降った場合は用水路にあふれて、それがすぐ油沢川に流入していたというような状況もあったかと思いますが、これまでよりはむしろそういった下流域への流入の負荷というのが若干なりとも軽減されると考えてございます。  具体的な調整池の容量ですとか、あとは油沢川のどこに放流するのかということにつきましては、河川管理者である建設部とも協議をしながら、9月補正でお認めいただきました実施設計を今進めておりますので、その実施設計に反映させていきたいと考えてございます。  いずれ冒頭申し上げましたとおり、地域の方々も注視している河川でございますので、今回の産業団地の整備によってより地域の環境が悪くなるというようなことはないように設計を進めていきたいと考えてございます。  ほかに質疑の方ありませんか。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) 18番、櫻井肇であります。  産業用地については現在、残地がないということで取得したいという理由は、私は理解しているつもりでありますが、買い取りの価格について1点お伺いをいたします。  地目が水田となっておりますが、現在、売り手と買い手の問題で決まりますから、このくらいの値段でなければ売買してはならないというのは何にもないわけなのですが、民間同士でありますと1反歩当たりでは今、50万円とか60万円とかそういう値段なのですが、この土地は1反歩当たりにしますと180万円という値段になっているのは、何か理由があるのではないかと推察するわけなのですが、その辺を御説明ください。 ○議長(小原雅道君) 松田商工観光部長。 ◎商工観光部長(松田英基君) いうなれば農地にしてはちょっと高い印象があるのではないかということかと思いますが、今回取得しようとする農地につきましては、確かに実際に作付等もされておりまして、現況は、田でございます。  ただ一方で、都市計画の用途といたしましては工業地域という指定をしてございまして、農業振興地域ではないということから、第3種農地ということで農地転用を申請した場合は原則許可できるとされている農地であるということが1点あります。  不動産鑑定評価においては、現状は宅地ではないものの将来的に宅地となると見込まれる土地につきましては、宅地見込み地としての評価になるということでございます。実際に今回取得しようとする土地につきましても工業地域の用途がかぶってございますし、その周りも全て工業地域、工業専用地域、準工業地域で囲まれている土地でございまして、実際に工場や事業所または一般の住家が建っている土地でございます。また、単純に比較はできませんが、線路を越えた東側の地域、二枚橋の区画整理した区域の南側についても昨今アパートとか一般住家がかなり建ってきておりまして、宅地化が進んでいる地域ということが言えるかと思います。  これらの土地につきましては、現状は農地であっても将来的には開発が行われて宅地へと農地転用という可能性が非常に高い土地ということが見込まれますので、純粋な農地というのではなくて宅地の要素がまじっている土地ということで評価するものでございます。  先ほど議員お話のとおり県内でも、平均50万円とか、かなり農地の値段というのは比較的下落傾向にあるということは認識してございますけれども、宅地見込み地の性格を持つ農地につきましては、宅地価格の影響を受けるということで、結果として純粋な農地よりも高くなるということで評価してございます。実際今回の評価に当たりましても、市内の同様の宅地見込み地の取引事例の比較、あとは仮に今回取得しようとする土地が宅地になった場合の想定価格から造成に要する経費を引いた価格などを算定いたしまして、土地の形状とか面積の割合とかを乗じまして算定しているものでございます。  こういった考えに基づきまして、市で不動産鑑定評価を行って算出していただいた金額でありますし、また、財産評価審議会につきましても、有識者ですとか市で委託いたしました不動産鑑定士とは別の不動産鑑定士にも鑑定評価を説明の上御検討いただき、今回の取得価格が妥当と判断いただいたものでございますので、御理解願いたいと思ってございます。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆18番(櫻井肇君) やはり理由があったわけですね。  整理して考えてみますと、地目としては田ということにはなっていますが、単純に田ではなくて、土地の用途等は宅地見込み地ということで売買も当然宅地並みになってくるということですね。そして例えば、譲渡とか相続とかそういった場合もこういう宅地並みということが適用になるということで、宅地並みの売買価格ということで無理はないのだということでよろしいですね。むしろ安いかもしれませんね、普通の宅地よりは。  その辺のところをもう一回整理してお答えください。 ○議長(小原雅道君) 松田商工観光部長。 ◎商工観光部長(松田英基君) 譲渡とか相続といった場合というのはやはり個別のケースがあるかと思いますので、いろいろな要素が加味されて一概には今回の価格で取引されるとは限らないものだとは思いますが、鑑定評価によりましてこれが標準的で適正な価格と算定したものでございますので、これを参考にするということはあるかとは思います。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。  鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) 25番の鎌田です。  私もちょっと、今の櫻井議員の質問に関連してというわけではありませんけれども、お聞きしたいと思います。  今回の用地取得につきましては、産業団地が足りないと前から市長もおっしゃっていましたので、その用地かとは思います。  その場所の選定につきまして、まず、主要地方道花巻衣川線よりも1本北側といいますか、ちょっと奥まったところになるわけです。  まず、この場所を選んだ理由について、お願いをしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 松田商工観光部長。 ◎商工観光部長(松田英基君) 産業団地の整備につきましては、一番最初は平成26年度から検討等を始めて、適地の選定等に当たってきたところでございます。  検討を重ねてきた中で用地が足りないというのもありますし、近年の北上市ですとか北上川流域への企業の進出とそれに関連する企業の進出というのも期待して、早急に整備する必要もあるということもございます。そういったところから、団地の整備に当たっては、まずはすぐ分譲して立地いただけるような団地を整備するという短期的な視点も1つ、あとはやはりもっと場所もじっくり選定して、企業の要望に十分応えられるような長期的な視点で団地を整備していこうという、この2点で整備を今考えているところでございます。  そのうちの早期に産業用地として活用できる用途ということになってきますとやはり現在、工業の都市計画の用途が係っているところが、農地であっても転用等が比較的しやすい等の考えから、今回の土地を選定したところでございます。 ○議長(小原雅道君) 鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) すぐに農地転用ができるということで、この場所を選んだということはわかります。  ですけれども、面積的にいっても4ヘクタールですよね。それほど広い面積ではないと。すでにもし、ぜひここに立地したいという企業が決まっているのであればわかりますけれども、本来であればもう少し広い面積を確保してと思います。今回ここに4ヘクタールのみということで7,000万円ぐらいですけれども、もう少し広い面積を確保するということは考えられなかったのでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 松田商工観光部長。 ◎商工観光部長(松田英基君) ここで工業の用途で係っているところは資料その2の中であらわれておりますけれども、産業用地としまして市のほうで、今回整備するところは、ちょっと不成形にはなりますけれども、北側の土地も想定してはございます。ただ、一気に広い面積を整備して、未分譲のまま抱えるというリスクも懸念しまして、まずは4ヘクタールの整備を進めると、その状況に応じて場合によっては北側も広げていきながら整備し、企業の引き合いに対応しながらも、長期的な団地について検討し整備を進めることで考えているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) 今長期的に進めるということも考えているということですけれども、例えば長期的なことを申し上げますと、旧石鳥谷町が計画していたところがあるわけです。そこは農振の適用になっていますので農振除外をしていただく必要がありまして、除外を申請しているということで農業構造改善事業はなされなかったのですけれども、今この土地のように10アール当たり180万円を超えるような金額ではないと私は思います。そうすると大きな面積を確保できると思っております。現在の花巻第一工業団地の東側ですので場所的にも非常に有利ですし、また、金額的にも有利だと考えますけれども、そちらのほうで例えば将来的にもっともっと広い面積の産業用地を取得するといいますか産業団地を整備するというようなお考えというのはあるでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 松田商工観光部長。 ◎商工観光部長(松田英基君) もっと広い産業用地ということで旧石鳥谷町時代に南寺林地域に団地の計画があったというのも認識してございます。  いずれ、例えば第二工業団地は、私たちからすると手前みそですけれども余りインターチェンジからも遠いと感じないよい場所だとは思っているのですけれども、やはり企業からしますとインターチェンジのより近くですとか取引先により近くというようなことで、さまざまな企業のニーズというものもございます。ですので、そういったところを勘案しながら場所は決めていきたいとは思いますし、石鳥谷地域についても圃場整備等もしないで外しているというような状況もございますので、そういったところも含めて市全域で見てどこがいいのかというのを検討してまいりたいと考えてございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第135号財産(土地)の取得に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第135号は原案のとおり可決されました。  ここで昼食のため午後1時5分まで休憩いたします。      午後0時5分 休憩      午後1時5分 再開 ○議長(小原雅道君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○議長(小原雅道君) 日程第17、議案第136号平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 議案第136号平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正及び地方債の補正の4つの事項から成っておりまして、主な内容といたしましては、人事院勧告等に伴う人件費の整理のほか、国の補正予算に対応する事業等、予算措置を要する経費につきまして補正を行うものであります。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ11億3,417万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ500億2,291万6,000円とするものであります。  繰越明許費につきましては、国の補正予算に対応する小学校施設維持事業など5件であります。  債務負担行為の補正につきましては、行政評価システム等導入業務のほか、指定管理者による施設の管理運営業務2件を追加するものであります。  地方債の補正につきましては、国の補正予算に対応する学校施設整備事業など4件の限度額を変更するものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  13ページをお開き願います。  2、歳入、14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、7節児童手当532万円は、内定により増額するものであります。  2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、3節障害者地域生活支援159万3,000円は、障害福祉システムの改修に対する国庫補助金であります。  10節地域介護・福祉空間設備529万4,000円は、高齢者福祉サービス基盤整備事業に対する国庫補助金であります。  7目教育費国庫補助金、10節ブロック塀・冷房設備対応臨時特例交付金1億8,456万9,000円は、国の補正予算により実施する公立小学校、中学校及び幼稚園の冷房設備整備に対する国庫補助金であります。  15款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金、3節医療施設等施設整備2,857万7,000円は、石鳥谷医療センターの消防設備整備に対する県補助金であります。  15ページをお開き願います。  16款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、3節立木売払1,916万8,000円は、分収林の売却による収益金であります。  17款1項寄附金、3目教育寄附金、1節教育振興150万円は、市内企業及び県外のある方から教育振興に活用願いたいとの申し出があり、採納したものであります。  18款1項1目繰入金、1節財政調整基金繰入金2,585万1,000円は、財政調整基金からの繰入金を増額するものであります。  20款諸収入、5項4目雑入、35節原子力災害賠償金480万円は、原子力発電所事故損害賠償に係る賠償金であります。  17ページをお開き願います。  21款1項市債、1目総務債、5節交通体系整備80万円は、大迫バス待合所整備に係る市債であります。  3目衛生債、2節医療施設3,580万円は、石鳥谷医療センターの消防設備整備に係る市債であります。
     6目土木債、1節道路6,670万円は、道路、橋梁に係る事業費の組み替えに伴い、市債を増額するものであります。  8目教育債、1節学校施設7億5,420万円は、国の補正予算により実施する公立小学校、中学校及び幼稚園の冷房設備整備に係る市債であります。  次に、19ページをお開き願います。  3、歳出であります。  職員等の人件費につきましては、先ほど御決定いただきました花巻市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例などにより人事院勧告に対応する分2,900万円と、時間外勤務手当や執行見込みによる各款の人件費の整理により2,199万円をそれぞれ増額し、総額5,099万円を追加計上するものであります。  なお、各款項目での人件費に係る説明は省略させていただきますので、御了承くださいますようお願いいたします。  1款議会費から2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費までは説明を省略させていただきまして、5目財産管理費1,433万3,000円は、人件費の整理のほか分収林の売却に伴う部分林組合への交付金であります。  6目企画費1,134万2,000円は、行政評価システム等導入業務のほか、花西及び花巻中央振興センターの耐震診断等に要する経費であります。  7目交通対策費99万8,000円は、大迫バス待合所整備に係る実施設計等に要する経費であります。  21ページをお開き願います。  2項徴税費、1目税務総務費は、説明を省略させていただきまして、2目賦課徴収費393万6,000円は、地方税共通納税システム導入等に要する経費であります。  以下、3項戸籍住民基本台帳費から24ページになりますが、3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費までは説明を省略させていただきまして、25ページをお開き願います。  2目老人福祉費529万4,000円は、認知症高齢者グループホームが実施する施設の防災改修経費への補助金であります。  3目障害者福祉費318万6,000円は、新高額障がい福祉サービスに対応するためのシステム改修経費であります。  以下、4目国民年金費から10目介護保健費までは説明を省略させていただきまして、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費178万9,000円は、人件費の整理のほか、27ページになりますけれども、子ども・子育て支援事業計画策定調査等業務に要する経費並びに平成29年度分の児童手当の精算に伴う国庫補助金の返還金であります。  以下、3目児童福祉施設費及び3項生活保護費、1目生活保護総務費は説明を省略させていただきまして、29ページをお開き願います。  4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費5,466万2,000円は、人件費の整理のほか、石鳥谷医療センターのスプリンクラー設置に要する経費であります。  2目保健センター費は説明を省略させていただきまして、6目火葬場費264万3,000円は、北上地区広域行政組合への火葬場管理運営経費に要する分賦金の追加であります。  以下、2項清掃費から33ページの8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費までは説明を省略させていただきまして、2目道路維持費1,120万3,000円は、本年3月の大雨被害に伴う市道の補修等経費であります。  3目道路新設改良費は、事業費の執行見込みにより工事費等から委託料へ組み替えるものであります。  4目橋梁維持費及び35ページになりますけれども、5目橋梁新設改良費は、事業の執行見込みにより事業間で経費を組み替えるものであります。  6目交通安全施設整備費は、事業費の執行見込みにより工事費等から委託料等へ組み替えるものであります。  以下、4項都市計画費から37ページの9款、1項消防費までは説明を省略させていただきまして、10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費1,744万円は、人件費の整理のほか、39ページになりますけれども、寄附者の意向に沿いまして奨学基金に積み立てるものであります。  2項小学校費、1目小学校管理費から41ページになりますけれども、4項1目幼稚園費までにつきましては、国の補正予算に対応し市内公立小学校、中学校及び幼稚園へ冷房設備を整備するほか、寄附者の意向に沿いまして湯本小学校及び湯本中学校の図書を購入するものであります。  以下、5項社会教育費から46ページの6項保健体育費までは説明を省略させていただきまして、6ページにお戻り願います。  第2表、繰越明許費であります。  3款民生費、1項社会福祉費、高齢者福祉サービス基盤整備事業529万4,000円は、国の交付金の追加交付に対応し今回追加する予算を繰り越すものでありますが、平成31年4月までの完了を見込んでおります。  4款衛生費、1項保健衛生費、石鳥谷医療センター消防設備整備事業、6,631万2,000円は、県の補助金の追加交付に対応し今回追加する予算を繰り越すものでありますが、平成31年9月までの完成を見込んでおります。  10款教育費、2項小学校費、小学校施設維持事業6億1,314万3,000円から、4項幼稚園費、幼稚園教育環境充実事業1,427万9,000円までの3事業につきましては、国の補正予算に対応し今回追加する予算を繰り越すものでありますが、いずれも平成31年7月までの完成を見込んでおります。  7ページをお開き願います。  第3表、債務負担行為補正、追加であります。  初めに、行政評価システム等導入事業でありますが、期間は平成30年度から平成31年度まで、限度額は928万8,000円とするものであります。  次に、指定管理者による施設の管理運営業務2件であります。  花巻市新事業創出基盤施設は、期間を平成30年度から平成35年度まで、限度額を1億8,834万4,000円とするものであり、花巻市営住宅等は期間を平成30年度から平成33年度まで、限度額を1,158万4,000円とするものであります。  8ページをお開き願います。  第4表、地方債補正、変更であります。  変更する4事業につきましては、国の補正予算に対応するほか、それぞれ対象事業費の増額に伴い限度額を変更するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  久保田彰孝君。 ◆2番(久保田彰孝君) それでは、10款、4項そして5項、6項について伺います。  今回のエアコン設置については既に一般質問でも私は質問いたしましたけれども、エアコン設置は岩手県内で見ますと6,545教室が対象になっております。  そこでこれは大変大きな工事になると思いますし、このような中で教育長が本格的な暑さが来る前の6月30日までに設置するということを表明いたしました。この表明に対して予定どおりに進められるのかどうか伺います。 ○議長(小原雅道君) 佐藤教育委員会教育長。 ◎教育長(佐藤勝君) お答えします。  エアコン設置の方針、内容は一般質問でお答えしたとおりであります。  当然、予算をお認めいただいた後、設計あるいは工事施工あるいは製品の確保等ということで進めてまいりたいと思いますけれども、いずれ短期間で進めなければならない大きな事業でありますし、今御指摘いただきましたように、さまざま報道されておりますように、クリアしなければならない課題は多くあるとは認識してございます。極めてハードルが高いということも承知しております。  しかしやはり児童生徒の、あるいは教職員の健康保持と涼しい学習環境の提供ということで、いずれできるだけ早く整備したいということが本心であります。  今後さまざまな課題が生じることも予想されますけれども、そういった場合についてはそれぞれの状況を捉え、いろいろな手だてを講じながら、できるだけとにかく早く子供たちにそういった環境を整えるということで進めたいところであります。  当然これからの予算をお認めいただいた後の作業でございますので大きな課題があると、あるいはスケジュール等でいささかの変更ということもあろうかと思いますけれども、いずれも早く進めたいとその一心でございます。 ○議長(小原雅道君) 久保田彰孝君。 ◆2番(久保田彰孝君) 私は知り合いの業者の方に、1教室どれくらいかかって工事が終われるのかという話をしましたらば、大体5人で1教室を工事すると1週間かかるのではないかと言っているのです。そういうことを鑑みますと、この日程が大変厳しい中で大変努力されるとお話ししていただきましたので、ぜひそのとおりやっていただければと私は期待しているところでございます。  そうしますと、いつぐらいの発注を考えているのかということを伺いたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 布臺教育部長。 ◎教育委員会教育部長(布臺一郎君) エアコン整備の今後のスケジュールでございますが、本定例会におきまして補正予算をお認めいただきました後、速やかに、まず、設計の委託に入ります。設計の委託が終了するのがおおむね2月中くらいを見込んでおります。設計が終了し次第工事発注に入りますので、3月から工事に取りかかることができる、そういった日程でもって今考えているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。 ◎市長(上田東一君) 今の話は教育委員会の希望を込めたお話でございまして、具体的な設計の委託の方策とか、まだ固まっていない状況です。今回承認いただいた上で具体的な作業、業者の方々の現状も聞く必要があると思いますから、その上での話になります。したがって、今の部長が言ったようなスケジュールでできるかどうかということについては、まだ確信を持てない状況だと思います。 ○議長(小原雅道君) 久保田彰孝君。 ◆2番(久保田彰孝君) 教育委員会の思いが十分伝わるような形でぜひ作業して、発注をしていただいて、完成させていただきたいと思います。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第136号平成30年度花巻市一般会計補正予算(第5号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第136号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第18、報告第19号(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 報告第19号(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてを御報告いたします。  本報告は、平成30年3月9日に議会の議決を経た(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区仲町)新築(建築)工事の請負契約の締結に関し、その一部を変更することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、平成30年11月16日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。  変更の内容は、契約金額について3億7,416万6,000円を3億8,206万800円としたものであります。  本工事は、平成30年3月から実施しているものでありますが、建物の基礎の掘削に当たり、当初掘削のり面を安定勾配のオープン掘削による施工としていたところでありますが、湧水の発生により安定勾配での施工が困難となり、親ぐい横矢板方式による山どめの設置が必要になったこと並びに現場精査による舗装範囲や小構造物の数量変更が生じたことなどにより、工事の増工を行ったものであります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第19号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第19、報告第20号(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 報告第20号(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてを御報告いたします。  本報告は、平成30年3月9日に議会の議決を経た(仮称)災害公営住宅(花巻中央地区上町)新築(建築)工事の請負契約の締結に関し、その一部を変更することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、平成30年11月16日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。  変更の内容は、契約金額について2億3,220万円を2億3,411万1,600円としたものであります。  本工事は、平成30年3月から実施しているものでありますが、店舗事業者との協議に伴い、駐車場出入り口部の歩道舗装範囲の変更や、駐車ますの車どめの一部変更並びに現地精査による変更が生じたため、工事の増工を行ったものであります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) 21番、近村でございます。  今回の報告でありますけれども、資料を見ますと駐車場の関係で変更が生じたようですけれども、これまでも割とこの部分についても説明がありましたが、金額はそんなに多くないのですけれど、もう少し具体的にどのような変更だったのかということをお伺いしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  上町棟の災害公営住宅前の駐車場の部分で、主に舗装とか側溝関係とか細かいものも含めて変更はありますけれども、その中でも特に主な変更点としましては、コンビニと協議いたしまして、災害公営住宅を保護するため建物の前の駐車場との境に車どめを設置したことでございます。 ○議長(小原雅道君) 近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) わかりました。  最近の車の運転手というのは高齢者も多くて、間違って店舗へ突っ込むという方もありますので、それは何となく理解できました。  それでこの際ですからちょっとお尋ねしたいのですが、もう工事が始まって完成に向かっているわけですけれども、こちらの1階店舗の方とは、さまざまな内容で契約を締結しているはずなのです。
     例えばこちらに入っていただくために工事するわけですけれども、以前は何十年とお聞きしましたけれども、当然営業をしっかりしてもらわなければだめなものですから、しっかりとした契約が結ばれているはずなのです。  それがわからなくて、何度かこの件について予算の補正が出ていまして、いわゆる入口部分のアーケードを取っ払ってもっと見やすくするとか、さまざまな制約が課せられてきたわけです。そうしますと、入られる店舗はもう決まっているでしょうから、そのしっかりとした契約の内容をやはり議会にも示すべき時期があると思うのです。それはいつごろを考えていらっしゃるかお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  今、コンビニのほうに契約書の内容を確認していただきまして、12月中に本契約を結ぶ予定で考えております。その内容につきましては、開示を求められた際には条例等に従いまして対応していきたいと思います。  なお、コンビニのほうは内装それから設備に関する工事を予定しておりますけれども、これを1月から3月までで行う予定となっております。 ○議長(小原雅道君) 近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) 今回は、行政側とすれば相当の配慮がなされていると一般的には思うわけです。  ですから、これまでも何度もさまざまな要望がありまして、その都度補正予算が出されてきていますけれども、どこまで市が対応するのかがわからないと、私たちも何を話したらいいかという部分が見えてこないわけです。  ですから、しっかりとした契約が結ばれるでしょうからそこを示してもらわなければと思いますし、やはりある程度の常識という範囲があると思うのです。その辺を知らせてもらわなければ難しい面が出るので、議会にもお示しいただく必要があると私は思っていますので、その意味で質問させていただきました。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。 ◎市長(上田東一君) 個別の契約について市から特別に約束するとかになれば、その部分については御説明が必要だと思いますけれども、そうではなくて通常の契約であるということであれば、要するに内容は、向こう側がどれだけのコミットメントをするかということなのです。これはそんなに特別のコミットメントは求められないというような実態でございまして、そんなに変わった契約ではないと思います。  本件につきましては、大変物すごくコンビニ側で出店について積極的だったわけではないわけです。そういう中でやはりどうしても入ってほしいということで、アーケードの話については、もう1年ぐらい話し合っていたのです。ですから契約を結ぶというか契約の内容の以前の話として、多分半年ぐらい前に実は建設部のほうで上町の商店街を含めて行ったり来たりして、大変苦労してそこまでこぎつけたのですよというお話ししましたけれども、そういうことはあります。  それはもう今回で終わってしまいますので、それ以上の約束は市のほうではございませんから、ちょっと私の理解が間違っていたら訂正いただきたいのですけれども、私の理解しているところとしましては、市のほうでそれ以上のコミットメントをするのではなくて、あとは貸し手のほうとしての立場であって特別なことはないのだろうと。  もう一方、向こうのほうで我々として例えば20年間30年間は絶対出ないよというふうに言っていただきたいのですけれども、そういうことも約束してもらえないということでございまして、特に特殊な契約ということで議会に説明をしないといけないという話ではない。  少なくとも市のほうで特別の債務負担行為が出てくるということは、私は想定しておりません。  あとは契約の締結ですけれども、もっと早くできればよかったわけですけれども、これはいろいろな事情で今、部長が申し上げましたとおり、12月中に契約を結ぶという形で今動いているということです。 ○議長(小原雅道君) 近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) いわゆる上町周辺で商いをしている店舗が少ないので、生活をしていく上においても非常に求められている施設だというのは理解しております。  ですから、業者側のほうで思ったとおりの営業利益が得られないというふうなことが一番心配になるわけです。その中でやはりこちらからすれば、長くそこにいて営業してほしいというのは、誰もが思うことだと思うのです。その辺が今、市長の答弁だとはっきりできないような答弁でございましたけれども、やはりその辺は幾らかでも何かの担保がなければ心配な部分があるのではないかということで、質問したわけでございます。  当然信頼関係があって業者を選定されて業者が入ってくるでしょうから、その辺について心配があったので質問したものでございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第20号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第20、報告第21号公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 報告第21号公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを御報告申し上げます。  本報告は、3件の公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告でありまして、その損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき平成30年10月31日及び11月7日に専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告するものであります。  報告第21号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  事故の状況でありますが、1件目の専決第19号事件につきましては、平成30年9月10日午前11時30分ごろ、本市臨時補助員の運転する公用車が、花巻市不動町地内において、市道不動東1号線から市道材木町山の神線へ右折したところ、市道不動西9号線から市道材木町山の神線に左折してきた相手方車両に接触し、フロント右側部分を破損させたものであります。  2件目の専決第20号事件につきましては、平成30年10月17日午後3時20分ごろ、花巻市湯口字松原53番地1、特別養護老人ホーム大谷荘の敷地内において立入査察を行うため、本市中央消防署員の運転する水槽付消防ポンプ自動車が同敷地内西側の舗装通路を走行した際、雨水貯水用鋳鉄製マンホールのふたを破損させたものであります。  3件目の専決第21号事件につきましては、平成30年6月25日午後3時5分ごろ、花巻市幸田地内の県道東和花巻温泉線と市道下駒板幸田線の交差点内において、本市職員の運転する公用車が県道を西進していたところ、市道を一時停止せずに南進してきた相手方車両と衝突し、前方部分を破損させたものであります。  損害賠償の額及び和解の内容は別紙のとおりでありますが、損害賠償の額につきましては、全国市有物件災害共済会の査定額を参考に決定したものであります。  和解の方法につきましては、示談によっております。  被害を受けられた方に対しましては、深くおわびを申し上げます。  このたびの事故は、運転者の不注意及び相手方の一時停止不履行により発生した事故でありますが、今後とも職員に対して、周囲の安全確認や走行路面の状況確認を徹底するなど、より一層の安全運転を心がけるよう注意喚起してまいりたいと存じます。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  大原健君。 ◆17番(大原健君) 17番、大原です。  1件お聞きします。  報告第21号資料の専決第21号関係、損害額のところに③県南広域振興局とございますけれども、今までにない事例で、どういう損害だったのかをお教えください。 ○議長(小原雅道君) 菅谷東和総合支所長。 ◎東和総合支所長(菅谷一雄君) お答えいたします。  事故の状況でございますけれども、市の公用車が走っている際に脇から交差するように相手方車両が進入して、車両側面にぶつかりました。  それが歩道側の歩車道境界ブロックに乗り上げ、歩車道境界に附属している施設まで一体的に破損させて、道路管理者である県への補償、県南広域振興局の道路附帯施設への賠償額が生じたという内容でございます。 ○議長(小原雅道君) 大原健君。 ◆17番(大原健君) 事故現場が県道であったから、いわゆる県道の附帯施設が破損したので、その修理費だということですね。  それはわかりましたけれども、例えば衝突によってガードレールにぶつかって、ガードレールも破損したような場合は、そこの道路施設管理者へガードレールの補修費というのも、もちろん払われるわけですよね。確認ですけれども、お願いします。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) かけております共済の対象になるということで、全て原因が特定されれば、原因者であります市であり、あるいは相手方があれば相手方の過失割合に応じて支払われるということになります。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。  鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) 25番の鎌田です。  公用車の事故に係る損害賠償ということですけれども、事故は起こしたくて起こしているわけでもありませんし、まして、ただいま大原議員から質問がありました専決第21号については、完全にもらい事故で、お聞きしますところ市の職員の方はかなりのおけがをなされて、1月余りといいますか入院なされたというようなお話も聞いております。本当にお気の毒に思いますし、お見舞いを申し上げます。  そこで、毎回毎回、定例会ごとに公用車の事故に係る損害賠償事件の報告というのが出てまいります。その際にも必ず総合政策部長から、今後綱紀の粛正に努めて、それから道路状況とか安全確認の徹底を図ってというようなお話がありますけれども、それ以上の方策というのは、何か考えていらっしゃらないのでしょうか。この点について一言お願いします。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) お答えいたします。  事故は起こしたくて起こしているものではない、議員の御指摘そのとおりでございまして、私ども市の職員といたしましても、起こさないようなお互いの意識高揚啓発については努めているつもりでございます。  安全運転管理者を各セクションごとに置きまして、その管理者を中心に講習をすると。  あるいは全職員への取り組みが必要ということも考えまして、今回初めて、12月になってからですけれども、全職員に安全運転意識アンケートというのを試みようということで、今進めております。  これはやはり日常公用車を運転する、あるいは公用車は運転しないけれども自家用車を運転するということもあるわけでございまして、そういった機会があるという前提で、まず、組織でできることはみんなでやりましょうということで、例えば朝礼で呼びかけるとか、運転命令をする際に上司からその運転者へ呼びかけるとか、そういったことも実際やられていますかというような調査をすることによって、職員個々の意識も高めていこうというような内容でございます。まず、今回こういうこともやってみたいということで、通常の警察あるいは共済のほうから来てもらって、事故のいろいろな事例を聞いたり、あるいはこういうところに注意すれば事故は防げるというような講習はやっているのですけれども、それ以外にもやはりできることからやりたいということで、今回そういう全職員を対象としたアンケートにも取り組んでいるところでございます。 ○議長(小原雅道君) 鎌田幸也君。 ◆25番(鎌田幸也君) 今、警察とか共済とかからも講師を呼んでというお話がありました。  うちの会派に警察出身の方もおりますし共済組合出身の方もおります。その方々のお話によりますと、警察の方はもちろん当然なのでしょうけれども、事故を起こした際に、やはり自分でまずいなという思いがあるので、自分で有休休暇をとって、再度免許センターなりに行って講習を受けるとか適正試験を受けるというようなこともあるようでございます。  ぜひ他市の事例とかも参考にしながら、来る3月定例会にはこの報告がないように期待して質問を終わります。 ○議長(小原雅道君) 本舘憲一君。 ◆20番(本舘憲一君) 20番、本舘憲一です。  ただいまの件でございますけれども、毎回毎回公用車の事故に係る損害賠償事件の報告が定例会ごとになされる。今、部長から対処するというようなお話を受けていますけれども、それも以前から何回も聞いております。  それで、この公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告、これを議会で報告しなければいけない理由をちょっとお尋ねしたいのです。  というのは、こんなことを言っては失礼ですけれども、もうあるものだと思ってしまうのですよね。だから報告は要らないと、そういうふうになってくると思うのです。何を根拠に報告をするのか、ちょっとお話聞きたいのですけれども。 ○議長(小原雅道君) 市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) お答えいたします。  このように議会に報告しているものといたしましては、地方自治法の第180条で議会に指定いただいたものについては専決処分できるけれども、それは議会に報告しなければならないという規定がありまして、本来は和解とかするのが議会の議決が必要なのですけれども、一定の額以外のものは市長において専決処分していいということを、新市の平成18年1月12日の臨時議会で、議員提案により50万円以下のものについては市長において専決処分していいというのを議会側にお決めいただいて、それに基づいてその次の定例会等で報告しているという内容でございますので、それに基づいて対応させていただいているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 本舘憲一君。 ◆20番(本舘憲一君) わかりましたけれども、報告の仕方です。  ちょっとお聞きしたところによりますと、盛岡市ではペーパーで議員に配付しているという例もあるそうなのでございますけれども、他市の例はちょっと私も調べていないのですが、そういう報告の仕方もあるので、これは議会としてどうするかという話もあると思います。  何か毎回毎回時間がもったいないというような気がします。  以上です。 ○議長(小原雅道君) 市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 今、議員から他市においてはペーパーでの資料での提出のみということですが、なかなかこちら側から資料だけの提出でよろしいでしょうかということはいいがたいところがありますので、その辺のところはよろしくお願いいたしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 近村晴男君。 ◆21番(近村晴男君) この件に関連してですけれども、相当前の定例会でも話をしていたのですけれども、京都府の八幡市役所では、実際やはり当市と同じと言ったら失礼ですけれども、公用車の事故が余りにも多くて、庁舎の前に公用車の事故の月件数と累計の看板を出したのです。そうしたらやはり効果がありまして、市民の皆さんが見ますから。こんなに事故を起こしているのかということになって、それで実は減ってきたという事例がありました。  その時は視察で行ったのですけれども、表へ出ましたら、というよりも入るとき目につきまして、看板があって当時の伊藤総務課長に写真を撮って渡してあげたのですけれども、何か参考にしたらどうですかという話をしました。  何かしら意識の改革、そのとおりなのです。ただ相手があって事故も起きることもありますから、これはそのとおりですけれども、そういう事例もありますので、やはり何かしらやっていかないといけないということです。他市の例えば余りいい事例ではないと思いますけれども、何かしらの手を打っていく必要もあるという思いで今話させていただきました。  決してこれやれという意味ではありませんので、参考までの話です。終わります。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第21号を終わります。 ○議長(小原雅道君) これで本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  御苦労さまでした。      午後1時53分 散会...