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花巻市議会 会議録 平成30年  6月 定例会(第2回)-06月11日−05号

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  1. 花巻市議会 2018-06-11
    花巻市議会 会議録 平成30年  6月 定例会(第2回)-06月11日−05号


    取得元: 花巻市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成30年  6月 定例会(第2回) − 06月11日−05号 平成30年  6月 定例会(第2回) − 06月11日−05号 平成30年  6月 定例会(第2回) 平成30年6月11日(月) 議事日程第5号 平成30年6月11日(月) 午前10時開議  第1 議案第58号 花巻市指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に関する入所定員に係る基準、指定地域密着型サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第2 議案第59号 平成29年度花巻市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについて  第3 議案第60号 花巻市市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第4 議案第61号 花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  第5 議案第62号 花巻市名誉市民条例  第6 議案第63号 花巻市市税条例等の一部を改正する条例  第7 議案第64号 花巻市介護保険条例の一部を改正する条例  第8 議案第65号 花巻市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例  第9 議案第66号 財産(高規格救急自動車)の取得に関し議決を求めることについて  第10 議案第67号 財産(消防ポンプ自動車)の取得に関し議決を求めることについて  第11 議案第68号 平成30年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  第12 議案第69号 平成30年度花巻市下水道事業会計補正予算(第1号)  第13 議案第70号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第14 議案第71号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて
     第15 議案第72号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第16 議案第73号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第17 議案第74号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第18 議案第75号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第19 議案第76号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第20 議案第77号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第21 議案第78号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第22 議案第79号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第23 議案第80号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第24 議案第81号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第25 議案第82号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第26 議案第83号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第27 議案第84号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第28 議案第85号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第29 議案第86号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第30 議案第87号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第31 議案第88号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第32 議案第89号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第33 議案第90号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第34 議案第91号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第35 議案第92号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第36 議案第93号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  第37 報告第3号 平成29年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  第38 報告第4号 平成29年度花巻市一般会計事故繰越しについて  第39 報告第5号 平成29年度花巻市下水道事業会計予算の繰越しについて  第40 報告第6号 平成30年度及び平成29年度一般社団法人花巻農業振興公社の経営状況について  第41 報告第7号 大迫中学校屋内運動場棟等改築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  第42 報告第8号 公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第43 報告第9号 修繕代金の支払い遅延に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第44 報告第10号 市道上浮田北上線車道上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第45 報告第11号 花巻市立若葉小学校における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  第46 報告第12号 市道茨久保東中央線上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 本日の会議に付した事件  日程第1 議案第58号 花巻市指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に関する入所定員に係る基準、指定地域密着型サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準に関する条例の一部を改正する条例 の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第2 議案第59号 平成29年度花巻市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第3 議案第60号 花巻市市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第4 議案第61号 花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについて  日程第5 議案第62号 花巻市名誉市民条例  日程第6 議案第63号 花巻市市税条例等の一部を改正する条例  日程第7 議案第64号 花巻市介護保険条例の一部を改正する条例  日程第8 議案第65号 花巻市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例  日程第9 議案第66号 財産(高規格救急自動車)の取得に関し議決を求めることについて  日程第10 議案第67号 財産(消防ポンプ自動車)の取得に関し議決を求めることについて  日程第11 議案第68号 平成30年度花巻市一般会計補正予算(第1号)  日程第12 議案第69号 平成30年度花巻市下水道事業会計補正予算(第1号)  日程第13 議案第70号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第14 議案第71号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第15 議案第72号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第16 議案第73号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第17 議案第74号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第18 議案第75号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第19 議案第76号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第20 議案第77号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第21 議案第78号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第22 議案第79号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第23 議案第80号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第24 議案第81号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第25 議案第82号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第26 議案第83号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第27 議案第84号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第28 議案第85号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第29 議案第86号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第30 議案第87号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第31 議案第88号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第32 議案第89号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第33 議案第90号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第34 議案第91号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第35 議案第92号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第36 議案第93号 花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについて  日程第37 報告第3号 平成29年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについて  日程第38 報告第4号 平成29年度花巻市一般会計事故繰越しについて  日程第39 報告第5号 平成29年度花巻市下水道事業会計予算の繰越しについて  日程第40 報告第6号 平成30年度及び平成29年度一般社団法人花巻農業振興公社の経営状況について  日程第41 報告第7号 大迫中学校屋内運動場棟等改築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告について  日程第42 報告第8号 公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第43 報告第9号 修繕代金の支払い遅延に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第44 報告第10号 市道上浮田北上線車道上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第45 報告第11号 花巻市立若葉小学校における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について  日程第46 報告第12号 市道茨久保東中央線上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告について 出席議員(24名)    1番  菅原ゆかり君     2番  増子義久君    3番  照井省三君      4番  松田 昇君    5番  高橋 修君      6番  瀬川義光君    7番  内舘 桂君      8番  藤原 伸君    9番  藤井幸介君     10番  若柳良明君   11番  本舘憲一君     12番  藤井英子君   13番  小原雅道君     14番  大原 健君   15番  高橋 勤君     16番  伊藤源康君   17番  櫻井 肇君     18番  照井明子君   19番  阿部一男君     20番  近村晴男君   21番  高橋 浩君     22番  鎌田幸也君   23番  藤原晶幸君     25番  中村初彦君 欠席議員   なし 説明のため出席した者  市長        上田東一君   副市長       佐々木 忍君  教育長       佐藤 勝君   選挙管理委員会委員長職務代理者                              宮川弘海君  農業委員会会長   伊藤繁弘君   監査委員      戸來喜美雄君
     総合政策部長    市村 律君   地域振興部長    久保田留美子君  財務部長      八重樫和彦君  農林部長      菅原浩孝君  商工観光部長    松田英基君   市民生活部長    細川 祥君  建設部長      赤平勝也君   健康福祉部長    熊谷嘉哉君  生涯学習部長    市川清志君   消防本部消防長   小田島 満君  大迫総合支所長   藤田哲司君   石鳥谷総合支所長  菅原善幸君  東和総合支所長   菅谷一雄君   教育委員会教育部長 布臺一郎君  理事        藤原忠雅君   総務課長      伊藤徳明君  財政課長      伊藤昌俊君 職務のため議場に出席した事務局職員  事務局長      高橋 靖    議事課長      久保田謙一  議事調査係長    舘下真智子   主査        高橋俊文      午前10時00分  開議 ○議長(小原雅道君) おはようございます。  これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、議事日程第5号をもって進めます。 ○議長(小原雅道君) 日程第1、議案第58号花巻市指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に関する入所定員に係る基準、指定地域密着型サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第58号花巻市指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に関する入所定員に係る基準、指定地域密着型サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを御説明申し上げます。  本条例は、指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が平成30年3月22日に公布され4月1日に施行されたことに伴い、所要の改正を行い、地方自治法第179条第1項の規定によって、平成30年3月28日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、本議会において承認を求めるものであります。  改正の内容について御説明いたします。  本条例の第7条及び第36条に規定する指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び指定夜間対応型訪問介護の訪問介護員等に係る基準につきましては、介護保険法第8条第2項及び介護保険法施行規則第22条の23において、介護福祉士または介護職員初任者研修課程を修了した者とされてきたところであります。  平成30年3月22日に施行規則の一部改正が行われ、介護職員初任者研修課程を修了した者が介護職員初任者研修課程及び生活援助従事者研修課程を修了した者に改められたところでありますが、本条例で定める指定定期巡回・随時対応型訪問介護看護及び指定夜間対応型訪問介護の訪問介護員等に係る基準につきましては、平成30年3月22日の省令の一部改正において、従前の基準である介護職員初任者研修課程を修了した者と定められたことから、本条例の第7条及び第36条を改めるものであります。  そのほかの改正は、文言の整理を行うものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成30年4月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第58号花巻市指定地域密着型介護老人福祉施設の指定に関する入所定員に係る基準、指定地域密着型サービス事業者の指定の要件並びに指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準に関する条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第58号は原案のとおり承認されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第2、議案第59号平成29年度花巻市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 議案第59号平成29年度花巻市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについてを御説明申し上げます。  本補正予算につきましては、地方自治法第179条第1項の規定により、本年3月31日に専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、本議会において承認を求めるものであります。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正でありまして、本年3月下旬にかけて決定いたしました地方譲与税、各種交付金の整理が主な内容であります。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億825万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ508億7,209万4,000円とするものであります。  以下、歳入歳出予算の補正につきましては、事項別明細書により御説明申し上げます。  9ページをお開き願います。  2、歳入、2款地方譲与税、1項地方揮発油譲与税から、13ページになりますけれども、11款1項交通安全対策特別交付金までにつきましては、それぞれ決定により減額あるいは増額するものであります。  15ページをお開き願います。  14款国庫支出金、2項国庫補助金、6目土木費国庫補助金、4節雪寒地域道路4,100万円につきましては、市道の除雪等経費に対する国庫補助金であります。  17款1項寄附金、1目総務寄附金、3節交通安全50万円は、市内企業から交通安全対策に活用願いたいとの申し出があり、採納したものであります。  3目教育寄附金、1節教育振興200万円は、市内企業及び市内のある方から教育振興に活用願いたいとの申し出があり、採納したものであります。  次に、17ページをお開き願います。  3、歳出、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費1億725万9,000円は、地方譲与税、各種交付金の決定等に伴い、まちづくり基金積立金を増額するものであります。  8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費は、除雪等経費に対する国庫補助金の財源振りかえであります。  10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費100万円は、寄附者の意向に沿いまして奨学基金に積み立てるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第59号平成29年度花巻市一般会計補正予算(第12号)の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。  よって、議案第59号は原案のとおり承認されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第3、議案第60号花巻市市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第60号花巻市市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを御説明申し上げます。  本条例は、地方税法等の一部を改正する法律等が、平成30年3月31日に公布され4月1日に施行されたことに伴い、市民税、法人市民税及び固定資産税について所要の改正を行い、地方自治法第179条第1項の規定によって平成30年3月31日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、本議会において承認を求めるものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第20条は、第48条及び第52条の改正に伴う所要の規定を整備するものであります。  第24条及び第31条は、文言の整理を行うものであります。  第36条の2は、地方税法施行規則の改正にあわせ、規定を整備するものであります。  第47条の3及び第47条の5は、地方税法の改正にあわせ、規定を整備するものであります。  第48条は、租税特別措置法第66条の7及び第68条の91並びに同法第66条の9の3及び第68条の93の3の規定の適用を受ける場合、控除すべき額を法人税割額から控除することについて規定するものであります。  第52条は、納期限の延長の場合の延滞金について、申告した後に減額更正がされ、その後さらに増額更正等があった場合には、増額更正等により納付すべき税額のうち延長後の申告期限前に納付がされていた部分は、その納付がされていた期間を控除して延滞金を計算することについて規定するものであります。  第53条の7及び第54条は、引用条項等所要の整理を行うものであります。  附則第3条の2は、第48条及び第52条の改正に伴う所要の規定を整備するものであります。  附則第4条は、第52条の改正に伴う所要の規定を整備するものであります。  附則第10条の2は、土壌汚染特定有害物質排出抑制施設についての特例措置を廃止するものであります。  附則第10条の3及び第11条は、引用条項等所要の整理を行うものであります。  附則第11条の2、第12条、第13条及び第15条は、土地の固定資産税の負担調整等を継続するため、評価がえに伴う期間を延長するものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成30年4月1日から施行しようとするものであります。  附則第2条及び第3条につきましては、所要の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第60号花巻市市税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第60号は原案のとおり承認されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第4、議案第61号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。
     市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第61号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを御説明申し上げます。  本条例は、地方税法施行令の一部を改正する政令が平成30年3月31日に公布され4月1日に施行されたことに伴い、所要の改正を行い、地方自治法第179条第1項の規定によって平成30年3月31日に専決処分いたしましたので、同条第3項の規定によりこれを報告し、本議会において承認を求めるものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第2条は、国民健康保険税の課税額について定めるものでありますが、基礎課税額の限度額を54万円から58万円に改めるものであります。  第21条は、第2条の改正と同様に課税額の限度額を定めるものであり、また、軽減措置に係る軽減判定所得の算定方法の変更を行うものであります。  第22条の2は、特例対象被保険者等に係る申告について定めるものでありますが、マイナンバーによる情報連携により把握が可能な場合については、雇用保険受給資格証明書の提示が不要になることについて定めるものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は平成30年4月1日から施行しようとするものであります。  附則第2項につきましては、所要の経過措置を講じるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) 18番、照井明子でございます。  今の御説明の内容についてお尋ねいたします。  まず、課税限度額を引き上げるということで、たびたびこのような改正がございますが、対象世帯、対象人数及び影響する見込み額についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) お答えいたします。  対象世帯、対象人数ということでございましたが、国保は御案内のとおり、世帯に対する課税でございますので、対象世帯でお答えしたいと思いますけれども、121世帯。増加する年税額につきましては444万5,000円というのが現時点で押さえている数字でございます。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) それでは、軽減措置も改正になります。この軽減措置に係る影響世帯ですが、現行どおりですので7割軽減は影響ありませんね。5割軽減と2割軽減、について影響する世帯と影響する見込み額についてお尋ねします。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) お答えいたします。  今回、現在軽減を受けていない方で軽減の基準を下げることによりまして、2割軽減の対象となる方がまずございまして、この世帯は62世帯、影響分といたしましては89万2,000円の減税といいますか、税がかからなくなるということで見ております。  それから、現行2割軽減の方が5割軽減となり、さらに軽減が大きくなるという世帯につきましては、42世帯、87万5,000円。合わせますと104世帯、176万7,000円というのが現時点での試算でございます。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) 限度額の引き上げに関してでございますけれども、この限度額と聞きますと、かなりの高額の所得者が対象になるのかなというふうなイメージを持ちますが、実際には中間所得者層という方々も対象の中には入っておられると思います。まず、その確認をいたします。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) お答えいたします。  今回、課税限度額の引き上げに伴いまして、影響を受ける世帯の見方でございますけれども、議員ただいま御質問にありましたように、高額の所得を得ている方ということは見ておりますけれども、幾らということは申し上げる数字は持ち上がってないところでございます。  なお、その中で、やはり高額の方々ということでございますが、先ほど申した個々の世帯を見ることについては、あくまで最初、現時点で押さえている数字というふうに申し上げました。まさに今後7月1日時点で課税納付書を発送する準備を今しているところでございまして、個別にどういうような実態かについては、市民税課でもまだ押さえ切っていない状況でございますので、ここでは答弁はできないことをお許しいただきたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) 過日の新聞で報道されておりました一関市の対応です。  一関市では、この限度額が引き上げになるということで、中間所得者層の負担軽減を図るために、市独自の判断で医療分の所得割税率を引き下げ、実質的な負担増にはならないように配慮をしたというふうに報道されております。  花巻市においては、実は今年度、国保税が引き下げになるのです。そことの関係で、実質的にはどのようになるのかということについてお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 国保税率の引き下げをお願いして、そして既に議決をいただいたわけでございます。そういった影響も含めて、今回また地方税法の改正等でこのような議案を専決処分させていただいたわけでございますけれども、その辺の新たな税率を見た上での推計ということで、先ほどの世帯数を申し上げたところでございます。  なお、新聞に報道されておりました一関市の事案についても、新聞報道としては見ているわけでございますけれども、税率等、個々の数字を見ますと、当市に比べますと相当レベルは高いような税率になっているというふうに見させていただいたところでございます。花巻市といたしましては、国保財政全般の運用、これからの推移を見ながらということになろうかと思いますが、現時点で引き下げとかについてはまだ想定しておらないところではございますけれども、今後の状況を見てということになろうかと思います。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) サラリーマンは平均年収450万円ぐらいなんですけれども、国民健康保険税はサラリーマン以外の方々がかけられる税金でありまして、大変さまざまな課税がされて、結局43%ぐらいの天引きがされているというような実態なども報告されております。国保税の加入世帯の方々は幾ら高額とはいえ、やはり中間所得者層も含んでいるというふうに私は思っておりまして、このように限度額がどんどん引き上げられていくと、市の財政にとってはプラスになるわけですけれども、市民の生活にとっては不利益につながっていくのではないかという懸念をしております。  そこら辺の市の御所見についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 限度額そのものの引き上げということについては、法律に基づく対応について市としても条例を制定し、改正しながら対応するということで、今回御提案させていただき、専決処分させていただいたわけでございます。ただ、限度額そのものを引き上げることが、国保の被保険者の方々へどのような影響があるかということになりますと、議員御指摘のとおり、中程度の所得者世帯にやはり影響があるのだろうということでございます。先ほど申しましたように国保財政の運営を県の広域化になっているわけでございますので、その辺とにらみながらやはり考えていくべきだろうということで対応してまいりたいと思っております。  いずれ、今回はそういう意味で所得軽減の見直しもされておりますので、制度は制度として受けとめているところでございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第61号花巻市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分に関し承認を求めることについてを原案のとおり承認することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第61号は原案のとおり承認されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第5、議案第62号花巻市名誉市民条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第62号花巻市名誉市民条例について御説明申し上げます。  本条例は、花巻市内に居住していない方で、市勢の発展または市の名誉、名声の高揚に著しく貢献した方に対し花巻市名誉市民の称号等を贈り、その功績を顕彰するため、必要な事項を定めようとするものであります。  条例の内容について御説明いたします。  題名は、花巻市名誉市民条例とするものであります。  第1条は、条例の目的について定めるものであります。  第2条は、名誉市民の要件について定めるものであります。  第3条は、名誉市民の決定方法について定めるものであります。  第4条は、名誉市民の功績の顕彰の方法について定めるものであります。  第5条は、名誉市民に対する礼遇について定めるものであります。  第6条から第8条までは、花巻市名誉市民選考委員会について定めるものであります。  第9条は、花巻市名誉市民選考委員会の庶務について定めるものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は公布の日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  増子義久君。 ◆2番(増子義久君) 2番の増子です。  何点かお尋ねしますけれども、まず1点目は、年度途中の今の時期にこれを提出したというのは、何か目の前に想定するような対象者があらわれたというようなことがあって、この時期になったということですか。  それと2点目は、第1条にある名誉、名声というものが、人によってその評価もいろいろあると思いますけれども、非常に幅広い。それと第2条の要件ですけれども、なぜ花巻市に居住しない人というふうに限定したのか。それと花巻市に縁故が深いということですが、どういう縁故までを想定するのかがよくわからない。  そのほか、公共の福祉、文化、スポーツの振興とあって、これも名誉、名声にかかわると思いますけれども、第3項の市民から尊敬または敬愛されている者も人間によって恣意的な判断など、いろいろな判断がありますので、一般的にこれだけの規定でいいのかどうか、抽象的すぎるのではないかと思います。  それから最後ですけれども、第5条ですか、慶弔の際の礼遇は具体的にどのような礼遇ということなのか、中身を説明していただきたいと思います。  以上です。 ○議長(小原雅道君) 市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 何点かお尋ねがございましたが、この時期に提案した理由ということでございますけれども、これにつきましては、私ども市民に対する最高の栄誉としては市勢功労者表彰というものがございまして、それとは重ならない形で、市外の方であればということでの検討を進めてきたところでありまして、まず今回そういう制度の創設ができるところが見えてきたということが一つです。あとどなたかという部分については、当然我々とすればこの方であればという思いはありますけれども、具体的な部分は今後のことになるので差し控えさせていただきますけれども、当然この方であれば名誉市民にふさわしい方であろうという方は想定しているところであります。  そして2つ目が名誉、名声は幅広いということでございました。これは人によって評価がさまざまあるということでございますけれども、そういうことを踏まえまして、市の代表者である市長の考えだけではなくて、あらかじめ選考委員会にお諮りした上で、そして市民の意思を代表する方で構成される議会の同意をいただくことによって決定することという手順を踏むものであります。そういう形でその時々、市民の方あるいは議会の方々からこの方であればと同意をいただけるような方を選考していくという形になります。  そして3つ目が、市内に居住しない人と規定したのは何かという部分につきましては、先ほども言いましたけれども、市民の方に対する市内への功績に対しては、市勢功労者表彰が最高の栄誉でございます。そういう意味で、県内でも8ほど制定している団体がございますけれども、本市のこの制度は、そこを明確に切り分けるというか別な制度ということで、条例の中に市内に居住していない方というのを明確に規定しているのが、県内の他市とは違う部分で特徴のところと捉えております。  そして、縁故の深い方というところにつきましても、考え方といたしましては、縁の深い方よりもより一層、国語の考えというかそういう部分で、ゆかりの深い方というのと縁故の深い方という規定の仕方あると思います。気持ちといたしましては、花巻市に深いかかわりがある方という意味で、縁故のという言葉を用いさせていただいたところでありますが、これにつきましても、先ほどと同様重ねてになりますが、手順として市の考えだけではなく表彰選考委員会、議会に同意をいただくというところで進めてまいりたいと思っております。  そういう意味では、市民から広く敬愛されているというのも曖昧だというお話もありますけれども、それはこれから将来にわたってこの制度が運用する際に、その時々の考え方によって市民の御理解というか、あと議会の同意が得られる方を選考していくであろうと想定し、そういう制度をつくるものでございます。  あと、慶弔の礼遇についてということです。弔事のほうはそのとおりですけれども、喜びごとの慶事のものとしての例といたしますのは、例えばその方が叙勲を受けられたりとか、全国レベルあるいは国際レベルの栄誉を受けられた場合に、本市から祝意を表するというのもそういう部分になろうかなと想定しているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 増子義久君。 ◆2番(増子義久君) 大体説明はわかりましたけれども、つまり条例案としては、選考委員会とか議会の同意を得るという歯どめをかけているのは、当然といえば当然ですけれども、条例そのものの文案は、余りにも抽象的だと思います。つまり尊敬とか敬愛とか、かなりある特定の人間の人格を評価するようなものが多すぎるのではないかなというふうな気がしますので、もう少し条例の案文を練り直す必要があるのではないかなと私は思います。意見ですけれども。  以上でございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。  近村晴男君。 ◆20番(近村晴男君) 20番、近村でございます。  ただいまの説明をお聞きしまして、大筋はわかったつもりでありますけれども、若干お聞きしたいのは、確かに市勢功労者表彰が最も権威の高い表彰というのは理解しております。それで毎年表彰がありますけれども、一つの例として、仮の話を質問すると、お答えづらいことと理解しますけれども、仮に宮沢賢治のような方が現在生存しておられたのならば、そうしますと市勢功労者表彰ということになるわけですけれども、私は、その市勢功労者とは一線を画すような、その市勢功労の当然の該当者であり、さらに長くといいますか、その長さという時間の単位はもっと長いと思うのですけれども、そういう意味での名誉かなというふうな気が実は個人的にはしております。ですから、市民栄誉賞の栄誉の場合は、どっちかというとその時間的な違いは相当ありますけれども、その市勢功労者と、その栄誉と重なり合ったようなものが名誉市民かなというふうな気がしておりました。ですから最初にこの条例を見たときにそこには決して市外の方というふうに限定することは、いかがかなという気がしたわけです。その辺について、もし御見解あればいただきたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) お答えいたします。  市勢功労者表彰につきましては、市内での御功績に対して表彰をするというものでありまして、今回の名誉市民というのは、それとは重ならない部分で、市民ではないけれども、市のためにさまざまな名声を高めるような活動とか、功績のあった方を名誉市民という称号を与えて市民の皆さんとともにお祝いというか、そういうことでささげようという趣旨でございます。昨年の議会でもお答えしていると思いますけれども、市民の中にさらに特別な人を設けるというのではなくて、名誉市民ということで、市外の方であって、市民ではないけれども名誉市民という称号を与えてたたえようというものでありますので、その部分は重ならないものとして制度を創設するものでございます。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。 ◎市長(上田東一君) いろいろな考え方があると思うのですよね。ただ、この中で言っているのは、今部長が申し上げたとおり、9月定例会で近村議員の御質問にお答えしていますよね。多分、皆さんお聞きになっていると思いますけれども、聞いていない方もいらっしゃるかもしれませんが、聞いていると思います。  申し上げたのは、そういうことなのです。市民ではないけれども、我々と同じような市民に準じた方として我々も表彰させていただいて、そういう気持ちでいただきたい。言ってみれば、大学の教授ではもうないけれども、名誉教授ということでその人をその大学の中の組織の一員として遇したいという考えなのです。  もう一つは、同じ市民の中で、宮沢賢治は特別な方ですよね。だけど私は、身分のようなものが市民の中にあってはいけないと思うのです。これは要するに、日本の憲法でもそういうのはありますよね。日本の憲法の中でも貴族制を廃止しているわけです。同じ国民の中に特別の国民がいてはいけない、国民は国民なのだと。私は、市民はいかに功績があっても、すばらしい人であっても、市民は市民だと思うのです。その上でやったことについて、御功績に対して表彰させていただくことについては、先ほど来から申し上げているような、功労について表彰をするということは別途考えるべきであって、身分は全て一緒で、同じ市民です。そこについて、二種類の市民をつくるのは、私はすべきではないという考え方から、市民ではない方について市民に準じてこういう称号を受けていただきたい。そういうことを考えたいと思っています。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり)
    ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。  増子義久君。 ◆2番(増子義久君) 質疑でも若干触れましたが、この名誉市民条例の制定には基本的には賛成しますけれども、さっき言ったように、随分、人格を評価する場合の基準といいますか、委員会とか何かで精査するとは思いますけれども、余りにも抽象的すぎる文言が条文に多いので、その辺をもう少し精査して再提出していただきたいと思いますので、現提案には反対であります。 ○議長(小原雅道君) ただいまの討論は反対討論ということでよろしいですね。  それでは、ただいまの議案第62号花巻市名誉市民条例には反対がありましたので、起立により採決をいたします。  本案を原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。     (賛成者起立) ○議長(小原雅道君) 御着席願います。  起立多数であります。よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第6、議案第63号花巻市市税条例等の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第63号花巻市市税条例等の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、地方税法等の一部改正に伴い、市民税、固定資産税及びたばこ税について、所要の改正をしようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第24条は、個人の市民税の非課税の範囲について、障がい者、未成年者、寡婦及び寡夫に対する非課税措置の所得要件の引き上げ、控除対象配偶者の定義変更、均等割非課税限度額の引き上げに伴う所要の規定を整備するものであります。  第34条の2及び第34条の6は、基礎控除額及び調整控除額に所得要件が創設されることに伴い、規定を整備するものであります。  第36条の2は、市民税の申告について、年金所得者に係る配偶者特別控除の申告要件の見直しについて、規定を整備するものであります。  第92条及び第93条の2は、製造たばこの区分が新たに創設されたことに伴い規定を整備するものであります。  第94条は、加熱式たばこの課税標準について、紙巻きたばこの本数への換算方法について規定を整備するものであります。  第96条は、たばこ税の税率について、平成30年10月1日から3段階で引き上げることについて規定を整備するものであります。  附則第5条は、個人の市民税の所得割の非課税限度額の引き上げに伴い、規定を整備するものであります。  附則第10条の2は、地方税法が定める範囲内で、条例で固定資産税の課税標準等の特例割合を定める地域決定型税制特例措置、いわゆる「わがまち特例」について規定を整備するものであります。  議案第63号資料その3もあわせてごらんをいただきたいと存じます。  同条第1項は、工場等の汚水廃液処理施設についての規定でありますが、課税標準の特例割合が地方税法で改正されたことに伴い、改正前の参酌値である3分の1から、改正後の参酌値である2分の1に改めるものであります。  改正前の第4項は、特定都市河川浸水被害対策法により設置された雨水貯留浸透施設についての規定でありますが、対象となる固定資産が当市にないことから廃止するものであります。  改正後の第4項から第13項までは、再生可能エネルギー発電設備についての規定でありますが、太陽光、風力、地熱発電設備については、当市の自然や景観、市民の生活環境への影響が懸念されますことから、発電出力にかかわらず地方税法が定める上限値とし、水力及びバイオマス発電設備に関しては、当市の地域資源を生かした再生可能エネルギーの普及促進を図るため、発電出力にかかわらず地方税法が定める下限値をもって課税標準の特例割合とするものであります。  改正後の第18項は、生産性向上特別措置法による計画に従って、平成31年度からの3年間に、中小事業者等が取得した先端設備等についての課税標準をゼロとする規定を新たに設けるものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は一部の規定を除き、公布の日から施行するものであります。  附則第2条につきましては、市民税について所要の経過措置を講じるものであります。  附則第3条につきましては、固定資産税について所要の経過措置を講じるものであります。  附則第5条、第8条及び第10条につきましては、たばこ税について所要の経過措置を講じるものであります。  附則第6条、第7条、第9条及び第11条につきましては、手持品課税に係るたばこ税について定めるものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆17番(櫻井肇君) 17番、櫻井肇でございます。  まず、確かめる意味でお伺いしますが、この市税条例の一部改正は、今国会の3月28日地方税法改正の成立に伴うものという理解でよろしゅうございますか。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) お答えいたします。  今回の地方税法の改正につきましては、3月31日改正、4月1日施行ということでございましたので、それを受けて4月1日に適用させなければならないものについては先ほど専決処分をさせていただき、先ほどの議案に報告で申し上げたとおりでございますし、今回遡及できる、あるいは施行を現時点公布の日からということでも構わないものについては、今定例会で議決をお願いしようとするものでございます。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆17番(櫻井肇君) 国会、国によって定められたものであるというふうに理解をいたします。  中身についてお伺いいたします。  この中身で、まず給与所得控除から基礎控除への振りかえということについて、具体的にお伺いをいたします。それは、給与所得控除を引き下げて、基礎控除に振りかえるというふうに理解しているのですが、どうでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) お答えいたします。  所得控除の規定につきましては、第34条の2の部分でございますけれども、地方税法の改正に合わせまして合計所得金額が2,500万円を超える方につきましては、基礎控除をしないとする改正でございましたので、これを条例に反映させるというものでございます。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆17番(櫻井肇君) いわゆる給与所得の収入が2,500万円を超えないと影響しないということですか。あわせて、大分高額なわけですが、これで2,500万円を超えるという方がおられるのですか。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 御質問の趣旨にお答えいたしますと、2,500万円を超えない方というのは対象にならないということでございます。  2,500万円を超えるという方は平成29年度の課税時点で申し上げますと75名いらっしゃいまして、改正による影響につきましては、税収プラスになりますけれども、193万5,000円と試算をいたしているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 櫻井肇君。 ◆17番(櫻井肇君) 私の調べによりますと、私のほうが間違っているかもしれませんので、率直に御指摘願いたいのですが、これは給与収入1,000万円から850万円に給与所得控除の上限を引き下げるというふうに私理解しておったのですが、それは違いますか。違うなら違うで結構です。 ○議長(小原雅道君) 八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 今回の改正の条例第34条の2についてでございますけれども、それにつきましては、私どもは先ほど御説明いたしましたとおり、所得金額2,500万円を超える方というふうに捉えまして、今回改正をお願いしているものでございまして、地方税法の改正はそのような改正と理解をいたしておるところでございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第63号花巻市市税条例等の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第7、議案第64号花巻市介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第64号花巻市介護保険条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、介護保険法施行令の一部改正に伴い、所要の改正をしようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第2条第1項第6号は、保険料率について規定しているものでありますが、引用条項の整理を行うものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は、平成30年8月1日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第64号花巻市介護保険条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第8、議案第65号花巻市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 議案第65号花巻市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について御説明申し上げます。  本条例は、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、所要の改正をしようとするものであります。  改正の内容について御説明いたします。  第10条第3項は、放課後児童健全育成事業における放課後児童支援員として必要な資格について規定しております。同項第4号では、学校教育法の規定により、学校の教諭となる資格を有する者を基礎資格として規定しておりますが、教員免許更新制との関係で、教員免許の更新を受けていない場合の取り扱いがわかりがたい規定となっていることを踏まえ、更新を受けていない教員免許を有している者についても対象とすることを定めるほか、特別支援学校の教員免許のみを有する者、臨時免許状や特別免許状を有している者、養護教諭免許を有する者についても含まれることを明確に定めるものであります。  また、現在は高等学校を卒業した者を基礎資格として規定しておりますが、同項第10号により、高等学校を卒業していない者であっても、放課後児童健全育成事業に継続して5年以上従事した者であって、市長が適当と認めた者についても対象とすることを定めるものであります。  次に、施行期日でありますが、本条例は公布の日から施行しようとするものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) 照井明子でございます。
     今の御説明によりますと、新たに5年以上放課後児童健全育成事業に従事した者で市長が適当と認めた者が支援員としての規定となるというふうに理解いたします。  これまで有資格者でない方々は、補助員として仕事をしてきたというふうに理解しておりますけれども、まず、この特に内容を追加する改正に至った背景についてお尋ねしたいと思います。 ○議長(小原雅道君) 布臺教育部長。 ◎教育委員会教育部長(布臺一郎君) お答えいたします。  放課後児童支援員の認定資格は、放課後児童クラブに働く職員の中で、実践や運営に責任を持たされる職務につくことが想定されている資格でありますことから、一定以上の実務経験が必要と考えられており、5年以上の実務経験を要件としたものであります。  なお、この同項第9号の高等学校卒業者等について、2年以上の実務経験を求めていることのバランスを考慮して、今回5年というふうな考え方になっているものであります。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) 実際に、この新設内容について現場の方からお話を聞きますと、実際にはやはり教員資格や幼稚園資格とかがない方も結構従事されているということで、現場から出た要望であったというふうにお聞きをしております。  この方々が今度は、補助員として来た職員が支援員となっていくということだとは思うのですけれども、市内にはそのような該当する方々は、何人ほどいらっしゃるか把握していますでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 布臺教育部長。 ◎教育委員会教育部長(布臺一郎君) 現在のまず支援員の数でございますけれども、全部で86人の支援員がございます。今回のこの改正によりまして、新たに支援員となる要件を持っている者は1名いるということで把握しているところです。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) 基準の中では、放課後児童支援員という資格を持った職員を今2名以上配置することが基本としております。今後さらに、国では規制緩和をしてこの2名という基準を1名でもいいのではないかという方向で検討されているというお話も伺っておりますけれども、そういった内容について当局はどのように把握されておりますでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 布臺教育部長。 ◎教育委員会教育部長(布臺一郎君) 国においてさまざまな議論があるのは承知しておりますけれども、具体的な内容については承知しておりません。 ○議長(小原雅道君) 照井明子さん。 ◆18番(照井明子君) これから具体的な審議が進むと思いますけれども、私が懸念しておりますのは、やはりこうした規制緩和など、また補助員が支援員に認められてくるというところにおいて、やはり安全性の確保が一番だと思っております。そういう意味では、むしろもっともっと充実をさせていき、従うべき基準ではありますけれども、市の判断によってもっと充実をさせて安心・安全な学童、放課後クラブの運営が確保できるような形で進めるべきだというふうに思っております。  市のそういった任務、役割についての御所見をお尋ねいたします。 ○議長(小原雅道君) 布臺教育部長。 ◎教育委員会教育部長(布臺一郎君) 照井議員おっしゃるように、児童生徒の安全確保ということがまず大事だという前提のもとに放課後児童クラブについては今後も運営を支援していくということでございます。  ただ一方では、やはり国が示す基準によって国から来ている財源等もありますので、その辺は国で定める内容をきちんと理解した上で適切に考えてまいりたいというふうに思います。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第65号花巻市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。  ここで11時15分まで休憩いたします。      午前11時 1分  休憩      午前11時15分  再開 ○議長(小原雅道君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○議長(小原雅道君) 日程第9、議案第66号財産(高規格救急自動車)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 議案第66号財産(高規格救急自動車)の取得に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、高規格救急自動車を取得するため、地方自治法第96条第1項第8号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容について御説明いたします。  議案第66号資料もあわせてごらん願います。  取得する財産は、高規格救急自動車1台であります。  本車両は、花巻中央消防署東和分署に配備するものでありますが、現在の車両は平成17年度に導入以来13年が経過しており、走行性能の低下、車両本体及び車両設備の劣化により修繕を頻繁に実施しておりますことから、同車両を更新しようとするものであり、取得予定価格は2,097万3,600円であります。  取得の方法は買い入れであります。  取得の相手方は、岩手トヨタ自動車株式会社花巻店であります。  本財産の取得につきましては、現在、高規格救急自動車を製造販売している事業者がトヨタ自動車株式会社の1社のみであることから、花巻市物品購入等指名競争入札参加資格者名簿に登録されている業者のうち、同社製高規格救急自動車を取り扱う岩手トヨタ自動車株式会社花巻店から見積徴収し、4月27日付で地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づく随意契約により、仮契約を締結いたしております。  納入期限は、平成30年11月30日であります。  財産の仕様でありますが、シャシーは高規格救急自動車専用シャシーで4輪駆動車、ガソリンエンジン2,693cc、乗車定員8名であります。  この車両は、救急救命士による高度な処置が車内で行える救急資機材を効率よく積載でき、また、傷病者収容部分及び収納庫を拡大し、救急患者に走行時の振動を与えないよう衝撃緩衝装置のついた防振架台を装備するなど、高度な救急サービスができる仕様となっております。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆17番(櫻井肇君) 17番、櫻井肇であります。  この機会に1点だけお伺いをいたします。  この救急車、あるいは消防車というのは遅滞なく更新をどんどんすべきだと言えば誤解を与えますが、やはり新しいものに更新していくべきだというふうには思いますが、一般論として結構です。救急自動車の場合、更新時期というのは何年使用したものが目安になるのかということです。 ○議長(小原雅道君) 小田島消防長。 ◎消防本部消防長(小田島満君) お答えいたします。  今回更新いたします東和分署の救急車については、現在13年が経過いたしております。おおむね10年をめどに更新を予定しておりますが、状況によりましてその更新年度が若干ずれるということもございますので、それらを考慮いたしまして更新整備を図ってまいりたいと思います。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第66号財産(高規格救急自動車)の取得に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第10、議案第67号財産(消防ポンプ自動車)の取得に関し議決を求めることについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 議案第67号財産(消防ポンプ自動車)の取得に関し議決を求めることについてを御説明申し上げます。  本議案は、消防ポンプ自動車を取得するため、地方自治法第96条第1項第8号及び花巻市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求めるものであります。  議案の内容について御説明いたします。  議案第67号資料もあわせてごらん願います。  取得する財産は、消防ポンプ自動車CD−I型、2台であります。CD−I型は、キャブオーバーダブルシートタイプということでございます。  花巻市消防団第4分団第9部花巻地域の東十二丁目・大木と第13分団第1部石鳥谷地域の大瀬川・小屋場の各部に配備するものであります。  現在の車両は、いずれも平成8年に導入以来22年が経過しており、ポンプ本体の老朽化、配管類の腐食による吸水・放水能力の低下が生じていること、修理部品の調達が困難になってきていることから、同車両を更新しようとするものであり、取得予定価格は3,672万円であります。  取得の方法は買い入れであります。  取得の相手方は、株式会社古川ポンプ製作所一関支店であります。  本財産の取得につきましては、花巻市物品購入等指名競争入札参加資格者名簿に登録されております消防ポンプ自動車CD−I型を取り扱う市登録業者17社を指名して入札執行し、5月10日付で仮契約を締結しております。  納入期限は、平成30年11月30日であります。  財産の仕様でありますが、シャシーはキャブオーバータイプの4輪駆動車、ディーゼルエンジン2,900cc、乗車定員6名であります。  ポンプは、1分間に2,000リットル以上の放水が可能な仕様としております。また、4つの放水口を備えており4口同時に放水することが可能で、火災現場での延焼防止及び早期鎮圧を図るために、効果的な消防活動ができる仕様となっております。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  大原健君。 ◆14番(大原健君) 14番、大原です。  この消防車両を買うことに異議は全然ございませんけれども、若干ここで質問させていただきます。  まずもって、最大積載量はいかばかりでしょうか。お答えください。 ○議長(小原雅道君) 小田島消防長。 ◎消防本部消防長(小田島満君) お答えいたします。  車両総重量、全ての重量が5トン未満という仕様となっておりますし、今回購入します車両についても、それに準じた重量となっております。 ○議長(小原雅道君) 大原健君。 ◆14番(大原健君) 新免許制度では、3.5トン未満というのが自動車免許取得のときには限定されるやに聞いております。以前に同僚議員が、オートマ限定の免許しか持っていない場合新入団員の方々の運転はどうなるのだろうということでございましたが、今すぐではございませんが、今後、この3.5トン未満の免許しかなければ、なかなかその消防車両も運転稼働できなくなるやにも思われますけれども、今後どのような方策をとるのかお答えください。 ○議長(小原雅道君) 小田島消防長。 ◎消防本部消防長(小田島満君) お答えいたします。  現在の車両は5トン未満で、新準中型免許には対応しておりません。  現在、消防団車両42台を保有して更新をいたしておりますが、一つは3.5トンを超えない車両を今現在メーカーのほうでつくっております。
     それと、あと免許の取得を公費で助成するということを他の市町村でも始めておりますので、それらを効果的に考えまして検討してまいりたいと考えております。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第67号財産(消防ポンプ自動車)の取得に関し議決を求めることについてを原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第11、議案第68号平成30年度花巻市一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 議案第68号平成30年度花巻市一般会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、歳入歳出予算の補正、債務負担行為の補正及び地方債の補正の3つの事項からなっておりまして、主な内容といたしましては、社会資本整備総合交付金の内定に伴う生活道路整備事業等の整理のほか、企業誘致推進事業、道の駅整備事業等、予算措置を要する経費につきまして補正を行うものであります。  歳入歳出予算の補正につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ4,630万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ475億9,079万4,000円とするものであります。  債務負担行為の補正につきましては、島保育園施設整備補助を変更するものであります。  地方債の補正につきましては、道路整備事業等の限度額を変更するものであります。  以下、事項別明細書により御説明申し上げます。  12ページをお開き願います。  2、歳入、14款国庫支出金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、6節保育所等整備及び7節保育対策総合支援につきましては、それぞれ内定により減額あるいは増額するものであります。  9節生活困窮者自立支援81万円は、生活保護システムの改修に対する国庫補助金であります。  5目土木費国庫補助金、1節社会資本整備総合交付金1億9,327万6,000円の減は、内定により減額するものであります。  3項国庫委託金、1目総務費国庫委託金、3節関係人口創出事務493万2,000円は、関係人口創出モデル事業に対する国庫委託金であります。  15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、13節災害弔慰金375万円は、災害弔慰金の支給に対する県補助金であります。  14ページをお開き願います。  2項県補助金、1目総務費県補助金、10節地域公共交通活性化推進102万8,000円は、公共交通確保対策事業に対する県補助金であります。  2目民生費県補助金、13節認定こども園施設整備及び14節子育て支援対策につきましては、それぞれ内定により増額するものであります。  5目農林水産業費県補助金、24節産地パワーアップ1,029万円は、農業用施設の整備に対する県補助金であります。  7目教育費県補助金、4節教育支援体制整備44万8,000円は、中学校における部活動指導の適正化を図るための経費に対する県補助金であります。  3項県委託金、6目教育費県委託金、1節学校現場業務改善121万8,000円は、小中学校の業務改善調査、研究に対する県委託金であります。  17款1項寄附金、2目民生寄附金、1節福祉対策30万円は、県外のある方から福祉事業に活用願いたいとの申し出があり、採納したものであります。  3目教育寄附金、1節教育振興30万円は、市内企業から教育振興に活用願いたいとの申し出があり、採納したものであります。  16ページをお開き願います。  18款1項1目繰入金、3節まちづくり基金繰入金158万4,000円は、まちづくり基金からの繰入金で、小中学校の図書購入費等に充当するものであります。  19款1項1目1節繰越金2億1,563万1,000円は、前年度からの繰越金であります。  20款諸収入、5項4目雑入、6節職員研修助成39万6,000円は、職員研修の実施に対する岩手県市町村振興協会からの助成金であります。  18ページをお開き願います。  21款1項市債、1目総務債、4節集落整備200万円は、地域づくり交付金の追加交付に係る市債であります。  6目土木債、1節道路1億2,100万円の減は、生活道路整備事業等に対する社会資本整備総合交付金の内定に伴う財源の整理等により市債を減額するものであります。  8目教育債、2節生涯学習施設2,060万円は、東和コミュニティセンター整備に係る市債であります。  次に、20ページをお開き願います。  3、歳出、2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費257万7,000円は、職員の公務災害補償に係る負担金のほか、職員の研修受講に要する経費の追加であります。  5目財産管理費2,943万3,000円は、石鳥谷駅周辺の市有地におきまして、土地境界測量、廃棄物及び土壌汚染の調査に要する経費であります。  6目企画費701万6,000円は、地域づくり交付金の追加交付のほか、ふるさと納税寄附者とのつながりを構築するための体験つき冊子の作成等に要する経費であります。  7目交通対策費は、県の地域公共交通活性化推進事業費補助金の内定に伴う財源振りかえであります。  12目交通安全推進費50万円は、寄附者の意向に沿いまして、交通安全教育用信号機購入に充てるものであります。  15目防災費198万3,000円は、避難所等で使用する段ボールベッドを追加で購入するものであります。  22ページをお開き願います。  3款民生費、2項児童福祉費、1目児童福祉総務費30万円は、寄附者の意向に沿いまして、学童クラブの備品購入に充てるものであります。  2目児童福祉運営措置費2,450万5,000円は、公立保育園再編に向けた民営化事業者選定委員会の開催に要する経費のほか、待機児童の解消を図るため、保育施設整備補助金の追加、さらには保育士等を確保するための県内保育士養成学校の学生を対象とした市内保育施設見学・体験ツアー実施に要する経費を計上するものであります。  3項生活保護費、1目生活保護総務費162万円は、制度改正に伴う生活保護システム改修に要する経費であります。  4項1目災害救助費500万円は、本年2月の豪雪災害により市内でお亡くなりになられた方の御遺族に対する災害弔慰金であります。  24ページをお開き願います。  6款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費1,029万円は、農業用生産資材の導入に対する補助金であります。  7款1項商工費、2目商工振興費7,080万9,000円は、市内に立地する企業への企業立地促進奨励事業補助金であります。  8款土木費、2項道路橋梁費、1目道路橋梁総務費5,292万4,000円は、西南地域への道の駅整備に係る工事費の追加であります。  2目道路維持費から6目交通安全施設整備費までにつきましては、社会資本整備総合交付金の内定等に伴い、道路や橋梁等の事業費を整理するものであります。  26ページをお開き願います。  3項1目河川費1,487万円は、本年3月9日の大雨に伴う河川及び水路の環境整備費を追加するものであります。  4項都市計画費、1目都市計画総務費702万円は、東日本旅客鉄道株式会社から提出される花巻駅周辺整備に係る基本計画調査の内容について国の交付金対象となるか、また、駅の西口広場整備など技術的な部分について外部専門業者に調査委託するものであります。  10款教育費、1項教育総務費、3目教育研究費197万円は、市内小中学校の業務改善へ向けた調査研究に要する経費であります。  28ページをお開き願います。  2項小学校費、1目小学校管理費405万円は、宮野目小学校の特別支援教室改修に要する経費であります。  2目小学校教育振興費及び3項中学校費、2目中学校教育振興費は、いずれも寄附者の意向に沿うものでありますが、市内の各小学校で活用できる英語指導絵本を購入するほか、管理運営費につきましては、太田小学校並びに西南中学校の図書を購入するものであります。  5項社会教育費、1目社会教育総務費2,146万7,000円は、今後解体を予定しております既存の東和コミュニティセンター外壁の吹きつけ塗装に含まれるアスベスト除去に係る解体工事費等の追加であります。  30ページをお開き願います。  6項保健体育費、2目体育施設費800万円は、田瀬湖ボート場艇庫に備えるトレーニング機器の購入経費であります。  次に、6ページにお戻り願います。  第2表、債務負担行為補正、変更であります。  島保育園施設整備補助につきまして、国庫補助基準額の増額による事業費の追加に伴い、限度額を6,279万円に変更するものであります。  7ページをお開き願います。  第3表、地方債補正、変更であります。  集落整備事業から生涯学習施設整備事業までにつきまして、対象事業費の増額あるいは減額に伴い限度額を変更するものであります。  以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  櫻井肇君。 ◆17番(櫻井肇君) 17番、櫻井肇であります。  1点お伺いいたします。  ページ数で言えば、20ページから21ページにかけて、関係人口創出モデル事業は全額国庫負担のようでございますが、この内容についてお伺いをいたします。 ○議長(小原雅道君) 久保田地域振興部長。 ◎地域振興部長(久保田留美子君) 御質問にお答えを申し上げます。  このたびの関係人口創出モデル事業は、総務省が全国の自治体等に募集をいたしまして、このたび花巻市が提案をして応募した結果、採択をされたものでございます。  議員おっしゃったとおり、国からの100分の100の充当事業でございますが、全国の自治体では30ほどの団体が採択されたようにお伺いをしております。  関係人口の考え方でございますけれども、例えば花巻市に移住をして来られた方を定住人口、あるいは観光で訪れていただいた方々を交流人口と呼んでおりますけれども、関係人口につきましては、この定住あるいは交流人口とは違い、地域と継続的なつながりを持っていただく機会、きっかけを提供して、地域や地域の人々とかかわっていただく方々を関係人口と呼ぶものであります。地域外、花巻市以外からの交流のまずは入り口をふやすということを目的として行う事業でございます。  今回花巻市が提案をして採択された事業は、花巻市に関心を持っていただくきっかけを提供した上で、ふるさと納税の制度を使いまして、寄附者の方々に地域と継続的につながりを持っていただくために、体験していただく場を設定しようとするものでございます。  具体的には、花巻市にありますさまざまな食文化や、伝統芸能、いろいろな資源の中からあるものを例えば選んで、それを全国に発信をして紹介をし、それからこちらにおいでいただいてその体験をしていただく場を募集をして、ふるさと納税をいただきます。そしてその寄附者の方に対しまして、こちらのほうに来ていただいて、例えばブドウあるいはリンゴといったような栽培の過程で一旦作業に来ていただき、戻っていただいて、そこで体感していただいたことを例えば写真であったり、感想であったり発信していただいて、さらにそれをごらんになった方がまた次にリンゴとかブドウの収穫においでになる、あるいは栽培の体験をしに来た方が、さらにまた花巻に来たいなと思ってブドウとかリンゴの収穫体験を行うといった継続的なつながりを持っていただきたいというふうに思っております。  最終的には、体験を通しまして、今回委託料が216万円ほどあるのですけれども、全体をプロデュースしていただく団体等の方と相談をしながら、最終的にはその体験、体感をしていただいたことを冊子としてまとめ上げていきたいというふうに思っております。それをさらに発信することで、本年度に限らない、次に続くふるさと納税のある意味別の一面での継続をしていきたいと思っている事業でございます。以上でございます。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。  阿部一男君。 ◆19番(阿部一男君) 19番、阿部です。  ページにしますと27ページの、都市再生推進事業の関係ですが、今回花巻駅の周辺の整備に関する事項について調査をするということが今、示されましたけれども、私、議会報告などしておりますと、例えば現在の地下道の取り扱い、それから、西口に駐輪場がありますけれども、駐輪場あるいはロータリーの関係が変わるのかというような質問をお聞きすることがあるのですけれども、そのことも含めて、今現在どのような計画で調査が行われているかお伺いします。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  今現在、JR東日本のほうに東西自由通路それから橋上化について整備に係る調査をお願いして進めているところでございますけれども、橋上化の計画あるいは東西自由通路の計画がまだ検討中でございまして、定まったものではありません。橋上化や東西自由通路の方向性がある程度決まらなければ、地下道のほうになかなかいきませんので、今のところその地下道の取り扱いについてはまだ検討していないところでございます。  あと駐輪場のほうの扱いですけれども、これにつきましても同様なのです。ただ東西自由通路をもし整備するというふうになった場合、西口の広場とか、東口のロータリーのほうに多少なりとも影響するのではないかと考えております。そうなった場合のそうした部分のあり方については、先ほど提案させていただきました26ページ、27ページのところに記載しております公共交通拠点等計画検討業務のほうで、そういった実績のある専門業者に委託して調査をお願いしようと考えているところでございます。 ○議長(小原雅道君) 阿部一男君。 ◆19番(阿部一男君) 平成30年度の当初予算で1,433万円の予算が決定しておりますし、今回は702万円ということですので、もう二千数百万円の予算がこの橋上化については措置されてきております。その割には、こういう情報が非常に少ないということで、市当局ではまだJRが中心になって調査しているからということになろうかと思いますけれども、そうは言っても、やはり市民にとりましてはそのようなことで進んでいるとすれば、できるだけ情報を出していただきたいと思います。今こういうふうになっているということをですね。  それから、そのような意味でJRが今回橋上化の計画については、おおむね9月ごろに最終的な調査結果が出されるだろうということになっていますけれども、住民の声を聞くということについて、現時点でどのように市当局は考えているでしょうか。
    ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えいたします。  今のところ、JR東日本にお願いしまして調査検討していただいておりまして、まだ、橋上化にした場合どのようになる、あるいはそうした橋上化の中でもどういった計画がある、東西自由通路がどういうふうになるというところをいろいろ検討しているところであります。あとそれに伴ってその後、概算工費を算定するといったある程度検討したところで、今後どうしていくかというところをまた判断するものでありますので、そうした検討内容については、別途またお示ししたいと思っております。  市民の意見を聞くことというのは、現在のところはまだそこまでは至っていないところでございまして、まずはその検討状況を踏まえて、その後のあり方についても考えていきたいというふうに思っております。 ○議長(小原雅道君) 阿部一男君。 ◆19番(阿部一男君) ちょっとしつこいように思うかもしれませんけれども、今回この調査結果がJRから示されるのが9月となるとされておりますが、それはあくまでも調査結果であって、市のほうではそれに基づいて、例えば駅周辺橋上化構想をつくることになろうかと思いますけれども、そういうふうなイメージでよろしいでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) お答えします。  今お話ししましたように、JRのほうで検討した結果を踏まえて、その後の方向性について考えていきたいと思っております。  先ほどの新たな基本調査のほうは、国の交付金制度をできるだけ活用するためには、その内容の整理もしていかなければいけないということでの調査でございまして、その結果も踏まえて考えていきたいと思っております。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第68号平成30年度花巻市一般会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第12、議案第69号平成30年度花巻市下水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提出者から説明を求めます。  赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) 議案第69号平成30年度花巻市下水道事業会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  本補正予算は、平成30年度より地方公営企業法の一部を適用し、公営企業会計として編成した農業集落排水事業の予算において、地方公営企業法を適用する以前、すなわち平成29年度に発生した債権及び債務に係る未収金及び未払金について、その金額を確定したことにより、地方公営企業法施行令第4条第4項に基づき、平成30年度の債権及び債務として整理するものであります。  1ページの、花巻市下水道事業会計補正予算(第1号)になりますが、第1条は省略させていただきまして、第2条でありますが、当事業年度に属する債権としての未収金の金額を2,394万2,000円とし、債務としての未払金を9,310万3,000円とし、平成30年度花巻市下水道事業会計予算第4条の2として整理しようとするものであります。  2ページ以降の予定キャッシュフロー計算書、それから貸借対照表につきましては、説明を省略させていただきます。  以上、平成30年度花巻市下水道事業会計補正予算(第1号)の概要を御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決いたします。  議案第69号平成30年度花巻市下水道事業会計補正予算(第1号)を原案のとおり決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。 ○議長(小原雅道君) 日程第13、議案第70号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてから日程第36、議案第93号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてまでの24件を一括議題といたします。  提出者から説明を求めます。  上田市長。 ◎市長(上田東一君) 議案第70号から議案第93号までの花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについての24件を一括して御説明申し上げます。  農業委員会委員につきましては、平成28年4月1日に施行されました改正農業委員会等に関する法律第8条第1項の規定により、従来の選挙等による選出から、議会の同意を得て任命するものとなったわけであります。  任命しようとする農業委員会委員の任期は3年で、定数は24名であります。  委員の選考に当たりましては、法の趣旨に基づき、農業に関する識見を有し、農地等の利用最適化の推進に関する事項その他農業委員会の所掌に属することに関し、その職務を適切に行うことができること、定数の過半数を認定農業者とすること、農業者以外の者で農業委員会の業務に関して利害関係を有しない者を1名以上確保すること、女性や青年を積極的に登用することを基準とし、認定農業者15名、農業者以外の者で農業委員会の業務に関して利害関係を有しない者1名を含む24名を選考いたしております。  このたび同意を求めます、  議案第70号浅沼英喜氏。  議案第71号阿部秀子氏。  議案第72号伊藤忠宏氏。  議案第73号伊藤富壽氏。  議案第74号岡田知穂氏。  議案第75号奥山雅史氏。  議案第76号小原正好氏。  議案第77号小原雍子氏。  議案第78号川村育子氏。  議案第79号川村優氏。  議案第80号小田島新一氏。  議案第81号昆正氏。  議案第82号佐々木勝志氏。  議案第83号清水伸氏。  議案第84号駿河茂氏。  議案第85号高橋和子氏。  議案第86号高橋美代子氏。  議案第87号照井順一氏。  議案第88号中島忠成氏。  議案第89号中村清孝氏。  議案第90号晴山成仁氏。  議案第91号戸來洋子氏。  議案第92号本舘和夫氏。  議案第93号柳原久夫氏。  以上の24名の方々は、この基準によりいずれも適任と考え、花巻市農業委員会委員に任命いたしたく、議会の同意を求めようとするものであります。  以上、花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることにつきまして、議案第70号から議案第93号まで一括して御説明申し上げましたが、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小原雅道君) お諮りいたします。議案第70号から議案第93号までは人事案件でありますので、質疑、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、質疑、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。  これより採決いたします。  議案第70号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる浅沼英喜氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第70号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第71号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる阿部秀子さんの任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第71号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第72号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる伊藤忠宏氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第72号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第73号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる伊藤富壽氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第73号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第74号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる岡田知穂さんの任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第74号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第75号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる奥山雅史氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第75号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第76号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる小原正好氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第76号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第77号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる小原雍子さんの任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第77号は原案のとおり同意することに決しました。
    ○議長(小原雅道君) 次に、議案第78号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる川村育子さんの任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第78号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第79号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる川村優氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第79号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第80号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる小田島新一氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第80号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第81号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる昆正氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第81号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第82号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる佐々木勝志氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第82号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第83号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる清水伸氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第83号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第84号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる駿河茂氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第84号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第85号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる高橋和子さんの任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第85号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第86号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる高橋美代子さんの任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第86号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第87号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる照井順一氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第87号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第88号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる中島忠成氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第88号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第89号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる中村清孝氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第89号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第90号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる晴山成仁氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第90号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第91号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる戸來洋子さんの任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第91号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第92号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる本舘和夫氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第92号は原案のとおり同意することに決しました。 ○議長(小原雅道君) 次に、議案第93号花巻市農業委員会委員の任命に関し同意を求めることについてによる柳原久夫氏の任命につきましては、同意することに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) 異議なしと認めます。よって、議案第93号は原案のとおり同意することに決しました。  ここで昼食のため午後1時10分まで休憩いたします。      午後0時 7分  休憩      午後1時10分  再開 ○議長(小原雅道君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○議長(小原雅道君) 日程第37、報告第3号平成29年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 報告第3号平成29年度花巻市一般会計繰越明許費の繰越しについてを御説明申し上げます。  本報告は、地方自治法第213条第1項の規定により、平成29年度花巻市一般会計繰越明許費に係る歳出予算の経費を平成30年度に繰り越しましたので、同法施行令第146条第2項の規定により議会に報告するものであります。  85ページの平成29年度花巻市一般会計繰越明許費繰越計算書をごらんいただきたいと存じます。  2款総務費、1項総務管理費、建築物耐震対策促進事業、翌年度繰越額1,168万7,000円につきましては、補助事業者が耐震改修工法の選択に時間を要したため繰り越したものでありますが、12月末日の完了予定であります。  同項の避難対策事業、翌年度繰越額2,331万円は、設計の手続に時間を要したため繰り越したものでありますが、12月末日の完了予定であります。  3款民生費、1項社会福祉費、高齢者福祉サービス基盤整備事業、翌年度繰越額3,572万6,000円は、補助事業者が関係機関との協議に時間を要したため繰り越したものでありますが、11月末日の完了予定であります。  2項児童福祉費、こども発達相談センター改築事業、翌年度繰越額1,062万8,000円は、駐車場整備において入札不調のため繰り越したものでありますが、6月末日の完了予定であります。  6款農林水産業費、1項農業費、生産施設等整備事業、翌年度繰越額1億3,968万3,000円につきましては、国の補正予算に対応し繰り越したものでありますが、平成31年2月末日の完了予定であります。  2項林業費、森林資源活用事業、翌年度繰越額202万4,000円につきましては、補助事業者が資材調達に時間を要したため繰り越したものでありますが、4月23日に完了しております。  8款土木費、2項道路橋梁費、生活道路整備事業(城内大通り線(大通り工区)ほか記載の21路線)、翌年度繰越額4億1,628万9,000円につきましては、用地交渉、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したものでありますが、平成31年3月末日の完了予定であります。  同項の橋梁維持事業(野田橋ほか記載の7橋)、翌年度繰越額1億7,350万円及び橋梁整備事業、翌年度繰越額1億943万5,000円は、設計の手続に時間を要したため繰り越したものでありますが、それぞれ平成31年3月末日、または平成30年9月末日の完了予定であります。  同項の交通安全環境整備事業(城内大通り線(城内工区)ほか記載の4路線)、翌年度繰越額2億1,478万円は、移転補償及び関係機関との協議に時間を要したため繰り越したものでありますが、9月末日の完了予定であります。  3項河川費、河川排水路改修事業、翌年度繰越額2,603万5,000円は、入札不調のため繰り越したものでありますが、9月末日の完了予定であります。  4項都市計画費、都市再生推進事業、翌年度繰越額2億7,369万1,000円は、総合花巻病院移転整備に係る都市機能立地支援事業補助金について、補助事業者がエネルギーサービス事業を導入することにより設計内容の変更を要したこと、また、図書館の移転整備においては事例調査に時間を要したため繰り越したものでありますが、平成31年3月末日の完了予定であります。  5項住宅費、公営住宅等建設事業、翌年度繰越額9億7,286万4,000円は、工期に一定期間を要するため繰り越したものでありますが、平成31年3月末日の完了予定であります。  9款消防費、消防団施設等整備事業、翌年度繰越額2,056万4,000円は、用地取得に時間を要したため繰り越したものでありますが、8月末日の完了予定であります。  同項消防水利維持管理整備事業、翌年度繰越額1,486万6,000円は、設計の変更を生じ、工事に時間を要したため繰り越したものでありますが、7月末日の完了予定であります。  10款教育費、2項小学校費、小学校施設維持事業、翌年度繰越額3,175万5,000円、3項中学校費、中学校施設維持事業、翌年度繰越額3,100万3,000円及び同項大迫中学校校舎改築事業、翌年度繰越額2億3,397万9,000円は、国の補正予算に対応し繰り越したものでありますが、いずれも平成31年3月末日の完了予定であります。  5項社会教育費、東和コミュニティセンター整備事業、翌年度繰越額2,646万円は、設計業務等に一定の期間を要するため繰り越したものでありますが、7月末日の完了予定であります。  11款災害復旧費、1項農林施設災害復旧費、事業名農林施設災害復旧費、翌年度繰越額191万4,000円は、補助事業者が降雪により復旧作業に時間を要したため繰り越したものでありますが、6月末日の完了予定であります。  2項公共土木施設災害復旧費、事業名公共土木施設災害復旧費、翌年度繰越額1億3,703万円は、工期に一定期間を要したほか、入札不調により繰り越したものでありますが、平成31年3月末日の完了予定であります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で報告第3号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第38、報告第4号平成29年度花巻市一般会計事故繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 報告第4号平成29年度花巻市一般会計事故繰越しについてを御説明申し上げます。  本報告は、地方自治法第220条第3項の規定により、平成29年度花巻市一般会計事故繰越しに係る歳出予算の経費を平成30年度に繰り越しましたので、地方自治法施行令第150条第3項の規定により議会に報告するものであります。  88ページの平成29年度花巻市一般会計事故繰越し繰越計算書をごらんいただきたいと存じます。  8款土木費、4項都市計画費、都市再生推進事業、翌年度繰越額1億1,234万8,000円につきましては、総合花巻病院移転整備に係る都市機能立地支援補助金について、当初平成28年度で計画しておりました事業を繰越明許費の予算の議決をいただき、平成29年度に実施することとしておりましたが、補助事業者が設計内容の変更及び建築資材の調達に時間を要したため、繰り越しした事業の一部について平成29年度中に完成することができなくなりましたので、国と協議し承認をいただき、繰り越したものであります。  なお、事故繰越しとなりました補助事業者の事業内容は、主に建物建築に係る鉄骨や鉄筋などの資材調達でありまして、本年7月末日の完了予定であります。  以上、ご報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第4号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第39、報告第5号平成29年度花巻市下水道事業会計予算の繰越しについてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  赤平建設部長。 ◎建設部長(赤平勝也君) 報告第5号平成29年度花巻市下水道事業会計予算の繰越しについてを御説明申し上げます。  本報告は、平成29年度花巻市下水道事業会計予算において、建設改良費の繰り越しをいたしましたので、地方公営企業法第26条第3項の規定により議会に報告するものであります。  90ページの平成29年度花巻市下水道事業会計予算繰越計算書でございます。
     地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額でありますが、1款資本的支出、1項建設改良費、下水道管路整備事業、翌年度繰越額2億3,050万8,000円につきましては、その内訳として委託費の繰越額が728万4,000円、工事請負費の繰越額が2億1,777万6,000円、補償費の繰越額が544万8,000円となっております。  委託費の繰越しにつきましては、大迫浄化センターの自動給水装置の改築更新工事に係る工事積算技術、現場技術業務及びマンホールポンプを改築更新するための実施方針策定業務の2件でありますが、このうち大迫浄化センターの業務につきましては、更新する機器設備の仕様及び仮設工法等の検討に不測の期間を要したものであり、平成30年12月の完了を見込んでおります。  また、マンホールポンプの業務につきましては、改築更新の調査診断に必要な過去の修繕履歴情報等の収集に不測の期間を要したものであり、平成30年9月の完了を見込んでおります。  工事請負費の繰り越しにつきましては、下水道管路整備では八幡62号及び63号工事ほか4件でありますが、現場の地下湧水の影響による日進量の低下や支障物件の移設等に不測の期間を要したことから繰り越したものであり、この工事における支障物件の移設につきましても、あわせて補償費の繰り越しを行ったものであります。  これらの管路整備工事につきましては、平成30年7月の完了を見込んでおります。  このほかに、工事請負費の繰り越しにおいて大迫浄化センターの自動給水装置の改築更新工事及び安俵中継ポンプ場の流量計、水位計の改築更新工事の2件を繰り越しており、大迫浄化センターの改築更新工事は平成30年12月の完成を、また、安俵中継ポンプ場の改築更新工事は平成30年9月の完成を見込んでおります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第5号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第40、報告第6号平成30年度及び平成29年度一般社団法人花巻農業振興公社の経営状況についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 報告第6号平成30年度及び平成29年度一般社団法人花巻農業振興公社の経営状況についてを御報告申し上げます。  一般社団法人花巻農業振興公社の経営状況につきましては、基本財産6,520万円のうち当市が4,010万円を出資しており、50%以上の出資割合でありますことから、地方自治法第243条の3第2項の規定により報告するものであります。  最初に、平成29年度の経営状況について御説明申し上げます。  お手元に配付いたしております報告第6号別冊その1、事業報告書をごらん願います。  1ページからの事業報告でありますが、同公社では、農地利用集積円滑化事業のほか、平成26年度に創設された農地中間管理事業の業務の一部を農地中間管理機構である公益社団法人岩手県農業公社から受託して、市と連携し、農地の貸借の交渉や説明会の実施など、担い手への農地集積、集約化に向けた積極的な取り組みを実施してきたところであります。  次に、3ページをお開き願います。  貸借対照表でございますが、資産の部につきましては、流動資産が4,493万5,562円、固定資産が28万1,029円であり、資産合計は4,521万6,591円となっております。  負債の部につきましては、流動負債が178万4,610円、固定負債はございませんので、負債合計は178万4,610円となっており、これに正味財産の部の正味財産合計4,343万1,981円を加え、負債及び正味財産合計は4,521万6,591円となっております。  次に、4ページからの正味財産増減計算書、いわゆる損益計算書でありますが、経常収益につきましては、事業収入と受取会費等を合わせて1億41万5,702円となっており、経常費用につきましては、事業費と管理費等を合わせて1億845万8,671円となっております。  当期経常増減額はマイナス804万2,969円となっておりますが、経常費用のうち1,294万2,677円は後ほど御説明いたします公益目的支出計画に沿って、公益目的財産より支出しております。  当期経常増減額に当期経常外増減額を加味した当期一般正味財産増減額はマイナス851万2,921円となり、正味財産期末残高は4,343万1,981円となっております。  なお、前年度との比較で特に増減が大きい項目は、経常収益の農地賃貸料であり、増減額はマイナス1,624万1,655円となっております。  これは、同公社を活用した農地の貸借である農地利用集積円滑化事業から、農地中間管理機構を活用した農地の貸借である農地中間管理事業への切りかえを推進した結果によるものでございます。この経常収益の増減額は、経常費用のうち、農用地の賃借料の増減額と一致しておりますので、同公社の損益に影響はございません。  次に、7ページの公益目的支出計画実施報告書でございます。  同公社において、公益法人として税制優遇等を受けて形成してきた財産があったことから、一般社団法人に移行する際に、公益目的とする農地利用調整事業への支出によってその財産を費消することが義務づけられており、平成26年1月6日に公益目的支出計画を作成しております。  公益目的財産額は、1億478万4,546円であり、計画どおり執行されており、完了見込みは平成36年3月31日であります。当該事業年度の公益目的支出累計額は6,407万1,177円であり、当該事業年度末日の公益目的財産残額は4,545万8,862円となっております。  この当該事業年度末日の公益目的財産残額と前事業年度末日の公益目的財産残額である5,840万1,539円との差が1,294万2,677円となり、先ほど御説明した公益目的支出計画に沿って、公益目的財産より支出した金額となります。  続きまして、平成30年度の事業計画について御説明申し上げます。  お手元の報告第6号別冊その2、事業計画書をごらん願います。  1ページ目は基本方針であります。  次に、3ページからの収支予算書でありますが、経常収益につきましては、事業収入と受取会費等を合わせて9,629万6,800円を予定し、経常費用につきましては、事業費と管理費等を合わせて1億898万6,800円を見込んでおります。  当期経常増減額はマイナス1,269万円、これに当期経常外増減額を加味した当期一般正味財産増減額はマイナス1,327万2,000円を見込み、正味財産期末残高は2,610万2,902円を予定しております。  なお、収支不足分となる1,327万2,000円については、公益目的財産から充当しようとするものであります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  若柳良明君。 ◆10番(若柳良明君) 報告資料の2ページに、宇瀬水牧野入牧頭数の状況について記載されております。平成28年度、平成29年度を見ますと、35頭ほど増頭になっております。その中で、花巻市内の分については10頭マイナスとなっております。しかし、遠野市については45頭が90頭ということで倍もふえているわけでありますが、この要因はどのように分析しているのかお尋ねをいたします。 ○議長(小原雅道君) 菅原農林部長。 ◎農林部長(菅原浩孝君) 宇瀬水牧野の入牧頭数の関係でございますけれども、これは原発の関係で、遠野市の方が宇瀬水牧野を利用するようになりまして、その方が宇瀬水牧野のほうが非常に使いやすい、使用管理もきちんとしていただいているということから、多くの頭数を宇瀬水牧野のほうに入牧させていただいていることによって、頭数がふえているという状況になってございます。 ○議長(小原雅道君) 若柳良明君。 ◆10番(若柳良明君) それで、遠野市の畜主の使用頭数とか相当大規模に使用している方が多いとも聞きましたけれども、その状況がわかるのであれば教えてほしいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 菅原農林部長。 ◎農林部長(菅原浩孝君) 遠野市のほうで、繁殖で80頭規模の経営をされている方が一番多く飼っている方で、この方に特に多く入牧していただいているというような状況になってございます。 ○議長(小原雅道君) 若柳良明君。 ◆10番(若柳良明君) 遠野市の方も大変使用管理等もいいということで認めているわけであります。花巻市内については、家畜の頭数の絶対数が減っているかもしれませんけれども、こういういい点をぜひ宣伝して、さらに利用率を上げていくということが必要と考え、質問いたしました。以上です。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第6号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第41、報告第7号大迫中学校屋内運動場棟等改築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  八重樫財務部長。 ◎財務部長(八重樫和彦君) 報告第7号大迫中学校屋内運動場棟等改築(建築)工事の請負契約の変更に関する専決処分の報告についてを御報告いたします。  本報告は、平成29年11月14日に議会の議決を経た大迫中学校屋内運動場棟等改築(建築)工事の請負契約の締結に関し、その一部を変更することについて、地方自治法第180条第1項の規定により、平成30年5月11日に専決処分いたしましたので、同条第2項の規定により報告するものであります。  変更の内容は、契約金額について変更前の3億7,476万円に229万7,160円を増額して3億7,705万7,160円としたものであります。  本工事は、平成29年11月から実施しているものでありますが、建設中の屋内運動場棟周辺が、春先ごろの降雨に加え雪解け水の影響を受けて冠水する状況にあったことを踏まえて、降雨等への対策を講じるため、今後の外構工事の中で敷設を予定しておりました側溝の整備を屋内運動場の工事に合わせて前倒し実施することとしたことから、増工となったことが主な内容であります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第7号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第42、報告第8号公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 報告第8号公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを御報告申し上げます。  本報告は、3件の公用車の事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告するものであります。  報告第8号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  事故の状況でありますが、1件目の専決第4号事件につきましては、平成30年2月1日午前9時5分ごろ、花巻市東和町土沢地内の東和郵便局前十字路交差点に至る下り坂において、本市非常勤職員の運転する公用車が、前方で一時停止していた相手方車両の後方に一時停止しようとしたところ、スリップによりとまり切れず、相手方車両に追突しバックドアを破損させたものであります。  2件目の専決第6号事件につきましては、平成30年2月24日午前9時ごろ、萬鉄五郎記念美術館第2駐車場内において、本市職員が運転する公用車の2トントラックをバックで定位置に駐車しようとした際、凍結した路面で横すべりし、自車後部のパワーゲートが、駐車していた相手方車両の前部バンパー右角に接触し破損させたものであります。  3件目の専決第14号事件につきましては、平成30年2月18日午後2時10分ごろ、本市臨時補助員が運転する除雪ドーザが、花巻市下小舟渡地内の市道下小舟渡・東5号線上において、排土板を上げたまま後進し、相手方車庫の屋根に接触し破損させたものであります。  損害賠償額及び和解の内容は別紙のとおりでありますが、損害賠償額につきましては、保険会社及び全国市有物件災害共済会の査定額を参考に決定したものであります。  和解の方法につきましては、示談によっております。  被害を受けた方々に対しましては、深くおわび申し上げます。  このたびの事故は、運転者の不注意により発生した事故でありますが、今後とも職員に対して、周囲の安全確認を徹底するなど、より一層の安全運転を心がけるよう注意喚起してまいります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第8号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第43、報告第9号修繕代金の支払い遅延に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 報告第9号修繕代金の支払い遅延に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを御報告申し上げます。  本報告は、2件の修繕代金の支払い遅延に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告するものであります。  報告第9号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  事件の状況でありますが、1件目の専決第10号事件につきましては、国道283号沿いに設置しております花巻新渡戸記念館の誘導案内板が平成29年4月14日の強風により倒壊したことから、同年8月7日から9日に修繕を行い、同年8月23日に当該代金の請求を受けていたところでありますが、その支払い事務を怠り、相手方に対して支払い遅延利息を支払ったものであります。  2件目の専決第11号事件につきましては、花巻新渡戸記念館内展示室の照明をLED化するため、平成29年12月28日に修繕作業を行い、平成30年1月8日に当該代金の請求を受けていたところでありますが、その支払い事務を怠り、相手方に対して支払い遅延利息を支払ったものであります。  損害賠償額及び和解の内容は別紙のとおりでありますが、損害賠償である支払い遅延利息につきましては、政府契約の支払い遅延防止等に関する法律第8条の規定を参考に計算し、相手方と合意をし決定したものであります。  和解の方法につきましては、示談によっております。  このたびの事件は、担当職員が職務を怠ったことにより発生した事件であり、行政に対する市民の皆様の信頼を大きく損ねるものとなったことを、深くおわびいたします。  今後とも職員に対して、事務の適正な執行についてなお一層の注意喚起をしてまいりますとともに、市民の皆様からの信頼回復に全力を尽くしてまいります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第9号を終わります。
    ○議長(小原雅道君) 日程第44、報告第10号市道上浮田北上線車道上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 報告第10号市道上浮田北上線車道上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを御報告申し上げます。  本報告は、市道上浮田北上線車道上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告するものであります。  報告第10号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  事故の状況でありますが、平成30年3月1日午後9時ごろ、花巻市東和町宮田地内、市道上浮田北上線車道上において、凍上による穴に相手方車両の左後輪が落下し、パンクしたものであります。  損害賠償額及び和解の内容は別紙のとおりでありますが、損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会の査定額を参考に決定したものであります。  和解の方法につきましては、示談によっております。  被害を受けた方に対しましては、深くおわびを申し上げます。  このたびの事故は、道路の管理上の瑕疵によるものであり、今後はこのような事故が発生しないよう、細心の注意のもとに施設の管理に努めてまいります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第10号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第45、報告第11号花巻市立若葉小学校における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 報告第11号花巻市立若葉小学校における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを御報告申し上げます。  本報告は、花巻市立若葉小学校における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告するものであります。  事故の状況でありますが、平成30年2月4日午前9時から正午ごろ、花巻市立若葉小学校体育館において、当該施設屋根の雪が敷地内に停車していた相手方所有の車両に落下し、車両のルーフ部分を破損させたものであります。  損害賠償額及び和解の内容は別紙のとおりでありますが、損害賠償額につきましては、全国市長会学校災害賠償補償保険の査定額を参考に決定したところであります。  和解の方法につきましては、示談によっております。  被害を受けた方に対しましては、深くおわびを申し上げます。  このたびの事故は、当該施設の管理上の瑕疵によるものであり、今後はこのような事故が発生しないよう、細心の注意のもとに施設の管理に努めてまいります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  内舘桂君。 ◆7番(内舘桂君) 7番、内舘桂でございます。  教育施設の落雪事故ということのようでございますが、先ほどは説明の中では瑕疵があったということでございます。  いずれ、こうした冬期間においては、落雪防止のための利用者への啓発等も含めて、何らかの措置を講じているのではないかと思っておりますが、それらがなかったということなのでしょうか。お尋ねをいたします。 ○議長(小原雅道君) 布臺教育部長。 ◎教育委員会教育部長(布臺一郎君) お答えいたします。  学校施設、教育施設等の管理については従事している職員等が、目視等で日ごろから注意をしているところでありますけれども、本件に係りましては、御案内のとおりことしは記録的な豪雪でございまして、今回被害に遭った車の駐車スペースについて、ここが危険であるとか、あるいは駐車ができないようにするとかといったことは講じていなかったということが今回の管理の瑕疵というふうになっております。 ○議長(小原雅道君) 内舘桂君。 ◆7番(内舘桂君) やっていなかったということのようでございますが、やらなくてはならないのではないかなと思うのです。というのは、公の施設の中では、駐車スペースには落雪等が起きる危険性がある場合には、コーンポストやバリケードなり何らかの対策を講じながら、利用される方々への啓発は必要なのだろうというふうに思いますし、ましてや子供たちが知らないで入ってしまって、事故に巻き込まれるという可能性だってあるかもしれません。そうしたことへの配慮という部分では、よくそこは考えていただくことが必要ではないかと思います。以上です。 ○議長(小原雅道君) 布臺教育部長。 ◎教育委員会教育部長(布臺一郎君) 本件に係る対策でございますけれども、報告がありまして直ちにその場所を駐車できないように封鎖をいたしました。翌日には各学校長を集めて、いま一度学校の危険な場所について点検を行ったという対策を講じております。  今後も、このような注意を講じてまいりたいと考えております。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第11号を終わります。 ○議長(小原雅道君) 日程第46、報告第12号市道茨久保東中央線上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを議題といたします。  提出者から説明を求めます。  市村総合政策部長。 ◎総合政策部長(市村律君) 報告第12号市道茨久保東中央線上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告についてを御報告申し上げます。  本報告は、市道茨久保東中央線上における物損事故に係る損害賠償事件に関する専決処分の報告でありまして、その損害賠償額の決定及び和解について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第2項の規定により、これを報告するものであります。  報告第12号資料もあわせてごらんくださるようお願いいたします。  事故の状況でありますが、平成30年3月11日午後8時30分ごろ、花巻市中根子地内の市道茨久保東中央線上において、舗装の剥離による穴に相手方車両の左車輪が落下し、2組のタイヤとホイールが破損したものであります。  損害賠償額及び和解の方法は別紙のとおりでありますが、損害賠償額につきましては、全国市有物件災害共済会の査定額を参考に決定したものであります。  和解の方法につきましては、示談によっております。  被害を受けた方に対しましては、深くおわびを申し上げます。  このたびの事故は、道路の管理上の瑕疵によるものであり、今後はこのような事故が発生しないよう、細心の注意のもとに施設の管理に努めてまいります。  以上、御報告申し上げます。 ○議長(小原雅道君) これより質疑に入ります。質疑の方ありませんか。  藤井英子さん。 ◆12番(藤井英子君) 12番、藤井英子です。  1件なのですけれども、先ほど報告第10号でもありましたけれども、2件の事故があったかと思いますが、損害賠償の理由の中に、簡単に言うと穴ができたところを見つけなかったということです。特に人がけがをしたということではないのですが、私がちょっとお聞きしたいのは、こういうことが出るとやはり道路管理上の瑕疵なのだという話、細心の注意を払っていくというふうにおっしゃるしかないと実際思うのです。  この期間を見ても3月だったので、随分雪が解け始めてきて出てきたかなと思うと瑕疵と言えるのかなと思うのです。私はこのパトロールの部分で、やはり大変なのではないのかなということもあって、事故が起きても仕方ないとか、正当性を言う意味ではありません。もちろんこれはやはり自分たちの責任だというのはいいのですけれども、パトロールという部分で不十分さがどうしても出るのではないのかと考えたときに、車をふやすという言い方も変ですけれども、それには人もつくでしょうが、パトロールという部分を強化しない限りは、こういうことが続くのではないのかなと。当たり前のことを言っているのですが、そこの部分で私の中には特に土木の関係は非常に人の不足を感じるのですが、そういった観点からはどのように受けとめていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(小原雅道君) 上田市長。 ◎市長(上田東一君) 先ほど部長から道路管理上の瑕疵という言い方しました。私、その言葉が正しいのかなと思って、実は議員と同じだと思うのですけれども、考えて聞いていました。  道路に瑕疵があったことは間違いないのです。要するに、道路にそういうものがあって、その事故の原因となる穴があったと。これは間違いないのです。ただ、それが過失であった、要するに、市の側でもっと注意を払うべきであったということでは必ずしもないと思うのです。  ですから、そういう意味で、道路の維持管理する職員に注意義務の違反があったというようなことでは私はないと感じています。その上で、実際に雪が解けた段階でパトロールを、実際職員がしているわけです。それで先日も御説明しましたけれども、相当たくさんの道路の瑕疵というか、壊れた部分を直しているわけです。ですから、それ以上のことはできるかというと難しいと思います。特に、雪があるときに下がそういう状況になっているというのを発見するというのは相当難しい話であって、また雪があるときにパトロールをこれ以上強化するというのはできるかどうかというのは、難しい話だと思います。  ただ、その中で一生懸命やってもらっていますから、それは引き続きやってほしいということと、先日もお話ししましたけれども、将来的に今すぐにということではないかもしれませんけれども、例えばカメラにAIをつけて省力化して、もっと頻繁にパトロールできるような体制ができないかと。千葉市でもう既にやっているということだったのですけれども、そういうことも我々としては注意して考えていきたいと思っています。 ○議長(小原雅道君) ほかに質疑の方ありませんか。     (「なし」の声あり) ○議長(小原雅道君) なしと認め、質疑を終結いたします。  以上で、報告第12号を終わります。 ○議長(小原雅道君) これで本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  御苦労さまでした。      午後1時57分  散会...